「インスマス襲撃」
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Chapter A インスマス襲撃(序) |
インスマスから脱出した一同に、政府がコンタクトを取ってきた。 |
Chapter A-0 導入 |
【初期情報】 ・Sagaについて Sagaはインスマスでの保安官殺害容疑で刑務所に収監されていたが、 頻繁に面会に訪れる男、ルーカス・マッケイと知り合うことになる。 彼はインスマス脱出の際、最後に車で駆けつけてきた男である。 Sagaの体の無事をまず確かめ、次に自分の上司がいずれ訪れる事、 また、Sagaの選択次第ではこの刑務所から早々に釈放される事ができる旨を伝えた。 数日後、上司だと紹介された男はアルバート・ライアンと名乗った。 同席したマッケイはすぐに席を外してしまったが、 ライアン捜査官との面会は長時間にわたった。 Sagaはインスマスで知り得た事をいくつも質問された。 捜査官はていねいに、はっきりと、Sagaとその仲間たちが どれほどインスマスに疑いを向けているのか見定めるかのように メモを取っている。 Sagaの話が魚人間などに焦点が当たった時、 メモにはしるペンが止まる事や眉をひそめる事が印象に残った。 ライアン捜査官との面会が終わると、最後に彼は、 「もうこの事は外部に話さないでください。これは我が国の安全上、 この上ない重要な問題です。後ほど連絡をいたします。 我々は司法取引によって、あなたを釈放する準備を既に整えております。 但し、あなたや、あなたの仲間には我々の任務に協力していただく事を 条件と致しますが・・・」と、締めくくった。 Sagaはこの申し出を受ける事にした。 ・七尾について 内緒のロール:47 七尾はインスマスでの不気味な体験と自分の血筋の穢れについて、 なんともいえない不安を抱いたままでいる。 アパートにいても例の悪夢を見るようになった。0/1D3の正気度喪失である。 SANチェック86 miss -1 ・マリアについて 内緒のロール:28 マリアは最近仕事仲間から 「先日、君の友人を名乗る者と会った」という話を3件ほど聞く。 聞き耳/2:81 miss アイデア:17 成功 時折、不審な男が通りに立っているのを目撃するが、 不思議と何処かであった様な気もする。 ・アリシアについて 内緒のロール:40 学部の仲間からマリア同様の話をされる。 聞き耳/2:49 miss アイデア:55 成功 マリア同様不審な男を見かける。 ・アブさん 内緒のロール:42 アブさんも同様である。 聞き耳/2:56 miss アイデア:15 成功 同じく不審な男を見かける。 【導入】 1月半ばの事である。 七尾、マリア、アリシア、アブさん、そしてマリアの姉であるクリスは 高級車の送迎付きで政府ビルに呼び出される事となる。 夜20時という極めて不自然な時間の召集だった。 Sagaが特例で釈放されるが、とある任務に協力をしてほしいという事である。 政府ビルに入ると、七尾が「来客者記録の記入義務」に気づくが、 ロビーの男に「必要ありません」と止められてしまった。 Sagaは4階402号室で待っているとの事で、 彼らは4階にエレベーターで向かった。 4階では30代の女性が受付をしていた。 彼女はミス・ジェイムソンと名乗り、 メンバー全員の名前を知っていたのである。 「ドルー氏はあなた方をオフィスで待っております。」と、 にこやかに伝えた。 彼女の案内で会議室を通るが、 会議室では大勢の男性が座っており、 制服の者も見受けられる。 オフィスに入ると、ルーカス・マッケイとSaga、数人の男性が待っており、 ミス・ジェイムソンはすぐに下がりドアを閉めてしまった。 Sagaとの再会を喜ぶ面々を、ルーカスは暖かく歓迎し、 握手を求めた。 (※彼と握手をしたかどうかは各々に任せる 握手をした者はフレンドリーに満面の笑みで肩をポンポン叩かれている。) ミス・ジェイムソンが言っていた「ドルー氏」が口を開いた。 彼はこの中で一番位の高い人物なのかもしれないし、そうでないのかもしれない。 「紳士淑女の皆さん、皆さんは今宵何故ここに呼ばれたのか不思議に思っている事でしょう。 政府はこの上ない重要な問題においてあなた方の助けを必要としているのです。 あなた方は既にインスマスの街の事を知っています。 ですから何故政府が関与する事になったか説明する必要は無いでしょう。 ながきに渡る捜査の結果、本省があの町に蔓延する犯罪的行為を一掃し、 必要な手段をとる必要が判明したのです。 無数の連邦法および州法が犯されました。 違法アルコールの運搬、誘拐、殺人、中には白人奴隷に関する犯罪もありました。 もはや詳しく述べる必要は無いでしょう。全体像はおぼろげですが、 我々は少なくとも町の半数の人間が犯罪的陰謀に加担しているとみなしています。 それは全て町で最も権力のある一族たちにつながっているのです。」 そうして、ドルー氏は全員に機密保持の署名を求めた。 Sagaは取引によって既に署名を済ませており、 それを見た面々は積極的であれ消極的であれ、とにかく署名してしまったのである。 「政府はあなた方の助けとこの件に関するあなた方の知識を必要としています。 どうやらあなた方は我々が知りえた以上の知識をお持ちのようだ。 ただ作戦に参加する事はあなた方個人に ある程度のリスクを背負わせる事になる事を理解してください。 我々はあなた方一人一人に別の部隊に参加していただきたいと思っています。 町に入りさまざまな作戦を行う各部隊において、アドバイザーとして、 専門家として働いていただきたいのです。 あなた方はもちろん軍の将校の指揮下に置かれ、 彼らの命令に従わねばなりません。失敗は許されません。 彼らは武器で抵抗してくるに違いありません。どうですか? あなた方の政府を助けていただけますか?」 メンバーは奮い立って賛同したかもしれないし、 しぶしぶ賛同したかもしれない。 どうあれ全員が賛成したのをみると、 ドルー氏は先ほどの会議室へとメンバーを案内した。 会議室で座っていた男性は7名である。 ドルー氏の紹介によるとそれぞれ、 海兵隊将校のメインズ少佐、コーソウ大佐、ダウンド中尉、 沿岸警備隊のハースト中佐、政府の捜査官ジョン・エドガー・フーバー、 そして民間人で東インド諸島出身のナージャル博士。 博士は自分のことを「超心理学者」だと呼んでいる。 最後に海軍情報部のジェイムズ・ロスラー海兵隊大佐を紹介される。 ミス・ジェイムソンがナージャル博士の求めでお茶いれに出ると、 本題である会議が始まった。 探索者は政府の捜査の焦点が誘拐と殺害、 そしてその背後にいると思われる退廃的な宗教カルトに向けられている事に気づく。 隠された怪物のことは、不幸な近親婚か、カルトに捕らえられた結果だと主張された。 海から来る怪物の噂は疑わしいとはねつけられ、 インスマスにまつわるもっと超自然的な要素は無理やりなこじつけで流されてしまった。 ドルーはブリーフィングを終え、ロスラー大佐があとを継いだ。 彼の弁はとても潔白な印象を受ける。 「突入は別個に行動するさまざまな集団の共同作戦です。 作戦の中心は宗教カルト、ダゴン秘密教団本部の占領です。 コーソウ大尉に率いられた海兵隊2個分隊がこの任務を担当します。 コーソウ大尉の分隊は白いカムフラージュを着用して、 西から凍った川を下って町へ入ります。 川を使えば発見されないでしょう。 彼らはフェデラル・ストリートに架かる橋の地点で岸に上がり、 ニュー・チャーチ・グリーンを目指して北上します。 可能であれば教団ホールの正面から中に入り、 中にいるものを捕虜にします。 特定のカルト指導者たちもここにいるかもしれませんが、 着用していると思われるローブおよび金の装飾品で見分ける事ができます。 これら特定の個人は逃してはなりません。 海兵隊は必要があれば発砲するよう命じられています。」 ここでロスラー大佐は一拍置き、 「ここにいるメインズ少佐は厳選した海兵からなる1個分隊を率いて、 町の特定の指導者の逮捕を執行します。 彼の部隊はワシントン・ストリートのマーシュ邸に入り、 そこで町の特定の長老たちとその家族の逮捕を執行する事になります。 彼の分隊はコーソウ大尉の分隊とともに川を下り、 ワシントン・ストリートの橋に達したところで分かれ、岸に上がります。 そして目的地へ北上します。」 「一方、財務省の捜査官が2台の車に分譲して南からインスマスに入り、 川を渡ってマーシュ精錬所へ入ります。 捜査局のフーバー長官とマッケイ捜査官がこの任務の指揮を執るでしょう。 彼らはまた、発見できた役員や文書、そして金の在庫を確保します。 建物は爆破します。」 「その間、ダウド中尉はボートに乗った海兵隊2個分隊を率いて、 町の北部の地下に張り巡らされた洞窟とトンネルに入っていきます。 これらの洞窟はかつて密輸業者によって使用されていました。 我々は、これが現在では白人奴隷の売買に使われているだろうと信じております。 ダウド中尉はその証拠を見つけ、これらのトンネルが通じる 空の倉庫群を爆破する事になります。」 「沿岸警備隊はハースト中佐の下、我々に協力します。 ハースト中佐は、3席の船で沿岸を警戒します。 犯人たちの中にはボートで逃げようとするものもいるでしょう。 彼らを逃さないように見張るのが、ハースト中佐に課せられた任務です。」 「皆さんの中にはご存知の方もおられると思いますが、 この会議には合衆国軍のハロウ中佐も出席する事になっておりました。 ハロウ中佐は北海岸沖での潜水艦救難作戦のためやむをえず遅れております。 彼の艦である潜水艦S-19は1時間ほどで港に到着するはずです。 彼の任務に関する命令を明らかにするのは彼の到着を待ってからにしましょう。」 ロスラー大佐はお茶を飲み干し、確認を取る。 「最後にもう一度確認を致します。 我々の任務は6部隊からなる共同作戦です。 1、ダゴン秘密教団制圧。 2、マーシュ邸制圧。 3、密輸業者のトンネル制圧。 4、沿岸警備。 5、潜水艦による任務。 6、マーシュ精錬所制圧。 以上です。」 ロスラー大佐はここでブリーフィングを切り上げた。 「しばらく時間をとります。お互いのことを知るために使いましょう。 民間のアドバイザーの皆さんも行動に参加する事ですし、ここにいる将校が アドバイザーから学べる事を確認する良い機会ではないですか。」 こうして、インスマス襲撃が始まるのであった─── |
Chapter A-1 アメリカ対インスマス |
【KP】:各々ロールプレイを始めてください
【KP】:GO!! アブ:ハナシ・・・ムズカシイ・・・ アリシア:おおk サガ:畜生。 マリア:ふむ。 【KP】:しばらく、してナージャ博士がすっと手を上げる サガ:足りませんよ……道具が…… 七尾:とんでもない事になったなあ 【KP】:博士「私はマーシュ邸制圧に参加します。構いませんね?」 【KP】:大佐「えぇ。結構です。」 七尾:私もそちらに行こう。あそことはそれなりに因縁があるからな。 【KP】:大佐は七尾に礼を述べて、他の参加者にどの部隊につくか聞いて回るぜ マリア:おれはトンネルに向かおう。 浸水してたら潜る必要もあるからな。 サガ:どこでもいい!後にしてくれ! アブ:俺は潜水艦乗りたいです アブ:クリスさんどうします? クリス:あら、それなら私は教団を制圧しちゃおうかしら マリア:姉貴は沿岸警備でもしとけ。 邪魔はするな。 アブ:じゃぁ今トイレいってるアリシアさんは薬詳しそうですし精錬所行ってもらいましょうか アブ:Sagaさんは余った教団ですね 【KP】:大佐「ご協力ありがとうございます。それでは─」 【KP】:ここでミス・ジェイムソンがドルー氏に何か耳打ちをするぜ 【KP】:ドルー「これはあらかじめ想定していた事態ですが、」 【KP】:「どうやら我々の作戦がインスマス側に察知されたようです。」 【KP】:「事は一刻を争います」 七尾:相手も相応の備えでくるという事か・・ マリア:なぜ察知されたんだ? 密告者でもいるのか? 【KP】:「もはや猶予はありません。直ちに作戦を開始します!」 【KP】:ここで中尉や捜査官の顔が引き締まり、各々動き出すぜ アブ:ちょっとまってください アブ:マリアさんも言ってましたけど密告者というか・・・ アブ:情報の流出元ってのはわかってるんですか? アブ:想定していたとも言ってましたし 【KP】:「我々は多くの密偵をインスマスに長期間派遣しておりました。」 【KP】:「マッケイ氏もその一人です。」 アブ:【とか言ってナイフづくりの時間を作ろうとしてみる】 【KP】:「彼らの挙動により、インスマスは警戒を既に始めていたのです。」 アブ:じゃぁ警戒しているっていうレベルで作戦が丸々ばれてるって感じではないんですね? 七尾:密偵が慌ただしくなったので備えてみた、って感じか 【KP】:「えぇ。我々が動き出す事が知られた程度でしょう。」 アブ:なら完全にばれるか準備される前に動いた方がいいですね (Sagaの方をちらちら見ながら マリア:じゃ、作戦はこのままでいいな サガ:よかろう。 【KP】:「作戦に変更はありません。会議はまもなく解散となり、 各々の部隊はそれぞれの手段によってインスマスへと向かいます。」 【KP】:「インスマスへと到着したのであれば、作戦は直ちに実行へ移されます。」 【KP】:「無論、万全の準備を必要としますので、兼ね合いを見て2時間後に出発と致しましょう。」 【KP】:「作戦開始は明朝となるでしょう。」 アブ:【時間稼ぎとはなんだったのか・・・】 【KP】:(俺が今配慮したw) クリス:マリアちゃん、無理しちゃダメよ? 危なくなったらお姉ちゃんを呼ぶのよ? サガ:言葉通り荒削りではあるが…… アブ:【GMの優しさに涙】 アリシア:兄さんの仇をうつわ・・・! マリア:フンッ 七尾:あの妙な街もこれで終わりだな アブ:あ、アリシアさんお帰りなさい アリシアさんはかくかくじかじか(で作戦のこと説明 七尾:別荘がなくなるのは少し心苦しいが・・ 【KP】:ミスジェイムソンが話しかけてくるぜ 【KP】:現地は氷点下を下回っております。 【KP】:全員分の軍用コートの用意を致しました。いかがでしょうか。 アブ:いただきます 【KP】:軍用コート「装甲1D3-1」 アリシア:いただきましょう 【KP】:DEX-1D2 七尾:いただこう 何が待っているかわからんからな マリア:一応もらっておこう サガ:ネイビーは無いだろうか…… 七尾:たぶん前回のような化物が待機しているに違いない 【KP】:じゃあ全員着込むのかな? マリア:うn アブ:【おk】 【KP】:それでは2時間ほど緊張感ある時間が流れるぜ アブ:【その2時間で外でて道具調達とかはいいの?】 【KP】:大佐や中尉、捜査官たち、博士はこの場に居たり居なかったリだ 【KP】:22時だ 店は閉まってるが調達できるか? アブ:【orz 部屋に戻って忘れ物無いか確認するくらいかね】 【KP】:さしあたってドルー、大佐、博士、マッケイがこの場に残っている サガ:軍経由でちょっとしたものなら調達してもらえるかもしれない。 【KP】:博士はお茶のおかわり、マッケイは余裕の喫煙 七尾:私もコーヒーを飲もう 【KP】:上質なブルーマウンテンが振舞われるぜ アブ:【ハロウ中佐は?】 【KP】:居るぜ アプローチする? アブ:【とりあえず挨拶だけしとく】 アブ:あの〜 アブ:あなたがハロウ中佐であってますか? 【KP】:「あぁ、間違いない。君が俺のアドバイザーだな。」 アブ:はい アブ:あぶと言います アブ:宜しくお願いします 【KP】:ハロウ中佐は遅れてきた関係で任務について聞いていないが 【KP】:変わりに封書を受け取っているぜ 【KP】:「俺の任務は現地に行くまで封書を開くなといわれている。」 【KP】:「何があるかわからないが、任せておけ。」 アブ:はい アブ:【道具は全部持ってきてるでいいならあぶは残り時間ハロウとくっちゃべってるでおk】 七尾:潜水艦だけかなりシビアに作戦内容を伏してあるんだなそういえば 【KP】:他にアクションとりたい人居るかなー? クリス:私は作戦の行方を占いましょう 【KP】:オカルト 結果内緒 【KP】:吉と出た! サガ:グレイの完成ぐらいかな。 【KP】:グレイはなんとか完成したぜ! クリス:この作戦、きっと成功しますわ。 クリス:空とぶペペロンチーノ様のご加護があるでしょう。 【KP】:全員「えっ」 サガ:(教団を任せたほうがよかったかもしれない……) 七尾:まさか空飛ぶスパゲッティ教の一派とはな・・ アブ:(聞いてないふり アリシア:空飛ぶスパゲッティって・・・・ 【KP】:じゃあ現地行きでいいかな? マリア:そいつの話をまともに聞くな・・・ 七尾:オーケー アブ:【おk】 マリア:OK 【KP】:各々、部隊によって分けられ 【KP】:支持されたトラックに載せられるぜ 【KP】:VIPなので助手席に乗せてもらえるが 【KP】:後部には大量の海兵が詰まっているのがわかるぜ 【KP】:自分たちの乗らないトラックにも海兵がたくさんいるようだ 七尾:テンションあがってきた 【KP】:こうして、探索者たちはそれぞれ分かれ、別行動が始まった 【KP】:1、密輸業者のトンネルパート1へ── |
Chapter A-2 密輸業者のトンネル制圧 その1 |
マリア:腕が鳴るぜ
【KP】:(めざ以外はちょっときゅうけいー) 【KP】:(好きなだけ賑やかしてくれw) 七尾:(高見の見物といこう・・) 【KP】:ダウド「マリア君、私が隊長のダウドだ。中尉と呼んでくれ。」 マリア:よろしく中尉 【KP】:「この作戦はA分隊、B分隊と2部隊構成で任務を行う。」 【KP】:「任務の目標はブリーフィングの通りだ。」 サガ:お前のポジションが一番危険だ。 覚悟して戦え。 【KP】:「まずは斥候のB分隊がトンネルの入り口を見つける。」 【KP】:「トンネルの入り口へは沖からボートで侵入する。」 【KP】:「その間、A分隊もボートで沖に待機だ。」 【KP】:「君も私とともに居たまえ。」 マリア:把握した 【KP】:そうして、巡洋艦から海兵たちとともにボートに乗り移るぜ 【KP】:ボートには無線機が装備されている 【KP】:これでAとBが連絡を取り続ける手はずのようだ 【KP】:何人もの海兵でひしめくボートが海に並ぶ マリア:ここは海岸から遠いのか? 【KP】:「しばらくボートをこぐ形になるな」 【KP】:「大きな音は立てられない。オールでこぐ。」 マリア:聞き耳を立てながら漕ごう 【KP】:「何、力仕事は海兵たちに任せて置け。」 【KP】:海兵たちはたくましく笑っているぜ マリア:頼りにしてるぜ 【KP】:ボートは4隻並んだ 【KP】:それぞれ6~7人乗っているようdさ 【KP】:ほどなくして岸壁が見えてくる 【KP】:「ほれ、支給品の確認をして置け。」 【KP】:「ハンドガンとライフルがあるが、どちらを選ぶね?」 マリア:銛があるからな・・・ハンドがンにしておこう 【KP】:k 【KP】:B分隊から連絡が入るぜ マリア:様子はどうだ? 【KP】:「こちらB分隊。入り口の一つを発見した。」 マリア:入れそうな所はそこだけか? 【KP】:「いくつかありそうだが、一番近いところから侵入できそうだ。」 マリア:それじゃ1隻はそこへ侵入、もう1隻は他の入り口を探してくれ マリア:問題無いようならA部隊もそこへ侵入する。 【KP】:「B分隊了解。だが無線はどうする?一機しか用意していない。」 マリア:なに・・・それなら仕方ないな。2隻で侵入してくれ。 【KP】:「B分隊了解。全員で侵入する。」 【KP】:こうして、A分隊は作戦通り斥候を出し 【KP】:途切れ途切れの連絡を待つ形になったぜ 【KP】:ダウド「おい、みろ。こちらも別の入り口を発見したぞ。見えるか?」 マリア:ふむ・・・ 【KP】:中尉の指差す先にはたしかにぼうっと光る洞穴が見えるぜ マリア:明かり・・・? 【KP】:明かりのようだが不気味な感じだ 【KP】:人口の火の様な物ではない マリア:・・・静かに接近できるか? マリア:様子を見てみよう 【KP】:接近すると、光は発光する藻の様なものだった 【KP】:確かにボートであがれそうだ 【KP】:トンネルからは徒歩になりそうだ 【KP】:ダウド「どう思う?我々も突入すべきか?」 マリア:ふむ・・・ マリア:B部隊の連絡用に2人ボートに残して、おれたちも侵入しよう。 【KP】:ダウド「伝令兵が一人居る。無線ごと持って入れるぞ。」 マリア:だがボートの見張りは必要だ。 やはり2人は残そう。 【KP】:ダウド「無線は突入部隊と見張り、どっちが持つ?」 マリア:突入部隊だ 【KP】:「okアドバイザー。それでいこう。」 マリア:ただ、本隊とは少し遅れてついてきてくれ。 マリア:誰かがいるかもしれない。 マリア:それと、誰か1人斥候を頼む 【KP】:侵入したトンネルは途中で流木や瓦礫で塞がれていた・・・ 【KP】:ダウド「おい、2人ほどこの瓦礫の山をどかす作業をしてくれ。」 【KP】:「私と君は少し連絡を待つか。」 マリア:そうだな マリア:B部隊の様子はどうだ? 【KP】:「B部隊、異常なし。だが狭くて暗い。足場が悪いな。」 【KP】:そこで突然海兵がわめきだすぜ マリア:ん、どうした? 【KP】:「おい、今水中を大きな影が・・・」 七尾:(一体何が始まるんです!?) 【KP】:ダウド「気のせいだろう、任務中はそういうことが良くある。」 マリア:そうなのかー マリア:ただ、水中には気をつけてくれ。 【KP】:ちょっとのみもんとってくる!! アブ:【もう ダウド が ダウト にしか見えない・・・】 【KP】:どうする?水中の方に目をやるか? サガ:【ハロウ中尉がずっとハロワ中尉に見えている……】 【KP】:ここからはまだ海が見える位置だ マリア:一応水中を確認してくれ マリア:例の奴らかもしれない 【KP】:マリア自身は見ないんだな? マリア:うn 【KP】:k 【KP】:海兵がざわめき立つぜ 【KP】:俺も見た!俺もだ!と マリア:何を見た? 【KP】:ダウド「そんなものは気のせいだ!任務に集中しろ!」 【KP】:大きな影だった!鯨より大きい! マリア:鯨・・・? マリア:人ほどじゃないのか 【KP】:ダウド「なぁ、一応聞くが、ここではそんな噂とかがあるのか?」 マリア:いや、聞いたことが無い マリア:おれたちが交戦した相手はせいぜい2m程度だ 【KP】:ダウド「アドバイザーも気のせいだといっている!気をしっかり持て!」 【KP】:ダウドは若干脚色して海兵に伝えているぜ マリア:・・・風が騒がしいな |
Chapter A-3 密輸業者のトンネル制圧 その2 |
【KP】:瓦礫の除去作業が終わったようだ
マリア:瓦礫の山は片付いたか? マリア:よし。 マリア:4人ほど奥の方へ斥候に行ってくれないか? 【KP】:ダウド「一般の海兵で構わないか?」 マリア:あぁ、頼む。 【KP】:「よし、行け」 マリア:お前らは最強のマリーンだ。 マリア:よろしくな。 【KP】:4人が勇ましく進むぜ 【KP】:中尉!だいたい自然のままであります!ぬるぬるで腐った臭いであります! マリア:それ以外に異常は無さそうか? 人の気配なんかはどうだ? 【KP】:人の気配は・・・アッー!! マリア:ウホッ 【KP】:奇襲だ! マリア:!! 【KP】:一匹の深きものが待ち伏せしていたようだ! 【KP】:3人で袋にして事なきを得たが、一人が負傷した 【KP】:この一人はもう任務につかせるのは危険だろう・・・ マリア:負傷した者はボートに戻っててくれ。 【KP】:おい、今の人間じゃ無かったよな・・・? 【KP】:海兵はアドレナリンで興奮状態にあり 【KP】:多少のショックでは戦闘可能だが 【KP】:どよめいているぜ マリア:気を静めよう。 マリア:歌を唄うぜ 【KP】:44miss 【KP】:ダウド「なんだそりゃ。だが十分な士気にはなる!」 【KP】:ダウド「アドバイザー、どうする?」 マリア:B部隊に連絡してくれ。 こっちが当たりかもしれない。 マリア:ボートを1隻こちらによこしてくれ。 【KP】:「こちらB分隊、戻るには時間がかかりそうだ」 【KP】:「それでも引き返すか?」 マリア:了解。 1隻はそのまま進行、1隻はこちらの増援に頼む。 マリア:その間、新たに4人を奥に派遣しよう。 【KP】:「無線は進行部隊で良ろしいのですね?」 マリア:あぁ。 【KP】:そうこうしてる間にダウドが痺れを切らしたぜ 【KP】:「おい、我々も進まないか?埒が明かない。」 マリア:ふむ・・・そうだな。 斥候の帰りを待ちたいが、何かあったのかも知れん マリア:慎重に進むぞ・・ 【KP】:ok慎重に進むと・・・ 【KP】:先に進んだ4人の姿や連絡が無い事に気づくぜ マリア:・・・何かヤバイな マリア:おい、先頭、様子はどうだ? 【KP】:先頭「足場が漂流物でいっぱいだ。このまま進めそうだが念のためどかすか?」 マリア:あぁ、頼む 【KP】:時間がかかりそうだ・・・ マリア:斥候部隊はこのまま進んだのか マリア:足を滑らしたのかもな 【KP】:先頭「だめだ、やまほどある。時間がいくつあっても足りない。」 マリア:仕方が無い。 慎重に進むぞ。 【KP】:先頭「このまま進む」 マリア:足元に気をつけろ 【KP】:確認だが 【KP】:ダウドとマリアならダウドが前だよな? マリア:うn 【KP】:先頭は見える位置かな? マリア:うっすらと 【KP】:OK 【KP】:そのうっすらと見えていた先頭の姿が突然消えた! マリア:!! マリア:どうした!? 【KP】:ダウド「お、おい・・・」 【KP】:ダウド「一等兵ー!返事をしろー!」 【KP】:返事は無い・・・ 【KP】:どうする?待つ? 【KP】:進む? マリア:・・・様子を見よう 【KP】:しばらく様子見だ・・・ 【KP】:恐ろしく長い間のように思えた 【KP】:そうして漂流物のあいだから何かがうかびあがってきた マリア:なんだ・・・? 【KP】:人間の背中のようにも見えるが、どうする? 【KP】:確認するか? マリア:ニンゲンか? マリア:確認しよう 【KP】:確認すると、人間・・・ 【KP】:先ほどの一等兵だった・・・ マリア:!! マリア:ブライアーン!! 【KP】:顔がズタズタに引き裂かれている 【KP】:この凄惨な遺体を見たダウドとマリアは0/1D4でSANチェックだ 【KP】:マリア55 成功 マリア:おい気をつけろ! 水中に何かいるぞ! 【KP】:ダウド63 miss −1 【KP】:どよめきたつ海兵たち マリア:武器を構えろ! 【KP】:ダウド「犠牲は覚悟のうえだ!進むぞ!」 【KP】:ダウドは奮い立たせるように海兵に前進を指示するぜ 【KP】:どうする? マリア:戦闘態勢のまま進むぜ 【KP】:目星99 ファンブル 【KP】:ファンブルの結果は後ほどw マリア:臭くて鼻がもげそうだ 【KP】:聞き耳41 ギリmiss 【KP】:どうやら前進に問題は無いようだ 【KP】:すでに2人の犠牲者が出たトンネル部隊・・・ 【KP】:トンネルは広大で探索はまだ始まったばかりである 【KP】:イハ=インスレイへ── 【KP】:(潜水艦の事な) |
Chapter A-4 潜水艦による任務 その1 | |
【KP】:潜水艦S-19のターンだぜ
【KP】:9名の士官と24名の乗員が乗っている アブ:【よしこい】
【KP】:ハロウ「これが艦内の見取り図だ。乗員は全員知っている。」 【KP】:さっき渡したあれねw アブ:【おk】 【KP】:ハロウ「他にも、乗員に神の加護ってんで牧師様も呼ばれてる。たいそうな事だ。」 【KP】:牧師姿の男はこういう雰囲気は初めてのようでオロオロしてるぜ アブ:牧師さん 大丈夫ですよ アブ:何かあっても周りは頼もしい海兵さんばかりですから 【KP】:牧師「あ、あぁ。私はベンジャミンです。ベンジャミン・ピーターズ。」 アブ:ベン牧師ですね アブ:俺はあぶと言います アブ:よろしくです 【KP】:牧師「あぶさん。神のご加護があらん事を・・・」 【KP】:牧師は十字を切るぜ アブ:(よくわからないけどとりあえず胸の前で手を組んで目をつぶってみる アブ:ありがとうございます アブ:ベン牧師にも神様のご加護がありますように 【KP】:港から外洋へ出た潜水艦はなおも進軍中だ 【KP】:牧師「あ、ありがとうございます・・・」 アブ:【作戦の説明はもうおわってる?】 【KP】:いや、封書はまだ開かれていないな アブ:ハロウさん 【KP】:ハロウ「うむ」 アブ:今はどこに向かってるんですか? アブ:まだ封筒の中身はみてないみたいですけど? 【KP】:「所定の位置につくまであけるなという事だ」 【KP】:「俺にも良くわからん。」 アブ:了解しました アブ:とりあえず用心だけはしておいてください 【KP】:「それと、ここでは艦長で頼むよ」 アブ:何が起きてもおかしくないですから・・・・ アブ:了解しました 艦長 【KP】:「よし、あれをやれ!」 【KP】:そう叫ぶと 【KP】:突然オーケストラが奏でられたぜ アブ:????? アブ:これは・・・ 【KP】:心理学89 miss 【KP】:よくわからない アブ:【orz】 アブ:艦長・・・ アブ:これはいったい・・・ 【KP】:艦長「こうして士気を上げるのさ。我々の部隊はいつもそうする。」 【KP】:よくみると乗員たちはこれから何がおきるかまったくわからないのに 【KP】:陽気に踊っている! 【KP】:その間、牧師はオロオロと歩き回り、乗員の前で十字を切って回っていた アブ:なんというか・・・・ アブ:一見するとこれから大切な作戦にいくとは思えない光景ですね・・ アブ:ここまで来ると逆に頼もしく見えてきますよ 【KP】:「そうだろうそうだろう。」 【KP】:艦長は自慢げだ 【KP】:さて、今居る位置は司令室で 【KP】:水中の様子が見えるわけだが 【KP】:ここで目星だ 【KP】:59成功 アブ:【Yes!!!】 【KP】:ごつごつした岩の中央が波打つように見えたぜ 【KP】:岩なのに、な 【KP】:乗員その他は気づいていないようだ アブ:みなさん!!!! 【KP】:「どうした?」 アブ:艦長 あの岩を見てください 【KP】:「アドバイザーが話すぞ オーケストラを止めろ」 【KP】:オーケストラが止まって乗員が神妙な面持ちになるぜ 【KP】:岩はもう動いていないな 【KP】:「あれがどうかしたか?」 アブ:さっき俺が見たときに岩が波打って見えたんです アブ:今は何もないですが・・・ 【KP】:「ふむ....」 アブ:気を付けてください アブ:ここは何が起こってもおかしくないところなんです 【KP】:「そうだな。思えば任務そのものも奇妙だ。」 アブ:間違いなら僕がチキン野郎だってことで笑ってすみます アブ:とりあえずここからは細心の注意を払って進みましょう 【KP】:「よし」 アブ:まずはあの岩そのものとその周囲からです 【KP】:「わかった」 【KP】:「よく聞け、まもなく我々は、深度60mまで潜行し、所定の位置に移動する!準備はじめ!」 【KP】:司令塔から移動するよう指示が出るぜ 【KP】:各々部署につくようだ 【KP】:艦長、牧師、あぶさんは士官室に移動となった |
Chapter A-5 潜水艦による任務 その2 |
アブ:【艦長たちは怪異については知らされていないという認識でおk?】
【KP】:おk 【KP】:海兵「艦長!エコーに反応あり!」 アブ:【キマシタワー】 【KP】:「現在の水深は15m、音源は21mです!」 【KP】:そう海兵が報告したとたん、潜水艦は突然何かにぶつかった! アブ:うわっ 【KP】:艦長「まずい、発令所へ向かうぞ!」 アブ:はい 【KP】:艦は停止し、傾きだした! 【KP】:艦長「うわ!なんだ!?」 【KP】:DEX×5でロール missなら転倒だ! 【KP】:アブ 42 成功 アブ:【Yes】 【KP】:ハロウは慣れた様子で発令所にかけていく! 【KP】:牧師は四つんばいで追いかけてくるぜ アブ:【牧師は無視】 マリア:ウヒョー 【KP】:艦長「衝突!機関を停止せよ!!」 【KP】:艦長「後進開始!!」 【KP】:機関の駆動音がうなるが 【KP】:奇妙な事に潜水艦は後進をはじめず 【KP】:逆方向に傾きだした! アブ:くそっ アブ:相手の動きが早い 【KP】:前方からズドンと重低音がしたぜ 【KP】:海兵「艦長!!」 アブ:【魚雷がぁぁぁ】 【KP】:「固定していた魚雷一機が落下、技師一名負傷!!」 マリア:牧師ェ・・ 【KP】:牧師じゃないぞw技師だぞw アブ:【牧師じゃなくて技師だからまだ大丈夫】 七尾:(ワロタ) 【KP】:潜水艦は何かに引き摺り下ろされるかのように海に沈んでいく!! 【KP】:艦長「一体何事だ!?」 【KP】:すると艦首の方からギィギィと金属音が鳴り響きだした 【KP】:まるで何かを引っかくかのような音が耳を苛む! アブ:【さすがだ まず最大兵器をつぶしにかかるとは・・・】 【KP】:この壮絶な事態に遭遇した乗員全員は0/1d3でSANチェックだ 【KP】:あぶ42 セーフ アブ:【Yes!!!!】 【KP】:艦長、牧師、ともにセーフ アブ:【牧師よく頑張った!】 【KP】:艦長「どういうことだ!我々はまだ指示された現地にも到着していないんだぞ!?」 アブ:艦長!!! 【KP】:「策があるのか!?」 アブ:とりあえずおちついてください 【KP】:「そ、そうだな。俺が取り乱しては示しがつかない。」 アブ:全力で後退しながら敵の位置把握 魚雷を打ち込める位置ならうっちゃってください アブ:そうでないなら相手は艦首を狙っているようです 最悪みなさんを後ろに引かせて艦首もろともどっかんです 【KP】:言いくるめ23 成功 【KP】:艦長「賭けて見るか!」 アブ:お願いします!!! 【KP】:艦長「起爆装置を最小距離に設定しろ!発射はじめ!!」 【KP】:数秒送れてものすごい轟音と振動が伝わってきたぜ アブ:どうだ?! 【KP】:そして艦内の誰もが聞いたことの無い不気味なうめき声が聞こえてきた・・・ 【KP】:このうめき声を聞いた乗員は0/1d2でチェックだ アブ:【チェック祭りだぜぇぇぇ】 七尾:(やったか!?) 【KP】:あぶ 42 セーフ アブ:【ありがとう42】 【KP】:艦長、牧師もセーフ アブ:【なんなのこの牧師】 七尾:(おろおろしてる割には意外と折れないなw) 【KP】:艦長「まずは損害確認だ!」 【KP】:艦長「浮上開始!!」 アブ:あと索敵です アブ:常に周りの状態は確認してください!!! 【KP】:と、そこで艦長の頭にリボルバーが突きつけられるぜ 【KP】:どうやら精神をやられた乗員がパニックになったようだ アブ:【やっぱりこの流れかぁ】 【KP】:「この艦をさっさと安全な場所に離脱させるんだ!!」 【KP】:「出ないと艦長を撃つぞ!!」 アブ:落ち着いてください アブ:現在全力で離脱行動をとっています 【KP】:と、ここまでだ アブ:おおぅ 【KP】:次 悪魔の暗礁へ 【KP】:沿岸警備ー |
Chapter A-6 沿岸警備 その1 |
【KP】:じゃあ配置についたところからな
【KP】:支給品はどれ受け取る? クリス:双眼鏡を 【KP】:救命胴衣とコマンドナイフもセットだ 【KP】:ハンドガンとライフルが択一 【KP】:火器はどっちか選んでクレー クリス:ライフルもらうわ。 【KP】:おっけー 【KP】:ちなみに両手もちな クリス:長い方が好きなの。 【KP】:ではロールプレイを再開しよう 【KP】:船長はなにやらむすっとしてるぜ 【KP】:船長「俺はあんたの意見を聞くつもりは無い。うらむんなら上をうらむんだな。」 クリス:上にはペペ様がいらっしゃいますわ。 ペペ様を怨むなんてとんでもない。 【KP】:船長「なんなんだこいつは・・・」 クリス:私の事は女神様とお呼び 【KP】:すると遠くの方で閃光と銃撃音が聞こえるぜ クリス:何か始まったようね 【KP】:かすかに叫び声も聞こえる 【KP】:目星09 成功 【KP】:港と暗礁の間に何かが動いている!! クリス:あら。 双眼鏡で見てみましょう。 【KP】:ok 【KP】:深きものだ! 【KP】:非常に遠いので0/1d2でOK クリス:まぁ。 見事なバタフライ。 【KP】:61 miss 【KP】:−2 【KP】:ヒステリック16 成功 【KP】:さぁ成功したぞ さぁさぁ! クリス:およよよ クリス:この世はペペ様の吐息で創造されました。 ペペ様は最初に大地と海と小人とパスタを創造されました。 クリス:海はオリーブ色に輝き、人々はペペ様の下に集い、ぬるぬるになりました。 【KP】:船長「おい誰かこいつを黙らせろ!」 【KP】:船長「何かを見たようだな」 クリス:人類にペペ様のご加護を! ラーメン! 【KP】:船長「あっちか!?」 【KP】:船長「警備艦に通信を!」 【KP】:より近かった警備艦から一斉射撃が始まったぜ 【KP】:深きものの人数決めようか 【KP】:4D10体 クリス:わらわら 【KP】:17人です^p^ 七尾:!? クリス:まぁまぁ。 ぺぺ様の触手が足りるかしら。 【KP】:ヴィジラント操船ロール 【KP】:20成功 【KP】:先制攻撃だ! クリス:ライフルで撃ちます。 【KP】:2d6+10の固定マシンガンで20連発できるぜ クリス:それじゃそちらでヒャッハー!しますわ。 【KP】:ただしこっちは遠すぎる 【KP】:近いのは警備艦のヴィジラントだな クリス:ヴィジラントさんがんばって。 【KP】:ダメージ300over クリス:っょ 【KP】:深きものの第一波は一斉射撃により一掃された! クリス:前菜にもなりませんことね。 【KP】:クリスはどうする? 【KP】:ライフルの射程はとうてい届かない クリス:占いをしましょう。 【KP】:オカルト 内緒 【KP】:吉と出た! |
Chapter A-7 沿岸警備 その2 |
【KP】:船長は双眼鏡をのぞいている・・・
クリス:心配いらないわ。 旅は順調です。 【KP】:船長「あいつら岸に向かっているな・・・」 【KP】:船長もこちらを振り向いた深きものの顔を見てしまった! 【KP】:船長「うおっ魚人!?」 クリス:私も双眼鏡を覗くわ クリス:キモッ 【KP】:船長00 【KP】:−1 【KP】:船長「・・・」 【KP】:船長はじっとりとした汗をかいた・・・ 【KP】:深きものは次々とあふれ出し、その度に警備艦から一斉射撃が行われるのであった 【KP】:船長「おい、なんだあの生き物は」 クリス:食べられそうにはないわね。 【KP】:(実はクリスも知らないw) クリス:私の教本にも載ってないわ。 【KP】:船長「一斉射撃が止んだようだな・・・」 【KP】:船長「取りこぼして無ければ良いが・・・」 クリス:双眼鏡で確認しましょう。 【KP】:海岸までは遠すぎて確認できないな クリス:海しか見えないわ。 【KP】:海面は静かだ 【KP】:船長「ふん。どうやら俺たちの勝利のようだ。」 【KP】:海兵たちは勝利に喜んでいるぜ クリス:勝利の女神が微笑んだようね。 クリス:ニコッ 【KP】:クリス目星23 【KP】:成功 【KP】:いつのまにか船の側面から深きものの手が! 【KP】:よじ登ってきている!! クリス:あららら。 クリス:船の側面にローションを塗るわ。 【KP】:目星に成功したので先制攻撃だが 【KP】:SANチェックは行う 【KP】:0/1d6だ 【KP】:76 miss 【KP】:−3 【KP】:ヒステリック 94 miss 【KP】:さて、計ー5なので一時的狂気だ クリス:およよよよ 【KP】:5 【KP】:釘付けになる クリス:あ・・・あぁ・・・あ・・・ 【KP】:恐怖症だな 【KP】:クリスの様子を見て船長も接近に気づくぜ 【KP】:SANチェック成功 【KP】:船長の先制攻撃! 【KP】:45口径オートマチックで射撃を行う クリス:あぅあぅあぅ 【KP】:ダメージ3 【KP】:たいしたダメージにはならなかったが、深きものは衝撃で海に落ちたぜ クリス:おしっこ漏れちゃったわ 【KP】:船長「野郎どもー!やっちまえー!」 【KP】:海兵「へい!船長!!」 クリス:やっておしまい! 【KP】:ゼロ射程で一回一斉攻撃ができるな 【KP】:まず、何体来たか 2D4 【KP】:3匹 クリス:その位、屁でも無い事よ 【KP】:この人数で定員一杯が0距離射撃するわけだから 【KP】:自動撃退だな オーバーキル クリス:私も鼻が高いわ 【KP】:クリスの発見によって混乱は免れたようだ・・・ 【KP】:船長「ふん。それでも目はあるってことか・・・」 クリス:大船に乗ったつもりでおいでなさい クリス:また双眼鏡を覗く 【KP】:じゃあ反対側見てた海兵が叫ぶぜ 【KP】:「神よ!あれは何だ!?」 クリス:ペペ様ッ!? 【KP】:海兵たちが一斉に叫びだす!! 【KP】:マーシュ邸へ続くーッ! |
Chapter A-8 マーシュ邸制圧 その1 |
【KP】:支給品どうする?
【KP】:戦闘技能パンチ+8以外初期値 七尾:うーむ 七尾:ハンドガンにしとこうか 【KP】:ok 【KP】:この部隊はダゴン部隊と一緒に街の西から侵入してるな 【KP】:白い迷彩服をきて雪にまぎれてる 七尾:雪キツネー 【KP】:凍ったマヌーゼット川沿いに街の中心部に進んでる 【KP】:ワシントンストリートの橋でダゴン部隊とわかれてからスタートだな 七尾:よし 七尾:あ、ちょっとまって 七尾:メシ炊きセットしとく 【KP】:k 七尾:よし 七尾:いけるぞ 【KP】:んじゃーはじめようか 【KP】:少佐「では始めよう」 七尾:よし 七尾:とりあえず警戒しておくのは 七尾:不意打ちだな 【KP】:少佐「まず我々は奇襲をかけるためにこの崖を登攀しなきゃならないわけだが・・・」 【KP】:少佐「レディ、大丈夫か?」 七尾:なんとかやってみよう 【KP】:少佐「博士も心配だな・・・」 七尾:ただ、迎撃にはもってこいすぎるシチュエーションだな・・ 【KP】:少佐「まず私が行こう」 【KP】:少佐はひょういひょいと崖を上ったぜ 七尾:はやいな 七尾:ならサッサと登り切ってしまうか 【KP】:登攀06 成功 【KP】:思ったよりできるみたいだ! 七尾:よし、難ないな 【KP】:少佐「博士ー!これるか?」 【KP】:博士「やってみましょう」 七尾:がんばれー 【KP】:博士は七尾より小柄な東洋人である・・・ 【KP】:ぎこちないがなんとか上れたみたいだ 七尾:よし 【KP】:ほかの兵や捜査官も上りきったぜ 七尾:敵の待ちぶせも無さそうだな・・ 【KP】:マーシュ邸目の前まで身を隠しながら接近する事に成功した 七尾:ここがあの女のハウスね 七尾:受付さん元気かな 【KP】:マーシュ邸はインスマスに似つかわしくないほど豪華である 七尾:さすがに敵の城だけあってここからは人外の奇襲に注意だ 【KP】:目星 83 成功 【KP】:83でも成功なのかよ! 七尾:狐の勘(適当) 【KP】:2つの影が屋根の上に見えたぜ 七尾:なんかいるぞ! 【KP】:少佐「む?見張りと見るのが妥当か?」 七尾:見張りか・・ここから狙撃は無理か? 【KP】:博士「いや、あちらはまだ気づいていません」 【KP】:博士「狙撃で接近を知らせることも無いでしょう」 アブ:【女のハウスが地味に皆勤賞】 七尾:オーケー 七尾:見張りの動向に気をつけながら進むか 【KP】:少佐「皆、くれぐれも身長にな」 【KP】:全員隠れるロールだが 【KP】:迷彩補正でファンブル出さない限り成功だ 七尾:迷彩効果でガンガン行くぞ! 【KP】:よし 全員成功 七尾:順調だな 【KP】:玄関前までたどり着けたぜ 【KP】:玄関前には車が2台止まってる 【KP】:高級なセダンだ 【KP】:排気管からは蒸気が上っている・・・ 七尾:む・・ 【KP】:少佐「車のトランクが開いているな・・・ 何かを輸送?」 七尾:武器でも用意してるのか 【KP】:どちらの車も後部座席はカーテンで奥が見えない 【KP】:何かアクション起こす? 七尾:接近してみるか 【KP】:車に接近だな 七尾:おk 【KP】:では接近しようとしたところで 【KP】:正面玄関が開くぜ 【KP】:制服を着た男と若い女性があらわれた 七尾:おや? 【KP】:制服を着た男は車椅子の老婦人を押しているな 【KP】:今ならまだ気づかれない 【KP】:どうする? 七尾:どれも見覚えのない人物? 【KP】:もう少し接近すればわかるかもしれないが 【KP】:この距離ではわからないな 【KP】:何せ明朝でまだ日が昇ってない 七尾:どうするかなあ 七尾:まだ接近だな 【KP】:発見されるリスクを背負うが構わないね? 七尾:されたらされただ 七尾:GO 【KP】:OK接近する 【KP】:全員行くよう指示する? アブ:【男前です】 七尾:そうだな、全員だ 【KP】:じゃあ突撃 |
Chapter A-9 マーシュ邸制圧 その2 |
【KP】:制服の男は陰鬱な表情をしており、見覚えがない
【KP】:若い女性はギルマンだった・・・ 七尾:元気にしてたかな・・ 【KP】:老婦人はインスマス面を帽子で隠している様子だ 【KP】:制服の男がこちらに気づいた! 七尾:ちっ気づかれたか! 【KP】:少佐「おい、ばれたんじゃあないのか!?」 七尾:制服男、老婦人あたりをターゲットに取り押さえたし! 【KP】:男は何かわめきだし、ギルマンは裏手の方へ逃げていく 【KP】:ギルマンはスルーする? 七尾:今のところスルーでいい 【KP】:では戦闘フェイズに入ろう 七尾:イクゾー 【KP】:博士が一番早いな 【KP】:指示を出せるがどうする? 七尾:任せよう 【KP】:博士「荒事は任せましたよ!」 七尾:クソッ! 【KP】:博士は身を隠した! 七尾:何しにきたこやつ 【KP】:次、七尾 七尾:制服男に組み付きを試みる アブ:【ある意味男前やで】 【KP】:=接近だけだが 七尾:なら接近で 【KP】:あいてに接近攻撃チャンスくれてやる形になるが 【KP】:かまわないか? 七尾:む・・・ 【KP】:無論銃を持ってるかもしれないし持ってないかもしれない 七尾:先制はまずいな・・ 七尾:銃を先に取り出して威嚇してみよう アブ:【ぶっぱなせぇ】 七尾:動くな!! 【KP】:つまり撃つ事はしないんだな? 七尾:うむ マリア:うごくにゃあ 【KP】:OK 【KP】:少佐のターン 【KP】:少佐「ぬるい。もうバレた。やる時はやるのが軍人だ。」 七尾:なるほどね 【KP】:ハンドガンで射撃を行うぜ アブ:【キツネではなく猫になったか・・・】 七尾:ギルマンさんみたいなのは無害だから放置でいいと思ったんだが 【KP】:44成功 【KP】:男は回避スキルを持ってないな 【KP】:12のダメージ 七尾:命中か。さすがの手練だな 七尾:南無… 【KP】:制服男のターン 七尾:タフだな 【KP】:撃たれながらも、ものすごい勢いで突っ込んできた! 【KP】:どうやら銃は持っていなかったようだ 【KP】:捜査官のターン 七尾:捜査官と男との距離は? 【KP】:タッチ 【KP】:全員ほぼタッチ 七尾:なら攻撃だ攻撃! 七尾:今日だけは私も軍人するぞ! 【KP】:ライアン「なるべく全員逮捕したいところだが、正当防衛だな」 七尾:やる時はやるのが軍人だー 【KP】:32口径オートマチック 82 miss 【KP】:男の勢いに押されて外してしまった! 七尾:シット! 【KP】:が、ほぼタッチ距離にあったので男の肩を抉った 【KP】:致命傷には至らないが男はそれで倒れ伏せた・・・ 七尾:既に力尽きていたか・・ 【KP】:ライアン「いやぁ、わざとだよ、わざと肩狙ったんだ。」 七尾:老婦人を確保しよう 七尾:サスガダナ(棒読み) 【KP】:ライアン「まだ息があるぞ。手錠をかけよう。」 【KP】:少佐「老婦人は何者だろうな・・・」 七尾:手錠=無力化と考えてOK? 【KP】:OK 七尾:わかった 七尾:とりあえず老婦人はどうなってる 【KP】:何ということだろうか、目の前で従者がやられたというのに老婦人はまったく意に介してない 七尾:なにィ 【KP】:車椅子に座ったままだ 七尾:コイツも逮捕だ逮捕 【KP】:じゃあ手錠をかけようとするんだな? 七尾:おk 【KP】:誰がやる? 七尾:自分が行こうか 【KP】:OK 七尾:他の兵隊は突入にかかってほしい 【KP】:老婦人に手錠をかけようとしたとき、 【KP】:突然暴れだした! 七尾:ギャワーン 【KP】:つばを吐き、爪でこちらをひっかこうとしてくる! 【KP】:ダメージには至らないが 【KP】:ちょっと手を焼きそうだ 七尾:組み付き相当のチェック要ってことか 【KP】:ライアン「従者が居るくらいだ。重要人物かもしれない。」 【KP】:ライアン「確保したいところだな・・・・」 七尾:なら力づくで取り押さえるしかないな 【KP】:博士「そういう時はここをこう・・・」 七尾:おっ 【KP】:博士がひょっこり老婦人の背後に現れ 首をトスンと手刀で叩くと 【KP】:かくっと老婦人は動かなくなった・・・ 七尾:大した奴だ・・・やはり天才・・ 【KP】:ライアン「よし、確保だ。」 【KP】:少佐「あの博士心理学者じゃなかったのか?学者ってのはすげーな。」 七尾:さて、さっさと確保して突入だ突入!逃げられでもしたらかなわん! 【KP】:いや残念ながらダゴンへ続くだ! 七尾:待て、次回!ドン |
Chapter A-10 ダゴン秘密教団制圧 その1 |
【KP】:ダゴン部隊の経緯は概ねマーシュ部隊と同じだな
【KP】:西から攻めてきた感じ 【KP】:隊長はアンソニー・コーソウ大尉だ 【KP】:まず至急品を確認して欲しい 【KP】:支給品 サガ:フム 【KP】:目星77 miss 【KP】:気にせずどーぞ サガ:防具は貰ってるしな サガ:武器は要らんし…… 【KP】:じゃあ大尉が口を挟むぜ サガ:いや、武器。武器か サガ:刃物を携行している者、見せたまえ 【KP】:大尉「そういう時はとりあえずハンドガンを選ぶのがセオリーだ。」 【KP】:全員がコマンドウナイフを見せるぜ サガ:鱗のある奴ら……ええと、なんと言ったかな 【KP】:ちなみに小物含めれば総勢16名 サガ:鱗の隙間、首筋を狙う必要がある 【KP】:あ、ごめん全員じゃない サガ:戦闘員のうち数人? 【KP】:大尉とベテランっぽい兵だけだ 【KP】:2人だけ サガ:細身のほうがいい。これを使いたまえ 【KP】:この部隊は戦闘の役割分担がなされているな サガ:(満足を得た。) 【KP】:コーソウ大尉はナイフと教本を交互に見ているぜ サガ:教本? 【KP】:ベテランっぽい兵は納得して細身のナイフを受け取った 【KP】:軍の戦術教本だな 【KP】:コーソウはしぶしぶといった感じで細身のナイフを装備したぜ サガ:さて、参ろうか。 【KP】:ではマーシュ部隊と分かれたところからだな 【KP】:まず、教団本部に向かうには岩だらけの滝を降りなければならない 【KP】:非常に危険だ サガ:ム…… 【KP】:登攀が適応される サガ:と、登攀と言われてもな……どうかな 【KP】:素の40% サガ:ダメージが大きそうだな 【KP】:下を見るといかにも凍えそうな川が見えるぜ サガ:命綱を? 【KP】:残念ながらないな サガ:ここまでの移動方法はなんだった? 【KP】:落下距離自体は転ぶ程度だが 【KP】:川に落ちるのが気候的に危険 サガ:水泳には及びたくない季節だな… 【KP】:ここまでは半分凍った川沿いを歩いてきた サガ:やむをえないな。 サガ:身軽なものが先行したまえ 【KP】:コーソウ大尉「いや、ここはベテランが先に進むのがセオリーだ。」 【KP】:と口を挟むぜ 【KP】:最終決定はアドバイザーにあるがどうする? サガ:ジャンプのベテランだった覚えはない! サガ:滝の高さはそれほどではない? 【KP】:うん 【KP】:落ちても転ぶ程度 【KP】:川に落ちた場合が危険 サガ:隊員は16名なら サガ:手繋ぎで何とか… サガ:どうだろうか大尉殿? 【KP】:Sagaとコーソウが問答していると 【KP】:ベテランっぽい兵士が無言で先に進んでしまったぜ サガ:ム…… 【KP】:登攀32 成功 サガ:まぁベテランなら問題なかろう 【KP】:ベテラン兵はOKのサインを送ってくるぜ サガ:続こうか。 サガ:フォローは頼む 【KP】:登攀12 成功 【KP】:Sagaはなんとか滝を降りる事ができた 【KP】:大尉 80 【KP】:miss 【KP】:落下です 【KP】:幸運36 サガ:ええい! 【KP】:川に片足を突っ込み、ブーツをぬらす程度で済んだ・・・ 【KP】:他の兵もうまく降りるものが居ればそうでないものも居る 【KP】:なんとか滝を降りきったぜ 【KP】:大尉「教本のとおりだ。まずはベテランが先に進んで安全を確かめるのがいいんだ・・・」 【KP】:大尉はそんな様子だぜ サガ:わかった、わかった。 |
Chapter A-11 ダゴン秘密教団制圧 その2 |
【KP】:大尉「待て、何か聞こえる」
【KP】:大尉聞き耳14 成功 【KP】:何かが這っている音が聞こえる・・・ 【KP】:大尉「えーっとこういう場合は・・・」 サガ:どっちだ? サガ:構えろ! サガ:姿が見える前に、その方向に撃て! 【KP】:滝の下、目的地側だな 【KP】:大尉「いや、隠れるべきだ!皆隠れろ!」 【KP】:さてここでも最終決定権はアドバイザーにあるが・・・ 【KP】:どうする? サガ:撃ちたまえ! 【KP】:音がした方向に撃ってみる? 姿は見えないが・・・ サガ:ok サガ:威嚇程度でいい。 【KP】:k 【KP】:命令を聞いた兵士の一人が頷き、威嚇射撃を行ったぜ 【KP】:すると、何体かの深きものがこちらに気づき、向かってきた 【KP】:何体来たか決めようか サガ:裏目ったか…… 【KP】:3匹来たな 【KP】:まだ距離はある 次の指示を サガ:始末しよう。 【KP】:派手にやらかすか サガ:銃撃かそれ以外かか。 【KP】:大尉「見つかったならば仕方が無い。全員射撃用意!」 【KP】:思ったより深きものが来なかったから一斉射撃で始末できたぜ サガ:本部まではあとどれくらい? 【KP】:だが、死体をみた大尉含む兵士たちはSANチェックだな 【KP】:大尉「何だこの化け物は!?」 【KP】:大尉 52 miss 【KP】:−5 一発狂気 七尾:(アワワ) サガ:チッ 【KP】:狂気:虚脱 サガ:何と戦うかも聞いてなかったのか! 【KP】:新兵たちの指揮を放棄してしまった! 七尾:(逆にやりやすくなったな・・) 【KP】:大尉「だ、だから隠れるべきだったんだ・・・」 【KP】:ベテラン兵士 63 成功 【KP】:その他の兵士が何人発狂したか決めようか 【KP】:10人 【KP】:10人ほどパニック状態に陥ったぜ サガ:んっ!? 【KP】:こんな化け物と戦うなんて聞いてないぞ!! だとか 【KP】:もうダメだ 神よ・・・ とかわめいてるぜ 【KP】:しばらくすれば落ち着くだろうな 七尾:(うろたえるな小僧ども!!) サガ:木陰に避難するぞ。 【KP】:OK落ち着くまで非難する サガ:あいつらはバカデカイただの海産物だ。 サガ:すこし話おしお。 【KP】:言いくるめ90 miss 【KP】:聞いてすらもらえなかった・・・ 【KP】:大分時間を食ったが 【KP】:泣きながらでもどうにか戦えるまで持ち直した 【KP】:本部はまだ先だ・・・ サガ:(うっ、指揮なんて……むいてないんだ……私には…… サガ:(虚脱) 【KP】:大尉「やはりセオリー、大事なのはセオリーなんだ・・・」 サガ:では化け物とあった場合 サガ:放棄するのがセオリーかね? 【KP】:大尉は少しオドオドし始めたぜ サガ:わかった。基本的な行動は大尉に頼ろう。 サガ:「化け物」の対応は私がやる。 サガ:元々そういう役目だ。 【KP】:大尉は納得したようだ 【KP】:急に自信を取り戻したかのように 【KP】:一旦はいずっていたものの確認を提案したぜ サガ:まだ音が聞こえるか? 【KP】:いやもう音は聞こえないが、明らかに向かってきた深きものとは思えなかった 【KP】:何かを引き摺るような音だった サガ:跡ぐらいなら見ても問題なかろう。 サガ:確認しよう 【KP】:OK 【KP】:では音のした方向へ回り込むように確認に向かうと 【KP】:確かに何かを引き摺った後があるぜ サガ:何だろう……? 【KP】:少し大柄な人間くらいの大きさだな サガ:方向がわかるだろうか? 【KP】:このまま辿っていけば元の川に辿り着きそうだ サガ:滝の前? 【KP】:いや、滝の下流だな 【KP】:つまり滝の下流に向かっていた自分たちとは別の何かが同じく向かっていた事になる サガ:フム…… |
Chapter A-12 ダゴン秘密教団制圧 その3 |
サガ:何かがさっきの場所に向かっている。
サガ:さっきのように総倒れになっても敵わんから、私が先行して確認する。 【KP】:大尉は納得したぜ サガ:私がどうにかなったら、張り倒していいから逃げてくれたまえ。 サガ:置いていくなよ。 【KP】:では単騎がけで 【KP】:部隊はこの場で待機かな? サガ:列でついて来てくれ。 サガ:ひとりは怖い。 【KP】:OK 【KP】:しばらく歩くと、まさに流れる川の目の前で一体の若い深きものが瀕死で倒れていた サガ:ほかの気配は? 【KP】:呼吸困難に陥り チアノーゼを起こしている事が素人目にもわかるぜ 【KP】:他の気配は無い サガ:よし、問題ない。 【KP】:目星 72 miss サガ:さっきの奴がいるだけだ。 【KP】:瀕死の深きものはSagaに向かって手を伸ばした 【KP】:まるで助けてくれといわんばかりだ 【KP】:どうする? サガ:(部隊の反応は? 【KP】:Sagaに頼りきりだ.. サガ:口出しするなよ。大尉 サガ:こいつら相手は、私のルールだ サガ:医術を試みよう 【KP】:23成功 【KP】:どうやら深きものに最終変体しかけの個体は 【KP】:水中でなければ呼吸ができないようだ 【KP】:あと一歩である サガ:やむをえん…… サガ:川へ。 【KP】:OK 【KP】:力なく流されていったぜ 【KP】:助かったかどうかはわからない・・・・ サガ:奴らはなんでもない。 サガ:傷つけられたら死ぬただの生物だ。 サガ:先を急ごう。 【KP】:大尉たちは生唾を飲み込んで頷いたぜ 【KP】:フェデラルストリートに辿り着いた 【KP】:ここではまず小規模で様子を見ることになっていたが・・・ 【KP】:誰が行こう 【KP】:大尉「ここはやはりベテランとアドバイザーが行くべきだ」 サガ:ベテラン兵士と、2〜3人がいい サガ:二人がセオリーか? 【KP】:しかし峡谷をよじ登る必要がある・・・ 【KP】:また登攀だ・・・ 【KP】:大尉「2人だけと言っていない。数人連れて行けばいい」 サガ:ではベテランの彼と、3人ほど連れて行こう 【KP】:高さ的に、落ちたら1D2くらいの高さだな 【KP】:ベテラン兵 39 成功 【KP】:しっかりと登りきり、OKのサインを送るぜ サガ:続こう。 サガ:フォローは頼む。 【KP】:02クリティカル 【KP】:余裕でのぼり、後続に足場を伝える事ができた 【KP】:さて安全確認だ 【KP】:兵士たちはしばらく銃を構えたり、双眼鏡で見渡したりしたが、 【KP】:特にここは問題ないようだ 【KP】:他の兵士たちも登るよう指示出来るぜ サガ:ok。続いてもらおう 【KP】:足場が確かなので全員登れた 自動成功だ 【KP】:教団本部へ向かう道へ入るぜ 【KP】:双眼鏡を装備した兵士が 【KP】:首を振っている サガ:どうした? 【KP】:どうやら武装兵が居るようだ サガ:大尉殿、どう見る? サガ:あなたのテリトリーだ。 【KP】:大尉「突撃は本来ここから始めるべきだったのだ」 【KP】:大尉「ここは攻めるべきだ」 サガ:攻めるか…… サガ:武装兵はどの程度? 【KP】:7体だ サガ:かなり多いな サガ:従おうか…… 【KP】:では突撃します 【KP】:大尉「まずライフルで先制出来る位置までつこう」 【KP】:大尉 教本の戦術 02 クリティカル 七尾:(今日ダイス神スゲーな) 【KP】:大尉の号令とともにライフル射撃が行われ 【KP】:続いて向かってきた武装兵に手榴弾の嵐が見舞われた 【KP】:こちらの被害は無し サガ:見事だ。さすがだな 【KP】:大尉「そうだこれが先人たちの築いた最良の策なんだ」 【KP】:大尉たちは勝利に酔いしれているようだ サガ:否定はしない。人間相手は大尉殿のテリトリー。 サガ:お互いそのために呼ばれているんだからな。 サガ:進もうか…… |
Chapter A-13 ダゴン秘密教団制圧 その4 |
【KP】:教団本部を双眼鏡で見ることが出来る位置まで接近できたぜ
【KP】:そこでトラックがものすごい勢いで教団本部前まで乗りつけた 【KP】:どうやら間に合わなかったようだ 【KP】:増援が現れてしまった サガ:? 【KP】:増援の数決めようか サガ:ok サガ:凄いのクルぞこれ 【KP】:75体 マリア:ウホッ サガ:12D6の毛髪を損失した。 【KP】:トラックは次々現れ、 【KP】:総勢75体の武装兵で教団がガードされてしまった 七尾:なんて数・・ 【KP】:大尉は流石に困ったようだ 【KP】:大尉「何か無いか?この状況をどうにかできる策は。」 サガ:…… 【KP】:アイデア38 【KP】:実はニューチャーチグリーンには歩き回ってる過程で訪れた事がある 【KP】:裏手に回ることを提案できそうだ サガ:正面から戦える相手じゃないな…… 【KP】:大尉「任務通りなら正面から突破して制圧のはずだったが・・・・」 サガ:不可能だろう。裏手に回ろう 【KP】:大尉は流石にあせってコクコクと頷いたぜ 【KP】:教本どおりの戦術10 成功 【KP】:この場合、陽動のためにダミー部隊を正面に残し、少数で裏口から侵入、 正面の敵本隊を裏手に回らせないようにするのが得策だ 【KP】:そう提案したぜ サガ:ok。従おう 【KP】:では少数精鋭を選別するのはどうする? サガ:そうだな。 【KP】:大尉に任せる? サガ:何人ぐらいが妥当か? 【KP】:6名くらいdさな 【KP】:だな サガ:では、私は突入しよう。 サガ:あとはベテランの彼…… 【KP】:ベテラン「OK」 サガ:陽動部隊に統率者が必要だろうか? 【KP】:必要なさそうだ 【KP】:部隊が離れ離れになってもすぐにリーダーを決めれるよう階級がしかれている サガ:では大尉殿もよろしく頼む。 【KP】:大尉「わかった」 サガ:他の新兵はあなたが一番ご存知だろう。適任者を頼む 【KP】:大尉「では突撃兵と手榴弾兵、あとは教団爆破要員だな」 サガ:ok。 【KP】:少数で裏手に回るぜ 【KP】:幸運な事に裏手には教団裏口があり 【KP】:警備の武装兵は一人も居なかった サガ:よし…… 【KP】:非常に硬い木でできた裏口が鍵で施錠されているだけだ 【KP】:どうする? サガ:外せるか? 【KP】:大尉「鍵開けが可能な人物は居ないな・・・」 【KP】:大尉「もちろん爆破もダメだ。表に気づかれる。」 サガ:長いことは隠れられないが、様子を見るか? 【KP】:大尉「幸い木製だ。力をあわせれば静かに破壊できるかもしれない。」 サガ:フム…… サガ:やってみるか。 【KP】:大尉「私とベテランでやってみるよ」 サガ:頼んだ。 【KP】:対抗ロール 67 成功 【KP】:裏口は静かに破壊された・・・ 【KP】:中に侵入できそうだ |
Chapter A-14 ダゴン秘密教団制圧 その5 |
【KP】:どうする?
サガ:陽動は始まってる? 【KP】:牽制しあっている様子だ サガ:速やかに侵入しよう。 サガ:制圧のプランは? 【KP】:大尉「本来ならば正面から全員で突破する予定だったが」 【KP】:「大分変更になってしまった・・・」 サガ:正面衝突は勝ち目が無い。頭を抑えるのが優先か 【KP】:「この場合教本によると・・・」 サガ:伺おう 【KP】:教本どおりの戦術85 miss 【KP】:見当がつかなかった サガ:内側は手薄かもしれない。 サガ:内部についての情報は? サガ:中心部に最短で向かいたい 【KP】:(次パートだったから写真用意してなかったけど) 【KP】:(今とろうか?) サガ:ん、次パートなのか 【KP】:一歩でも侵入すればほぼクリア サガ:では次でいいかな。 サガ:ひとまず全員侵入で 【KP】:じゃあ忍び歩きロール 【KP】:36 当然miss サガ:はい 【KP】:ドアの後ろの怪物に気づかれてしまった! 【KP】:その怪物は、今までの深きものと蛸を足したような触手を持つ怪物だった! サガ:!? 【KP】:目撃した者は1/1D6+1でチェックだ 【KP】:saga 57 ジャストアウト 【KP】:でもー2 【KP】:大尉21 成功 −1 【KP】:ベテラン 06 成功 −1 【KP】:その他の兵一人発狂 【KP】:突撃兵が逃げ出した! サガ:突撃しろよ…… 【KP】:戦闘フェイズに入るぜ 【KP】:一番早いのはベテランだな 【KP】:指示出せるけどどうする? サガ:ベテランも指示でok? サガ:よし 【KP】:装備はマシンガン ナイフ 【KP】:手榴弾も持ってる サガ:手榴弾はNG 【KP】:k サガ:マシンガンを使いたまえ 【KP】:1D10+2だな 【KP】:85 miss 【KP】:流石に動揺して精密さを欠いた 【KP】:次 怪物 【KP】:カギ爪 2段攻撃 サガ:早い! 【KP】:対象 ベテラン 【KP】:02クリティカル 【KP】:1段目は回避不能 【KP】:2段目は76でmiss 【KP】:ダメージ6 【KP】:装甲引いて3だな 【KP】:次 Saga サガ:ナイフを… サガ:目に 【KP】:98 ファンブル サガ:QDY 【KP】:カウンターでとがった触手が体に刺さった 【KP】:装甲引いて2ダメ 【KP】:手榴弾兵と爆破兵がいるけど 【KP】:他の武器持ってないがどうする? サガ:うーむ サガ:逃走した突撃兵を抑えに行ってくれ 【KP】:OK 【KP】:2人は追いかけに行った 【KP】:次大尉 【KP】:ハンドガンとナイフ 手榴弾だな サガ:ハンドガンを使いたまえ! 【KP】:18成功 【KP】:ダメージが通ったみたいだ 正確に体を穿った 【KP】:次 ベテラン 【KP】:マシンガンかな? サガ:マシンガンで。 【KP】:57成功 【KP】:蜂の巣になった! 【KP】:怪物は動かなくなったぜ 【KP】:教団は静けさを取り戻した・・・ 【KP】:GO NEXT 【KP】:マーシュ精錬所へ |
Chapter A-15 マーシュ精錬所制圧 その1 |
【KP】:アリシア支給品よろしくー
アリシア:おk 【KP】:と思ったらハンドガンと弾薬だけか アリシア:うm アリシア:強制なのかー 【KP】:持っておくのがセオリーだ(大尉) アブ:【持ってて損なし】 【KP】:2hあったから 【KP】:ある程度のものは自作できた事にして良いよー 【KP】:薬品関係ね アリシア:爆薬でもつくっておこうか 【KP】:爆薬なら装備してる兵士居るぞ 【KP】:最終目標は破壊だからな 【KP】:無論その爆薬を薬学で扱える 【KP】:アリシアは陽気なマッケイと一緒だな 【KP】:マッケイさん守護天使()だからなw 【KP】:脱出シナリオで助けに来るシーン 【KP】:サブタイ「守護天使」 【KP】:アホかとwwww サガ:狂戦士に守護天使と サガ:随分はしゃいでるな… 【KP】:アリシアは南からインスマス攻めてきてるな アリシア:乾燥剤でもつくっておくかー 【KP】:アーカムから最短ルート通ってきてる感じ 【KP】:隊長はエドガーさん 【KP】:捜査官だなマッケイより偉い人 アリシア:戦闘になったらお任せしますねー 【KP】:捜査官を乗せたトラックとVIPが乗ってるセダンが精錬所前まで突撃したところからだな 【KP】:ここまでは問題なくこれたようだ 【KP】:アリシアはVIPなのでセダンの方 アリシア:VIP扱いご苦労 【KP】:マッケイが運転してて助手席には隊長エドガーが座ってる 【KP】:さて、問題になる精錬所についたところだが、 【KP】:混血種たちがせっせと金塊をトラックに積み込もうとしている 【KP】:当然持ち去られるわけには行かない 【KP】:エドガー「犯罪者たちだ。ここで処刑する。」 【KP】:マッケイ「行きますか。」 アリシア:えー正面突破するの? 【KP】:エドガー「そうなる。内部も把握しているが今ここで金塊を持ち去られるわけには行かない。」 アリシア:先にトラックのタイヤをパンクさせておこうよ 【KP】:エドガー「いい判断だ。」 【KP】:エドガー「でははじめよう。」 アリシア:おk 【KP】:その一声で全員が車から降りる 【KP】:トラックからも捜査官が降りてくるぜ 【KP】:エドガーの先制攻撃 【KP】:ハンドガン 69 成功 【KP】:タイヤは見事にパンクした 【KP】:それを見て混血種たちは慌てふためき アリシア:なかなかやるじゃない 【KP】:中に引っ込むものも居れば 【KP】:銃を取り出すものも居る 【KP】:戦闘フェイズに入ります 【KP】:トラックから2体の混血種が降りてきた 【KP】:それぞれリボルバーを構えている 【KP】:その背後に一人だけショットガンを構えた混血種が居る アリシア:それじゃ、こっちもそれなりの対応をさせてもらいましょうか 【KP】:アリシアのターンだ 【KP】:マッケイより早い アリシア:ショットガン持ってるやつから叩くわよ アリシア:ハンドガンで攻撃 【KP】:k 【KP】:82miss 【KP】:マッケイ「いい判断だ 続くぞ」 【KP】:ハンドガン11 成功 【KP】:ダメージ11 【KP】:こちらも増援が到着する 【KP】:混血種のターンだ アリシア:あれ?こっち3人? 【KP】:VIPに乗って先制できたのは3人 【KP】:作業をしていた混血種 ハンドガン90 miss 【KP】:次のターンから本来のDEX順の行動だな 【KP】:捜査官エディが一番早いな 【KP】:ハンドガン 【KP】:34命中 【KP】:ダメージ7 ショットガンもちは倒れふした 【KP】:次アリシア アリシア:それじゃ、手前のをハンドガンで 【KP】:k 【KP】:82miss 【KP】:次エドガー 【KP】:80 miss 【KP】:次 マッケイ 【KP】:51命中 手前の混血種 【KP】:ダメージ10 一撃で混血種は動かなくなった アリシア:おお 【KP】:次捜査官スコット 七尾:(圧倒的じゃないか) 【KP】:ハンドガン65miss 【KP】:混血種残り2体 【KP】:混血種Aの攻撃 【KP】:対象スコット 【KP】:01クリティカル サガ:頼れすぎんだよなぁ…… 【KP】:ヘッドショットだ!! アリシア:スコットー |
Chapter A-16 マーシュ精錬所制圧 その2 |
【KP】:スコットの死で仲間が動揺する
七尾:(スコットオオオォォォ) 【KP】:仲間の死を目撃 0/1d6 【KP】:アリシア 04 成功 マリア:まさかのヘッショ サガ:アッー 【KP】:ルーカス53 miss 【KP】:-6 アブ:【初の死人出たw】 七尾:最初のトンネルで速攻出てなかったっけ?w 【KP】:一時的狂気 罪者への憎悪 アブ:【あれ名無しじゃなかったっけ?】 七尾:(ああ、名前有りでは初だなw) 【KP】:マッケイ61 miss 【KP】:−4 【KP】:狂気無し 【KP】:次 混血種Bの攻撃 【KP】:47 miss 【KP】:ターンが回ってアリシアだな アリシア:こいつら絶対許さない!まずはAから殺すわよ! アリシア:ハンドガン 【KP】:72miss 【KP】:エドガー 狂気中 【KP】:トミーガン20連射に持ち替え 【KP】:次 マッケイ 【KP】:いやエディ飛ばしたか 【KP】:エディだな 【KP】:96ファンブル 【KP】:相手車両の燃料タンクを撃ってしまった! 【KP】:爆発する! アリシア:伏せる 【KP】:各々幸運ロール 【KP】:アリシア69 成功 【KP】:80miss 【KP】:マッケイ02クリティカル 【KP】:エドガーをかばえた 【KP】:幸運に失敗した10m以内のものは3D6のダメージ 七尾:うえええ 【KP】:混血種A 爆散 【KP】:混血種B 爆散 【KP】:エドガー マッケイにかばわれる サガ:やったぜ。 【KP】:マッケイ 【KP】:8のダメージ アリシア:大惨事ね サガ:やってなかった。 【KP】:エディ「いや、わざとじゃないんだ。俺は、その・・・」 アブ:【爆散祭り 持ってる爆薬に引火しなかったことが幸運やね】 アリシア:わかってるわよ、そんなことぐらい 【KP】:マッケイ「ぐぐ、どうやらなんとかなったみたいだな・・・」 【KP】:エドガー「おのれ犯罪者どもめ・・・この屈辱忘れはしないぞ・・・」 アリシア:スコットのためにも早く任務をこなしましょう 【KP】:とりあえずエドガーは落ち着いたようだぜ アリシア:マッケイに応急手当を 【KP】:k 【KP】:02クリティカル 【KP】:3回復だな クリティカルだし アリシア:アリシア怒りの応急手当 アブ:【クリティカル先生がんばってるなぁ】 アリシア:サイコロがあらぶりすぎ サガ:クリティカルくん 【KP】:エドガー「任務は内部の制圧、爆破だ。犯罪者は処刑か逮捕する。」 【KP】:エドガー「すまなかったな。マッケイ。助かった。」 アリシア:金はさすがに粉微塵よね・・・。 【KP】:マッケイ「いえいえあとで奢ってくださいよ」 【KP】:金は残ってるものもある様子だな 【KP】:エドガー「では行こう。」 【KP】:内部へ侵入しようとしてるけどどうする? 【KP】:ついていく? アリシア:他に入口はないの? 【KP】:工場側の入り口があるな 【KP】:これも次パートだから写真撮らなかったけど 【KP】:今とる? アリシア:いや、今はいい。マッケイたちの後をついていこう 【KP】:OK出庫スペースへと侵入した 【KP】:全員目星だ 【KP】:アリシア 02.... 【KP】:また02 アリシア:サイコロがあらぶってて怖い 【KP】:エレベーターで地下へ降りる男を発見した 【KP】:なにやら書類を持っている 重要人物かもしれない アブ:【TEAのリアルラックが怖すぎる・・・】 マリア:さすがTEA先生やで 【KP】:GO NEXT.... アリシア:あの男、怪しいわ。後を追いましょう |
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