「ストラフトン山の火」



キーパー:Einh

TOP Chapter B ストラフトン山
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Chapter A ジェニング
ナナシは皆に懸賞金の新聞を持ってきた。
Chapter A-0 楽屋裏
メザ: そしてトイレ
ナナシ: トイレなんてスキルもあるのか!
【KP】: トイレロールに成功すると一時離席を強制される
ハズ: スキル:緊張するとお漏らしする(99)か
ナナシ: 便意制御(99)
ハズ: 君を倒す為にドッジを始める(99)
【KP】: ready
ナナシ: Tell yes!
ハズ: 大丈夫だ、問題ない。
メザ: 問題ない
【KP】: 青年放尿中・・・
メザ: ひでえ
【KP】: まぁいいや さぉいくか!
ハズ: さぉ!
ナナシ: はおっ!
ハズ: さぉ!( ^ω^)ノ
メザ: ぱおっ
【KP】: でははじめます

Chapter A-1 懸賞金
【KP】: 4人はいつもの喫茶店・・・
【KP】: TEAは座ったまま転寝をしている
ハズ: 「にが」
ナナシ: なんて美味しいコーヒーなんだ
ナナシ: これに比べれば山岡さんはカスだ……
【KP】: 今回の集合はナナシの提案だ
【KP】: ナナシは新聞記事に気になる記述を見かけた
【KP】: そして持ってきた切抜きが、以下の通りだ
【KP】: 【ストラフトン山で山火事!】 ジェニング発
──火曜日の夜、ジェニング地区の住民からストラフトン山の東側で大火事が起こったとの報告があった。
地元の警察はまだ家事の残骸を発見していない。
家事は水曜日までに自然に消えたものと思われる。
今のところ、近くの農業や林業からダメージの報告は一つも報告されていない。
【KP】: 【山で異様な物音】 ジェニング発
──ストラフトン山で、日曜日の夜、再び大きな火事が目撃された。
住民達は今度の火事は鈍い太鼓の響き、あるいは断続 的な爆発音のような音を伴っていたと述べている。
 当局が今度も火事の場所を確認できなかったことで、住民達は不安を掻き立てられている。
 当記者を含めた何人かの住民は、2、3、日の間に場所を突き止めようと計画している。
この謎は必ず明らかにするつもりである。
【KP】: 【再び夜の大火事】 ジェニング発
──ジェニング地区の住民は、金曜日の夜、再びストラフトン山の東側で大きな火事が起こったのを目撃した。
月が上ったため、住民達は火事の起こっている場所を前のときよりはっきりと推定できた。
【KP】: 【タトラー新聞より賞金!  行方不明のタトラー紙特派員に関する情報に!】 ジェニング発
──ウィンダム郡の当局は、引退した新聞記者であり、 現在は本紙のジェニング特派員をしている
バートレー・ホッジスが火曜日の夜以来行方がわからなくなっていると発表した。
 ホッジス氏は67歳、髪は白髪、身長約180cm、痩せ型で活発、話し上手で機知に富んだ人物である。
 バートレー・ホッジスは人付き合いの良い仲間として、また高潔な市民として、当地区では良く知られた人物である。
タトラー新聞社では彼の現在の現況を知らせてくださった方に$500の賞金を出すことにしている。
ナナシ: うn
ハズ: 火事と行方不明か。
ハズ: この二つの関連性で誰か目星がつかないかな・・・?
【KP】: ストラフトン山はアーカムよりかなり離れた地だ行くならしっかり準備した方がよさそうだ
ハズ: 火事発生とスタートが同じな事から関連性はあると思うが・・・
メザ: これ
メザ: 本当に火事かな
【KP】: みんなで目星
ナナシ: 位置が特定できるようだし
【KP】: hazu23 成功
ナナシ: そこら辺は行って安全そうなら調べたほうが早そうだな。
【KP】: 直感する。俺たちの経験上、もう生きてはいないな...
ハズ: 既に彼岸に行ってしまったか・・・
ナナシ: 犠牲になった……
【KP】: ベンジャミン自己紹介は良いのか?w
ナナシ: どういう経緯でこの人物に懸賞金がかかったか少し気になるな。
ナナシ: あれっ、めざがデカイ!?
メザ: 先にタトラー新聞社に行きたいな
メザ: ベンジャミンは後でつれてくるw>GM
【KP】: OK
ナナシ: 目の錯覚だったか……
【KP】: 今のところの行動方針 新聞社or現地
ナナシ: まず新聞社かな。
ナナシ: どうだろう?
ハズ: そういえば一介の特派員に懸賞金がかかるのは気になるな
メザ: うんそれでー
ハズ: 新聞社へ行こう
【KP】: OK
【KP】: 新聞社に向かいます

Chapter A-2 タトラー新聞社
【KP】: 受付「こんにちは。どのようなご用件で?」
ナナシ: 懸賞金のかかっているバートレー氏の件で。
【KP】: 受付「あぁそれでしたら。」
【KP】: 一同は編集長室に通された・・・
ハズ: 編集長オッスオッス
メザ: どーもー
【KP】: 編集長「ホッジス君を探してくれるのかい?」
ハズ: そのつもりだ。
ナナシ: 先に質問してしまうようで悪いが、その件についてもう少し詳しく聞きたくて。
【KP】: 編集長「詳しい話か・・・」
【KP】: 説得81 成功
【KP】: 編集長は苦い顔で話し始めた
メザ: おお
ナナシ: フッ
【KP】: 編集長「それがなぁ・・・多分君達は新聞を読んでここに着たんだろうけど」
【KP】: 編集長「それが私達の知る全てなんだ」
【KP】: 編集長「まったく消息がつかめてないんだ。だからこそ賞金も出してる。」
ナナシ: 彼はもう引退しているようだけど>
メザ: だったら、彼の家の訪問を許可してもらえませんか?
ナナシ: こう言っては悪いが、会社がそれほどの懸賞金を出す義理があるのかな?
【KP】: 編集長「一応、現役ではないけれど記者の仕事は続けていたんだよ」
ハズ: 同じく火曜日に、妙な大火事が発生している記事があるな。コレについては?
ナナシ: どういうことを調べていた?
ナナシ: ひょっとして、例の火事?
【KP】: 編集長「ストラフトン山について調べていたみたいだよ」
【KP】: 編集長「あれはジェニングにあるんだが」
ナナシ: ビンゴかもしれないな。
【KP】: 編集長「彼の家もジェニングにあるよ」
メザ: なにぃ
【KP】: 編集長「具体的な住所を記そう」
ナナシ: メモしておくか。
【KP】: ナナシはホッジスの住所をメモした!
【KP】: 編集長「ホッジスはなぁ...信頼の厚い、いい人なんだ」
【KP】: 編集長「みんなから尊敬されてた」
【KP】: 編集長「賞金は、そういうことなんだ。」
メザ: なるほど・・
メザ: 彼は独身?
【KP】: 編集長「既婚者だよ。先立たれてしまったがね。」
ハズ: 500$出しても惜しくない社員か・・
メザ: ということは、一人暮らしだった・・?
【KP】: 編集長「そのはずだよ」
メザ: そうなのか・・・
ナナシ: まぁ、いい奴だったよ
ナナシ: ということか
メザ: ちょ、ナナシの顔が
ハズ: あとは現地にいくしかないか・・・?
ナナシ: そうだな……
ナナシ: ここらでできる準備があるなら
ナナシ: それをしてから行きたい。
【KP】: 編集長「行くならジェニングはバーモント州だ」
ハズ: 対火装備が欲しいところだな。
ハズ: 火陣防御輪でもあればいいんだが
メザ: そのジェニングという町の特徴を聞いておきたいな
ナナシ: すまん、ちょっとトイレロールを頼む
メザ: 商業が盛ん、とか
メザ: ww
ナナシ: トイレットペーパーみたいだな
【KP】: トイレロールに失敗するとその場で事をするハメになる
ハズ: !?
メザ: wwww

Chapter A-3 ベンジャミン登場
【KP】: 編集長「ジェニングはまぁ、小さな町だ。人口は300人くらいの田舎町だよ。」
【KP】: 編集長「ストラフトン山からとれる鉱物と、あとは農業が行われているな」
メザ: 300人ということは、何かもう、ほとんど知り合いばっかりになるんだろうなー
ハズ: となると今回に山火事は地元の人達にとってかなり致命的なのかな
ナナシ: 現地に行けばかなり密な情報が得られるかもしれないな
ハズ: 解決を望まれるか触れることすら疎まれるか・・・
ナナシ: なんとかして力になってもらうだけだ。
ハズ: よし、とりあえず耐熱装備として何かあるかな?
ハズ: 一応、オレは前使った消火器でも持っていこうかと思っているが
ナナシ: 俺はどうしようかな
ナナシ: 武器はあるし
メザ: おれはそうだなー、試験があるから、現地行きは諦めようかな。
メザ: 代わりに、ウチのもんを行かせる。
ハズ: ほう
ナナシ: うちのモン……
【KP】: ヤクザものみたいな言い回しだなw
メザ: 殺しても死なんようなやつだけど、まぁ、良いやつだからw
メザ: バカだけどww
メザ: 当日はそいつに行かせるよー
ハズ: OK.
【KP】: では今日は解散にして、明日、現地に向かう、でOKかな?
メザ: おk
ハズ: 「そうなるな・・・」
メザ: hazuの車かなw
メザ: あ、そういえばTEAは・・?
【KP】: TEAは今hazuの車でうたたね
【KP】: 太郎がいたら詰んでた
ハズ: このまま車で積んで行こう
メザ: ww
メザ: Kityはまぁ、車の天井裏にいるだろう。
【KP】: OK 解散します
メザ: またねー
【KP】: 翌日・・・
【KP】: 喫茶店に各々集合し始める
【KP】: TEAはやはり無防備にうたたねをしている
ベンジャミン: どーもー
ナナシ: なんて美味しいコーヒーなんだ……
ナナシ: これに比べれば山岡さんはカスだ
ハズ: 「にが」
ベンジャミン: うお!美女が寝ている!
ハズ: お前が「ウチのモン」か
ベンジャミン: こんなとこで寝てたら風邪ひくぜ! 俺が暖めてやる
【KP】: 好奇心62
ベンジャミン: そうだ! めざに、今日ここにくれば美女に会えると言われたんだ!
ナナシ: どうしたもんかな。
【KP】: 指示します、***してください
ベンジャミン: こめ?
ナナシ: おまわりさんに捕まっちゃうよ。
ハズ:
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       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . :: また変態が増えた・・・ ::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄

Chapter A-4 X
【KP】: 好奇心01 クリティカル
ベンジャミン: wwwwwwwww
【KP】: 下着くらいは見てもばれないだろうと思った
【KP】: 指示します。めくってください。
ベンジャミン: ぺらっ
ベンジャミン: なるほど。
【KP】: 色を報告!!
ベンジャミン:
ナナシ: めざの仲間と言うのはいつ来るんだ?
ナナシ: とりあえずこいつは通報しておこう。
ハズ: 通報しようか・・
ベンジャミン: ちょ、まてまて
ベンジャミン: さっき出てきたばかりなんだ
ベンジャミン: 勘弁してくれ
ナナシ: 刑務所から?
ハズ: (・3・)?
ベンジャミン: そうそう刑期満了
ハズ: 前科持ちか
ベンジャミン: でもお陰で、警察と仲良くなったぜ!
ベンジャミン: デブの警官に面倒見てもらったしな!
ハズ: 太郎かよ
ナナシ: 伝染する……
ナナシ: 「同じタイプ」……
ナナシ: 「同じタイプ」のスタンド……
ベンジャミン: いや、だが俺は紳士だ。
ベンジャミン: ちゃんと手順は踏む。
ベンジャミン: まずは彼女からだ。
【KP】: 寝てる淑女のスカートをめくる紳士がいてたまるかw
ナナシ: 紳士と言う名の変態だな。
ベンジャミン: さっきのは挨拶だ。
ハズ: 変態はプラス
ナナシ: わいせつの間違いだろう。
ベンジャミン: 紳士の世界ではあれが挨拶なんだ。
ベンジャミン: で、何しに来たんだっけ?
ナナシ: とりあえず連行するか。
ベンジャミン: ちょ、ま
ナナシ: ジェニングまで宜しく。
【KP】: 好奇心25
ハズ: (`・ω・´)運まバー
【KP】: 事情ははなされなかったが楽しそうだから行って見ようと思った
【KP】: というわけでジェニングへ
ナナシ: めざから何も聞いてないのか?
ベンジャミン: 聞いてないなー
【KP】: 半日ほど車を走らせる
ベンジャミン: 美人がいるとしか
ハズ: めざェ・・・
ナナシ: 俺達はストラフトン山に眠る絶世の美女を見に行くんだよ。
【KP】: どうやらジェニングは川沿いの町のようだ
ナナシ: 賞金とかは出ない。
ベンジャミン: ほうほう
【KP】: だんだんと町の様子が見えてきた
ベンジャミン: ほー、結構綺麗なもんだなー
【KP】: 一番大きな建物は教会
【KP】: 次に大きな建物は小学校
【KP】: あとは民家や商店
【KP】: その様な感じだ

Chapter A-5 ジェニング
【KP】: 一行は到着する
ナナシ: 田舎だな。
ハズ: INAKAだな
【KP】: 車から降りると、町の人とすれ違う
ナナシ: 第一村人発見。
【KP】: 町の人「ちっ...よそ者が...」
ベンジャミン: 村娘か?
【KP】: 町の人はさっさと歩いていってしまった
ナナシ: 口の悪い村娘だな
ハズ: そういう村か・・・厄介だな。
ベンジャミン: 俺の事見てたぜ、気があるのかもな。
ナナシ: 殺気ならあるかも……
ハズ: ドMなんだな
ナナシ: ホッジス氏の住所まで行って見るか?
ハズ: そうだな。
ベンジャミン: ほう。
【KP】: OK
【KP】: ホッジス宅だ
ナナシ: 入れるのかな?
【KP】: 羽目板作りの昔ながらの一軒家だ
【KP】: 鍵は開いている
【KP】: 入る?
ナナシ: 入りたい
ベンジャミン: 開ける。
ハズ: 十分に警戒して入るか。
【KP】: OK
【KP】: 進入します
【KP】: ホッジスの家は、新聞記者らしく
【KP】: 切り抜き記事がたくさん貼り付けられていた
ナナシ: 火事以降のものに目星をつけて探してみるか
【KP】: 今は亡き妻の写真が飾られている・・・
【KP】: みんなで目星を行います
【KP】: 全員miss
【KP】: 直感女王TEAの力が必要だなw
ナナシ: 起こして一瞬の協力が得られないかなw
ベンジャミン: それはw
ハズ: ホッジス氏には明確な目的があって山を調べていたのではないかな
ナナシ: ここに越してきたのがいつあたりなのかとか、聞いておくべきだったかな
ナナシ: 住宅自体は古いようだが
ベンジャミン: 人がいなくなったのか。 不自然なもんはないかな?
ベンジャミン: 飲みかけのコーヒーとか
【KP】: 生活感は残っている
【KP】: まさしく神隠しといった状態だ
【KP】: 不自然なものは、さしあたって見つからない
ナナシ: 火山を調べるのに明確な目的があったとしたら、
ここに住んでいるのもそのために越してきたと見るのが妥当だろう。
ナナシ: 少し難しいだろうが、周囲の住民に聞いてみるのも悪くないかもしれない。
ハズ: 行ってみるか。
【KP】: OK
【KP】: 人の往来はそれなりにあるが、
【KP】: どうにも避けられている気がする...
ベンジャミン: なんだよジロジロ見やがって・・
ベンジャミン: みんな俺の事が好きなのかよ・・・
ナナシ: 誰か捕まえられそう?
ナナシ: 手荒な意味で無く
ハズ: ふーむ

Chapter A-6 雑貨屋
ベンジャミン: ちょっとそこの人ー、ちょっと聞きたいんだけど
ハズ: 聞きやすそうな人を見つけてみるか
【KP】: 町の人「・・・」
【KP】: 無視されてしまった
ベンジャミン: すまん、言葉が通じないみたいだ。
ハズ: 何も仲間全てが役者揃いってわけじゃああるまいっ・・・・・・!
ナナシ: 子供はどうだ?
【KP】: 小学校が近くにあるようで
ナナシ: 会話できれば情報を引き出してみせる。
【KP】: 子供の姿が見受けられる
ナナシ: アメちゃんだ、アメちゃんを買うんだ
【KP】: さしあたって雑貨屋がある>あめちゃん
ハズ: 客商売の店なら大人相手でも少しは話できそうだな。
ナナシ: 行ってみよう。
【KP】: OK
【KP】: 雑貨屋だ
【KP】: 店主「・・・いらっしゃい」
【KP】: 流石に無視はされなかった
ナナシ: 子供にお土産を買って帰りたいんだけど、子供に人気の商品はある?
ベンジャミン: こんちわーっす
ハズ: 良い店だ、観光的だな。( ^U^)
【KP】: 店主「それなら飴玉を買うといい」
ナナシ: ありがとう。
ナナシ: ところで、あの家は空き家なのかな?
ナナシ: 誰も住んでいないようだが。
【KP】: 店主「あぁホッジスか・・・」
【KP】: 店主「なんだか急にいなくなったらしいな」
【KP】: 店主「詳しくは俺も知らないよ」
ナナシ: 顔なじみの人だったのかい?
【KP】: 店主「まぁ、あいつは良いヤツでさ」
【KP】: 店主「町の連中はみんなホッジスの事を尊敬しているよ」
ハズ: なるほど・・・本当にいいやつだったんだな。
ナナシ: いつ頃から住んでいたとか、わかる?
【KP】: 店主「ホッジスはこの町で育ったんだ」
ベンジャミン: 地元の人か
【KP】: 店主「で、新聞記者の仕事について町を出たんだが」
ハズ: 出戻りしたってわけか
ナナシ: じゃあ仲の良い友達も結構いるのかな。
【KP】: 店主「引退して帰ってきたと聞いたよ」
【KP】: 店主「みんなに良い顔してたからな。特に仲が良かったのは誰だろうな」
【KP】: 店主「ちょっとわからないな」
ナナシ: そうか。ありがとう
ナナシ: アメ玉一袋貰おうかな
【KP】: 店主「あいよ」
【KP】: 飴玉を購入した!
ベンジャミン: 俺も貰おうかな
ベンジャミン: 1箱
【KP】: ベンジャミンは飴玉を大人買いした!
ナナシ: バリボリ
ベンジャミン: ぅまぃ
ハズ: オレにも一個くれ
ナナシ: どこをあたる?
ベンジャミン: どうぞどうぞ
ナナシ: 教会の人間も無視はしないだろうと踏んだ。
ハズ: そうだな。
ハズ: 一番情報やらも集まってきそうだ。
【KP】: OK 教会に向かいます

Chapter A-7 小学校
【KP】: 教会・・・無人だ
【KP】: うちすてられているのかもしれない
ナナシ: 神様は無視すまい?
ハズ: 無人か・・・何か変わったものはないか?
ベンジャミン: だれもいねー
ナナシ: 入ってみようぜ。
【KP】: 進入します
【KP】: やはりうち捨てられているようだ
ベンジャミン: ちゃーっす
【KP】: 内部は非常に埃っぽい
ベンジャミン: ぶわっ
【KP】: 見渡して、気になるものは無い
ナナシ: ここのニンゲンは神様にも知らんぷりみたいだな。
ナナシ: 困ったもんだ
ベンジャミン: ホテルも儲かりそうにないな
【KP】: ベンジャミン目星07
【KP】: どうやらここは無駄足だったようだ
ベンジャミン: 戻るか・・
ナナシ: アメでもお供えして帰ろう。
ベンジャミン: そうだな。
ハズ: おk
ベンジャミン: つ。
ナナシ: アーメン。
ナナシ: なんつって!
ハズ: だれうま
ベンジャミン: だれうま
ベンジャミン: よし、じゃあ
ナナシ: どこをあたろうか?
ナナシ: ほかに気になる所はあるだろうか。
ベンジャミン: 小学校はどうだろう
ハズ: 小学校だな。
ベンジャミン: けっこう大きい建物だな
ハズ: 飴もかったし
ナナシ: 行ってみるか
【KP】: OK
【KP】: 小学校だ
【KP】: どうやらもう授業は終わったようで
【KP】: 子供達は各々自由に遊んでいる
ベンジャミン: よし、アメちゃん作戦だ!
ナナシ: 不審者に間違われるかもしれない・・・
ナナシ: 実際不審なんだが。
ナナシ: めざなら子供同士の会話として処理されたかもしれないな
ベンジャミン: ふーむ
ナナシ: まぁそれで声をかけられたらかけられたで
ナナシ: 会話が成立するな。
ナナシ: 弁明ならなんとかなる。
ナナシ: と、思うけどどうだろう。
ハズ: おk。
ベンジャミン: んむ
【KP】: では子供に声をかけますか?
ナナシ: 子供はニガテでどう声をかけたものか迷ってしまう……
ベンジャミン: おーい! 皆でドッジボールしようぜ!
ベンジャミン: あつまれぇ
ナナシ: (やったか…!?)
【KP】: 子供「やるやる!!」
【KP】: 見る見るうちに子供が集まる!

Chapter A-8 飴玉
ナナシ: 子供はノリがいいな。
ベンジャミン: よしゃ、皆で遊ぼうぜ
【KP】: 子供「あ、こいつよそもんだぞ!」
【KP】: 子供「よそものとは話しちゃダメっておかーさんが言ってた!」
ナナシ: まぁそういうなよ
ナナシ: アメ玉をおごってやろう
【KP】: 子供「石投げろーー!」
ハズ: 飴ちゃんあげるNE!( ^ω^)
【KP】: 子供は飴玉を見て、黙り込んだ
ナナシ: (説得が通じるかな?)
【KP】: どうやらここでは飴玉さえ贅沢品のようだ・・・
ベンジャミン: ほら、皆でアメちゃん食って遊ぼうぜ
ハズ: よーしいう事聞いたヤツには飴玉あげちゃうぞー
ナナシ: (何を訊くべきだろう?)
ナナシ: 今のところ欲しい情報は、結局どこで火事が起こったか、ということだ
【KP】: 子供「ね、ねぇ飴玉」 子供「ダメだろ。こいつらよそもんだぞ」
ナナシ: これを子供が知ってるだろうか?
【KP】: 子供達は審議中
ハズ: (火事について、かホッジスの最近の挙動について、だな)
ハズ: 一番早いヤツには2個あげちゃうぞー
ナナシ: 子供は一発ギャグに弱いはず
【KP】: 子供「俺は貰う!」
【KP】: 子供「え?じゃあ私も!」
ナナシ: じゃあ俺も
ベンジャミン: じゃあ俺も
【KP】: 子供「僕も!」
【KP】: 子供達は飴玉に満足している...
【KP】: とりあえず話は聞いて貰えそうな雰囲気だ
ナナシ: ここはみんなよそ者と話しちゃ駄目なのかな?
【KP】: 子供「とーちゃんがダメって言ってた」
ハズ: よーし、ホッジスっていう人の事を教えてくれ。
特に最近変なところで見かけたりしなかったか?
ナナシ: 教会もずいぶん使ってないようだけど、神様とかはいないの?
ナナシ: わり
【KP】: 子供「ホッジスさん、最近見かけないけどどうしたの?」
【KP】: 子供達はホッジスの事情を知らないようだ・・・
ハズ: 最近彼を最後に見たのはどこ?
【KP】: 子供「僕が最後にホッジスさんを見たのは川辺だったよ」
【KP】: 子供「ホッジスさんは川辺を散歩するのが好きなんだ」
ハズ: ヨシツネだと・・・
ナナシ: カワベ……
ベンジャミン: 水か
ナナシ: それはいつごろ?
【KP】: 子供「結構前だよ。覚えてない。」
ナナシ: ふーん。
ベンジャミン: 最近この辺で火事なかった?
【KP】: 子供「うん。山火事あったって。」
【KP】: 子供「でもおかしいんだってね。山火事のあとが見つからないんだって。」
【KP】: 子供「僕も見たよ。山の東側から煙が出てるの。」
ナナシ: まだアメ玉の袋はあるだろ?
ベンジャミン: おう、あるぜ
ナナシ: 俺達では聞き出せなくても、子供たちなら情報を集めやすいかもな。
ナナシ: みんなに宿題を出す、ってのどう?
ハズ: いいね。
ベンジャミン: おお、ナナシ少年探偵団か

Chapter A-9 ナナシ少年探偵団
ナナシ: よーし、自由研究の課題だ。
【KP】: 子供「探偵団!?」
【KP】: 子供は目を輝かせている
ナナシ: そう。ただし秘密の探偵団だからな。
ナナシ: 探偵団の事、お父さんたちには話しちゃいけないよ。
【KP】: 子供「わかった。僕知ってるよ。みってーってヤツだ!」
ハズ: いい子だ。
ナナシ: (集めてきてもらいたい情報を纏めよう)
ベンジャミン: (そうだなぁ)
ナナシ: (まずは、火事の詳細な位置だな
ハズ: 火事の事と、ホッジスの事 おおまかだがこれでいいんじゃないか?
ナナシ: (ここまで徹底した排他主義にも何か理由があると踏んだけどどう?
ナナシ: (これを訊き出すのは難しいかな?
ハズ: 村ぐるみってことか
ナナシ: 何か特殊なものを信仰しているとか。
ハズ: 「よそ者と話しちゃいけない理由について」も一応宿題に追加しておくか。
ベンジャミン: 振興心があるのに、一番でかい建物が教会なのに、誰もいない
ベンジャミン: うーむ
ナナシ: その3つあたりで広く当たってもらうか。
ベンジャミン: だな
ナナシ: じゃあ、探偵団の皆に調べてもらいたいことがあるんだ。
【KP】: 子供「うん」
ナナシ: 「ホッジスさんの事について、最近の事でも昔あった事でもいい
ナナシ: 「火事があった詳しい場所
ナナシ: 「どうしてよそ者と話しちゃいけないのか?
ナナシ: お父さんとかに聞いてみてきてくれ。
ナナシ: 明日またここで待つよ。
【KP】: 子供「うんわかった。」
ナナシ: 早かったやつからアメ玉だ。
【KP】: 探偵団には3人の子供達が名乗りを上げた
【KP】: 子供達は乗り気で、さっそく探偵ごっこをはじめた
【KP】: ちりぢりに駆け出していった・・・
ナナシ: よし。
ナナシ: 俺らTEAを起こして、川辺でも行く?
ベンジャミン: 散歩するかー
ティー: おはよー
ベンジャミン: おはよう、まどもーあぜる
ハズ: おはよう
【KP】: TEA、ガチムチにスカートめくられてたぞ
ティー: なんと
【KP】: "白"だってな・・・
ベンジャミン: 心配ない、挨拶だ。
ティー: デイジーを呼んだ方がいいみたいね・・・
ベンジャミン: 大丈夫だ、問題ない。
ナナシ: デイジーに挨拶させたら?
ベンジャミン: デイジーとな
ナナシ: きっと彼女の事を気にいると思うよ。
ベンジャミン: ほう
ハズ: 彼女はかなりの美人だからな。
ベンジャミン: まじで
ナナシ: 初めてみた時は正気を失いそうだったよ。
ティー: そうねデイジーは美人だわ
ベンジャミン: おおお
ベンジャミン: ドキドキするぜ・・
ナナシ: いざという時に呼んで、驚かれても困るしな。
ナナシ: フォローは俺とhazuでなんとかなるだろう。
ベンジャミン: プロポーズの言葉考えておいた方がいいかな?
ナナシ: 俺は弔問の言葉でも考えとくかな……
ティー: じゃあ,デイジー呼んでくるわ
【KP】: OK

Chapter A-10 デイジー?
【KP】: この時点までで、現在SAN値を自然回復させます
【KP】: TEA 現在SAN値20
【KP】: hazu48
【KP】: ナナシ20
ナナシ: 安定の低さ
【KP】: ベンジャミン75
ハズ: 高すぎワロタ
ナナシ: 変態ほど高い
【KP】: デイジー召還なら夜まで待つ?
ナナシ: 先にヨシツネ散歩する?
ナナシ: 暗くなってからはなんとなく危なそう。
ハズ: あーそうだな。
ベンジャミン: 散歩するかー
ハズ: 適当にヨシツネ探してみるか。
ティー: そうしましょうか
【KP】: OK
【KP】: 川沿いを散歩します
【KP】: いかにも田舎といった感じの
【KP】: うららかな川辺だ
【KP】: 気になるものは目に入らない
ナナシ: 石投げにチャレンジ
【KP】: 人影も見当たらない
ベンジャミン: 風景を模写する
【KP】: 模写 72
【KP】: なんだか模写はうまくいかなかった・・・
ベンジャミン: うーん、イマイチ
ナナシ: どうしようか。
ナナシ: そういや明日までとか言ったけど、
ナナシ: また車内泊?
ハズ: 今んとこそうなるな。
ナナシ: ホッジスさんの家でもいいか。
ハズ: お、それでいこう。
ベンジャミン: あーなるほど
ティー: それがいいわ
ハズ: 変なモンも出てくるかもしれないしな。
ティー: 変態と寝るのは勘弁よ
ベンジャミン: そのときは俺が変態から守ってあげるよ
ハズ: 変態はプラス
【KP】: OK 今日はホッジス宅で一泊でいいかな?
ハズ: おk
ベンジャミン: おk
ナナシ: ひとまずホッジス亭に。
【KP】: ホッジス亭
ナナシ: 日記とか電話帳とかあれば改めて探しておきたい。
【KP】: TEA目星40 成功
【KP】: ゴミ箱からメモ紙を見つけた
【KP】: ハーニー・ルーガー
【KP】: それだけ書かれている
ナナシ: ハーニー、ルーガー……!
ベンジャミン: 人名か?
ナナシ: と、書いてある……
ハズ: どすこい喫茶
ベンジャミン: 知ってるんじゃないのか
ナナシ: いや、全然知らん
ベンジャミン: この文字どっかで見たことあったかなぁ・・
ベンジャミン: 朝まで寝るか
【KP】: OK 一泊します
ベンジャミン: zzz
ハズ: Zzz・・
ティー: zzz
ナナシ: あ…ああ……あ……

Chapter A-11 探偵団の成果
【KP】: バッサバッサバッサ・・・
【KP】: 巨大な何ものかが空を飛ぶ音が聞こえた・・・
【KP】: そして朝だ
ハズ: 鳥か!?飛行機か!?
ナナシ: あー良く寝た
ベンジャミン: ん?なんだなんだ
ティー: 何?
ハズ: いや、何か夜中になんかが飛んでるような音がしてな
ハズ: きっとスカイフィッシュじゃないかと思うんだが
ナナシ: 俺のログには何もないな
ベンジャミン: まじで! 捕まえようぜ!
ナナシ: 少年探偵団は何か得られただろうか?
ハズ: ペロリストの朝は早い。行ってみるか。
ベンジャミン: おー
【KP】: 子供達は朝から元気よく遊んでいる
ナナシ: あ、ボールを買って行こう。
ナナシ: バットはいつもの奴がある。
ベンジャミン: お、そうだな
ベンジャミン: キャッチャー用の
ベンジャミン: 防具も買うか
ティー: 私はプリンを持ち歩いているわ
ナナシ: 本格的にやるには人数が足りないんじゃない?笑
ナナシ: 3人を切欠にもっと取り込めればネットワークは完全なものになる!
ナナシ: ……はず。
ベンジャミン: 壮大な計画だ・・・
ナナシ: まぁ、買って昨日の場所に行くか。
ベンジャミン: そうだな
【KP】: ボールは売っていた 防具までは売っていなかった
【KP】: とりあえずボールを購入して小学校へ
【KP】: 3人の探偵団は集合場所に集まっていた
ナナシ: よし、諸君!経過報告を頼む!
【KP】: 子供「俺はなんでよそ者と話しちゃいけないか聞いてきたよ!」
ハズ: おっ
ベンジャミン: おお
【KP】: 子供「びんぼーで余裕が無いからだって!」
【KP】: 子供「自分たちのことで精一杯だからだってさー」
ナナシ: 教会もそのせいかもしれないな……。
【KP】: 子供「僕はホッジスさんのこと聞いてきたよ!」
【KP】: 子供「やっぱりホッジスさんは山火事の事について調べてたみたい。」
ナナシ: うn
【KP】: 子供「それは新聞に大きく載ったけど、それ以上のことはわかんなかった。」
【KP】: 子供「私は火事の具体的な場所を調べようと思ったわ」
ナナシ: 新聞にはわかったとしか書いてなかったな。
ナナシ: あゆみちゃん、宜しく頼む
ベンジャミン: ww
【KP】: 子供「お父さんに聞いたら、危ないから行くなって言われた」
ナナシ: (どう思う?
【KP】: 子供「でも、ハーニーおじさんなら知ってると思うの」
ナナシ: ハーニー・ルーガーおじさん?
ベンジャミン: ハーニーだと
【KP】: 子供「かーニーおじさんが、一番山火事現場の近くに住んでるから」
ハズ: (よそ者情報をゲンタ、ホッジスさん情報を光彦、火事の場所情報をあゆみちゃんと呼ぼうと思う)
ティー: ww
ナナシ: そこは大事だな
ベンジャミン: (良いなそれww)

Chapter A-12 お酒
ナナシ: カーニーおじさんの家を教えてくれる?
【KP】: 子供「いいよ!でも私は行けないわ」
【KP】: 子供「あるちゅうだから近づいちゃだめって言われてるの」
【KP】: 子供は精一杯頑張って地図を書いた・・・
ベンジャミン: 土産にお酒買っていくか。
ナナシ: よし、ありがとう
ナナシ: 諸君の勇気ある行動はいずれ新聞に載るだろう!
ナナシ: 写真を撮るからみんな寄ってくれ
【KP】: 子供達はわいわいと誇らしげだ
【KP】: 写真術19
【KP】: いい写真が取れた
ナナシ: 後で撮れたのを送るよ。
ナナシ: 今のところはアメ玉で我慢してくれたまえ
ティー: プリンをあげよう
ベンジャミン: つ。
【KP】: 子供達は飴玉とプリンでご満悦だ
ナナシ: アル中の家に行く?
【KP】: どうやらめったに口に出来るものではないらしい・・・
ハズ: そうしよう
ナナシ: そっちも「アメ玉」が必要か…
ベンジャミン: だな
ハズ: この村が貧しいってのは少なくとも本当らしいな
ベンジャミン: 酒屋寄ろうぜ
ベンジャミン: 商業に貢献しようじゃないか
【KP】: 酒屋は無い 一軒だけある雑貨屋がこの町の生命線だ
ナナシ: ではそっちへ。
【KP】: OK
【KP】: 雑貨屋にはウィスキーが並んでいる
ベンジャミン: 一番良い酒を頼む
ナナシ: これでお気に召すかな?
ナナシ: ルーガーさんはいつもこれを買って行ってるの?
ナナシ: ここしかなけりゃ、そりゃそうか。
【KP】: 店主「それがなぁ・・・」
【KP】: 店主「いや別にいいんだけどさ」
ハズ: うん?
【KP】: 店主「ルーガーさん、うちで酒買ってるわけじゃないんだよ」
ハズ: へえ。
【KP】: 店主「いわゆる密造酒ってやつよ」
ベンジャミン: なにぃ
ナナシ: まぁ堂々と買えるものじゃないからな。
ナナシ: いつも飲んでるならこの店で扱ってるものかと思ったが
ナナシ: 当てが外れたか。
【KP】: 店主「うちで扱ってる酒はそのウィスキーだけだな」
ナナシ: 一応買って行く?
ベンジャミン: おう、買っていこう
【KP】: 店主「でも、適当に作られたマズイ密造酒よりは気に入るんじゃないかなぁ」
ベンジャミン: これは皆で飲もう
ベンジャミン: まぁ、お酒1箱くれ
【KP】: 店主「あいよ」
【KP】: 購入:ウィスキー
ベンジャミン: 1BOX
ベンジャミン: 12本かな?
【KP】: 12本だな
ナナシ: 買ったなぁ
ベンジャミン: 1BOX貰おう
ベンジャミン: 少しはこの町の商業に貢献しないとな
ナナシ: 他に必要なもの無いかな。
ナナシ:
ナナシ: ルーガーさんはホッジスさんの友達かい?
ナナシ: 仲が悪かったというわけでなけりゃいいよ。
【KP】: 店主「いや・・・交友関係はなかったんじゃないかなぁ?」
【KP】: 店主「悪くも無かったと思うよ」
ベンジャミン: じゃあホッジスさんの話も聞けそうだな
ベンジャミン: じゃ、ルーガー邸に行ってみるか
【KP】: OK
【KP】: ハーニー・ルーガー宅に向かいます

Chapter A-13 ハーニー・ルーガー
【KP】: ハーニー・ルーガー宅は葡萄が生い茂る、町のかなり外れにある小屋だった
ベンジャミン: 良い家だ
【KP】: ペンキすら塗られてない 家というより小屋だ。
【KP】: 人影が見える
【KP】: どうやらマキを割っているようだ
【KP】: かーん かーん と、
【KP】: マキは正確に真っ二つになっていく
ナナシ: コイツできる……
【KP】: 一つも割りそこなう事は無く
【KP】: また外すことも無かった
ベンジャミン: 話しかけよう
ハズ: ほう・・・
ナナシ: どう切り出す?
ベンジャミン: そうだな・・
ナナシ: ストレートに行くしかないか。
ベンジャミン: 一緒に酒のもうぜ!
ベンジャミン: っていうのはどうだ
ナナシ: ストレートだな。
ティー: ストレートね
ハズ: ストレートなだけに。
ナナシ: それでいこう
ナナシ: ハナから話を訊く形だと警戒されるかも知れん。
ハズ: 酒好きと聞いてやってきますた
ナナシ: いい酒を買ったんだが
ベンジャミン: いっしょに飲まないか?
ナナシ: この町の人たちは、誰も突き合ってくれなくてね。
ナナシ: アッー
【KP】: 「おぉ?おごってくれるのかい?」
ナナシ: いけるクチだな。
ベンジャミン: 飲もうぜ!
【KP】: 「おおう、お前さんらあがれあがれ」
【KP】: 「あまり綺麗な家じゃないがなぁ」
ハズ: A☆GA☆RU☆ZE
ベンジャミン: うーーい(ォラィ ォラィ
ティー: おじゃましまーす
【KP】: 一行はハーニー宅にあがりこんだ
【KP】: いかにも、貧乏な家だった
【KP】: 椅子やテーブルは、どうやらハーニー手作りのようである
ナナシ: 実家を思い出すよ。
ベンジャミン: 実家か・・
【KP】: 「お前さんらはあれかのう」
【KP】: 「ここの町の連中は、よそもんにキツイから」
【KP】: 「それでワシんとこきたんかのう」
ナナシ: バカにきついね。
ベンジャミン: そそ、みんな誘っても乗ってこないんだよ
ナナシ: 川辺なんかはなかなか綺麗で、いい所なのにな。
【KP】: 「まぁ、ここの連中は自分が食っていくので精一杯だからのう...」
ナナシ: あの、ホッジスさんだっけ?彼のように、もう少し金の回りのいい都市に出る人はいないのか?
【KP】: 「あーおるよ。それでますます町が寂しくなるんさ」
ナナシ: 少し前に帰って来ていたみたいだね。
ナナシ: それで用事があって訪ねてきたけど、どうも家にはいないみたいだったよ。
【KP】: 「ホッジスかぁ...わしはあんまり仲が良くなかったから」
【KP】: 「ホッジス、行方不明になっとるんだろ?」
【KP】: 「わしも全然わからんよ・・・」

Chapter A-14 ハーニーの友達
ベンジャミン: そうか。。
ベンジャミン: ぐびぐびl
ナナシ: 信用してよさそうか
ナナシ: 心理学ロール
【KP】: 70miss
ベンジャミン: ミンナで心理学
【KP】: ハーニーは一瓶既にあけている
ハズ: おk
【KP】: 結構なドランカーだ...
ベンジャミン: 飲むなぁw どんどん開けるぜ
ベンジャミン: すぽぽぽーん
ナナシ: 隠している情報があれば
ナナシ: もう少し飲ませれば聞き出せるか……?
【KP】: みんなで心理学 全員miss
ベンジャミン: orz
ナナシ: 元が5だからなぁ……
【KP】: 「こんな機会でもないと、まっとうな酒は飲めんからなぁ」
【KP】: 「もう一本いいかい?」
ベンジャミン: ふだんは安い酒なのか?
ナナシ: いつもはどうやって飲んでるんだい?
【KP】: 「しけた密造酒をたまにくる商人からかっとるんだよ」
ベンジャミン: ほー、美味いのか?
【KP】: 「うまくはないんじゃ。酔えれば良いと思って一番きついのをかっとる」
【KP】: そう言って ハーニーは2本目を開けた
【KP】: すっかり出来上がっている様子だ・・・
ナナシ: (そろそろ火事の件を切りだす?
ハズ: おk。
【KP】: 「わしはなぁ、最近友達が出来たんじゃよー」
ベンジャミン: ほう?
【KP】: 「わしの友達はなぁ大学のセンセよりよーっぽど頭がよくってなぁ」
【KP】: 「雪や風も呼べるんじゃあ」
ナナシ: ……火事も?
【KP】: 「わしの作物だって、友達のおかげで以来不作は一度も無いんじゃ」
【KP】: 「火事はしらんなぁ」
【KP】: 「わしの犬なぁ、友達が欲しいって言うから、ひきわたしたんじゃあ」
ナナシ: (どう思う?かなり怪しい。
【KP】: 「友達の友達を呼ぶのにいるって言ってなぁ」
ベンジャミン: (たぶん、商人がキーパーソンだな)
ハズ: ほう・・・
ナナシ: (ホッジスが目をつけていたのはこのことか。
ベンジャミン: (商人と友達か)
ベンジャミン: (なるほど)
ナナシ: そいつもいけるクチかい?
【KP】: 「なんて言ったっけなぁイフッカ・・イフクァ・・・イタウ・・・イッフドクア?」
ナナシ: TEA,聞いたことない?
ティー: うーん?
【KP】: クトゥルフ神話 64 miss
ティー: だめね,全然ないわ
ハズ: オレも思い当たる節がなかったかな・・・?
【KP】: 「ホッジスだってなぁ・・・ホッジスだってなぁ・・・」
ベンジャミン: ん?
ティー: でいじーなら知ってるかもしれないけど・・・
【KP】: hazuクトゥルフ神話51 miss
【KP】: 「わしはホッジスがどうなった本当に知らんのじゃ」
ハズ: 後でデイジーに聞いてみるか。
【KP】: 「けど、忠告はした。忠告はしたんじゃよ・・・」
ナナシ: 詳しく話してくれないか?
【KP】: 「お客さんら、もう帰ってくれんか?」
ナナシ: 説得ロール?
【KP】: 「わしゃあ、今晩、約束があるんじゃあ」
ハズ: へえ
ベンジャミン: 約束?
【KP】: 「友達が今夜も着てくれるんじゃあ」
ナナシ: (泳がせて、追跡するか?)
ベンジャミン: (だな)
ハズ: 追跡ならまかせろ
ナナシ: 俺漏れも
【KP】: 「酒、ありがとうなぁ」
ベンジャミン: ああ、また飲もうな。
【KP】: 「まっとうな酒は相当飲んでなかったからなぁ」
ナナシ: 友達に宜しくな。
【KP】: 「またなぁ」
ナナシ: 彼も今夜危ないかも知れんな。
ベンジャミン: そうだな・・
【KP】: ハーニー宅を出る頃には、夕刻だった

Chapter A-15 デイジー初見
ベンジャミン: いっちょ張るか
ベンジャミン: アンパンと牛乳買ってこようぜ
ベンジャミン: やましょういこうぜ!
ナナシ: その前に、デイジーの顔見せを済ませとかなくていいの?
ハズ: 山商行くか!
ベンジャミン: お、デイジーさんか
ナナシ: 何か知ってるかもしれないぜ。
ティー: デイジー呼ぼうか?
ベンジャミン: まず何て言おうかな。
 あなたの作るカレーを毎日食べたい じゃロマンティックに欠けるかな
ナナシ: 私のハートを捧げたいなんて言ったらロマンチックじゃないか?
ナナシ: 彼女、真に受けるかもな。
ベンジャミン: おお、良いなそれ
ハズ: 真面目だからな。
ティー: じゃあ,デイジー呼ぶわ
【KP】: OK
【KP】: 消費MP4?
ティー: おk
ベンジャミン: 一体何が始まるんです?
【KP】: 正気度喪失1
【KP】: 49 ギリ成功
ティー: デイジー,久しぶりー
ナナシ: 久しぶりに見るな
ハズ: 久しぶりだな!
ベンジャミン: おれはベンジャミンです。 
デイジーさん、あなたの美貌に惚れました。 わたしのハートをあなたに捧げます。
【KP】: ベンジャミン 正気度喪失0
ティー: www
ハズ: コイツ・・・!
【KP】: 空間がチカチカしはじめる・・・
ナナシ: かなりやるようだな
【KP】: デイジー「こんばんは。TEA。」
ナナシ: スルー(99)
【KP】: デイジーはベンジャミンを見て顔をしかめている・・・
【KP】: デイジー「TEA。友人は選んだ方がよいのでは?」
ハズ: ワロタ
ティー: とりあえず,そこの変態一発なぐっていいよw
【KP】: デイジー「わかりました」
ハズ: 殴ってもそうそう死なないしな
【KP】: 戦闘フェイズに入ります
ナナシ: いいのか?w
ベンジャミン: おk
ティー: パンツの恨み味わうといいわ!
【KP】: デイジーの奇襲!
ベンジャミン: 好きだー!! <組み付き>
【KP】: 棒術32 命中する
ハズ: 先手必勝ww
ベンジャミン: 受け止める
【KP】: が、切っ先はベンジャミンののど下で止まる
【KP】: デイジー「次にTEAに不埒なまねを働いたら、わかりますね?」
ハズ: さすがデイジーだ
【KP】: 戦闘フェイズを終了します・・・
ベンジャミン: (これは・・・「YES」ということか・・・)
ナナシ: しかしなかなかいい動きだ。
ハズ: その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。
ナナシ:
ハズ: なんでもない。
ティー:
【KP】: デイジークトゥルフ神話64
【KP】: 何も思いつかなかった・・・
ナナシ: まぁ、目的は果たしたか。
ティー: そうね。デイジー,何かあったら頼むわ
【KP】: TEA 聞き耳47 成功
【KP】: バッサバッサと 昨晩のあの音だ
【KP】: ハーニー宅に向かっているように聞こえる
【KP】: どうする?

Chapter A-16 友達の来訪
ハズ: 行くか。
ナナシ: 翼のある友達か……
ティー: 行きましょう
ベンジャミン: 覗こう
ナナシ: ボールも友達かもな。
ナナシ: 行こう。
【KP】: OK向かいます
【KP】: 音の発信源はハーニー宅で間違いなかったようだ
【KP】: ハーニーは翼のある何かと、何やら会話をしている
【KP】: 全員、翼のある何かを、直視してしまった!
ハズ: なにィ!?
【KP】: お待ちかねSAN値チェックのお時間です!
ナナシ: オッ
ベンジャミン: うお、なんだあれ
【KP】: 0/1D6
ティー:
【KP】: ナナシ−4
ナナシ: まずい、紫電の槍<ライトニングスピア>だ!
【KP】: TEA−1
【KP】: ベンジャミンー0
ベンジャミン: なんだ、ニワトリじゃないか
【KP】: hazu0
ナナシ: あ……ああ……あ…
ハズ: なんだ、大した事ないな
【KP】: 翼のある何かは、甲殻類のような
ハズ: その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。
ティー:
【KP】: サソリに羽を生やしたような外見をしている・・・
ハズ: なんでもない。
ベンジャミン: byach
【KP】: ひとしきりハーニーと会話し、
【KP】: 翼あるサソリは空へと飛び立った
ベンジャミン: でかっ
【KP】: 全員 隠れるロールを行います
【KP】: hazu50
【KP】: miss
【KP】: ナナシ 14 成功
【KP】: TEA90 miss
ティー:
【KP】: でいじー76 miss
ナナシ: ……カクれる……!
【KP】: ベンジャミン37 miss
【KP】: ナナシ以外は羽のある何かに見つかってしまった!
ハズ: よっす。
ベンジャミン: うーい(ォラィ ォラィ
ナナシ: 上から来るぞ、気をつけろ!
【KP】: 羽のある何かは金切り声を上げて飛び去った!
ナナシ: ライフルで狙撃できないか?
【KP】: それっきりだ・・・ 
ハズ: なんだったんだ・・・?
ナナシ: もう少しレフトの方を攻めたらどうだ
ベンジャミン: なんだアヒルか
ハズ: デイジー、あの外見から何かわからないか?
【KP】: デイジー クトゥルフ神話75
ハズ: くっ
【KP】: miss デイジーは知らなかったようだ・・・

Chapter A-17 外出
ハズ: カーニーはどうした?家に引っ込んだか?
ティー: 私ももう一度思い出してみるわ
【KP】: 家に引っ込んでしまった
ハズ: そうだな。俺も脳内再生タイムといくか。
ベンジャミン: 俺も知り合いにそんな奴がいなかったか目星をつけよう
【KP】: TEA クトゥルフ神話57 miss
【KP】: hazu クトゥルフ神話92 miss
ハズ: さすがに教会が寂れてる地だけあって
ハズ: ダイスが薄いな
【KP】: ベンジャミン目星27 miss
ナナシ: ルーガーが気になる。
ティー: 大学の先生に聞いてみればいいんじゃない?
ナナシ: ああ。
ナナシ: 連絡できるかな?
【KP】: ハーニーは小屋から出てきた・・・
【KP】: 何やら防寒具を着込み、リュックサックを担いでいる
【KP】: 山の方へ向かうようだ・・・
ベンジャミン: (どこか出かけるのか・・)
ハズ: 追うぜ!
【KP】: こっそり? とっちめる?
ナナシ: 泳がせるか?
ハズ: とっちめた方が確実か・・・?
ベンジャミン: 喋ってくれるかな
ナナシ: どこに向かうかは気になるんだよな。
ハズ: まずは追ってみるか・・・
ハズ: 見失わないようにしないとな
ベンジャミン: 追って場所だけ特定しよか
ハズ: 少なくとも方角はある程度絞れる
【KP】: OK
【KP】: 戦闘フェイズに入ります 奇襲です
ベンジャミン: なに
ハズ: 来い
ナナシ: ふん。
【KP】: ベンジャミン 真っ先に狙われる10 成功
【KP】: 狙われたのはベンジャミンだ!
ベンジャミン: なんだ?
ハズ: さすがに目立つな
ティー: ベンさん目立ちすぎw
【KP】: 噴霧器攻撃 miss
【KP】: 攻撃は当たらなかった
ベンジャミン: おっと
【KP】: やがて、闇から現れたのは3匹のクリーチャー
【KP】: 羽の生えたサソリ・・・
【KP】: はっきりと見えた。
【KP】: デイジー「あれは...ミ=ゴ。」
ナナシ: 3匹……!
ベンジャミン: だにぃ
ハズ: ミ=ゴ3匹だと!!
ハズ: 逃げるしかないな
ティー: ミ=ゴ?
ベンジャミン: (この前の2011のラスボw)
ナナシ: つまり……?
【KP】: ミ=ゴの奇襲は続く
ハズ: ワンタッチキルクラスの危険生物だな。

Chapter A-18 奇襲
ベンジャミン: 逃げるんだよぉーッ
ベンジャミン: ここは俺にまかせろー!
【KP】: 噴霧器攻撃:対象ベンジャミン
ナナシ: 飛行生物から逃げ切れるか?
【KP】: 14命中
【KP】: 1D10の「寒気」
ベンジャミン: うぼぁ
ナナシ: アッー
ナナシ: ヤバイ
ベンジャミン: だっは冷える
ハズ: かと言って倒せるのかコイツ?w
ティー: 目星ってみるわ
ナナシ: 一匹なら何とかなるかもしれないが……
【KP】: すまん!D10ダイスがみたった!
【KP】: ちょっと会議しててww
ベンジャミン: 俺が挑発しているうちに逃げろーッ
ハズ: デイジーにリムーブしてもらえればいいんだがな
ナナシ: 【審議中】( ´・ω)(´・ω・)(`・ω・´)(・ω・`)(ω・` )
ハズ: デイジーですら手に余りそうだ
ナナシ: 一体殺したら逃げないかな……
ナナシ: あまりに希望的過ぎるか
【KP】: OK
【KP】: 救出できた
【KP】: 寒気:8
ベンジャミン: だっは冷え
ベンジャミン: なんか陽が落ちてから寒くなってきてないか?
【KP】: ベンジャミン 寒気による意識不能
【KP】: 奇襲は続きます
ハズ: げげ、
ベンジャミン: カクーン
【KP】: 噴霧器:対象hazu:05
ハズ:
【KP】: 6の寒気
ハズ: ( ´・ω・`) さむい
ティー: これは非常にまずいわね
【KP】: 最初に動けたのはhazuだ!
ハズ: 逃げるしかないか!
ナナシ: ベンジャミンを担いで3人から逃げられるか?
ハズ: なら
ハズ: やるか
ハズ: ノックアウト蹴りだ!
ナナシ: やってやろうじゃないの。
【KP】: 18
【KP】: 二段攻撃
【KP】: 8のダメージ
ハズ: どうよ!
ナナシ: これで勝つる!
【KP】: 次に動けたのはナナシだ
ナナシ: あの時聞こえた羽根の音はこいつの羽ばたき音だったんだな。
ナナシ: そして今宵、またここに現れた。
ナナシ: つまりこいつは、”夜にしか現れない”
ナナシ: フラッシュを喰らえ!
ティー: まさか・・・・
ティー: やっぱり
【KP】: 写真術 98 ファンブル
ハズ: ( ^ω^)・・・
ナナシ: おいィ!
【KP】: フラッシュが作動しなかった!


Chapter A-19
【KP】: 次に動けたのはデイジーだ
【KP】: 棒術 槍の刃ではなく柄で攻撃します
ナナシ: おかしいな……。
【KP】: 03クリティカル
ハズ: コイツにゃあ刃物やらより打撃のほうが効きそうだな
【KP】: 8のダメージ
ティー: やるわね
【KP】: TEAのターン
ティー: ライフルで撃つ!
【KP】: 06
【KP】: 命中する ダメージ1
ナナシ: なにこの冷遇……
ティー: あれえ
【KP】: ミ=ゴのターン
ハズ: こいつらには弾が効き辛いらしいな
ナナシ: だから光しかないって!
【KP】: どうやらリーダー格がわめいている!
【KP】: ミ=ゴたちは大空に向かって逃げ出した!
ハズ: 予想外の抵抗にしどろもどろって感じか
ハズ: なんとか、間に合ったみたいだな。
ナナシ: 光だって……絶対光だよ……
【KP】: 戦闘フェイズを終了します
【KP】: ハーニーの姿はもう見えない
ナナシ: クソォ……
ベンジャミン: zzz
ナナシ: 二人は大丈夫か?
ティー: デイジー,起こしてあげて
ハズ: 俺はちょっと寒かっただけだ
【KP】: >ベンジャミンを大切にしたいなら一旦引き上げて病院かな
ナナシ: ひとまず応急処置だけでもできる者は?
ハズ: めざがいないな・・・
ナナシ: ああ……
ナナシ: ハーニーは気になるが
ハズ: デイジーの回復は自己治癒力を高めるやつらしいから、
ナナシ: 病院に行くか?
ハズ: ちょっとやってみてもらったらどうだ
【KP】: 全員応急処置30あるから全員でやっても良いと思う
ハズ: じゃあまず全員でやってみて
ナナシ: ベンジャミンの耐久は?
ティー: やってみようか
ハズ: その後デイジーに頼むか
ナナシ: ファンブルが怖い
【KP】:
ベンジャミン: 11−8で3だな
【KP】: ナナシ07
ナナシ: ……
ナナシ:
【KP】: 4の回復
ナナシ: ほらな、光だろ?
【KP】: 意識を取り戻した!
ハズ: 光は関係ない。
ベンジャミン: うーん、
ベンジャミン: 何か、光が見えた気がしたぜ
ベンジャミン: いてて、手当てしてくれたのか、すまねぇな
【KP】: リアル時間的にここがきりどころかな?
ベンジャミン: おk
ナナシ: かなぁ。
ハズ: そう思っていたところだ
ティー: だね

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