「紅文字」


Chapter A ミスカトニック大学 TOP
<< PREV BACK

Chapter B アーカム
Chapter B-1 容疑者
【KP】:では、4人はつまらぬ小間物屋を出たよ
マリオン:よし…この骨董屋は…
マリオン:シロですね!
グリコ:ということはあの特殊な殺し方は魔女裁判の資料から得た魔術ってことになるのかしら。
ステラ:やってることは褒められたことではないけれど...
グリコ:眉唾だけど金が絡むウソを言う人物には思えなかったし。
マリオン:魔女裁判の資料とはつまり…
マリオン:凄いトリックのネタ帳のようなもの…!?
ダイヤ:魔術か・・・魔術ねぇ・・・
グリコ:しかし……犯行以前に資料を読むことができたのはエミリアのみ。
グリコ:家に持ち帰っていたのならルーシーだって可能性はあるけど……
グリコ:今のところ一番クロに思える。どうかしら。
ダイヤ:もし本当に魔術なんてものが実在するとして
ダイヤ:別にその資料だけがそれを使うためのモノってわけでもないんだろう
マリオン:借金取りのみせしめにしては大掛かりですから、
そっちのほうが可能性としては高そうですね
ダイヤ:そもそも,資料を狙った理由がわからないしな
ダイヤ:何とも言えんな
ステラ:科学を志した者には頭の痛い話だ...
マリオン:Whyダニットを明かすなんて簡単ですよ!
マリオン:本人に聞けばいいんです!
グリコ:ではフーダニットはどう明かすの?
マリオン:まだ証拠が足りないので…
マリオン:もうちょっと情報を集めましょう!
マリオン:本人を再度揺さぶってみるのもいいですが
グリコ:まぁ、動機については考えすぎても仕方ないわ。
ここ数日1、2回話したところでその人の本心までわかるわけない。
ステラ:実際ホントに魔術の仕業なら
ステラ:フーダニットはどーとでもなってしまうので
ステラ:ワイダニットから考えないと辿りつかないとダイムノベルで言ってた
グリコ:小さい可能性を追えばキリがないと思うの。
一番センが太いのはエミリアだと思うのだけど。
グリコ:学生課から家の情報を引き出しましょう。
ステラ:動機は強いしね
グリコ:家宅捜索します。
ダイヤ:念のため,俺は研究室で待機しとくから
ダイヤ:そっちは任せるよ
マリオン:では大学に一度行って彼女のヤサを押さえましょう
【KP】:OK、では大学へ
マリオン:(学生課でエミリーの住所ゲットはできるか?
グリコ:(なんかアプローチいりそうだな)
【KP】:そうだなぁ。 信用を振ってもらおうかな。
グリコ:(言いくるめがないから)
【KP】:大学の教師であるグリコは+50でいい
ダイヤ:【お,信用の許可が出た】
グリコ:(では!)
グリコ:(グオゴゴゴ)
グリコ:1d100 信用 Cthulhu7th : (1D100) → 65
【KP】:成功
【KP】:住所をゲットした
グリコ:エミリア=コートの住所を教えてくださる?資料を届けないといけないの。
グリコ:楽勝!
マリオン:よし、早速家宅捜索に向かいましょう!
グリコ:ええ。研究室には一人残るの?
ステラ:ダイヤさん残るんですか?
ダイヤ:一人でも大丈夫だぞ
マリオン:エミリアの監視という事ですか?
ダイヤ:探す方は人数居たほうが良いだろう
マリオン:研究室にエミリアが居るかどうかで
マリオン:監視役の要不要が変わってきませんか?
グリコ:(おらんかったら家来てもらった方がいいよな)
マリオン:(うむ
ダイヤ:居るつもりなのはローチの研究
ダイヤ:室の方だけどな
マリオン:
ダイヤ:家探しするなら大学に対象が居るか確認しとくのは大事だな
グリコ:でも別にローチ先生の研究室には実際の資料があるわけじゃないのよ。
マリオン:しかしそれ大丈夫ですか?
我々が戻ってきたらおっちゃんが第二の犠牲者になってたりしないでくださいよ
グリコ:え。
ダイヤ:何があるかわからんからな
グリコ:まあそういう可能性もあるわね。
ダイヤ:しぶしぶ協力してくれてるローチへのちゃんとやってますよアピールも兼ねる感じだ
マリオン:ちゃんとやってますアピールなら研究室に居座るのは逆効果では…!?
グリコ:いいんじゃないかな。
彼女がこれを機に研究室に攻め込むなら私たちも家探しがしやすくなるでしょ。
ダイヤ:守ってるアピールでこっちに気を引けたら御の字だな
マリオン:まあ、彼女の家に証拠があれば全部僕が見つけてしまいますからね
マリオン:パパッと行って暴いてきてやりますよ
ダイヤ:頼りにしてるぞ探偵
グリコ:ローチ先生多分がんばったアピールしても、
見つからなかった場合の処遇は変わらないと思うし。
グリコ:いきましょうよ。ねぇねぇ。

Chapter B-2 エミリア宅
ダイヤ:【行った所で初期値勢だし,お任せしたい人】
ダイヤ:【グリコが考えた作戦を尊重してうんたらかんたら感じです】
ステラ:(初期値なのはステラも同じなので...
ダイヤ:【探索する気が無いわけでは無く】
マリオン:(どっちかというと着いてきたほうが良さそうだが
PLが居残りしたいという事であれば3人でもOK
グリコ:(まぁどうしても残るなら霊安室のほうがカタイ気はするな)
グリコ:(あっちが現状一番ナゾ)
ダイヤ:折角お前が考えた参戦もあるんだ.そっちの信ぴょう性もちゃんと残しといた方がいいだろ
ダイヤ:【だねぇ】
グリコ:(やたら死体の場所探したがるしな)
マリオン:(たしかに
グリコ:うーん。あれは私が「魔女が自分の出征を探る資料を始末したがってる」という
推理を前提にした作戦だからねぇ……
ダイヤ:死体の方の怪現象も気になるっちゃ気になるしな
グリコ:とはいっても私も残ったら鍵開けは子供たちでは厳しいか。
グリコ:アブナーが死体の位置を確認したのがちょっと気になるのよね。
術式的に何か意味があるのかも。
マリオン:鍵…鍵か…
ダイヤ:(え?もう隠す気ない感じなのか? ヒソヒソ
グリコ:この作戦が失敗したらどのみちこの立場は続けられないしね。
グリコ:だから前提の作戦はいったん忘れて頂戴。死体のほうを張っておいて。
ダイヤ:おう
ダイヤ:了解した
マリオン:では行きましょう!
ステラ:ではエミリア宅へ
【KP】:OK
グリコ:はい
【KP】:3人はエミリアの下宿先へ足を運んだ。
ダイヤ:【頑張れドドン波】
マリオン:ここか…祭りの場所は…!
【KP】:見るからに安アパートだな。
グリコ:(ここがあの女のハウスね)
マリオン:思いの外しょぼくれた場所ですね
ダイヤ:【上から来るぞ!気をつけろ!】
マリオン:魔女というからもっと洋館のようなところかと
グリコ:そんなあからさまに私は魔女ですというようなことはしないでしょ。
グリコ:じゃあちょっとお邪魔しましょうか。
マリオン:鍵はかかっているかな?
ダイヤ:【私は魔女です!って看板下げるかTシャツ来てほしい】
【KP】:鍵は開いているようだ
マリオン:(電子の魔女かな?
グリコ:あら。
マリオン:よし!開いてるぞ
ステラ:不用心な...
グリコ:とても大事な資料を隠しているようには思えないわね。
マリオン:天運も僕を味方してくれているようですねッ
グリコ:在宅の可能性もあるし慎重に行きましょ。
【KP】:では部屋にはいります。
マリオン:鍵が開いてるからそうか‥
【KP】:中からエミリアが出てきましたね


【エミリア・コート】:えーと、なんでしょうか・・・
マリオン:あ、どうもこんにちは
グリコ:(オルソン邸……)
ステラ:どーも
マリオン:…。
ダイヤ:【家でも埋まってるエミリア】
【エミリア・コート】:(エミリアはどうも怯えている様子だ)
グリコ:(核心に迫ってるからなのか)
マリオン:(突然ピンポンもせずにおしかけてきたからなのか
グリコ:(学校ならフツーで家なら怯えるのはちょっと後ろ暗そうだよな)
【KP】:どうする?
マリオン:本日はおひがらもよく…
グリコ:(どうしようかな。在宅とは思わなかったから)
ステラ:(言いくるめがないのが結構厳しい
グリコ:(無理言ってもう家宅捜索してしまうか)
マリオン:(中には入りたいところではあるが…
ダイヤ:【説得あるやん】
マリオン:(中に入る正当な説得アプローチがなかなか‥
ダイヤ:【疑われてるから疑い・・・はらしましょ!】
ダイヤ:【とかそんな感じ?】
ステラ:(4人そろってたら魔女容疑で捜査する!ってぶっこんでもいい気がしたが
ダイヤ置いてきたからなぁ
ダイヤ:【それは別に3人でもええのでは?】
ダイヤ:【あいつはM男の方を調べてんねん!とかで】
グリコ:(ドンパチやるのに欠員がってことでしょう?)
グリコ:(ただ直接的な戦闘力は有してないのかもね)
ダイヤ:【ドンパチでも壁にしかならんからな!】
ステラ:(当たりだったらまずドンパチやからなぁ
マリオン:うむ…その我々は管理部長から此度の事件の調査を内内に依頼されたわけでして
マリオン:第一発見者としてエミリアさんの疑いが濃いという事で…
マリオン:家宅捜索に来ました!家の中を見せてください!さあ!
【エミリア・コート】:(説得をどうぞ)

Chapter B-3 異変
グリコ:複製が見つかったとはいえ流出を避けるためにも
一応関係者は全員当たらせてもらってるの。悪く思わないでね。
マリオン:1D100 STK Cthulhu7th : (1D100) → 47
ダイヤ:【お】
【エミリア・コート】:(成功だな。 エミリアは「どうぞ」と促した。
マリオン:失礼、あくまで形式的なものですから!
グリコ:(素直だ……?)
ステラ:(証拠なんて上がるはずがないという自信かな
マリオン:(まあまずは調べてみましょう
グリコ:(もう始末してしまっているのかも)
【KP】:部屋は小ざっぱりとしていて、本などが多い普通の学生の部屋ですね。
グリコ:まあ、彼女の疑いを晴らすためにも探しましょうか?
マリオン:(ライターがちょろまかした筈の他の資料がこの部屋にあったりするかもしれんし
マリオン:(本に着目してしらべてみよか
【KP】:では目星か図書館を
マリオン:1D100 図書館 Cthulhu7th : (1D100) → 59
グリコ:1d100 目星 Cthulhu7th : (1D100) → 35
【KP】:図書館成功
ステラ:1D100 めぼし Cthulhu7th : (1D100) → 77
【KP】:本はどれも参考書ばかりで変わったものはありませんね。
マリオン:…専門書はよくわからないですね!
ダイヤ:【アンソニーの家聞いてついでに見に行ったりする?】
グリコ:(ハズレかぁ……?)
マリオン:(少なくとも家宅捜索ではこれ以上情報は出てこなさそうだ
グリコ:(無いと思う。アンソニーは……)
グリコ:ちなみになんだけど……
マリオン:(心理学するまでもなく怯えている情報はでてきたし
ダイヤ:【床下とか屋根裏とか・・・隠してそうなのはそんな感じの場所?】
グリコ:ほかに魔女裁判の資料を閲覧できた可能性のある人間っている?
【エミリア・コート】:ごめんなさい、分かりません・・・
ダイヤ:【アンソニー無い根拠ってどっかにあった?】
マリオン:仕方がないですね!まあ、こちらも家宅捜索してしまっていますし…
マリオン:おあいこという事で!
マリオン:(ホモ発言がでたらめだった
グリコ:(根拠ではないんだけど、印象)
グリコ:(まだローチ、ルーシーのほうが太そう)
ステラ:(しかしエミリアでないならもう何信じていいかわからんぞ
グリコ:(心理学の結果を信じるのを辞めるか)
グリコ:(そもそも心理学を一度も受けてないルーシー)
【KP】:家宅捜査してる間もエミリアは、後ろを気にしたりして落ち着きがない。
マリオン:(む?
マリオン:
グリコ:(もうちょっとツツいてみるか)
マリオン:後ろがどうかしたんですか?
【エミリア・コート】:いえ、その・・・
グリコ:視線を感じる、とか?
【エミリア・コート】:は、はい・・・
グリコ:足音を聞いた?
【エミリア・コート】:明かりが急についたり消えたりしたり
マリオン:ストーカーですか…?
【エミリア・コート】:上の部屋、無人なんですけど・・・足音が聞こえたり
グリコ:霊安室と同じね……
マリオン:明かりが…急に…?
マリオン:えっ
グリコ:ラジオと一緒ってことね。
マリオン:いや待ってください!
マリオン:上の部屋に普通になんかあったりしないですか?
マリオン:ちょっと上がってみましょう
マリオン:(上の部屋鍵はかかってるかな?
【KP】:いいけど鍵はかかってるよ
マリオン:クソッ鍵がかかっている!
グリコ:いや、おそらく何もないわ。
グリコ:二人を肝試しに行かせた時のように。
ステラ:ラジオも変なところはなかったし....
マリオン:ちょ、ちょっと待ってくださいよ
マリオン:アレってぼくらをからかおうとしたっていう
マリオン:お話だったのでは…???
グリコ:本当にそう思ってたの?
グリコ:じゃあそう言ってあげてよかったわ。
グリコ:ともかく、霊安室……遺体の周りでも同様のコトが起きてたのはマジ。
グリコ:ちなみに、その現象が起きたのは自宅だけ?
【エミリア・コート】:いえ、大学でも時々・・・
グリコ:研究室にいる間も起きる?
マリオン:ゆ、幽霊なんかじゃない…!きっとその「魔女裁判の記録」という書物に書かれた
【エミリア・コート】:はい・・・最初は気のせいかなと思ってたんですが
マリオン:トリックのネタで犯人が何かしてるに違いないんだ!
グリコ:それは事件以降……?
マリオン:殺人もきっとそのネタ帳のネタを試しているだけに過ぎない…!
【エミリア・コート】:いえ、事件前からです

Chapter B-4 おばけ
マリオン:
マリオン:で、あればライターの幽霊ではないですね!!
グリコ:んー……
マリオン:しかしなんでしょうその足音や視線
グリコ:フーとかハウとか以前にホワットハプンド……
マリオン:無差別に発生しているわけではなさそうですが
グリコ:監視しているとかいろいろ考えられるけど
グリコ:条件としてはライター先生の周辺という事になるかな。
マリオン:足音が聞こえるという事は質量はある‥つまり幽霊ではないですね幽霊では
ステラ:そうかな...
グリコ:幽霊ならいいけど。
グリコ:一旦方針を考え直した方がいいかも。戻りましょうか?
マリオン:軍事機密の最新技術で作られた透明になるマントとか‥
ステラ:そうですね
マリオン:そうですねおっちゃんが第二犠牲者にならないうちに…
グリコ:縁起の悪い事言うんじゃないわよ!
【KP】:【_】
【KP】:部屋に誰かが入ってきた
マリオン:お邪魔しました!エミリアさんも戸締まりには気をつ‥
グリコ:ん?
マリオン:ん?
【KP】:しかし玄関の方を見ても誰もいない。
グリコ:…これが?
【エミリア・コート】:ひっ
マリオン:(透明マンがいるていでゾンビみたいに手をわさわさして触れれないかうろうろする
【KP】:エミリアが窓の方を指さす
ステラ:む...
マリオン:クソッどこだ透明マン!
【KP】:不気味な赤みがかった光が遠くに見え、すぐに消えてしまった。
【KP】:これを見た探索者は0/1の正気度を失う。
マリオン:?(目ごしごし
ステラ:1D100 Cthulhu7th : (1D100) → 19
マリオン:1D100 SANC Cthulhu7th : (1D100) → 42
グリコ:1d100 san Cthulhu7th : (1D100) → 96
マリオン:(37→36
【KP】:【探索】
マリオン:うわあッおばけだあ!!!
マリオン:(チャンピオンじゃねーかッッ
ステラ:おちつけ!
マリオン:はい
【KP】:(うわぁ急に落ち着くな
グリコ:でもこれは初めて見るパターンだわ。
マリオン:いや幽霊を怖がっているわけではないですよ???
マリオン:単にびっくりしたというか驚いたというか…
グリコ:人ごとに付いてるってことになるのかな……
マリオン:あの赤いの?が気配の正体??
ダイヤ:【エミリアはミスディレって何かやってたりはしないかな?】
マリオン:(ここ何階?
【KP】:2階だね
マリオン:透明だったとしても‥この窓から出ていったとすると
ステラ:(疑ってかかれば赤い何かも術者によるミスディレともとれる
マリオン:人間ではないですね
マリオン:殺人と関係があるかも微妙によくわからないですね‥
マリオン:事件そのものに全く無関係ではなさそうなんですが…
グリコ:魔女裁判の資料がアブナーの言う通り「人が知るべきじゃない危険なもの」なら……
グリコ:事故死っていうのもありえるかもね。
よく考えたらライター先生は確実にその内容を知っていたわけだし。
ステラ:なるほど...
マリオン:脱出マジックに失敗してしんだみたいな・・
グリコ:そうなると、魔女裁判の資料がどこに行ったかはまた新しい謎になるけど。
ステラ:売り払った後で祟られた?
グリコ:推理の枠を出ないわね。
グリコ:戻りましょうか?
【KP】:OK
ステラ:そうですね
【KP】:大学に戻ります
マリオン:あとはルーシーのとこかもっかいアンソニーという人に話を聞くか…
グリコ:ルーシーのほうが気になるかな。
【KP】:10:00になります
グリコ:なにかあった?
マリオン:ルーシーのほうは…いやなんでもない
ダイヤ:【あった?】
グリコ:楽しみでしょ?
マリオン:も、もう飲まないぞ!
【KP】:ダイヤの方は特になにもないですね

Chapter B-5 セシル
ダイヤ:今の所特に何も起こってないな
ダイヤ:そっちはどうだった?
マリオン:なんか赤いのが出た
グリコ:霊安室での怪現象と同じことがエミリアの身辺でも起きてる。
ステラ:しかし誰も怪しく見えないしほとんどの人間が怪しく見える。
ダイヤ:家の方で起こってるのか・・・
マリオン:そうとも言えるしそうでないとも言える
ステラ:気になる点としては...
マリオン:家のほうで起こってるというより
ダイヤ:クロフトの方は大学だけだったが・・・
ステラ:遺体の場所を確認したがるやつら?
マリオン:エミリアさんの周りでも起こってる、って事ですかね
ダイヤ:何か違いがあるのか・・・
マリオン:大学でも起こるといってましたし
グリコ:共通点としては死後ライターと関係のあった人間ってことになるのよ。
マリオン:ぼくらも死体は見ましたねたしかに
グリコ:エミリアは死亡直後にそれを見ている。クロフト先生は言わずもがな。
マリオン:えっちょっとまってこれからぼくの周りにもそういう事が…?
グリコ:私たちも死体を見たことがトリガーになっているのかも。
でもエミリアは事件前からあったって言ってたわね。
マリオン:ひとりで寝るときも……??
グリコ:添い寝してあげましょうか?
マリオン:
マリオン:しなくていい、しなくて!!
ダイヤ:ローチと管理部長も死体見てるだろうがそっちでは起こってないのか・・・
特に何も言ってなかったよな
マリオン:二人は死体を直に拝んでなくても不思議ではないかな?
グリコ:だからもし条件が「ライターと関係の深い人物」なら……
マリオン:症状が起こっててもわざわざ言ってないだけ、って事もあるかもしれないですけど
グリコ:ルーシーが見ていないのは不思議だわ。
マリオン:彼女にそういうことが起こってないか
グリコ:お抱えのセシルがおかしくなったのはもっとすごいものを見てしまったせいかも。
マリオン:確認するのが良いですかね?
グリコ:そういえばセシル・ハンターね、ステラが取ってきたメモなんだけど……
ステラ:うん?
グリコ:ウジムシというキーワードが頻出するのが少し気になる。私も話を聞けないかな?
ステラ:あー...
ステラ:聞いてた時は薬中のいつものあれと思ってたけど...
ステラ:面会行きます?
マリオン:薬中っていつも蛆虫見るんですか?
グリコ:ライターとルーシーを跨いで出てくるワードなのよ。
ステラ:いやなんか体の中に虫がいると思い込むらしい薬中は...
マリオン:勝利者たる蛆虫‥
マリオン:そのまま繋げるとルーシーが勝利者という事に‥!?
マリオン:クソッ殺人を犯して逃げおおせて勝利なんて、許さんぞ!
【KP】:では病院に行きます?
マリオン:というわけでぼくはルーシーのほうを当たってみますよ
マリオン:おねーさんは病院ですよね!
マリオン:二手に分かれましょう!
グリコ:せっかくだし全員で行きましょう?
ステラ:あの狂人怖いんだけど...
マリオン:えっ‥
マリオン:まあ、もう一人の関係者に当たってみるのも悪くはないな‥
グリコ:探偵の目でもセシルを観察してもらった方がいいでしょう?
マリオン:(多人数なら僕だけ飲まされないだろ、多分…ボソ
マリオン:いきましょう
【KP】:では病院へ
グリコ:逆に言えば前回ルーシーに会わなかった人に観察してもらったほうがいいかもしれないし。
【KP】:セシル・ハンターを引っ張り出してきますな


【セシル・ハンター】:あ・・・あ・・・
マリオン:やいやい!
グリコ:「ウジムシ」ってなんなの?
マリオン:知ってる事を全部話せ!
【セシル・ハンター】:・・・・
マリオン:ルーシーが勝利者とはどういうことだ…!?
【セシル・ハンター】:(前回と同じ事を呟きますね)
マリオン:うるさ!
マリオン:聞いてた通り特定の単語にのみ反応するようだな…
グリコ:お酒。
【セシル・ハンター】:・・・
マリオン:ビクッ
グリコ:セシルは反応しないみたいね。
グリコ:アトランティック・シティ。
【セシル・ハンター】:・・・・
マリオン:お前の周りで赤い
マリオン:透明な?へんなやつが現れたりはしてないのか??足音とか!バンバンッ
【セシル・ハンター】:・・・・・・・・・
ダイヤ:【ケザイアでも魔女裁判と同じ反応かな?】
マリオン:ヒッブのロードハウスにいったことは?
【セシル・ハンター】:(そうですね)
【セシル・ハンター】:・・・・
ダイヤ:ローチとウィークラフトとファンについては何か知らないか?
【セシル・ハンター】:・・・・・
グリコ:(ファロン?)
ダイヤ:【ロが抜けた】
グリコ:(ロー×ウィークロ派閥がいるのかと思った)
マリオン:(ウィートクロフト?
ダイヤ:【もうめちゃくちゃやで】
【セシル・ハンター】:(名前覚えない勢

Chapter B-6 ロードハウス
グリコ:ごめんハズレだったかも。
マリオン:他になにかないか‥
ダイヤ:【セシルって自分の名前にも反応は無いよね?】
【セシル・ハンター】:(ないですね)
【セシル・ハンター】:(単語以外も試してはどうでしょう)
マリオン:血液型は?
【セシル・ハンター】:・・・
グリコ:何を見たの?
【セシル・ハンター】:ほら、ああ神よ、私たちが何をしたのか、出したんじゃない、
完全に出してはいない、でももうすぐだ。
聞こえないのか、壁をたたく音が、風の中の叫びが?あれは自由になって
そして……神よ……あれは私のせいじゃない、おかしな幾何学、間違え、写し間違えたんだ、
線と角度を、この間抜けめ、見てないのか?
グリコ:は?
ステラ:んー?
マリオン:間抜けだと!?
マリオン:こ、この探偵を…!?
マリオン:そっちこそろくな話をしないくせに〜っ!
グリコ:足音を聞いた?
【セシル・ハンター】:・・・・
ダイヤ:写し間違えた絵はどんなものだったんだ?
マリオン:大体うつし間違えたって、誰が何を間違えたんだ
【セシル・ハンター】:・・・・・・・
マリオン:こ、こいつ〜っ!(バンバンッ
グリコ:あなた……
グリコ:魔導書を写したんじゃないの?
グリコ:魔女裁判の資料を。
【セシル・ハンター】:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【セシル・ハンター】:金、ただ金だけ、偽物の芸術、
だけど私たちは誰でもそれなりに魂を売っている。
マリオン:これは複製に関する事の言及ですかね?
グリコ:そうかもね。
マリオン:魔女裁判の資料とやらを移して
ダイヤ:魔導書?が今どこにあるかも・・知ってるわけないよな・・・
マリオン:それが間違いで、その内容を試したときに事故が起きたって感じだとしても
マリオン:原本も写しも事故現場に残っている筈…
マリオン:神とやらをどこで見たんだ?
【セシル・ハンター】:・・・・・・・・
マリオン:こいつ僕の話にだけ反応しないとかそういうのない?
ステラ:だとしたら悲しい...
マリオン:対探偵用のくんれんを積んでいる
ステラ:うーん...
グリコ:話が聞けたとして、ちょっと糧になる情報はなさそうね……
ステラ:言えっ!犯人は誰だ!魔女は誰だっ!誰がライターを殺したっ!
【セシル・ハンター】:・・・・・・
ステラ:直球で聞いてもダメだなー
グリコ:仕方ないわ。ルーシーのほうに行きましょう。
マリオン:少しは進展がありましたが、これ以上絞れなさそうですね…ゼェゼェ
【セシル・ハンター】:(じゃあこいつしまうね
マリオン:(おk
グリコ:(お疲れさまでした
【セシル・ハンター】:λ...
【KP】:このままロードハウスへ?
グリコ:(かな)
マリオン:(でいいかな
【KP】:OK
【KP】:11:00になります
【KP】:ロードハウスの奥の店舗はまだ準備中のようだ
マリオン:ほっ…
グリコ:じゃあ仕方ない。ちょっとここでコーヒーでも飲んで待ってましょうか?
マリオン:い、いやルーシーがいれば今のうちに呼び出して話を聞けば‥
グリコ:いるかしら。
【KP】:ルーシーは既に出勤してましたね。
マリオン:よし、話を聞こう話を


【ルーシー・ストーン】:あら、また来たの?
マリオン:またきました
【ルーシー・ストーン】:わるい子ね。まだ開店まで1時間もあるのに
マリオン:すいませんね…ライターさんへの謁見がちょっとまだ
マリオン:時間かかりそうだったのでまずはそれをお伝えできればと
【ルーシー・ストーン】:そう・・・
マリオン:ちなみに、貴方の周りでなんか変な事起きてないですか?
【ルーシー・ストーン】:変な事?
マリオン:ストーカーにつけられているとか
【ルーシー・ストーン】:(ルーシーは少し顔色が変わる
【ルーシー・ストーン】:ないと思うけど・・・
マリオン:変な赤いやつをみたとか‥
ダイヤ:【心理学ここかな?】
グリコ:電気が勝手に着くとかね。
【ルーシー・ストーン】:シークレットダイス
マリオン:(まあまずやってみてもいいとはおもうが「起きてる」という事の現れだと思う
【ルーシー・ストーン】:(ダイヤは彼女が何か後ろめたいように感じてるな、と思った
ダイヤ:【後ろめたいですって】

Chapter B-7 ルーシー
マリオン:(おっ思った以上の情報がでたっぽいど
グリコ:(そもそもの術者の可能性だと符合するな)
マリオン:(まあそのセンだが
マリオン:(そもそもの術者だと「後ろめたい」という感覚自体がなんかちょっと
「あれ?」とはなったな
グリコ:(故意ではない、って可能性がある)
ダイヤ:【やりたい術が失敗してって可能性だね】
ダイヤ:【そっちちゃうかったのにぃ】
グリコ:(事故でそのことをひた隠しにしてたとか)
マリオン:足音を聞いたけどふ、振り返ると誰もいないとか、そういう事起きてないですか?
【ルーシー・ストーン】:そういうのはないけど・・・
【ルーシー・ストーン】:ストーカーなら見たわ
マリオン:
【ルーシー・ストーン】:ライターが死ぬ前と死後に1、2回、
近くをうろついている薄気味悪い男子学生を。
マリオン:なにィ!
グリコ:(ホモ野郎か……
ステラ:(M男やろなぁ
マリオン:(この話じたいがでたらめかもしれん
グリコ:(嫌だなあいつが黒幕の可能性……)
グリコ:(でもそれなら「男子学生」まで言うか?)
マリオン:(ここで心理学チラッとしてみよう
【ルーシー・ストーン】:シークレットダイス
ダイヤ:【これにも心理学ダイヤは出来るかな?】
【ルーシー・ストーン】:シークレットダイス
【ルーシー・ストーン】:(マリオンは、彼女は知ってる事を全て話したと思った。
 ダイヤは、彼女が言ってる事は全てでたらめだと思った)
グリコ:(あるある)
ダイヤ:薄気味悪いってどんなふうに?
【ルーシー・ストーン】:だって、男が男をストーキングしてたら気味悪いじゃない
ステラ:実にその通りです
グリコ:いやでも……ほかの目的があったのかもしれませんよ。
グリコ:そのころライターさん大事な資料を持ち歩いてたりしませんでした?
ダイヤ:【ルーシーって男だったん?】
マリオン:(ライターをってことでそ!
【ルーシー・ストーン】:大事な資料って希少本?
マリオン:むむ…うろついていた男というのはアンソニーという男の可能性が高いですね
ダイヤ:【ライターの死後にライターをストーカーしてたのを近くで見た?】
マリオン:(死ぬ前と死後
グリコ:(死ぬ前ちゃうか)
グリコ:(両方か)
グリコ:(しかし、そうだとして別に矛盾はせんのよな)
マリオン:あのMっていうダサいシャツを着た…
グリコ:(そこまでやるほどだったのか、って感じはするが)
【ルーシー・ストーン】:さぁ・・・
ダイヤ:とりあえずあんたは資料みてないだな?
グリコ:まぁ、フリンダースでしょうね。
【ルーシー・ストーン】:私は本に興味ないから
ダイヤ:今,資料の複製が出てきてそれの検証をしようとしてるんだが
ダイヤ:あんたも読んだことあるなら手伝って欲しかったが,そうもいかんようだな
マリオン:ぼくも歴史書に興味はないですがそのうち自伝を書こうと思うので、
参考にいくつか読んでみなければね…
【ルーシー・ストーン】:(16歳の自伝は薄そう
ステラ:そんなこと考えてたんだ...
マリオン:(はい
ダイヤ:手伝ってもらえてたら,それを口実にライターと面会させてやれたんだが
【ルーシー・ストーン】:手伝うって何をどうするの
マリオン:どうしてもらうんですか?
グリコ:資料の検証ということね。
マリオン:あー
マリオン:学校についてきてもらって
ダイヤ:そうだな
マリオン:アンソニーがそのストーカーかどうか見てもらうとかでもいいのでは!?
マリオン:それで本人ならホシ確定ですね!
グリコ:複製された資料が正しいものかどうか見た人間でないとわからないから。
グリコ:うーん、でも彼がそれをやっていたとしても
グリコ:そこまで不自然ではないというか…
ステラ:うん...
ステラ:彼には真っ当な動機があったように思える
グリコ:なぜ急にファロンローチを押し始めたのか、という方が不自然に思うわ
マリオン:我々の捜査を撹乱するために違いない…!
グリコ:(うーんもうちょっと決め手が欲しいな)
ダイヤ:【ルーシーを学校連れてく気は無かったんだけど連れてく方向で動く?】
グリコ:(これでグルグルしててもらちが明かないような……)
マリオン:(これそもそも心理学結果
ステラ:忘れてたけどヨシワラへのタイムリミットもある...
マリオン:(順当に考えるならマリオン× ダイヤ○だから
マリオン:(後ろめたフラグあるしルーシーが怪しいよね今んとこ
グリコ:(心理学の数値を信用しすぎるのも危険だ
ステラ:(狂人の言及でもちょい変なこと言われてるし
グリコ:(とはいえルーシーの可能性はもうちょっと追求したい)
ステラ:(なんかありそうではある

Chapter B-8 聞き込み
グリコ:(どう崩すかだな
マリオン:(まあそうなんだかそれでも後ろめたいという後ろ盾があるからな
グリコ:(これ後ろめたいを真として話を続けるなら)
ダイヤ:【ルーシーをセシルかウィックに合わせて反応を見たいなとは思う】
グリコ:(説得で押しとおるべきだろう)
マリオン:えーと、ルーシーさんそのストーキングM男の件なんですが、
マリオン:ライターさんの生前うろついていたというのはどのへんで?
【ルーシー・ストーン】:彼の家の周りよ
グリコ:(あ、でもこれって)
グリコ:(死後……ってことはルーシーの周りをウロチョロスしてたって事にもなる)
マリオン:彼の家には僕もいきましたが‥家の表のほうでしたか?裏手のほうでしたか?
【ルーシー・ストーン】:裏手の方だったかな
グリコ:(これ結構違和感あるな。
魔女資料欲しいってだけならそんなことするのは微妙そうだし、
そうだとしてもアンソニーは資料持ってないってことになる)
マリオン:(ライター宅のマップどんなだったかな‥
ダイヤ:【ルーシーの言ってる事が嘘ならそもそも,この話もウソって事で,
嘘じゃないなら男をストーカーって言ってるし死後も家の周りをうろちょろしてたって事になるかな?】
グリコ:(完全なウソってことは考え難いと思うんだよな。
アンソニーの存在を示唆できる内容だから)
マリオン:(ウソならそもそもそんな男は存在しないorしてるが
(怪しみそうなところを適当に挙げて)ストーカーではない
マリオン:(アンソニーをそもそも知ってる可能性はあるからな
マリオン:えーと裏手の…浴室のあたりですか私室の窓のあたりでしょうか?それとも裏口?
グリコ:(そうだとしたらアンソニーにルーシー知ってる?って言ってみる価値はあるな)
グリコ:(知ってると答えたら面識があるってことになるし、
知らないって聞いたら心理学振ってみて怪しそうならストーキングは真になる)
【ルーシー・ストーン】:その辺をうろうろしてたわね
マリオン:うろうろですか‥
ダイヤ:それはライターの死後も?
ダイヤ:死後に見かけたのは別の場所か?
【ルーシー・ストーン】:そうね、死後も人影を見たわ
マリオン:あれ、おかしいな‥
グリコ:同じ人物かはわからない?
マリオン:だってあの家正面玄関は開いてた筈…
【ルーシー・ストーン】:ええ
マリオン:ライターさんの事が知りたいなら少なくとも死後は、
裏手でうろうろしてなくとも正面から入ればいいだけでは‥
マリオン:と思ったんですけどそういえば先にローチ先生が侵入してたんでしたっけ‥?
グリコ:事故説でさ……
グリコ:そうなると、資料の行き先はローチ先生って説もありえるわよね……
マリオン:あー引き継ぎされてそのままガメた
グリコ:実際にライター先生の副業の証拠も管理部長に伝わらずそのまま隠蔽されたわけだし…
ダイヤ:じゃぁローチに改めて話聞いてみるか?
ダイヤ:学校行って戻って無かったら,課長に聞けば家も教えてくれるだろ
マリオン:(もっとルーシーを詰めたいところだが
グリコ:(どう詰めたもんかな)
ステラ:ローチ教授今どこにいるんだっけ 自宅?
マリオン:いやしかし、ストーカー話に気を取られて忘れてましたが
マリオン:ルーシーさんに例のとうめいが現れてないのは不思議ですね
グリコ:幽霊が出ていないのは不思議ね。
マリオン:ビク
マリオン:ライターさんの検死を行った博士やエミリアさん、我々までもの前にも現れているので
ダイヤ:昨日は自宅に帰ったが,昼間は学校でてくるだろ
ステラ:幽霊の出る条件はライター教授の遺体を見た?
グリコ:でも、エミリアは事件前から見てるって言ってるのよ。
マリオン:ライターさんの死の前後に関わった人物という条件を想定していたのですが
ステラ:そーいえば事件前か...
グリコ:事件前からライター先生、あるいは下手人がなにかを行っていて……
グリコ:それがあの幽霊となって表れていた。
マリオン:そうだ、さっきセシルという学生に聞いた話だと彼は貴方のことを勝利者?と
揶揄していたということですが
グリコ:ちなみに事件前はどれくらいの頻度で会ってました?
マリオン:ストーカー話ですっかり忘れてしまっていた
【ルーシー・ストーン】:たまに、ね
マリオン:どうなんですか!?貴方ことが実は魔女裁判の資料を手にした
勝利者じゃないんですか…!?
マリオン:(ことが→こそが
マリオン:そうでなくとももし隠している事がほかにあれば、洗いざらい話ちゃって構いませんよ!
ダイヤ:【後ろめたさが真で,ルーシー
ダイヤ:が中核と考えた場合,
【ルーシー・ストーン】:まぁ、彼とは結構親密だったわよ
【ルーシー・ストーン】:よく一緒にアトランティックシティにも行ったしね
ダイヤ:1.そんなつもり無かったけどそそのかしたライターとセシルが
失敗して済まないなと思ってる
【ルーシー・ストーン】:8月の旅行の時なんかギャンブルで大負けして、
よくない相手から借金してたわ
ダイヤ:ライターは殺したんじゃなくてその副作用?
2.M男ともともと知り合いで,それを手伝う感じでライターに近づいたけど
こんなことになって後ろめたいアンソニー情報出したのは,せめて彼を止めてとかそんな感じ】
マリオン:そのあたりはしってる
ダイヤ:【な事を考えてた】

Chapter B-9 飲酒
グリコ:その相手ってわかったりする?
【ルーシー・ストーン】:ギャングよ、ギャング
グリコ:アブナーがああいっている以上、動機は金目当てってことも考えられるものね。
グリコ:ギャング…
グリコ:(まだ出てきてない登場人物がいるのかもしれない)
グリコ:(どっかのパスで見逃したとか)
マリオン:(勝利者じゃないのかって発言に対しては特に反応なし?
【ルーシー・ストーン】:(スルーですね
マリオン:(ううーん「スルー」なのか‥
【ルーシー・ストーン】:坊や、私を疑ってるの?
マリオン:あくまで形式的なものです!
マリオン:でも、セシルという学生の話をつなげるとそんな感じでしたので
マリオン:実のところどうなんですか!
グリコ:セシルハンターのほうはあなたのことを知っていたみたいだから。
マリオン:隠してる事があってもいずれはバレるんですよ、この探偵にかかれば
マリオン:なら今のうちにガーッと話していただくのがお互いにとって最良の効率ということです!
【ルーシー・ストーン】:(じゃあ説得のハードでどうぞ
グリコ:(ハードや!)
マリオン:1D100 マリオンハード Cthulhu7th : (1D100) → 81
【ルーシー・ストーン】:(ダメですね
マリオン:(はい…
【ルーシー・ストーン】:坊や、もっと人を見る目を養ったほうがいいわよ(威圧)
マリオン:あっ、ハイ…
グリコ:それはまぁ……
マリオン:アクマデケイシキテキナモノデスノデ…(シオシオ
ステラ:(しかし説得に成功していたら何を吐いていたんだろうか
マリオン:(少なくとも後ろめたさの内容が明かされていた気はする
グリコ:(なんらかのアプローチを考えて、プッシュだ)
【ルーシー・ストーン】:(いいぞ
グリコ:(よし)
グリコ:まぁまぁ。
グリコ:まだ今日は気が入ってないのよ。ねぇマリオン?
マリオン:え?
グリコ:せっかくこんなお店に来たのにシラフというのも無粋でしょう?
マリオン:い、いや待ってください開店にはまだ時間があるので
マリオン:(奥に通されてワロタ
グリコ:ウィスキーは人を饒舌にする力があるの。適量ならね。
グリコ:いただきましょう。
マリオン:
【ルーシー・ストーン】:(ウィスキーのボトルを持ってきました
ステラ:え? お酒?
マリオン:…。
マリオン:い、イタダキマス
グリコ:お客としてきた以上、もうすこしだけお話にお付き合いください。ルーシーさん。
グリコ:ねぇ?
グリコ:(プッシュ可か?)
グリコ:(酒の勢いを借りて倍プッシュda!] 
ダイヤ:【プッシュするのはマリオンだから,これだとステラが説得してる感じにならん?】
【ルーシー・ストーン】:(ステラがw
マリオン:(え!?ステラが!?
ステラ:(ステラではないと思うが
グリコ:(ニノさん現象)
ダイヤ:【目線がずれた・・・】
マリオン:い、いやお客としては話をしますが
マリオン:話をするためお酒はそのあとにしましょう、そのあとに…!
グリコ:これは与太話。ケイシキテキなものではなくもうちょっと砕けて楽しみましょうよ。
グリコ:トクトク…
マリオン:ここで下がるわけにはいかない‥!
ここでホシを落として話を切り上げないとまた立てなくなるまで飲まされる…!
ステラ:...また?
マリオン:ルーシーさん…僕にも"覚悟"がある…!
【ルーシー・ストーン】:(ではお酒を交えて説得という形でハードプッシュどうぞ
マリオン:ココで引くわけにはいかない、教えてもらいますよ、全てを…!
マリオン:1D100 せっとく Cthulhu7th : (1D100) → 75
マリオン:(ダメみたいですね…
【ルーシー・ストーン】:(失敗するとマリオンはベレベレに
ステラ:(うーん...
マリオン:ペチャクチャ
グリコ:(ダメだな)
ダイヤ:【まだまだお子ちゃまだったな】
【ルーシー・ストーン】:(幸運の消費という手もあるが・・・
ダイヤ:【それもあったね】
グリコ:(35も消費するか……?
マリオン:(そういえばあったな忘れていた
マリオン:(ということだな‥
マリオン:(50しかないしイチタリナイとかのために基本使いたいな…
マリオン:(あ、
ステラ:(使わなければ死ぬ状況だって今後あり得る
マリオン:(プッシュのときには使えんでってかいてあるわ
【ルーシー・ストーン】:(あらま

Chapter B-10 借金
グリコ:(ココはもう無理か)
ステラ:(引き下がる?
マリオン:(しかし今んとここいつが最怪なので
マリオン:(張るか‥?
ダイヤ:真昼間だってんのにこいつどうすんだ・・・
マリオン:は、話してくれないですか…!?でないと僕は…!
【ルーシー・ストーン】:(お酒に沈められますね
ダイヤ:【とりまファンブル扱いでべろべろだろうし】
ダイヤ:【マリオンの以降の扱いを教えてほしいな】
マリオン:うわっもうグラスになみなみと注がれてる…
マリオン:最悪今日は水で薄めたりとか考えていたのに…!
【ルーシー・ストーン】:(夕方までスキルロールにペナルティダイス+1
マリオン:キューーーッ
【ルーシー・ストーン】:(17時かな
マリオン:げほっ!
マリオン:(おk
ダイヤ:【教員関係にあってもなんか詰められたりってのは無さそう?】
グリコ:(まぁ大丈夫ちゃうかそこは)
マリオン:(禁酒法関連は万一職質とかされた場合にはあぶないかも程度でいいと思う
【ルーシー・ストーン】:(禁酒法は、個人で所有してる酒を消費する分には問題ないので、
酩酊自体には特にお咎めなしらしい)
【ルーシー・ストーン】:(こういうお店で飲むのが違法)
マリオン:(そうだったのか‥
グリコ:(賭博禁止法みたいなもんかしら)
マリオン:顔がぽわぽわする……
ダイヤ:【問題にならなそうなら行先に制限はかからんね】
マリオン:運がよかったなルーシーストーン、今日はMPが足りないみたいら
グリコ:(ハリコミも視野に入れて)
グリコ:(ほか当たりましょうか)
マリオン:ついでにHPも足りないみたいら 立てない…
ダイヤ:【誰行きたい?】
ステラ:あーもうめちゃくちゃだよ...
グリコ:(ライター邸ってもう探す余地ないんだろうか?)
グリコ:(出てきたもん以外は焼き払われたってことになるのかなー
マリオン:(あるとしたら隠し部屋があったりとか‥?
マリオン:(殆どの部屋は目星するまでもないという言及があったし‥
マリオン:(ローチが魔女裁判記録以外をガメてる可能性はあるかな
マリオン:(魔女裁判は実際他の誰かにもってかれてて「ないぞ!」ってなったみたいな
グリコ:(ファロンが副業知らないってことは
ダイヤ:【個人的にはウィックに話を聞きたい】
グリコ:(ローチが家行ったときなんか握りつぶしててもおかしかないんよな)
グリコ:(借金してたギャングをウィックなら知ってるやも)
ダイヤ:【ローチの家なり周囲を調べるのはありかと思う】
マリオン:(ローチのほうは調べても
マリオン:(ホンボシに関する事は出てこなくないか‥?
マリオン:(副業関連でまだ出てきてない登場人物が眠ってる可能性はあるか
ダイヤ:【あ,ローチが黒幕って案は無くなったの?】
グリコ:(無くはない)
グリコ:(けど単に証拠をがめてるだけってセンだと外れるくらい)
マリオン:(うむ
マリオン:(もともとローチが黒幕なら
マリオン:(引き継いだ時点で「コレないぞ!」ってせんやろしな…
ダイヤ:【で,M男も外してるのよね】
マリオン:(ローチよりはまああり得るかな程度
ダイヤ:【だとしたら,調べに行く対象はライター再とルーシー張り込みくらい?】
マリオン:(さっきの心理学がマリオン○ダイヤ×だった場合はまあ
グリコ:(ストーキングが真だとして、それでも薄いように思える)
グリコ:(けどこれ、単一犯の計画的な犯行じゃなくて)
マリオン:(ルーシー張り込みはしたいがまだ時間はあるんだよなあ
グリコ:(事故説とか計画犯行が複合的に多発している可能性は考えてもいいかなと感じる)
グリコ:(盗んだのはフリンダースの計画的犯行、死亡は事故みたいなラインもあるかなって)
グリコ:(だからとにかく情報を広く取りたい。そのためには新しい人を当たるのがいいんだけど)
グリコ:(借金してたギャングについてウィックに聞けないかしら)
マリオン:(新しい人自体がおらんから、
ホンボシとは関係なさそうなノイズも洗ってくのがいいということね
ダイヤ:【ギャングについてはウィックはギャンはギャングだ的な反応だったと思うけど】
ダイヤ:【違ったかな?】
マリオン:(ギャン?
グリコ:(個人ではなく複数のってことかな)
ダイヤ:【心理学でダイヤは知らない,マリオンは知ってるって判定出してたね】
ダイヤ:【借金取りについては】
マリオン:(ほんまやな
グリコ:(なんか動機も十分で存在も二面的に示唆されてるから)
グリコ:(全く無関係ってことは無いと思うんよなギャングの存在)
グリコ:(だって今シナリオ的に「金に困ってる」って設定そこまで必要なくて、
アトランティックシティがどーとかの意味あんまない)
グリコ:(この借金相手を掘ってみる価値はありそうに思う
ダイヤ:【金に困ってるからこそ,遺産に手を出したから十分必要じゃない?】
グリコ:(それは金に困っていなくても成り立つ)
ダイヤ:【名前まで出てるしそこまで行くのか・・・・って怯えは持ってるけど】
グリコ:(少なくとも追われているとまでの言及は必要ない)
グリコ:(なんか情報が浮いてる気がするんだよ。借金周り)
グリコ:(それでいてかつ今、他のセンが結構ふさがってると感じん?)
ダイヤ:【基本的に,ギャングについては知らんとか,
ギャングだろみたいな反応ばっかりで掘っても何も出ないやつ?って個人的には思ってる】

Chapter B-11 悪漢
グリコ:(細かいノイズ追うより新規開拓したい)
マリオン:(12%くらいの確率でウィックが借金相手を知っている
マリオン:(あとできるのってアンソニーとBL話するとか‥
ダイヤ:【つまりグリコは,ギャングについて探りにウィックのとこに行きたいで合ってる?】
グリコ:(そうですよ)
マリオン:(ローチとBL話するとか・・・
マリオン:(ライター邸再捜索くらいやしなあ
ダイヤ:【ステラは行きたいとこある?】
マリオン:(アンソニーについてはBL話以外にもとうめい見てないか聞くのはありか
グリコ:(ほかに有益なセンがあれば教えてほしい。
既存人物の再聞き込みはなんか閉塞感を感じる)
ステラ:(露骨に見落としたような感じしないんだよなライター宅
マリオン:(俺もそうだなーライター宅については
ステラ:(振るまでもなくなんもないって言われた部屋の方が多かったし
マリオン:(聞き込みは俺もほぼ情報ないやろなっておもてるが
ステラ:(まぁでも借金方面あたってみようか
マリオン:(アンソニーのとうめい有無で法則の再確認ができそうだな、程度
マリオン:(どのみちとうめいに関してはルーシーが怪しいのはわかってるし
マリオン:(なら骨董品店にGOだ
【KP】:OK店をでます
【KP】:店を出る時、ルーシーは「ごめんね」と呟いた。
ステラ:(む?
【KP】:4人に大柄な2人が近づく。


【悪漢】:大学の奴らだな。
マリオン:なんらおまえら
【KP】:この2人はまるで同じ布から切り出されたかのようだ。
肩幅が広く、がっしりとしていていかつく、似合わないスーツ姿で
つばの広い中折れ帽を目深にかぶって顔立ちを隠している。
片方が年長で主に話し、もう片方はより若くて黙ったままでいる。
マリオン:(悪漢だ!
グリコ:(新規登場人物!)
【悪漢】:ライターのところまで案内してもらおうか
マリオン:は?
グリコ:わ、わ、わたしを誰だか知ってるの?
グリコ:(ギャングやろこいつら)
マリオン:誰にものを言っているんだ頭が高いぞ
ステラ:えーと...
ステラ:(逃げたいっ!
マリオン:ぼくは今おぶされてはいるが
マリオン:探偵ぞ?
グリコ:(いやここはむしろ虎穴じゃないのか?)
ダイヤ:【誰がおんぶしてるの?】
グリコ:(個人のロールとして逃げたいならそれでも)
グリコ:(じゃあおれがしよか…
マリオン:(誰だろう?w
ステラ:(明らかに虎穴だがマリオンが煽るからw
マリオン:(任せる
グリコ:(飲ませちゃったし……w)
【悪漢】:ヤツを匿うと碌な目にあわんぞ
マリオン:
マリオン:なんだお前達それすら知らんのか
グリコ:あなたはどこのファミリーの人間?
【悪漢】:教える必要はない
マリオン:アブナーウィックの事は知ってるら‥?
グリコ:(これひょっとして事故説っていうか
グリコ:(ライターはなんらかの魔術で進化した)
【悪漢】:知ったことか。
グリコ:(人間の檻を捨てたみたいな)
マリオン:あ、そう‥
ダイヤ:庇うも何も知ったこっちゃないんだが・・・
マリオン:(事故でそうなったという事もあるかもしれん
グリコ:(そういうラインではないかって気がしてきた)
ダイヤ:ライターに会って何をするつもりだ?
【悪漢】:当然、借りた金を返してもらうのさ。
ダイヤ:その様子だと家の方には行ったみたいだが
グリコ:ライターが借金したギャングってあなたたちのこと。
ダイヤ:そっち家探しして返済に使えそうなもの見つからなかったのか?
【悪漢】:そうだ、奴は11,000ドルの借金をしている。
マリオン:11000どる…
ダイヤ:鍵あきっぱだし調べ放題だぞ
【悪漢】:ほう、それは良い事を聞いた。
マリオン:ラムネがたくさん買えますね
【悪漢】:だが、まずはライター本人に会わせろ
グリコ:こ、断ると言ったら?
マリオン:やはり、この人たちあれじゃないですか?
マリオン:知らないんじゃないですか?
ステラ:そのように思える
マリオン:ライターさんは亡くなりました‥
【悪漢】:断ったらどうなるか、分からん訳でもあるまい。
マリオン:ああそうか、警察に届けてないから
【悪漢】:その死んだってのが本当なら、アトランティックシティに帰るんだがな。
マリオン:借金取りくらいでは知らないのか‥
【悪漢】:奴は葬儀もあげてない。

Chapter B-12 霊安室
マリオン:そうですね‥一度霊安室まで案内してあげてもいいんじゃないですか?
ダイヤ:【ああ・・・とりあえず依頼の未達成は確定したな・・・・】
グリコ:じゃあ、死体を見てもらう……?
マリオン:(確定はしてなくない?
ダイヤ:探偵・・・・どういう依頼だったかお前憶えてるのか?
ダイヤ:たぶん一番言っちゃダメやつにいっちゃ駄目な事言ってるぞ
グリコ:(暗に処理って事だろうけど)
マリオン:いやギャングごときより
グリコ:(まぁギャングが喧伝する意味も別に無くない?)
マリオン:大学のほうが信用あるんじゃないですか普通?
ダイヤ:【ゆするよね?ってところですね】
グリコ:(要点は書類がなくなっているか否かってとこで、そこは話してないし)
グリコ:(ギャングがみなさーん!ライター先生死んでますよ!とだけ言っても
グリコ:(え?ってならん?)
ダイヤ:【とりまこいつらの扱いどうする?大学連れてくつもり?】
グリコ:(いいんじゃないか?虎穴ではありそうだし)
マリオン:(そのほうが早いとは思う
ステラ:(同意
グリコ:(話聞くにもまずこいつらの要望聞いてやってもいいと思える。損はしないし)
マリオン:(情報がどんくらい出てくるかはわからんが
グリコ:(ギャングについて聞くのがトリガーで、
ここから死体安置所でイベントが起きる構成はあり得る)
マリオン:(ひとまず債権の回収が無理ってことを示さないと話じたいができなそうだし
ダイヤ:【ほい】
【悪漢】:(では大学へ)
【悪漢】:(12:00になります)
マリオン:お、お姉さんそろそろ下ろして…!大学の中では恥ずかしい…!(ヒソヒソ
グリコ:歩けるの?
マリオン:いけるいける
【悪漢】:(そのまま霊安室へ)
グリコ:(そのままらしい!)
マリオン:(草
【悪漢】:(いや降ろしていいが・・w
グリコ:(面白いのでそのまま)
グリコ:(面白いのでそのまま)
マリオン:(このままでいい
ダイヤ:【クロフトいるかな?】
【ウィートクロフト博士】:わ、何だねその人たちは・・・
マリオン:借金取りれす
グリコ:どうしてもお参りしたいって聞かなくってえ。
ステラ:ケジメです。
【悪漢】:死体を見せろ。
マリオン:そっちら
マリオン:ビビらねーでくださいよ?
【KP】:悪漢2人はライターの死体にかかってる布を剥ぎ取ります。
ダイヤ:【いやんえっち】
グリコ:でもあれでライターってわかるかしら。
ステラ:グロ注意だしね...
【KP】:そしておもむろに眼球に指をつっこみ、反応が無い事を確かめますね。
マリオン:検死の先生のなんかカルテみたいなのも一緒に出してもらえればなんとか‥?
ダイヤ:おい,あんまり雑に扱うなよ
マリオン:さすがにその状態で死んだふりは無理では・・
【悪漢】:ちっ本当に死んでやがる。
【KP】:【_】
【KP】:ライターの手が動き、悪漢の手を掴む。
マリオン:は?
ステラ:え?
マリオン:ちょっとのみすぎたな・・
【KP】:死体は軋む音を立てながら、起き上がった。
ダイヤ:【何がトリガーなんだろうなぁ】
【KP】:目はあらぬ方向を向いており、首が揺れている。
マリオン:(時間?
【KP】:そして、こちらを向き、今にも襲いかかろうとしている。
【KP】:この様子を見た探索者たちは1/1d6の正気度を失う。
マリオン:(リミットはないとのことだったが時間経過でのイベントがあってもおかしくない
マリオン:1D100 SANC Cthulhu7th : (1D100) → 87
マリオン:1D6 Cthulhu7th : (1D6) → 5
ダイヤ:1d100 san Cthulhu7th : (1D100) → 63
グリコ:(誰かを連れてくるってことかも)
ステラ:1D100 Cthulhu7th : (1D100) → 42
グリコ:1d100 san Cthulhu7th : (1D100) → 28
ダイヤ:1d6 Cthulhu7th : (1D6) → 3
マリオン:1D100 INT Cthulhu7th : (1D100) → 9

Chapter B-13 ゾンビ
グリコ:(みんな死体の所在効いてきたのはそういうシナリオ的都合かも
マリオン:(なんでこんなときだけ!
ダイヤ:【55→52】
マリオン:(36→31
グリコ:(らしいといえばらしい)
ダイヤ:【連れてくるの自体がトリガーってのはそうだね】
【KP】:じゃあマリオンは恐怖ロールで戦闘に参加できない感じにするか・・w
【KP】:【Corpse Dance (2)(B)】
グリコ:(どうせ酔っ払いだしなあ)
マリオン:(せやなあw
マリオン:(おんぶされてるし…
マリオン:ひゃああああおばけだああああああ!!!
グリコ:(しかし猟銃使えないのはちょっときついぞ)
マリオン:ガクガク
グリコ:(戦闘力半減以下や)
マリオン:(ギャングも役にたたなそうだしな‥
ステラ:(それでもギャングなら... ギャングなら何とかしてくれる...
グリコ:(イベントで死ぬんちゃうかこいつら?)
マリオン:(つっても動く死体一匹程度ならあんま強くなさそう
マリオン:(空鬼なしのコービットみたいなもんやろ?
【KP】:ライターのDEXは35、悪漢の2人はDEX70ね
グリコ:(とろいな流石に)
グリコ:(なんとかなるかな?)
【KP】:ではグリコから
ステラ:(前の感覚で一瞬バケモンかよと思ってしまった
マリオン:(草
グリコ:(リボルバーでライター撃ちましょうか)
マリオン:(オークス&ショーナシー
グリコ:(超機敏なギャングで草)
マリオン:(ニャル入ってそう
【KP】:拳銃構えて即撃つ感じなら通常DEXで撃てるんかな
【KP】:ライターは回避行動をとらないので、そのまま1d100振ってOK
グリコ:(りょ)
グリコ:(距離的にはノーマルでいいのかしら)
【KP】:ええで
【KP】:射程15mなんで
【KP】:屋内だから全員タッチ扱いだな
グリコ:(単体射撃で7版初の発砲させてもらうか)
グリコ:1d100 拳銃 Cthulhu7th : (1D100) → 80
グリコ:マリオン降ろすわよ
マリオン:イデッ
グリコ:バン!
【KP】:ではダメージを
マリオン:(うずくまってプルプルしとこ
グリコ:1d10+2 dmg Cthulhu7th : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
【KP】:(つえーなw
グリコ:(初射撃いいかんじだで)
マリオン:(MAXわろ
【KP】:1d20 Cthulhu7th : (1D20) → 3
【KP】:右脚がもげましたね・・・
【KP】:ライターは倒れるが、這って近寄ろうとする。
グリコ:と、止まるでしょ普通ぅ…
マリオン:ピエーーー><
ステラ:(墓所這い
【KP】:
【KP】:悪漢のターン
【悪漢】:この死にぞこないがッ
グリコ:(いけロープ&アンカー!)
マリオン:(いけっラチェット&クランク!
【悪漢】:1d100 近接戦闘(格闘) Cthulhu7th : (1D100) → 55
ステラ:(ヤキイレ屋もきてくれ
マリオン:(近接なのか…
【悪漢】:1d3+1d4 Cthulhu7th : (1D3+1D4) → 3[3]+4[4] → 7
グリコ:(懐に手入れてるのに銃 持ってないの!?)
マリオン:(どっちがどっちかわからんがw
ダイヤ:【死体かわいそう・・・】
【KP】:1d20 Cthulhu7th : (1D20) → 9

Chapter B-14 死体
【KP】:腹を殴られ、ライターの死体は動かなくなった
【KP】:【_】
ステラ:終わった...?
マリオン:(素早いほうが若いほうっぽいしハンドポケットしてるほうかな殴ったの
グリコ:(そう思うと何もしない偉いほう大物感あるな)
【悪漢】:ちっ、どうやって返済させるかな
マリオン:プルプルプルプル
マリオン:お、終わった…!?
ダイヤ:【死体を医学で調べれる?】
【悪漢】:(いいよ
ダイヤ:1d100 医学 Cthulhu7th : (1D100) → 54
【KP】:死体は損傷しているが、元の状態に戻った感じですね
ダイヤ:まぁ当然脈は無いが・・・
ダイヤ:これはもうわからんな・・・
マリオン:
グリコ:近寄って大丈夫?
ダイヤ:とりえあずベットに戻そう
ダイヤ:よっしょっと
グリコ:そんな死体よりちょっとマリオン見てあげてよ。かわいそうに震えてるわ。
マリオン:カタカタ…
ダイヤ:グリコ先生と学生は廊下とか窓周辺調べてもらえるから
ダイヤ:誰かいるかも知れん
ダイヤ:探偵は・・・まぁ診てみるか・・・
ダイヤ:【精神分析しても大丈夫?】
グリコ:いや私はちょっとそこのお二人とお話を……
【KP】:(精神分析に成功してもSAN値は回復しませんが、狂気から戻ってもいいですよ)
マリオン:も、もう終わった…?
ダイヤ:【ほい】
【KP】:あ、持続は1D10時間ね
ダイヤ:1d100 精神分析 まりおん Cthulhu7th : (1D100) → 47
マリオン:1D10 Cthulhu7th : (1D10) → 8
【KP】:本来なら20時までだが・・・
マリオン:(17時まで泥酔、20時まで恐怖というバステめっちゃかかったユニットに…!
マリオン:(くさいいき喰らったみたいになってる
【KP】:ではマリオンは一時的に恐怖に打ち勝てます。
【KP】:ルルブに特に書かれてないので、20時まではKPとPLの匙加減で再発します。
ダイヤ:ほら,しっかりしろ探偵
マリオン:し、心臓がはち切れるかと思った‥
ステラ:しかし捜査は座礁するわ死体は動きだすわで...
ステラ:もうどーしろと...
マリオン:すまないおっちゃん…
マリオン:えーとギャングさんたちは‥
マリオン:我々が探している書物が発見できたら債権の回収ができるかもしれないので
マリオン:ライターさんの事を話してくだちい!
【悪漢】:ほう、どんな書物なんだ?
【悪漢】:値打ちものなのか?
グリコ:その筋ではね。
ダイヤ:クロフト先生,ロープかなんかあるか?
念のためこいつをベットに縛りつけといてもらえると助かる
ステラ:千ドルで買い取ると口約束してるものも居たね


【ウィートクロフト博士】:あわわ
【悪漢】:よし、じゃあ書物が見つかったら俺たちの所に持ってこい。
マリオン:なんか情報をくらはい
【悪漢】:【BGM:探索】
グリコ:(ガメ用と思ってたのにぃ
グリコ:(子どもたちめぇ……
ステラ:(悪い大人だ...
【悪漢】:情報? そんなもんねぇよ。
マリオン:あ、そう‥
グリコ:まぁライターが死んだことさえ知らないわけだしね……
マリオン:最後にライターさんとあったのはいつれすか?
【悪漢】:8月だ
マリオン:そのときなんか変なこと言ってなかったれすか?
マリオン:近いうちにでかい金が入るとか死んでも動けるとか
【悪漢】:別になにも
グリコ:(マジでなんも知らないですか??>KP)
【KP】:(えぇ・・・)
グリコ:(意味無さそうならリリースしよう)

Chapter B-15 取り立て
ダイヤ:大学の人間かと聞いてきたが・・・俺たちの事は誰から聞いた?
グリコ:(この反応なら聞けること聞いてみましょうか)
【悪漢】:ルーシーさ。
グリコ:なるほど?
マリオン:あ、あの女〜っ!
ダイヤ:ライターと一緒にアトランティックシティに旅行していたと聞いたけど
ダイヤ:ルーシーもあんたらに借金か何かを?
マリオン:ぼくをよくもこんなこわ…いや許さん!
【悪漢】:ライターがあの女を連れてたんでな
ダイヤ:ライター探しに来て見つからなければルーシーの所に話を聞きに行くか
マリオン:やはりあの女がホンボシで間違いないれすひょ!
ダイヤ:俺たちについては何か言ってたか?
というか,ルーシーもライターが既に死んでる事は知ってるはずだが聞いてなかったのか?
【悪漢】:聞いている。
【悪漢】:だが、死を偽装する奴は結構いるんでね
マリオン:なるほろ
ダイヤ:それで,俺たちに聞けば本当だとわかる的に紹介されたわけか
グリコ:まぁ私たちなら死体に会わせられるって彼女に言っちゃったしねぇ。
マリオン:(しかし後ろめたさ、はこれのせいか
グリコ:(かな)
マリオン:(イベントが起きてまた逆にわからなくなったな!?
グリコ:(なんかこう、ライターがよみがえったうえで「実験成功だぁ!」とか言って
ラスボスになるかと思ったのだが……
グリコ:(どうしましょうね?)
グリコ:(これを受けてなんか変化してるやつがいるか)
グリコ:(こいつらにもうちょっと聞き込みしよか。せっかくの新規顧客)
マリオン:(また動き出す可能性もあるからライター黒幕説自体はまだあるな
グリコ:(このイベント自体は多分クリティカルパスで)
グリコ:(その上に設置されたこいつらは重要情報の可能性が高いはず……!)
グリコ:ライターはお金何に使ってたか知ってる?
【悪漢】:ギャンブルだよ。 賭け狂いさアイツは。
マリオン:生きるか死ぬかのギャンブルをしても…おかしくないですね
マリオン:そんな狂ってるってほどやばいギャンブル中毒だったんですか?
グリコ:まぁ11000ドルだしねぇ……
【悪漢】:そうさ。 1万ドルも溶かしてんだからな
マリオン:ちなみにぼくもいま急性アルコール中毒間近です
グリコ:あなたたちの宛はルーシーだけなんだ。
マリオン:あとは…うーん
グリコ:(ルーシーのこともうちょっと知らんかな)
マリオン:そうですねライターはんの周りの人物は他には思い当たらんれふか?
【悪漢】:あの女はただのアバズレだ。 どうせすぐ別の男にケツ振るさ
グリコ:ひどい言いよう。
ステラ:ヨシワラ...
グリコ:アトランティクシティには単にバカンスに行ってたのかな?
マリオン:お酒を飲むお店のことだったんですかヨシワラ‥
ダイヤ:聴く限り,ライターは借金だらけで近づく意味も無いように見えるが・・・
マリオン:たしかにそれならおねーさんにはてきざいてきしょですね
ダイヤ:ルーシーは何を目当てで近づいたんだ?
マリオン:金のあるときに近づいたんじゃないれすか?
グリコ:にぶいなぁ。
【悪漢】:知ったことか。
グリコ:でもひょっとしたら……
グリコ:魔女裁判の資料ってこともあるかも?時期が符合しないかな。
ダイヤ:とりあえず,2人みたいなのが大学内うろついてるのも良くないしな
ダイヤ:ライターの家辺りで忍んでてくれ
ダイヤ:進展あれば知らせてやるよ
【悪漢】:ふん、わざわざ住処を知らせるかよ。
 本が手に入ったらロードハウスのルーシーに渡しておけ。
【悪漢】:それじゃあな。
【KP】:リリースしていいかな?
グリコ:はーい。
グリコ:(ちと情報的には足らんが)
ステラ:(はい
グリコ:(まぁおk)
マリオン:(おk
【KP】:2人は肩を揺らしながら出て行った。
ダイヤ:【大きくなって戻ってくるんだよ】
ステラ:(しかしゴールが見えんな
マリオン:(うむ…
マリオン:(まあこのイベント前後で何か変わった奴がいるかもしれん
グリコ:(ルーシーが俄然臭くはなってきたけど)
グリコ:(ほかの人物だったらこのイベントを踏む必要がないんよな)
ステラ:(再度ルーシー詰める?
グリコ:(せっかくだからホモとか学内浚ってからいこ)
マリオン:(せやな

Chapter B-16 住所
【KP】:では、悪漢2人を見送ったところから
【KP】:安置室で再開
【KP】:【BGM:探索】
グリコ:遺体を動かしたのは足音や赤い光と同じものなのかしら。
ダイヤ:【先生は上手に亀甲できたかな?】
ステラ:うーん...
グリコ:(え?
マリオン:おばけが複数いると思いたくない‥!
ダイヤ:【また動かれたとき用に縛るのお願いしといたやつ】
【KP】:亀甲は飾り縄の一種でそれ自体に拘束する機能はないので(早口)
マリオン:(知らそん…
【ウィートクロフト博士】:一応台には固定したが・・・
ダイヤ:【軽口叩いてすみませんでした】
グリコ:(死者の冒涜すぎるw
ステラ:(じゃあなんでそんなことするんですか?
グリコ:(ダイアの趣味だったらちょっと好きになりそう
ダイヤ:危ないから先生はこの部屋から逃げといたほうが良いかもな
マリオン:(縛ったのはウィートクロフトらしい
【ウィートクロフト博士】:ここは私の研究室なのだが・・・
ダイヤ:そうは言っても・・・
ダイヤ:あれ,多分まだ動くぞ?
グリコ:(一応台には固定したが……(飾り縄)
グリコ:ローチ先生も避難してもらってますしね。
マリオン:ま、また動くの…!?
ダイヤ:複製の方ローチ先生って言ってあるし,こいつもローチ先生のとこに動かすか?
グリコ:(フリンダースがカップリングしそう)
ステラ:ボロボロになってしまったしもう動かないと思いたいが...
ダイヤ:動いては欲しくないが・・・原因がわからん以上,まだ動くと見てた方がいいだろ
ダイヤ:【いい感じに布とかで隠したら,周りにばれずに移動させれないかな?】
グリコ:(どうだろ。まだ死体なんかあるんかな?)
マリオン:(あるとしてもまた動くくらいじゃないか?
マリオン:(損傷はしてるから脅威度はひくいが‥
ステラ:(でもアブナーは死体の安置場所にこだわってたな
ダイヤ:【ライター自信が自分に魔術かけてしまっててって線が残ってる以上,放置はやだなと】
マリオン:(まあ固定もしてあるしコレ自身からの危険はもうなさそうか‥?
グリコ:(そう思う……)
マリオン:(死体がどっか行くことはあるかもしらんが
グリコ:(死体が何かアクションするとして)
グリコ:(それを阻害したらかえって手詰まりにならんか)
マリオン:(なのでまあ休憩前の予定どおり
マリオン:(ホモ推し等に話をきいてくかな
グリコ:(まずはそうね)
マリオン:(アンソニー→ローチ
マリオン:(エミリアあたりかな学内だと
【KP】:どうやってコンタクトをとる?
マリオン:放送をまた使いまふか
グリコ:(でええかな)
グリコ:(こんかったらそん時考えよ)
【KP】:では、グリコの教師権限で放送をします。
【KP】:13:00になります
【KP】:13時になってもフリンダースは現れなかった。
ステラ:うーん...
グリコ:あら?
マリオン:むっ!
マリオン:来ませんね怪しいですね
ダイヤ:【住所調べておうちいく?】
ステラ:大学に来てないんじゃなかろーか
グリコ:(も可能ではあるな)
マリオン:だとしたらいつから‥?
グリコ:昨日は居たでしょ。
マリオン:今日はサボり‥?
ステラ:ライター教授の自宅漁ってる可能性も。
グリコ:「ほかの用事」があるのかもよ。
マリオン:じゃあ他の学生や教授はおいといて
マリオン:ライター宅いってみます?
グリコ:一応住所も調べときましょ。
【KP】:OK
グリコ:(ローチ先生のも調べなあかんかも)
【KP】:では、フリンダースとローチの住所を学生課で教えてもらった
マリオン:(やったぜ
ステラ:強いな学生課...
ステラ:私の個人情報もこーやって漏れていきそう...
グリコ:全学生の個人情報がここで手に入るってこと。
【KP】:(グリコは前に信用が成功したのでな)
グリコ:(じゃあまずライター宅?)
グリコ:(もう一遍洗うのにもなるし)
マリオン:(かな いなければフリンダース宅
【KP】:では昼食をとりつつ・・・ライター宅に向かいます
【KP】:ライター宅は前に来た時と変わらない

Chapter B-17 ライター宅
グリコ:フリンダースが来てるってこともなさそうね。
マリオン:アンソニーフリンダース!お前は袋のネズミだ!
マリオン:…居ないかな??
【KP】:誰もいませんね
マリオン:居ないですね‥中で第二犠牲者になっているかもしれないですが
ダイヤ:【裏口周辺追跡で来てたかどうかとか調べれないかな?】
ステラ:再度全員で家探しかなー
【KP】:追跡かぁ
【KP】:振ってみて
グリコ:(客用寝室ってセシハン寝泊まりしてた可能性ないかな)
ダイヤ:【まぁ僕は無いですが】
マリオン:1D100 追跡 Cthulhu7th : (1D100) → 59
【KP】:成功。特に開けられた様子もないですね。
マリオン:誰もきてない・・
マリオン:僕らがここに来た時には既に来訪済みだったのかもしれないですね
グリコ:もう何かさらう価値のあるものは残ってないって事かしら。
ダイヤ:あればローチが持っていってるだろうしな
ダイヤ:2人が前来た時特に気になった場所とかあったか?
マリオン:どうします?もう一度入ってみますか?
ステラ:ここで見つかったものでアプローチ取ってないのは旅券かなー
グリコ:(前調べたのは書斎と
マリオン:うーん‥慌てて夜逃げしたっぽい痕跡があからさまで
グリコ:(ホール)
マリオン:ぼくらが見つけたもの以外にはとくには・・
グリコ:(私室あたりか
マリオン:(食料庫、台所、2Fの各部屋もいきはしたが
これらは目星するまでもない感じだったような
ステラ:(うむ
グリコ:(じゃあさすがにこれ以上特になんもないかなぁ?
マリオン:(どっかにノーヒント隠し部屋とかでもない限りはなさそう 隠し部屋もなさそう
グリコ:(なさそやな)
グリコ:(しかしそーだとすると)
グリコ:(どこで副業やってたんだろな、ライター)
グリコ:(セシハンが沈黙している以上確かめようがないか)
ステラ:(アトランティックシティじゃないの?
グリコ:(なんだろうか?普通に拠点に近いほうがメリットに思える)
ダイヤ:【どこでとは?】
マリオン:(この家でやってて単に片付けられてるor家探しマンどもに持ってかれた 等の可能性
ダイヤ:【売り先はウィックだと思うけど】
グリコ:(希書の偽造品をどこで作ってたのかなーってこと。そこそこ道具も必要だと思うけど)
ダイヤ:【製作場所ね】
ダイヤ:【本物は研究室に残ってるよね】
グリコ:(え……そうなんか?)
マリオン:(いくつか抜かれてったという品々は行方知れずじゃないか?
ステラ:(多少離れた場所でやれば足がつかないだろうみたいな発想ではなかろうか
グリコ:(ホップハウスのその他のアレはロー研にあるが)
グリコ:(そもそもローチもこの宅で副業の痕跡を見つけとるわけだしね)
グリコ:(まぁ、通帳がそうという可能性はあるけど)
ダイヤ:【そういえば、さっきの学生課でセシルの事調べてなかったね】
グリコ:(ローチに話聞いてみてもいい気はしてきたな)
ダイヤ:【元学生だし、住所とかあると思ってたけど】
マリオン:(あーセシルの当時の住所か
ステラ:(なるほど行ってみよう
ダイヤ:【学校やめてる以上,セシルの作業場が学校内ってわけでは無さそうだし】
マリオン:(今までなぜ見逃していたってくらい情報源としてはでかそうだ
グリコ:(きいてみっか)
ダイヤ:【ローチ家行ってから学校戻る?即学校戻って調べる?】
マリオン:(学校戻りかな
ステラ:(ローチ後回しでよくない?
【KP】:OK
グリコ:(うn
【KP】:では・・・三度学生課へ
グリコ:(省略されるかな?)
【KP】:既に大学をやめた学生の住所を聞かれて、少し不審に思われましたね。
ダイヤ:【病院の事素直に話して,家族への連絡が〜で問題なく行けそう】
グリコ:(せやな、ライターが後見人になってたから、で)
【KP】:では信用か説得を
グリコ:(そのライターも逝かれとるからでいきましょう)
グリコ:1d100 snyu Cthulhu7th : (1D100) → 82
グリコ:(タラン
マリオン:(アア‥
【KP】:(7たらん
マリオン:この学校の名誉を守るために必要なんですよ!
ダイヤ:【プッシュする?誰か別で行く?】
マリオン:フラフラ
グリコ:(説得セルフハードが行くらしい)
ダイヤ:【それとも・・・幸福削ります?】
グリコ:(幸運ならともかく幸福は…
ステラ:(幸福削るのは嫌だな,,,w
【KP】:
ダイヤ:【幸福は義務ですよ市民】

Chapter B-18 セシル宅
マリオン:(ペナルティダイス+1で振るんだっけ?
マリオン:(ハード+ペナルティダイス1だっけ
【KP】:せやな
グリコ:(PD1)
【KP】:ペナ+1
グリコ:(つまりニコとも成功すればおk)
【KP】:振り方はCC(x)
【KP】:この場合は CC(-1)
マリオン:(おk
グリコ:(2d100でやるのかと思ってた)
マリオン:CC(-1) Cthulhu7th : エラー。目標値は1以上です。
マリオン:(クゥーン…
マリオン:(おっけわかった
【KP】:CC(-1)<=80 Cthulhu7th : (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[-1] → 4, 64 → 64 → 通常成功
グリコ:(成し遂げた
【KP】:(数値もいるんか
マリオン:そのようだな
ダイヤ:【ほう】
マリオン:(改めて振ったほうが?
【KP】:まぁええか・・w
マリオン:(許された
【KP】:セシル・ハンターは4年前に放校となった学生で、
アーカムの貧困層が住む地域に住んでいたらしい
マリオン:放校…理由とかも残ってないんでしょうか??
【KP】:不道徳な行為、とだけ
マリオン:ふどうとくな‥
ステラ:何かありそう...
グリコ:まぁ……貧しいとね
グリコ:いろいろやらざるを得ないものなのよ……
ダイヤ:とりあえず,場所はわかったな
マリオン:行ってみましょう!
ダイヤ:探偵が頑張って入手した情報だ
マリオン:フラフラ
グリコ:(わかったんだろうか?)
【KP】:うん
ダイヤ:行ってみよう
グリコ:(じゃあ現住所見てみようか)
【KP】:では住所のところへ
【KP】:みすぼらしい洗濯所の上にあるワンルームアパートが彼の家だ。
【KP】:部屋に鍵はかかっていない。
【KP】:14:00になります
マリオン:はあ〜きちゃないですね〜
ダイヤ:【鍵さんかわいそう・・・】
グリコ:(鍵開けが一番可哀想だよ!)
マリオン:(草
ステラ:まぁ開いているのだしパパっと漁っちゃおう
グリコ:(目星でいいかな?)
【KP】:いいよ
マリオン:1D100 めぼし Cthulhu7th : (1D100) → 68
グリコ:1d100 mbs Cthulhu7th : (1D100) → 18
マリオン:(あ、ぺなでふらな
ステラ:1D100 Cthulhu7th : (1D100) → 31
マリオン:(もう一度やるか
【KP】:はい
マリオン:CC(-1)<=65 Cthulhu7th : (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[-1] → 74, 94 → 94 → 失敗
ダイヤ:1d100 目星 Cthulhu7th : (1D100) → 39
マリオン:(どっちも成功してなくて草
【KP】:グリコだけ成功やな
【KP】:セシル・ハンターの部屋は様々な絵具やインク、紙のほかに、
偽造中の本などで溢れていた。
【KP】:その中から、奇妙な写しを発見する。
グリコ:ここが職場ね。
マリオン:まだまともだったときのアイツの痕跡かぁ〜
【KP】:幾何学模様が描かれている。
ステラ:なんだろこれ
マリオン:
グリコ:なんか言ってなかった?模様を写し間違えたとか。
ダイヤ:それだろうな
ダイヤ:間違えたとかなんとか
マリオン:言ってらかも
ダイヤ:ウィックに見せたら何か情報はくれないかな?
グリコ:(偽造中の本って内容はわかる?
ダイヤ:製造中とはいえ、ここのモノの事をしえれば何かしら協力してくれると思うが
【KP】:内容は今回とは全く無関係の本ですね

Chapter B-19 模造品
マリオン:しかし未完成な商品なんてよろこばらいのでは?
グリコ:(了解しました)
グリコ:(良心的な黙想チャペルだ…
ダイヤ:むしろ未完成の方がらしさが出て,値段あがったりするん事もあるんじゃないか?
マリオン:そうなの?
グリコ:え……そうかしら……
マリオン:ウチに飾ってある美術品はどれも素晴らしい完成品でしたが…
グリコ:ミロのヴィーナスみたいな?
マリオン:あーそういう
ダイヤ:【セシルのとこにこれ持ってく?】
ダイヤ:【ローチのとこいく?】
ダイヤ:【もしくは他に行きたいとこある?】
グリコ:(とはいえ今回の内容とは無関係な、と言われてるし)
グリコ:(ローチぐらいしかないんじゃないか?)
【KP】:無関係なのは本のほうな
グリコ:(一番気になるのはルーシーなんだけど)
ダイヤ:【模倣中のって書かれてる方よね】
マリオン:とりあえずこのもようを間違えてしまったという事ですが
マリオン:これは複製中のほう?原本?
ダイヤ:【偽造中でした】
グリコ:(偽造中の本に模様が描かれてるのかと思った)
【KP】:写しは紙ペラが数枚ある感じだ
ステラ:(これが理論に基づく幾何学模様なら数学で何かわかんねーかな
【KP】:ふってみる?
ステラ:1D100 数学 Cthulhu7th : (1D100) → 94
グリコ:なにかの……暗号かもしれない……
ステラ:(うーん
マリオン:暗号ですか…なるほど…!
マリオン:でもちょっと今目のなかがぐるぐるしていてよく読み取れません
グリコ:ほら、ちょっと書き間違えると意味が分からなくなってしまうし……
グリコ:悪かったわよ……
グリコ:一杯でもダメになるとは思わなくて…
マリオン:でもあのオンナアソビ?っていうやつ美味しさわかってきらしたよ?
グリコ:……
ステラ:マリオンが悪い事覚え始めてる...
グリコ:(間違ってるけど二人が勘違いしたら面白いからそのままにしときましょう……)
【KP】:(美少年みたいな
マリオン:香りが喉の奥に突き抜けていく感じがいーれす
マリオン:コーヒーと違ってにがくないですし
ダイヤ:【暗号はふれないっぽいかな?】
グリコ:うん、提案なんだけど
【KP】:ふってもいいけど
グリコ:一度依頼人のところに戻ってみない?最初だからあまり話を聞いてないし
グリコ:容疑者は学内が多いでしょ。管理職だからその辺も明るいほうだと思うのだけど。
グリコ:現状も報告しなくちゃいけないしね。
ダイヤ:【ファロンの方に行くって事?】
グリコ:(うn)
グリコ:(再度来訪して聞くことがあるの、一番あるのはかろうじてこいつかなって気がする)
グリコ:(ほかの候補は?)
マリオン:まあ、ライターさんが複製品売りさばいていた事は
これまた学校の信用を下げるでしょうし
マリオン:管理部長としては握りつぶておきたい情報っぽいですね
ダイヤ:【材料もできたし,ウィックの方に魔術がらみの話を聞き行きたいなと思う】
グリコ:(材料ってこの模様?)
ダイヤ:【後は死体が動いたって事だね】
グリコ:(模様見せるならまだセシハンかなって思うけどどう)
マリオン:(ウィックは魔術しらないんじゃないかな?
マリオン:(魔術自体の存在はしってはいるが
ダイヤ:【セシルに模様は見せたい】
マリオン:(内容まではしらなさそう
グリコ:(ウィックは逆に意味無いと思うよりだなー)
ダイヤ:【あと駒使いの事もちょっと気になるし,追加で話聞きたいなと思う次第】
マリオン:(セシルに見せてどこをどう間違えたか教えてもらえばいいんだが
マリオン:(おんなじ事言われる可能性はある・・w
ダイヤ:【とりま放置2だからウィックは無しで,後はローチとフェロンとセシルかな】
マリオン:(しかしセシル見せはしてはおきたいかな
マリオン:(ファロンです
ステラ:(じゃあセシル行く?
グリコ:(じゃあまずセシル呼び出し模様チラー黒本をコンボ決めるか)
ダイヤ:【さくっと終わらせれるし,セシル先でいいかと】
マリオン:(平蜘蛛を…
【KP】:ではサナトリウムへ
【KP】:15:00になります
【KP】:セシル出します
【セシル・ハンター】:あ・・あ・・・
マリオン:出たな!
グリコ:(模様見せます)
【セシル・ハンター】:あっあっあっ
グリコ:書き間違えた幾何学の模様ってこれ?
マリオン:どこがどう間違ってるか教えてもらおう!
【セシル・ハンター】:あああああああああああああああああああ
【セシル・ハンター】:(セシルは気絶した)

Chapter B-20 喫茶店
グリコ:ど、どうしたのセシルくん
ステラ:ダメそう...
【KP】:セシルはスタッフによってしまわれていった。
マリオン:
ステラ:うーむ
グリコ:……
ダイヤ:【なんか面白かわいそう】
マリオン:おばけのことを思い出してしまったのかな…
マリオン:悪いことしたな…
ステラ:ちょっと落ち着ける場所で何が間違ってるのか計算してみるのは価値があるかもしれない。
グリコ:科学的思考。
グリコ:じゃあ喫茶店にでも入りましょうか。
マリオン:そうれすね
ステラ:お茶の時間にもちょうどよいかも
【KP】:では喫茶店へ・・・
ダイヤ:【ルーシーのとこ行ってチラ見せして反応見るって事?】
グリコ:まず事故説とかは置いておきましょう。
確実にいるのは魔女裁判の資料を盗み去った人間。
ダイヤ:【そうでは無かったようだ】
【KP】:(背景は使い回しです
ステラ:(というわけで再度数学振っていいかな
【KP】:いいよ
ステラ:1D100 数学 Cthulhu7th : (1D100) → 91
ダイヤ:【草】
グリコ:これは確実に存在する…
マリオン:(こ、このダイスッ
ステラ:(うーむ。
グリコ:(かがくてきしこう)
ダイヤ:【えびふりゃーの再来】
ステラ:(プッシュします...
ダイヤ:確実なのか?
【KP】:ではアプローチを
マリオン:実際になくなっていまふからね
ダイヤ:【ふぁいとー】
ステラ:センセー... 糖分が... 糖分が足りないです...
グリコ:資料はひとりでに消えたりなどしないわ。
グリコ:ではシロップを……
ダイヤ:ケーキでも注文すればいいよ
ダイヤ:シロップって・・・
ステラ:おっちゃん話分かるな!
グリコ:私はお金持ちじゃないの!
マリオン:じゃあぼくもフルーツタルトを
ダイヤ:【ケーキより高いであろう酒はあんなに注ぐのに・・・】
マリオン:(前後不覚になってるから普通にマリオンの財布から金出してそう
グリコ:(教育のためなので)
マリオン:(ちゃんと自腹だった
ステラ:カフェインと糖分があれば脳は働く...
ダイヤ:【教職の鏡】
ステラ:というか働いてくれ。
ステラ:(プッシュしていいんかな
【KP】:いいよ
ステラ:1D100 プッシュ Cthulhu7th : (1D100) → 25
マリオン:(ついに!
ダイヤ:【おっ】
グリコ:(三度目の! 
ダイヤ:【やはり3は神聖な数字】
【KP】:成功。 幾何学模様の一部が歪んでいるのに気づきます。
 これがなければ美しい模様だったのに。
ステラ:これか...
ダイヤ:お,なんか気づいたのか学生
ステラ:どうしよう。描き直してみる?
グリコ:(これを正しく書き写すと何か起こる?)
マリオン:何かわかりましたか?(モムモム
ステラ:完成させるのはややリスクを伴うがどうあれ何かは起きると思う。
マリオン:む‥このストロベリー安モノですね…甘味が薄い……
ステラ:(これって描き直す意思を持つなら完成させれるって事なんかな
ダイヤ:【描くのに何かしらロールはいるのかな?】
【KP】:複製を複製するには数時間必要だな
グリコ:(んー)
【KP】:芸術を振ってほしいところだが・・・記号なら数学でもいけるんかな
マリオン:(完成した時点で何か起こる可能性は低いとみてはいるが
グリコ:(数時間だと幅があるな。厳密じゃないとこ考えるとあんま重要ではないんだろうか 
ダイヤ:【描くのと数学は違う気もするねぇ】
ステラ:(歪部分だけ修正というわけにはいかんのか...
マリオン:(いうて幾何学模様だったら
【KP】:インクで描かれてるもので
ステラ:(でも製図とかって数学の範囲に思えん?
マリオン:(コンパスでかける変な図形みたいなやつで数学の知識の範囲内だと思う
ダイヤ:【数学者でも字や図が下手なやつ糞ほどいるし・・・】
マリオン:(いやそりゃいるがw
マリオン:(あくまで図形の描画なら数学の知識でアプローチできても不思議じゃないって話よ

Chapter B-21 複製
ステラ:(そもそもステラを数時間タップして幾何学完成させるのに賛同できる人おる?
ダイヤ:【KPの判断を待とう!!】
【KP】:別にええで
グリコ:(前述の理由によりあまり価値がないと思う)
ダイヤ:【OK出た】
ダイヤ:【完成はさせたいかな】
マリオン:(俺も完成させたい派
ダイヤ:【お守り方向で使える可能性も全然あると思ってる】
マリオン:(うむ何かのイベントが誘発した際
マリオン:(ただしいやつがないとあかんとかそういう‥
マリオン:(ただ…今回はセルフタイムリミットがある…!
グリコ:(数時間って厳密には何時間くらいなんです?)
【KP】:じゃあ3d4時間
ダイヤ:【タップのタイミングはこの後ある程度一緒に探索して様子見てでいいと思う】
ステラ:(ぶっちゃけコミュ技能も物探し技能もないからこれくらいしかすることないんよな
ダイヤ:【出かw】
グリコ:(かなり長いぞ)
マリオン:(なあに1を3つ出せば3時間だ
グリコ:(それはやると決めてから決まるのだろうから、12で考えたい)
マリオン:(そうなるとグリコヨシワラタイムがきてしまうが‥
グリコ:(あまり賛同できないかな。完成されしものがシナリオ上意味があるなら)
ダイヤ:【遺体のある場所で作業してもらって,監視と同時でお願いしたい感じかな?】
グリコ:(すでに黒幕が持っているものがそれだと感じる)
グリコ:(なにから写したのか?を追求していくのなら
それは魔女裁判の資料と考えるのが妥当だろうと思うし)
ダイヤ:【ステラ本人はDo?】
マリオン:(原本には書いてあるとは思うんだが
ステラ:(というかこれくらしか役に立てそうにないという気持ち
マリオン:(なんで複製のほうでやった?っていうのがちょっと気になってる
グリコ:(思うんだけど人、基本的にいるだけで役に立つ)
グリコ:(そも、12時間費やして用途のわからんものを作らなきゃいけないのか?
ってとこに大いに反対したい)
ステラ:(でも明らかに無駄足になるとしたら 俺がKPなら美術で頼むって言ってると思う
グリコ:(しかもここまでに必要なのはニッチ技能だ。
これがシナリオ上必要なものだとはどうしても考え難い)
マリオン:(他のアプローチでいけてた可能性はあるからな
グリコ:(仮にそうだとしたら、数時間>3d4というような
アドリブの決定はしないと思うけどどう?
マリオン:(えーとまずヨシワラのタイムリミットって本日よるだっけ?
【KP】:明日の昼
グリコ:(明日昼じゃないかな)
マリオン:(明日昼か
グリコ:(まぁそこは別にええけど)
グリコ:(次回からジョブ変えればいいだけなので…
ダイヤ:【そういう考え方は個人的にはあまりすきくなくて,
どっちかっていうとシナリオの荒さがししてるみたいで】
マリオン:(そのへんがそもそもあって時間管理する必要がでてきたので、
質問も受けてサクッと決めたやつじゃないか?と俺は思った
ダイヤ:【根拠って話なら,ここまでに出てきた情報で言ってもらいたいかな】
マリオン:(もともとは厳密な時間管理が必要でないシナリオなのは
開幕から言われてたからな・・w
グリコ:(逆に必要と考える根拠がわからない。こっちだけ出さないといけないの?)
マリオン:(だからシナリオ的にももとから「数時間」の設定で問題なかった
ステラ:(探索者の立場で考えると ステラなら完成品作ってみると思う
グリコ:(その考えはあるか……)
マリオン:(あとは魔除け的なモンじゃなくとも個人的には正しいほうのをもっかい
マリオン:(セシルに見せてみたらなんか反応ねえかなってちょっとオモテル
マリオン:(またしまっちゃわれる可能性のほうが高いが…
ダイヤ:【推理の線で,たまたまセシルなりライターが魔術発動しちゃってってのが
残ってると思ってて,それが正しく起動してるのか,
今回の事で間違って起動して今の状況になってるってのも出てきたと思ってて】
マリオン:(その点で探索初期値ガールを最大12時間タップしとく価値は十分という価値判断
ダイヤ:【正しく発動できれば解決できる線があるとして,
目の前に明らかに間違ってますよって魔術関連のものが出てきてて】
ダイヤ:【なら完成品を用意しときたいなってのが重いかな?】
ダイヤ:【思い!】
マリオン:(なぜ複製のほうでやったんだ?という疑問も残っている
(ある程度図形はでかくないといけないとか)
グリコ:(推理のレベルでいいのであればすでに根拠を提示してるよね。
何を写したか?で考えるとまぁ魔女裁判のほうの資料よねという)
グリコ:(ただまぁ議論する時間が勿体ないので、複製するのであれば乗りましょう。
そこまで意地になるほどではない)
ステラ:(うーむ。
ダイヤ:【ただ,やるのはあくまでステラだから,まず本人の意思次第かなって感じです】
マリオン:(人、頭数おるほど探索有利ではあるが現状有効なアプローチが少なそうのも手伝って
グリコ:(でも敢えて言うなら「これしか役に立てそうにない」っていうのが個人的に一番いやで)
ステラ:(ダイヤマリオンは賛同。ステラはこれらが用意されてるならやると思うという動機
 グリコは否定的って事でいいんかな
グリコ:(技能に関係なく常にその場での解決策を挑めるのがマンパワーだと思うんよね。
全員目星とかそういう話ではなくて)
グリコ:(技能がないと役に立たんならNPCでも一緒だから。ムキになったのはそこです。
すいまえん)

Chapter B-22 フリンダース宅
マリオン:(まあ、仮に戦闘なったとしたらいるいないでは大きく違うやろな
グリコ:(反対はPLとして、なんだけど PCとしてもあせってそうだな……w
マリオン:(ただ、今は戦闘起きない限りアプローチの少なさから
1人/時間の単価が少なくなってるなというのがある
ダイヤ:【うーんと,魔女裁判の方よねってのは,模様自体は資料の写しで,
完成品がそこにあるから,別につくらんでも資料探してそれ使えばええやんって事であってるかな?】
マリオン:(使えばええから、真品を改めて用意する価値は少なそう、という事じゃないかな
グリコ:(すでに真の品はどこかにあり、仮に必要ならそれも有る。
(おそらく必要じゃないが)ということだけど)
グリコ:(これまだ議論する価値がある?複製するなら反対しないよ)
ステラ:(俺としては
ステラ:(完成したら何かは起きるだろう。善性であれ悪性であれ
ステラ:(今何も起きてないのがスゲーストレスという気持ち
マリオン:(俺は起きないけど何か役には立つに違いない…!という気持ち
ダイヤ:【その点については,灰になってる描写がちょいちょいあるし,
資料の喪失の線もまだあると思ってて,
原本が確実に残ってるって考えるのはまだ早いのかなぁって思ってるのが
引っかかってる部分かな】
マリオン:(色々燃やしたあとはたしかにあったが‥
マリオン:(魔女裁判まで燃えてるセンは考えてなかったな
ダイヤ:【議論というより,言いたいことは言って,後はステラの判断待とうって感じだったので,
悩んでる間に少し考えまとめようって感じでした】
マリオン:(俺もそうだなw
グリコ:(そも今の変異が正しいソレによって引き起こされてると仮定してるからなぁ)
マリオン:(それも考えてなかったな‥
ステラ:(うーむ
グリコ:(必要だとは考えてないけど、議論する時間があれば手ごたえ薄くても
ローチなりアンソニーなりルーシーなり漁ったほうがマシではあるので、複製にかかってもらって構わない)
ステラ:(じゃあそーしようかな
グリコ:(その際3人より4人のほうがよかったと思うぐらいです)
マリオン:(おk
【KP】:ほならステラは複製するとして
グリコ:(とりあえず次はアンソニー家突入してみよか)
【KP】:どこでやる?
マリオン:(せやな
マリオン:(ミス大か‥?
ステラ:(ラボに持ちかえるかなー 大学に居たほうが良さそう
マリオン:(自宅か‥?
ダイヤ:【ファロンの方じゃなくてアンソニーからでいいのかな?】
【KP】:ではステラは大学に戻ります
グリコ:(ローチ研?)
マリオン:(ファロンはまああとでいいかな
【KP】:3d4振ってね
ステラ:3D4 Cthulhu7th : (3D4) → 7[3,2,2] → 7
【KP】:16時になります。ここから7時間。
マリオン:(日付かわるまえにデキル
【KP】:23時には完成目途。
ダイヤ:【グリコ研でも良いし,何か起きて危なそうではあるけど,死体の部屋でもおもしろそう】
【KP】:他3人はどこへ?
ステラ:(ナチュラルムーブならステラボでやるのでそこで。
マリオン:(アンソニー宅
グリコ:(時間整理すると)
ダイヤ:【3人はM男だね
【KP】:OK
マリオン:では図形の写しはまかせますよステラ!
ステラ:やってくるー
ダイヤ:頼んだぞ学生
グリコ:結構タイムリミット迫ってきちゃったわね。
グリコ:資料が残ってなかったら適当な複製もおねがいしようかしら。
ステラ:深夜くらいに完成しそうだからまた顔出してね
【KP】:フリンダースの自宅の前まで来た。 エミリアと同じく質素なアパートだ。
【KP】:家には鍵がかかっている。
マリオン:あっ鍵が!くそ!
ダイヤ:【泣かずに済んだ!】
マリオン:バンバンしますか!?
グリコ:いえ。
グリコ:ステラがいないのはちょうどいい。
マリオン:しかしこのままでは…
マリオン:
グリコ:これをチョイチョイっと…
グリコ:(鍵開けチャレします「)
【KP】:やったれ
グリコ:1d100 鍵開け Cthulhu7th : (1D100) → 25
ダイヤ:【おめおめ】
【KP】:鍵はすんなり開きました
マリオン:えっ?あっ!?
グリコ:入りますよ。
マリオン:い、今どうやったんですかそれ
ダイヤ:なんだ,開いてるじゃないか
マリオン:凄い!
ダイヤ:探偵はおっちょこちょいだなぁ
グリコ:企業秘密。
マリオン:初めて尊敬した
ダイヤ:さ,入ろう
マリオン:あとでそれ教えてほしい

Chapter B-23 儀式
【KP】:部屋の中は薄暗い。
グリコ:(し…)
マリオン:(し…
【KP】:中で何やら詠唱している声が聞こえてくる。
グリコ:不在かしら?
マリオン:(うわっ
ダイヤ:【草】
グリコ:(マジで!?)
ダイヤ:居るみたいだな
グリコ:ウソでしょう……
マリオン:(こいつが黒幕だったら伝説のNPCにまた一人追加されてしまう
ダイヤ:入るぞぉ
ステラ:(うーむ裏目ったか?
マリオン:(JBレベルの衝撃だぞ
グリコ:いや……
グリコ:こっそり行きましょう
グリコ:気取られないほうがいいわ。
【KP】:こっそりなら隠密だな
グリコ:(おk
グリコ:1d100 あんみつ Cthulhu7th : (1D100) → 16
マリオン:黙っていても目立ってしまうので‥
ダイヤ:【あと,銃は構えといたほうがいいかな?】
グリコ:足音立てずにコソッとね…
【KP】:グリコは音を立てずに静かに侵入していった。
グリコ:(せやね)
マリオン:なんかどろぼうみたいだな‥
ダイヤ:【これ,入る人全員が必要よね隠密】
【KP】:入るならそうだな
ダイヤ:【邪魔するのもあれだし,戦闘技能もないし,一先ず入口待機でいい?】
マリオン:(余裕の入り口待機
グリコ:ちょっと見てくるわ。
ダイヤ:ムリはるなよ
マリオン:(わろた
ダイヤ:【なぜ上書きモードが・・・】
【KP】:声が聞こえる方に行くと、
そこには黒いローブとヤギのはく製を被ったフリンダースが怪しげな呪文を唱えていた。
マリオン:では僕は入り口で存在感を示して犯人がにげないようしておきます
マリオン:(えぇ…
グリコ:マジか……
ダイヤ:【おお,いいかんじゃないか】
【KP】:どうします?
グリコ:(奇襲でいいんじゃないだろうか?)
【KP】:まだ気づかれてないので可能だ
グリコ:(趣味でやっている可能性はあるが……)
ダイヤ:【これがまだ,拗らせて関係ない事やってる線が残ってるのが少し笑える】
グリコ:(そうなんだよな……)
ステラ:(というかそっちであってほしい
マリオン:(でもそれに対しての奇襲、っていうのも面白いし…
グリコ:(一応その線をケアして話しかけてみてからにする?)
マリオン:(一発じゃしなんやろw
ダイヤ:【治療は任せろ!】
ステラ:(マジでコイツだったら俺低評価ボタン連打するぞこのシナリオ...w
マリオン:(仮に黒幕だったとしたらそれこそ一発じゃしなんし・・
グリコ:(いやまぁ確かにこいつの黒幕でないという根拠)
ダイヤ:【言われるほど悪い事してないんだよこの子は・・・・】
マリオン:(ホモを捏造したことくらいしかないからな・・
グリコ:(急にホモネタを発した 以外は無いからな
マリオン:(あとTシャツがダサい
グリコ:(あとコイツが話した内容が割愛されたとこくらい……)
ダイヤ:【まぁ,話しかけるか,足の一本くらいなら撃っていいと思う】
マリオン:(口調がウェイ系である事などもあって
グリコ:(あとはセシルと関係しうる人間かなーと思ったのだが)
グリコ:(これもう一回隠密成功すれば)
グリコ:(隠れたまま、周囲のものを調べられません?
決定的なもんが出てきたらそれで奇襲すればいいし)
マリオン:(なるほどな‥
【KP】:そうなると、目星にも成功しないといけないな・・・
グリコ:(厳しいな……)
マリオン:(目星失敗でも隠形解けるなら即奇襲のほうがいいか‥
グリコ:(こいつ魔女フリークでもあるから、
この変な儀式ノリでやっててもギリギリ通じるんよな)
ダイヤ:【全然通じるね♪】
マリオン:(うむ‥
ステラ:(新しく魔術本っぽいもの見つけたら試しはするだろうな
グリコ:(あとなんかこのそれらしい格好が逆にそれっぽさを感じないというか……
グリコ:(話しかけてみるか)
マリオン:(任せよう
グリコ:(拳銃構えながら)
【KP】:どうぞ
ダイヤ:【誤射が怖いなら,話しかけて反応を見るがまるい気がするね】
ダイヤ:【お気をつけて!】

Chapter B-24 黒魔術
グリコ:ストップ。
グリコ:ようやく見つけたわ。魔女の継承者……
【KP】:フリンダースはビクッと体を震わす。


【フリンダース】:な、なんだアンタは!
マリオン:(立ち絵が…ない!
グリコ:魔女という言葉につられて私たちは踊らされすぎた。
エミリアに誘導したのもあなただったっけ。
【フリンダース】:(めんどい)
マリオン:(いやしかし黒幕なら…
グリコ:止まりなさい!ライターの死体を冒とくしたのもあなたでしょう!
真犯人アンソニー・フリンダース!
グリコ:(これで合ってればそれでいいし、間違ってたら笑えるから)
【フリンダース】:冒涜って、何のことだよ!
グリコ:(見栄切り得)
グリコ:いやだから……魔女裁判の資料から得た危険な術を使い……
マリオン:(はい
グリコ:霊安室にある遺体を……
グリコ:その怪しげな格好で儀式っぽいことをやっているのがその証拠だわ!
【フリンダース】:これは黒魔術の正装だぞ!
グリコ:黒魔術!
グリコ:それがライターを腐らせて、その死体を操る……?
グリコ:(これもういいすかw
マリオン:(うむ・・w
グリコ:(ちがいそうw
マリオン:(我らも入ってわちゃわちゃするか
【フリンダース】:死体を・・・操る・・・?
マリオン:ライターの死体を冒涜‥!?
グリコ:しらばくれっても……
【フリンダース】:そ、そんな事ができるのか・・・この本は!
マリオン:(えっ
ダイヤ:【持ってそう】
グリコ:やっぱ持ってんじゃない!
グリコ:魔女裁判の資料を!
マリオン:(持ってるけど黒幕じゃないやつか・・w
【フリンダース】:いいぞ、はやくファウストを召喚して契約しなくては・・・!
グリコ:(だなぁ)
グリコ:撃たれたくなければそのまま離れなさい。
マリオン:やはり奴がホンボシだったに違いない!おっちゃん、加勢にむかおう!
【フリンダース】:やはり正真正銘の魔術の式文が含まれてるんだ!
ステラ:(あぁもうファウスト召喚してくれ...
【フリンダース】:なんでそんな物騒なもん持ってんだよ先生!
ダイヤ:とりあえずはいるか・・・
マリオン:だ、大丈夫ですかおねーさん!
ダイヤ:聞こえてくる話し声からするに,なかなか混乱してるな・・・
グリコ:私は銃を構えてるからその男の持ってる本を奪ってちょうだい。
マリオン:お前のろうぜきもそこまでだぞ、真犯人アンソニー・フリンダース!
【フリンダース】:(奪うならマヌーバーするか
ダイヤ:【お!】
マリオン:(おっマニューバか
マリオン:(おっちゃんの出番やな
ステラ:(マヌーバのテストランにちょうどいいかもしれん
【フリンダース】:(誰か対抗ロールしようやあ
グリコ:(任せた)
マリオン:(あれ?STR我が一番高い?
グリコ:(そうですね)
ダイヤ:【探偵!活躍どころだぞ!】
【フリンダース】:(マヌーバーはビルドを使うのでSTR関係ないぞ
マリオン:(あ、ほんとだ
マリオン:(ならペナダイスもないしおっちゃんだな!
【フリンダース】:(フリンダースはビルド1です
ダイヤ:【あー・・・まだ酔ってたね・・・】
ステラ:(強かった
マリオン:(最後のイチ時間
ダイヤ:というわけだから・・・とりあえずそれは没収させてもらうな
【フリンダース】:い、いやだあああ折角苦労して手に入れたのに!
グリコ:(二人でかかれば…)
ダイヤ:変な事は考えるなよ?グリコ先生の方は良いが,
酔っ払い探偵の銃弾はどうかわからんぞ?
【フリンダース】:(近接戦闘(格闘)を振ってね
ダイヤ:【では】
グリコ:(そういやこいつ酔っぱらってた…
ダイヤ:1d100 接近戦闘(格闘) Cthulhu7th : (1D100) → 25
グリコ:(もうそろそろ解けるか?)
マリオン:もうそろそろ酔いも抜けましたよ!
【フリンダース】:(お、やるな
マリオン:ヒック
【フリンダース】:1d100 近接戦闘(格闘)でマヌーバー応戦 Cthulhu7th : (1D100) → 21
ダイヤ:【17時とかだったか?それは発狂だったかな?】
グリコ:(強い)
マリオン:(どうだ・・?
ダイヤ:【おお,頑張るマン】
マリオン:(17時だよ
マリオン:(発狂は20時まで

Chapter B-25 犯人
【フリンダース】:成功レベルはどちらも同じレギュラーだな
【フリンダース】:なのでダイヤのマヌーバーが成功だ
グリコ:(また減少が)
【フリンダース】:(フリンダースから魔女裁判文書を奪います
ダイヤ:【おお】
グリコ:(現象が)
グリコ:(成し遂げた)
ダイヤ:よいしょっと
【フリンダース】:返せよー
マリオン:(あ、回避じゃなくて応戦なら同レベルだと攻撃側が勝つんね
ダイヤ:これが噂の資料か
【KP】:革製の紙ばさみに60枚ほどの綴じられてない紙片が挟まれていて、
それを肩掛けカバンの肩紐でくくっている。
グリコ:素直に渡せばローチ先生に話しとおしてあげたのに。どこで拾ったの?
【フリンダース】:セシルとかいう画家の家だよ!
マリオン:
ダイヤ:先回りされてたのか
マリオン:ああ、結局複製元の品として
グリコ:まああそこが作業場だったわけだしね。鍵あいてたのもあんたのせい。
マリオン:元はあそこにあったんですね
ステラ:(え じゃあモノは本物なのかコレ
マリオン:(らしいな
グリコ:(うn だからライター先生はやっぱ事故説なんじゃないだろうか?)
マリオン:(殺人者が結局だれだ‥?ってなってる
ステラ:(子供のおもちゃレベルの魔術書で遊んでたと思ったのにw
グリコ:(魔術書読み解いたらわかるかもしれない)
マリオン:(ああ事故でへんなんでちゃって
マリオン:(あのとうめいに殺られた
ダイヤ:【複製品だとしても,原本だとしても,
なぜあそこにおきっぱなしだったのかは気になるね】
ダイヤ:【あいつが病院行ったのだって最近の話ではないし】
マリオン:(結構最近でなかっった?
ダイヤ:まぁ,ここらの態度次第ではグリコ先生がこれの調査人員として押してくれるだろうから
グリコ:(ちょっと謎だなぁ。セシルが誤った術式で何かを呼んでしまい)
ダイヤ:謙虚に生きろよ
マリオン:え?こいつが犯人じゃ‥!?
グリコ:これで私のクビもつながりそう。
マリオン:ちょっと話聞いてなかった
ダイヤ:【2週間前だね 9/17】
グリコ:確認するけど。
マリオン:たしかに現物は用意できたんでヨシワラ?になるのは避けらましたね
グリコ:これはセシル・ハンターの家からあなたが盗んだ。
マリオン:よかったですねねーちゃん
グリコ:それはいつ?
【フリンダース】:先月の上旬だったかな・・・
グリコ:事件前か……
ダイヤ:【一応心理学ビームを】
【フリンダース】:シークレットダイス
グリコ:(もしかしたら真犯人も居て)
ダイヤ:【こいつがテキトウに術発動させて,セシルとライター逝った可能性でてきた?】
グリコ:(今も裁判資料を探してわたわたし「てる可能性も)
【フリンダース】:(フリンダースは悪魔を召喚する儀式を中断させられてガッカリしているが、
何とか奪い返せないか窺っている気がする)
グリコ:(うーんなさそう)
マリオン:(事故だとすると
マリオン:(死ぬまでに時間かかってはいるから
ダイヤ:【誤作動の可能性は有っても,悪意を持った黒幕って線は無さそうね】
マリオン:(とうめいをどうにかしないといけないよね
マリオン:(それに図形が必要だと思う
ダイヤ:そういえば,お前がこの儀式ごっこをしてた時間とか日って覚えてるか?
グリコ:(魔術書読んでみる必要があるな)
【フリンダース】:今だよ!
マリオン:(うむ
ダイヤ:今日の昼とか,昨日の深夜とかもしてなかったか?
マリオン:今…!?
マリオン:過去と未来の狭間‥!?
【フリンダース】:それに、ごっこじゃない! これは本格的で厳正な儀式であって・・・・
ステラ:(事故召喚されたものが自立してんのかな
ダイヤ:それはすまんな
マリオン:うるさい!こっちはほんもののおばけを見たんだぞ!
ダイヤ:黒魔術に対して知識が無いもんでな
マリオン:あっまって
ダイヤ:で,今やってたの以外ではどうなんだ?
マリオン:アンソニー君、なんか最近へんな足跡とか視線とか感じたりしてないですか?
【フリンダース】:するする。 ゾクゾクするよ。
【フリンダース】:儀式はちょいちょいやってるけど。
マリオン:さっきの本読んで、それについてわかることあります?
グリコ:悪魔召喚ってのページどれ?
【フリンダース】:ああ、きっと悪魔がこちらの呼びかけに応えてくれてるんだ。
グリコ:(パラパラっと見て幾何学模様のあるぺージねぇかな)
マリオン:あく、ま…?
マリオン:おばけじゃなくて?
ダイヤ:(パラパラ
【KP】:幾何学模様のページはありますね。
ダイヤ:【これから抜け落ちてるってなれば原本ではなくなるね】

Chapter B-26 魔女裁判文書
【KP】:順序正しくまとめられた紙片は18世紀初めにさかのぼる手書き文書で、
法学者ケイレブ・コッブハウスと植民地時代のニューイングランドで有名な
複数の法律あるいは宗教上の権威との個人的なやりとりの記録で構成されている。
手紙は1690年代の(ホッブハウスが参加した)アーカム魔女裁判に焦点が当てられており、
魔女騒動の原因と性質、そして真の邪悪の先導者が司直の手から逃れたことについての
ホッブハウスの恐れなどが記されている。
手紙の中にはいくつもの裁判記録からの抜き書き、宣誓証言、
そしてびっしりと幾何方程式や錬金術の式文などが書き込まれてあ12枚の紙がある。
その中には有罪とされた魔女で子供殺しのケザイア・メイソンが
所有していたという噂がある幾何学図形も含まれているが、
これはほかのどこにも写しが存在しないとされている。
グリコ:(斜め読みできる?)
【KP】:↑斜め読みの結果
ダイヤ:【図形のページはありそうだし,原本だといったん安心していいかな?】
グリコ:(深く読み込めばもうちょっと情報が出る?)
グリコ:(例えばセシルのミスった模様の正しい奴がある箇所、とか
【KP】:それは目立つのですぐに分かる。
ダイヤ:【写しが存在しない→写しを作ったら何か起きて死ぬから無い】
マリオン:(書類のメモに転写しました
グリコ:(じゃあそれでようやくホワットハプンドが明らかになるな)
ダイヤ:【だとステラ危ないにゃ】
マリオン:(なるほどな‥
グリコ:(まあ逆に完了まで時間もあってよかった)
ダイヤ:【いったんステラのとこ戻るか】
グリコ:とりあえずこれは没収するわね。
【フリンダース】:そんなー
ダイヤ:お前に渡しとくな
グリコ:あたし?
ダイヤ:管理頼んだぞグリコ先生
マリオン:で、いいんじゃないですか?
グリコ:じゃあそうしましょうか。
マリオン:ぼくはそんなこわ…オカルト書に興味はないですし
ダイヤ:なんかあった時俺じゃ守り切る自信ないからな
ダイヤ:お前の方が持って逃げるにしても戦うにしても上手くやるだろ
ダイヤ:俺は盾になるくらしかできん!
グリコ:うーん。逃げて構わないならだけど……
グリコ:こう見えてもか弱いレディなんだけど。
グリコ:まあいいや、ところでフリンダース……
グリコ:見られてるのってこれを盗んでから?
【フリンダース】:そうだよ
グリコ:そう。
マリオン:じゃあやっぱその悪魔とやらが
マリオン:殺人者ですね!
ダイヤ:儀式をやる前からか?
マリオン:ですよねアンソニー君
【フリンダース】:そうだけど
ダイヤ:つまり,これを持つこと自体がトリガーになるのか・・・
ダイヤ:魔術は難しいな
ダイヤ:今度アンソニーにご教授願うか
【フリンダース】:教えるから本返して
グリコ:やめてよ!
ダイヤ:それは駄目だ
ダイヤ:とりあえずおとなしくして炉
マリオン:勘弁してくださいよおっちゃんがやったら1週間後くらいに
新しい死体になって発見されますよ
ダイヤ:それじゃなくても普通に窃盗罪だぞ
グリコ:このアホは放っておいてステラのところに戻りましょうか。
ダイヤ:そこは黙っててやるから
ダイヤ:そうだな
ダイヤ:記述を見るに,写しを作ることに危険がある可能性も出てきたし,
ステラのとこに一回戻るか
【KP】:では大学に戻ります
マリオン:え?
マリオン:急ぎましょう
グリコ:資料あったわ。
【KP】:17:00になります
グリコ:アンソニーが隠し持ってた。
マリオン:あ…
マリオン:シャキッ!
ダイヤ:【探偵 覚★醒
ステラ:え?あいつが?
マリオン:それ完成させたらやばいやつかもしれないので
グリコ:うん。セシルの家から盗んだらしい。
ダイヤ:俺たちよりも早くセシルの家に行ったらしい
マリオン:複製やめましょう悪魔倒しましょう
ステラ:悪魔を倒すと言われても...
ステラ:どーやって?
グリコ:だから、想定していたこの魔術書を悪用する魔女なんていないのよ。
グリコ:確かにいるのはライターを殺した何者かだけ。
マリオン:ぼくのスプリングフィールドM1903で
グリコ:そういうわけでこれ読んでみましょう。何が起きてるか把握したいわ。
ステラ:じゃあフラスココーヒー作るから適当にくつろいで

Chapter B-27 研究室
ダイヤ:【あと何かあるなら,ウィックの駒使いがちょっかいかけてくるくらいかな?】
マリオン:うちの家系は敬虔なカトリック教徒なんで
ダイヤ:【一先ずファロンとこ持ってく?】
マリオン:おばけならともかく悪魔なんてイチコロですよ!
グリコ:(いいちゃうか?ファロンの指示は「うまく対処して」だから)
ダイヤ:【まず読むのね.OK】
グリコ:(まだ対処は終わってない)
グリコ:(強弁するならこれで大学の信用が落ちることは無いから警察届けてください。
バイ!もあるけど)
グリコ:(それは探索者の行動じゃないしな)
マリオン:(ウィックなりギャング2人はまあ我らが本を入手したという事がわかれば
ちょっかいかけてくるかもしれんが
マリオン:(いくら優秀な手駒があるとはいえ新鮮な魔術書だしすぐにはわからんやろう
ダイヤ:【読むのはできるかな?】
ダイヤ:【技能的には何かいる?】
【KP】:では、本を読もうとすると室内の電気が一瞬にして全て消えた。
【KP】:どこからともなく冷気が漂ってくる。
グリコ:えっ
ダイヤ:【いやっほぉぉぅ】
マリオン:ア!
ダイヤ:魔術・・・すごいね・・・
ステラ:さむっ
マリオン:おばけのようなことをするのはやめ、やめろ悪魔!
【KP】:そして全員視線を感じた。
グリコ:なに……?
【KP】:【BGM:恐怖】
【KP】:魔女裁判文書からインクの染みが広がり、霧状になり立ち上る。
マリオン:(これが本体みたいなやつ??
グリコ:エッ…
【KP】:それは徐々に大きくなり、巨大になっていく・・・
ステラ:(アンソニーこんな糞アイテムで喜んでたのかド変態だな
マリオン:(人をかってにホモ認定するしド変態なのは間違いない
【KP】:そして、何か異形の怪物が顕現していく。
グリコ:(トレーナーダサいしな…
【KP】:怪物それ自体は完全に有害かつ異質なもので、
その感覚は人間の言葉では理解できないものだ。
【KP】:すなわち沸騰した血や消えかけた墨に似た色の赤黒く照り輝くウジの群れで構成された、
絶えず形を変える、熊ほどもある巨大な塊だ。
マリオン:(蛆虫…!
マリオン:(ここで来たか!
【KP】:このインクの中の怪物を見た探索者たちは1d4/1d8の正気度を失う。
ダイヤ:1d100 san Cthulhu7th : (1D100) → 11
ステラ:1D100 Cthulhu7th : (1D100) → 2
マリオン:1D100 SANC Cthulhu7th : (1D100) → 83
ダイヤ:1d4 Cthulhu7th : (1D4) → 3
マリオン:1D8 Cthulhu7th : (1D8) → 8
ステラ:1D4 Cthulhu7th : (1D4) → 1
グリコ:1d100 san Cthulhu7th : (1D100) → 19
グリコ:1d4 Cthulhu7th : (1D4) → 3
グリコ:(セシルには出てきてくれるのに、アンソニーは無視するウジムシ野郎
マリオン:(もうしょうきどがヤバいよ!w
ダイヤ:【52→49】
ダイヤ:【マリオンw】
マリオン:(31→23
グリコ:(やばげ)
ダイヤ:【不定だね】
マリオン:(うむ
ステラ:(40スタートとはいえ一気に落ちたなー
【KP】:不定かー
グリコ:(これが終わったら報酬いっぱい貰うんや!
ダイヤ:【まぁ後1で不定確定ではあったから仕方ない】
マリオン:あっ!くま…!?
マリオン:いや違う!
ステラ:(新しい狂気結構面白いのいっぱいなかったっけ
【KP】:せやなあ
マリオン:(あ、不定スクリーンにないな
【KP】:155Pかな?
ダイヤ:【せっかくだし,リアリティーチェックとか,バックストーリーいじりとかみたいね】
ステラ:(マニア獲得しようぜ!
【KP】:(1d10で10引かんとあかん
【KP】:振ってみて
マリオン:1D10 Cthulhu7th : (1D10) → 5
ダイヤ:【くっ】

Chapter B-28 不定の狂気
【KP】:重要な人々
【KP】:探索者のバックストーリーを見直す。
マリオン:(イデオロギーじゃない?
【KP】:その場にいた人物を、自分にとって重要な人々だと思い込む。
マリオン:(あ、リアルタイムのほうか
グリコ:(155のほうはサマリー、単独行動のボア愛かな?)
グリコ:(場合)
マリオン:(リアルタイムとサマリーで項目被ってる
【KP】:サマリー
【KP】:だと要約っぽいな
グリコ:(154にサマリー解説が載ってる)
マリオン:(サマリーにも6で重要な人々あるねん・・w
グリコ:(この場合はリアルタイムが適当だろう)
【KP】:なるほどね
グリコ:(サマリーは狂気の時間を省略する場合の処置っぽい)
マリオン:(なるほどね
マリオン:(では三人が重要な人物に…
グリコ:(例えばギリシャ編で全員が酩酊して起きた時に何も覚えてない、みたいな状況は
グリコ:(サマリーになるのだろう)
【KP】:(グリコを本当のお姉ちゃんだと思い込むとか・・・
グリコ:(ゲーム的に処理すれば…)
グリコ:(疑似家族シナリオが続く)
マリオン:(ほんまやなw
マリオン:よし!父上!ねーちゃん!ステラ!やつを滅するぞ!!
ステラ:なんて?
グリコ:
ダイヤ:【継続中ではある戦闘の方は無視していいかな?】
グリコ:どうします?父上?
ダイヤ:少年探偵には少し早すぎた事件だったか
【KP】:(戦闘はこれからだが
ダイヤ:まぁ何事も経験だな
ダイヤ:【あー,発狂の方ね】
ダイヤ:【マリオンの戦闘回避のやつ】
【KP】:(まぁ上書きでええちゃうか
ダイヤ:【OK】
マリオン:(おk
グリコ:(火力は欲しいからな……)
【フリンダース】:うわあああ悪魔だすげえええええ
ダイヤ:というわけで,弟の為にも頑張りますかお姉ちゃんs
マリオン:(お前ついてきてたの!?
ステラ:いたのか...
ダイヤ:【着いてきてるw】
グリコ:(いたのかお前……
【フリンダース】:(フリンダースも部屋に入ってきます
グリコ:お母さんじゃなくてよかった。
ダイヤ:大人しくしてろって言っただろ・・・
マリオン:(追けてきてたのか
ダイヤ:お母さんだったら俺と夫婦って事になるぞ?
ダイヤ:娘の方がましだろ?
【フリンダース】:お、俺と契約してください! おねがい!
マリオン:(あ、しにそうw
【KP】:という訳で戦闘に入りますよ
ダイヤ:【助けてからの契約してくださいは草】
ステラ:なんかあっち凄いことになってるけど...
ダイヤ:【いい混乱!】
【KP】:【BGM:戦闘】
ダイヤ:とりあえず,自分たちの身の安全を優先にしよう
マリオン:見てろよ〜父上はさっきもいったように敬虔なキリスト教徒だからな〜
ダイヤ:アイツは後回しだ
マリオン:ワンパンで浄化されるぞ。ぼくのスプリングフィールドの出番もないかもしれないぞ〜
グリコ:そういうこと、急に言うのやめてくれない?
グリコ:戸惑うからさぁ……
【KP】:グリコと怪物が々DEXだな
ダイヤ:娘も嫌だったか・・・
グリコ:(早いな)
マリオン:(早い‥
【KP】:対抗ロールするか
ダイヤ:これからは近所のオッチャンとして引き続きおつきあいしていくか・・・
グリコ:(おk)
グリコ:(1d100>50でいいんか)
【KP】:1d100 怪物 Cthulhu7th : (1D100) → 2
マリオン:(!?
ダイヤ:【草】
グリコ:(負けでいいです)
【KP】:わろた
グリコ:1d100 Cthulhu7th : (1D100) → 53
ステラ:(強い
マリオン:(完全敗北
マリオン:(蛆虫の怪物に完全敗北するグリコ
グリコ:(ウジムシは勝利者だからな…
ダイヤ:【蛆虫って言われると軟泥をイメージしてしまうな】

Chapter B-29 インクの中の怪物
【KP】:では怪物のターン
【KP】:対象はどうしようかな。ランダムにするか。
【KP】:1d5 Cthulhu7th : (1D5) → 5
【KP】:
グリコ:(アンソニーにしてくれ)
グリコ:(なった)
マリオン:(契約してください!(ガン無視
ダイヤ:【契約してくれるらしい】
ステラ:(攻撃方法が見えるぞ
【KP】:アンソニーにタッチ
【KP】:1d100 近接戦闘 Cthulhu7th : (1D100) → 8
マリオン:(コイツ殺意すごい
グリコ:(強い……)
ダイヤ:【つえぇw】
【KP】:エクストリームの成功じゃが・・・
ステラ:(タッチって基本的に怖いんじゃが新版だとどーなんだろう
マリオン:(普通に殴ったり引っかかれたりするよりこわいよねタッチ
グリコ:(まあ新版のタッチを見ませう)
グリコ:(本質に触れる感じがするよね…
ダイヤ:【回避はしない感じかな?】
グリコ:(契約してくれると思ってノリノリで近づきそう)
ステラ:(できないんじゃないかエクストリームだと
【KP】:怪物はアンソニーに覆いかぶさるように触れる
【フリンダース】:やったああああ
マリオン:(エクストリームでも一応できると思うが
【フリンダース】:よろしくお願いしますッ
マリオン:(エクストリームでの回避でしか返せないな
マリオン:(アンソニーはそもそも回避する気がないが・・
グリコ:(なんやねんコイツ! 
ダイヤ:【M男良いキャラしてんなぁ】
ダイヤ:【楽しそう】
【KP】:最大ダメージの4点を受ける
マリオン:(名実共にM男になってしまったな
マリオン:(え、よわ
グリコ:(わりとしょっぱいな)
グリコ:(銃殺できそう)
ダイヤ:【付随効果で組み付きって感じかな?】
ダイヤ:【覆いかぶさってるし】
【KP】:そしてCONを10点、STRを10点失う。
マリオン:(とりあえずタッチは40以上なんだな‥
ダイヤ:【wwwww】
マリオン:(草
ダイヤ:【えげつねぇw】
グリコ:やばw
ステラ:(怖かった
マリオン:(いや10点か
グリコ:(あーそうか)
マリオン:(これも従来感覚でみてしまったが2ずつか
グリコ:(そうだな)
マリオン:(それでもかなり強いが
ダイヤ:【十分デカい】
マリオン:(一瞬「即死クラスやんけ!」ってなったから・・w
ダイヤ:【どうせ永久喪失だろうし】
グリコ:(これくらってるとライターみたいに溶けて死ぬのか)
マリオン:(そのようだな
ダイヤ:【ステ2個同時は強い】
【KP】:そして怪物の2回目の攻撃
ステラ:(旧でも2と2の永久喪失ってかなりの攻撃だと思う
グリコ:(とりあえず銃撃しよか)
グリコ:(二回!?)
ダイヤ:【やりたい放題か!】
マリオン:(こ、コイツ2回行動を!?
マリオン:(スパロボのボスユニットじゃん
【KP】:怪物のし
【KP】:怪物の魂燃やし
グリコ:ノシ
ダイヤ:【なにそれ 名前かっこいい】
マリオン:(俺も思った
グリコ:(熱血系精神コマンドみたいだ
【KP】:ええとアンソニーのPOWは45か
【KP】:1d100 POW Cthulhu7th : (1D100) → 25
マリオン:(次の攻撃が3倍ダメージになりそう
ダイヤ:【対象変わらずか】
【KP】:レギュラーの成功なので失敗かな
ダイヤ:【うぉ】
マリオン:(単にグールの両手攻撃と同じようなもんかな?
グリコ:(こいつデモンストレーションしておる……)
ステラ:(犠牲になった感強い
ダイヤ:【チュートリアル・M男に改名しよう】

Chapter B-30 魂燃やし
【KP】:アンソニーは怪物の暗くて虚空のような目で見られ、目を逸らす事ができない。
マリオン:(レギュラーの成功だと失敗になるのか‥
ダイヤ:【目と目があう〜】
【KP】:アンソニーは表情は恐怖に変わる
グリコ:(目があるんだな……)
【KP】:1d100 SAN Cthulhu7th : (1D100) → 83
マリオン:(ハード以上でどうちゃら〜っていう技があるんね
【KP】:1d10 Cthulhu7th : (1D10) → 7
ダイヤ:【デカい!】
マリオン:(マリオンが三回食らったらしぬ!
グリコ:(正気度攻撃を伴うワザか……
【KP】:とまぁ、良い感じにデモンストレーションになったな・・・w
グリコ:(近接攻撃からのコンボなら)
【KP】:グリコのターンだ
グリコ:(マリオンは遠距離射撃しといてもいいかもな)
ステラ:(まぁタッチ二回してこないだけましかなぁ
ダイヤ:【物理ダメと精神ダメ・・・両方揃って最強だな】
マリオン:(まあ普通に遠距離射撃しましょ
グリコ:(ひとまずリボルバーで射撃を)
ステラ:(片側2段よりはリスク分散出来て生き残れる
【KP】:OK
ダイヤ:【次のターンからは先制できるし,いけるいける!】
グリコ:1d100 射撃 Cthulhu7th : (1D100) → 35
【KP】:成功だなダメージどうぞ
グリコ:1d10+2 dmg Cthulhu7th : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
グリコ:(反動)
ダイヤ:【回避しない感じか】
【KP】:拳銃は回避できないのだよ
ダイヤ:【ちょくしに堪えない状況だしな・・・】
ダイヤ:【目もそらしたくないさ・・・】
マリオン:(なにィ
ダイヤ:【回避成功したら遮蔽にみたいなルールじゃなかったか?】
【KP】:掩蔽に飛び込むことはできるけどね
【KP】:それが回避っちゃ回避だが
ダイヤ:【攻撃権没収がいたいね】
【KP】:ではステラのターンだ
グリコ:(大きい神話生物はやれなさそうだな)
ステラ:(とはいえ何ができるだろうか
ダイヤ:【本受け取って逃げる?】
グリコ:(これ元の魔術書とか残ってたりせんの?)
【KP】:怪物が出てきた本ってことか
【KP】:残ってるよ
ダイヤ:【中身がインク消えて白紙になってたり,虫食いになってる感じかな?】
【KP】:という訳でもなさそうだね
ステラ:(怪物殺して本も無事に納めないと最良の結末にならんくない?
ダイヤ:【ほう】
マリオン:(ヨシワラ行きになってしまうな
グリコ:(多分本とかのほうへのアプローチでダメージとかが無いか、ってとこだな)
グリコ:(なんか通常の攻撃手段以外のアプローチがないかなんだけど)
グリコ:(見た目、まぁなさそう)
【KP】:文書は何ともないです
ダイヤ:【燃やして灰になってるのがここで効いてくる!】
ステラ:(もう適当に棒のようなもので叩こうか...
マリオン:(最悪燃やしてみるくらいだが
グリコ:(まぁ大学クビになってもいいオチがつくかもしれん)
マリオン:(まあ燃やすのは今でなくてもいいな
グリコ:(本開こうとしたら出てきたあたり本はそこそこ大事なのかも)
グリコ:(インク由来だから住処ではあるだろーな)
ステラ:(初代に習って椅子で殴るというのはどうだろうか。
マリオン:(該当の
マリオン:(図形をぐちゃぐちゃに上書きしてしまうということで
マリオン:(本は失われず
マリオン:(帰る場所をなくせないか?
グリコ:(この部分の内容が読み解けてないから何ともな)
グリコ:(物理攻撃のほうが目がありそう)
ステラ:(同意する
ダイヤ:【うむす】
マリオン:(まあせやな
ステラ:(というわけで椅子で殴りたいんだけどその場合どーなる?
ダイヤ:【イスで殴る・・・キッティ八つ当たりされそう・・・】
【KP】:即席武器の項目になるな
マリオン:(レイチェル「ガタッ」
【KP】:性能は大きな棍棒を参照しようか
ステラ:(うむオリジンもそーした
【KP】:スキルは近接戦闘(格闘)でダメージは1d8+db
マリオン:(結構強い
グリコ:(これより近そうなやつは7版でも出てきてないな)

Chapter B-31 戦闘
ステラ:(じゃあまず格闘から
ステラ:1D100 格闘 Cthulhu7th : (1D100) → 56
ステラ:かえれー!
【KP】:怪物は応戦を選択
【KP】:1d100 近接戦闘 Cthulhu7th : (1D100) → 87
【KP】:どちらも失敗や
ダイヤ:【やっと息切れしてくれたか】
【KP】:マリオンのターン
マリオン:よっしゃ!!
グリコ:(速度対抗ごときで2出てくれたのは長い目で見たらラッキーだったな)
マリオン:(ライフルをぶっ放そうか
【KP】:しかし拳銃を構えたらDEX+50だ
【KP】:まぁ様子見を選択すれば順番は下げられるけど
【KP】:ライフルどうぞ
マリオン:1D100 ライフル Cthulhu7th : (1D100) → 93
マリオン:(は?
ステラ:(うわぁ
ダイヤ:【酔いが覚めんな】
グリコ:(まだよってる)
マリオン:
マリオン:狙いを修正…!
ステラ:(ちなこのライフルって装弾数いくつ...?
【KP】:攻撃回数1/2
マリオン:(5だったかな
【KP】:相談数は5
ダイヤ:グリコ先生・・・飲ませすぎたの後で真剣に謝っとけよ・・・
【KP】:つまり次回はおやすみ
マリオン:(次のターンはガチャコンしないといけないからな
ダイヤ:なんかかわいそうになってきた・・・
【KP】:アンソニーのターン
【フリンダース】:うわああああああああ
【KP】:ダイヤどうぞ
マリオン:(草
グリコ:(草
ダイヤ:【草】
ダイヤ:【庇う関係のルールってどうなってたっけ?】
【KP】:庇うはぁどうだったかな
グリコ:最初に行ったときは無限に飲み続けるから、いけるのかなと思って……
ダイヤ:【なんか明記されてた気がするんだけど見つけれなくて】
ダイヤ:【あるならそれも試しときなとおもてね】
【KP】:想定してなかった。皆で記述を探そう。
ダイヤ:【ルールとしてなければいいよ】
グリコ:(スポットルールにはないな)
【KP】:あるのかもしれん
マリオン:(とりあえずスクリーンには記載なかったな‥
【KP】:記述が見つからんのでそれは今回は無しで
グリコ:(戦闘斜め読みしたがないな)
ステラ:(旧版でも庇うはハウスルールだったし
ステラ:(基本CoCは味方を庇わないものなのかもしれん
マリオン:(まあ、被弾したらしぬことのほうが多いしな
ダイヤ:【うい】
グリコ:(おそらくそう 部分的にそう)
ダイヤ:【数的不利っての作るためにタッチ距離には居ときたいね】
【KP】:神話生物側は数的不利にはならないよ
マリオン:(蛆虫もいっぱいいるしな‥
ダイヤ:【残念】
グリコ:(一般的ゲームでもまぁ、パラディンとかの境地で初めて可能になる技術だし)
グリコ:(結構他人の攻撃を自ら受けに行くってすごい技術なのかもしれん)
ステラ:(ペルソナだとランク9だな...
マリオン:(たし蟹…ベンジャミン
グリコ:(気高い精神とひるまぬ覚悟が必要だ)
ダイヤ:【したらば・・・応戦リスクの方が高いし,接近はするけど何もしない感じにするか】
ダイヤ:【暇だし,アンソニーに精神分析しても良い?】
【KP】:戦闘中はムリだろう。
グリコ:(囲んでイスでたたけばいいんじゃないか?)
マリオン:(うむ椅子だな
ダイヤ:【治すんじゃなくて,発狂してるなぁって状況を確認する感じ】
マリオン:(おっちゃんならダメボもある
【KP】:それは見ればわかるのでは・・w
ダイヤ:【椅子か・・・タゲとれればそれはそれで儲けもんだし】
ダイヤ:【ボーナスダイスはつかなそうだけど殴っとこうか】
グリコ:(圧倒的火力で包囲殲滅しよ)
【KP】:では椅子どうぞ
ダイヤ:1d100 椅子で殴るぜおおおおお Cthulhu7th : (1D100) → 84
【KP】:1d100 応戦 Cthulhu7th : (1D100) → 89
【KP】:どっちも失敗や!
グリコ:(初心者に厳しい)
ステラ:(ここの椅子だらしねぇなぁ... 相手もだけど

Chapter B-32 2ラウンド
【KP】:第2ラウンド
ダイヤ:【カウンターは苦手と見える】
【KP】:グリコどうぞ
グリコ:(対抗じゃないんだ?)
グリコ:(であれば射撃で)
ダイヤ:【構えた結果50+されてるから】
【KP】:火器を構えてたらDEX+50されるので
マリオン:(DEX下がった??
マリオン:(あっそっか
グリコ:(あーそうか)
【KP】:射撃どうぞ
グリコ:では姉が手本を…
グリコ:1d100 …射撃 Cthulhu7th : (1D100) → 13
ステラ:(お?
ダイヤ:【ファンブル誤射でパパに当たらないかなぁ・・・】
グリコ:(成し遂げたぜ)
ダイヤ:【おお】
グリコ:(当たりたいの!?)
【KP】:エクストリームか
【KP】:あ、しまった
マリオン:(む
ダイヤ:【?】
【KP】:近接戦闘中だからペナルティダイスが1こあるな・・・
グリコ:(あおー)
グリコ:(もう一コ振ればいい?)
【KP】:うん
マリオン:(そんなものが‥
グリコ:1d100 射撃 Cthulhu7th : (1D100) → 10
【KP】:
ステラ:(つよ
グリコ:(ドヤ…
【KP】:エクストリームだ
マリオン:(勝ったな
【KP】:では
ダイヤ:【蛆虫絶対殺すガール】
【KP】:ダメージは12+1d10+2
マリオン:(つえー
ステラ:(死んでくれ
グリコ:1d10+12+2 ダメージ Cthulhu7th : (1D10+12+2) → 5[5]+12+2 → 19
マリオン:(MAX+通常ダメか
【KP】:14点のダメージが通りますね
グリコ:(さっきの通ってなかったのか……;)
マリオン:(そ、装甲が…!
マリオン:(これ近接やめて
【KP】:マリオンのターン
【KP】:は装填中だな
グリコ:(これイス班やめたほうがいいな)
ステラ:(うむ 明らかに邪魔してる
マリオン:よーしぼくも続くぞー
グリコ:マリオン、ねーちゃんではなくお姉さまと呼びなさい。
マリオン:ガチャコンッ
グリコ:姉に続くのですよ。
【KP】:怪物のターンだ
ダイヤ:【マリオンもペナつければ即うちできるね】
マリオン:わかったよねーちゃん!!
グリコ:このあほう!
【KP】:1d3 対象 Cthulhu7th : (1D3) → 2
【KP】:ダイヤかな
マリオン:阿呆ではないです…!探偵です…!
ダイヤ:【こいやぁ】
グリコ:(ヌ!)
【KP】:近接戦闘をしたいが、対応は?
マリオン:(回避でよさそう
ダイヤ:【近接初期値っていくつ?】
【KP】:25だな
マリオン:(回避なら同レベル結果でも回避できるしな
ダイヤ:【ならまだ応戦のほうがいいかな】
グリコ:(回避も結構シヴィアだが応戦も効果薄いし)
マリオン:(応戦より回避でそ
グリコ:(うn
マリオン:(応戦はレベル上回らないと防御できん
マリオン:(そも回避のほうが値が高いし
ダイヤ:【ハードでも15の方が上か】
ダイヤ:【では回避してみるか】
【KP】:そうなりまんな
【KP】:では共に参ろうぞ

Chapter B-33 エクストリーム
【KP】:1d100 近接戦闘 Cthulhu7th : (1D100) → 81
【KP】:失敗したわ
マリオン:(はい
ダイヤ:1d100 回避 Cthulhu7th : (1D100) → 8
ダイヤ:【成功したわ】
【KP】:神回避
グリコ:(神回避で草)
マリオン:(回避すらいらなかった・・
ステラ:(うむ...
マリオン:(対象がアンソニーじゃないからやる気なくした説
【KP】:では2回目の行動は普通に殴るかな
【KP】:対応は回避?
ステラ:(アンソニーだけは殺す優秀な蛆虫
ダイヤ:【狙いはしたが,髪に絡まるの嫌だったせつ】
グリコ:(あぁ普通に来るのか…)
ダイヤ:【いや,それは応戦かな】
ダイヤ:【ボーナスダイスあげる方がいやかな?】
グリコ:(と思う)
マリオン:(うむ
グリコ:(相手がミスする方が望み高)
ダイヤ:【というわけで,初期値格闘で】
【KP】:おk
【KP】:1d100 近接戦闘 Cthulhu7th : (1D100) → 9
マリオン:(アアッ
ダイヤ:1d100 応戦 Cthulhu7th : (1D100) → 68
グリコ:(今度はちゅよい)
ステラ:(え
ダイヤ:【こいやぁぁ】
【KP】:エクストリームで成功やが・・・
ダイヤ:【うん・・・】
グリコ:(殴るはタッチとは違うんか……?)
マリオン:(ちがいそうだ‥
【KP】:うーん、近接戦闘で普通に殴れないのかこいつ・・・?
ダイヤ:【重症チュートリアルしたいから,ダメージ大きい方がいいな】
ダイヤ:【なんだと!】
マリオン:(タッチしかないということか
【KP】:じゃあタッチにするか・・・
グリコ:(しかしこれなら死亡は無いか……)
ダイヤ:【するか というか なるな って感じだね】
ステラ:(まぁ蛆虫の塊が殴ってきたって言われてもイメージできんしな
【KP】:最大ダメだと16点なので
【KP】:ダイヤ即死
マリオン:(わりとできる
ダイヤ:【草】
マリオン:(えっ
【KP】:ただちに死亡
ダイヤ:【最大HP以上の条件満たしてるしいけるね!】
ステラ:(マジか...
マリオン:(なんてことだ
ダイヤ:【EDのグリコが楽しみやで】
【KP】:けっこう簡単に死ぬな・・・
【KP】:という訳でタッチします
グリコ:(あれアンソニーの時エクストリームの4点ちゃうかった?)
ダイヤ:なっ・・・・
【KP】:4点のダメ―ジと
ダイヤ:(バタっ・・・
【KP】:10点のSTRとCONを失う
マリオン:え?
マリオン:(あ、殴った時が16点ってことか
グリコ:(あぁ…タッチで16点入って死ぬのかと思った…w
【KP】:そういうこと。dbが2d6だから。
【KP】:なので、殴れんならdb意味ないやんけ!って思った
マリオン:(蛆どもムキムキやんけ!
グリコ:(単にデカイんじゃない?
マリオン:(熊くらいっていうことだから
【KP】:SIZ130
ステラ:(前から使えないdb持つ神話生物いた気がする
マリオン:(思ったよりでかかった!
【KP】:ステラどうぞ
ダイヤ:【あれ?それならビルドで射撃に全部ボーナスダイスつかない?】
マリオン:(SIZ26か
ステラ:(人間サイズイメージしてたが
ステラ:射撃の邪魔になる逃げろー!
ダイヤ:【つかないからサイズ意外と無いと思ってた】
マリオン:(ビルド4はないくらいじゃないか
【KP】:ビルドは3だ
ダイヤ:【てか結局殴るじゃないから死んでは無いのか】
ステラ:(というわけでmove
グリコ:(らしい)
マリオン:(マンチ蛆!

Chapter B-34 移動
【KP】:移動は
ダイヤ:【ギリギリラインをいってるなw】
グリコ:(姑息なウジムシ野郎)
【KP】:最大MOVx5まで移動できる
【KP】:40mか
ステラ:(射程範囲内のなかで逃げ回りたいが
マリオン:えっちょっと父上があぶないんですが…
【KP】:射程範囲内というのは?
【KP】:近接のってこと?
ステラ:(拳銃の
グリコ:そうよ!次で仕留めないと!
マリオン:(近接外〜15mか
ステラ:(40mもダッシュしたら射程範囲外でしょ
ダイヤ:【STR旧盤だと5か・・・もう一回くらえばスグルに勝てる・・・ごくっ・・・】
グリコ:あのウジムシ野郎……
グリコ:(そこまで言って互角や)
【KP】:拳銃のってのはグリコの拳銃って事?
ステラ:(うん
グリコ:(ステラをウジムシが追ってきても)
ステラ:(こっちにきたとしても射程に収まっている位置が良い
マリオン:(ライフルの射程はもっと長いしな
【KP】:ああ、そういう
グリコ:(射程逃れないくらいってことね)
ステラ:(という塩梅で逃げたい
【KP】:じゃあ1マス5mくらいで・・・
マリオン:(ほう…
ステラ:(グリコの拳銃は何メートルだ?
マリオン:(15
【KP】:なのでグリコの射程はアイコンから3マスぶんだな
グリコ:(今でギリギリか))
【KP】:マリオンのライフルは22マス
マリオン:(そういう設定になったな
グリコ:(しかしこれ、現状次のターンが回ってきても)
ステラ:(となるとグリコ側に逃げないとマズいか
マリオン:(これ、移動して攻撃っていうのはできるのあかな
グリコ:(まだ蛆虫は近接戦闘中なんよな)
【KP】:できるよ
マリオン:(はあこ
ステラ:(あー 追いつかれて近接に持って行かれるくらいなら
ステラ:(グリコの後ろまで逃げた方がマシか?
マリオン:(いや最悪全員近接にしてしまうのもありかなと
【KP】:ただ、移動して射撃は確か注釈があった
グリコ:(いやステラ単体逃げても)
マリオン:(グリコなら4.8m以内なら
グリコ:(結局ダイヤは残ってるから)
マリオン:(ゼロ距離だぞ!
ステラ:(ダイヤも逃げるのでは?」
グリコ:(あ、でも組み付かれてるわけでもないし逃げれるか)
ステラ:(ここが限界か
【KP】:p123 移動しながら射撃
グリコ:(全員近接レンジでよさそう)
マリオン:(しかし近接が1マス(5m)だとくっついても厳密にはならんか…?
グリコ:(突破力がないから対象分散した方が)
グリコ:(生存確率上がるしな)
【KP】:まぁそこは近似しよ
グリコ:(ただ、心配なのは)
マリオン:(うむ
グリコ:(ホモ認定野郎が近接継続するんじゃないかってこと)
ステラ:(それは思ってた
ダイヤ:【近接だとペナダイス1ってのはどこら辺に書いてる?】
グリコ:(でもさっきうわあああ言うてたしな)
ステラ:(でも椅子で殴るよりは離れた方が勝ちに近づくと思う
グリコ:(逃げれないにしても近接に及ぶほどのバカではないと思いたい)
【KP】:p109、115
マリオン:(たしかに・・
グリコ:(多分それでも笑いそうだが
マリオン:(どのみちアンソニーが死んでくれれば我らの攻撃ターンということになるな!
ダイヤ:【シートの方に記述ある?】
【KP】:説得などで言う事を聞かせるという手もあるが
マリオン:(戦闘中だし唯一の説得マンが狂気だしで
グリコ:(このラウンドはどのみち厳しいな)
【KP】:いや説得は時間かかるわ
【KP】:言いくるめだな・・・
マリオン:(そういえばそうだったな
ステラ:(まぁとりあえず逃げで
【KP】:OK
【KP】:アンソニーのターン
マリオン:(まあ正直アンソニーがしなないならしなないで
マリオン:(近接のタゲとってくれそうだし‥
【フリンダース】:うわあああああああ
【KP】:ダイヤどうぞ
マリオン:(草

Chapter B-35 3ラウンド
【KP】:ちょっと離れるかフリンダース
ダイヤ:【あー,見つけた,ありがと】
ステラ:(せめて逃げてくれw
グリコ:(まあ死んだらしゃあないやろで良いしな……)
ステラ:(ちょっと逃げたw
ダイヤ:【ダイヤが離れたら,近接戦闘中ではなくなる?】
マリオン:(近接続けてタゲとってくれたほうが装弾数さえ考えなければむしろいいんだが・・w
【KP】:そうだね
マリオン:(せっかく離れてくれたしまあダイヤは離れるでおk
ダイヤ:【再装填もファンブルダイス気にしなければ連発可能だし】
グリコ:(おk)
ダイヤ:【いけるいける】
ダイヤ:【ダイヤは何メートル動ける?】
【KP】:MOV5
【KP】:ダッシュで25m
ダイヤ:【別に配置的に目の前にいるからって遮蔽になるって事はないよね?】
【KP】:まぁ今回はそうだな
ステラ:(何せ相手のサイズ
ダイヤ:【んだばグリコの目の前のコマかな】
ダイヤ:・・・あれ・・?
【KP】:では第3ラウンド
マリオン:(パラディン!
ダイヤ:死んだと思ったのに思いの外生きてるな・・・
【KP】:グリコどうぞ
マリオン:神の御加護ですよ!
ダイヤ:【目指せSTR3!】
グリコ:このウジムシ野郎!
グリコ:(射撃振ります)
【KP】:えーとボナペナは
マリオン:
【KP】:特になしか
グリコ:(遮蔽が適用されないならないな)
【KP】:振ってどぞ
グリコ:(ダイヤ視点だと逃げた先で対面からウジムシ野郎って言われて気の毒)
グリコ:1d100 射撃 Cthulhu7th : (1D100) → 61
グリコ:
【KP】:レギュラーの成功
グリコ:(ノーマル)
【KP】:通常ダメージですな
グリコ:1d10+2 dmg Cthulhu7th : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
【KP】:つよ
【KP】:7点入りました
ダイヤ:【殺意】
グリコ:死ね!死になさい!
マリオン:(つよい
【KP】:マリオンどうぞ
マリオン:よし!!
マリオン:(こっちもボナペナなしやな
【KP】:うむ、いいぞ
グリコ:(これで〆!
マリオン:1D100 らいふりゅ Cthulhu7th : (1D100) → 5
ダイヤ:【おお】
【KP】:ファッ
グリコ:(成し遂げたぜ)
ステラ:(勝ったな
マリオン:(終わったな…†
【KP】:エクストリームやんけ!
【KP】:16+2d6+4 Cthulhu7th : (16+2D6+4) → 16+3[2,1]+4 → 23
【KP】:あ、ワイがふってどうする・・・
グリコ:(デモンストレーション)
ダイヤ:【固定ダメ16はえげつない】
マリオン:(改めて振っても?w
【KP】:ええぞ
マリオン:16+2d6+4 Cthulhu7th : (16+2D6+4) → 16+5[1,4]+4 → 25
ダイヤ:【いや,固定20か・・・・】
マリオン:くだばれ悪魔めー!!
【KP】:20点入る
【KP】:(なんか徹し感ある
ダイヤ:【徹しはこれ以上で貫通ついてたんだなぁ・・・】
ステラ:流石に死んでくれーもう嫌だ―
マリオン:これで解決!これが探偵の役割ぞ!!

Chapter B-36 タッチ
【KP】:では、怪物のターン
グリコ:(生きてる…)
【KP】:1d5 Cthulhu7th : (1D5) → 4
ダイヤ:【生きてて草w】
グリコ:(しぶてぇな!)
マリオン:あら?
ステラ:(どーすんだこれ...
【KP】:ダイヤに向かってきますね
ダイヤ:【よっしゃ】
グリコ:(好かれている…)
【KP】:1回目の攻撃
【KP】:タッチ
【KP】:対応は?
ダイヤ:【さっきと同じで回避で】
【KP】:OK
【KP】:1d100 近接戦闘 Cthulhu7th : (1D100) → 20
ダイヤ:1d100 回避15 Cthulhu7th : (1D100) → 51
【KP】:ハードの成功
グリコ:(つよい…)
ステラ:(うーん...
ダイヤ:【つまり40程度か】
【KP】:では、タッチされます
【KP】:1d4 ダメージ Cthulhu7th : (1D4) → 1
グリコ:(スグルになっちゃう…
ステラ:(これCON吸われてるけど回復してんのかな...
【KP】:1d10 STR Cthulhu7th : (1D10) → 10
【KP】:1d10 CON Cthulhu7th : (1D10) → 10
マリオン:(草
ダイヤ:【草】
ステラ:(は?
グリコ:(ひでぇ)
マリオン:(でかい
ダイヤ:【あーそうか,回復ってのもあるのか】
マリオン:(スグルになったな
グリコ:(イコールHPだとかなりしんどいな
ダイヤ:【あと1回でスグル越えだな】
【KP】:2回目の行動
マリオン:(いうて10座れてもHPにすると2程度やろ?
【KP】:魂燃やし
ダイヤ:【POWだっけか】
【KP】:ダイヤはPOWをロールし、エクストリームで成功すれば回避できます
マリオン:(なにィ
ダイヤ:1d100 pow11 Cthulhu7th : (1D100) → 97
グリコ:(まだ7相当だから全然スグってないな)
マリオン:(オアアア
ダイヤ:【えくすとりーーーーむ】
グリコ:(ひでぇー!?)
ステラ:(まぁ失敗は失敗だし...
グリコ:(エクストリーム失敗)
【KP】:つまりファンブルや
【KP】:では1d6/1d10の正気度を失いますな・・・
ダイヤ:【いや,もとが35だから20減って15なってる】
ダイヤ:【そこは1d100やっていいのか】
【KP】:いいよ
ダイヤ:【<丸><丸>】
ダイヤ:1d100 san Cthulhu7th : (1D100) → 61
グリコ:(え?もとは11x5=55じゃないの??シートにもそうなってるけど)
ダイヤ:1d10 san Cthulhu7th : (1D10) → 3
マリオン:(もとのSTR55やな
ダイヤ:【あ,元がそうだったか】
ダイヤ:【すまんすまん】
ダイヤ:【そしてやんわり】
マリオン:(自己申告でスグルになったものかと思ってたw
ダイヤ:【49→46】
ステラ:(STRよりCONがヤバい
グリコ:(スグルの境地に簡単に到達できると思われては困りますな……)
マリオン:(せやな
【KP】:(たぶんSTRとCONを混同してる
ダイヤ:【不定も1足りた】
グリコ:(CONはスグルの境地だな)
マリオン:(ほんまやん

Chapter B-37 4ラウンド
ダイヤ:【足りちゃった・・・】
グリコ:(そろそろ虫にはくたばっていただきたいが……)
【KP】:あ、ダイヤ不定?
ダイヤ:【45だからぎりセーフ
【KP】:OK
ダイヤ:【あと1でも減ったら不定】
グリコ:(ギリ足りてセーフ)
【KP】:では第4ラウンド
【KP】:グリコどうぞ
グリコ:(狂気やりたかったんだろう……w
【KP】:弾数も怪しくなってきた
グリコ:(射撃します)
マリオン:(草
【KP】:ではペナ+1で
グリコ:(そろそろ死んでいただきたい)
ダイヤ:そろそろ決めてくれグリコねぇさん先生
マリオン:(そうか近接中じゃったか!
ダイヤ:【あれ・・・僕たちの行動は・・・】
【KP】:あ、
【KP】:ダイヤのわちゃわちゃで忘れてたな
ステラ:(うむ...
グリコ:(どうせ近接なるなら殴り得?)
【KP】:ステラどうぞ
ダイヤ:【ちゃんと近接は切れるから安心して決めてくれ】
マリオン:(いやダイヤステラ動けるなら
ステラ:(ワンチャンまだ逃げれる
マリオン:(ペナ外せそう
グリコ:(あ、でも二人が近接県外にいけば)
グリコ:(そうだね)
ダイヤ:【M男しだいや】
マリオン:(とうかダイヤだけでもいいな
マリオン:(M男は範囲にはいるが
グリコ:(もうこれ回復されてたらそれだけでも追いつかんから)
ステラ:(ここくらいに逃げる
マリオン:(近接戦闘はしていない
【KP】:OK
【KP】:アンソニーのターン
マリオン:(回復されててもあとワンパンくらいでしなないか?
【フリンダース】:ああああああああああ
グリコ:(近接は避け続けるべきだな)
マリオン:(毎回わろてしまう
グリコ:(なんやこいつ)
【KP】:ダイヤどうぞ
ダイヤ:【M男は今日も元気だな】
ダイヤ:【1個上へ】
【KP】:OK
【KP】:では改めて第4ラウンド
グリコ:(ダイヤは死にかねんしハデに逃げてもよかない)
【KP】:グリコどうぞ
グリコ:(タッチタッチとかも無いと言い切れん
グリコ:(これペナナシでいいのかな?)
ステラ:(戦闘のチュートリアルもやってくれたしこのシナリオ圧縮すれば
半分くらいフリンダースに収まるだろ...
【KP】:んだな
マリオン:(うむ‥
グリコ:では射撃を
【KP】:どうぞ
グリコ:1d100 射撃 Cthulhu7th : (1D100) → 31
グリコ:(ハード)
【KP】:ではダメージを
グリコ:1d10+2 Cthulhu7th : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
マリオン:(シオ‥
グリコ:(ナー)
ダイヤ:【優しい】
【KP】:マリオンのターンはガチャコンやな
ステラ:(うーん
マリオン:ガチャコンッ
【KP】:怪物のターン
グリコ:しぶといなぁ……!
マリオン:次にぼくがライフルを撃つ前までに関係者全員をこの研究室に呼んでおいてください
【KP】:1d4 Cthulhu7th : (1D4) → 1
【KP】:グリコに向かいます
グリコ:
【KP】:1回目、タッチする
ステラ:(ぐぬぬメイン火力が
グリコ:(回避かなぁ)
【KP】:おk

Chapter B-38 回避
【KP】:1d100 近接戦闘 Cthulhu7th : (1D100) → 93
グリコ:(たえ)
マリオン:(女性には優しい
グリコ:気色わる!
【KP】:先に対応振ってもらった方がドキドキするな・・・w
【KP】:2回目もタッチしよ
グリコ:(やっぱダブルタッチも可能なのか
グリコ:(先に対応振ろうか)
【KP】:どんぞー
グリコ:1d100 回避 Cthulhu7th : (1D100) → 55
グリコ:(ぎりだめです)
【KP】:1d100 近接戦闘 Cthulhu7th : (1D100) → 64
ダイヤ:【回避だとボーナスつかん?】
【KP】:つくの?
ダイヤ:【1ターンで回避連続使用は攻撃側にボーナスつくんじゃなかった?】
マリオン:(つかんと思うがが
【KP】:マジで?
マリオン:(あ、そういう?
ダイヤ:【だから僕回避と応戦交互にしてた】
グリコ:(どこやろ?)
グリコ:(というかまず命中?)
ダイヤ:【シートだと286行目】
【KP】:ルルブ57p
グリコ:(これそもそも回避が)
マリオン:(うむ・・
グリコ:(扱い違わないか?)
マリオン:(回避成功!ノーダメ!
マリオン:(じゃなくて
【KP】:シートの方それ火器のルールやぞ
マリオン:(回避成功!ペナダイスを追加しな!
マリオン:(あ、そゆこと
マリオン:(少なくとも
ダイヤ:【268でした】
ダイヤ:【近接の項目】
マリオン:(あ、ほんまや
マリオン:(でもこれ
グリコ:(本当だ。ルルブ何項だろこれ?)
マリオン:(そも回避このターンに1回目だから・・
【KP】:(これキックスターターで参照したからなぁ
【KP】:(2回目だよ
ダイヤ:【シートだと,攻撃に成功したか回避とかじゃなくて,
攻撃防御どちらもダイスをフルってなってるから,宣言の時点で有効だと思ってた】
マリオン:(ただキックスターターにあるということは本家にもありそうやな
グリコ:(まず64は成功なんか?)
【KP】:失敗してる
【KP】:ただ、ボーナスダイスがあるなら
【KP】:もういっこ触れるから
グリコ:(じゃあボーナスダイスあるか否かが焦点なわけだな)
マリオン:(相手が失敗でも回避自体は振ってる→2回めということか
グリコ:(という事だと思う)
【KP】:省略してるからね
グリコ:(必死で探してるが見つからないな…
【KP】:見つからんな・・・
【KP】:キックスターター、けっこうスポットルールが書かれてたりするから
【KP】:ボーナスダイスなしでもいいかも
グリコ:(一応99pが回避特記してるが)
ステラ:(書かれていないという事はやはり発生しないのでは?
【KP】:でないと戦闘の対応で応戦、回避、マヌーバーの中から選択させるシステムが機能しにくい
マリオン:(102のマニューバーの成功くらいな気がするな
グリコ:(スポットにも今のところ無いな)
【KP】:という訳だし、ステラのターンでいいか
グリコ:(生き延びた…)
グリコ:(ダメージはともかく回復はさせるわけにはいかない)
ダイヤ:【キックの方も探してみたけど見つからんな】
ステラ:(この位置から動く必要はなさそうだが
ステラ:(どーしよなんもねぇ...
マリオン:(応援しといて
マリオン:(あとは保留してた
ステラ:逃げろアンソニー!
マリオン:(本よごしくらいか
ステラ:(ダメもとで言いくるめくらいかな...
マリオン:(HPたかくない??ってなってるからちょっとそれがあるかもと考えてるくらい
>本ルート
ステラ:(あー本から発生して動きまわってるなら今本どこだ?
ダイヤ:【グリコが持ってるね】
マリオン:(グリコがもったまんま?
【KP】:その後ろあたりにあっていいよ

Chapter B-39 5ラウンド
グリコ:(7、14、20の合計41入ってるんだよな)
マリオン:(装甲が5もあるとして
マリオン:(41の体力でしなないの、無慈悲じゃない?
ステラ:(したら移動か
グリコ:回復+30してるとしたら11)
マリオン:(7版は近接がカスだと聞くから
それ銃撃イクストリーム前提のバランスなのかもしれないが
マリオン:(回復+30はさすがにないと思うがが
マリオン:(STRぶんも回復してたとしても
【KP】:(近接カスなんだ・・・
マリオン:(5でわられん?
グリコ:(と思いたいが…
グリコ:(まあ我らは銃撃続けるしかない)
マリオン:(たしかにそのへんのバランスは未知だから値全吸収ということもありうるか‥?
ステラ:(とりあえずステラはここで
【KP】:おk
【KP】:アンソニー
グリコ:(もう4発撃ったからあと2発しかないが…)
【フリンダース】:うわあああああああああああああああああああ
【KP】:ダイヤ
マリオン:(我まだ3発ある!
【KP】:移動だったかな
【KP】:第5ラウンド
【KP】:グリコどうぞ
マリオン:(まあそろそろ本破壊ルートに動いてもよさそうとはおもうな
グリコ:(移動しながら射撃って)
マリオン:(DEX+50捨てるならできる、という感じだな
グリコ:(捨てる意味ねぇな)
マリオン:(それ以外のデメリットはない筈‥
グリコ:(移動するメリットもあんまないのよ)
マリオン:(なので残り銃弾が一発になったら
グリコ:(でも今だと近接扱いにされる?)
マリオン:(ゼロ距離に移動して撃つのがいい
グリコ:(こっちから近接に応戦してない限りは大丈夫なのか?)
【KP】:今だとゼロ距離でボナ+1か
マリオン:(と思うが
マリオン:(近接中、の扱いがよくわからんな・・
【KP】:棍棒での殴り合いしとったらってことやろ
グリコ:(じゃあボナ貰って行イクストリーム狙うか)
マリオン:(ならボナ貰い得やな!
グリコ:(まあ銃撃なら交互に動きあうようなことにはならんな)
グリコ:(もらいます!)
【KP】:どんぞー
マリオン:(DEX+50ももらえるし最高やで。
グリコ:(この場合cc(+1)<90 )になるのか?
【KP】:<=だな
マリオン:(うむ
グリコ:cc(+1)<=90 Cthulhu7th : (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[1] → 84, 14 → 14 → 極限の成功
【KP】:
マリオン:(極限ぞ?
ダイヤ:【おお】
グリコ:(よし!)
ステラ:(強い事書かれてるw
ダイヤ:【極★限】
マリオン:(イクストリーム、極限の成功なのか・・w
【KP】:
【KP】:ダメどぞ
ダイヤ:【これ,通常ダイスもCCで振れば成功判定文字でカットインできるな】
グリコ:12+1d10+2 dmg Cthulhu7th : (12+1D10+2) → 12+10[10]+2 → 24
グリコ:(最大値w)
【KP】:19点
マリオン:(終わったな…†
ダイヤ:【おお】
【KP】:【_】
ダイヤ:【極大良く出るね】
グリコ:死ね!
ステラ:(もう死んでくれ...
マリオン:よーし僕がとどめを…!
【KP】:怪物は血やタールのような残留物だけを残して消散していく・・・
【KP】:あたりに静けさが戻った。
ステラ:お、おわった?
ダイヤ:【これ,戦闘バランスとるの難しくなってるね・・・】
マリオン:あれ?
グリコ:ダイヤ、大丈夫?
マリオン:探偵の、チェックメイトは‥!?
ダイヤ:追い返せた・・・のか・・?
ダイヤ:俺は大丈夫だ
ダイヤ:学生,念のため本はもう開かない方がいいな
グリコ:えぇ。これは私が然るべき場所へ処分を……
マリオン:まあ仕方ない‥できた弟は姉に華をゆずるとしましょう…!!!
マリオン:苦しい条件だがっ…仕方あるまいっ…!!

Chapter B-40 撃破
グリコ:(学生ってどっちの…?)
ダイヤ:でもあれだな・・・
マリオン:(アンソニーだと思ってた
ステラ:(同じく
ダイヤ:開くことが条件ならアンソニーが遊んでた時はなんで出なかったんだ・・・
グリコ:(学生さんと学生で使い分けている可能性か)
【KP】:(固有名称を言いなさい!
ダイヤ:【学生はステラの方だね いまステラが持ってるのよね?】
グリコ:(ステラのほうだった)
ステラ:(持ってるね
マリオン:(ステラのほうだった
ダイヤ:【断固拒否!強い気持ちで!】
ステラ:まぁとりあえずこれの処遇はグリコせんせーに任せるよ...
【フリンダース】:はー、すごかったー
グリコ:ただ……
グリコ:開かないようにするなら明日の検分をどうするか……よね。
グリコ:検分を穏便にオワラセナイト
ダイヤ:それは方便だし別にどうとでもなるだろ
マリオン:びちゃびちゃにしてしまうというのは
グリコ:私はクビになってしまうわ?
【KP】:うむ。本をどうするかは決めてもらいたいな。
マリオン:読めない程度に
ダイヤ:むしろこれをどうするかだな・・・
グリコ:(普通にアブナーに押し付けて)
ダイヤ:専門家ってなると・・・ウィックくらいしか思いつかないが・・・
グリコ:(大学ドロンしてもいい気はするな)
グリコ:(退職金1000ドル!)
ダイヤ:悪用は無いにしても誤作動は怖いし
マリオン:ウィックさん専門家なんですか?
ダイヤ:このまま教員連中に渡すのは危険だよな?
グリコ:んー。
ダイヤ:どこまで知識があるかは知らんが
ダイヤ:まぁ,俺たちよりは知識があるだろう
マリオン:あの人単に価値を知ってる、というだけじゃないかなと
ダイヤ:ただ・・・信用はならんのだよなぁ
グリコ:まぁ、言ってはなんだけどミスカトニック大学の管理体制はね……
ダイヤ:買い取った後に別のやつのとこへ行くなら意味ないしな・・・
ステラ:私たちの知らないところで誰かが不幸になる... かも。
マリオン:あの店の品物の品質はよかったですから‥見る目はあると思うんですけど
マリオン:金になるなら普通に売りそうじゃないですか?
【KP】:では、エピローグという形でグリコはウィックの店に行きましょうかね。
ステラ:そう思う。
グリコ:でもこの世からなくさない限りはどうしてもそうなるでしょ。
マリオン:じゃあ
【KP】:あ、まだ議論中か
グリコ:(売るでいいんやろか?一応決議したいが)
マリオン:ねーちゃんがヨシワラになるか…
マリオン:ガバガバ大学に保管するか…
ダイヤ:【消すか売るの2択で迷ってる感じかな】
グリコ:(大学に返還が真っ先に消えてて笑う)
ステラ:(それでもよいし 処分するなら燃やしてもいい ステラは大学に正しく収める派
マリオン:(ヨシワラ確定
グリコ:(PCとしては売る派かな)
ダイヤ:【1200で買い取ってもらって,1100でギャング追い返して100をグリコの懐へ】
ダイヤ:【が良いかな?】
グリコ:(ギャング欲しいの11000やで…)
マリオン:(ギャングは
マリオン:(なくなったよ。だけで追い返せそう
ダイヤ:【あー,ケタ違った】
グリコ:(ギャングは無視しよ)
マリオン:探偵としては、このようなおばけと勘違いする邪悪な書物は処分を希望しますが‥
マリオン:どのみちあの大学に保管していては
グリコ:だから専門家に処分をお願いしにね?
マリオン:悪辣な誰かの手に渡ってしまうとおもいます
マリオン:なのでどのみちねーちゃんがヨシワラになるなら
マリオン:お金をもってヨシワラになったほうがいいとおもいます
ダイヤ:【もう好みの話になるけど,燃やすのもリスクある可能性は排除できないし,
って考えると売るのが良いかな?】
ステラ:うーん... 自分の所属する大学くらい信じていたいけれど...
グリコ:ちょっと待ってそのヨシワラってなんなの?
マリオン:いやぼくもわかんない
ダイヤ:いや・・・・今回の見てるとちょっと大学へってのは怖いな・・・
マリオン:ステラ、ヨシワラってなに?
ステラ:ヨシワラは... ヨシワラです。
ダイヤ:信じる信じないとは別に,ちゃんと扱える人が居ないだろ?
ダイヤ:基本的にはローチも手元にあれば調べたいんだろうし
ダイヤ:間違ってまた変な事起こっても面倒だしな
グリコ:それにまぁ……
グリコ:これを失われたことにすれば大学はその責任を負われるんだろうけど……
グリコ:この大学を本当に信じたいのなら。
グリコ:この事件をひた隠しにするのではなく、失敗から学んでくれることを信じなさい。
ダイヤ:問題は・・・俺たちは良いとして・・・”アンソニー”
グリコ:キリ…
ダイヤ:お前は変な事言ったりはしないよな?
【フリンダース】:変な事ってなに?
マリオン:うわ…ねーちゃんなんか先生っぽいですね
グリコ:もしこのことを誰かに話せば
ダイヤ:お前は何も見てないし,この資料の事も知らない
ダイヤ:そういうことだ
マリオン:いや
【フリンダース】:おっけおっけ
グリコ:あなたがセシルの家からこの資料を盗み去ったことを公にするわ。
ダイヤ:【かるw】
グリコ:そ、そう…

Chapter B-41 解決
マリオン:名刺を渡しときましょう
マリオン:今後も変な事件があったら
マリオン:僕に連絡してください。力になりますよ
ダイヤ:じゃぁウィックの所に持っていく
ダイヤ:ステラもそれでいいか?
グリコ:とゆーことでこれは蛇の道へ持っていきましょう。
マリオン:危険のなさそうなクロマジュツだったら協力できるでしょう
ステラ:せんせーがそれでいいなら...
グリコ:先生はやめてよね。
ダイヤ:納得してくれて助かるよ
グリコ:私は明日の検分でクビになるのだから。
ダイヤ:マリオンは今回の事でちゃんと色々反省するんだぞ
マリオン:あれ?ねーちゃんせんせいで‥ いや僕にあねなど‥?
ダイヤ:じゃなきゃいつまでたっても・・・・まぁいいか
グリコ:グリクシア、グリコでもいいわ。
ダイヤ:んじゃ店行くか
マリオン:頭いた
グリコ:そうしましょ。
【KP】:ダイヤもついてくるの?
マリオン:反省?
マリオン:僕になにか失点の要素がありましたか?
ステラ:研究者というのは...
ダイヤ:【行かんでもええよ?】
ステラ:一度師と仰いだ人は立場がどーなっても先生であり続けるのですよ...
グリコ:(来て問題がないなら来たらいいんじゃない?)
マリオン:(と思うけどなんだろうこの確認?
【KP】:いやまぁ、一人のほうがスッキリするかなと思っただけ
マリオン:(そゆことねw
グリコ:(死ぬのかと思った)
【KP】:【BGM:探索】
ダイヤ:【いや,再就職の話も軽く片付けたほうが良いのかなと思って,
その場にいたほうがいいかと思ったけど】
【KP】:つまらぬ小間物屋ではウィックが待っていた。
ダイヤ:【それも含めグリコに頑張ってもらうか】
マリオン:今日は買い物にきましたよ!
ダイヤ:【というわけでついていかない!】


【アブナー・ウィック】:来ると信じてたぜ。
グリコ:お待たせ。
【アブナー・ウィック】:よしよし、ちゃんと複製じゃなくて実物を持ってきたようだな。
マリオン:ぼくはこのデビル・フィッシュのぬいぐるみを買っていきます
グリコ:言っておくけどコッチは一応の職場を捨ててまで持ってきたんだからね。
【アブナー・ウィック】:2500ドル買ってやる。
グリコ:ホラ、大学においてちゃ心配な子がいるからさ。
ダイヤ:【バイ!】
グリコ:そういってくれると思った!
グリコ:けどもう一声いいでしょ?ねぇねぇ。
【アブナー・ウィック】:ほう、言うじゃねぇか
ステラ:そーだよセンセーはこれから口止め料を払う羽目になるんだから
【アブナー・ウィック】:(魅惑のハードに成功したら良いですよ
グリコ:1d100 魅惑 Cthulhu7th : (1D100) → 67
グリコ:(クッ……)
【アブナー・ウィック】:嬢ちゃん、残念だがこれも商売でね。
【アブナー・ウィック】:こっちだってリスクを伴うんだ。
マリオン:(ウィック「そばかす邪魔…」
グリコ:(なんだぁテメェ…)
【アブナー・ウィック】:また何か面白い物を見つけたら持ってきな。
【アブナー・ウィック】:買い取ってやるぜ。
グリコ:はぁい。
グリコ:
グリコ:もしライターを追ってるギャングがコレのこと聞いてきても
グリコ:知らないフリしといてね。顧客情報は守ってくれるんでしょ?
【アブナー・ウィック】:もちろんだ。信用にかかわるからな。
マリオン:うーん、やっぱりここ
マリオン:良いお店ですね!
グリコ:オーケー。では2500ドルで我慢しておきましょ。
ステラ:なるほどビジネスマンなのだな...
グリコ:で、あんたらはなんでついてきてんの?
グリコ:口止め料って誰の?
マリオン:デビルフィッシュのぬいぐるみを買いに‥
ステラ:だってそのまま行方をくらましそうじゃん
グリコ:そうだけど?
ステラ:思えばセンセーはケーキも振る舞ってくれなかった...!
マリオン:え、あのフルーツタルトの料金誰が払ったの??
グリコ:ほしいものは自分で買いなさい!
ステラ:欲しいものを失わないように行動した結果がコレ、という理論。
グリコ:ムッ……
ステラ:センセーならわかるでしょうに。
グリコ:一応、宿泊先のホテルぐらいは教えといてあげるわよ。
グリコ:あのお節介焼きのダイアおじさんには教えないように。
ステラ:じゃあコレが口止め料ということで。
ステラ:取引成立だね。
グリコ:えぇ。
マリオン:
マリオン:なんかよくわかりませんけど
ダイヤ:【力でなくて純粋に助手が欲しいダイアおじさん】
マリオン:旅行するなら早目に帰ってきてくださいよ
グリコ:いくらなんでも私もカタギにメーワクかけて居候するわけにはいかないものね。
マリオン:父上も心配しますし
【KP】:かくして魔女裁判文書を巡る事件は幕を閉じる。
消えた文書とグリコによってファロンは頭を抱えるだろう。
グリコ:(まあその辺は幕間で押しかけ面接に来てもらってもかまわない…w)
グリコ:(まとまると導入楽そうだし)
【KP】:「紅文字」完

Chapter A ミスカトニック大学 TOP
<< PREV BACK

本作は、著:サンディ・ピーターセン、ポール・フリッカー、マイク・メイソンほか/ 「クトゥルフ神話 TRPG」 初版、KADOKAWA、2019年
に収録されているシナリオ「紅文字」からの記述を引用しています。