「二つの世界の捕らわれ人」


Chapter A ベンサミン TOP
<< PREV BACK

Chapter B セレファイス
セレファイスを目指して旅をする。
Chapter B-1 船の上
【KP】:今は夢の世界の広大な海を航海している。
ハズ:荷物らしくしておくぜ
【KP】:船が大きく揺れる度に、荷物が右へ左へと移動する。
ナルコ:オエ〜〜ッ
ホワイル:大丈夫かい? 背中をさすってあげよう
ナルコ:それは別にいいです。
ハズ:夢の世界なのに酔う感覚はあるんだな・・
ダイナ:.
               ,, -―-、       
            /     ヽ   
      / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!!
     /  (゜)/   / /          
    /     ト、.,../ ,ー-、       
   =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o   
   /          \\゚。、。、o
  /         /⌒ ヽ ヽU  o
  /         │   `ヽU ∴l
 │         │     U :l
                    |:!
キティー:われわれのこりぶり!
ホワイル:そちらにもご褒美が!!!
ダイナ:残像だ
ホワイル:なにっ?
ハズ:手強いな
ホワイル:【船の甲板とかって出れる?】
【KP】:出れるよ
ホワイル:【出れるなら海見てみたい】
【KP】:OK
【KP】:ホワイルは船の甲板に出てきた。
ホワイル:客船に乗るというのもない経験 少し外を見てクルです
ホワイル:うぉう 風が強い!!
ホワイル:そしてしょっぱい
ホワイル:そしてひとり・・・・・
【KP】:船員がボーっと沖の方を見ている。
ホワイル:??? そこの船員 向こうに何か見えるのか?? もしかしてもう到着か?
【KP】:船員「いや・・・ほれ、あそこに・・・人魚が・・・」
【KP】:船員の指差す方向には、美しい女性の形をしたモノが手招きをしている。
ホワイル:人魚だと!!! 人魚と言えば上半身裸!!!! どこだ!!!
ホワイル:あれか!!!!
【KP】:人魚を見つけた瞬間、船に衝撃が走る。
ハズ:!?
ダイナ:すわっ
ハズ:悲鳴!?あっちか!
キティー:人魚は船を沈める魔物でござるよ・・・!
ホワイル:知っているのか忍者殿!!!
【KP】:船の手すりに、水かきのついた生き物がよじ登っている。
キティー:サ、サハギンだああああ
ナルコ:え、何これ。
【KP】:忍者 <邪気眼> 88 ミス
ホワイル:知っているのか忍電!!!
キティー:知ってそうだったが知らなかったでござる
ホワイル:きたない さすが忍者汚い!!! 期待させるだけさせおってぃ
【KP】:船員「ま、マーフォークだぁ!!」
【KP】:戦闘フェイズに入ります。
ナルコ:マーフォークだ!これは!
ハズ:マーフォーク…?
キティー:ロードがいたら+1/+1されるでござるな
ホワイル:マーライオンのふぉーくそてぃ?
ダイナ:航路は正しいの?こんなに簡単に襲われたら困る!
【KP】:マーフォークA <かぎ爪> 47 ミス
ホワイル:うぉぅ
キティー:奇襲でござるか
【KP】:マーフォークB <かぎ爪> 66 ミス
【KP】:ホワイルのターン
ホワイル:先手を取られ続ける忍者とかw
ナルコ:気をつけて!マーフォークは……
ナルコ:かぎづめと水かきがある……!

Chapter B-2 マーフォーク
ダイナ:SANチェックは?
【KP】:あぁ、忘れていた。
ハズ:一見即解
キティー:拙者DEXが低いでござる・・・
ホワイル:【よしこぉい】
ダージリン:マーフォーク見たのって誰?
【KP】:この忌々しい生き物を見たホワイルは0/1D6のSAN値を失う。
【KP】:ホワイル −0
ホワイル:【ホワイルと忍者じゃない?】
ホワイル:【あと名もなき船員】
【KP】:現在、甲板でホワイルとマーフォーク2体が戦闘中。
【KP】:他のものは貨物室
ハズ:出るしかないな
キティー:拙者は甲板に出てないでござるな
ホワイル:なんと!!!!
ダイナ:よろしくって言われたしねぇ
ダージリン:
ナルコ:出てなかったのか。笑
ホワイル:さっきの私は独り言・・・・ さみしすぎる・・・・
ダイナ:船賃代くらいは働きますかー
キティー:甲板にかけつけるでござるよ!しかし拙者のDEXは皆の中で最低でござる
ナルコ:フフフ……出ますか……
ホワイル:【貨物室組はどのくらいでこれる?】
【KP】:すぐに来れるよ
ホワイル:【んじゃAに組み付き】
【KP】:OK
ダージリン:じゃあ、優雅に紅茶飲んでる
ホワイル:おとなしくしろぅ
【KP】:ホワイル <組み付き> 54 成功
ホワイル:私がぺろぺろしつくしてやろう♪
ダイナ:これホワさんごと撃ち抜いても事故だよね
ホワイル:それもまた本望!!!
ホワイル:15以上削られなければ易いものよ!!!!
ホワイル:ばっちこ〜〜〜〜い
【KP】:マーフォークAはアフロに組み付かれて地面に倒れた。
【KP】:騒ぎを聞きつけ、貨物室にいた皆が甲板に駆け寄る。
ハズ:何とか、間に合ったみたいだな。
【KP】:このえらと水かきを持った怪物を見た探索者たちはSAN値を失う。
ナルコ:ウへへ。
ダージリン:いや、紅茶飲んでる
ホワイル:みんな 来てくれたかぁ 助けてくれ 怪物が私の魅力にやられて襲ってきたのだ
ダイナ:私見た事あるかもなー
【KP】:ダージリンは貨物室?
ホワイル:このままでは私の貞操の危険が危ない!!!!
ダージリン:うむ
【KP】:OK
ダイナ:どうやらホワさんは余裕のようだ
ダイナ:引き返そう。邪魔しちゃ悪い。
ホワイル:まって〜〜〜
ホワイル:冗談だYO!!
【KP】:ナルコ −0 hazu −5 ダイナ −0 Kity −2
【KP】:hazuは一時的狂気に陥ります。
ハズ:魚肉70パーセントッ!!?
ナルコ:ッ知ってた!
キティー:oh...
【KP】:6:殺人癖、あるいは自殺癖。
ダイナ:ジッパーをおろしてマーフォークにやらないかですねわかります
ダイナ:ギャー
【KP】:hazuに暗黒のオーラが・・
ハズ:・・・
ホワイル:また一人,私の魅力の餌食となったか・・・・・
ハズ:死ね・・・死ね・・・月曜日・・・
ナルコ:げつよう……?
ハズ:月曜日は滅んでしまえ・・
ダージリン:上が騒がしいのう・・・
ダイナ:↓月曜日
ナルコ:げつようびって……なんだっけ?
【KP】:それでは、ナルコのターン
ホワイル:【とりあえず一周回ったら僕が組み付いて押さえればいいのかな?】
ナルコ:アフ……ほわさんはそのまま押さえて!
ナルコ:私がもう一匹を狙います。
ホワイル:わかっているさぁ
ホワイル:ってあれ? 二人の共同作業・・・・
ナルコ:貫け聖槍!
ナルコ:セレファ……
ナルコ:セレスティアッ……!
【KP】:ナルコは背負っていたハルバードを構える。

Chapter B-3 海上の戦い
【KP】:次、hazuのターン
ハズ:ナルコに腹パン
【KP】:OK
ハズ:死ね・・・月曜日は死ね・・・
ダイナ:草不可避
ナルコ:!?
【KP】:hazu <パンチ> 99 ファンブル
ホワイル:【www】
ハズ:月曜日・・・滅ぶべし・・・
【KP】:hazuはナルコに殴りかかろうとして、こけた。
ハズ:くっ・・・!
ダージリン:む、だれかこけたか・・・
【KP】:次、ダイナのターン
ダイナ:組み付かれてないほう撃つよ
キティー:誰かhazuを取り押さえるでござるよ
【KP】:OK
ダイナ:部位狙いヘッドショットで
【KP】:ダイナは鞄から夢見で固定した拳銃を取り出し、構える。
【KP】:次、マーフォークAのターン
ホワイル:リーダーが・・・・ これはぺろぺろ言ってる場合ではないぞぅ
【KP】:ホワイルとSTR対抗 85 ミス
【KP】:アフロを引っぺがす事が出来ない。
ダイナ:なんだ大した事無いな
【KP】:マーフォークBのターン
ホワイル:わが髪の毛は絡めたものを離さない
【KP】:<かぎ爪> 65 ミス
キティー:ダンスマカブティヘアー・・・!
【KP】:次、ホワイルのターン
ホワイル:【あれ?きてぃは?】
ダイナ:ところで忍者何してんの?
キティー:^p^
【KP】:Kityはホワイルの後。
キティー:DEX5は伊達じゃないでござる!
【KP】:忍者は悠然としている。
ホワイル:【精神分析って狂気なおせるんだっけ?】
【KP】:治せるけど、戦闘中にはできないよ。
ホワイル:【今からHazuに組み付き変更はできる?】
【KP】:hazuもこけてるから、許可しよう。
ダイナ:Aを押さえといてもらいたいところだがw
キティー:BLでござるな
キティー:Aは拙者がお相手しんぜよう!
ホワイル:【ならHazuに組み付き対象チェンジ!!!!】
【KP】:OK
ホワイル:リーダーご乱心!!ご乱心!!!
【KP】:ホワイル <組み付き> 21 成功
【KP】:ホワイルはhazuに組み付いた。
ハズ:やめろォ!!
ハズ:俺は月曜日を破壊せねば・・・
ホワイル:リーダー落ち着くんだ 私の胸で安らかに落ち着くのだ!!!!(髪の毛もふもふ)
【KP】:次、Kityのターン
ハズ:正義を拳に変えて・・・
キティー:Aに手裏剣を投げつけるでござるよ
【KP】:OK
【KP】:しかし、Kityは手裏剣を持っていない。
ナルコ:ナイスです!アフ……ほわさん!
キティー:な、なんと!?ま、まきびしは・・・
【KP】:まきびしも忍者めしも無い。
キティー:な、どこへいった!?せっしゃの道具><
ホワイル:忍者殿 何故SYURIKENの予備をもってないのだ!!!
【KP】:現実の世界に置いてきたようだ。
ダイナ:ここドリランですからーっ!
ホワイル:【やった〜〜〜】
キティー:ぐぅ・・・Aになぐりかかるでござる!これでもマーシャルアーツ持ち!
【KP】:OK
【KP】:Kity <パンチ> 50 成功
キティー:(`・ω・´)
【KP】:マーフォークAに1のダメージ
キティー:1...(´・ω・)
ホワイル:これでもマーシャルアーツ持ち!!!wwwwwww
【KP】:次、ナルコのターン
ナルコ:どうなることかと思ったけど……
ナルコ:いきますよ!
ナルコ:マーフォークBに攻撃。
【KP】:OK
【KP】:ナルコ <ハルバード> 80 ミス
【KP】:槍は空を切った・・
ナルコ:フフッ……楽しませてくれる……!
【KP】:次、hazuのターン
【KP】:アフロの下敷きだ。
ハズ:振りほどく
ホワイル:あばれるでないぃぃぃ
ダイナ:ヤツも月曜日の僕だよ!
【KP】:OK
ホワイル:煽られたwww
【KP】:STR対抗 63 成功
ハズ:ぐっ・・・!離れろ!はやく俺から離れろォ!
【KP】:hazuはホワイルをひっぺがす。
ハズ:チッ…呆れるほどに有効な戦術だぜ
ホワイル:うわぁ リーダー・・・そんなに私のことが嫌いなのか・・・・
ダージリン:クロウさんw
キティー:コンバットパターンファイズ!
【KP】:次、ダイナのターン
ダイナ:マーフォークAって今倒れてるんだっけ
【KP】:いや、起き上がっている
ダイナ:うーむ
ダイナ:じゃあBかな
【KP】:OK
ダイナ:Bに頭部狙い
【KP】:ダイナ <拳銃> 55 成功
【KP】:マーフォークBに4のダメージ
ダイナ:装甲があるのかな....嫌に硬いな
【KP】:マーフォークBは肩を撃たれ、うめき声をあげる。
ダイナ:あ、部位狙い無しかw
【KP】:揺れる船の上での部位狙いは難しい・・・

Chapter B-4 かすりもしない
【KP】:次、マーフォークAのターン
ホワイル:忍者殿 頑張ってよけるのだ!!!
キティー:拙者の回避にまかせろー(`・ω・´)バリバリ
【KP】:マーフォークA <かぎ爪> 05 クリティカル 対象:ナルコ
キティー:oh...
ナルコ:ウッ……
ホワイル:忍者無視wwwww って、タンジェントさん〜〜〜〜
ダイナ:回避盾は哀れにも盾の役目を果たせずに居た
【KP】:ナルコは鎧越しに裂かれ、大きくのけぞる。
【KP】:ナルコ 体力−5
ハズ:月曜日には天罰あるのみ!
ホワイル:おしいっ!! あともう少しで胸がはだけて・・・・
【KP】:マーフォークBのターン
【KP】:マーフォークB <かぎ爪> 67 ミス
【KP】:次、ホワイルのターン
ホワイル:【そういえば人魚ってどうしてるかわかる?】
【KP】:人魚の姿はもう無い。
ホワイル:【そうだなぁ 初志貫徹 Hazuが元に戻るまで抱き着き もとい組み付きつづけるぜ】
【KP】:OK
ハズ:そうなんどもやられてたまるかーッ!
ダイナ:かわせhazu!月曜日を滅ぼすのだ!
ハズ:任せろ!
【KP】:ホワイル <組み付き> 24 成功 hazu <組み付き> 64 ミス
【KP】:hazuはホワイルに組み付かれた!
ハズ:ぐぬぬ・・・
ホワイル:さっきからダイナ嬢がひどい・・・・
ホワイル:ふっふっふっふ 私からは逃げられんぞぉ!!!
【KP】:次、Kityのターン
ホワイル:頑張れマーシャルアーツ
キティー:ひきつづきAに攻撃でござる!
【KP】:OK
【KP】:Kity <パンチ> 67 ミス
【KP】:当たらない。
キティー:/(^o^)\
【KP】:次、ナルコのターン
ナルコ:ガッフ……
ナルコ:マーフォークBに攻撃を……
【KP】:OK
【KP】:ナルコ <ハルバード> 54 成功
【KP】:ハルバードの穂先を思い切りマーフォークの腹にぶち当てる
ナルコ:ふっ……
【KP】:マーフォークBに5のダメージ
【KP】:マーフォークBは苦しそうだ。
ハズ:おっしゃッ!
ナルコ:私の一撃が決め手ですね……!
【KP】:次、hazuのターン
ハズ:振りほどく
【KP】:OK
ホワイル:させぬ させぬぞぉぉぉ
ナルコ:船員さん見ましたか?
ハズ:はやく・・・
【KP】:STR対抗 17 成功
ハズ:ザコめ・・
【KP】:hazuは再びホワイルを振りほどく
ダイナ:ていうか正規の船員は何してんの....
【KP】:次、ダイナのターン
ホワイル:【こっちに任せてるんだし隅っこっでがたがた震えながらみてるんじゃない?】
ダイナ:駄目押しと行こう
キティー:非戦闘員でござろう
ダイナ:オーバーキルかもしれないがBを撃つ
【KP】:OK
【KP】:ダイナ <拳銃> 71 成功
【KP】:弾はマーフォークBの傷口を貫いた!
【KP】:マーフォークBに7のダメージ
【KP】:マーフォークBは倒れて動かなくなった・・・
ホワイル:さすがダイナ嬢 ドリームランドの大先輩だ
ナルコ:あの槍……あれが効いたな。
【KP】:次、マーフォークAのターン
ホワイル:次こそ忍者の本領発揮!!!
【KP】:マーフォークA <かぎ爪> 84 ミス
【KP】:次、ホワイルのターン
ホワイル:リーダー 逃げるなよぉぅ
ハズ:やめろ!
ハズ:俺はヤツを倒さねばならない!
ホワイル:【というわけで組み付きってHazuまだ狂気中?】
ハズ:はい
【KP】:まだ狂気中
ナルコ:はいじゃないが
ホワイル:【んじゃ組み付き】
ダージリン:hazuのSAN値が追加で減りそうだな
ホワイル:【てか組み付き成功したらダージリンの怪盗7つ道具で
ロープ出して縛ってほしいんだけどできないかな?】
ハズ:(ダージリンがいねえし・・)
ホワイル:【呼ぶさ 大声で】
ダージリン:紅茶飲んでます
【KP】:ホワイル <組み付き> 58 成功 hazu <組み付き> 51 ミス
ホワイル:【届かないさ・・・】
ハズ:クソがぁ!
【KP】:hazuは三度ホワイルに組み付かれた!
ホワイル:うっひっひっひっひぃ 癖になってきたよぉ
【KP】:次、Kityのターン
キティー:やはりAを殴るでござる!
【KP】:OK
【KP】:Kity <パンチ> 90 ミス
【KP】:かすりもしない。
キティー:拙者の手裏剣どこー(´・ω・)

Chapter B-5 快勝
【KP】:次、ナルコのターン
ナルコ:よし!もう一体 も 私が仕留めますよ!
ダイナ:いい事を教えてやろう 現実世界の道具をドリランに持ち込むには夢見するしかない
ナルコ:ウッ……
キティー:夢見・・・
ナルコ:ハルバードでAに
【KP】:OK
【KP】:ナルコ <ハルバード> 74 成功
ナルコ:余裕!
【KP】:マーフォークの下腹をかすめた! マーフォークAに2のダメージ
【KP】:次、hazuのターン
ホワイル:ふひひひひひぃ
ハズ:夢なら覚めるな、狂気よ去るな・・
ハズ:今度こそ振りほどいて逃げ切る・・!
【KP】:OK
【KP】:STR対抗 85 ミス
ハズ:クソあ!
【KP】:ホワイルをひっぺがせない!
【KP】:次、ダイナのターン
ホワイル:いいだきごこちよのぉ
ダイナ:仕留められるか・・・・?
ホワイル:てかリーダー早く元に戻れぃ!!!
ダイナ:マーフォークを狙い撃つ!
【KP】:OK
【KP】:ダイナ <拳銃> 09 成功
【KP】:マーフォークAの太ももを撃ちぬく!
【KP】:マーフォークAに5のダメージ
【KP】:次、マーフォークAのターン
【KP】:マーフォークAは分が悪いと判断し、船から海へ逃げ出した!
【KP】:戦闘フェイズを終了します。
キティー:逃げられたでござる!
ハズ:ハッ
ナルコ:最強すぎて虚しさすら感じちゃうなー。
【KP】:hazuは正気に戻った!
ハズ:俺は何を…
ホワイル:リーダー正気に戻るんだぁ!!!
ダイナ:世界から月曜日を消そうとしたんだよ
ホワイル:ぎゅうぎゅう
ナルコ:私の活躍で追い払いました。もう安心していいですよ!
ハズ:暑苦しいんだが離してくれないかな・・
ダイナ:リロードしとかなきゃね
【KP】:隅で震えていた船員がかけよる。
【KP】:船員「アンタら・・強ぇんだな・・」
ハズ:なあにまだ本気を出していない。
ダイナ:ところでこの聖騎士の腹を見てくれ こいつをどう思う?
ハズ:ダメージを受けているな
ナルコ:ええ。ウルタールのアークタンジェントです。覚えてくれていいですよ。
ハズ:誰か治療できるやつは
ナルコ:ウッ……
ダイナ:至急医療班を頼む!
ホワイル:応急処置持ちは私さw
ナルコ:えっ
ホワイル:さぁアークタンジェントさん 傷をみせなさぁぁぁい
ナルコ:背に腹は代えられないか……文字通り。
ホワイル:あとリーダーもメンタルケアあとでやるよぉ
ダイナ:変なとこ触ったら撃つ
【KP】:ホワイル <応急手当> 43 成功
ホワイル:【というわけで応急処置と精神分析】
【KP】:ナルコ 体力+1
ホワイル:そこはまじめにやるよぅ うふふぅ
ダイナ:手抜きしたな!やはり撃つ!
ホワイル:はっ!! 身体に見とれていたらなんてミスを・・・
ハズ:ああ、そうだ魚肉70%にビビってしまったからな・・
【KP】:ホワイル <精神分析> 29 成功
【KP】:ナルコ SAN+1
ホワイル:次はリーダー
ナルコ:(どうして医療や精神科の経験がある人がホームレスに……)
ホワイル:やはり男はやる気が出ませんなぁ
【KP】:ホワイル <精神分析> 25 成功
【KP】:hazu SAN+1
ホワイル:まぁ,うまくいったし褒めてください!!!
ハズ:ちょっとは魚にも慣れたかな・・
ナルコ:それより船は……?
ナルコ:無事進行できますか?
ダイナ:現実世界でグロタコ見せられたし
ダイナ:全員に精神分析お願いしたい
【KP】:船員「航路は大丈夫だ」
ホワイル:【んじゃ全員分頑張れる?】
【KP】:OK
ホワイル:頑張るぞ私!!!
【KP】:ホワイル <精神分析> 68 ミス
ダイナ SAN+0
ホワイル:撃たないでぇぇぇ
ダイナ:手抜きしたな!やはり撃つ!
ホワイル:次こそわぁ!!
【KP】:ホワイル <精神分析> 34
 成功 Kity SAN+1
ホワイル:ニンニン!!
キティー:あまりへってなかったでござる

Chapter B-7 続航
【KP】:船員「あんたら、セレファイスに何しに行くんだ? クラネス王に会いに行くのか?」
ハズ:くらねすおう・・・?
ダイナ:まぁ、人探し、かな
ホワイル:<つかれたぁ  ダージリン卿  私にもお茶を一杯いただけないですか?
ナルコ:セレファイスという街について聞いてもいいですか?
【KP】:船員「いいぜ」
【KP】:船員「セレファイスはクラネス王という人が統治してる。 王様も夢見る人だったらしいぜ。」
【KP】:船員「何でも、セレファイスの街をまるごと夢見したって噂だ」
ダイナ:それはなかなか
ナルコ:ふっ、ふ〜ん……
【KP】:船員「そのせいかは知らねぇが、セレファイスには時間が無いんだ」
ハズ:どえらい規模だな
ナルコ:時間が?
ホワイル:<ダージリン卿・・・   ちょっと・・・こっちみてよ  あからさまにさけないで・・・・
  違うじゃない・・・リーダーのはそういうのじゃないじゃない・・・
キティー:そもそも夢見がよくわからないんでござる
【KP】:FFの合成みたいなもん>Kity
キティー:ふむぅ
【KP】:船員「セレファイスでは老いる事もないし、植物が枯れる事も無い。」
【KP】:船員「子供は成長しないし、人も死なない。」
【KP】:船員「とにかく変わったところさ。」
ナルコ:あっ、そうだ。
ナルコ:ジョン……という男の人を乗せたりしませんでしたか?
ナルコ:セレファイス行きで。
【KP】:ナルコ <幸運> 25 成功
【KP】:船員「う〜ん、ちょっと前に乗せた様な気がするなぁ」
ハズ:おっ
ナルコ:ラッキー!
ダイナ:ビンゴ
ナルコ:神に愛されてるなー!
ナルコ:そのときの様子とか、教えてもらえませんか?
【KP】:船員「ずっと貨物室に引きこもっていたよ」
ナルコ:ふ〜ん。
ナルコ:(貨物室になにか手がかりが残ってないかな?)
ダイナ:ジョンは何がしたいんだろう....
ナルコ:私たちが使ってるやつですか?
ホワイル:<頑張ったのに・・・・
【KP】:船員「あぁ。」
ハズ:調べてみるか
ナルコ:じゃあ、こもりっきりで、それ以外はわからないんですね。
【KP】:船員「そうだな。」
ナルコ:部屋にとじこもったままなんて、変わった人だな。
ダイナ:まったくだね
ハズ:・・・
ナルコ:ありがとう!
ところで、ちょっとさっきの戦闘で皆がケガしちゃったので、客室が余ってたら貸して貰っても……?
【KP】:船員「客船じゃないから豪華なもんは無いが、一応、応接室はある。」
【KP】:船員「使ってくれ。」
ナルコ:やった!
ハズ:いただこう。
【KP】:船員「あぁあと、セレファイスが初めてなら、これを持っていくといい」


 セレファイス市街地図

 著:クリス・ウィリアムズ、サンディ・ピーターセンほか/
 「クトゥルフ神話 TRPG ラヴクラフトの幻夢境」
 初版、アークライト、2004年、52ページ

 

キティー:jpg落とすのに20秒くらい・・・( ^ω^)
ハズ:地図か・・・
ホワイル:【ジン ジン ジ〜〜ンギスカ〜〜〜ン♪】
ハズ:騎士のみが扱える件
ナルコ:結構広いみたいですね。
ハズ:羊肉市場て
ダイナ:商業地区に宝石市場か....
ハズ:えらい限定的だな
ナルコ:貨物室を調べますか?
ナルコ:私は応接室を調べてきます……
ホワイル:貨物室いってきまぁぁす・・・・
ダイナ:じゃあ私はタンジェントに付いていくかな
ダイナ:何があるかわからないし
ハズ:じゃあ女性陣と男性陣で分かれて行動でいいかな
ホワイル:ボディーガードに忍者を女性陣に入れれば人数半々・・・・
キティー:拙者にまかせろー(`・ω・´)バリバリ
【KP】:小一時間貨物室と応接室を調べたが、特に手がかりらしきものは見つからなかった。
【KP】:綺麗に片付けられている。
ナルコ:うーん。
ハズ:なんもなかったぜ
ナルコ:(応接室で一足先に休むつもりだったのに……)
ホワイル:何もないのが逆に怪しい・・・・ ぴきーーん!! そういうことか!!!!
【KP】:やがて、水平線の向こうに港が見えてきた。
ナルコ:セレファイスの人に、また聞いてみるしかないですね。

Chapter B-8 セレファイス
【KP】:時間の存在しない街、セレファイスに着いた。
【KP】:船員「それじゃ、またな。」
ホワイル:【そういえば・・・貨幣価値的に買い物とかできる状況なの?】
ハズ:おう、世話になった
ホワイル:【PCsは】
ダイナ:機会があればその時はよろしくねー
【KP】:ダイナはドリームランドで喫茶店を営んでいるので、少々のお金は融通できる事とする。
ホワイル:【船員行く前に換金とかあるならしとかないと文無し・・・・】
ホワイル:【ならOK】
ナルコ:大丈夫です。先輩が出しますよ。
ダイナ:ただし面倒ごとになったら働いてもらう 馬車馬のように
ハズ:車なら任せろ
ナルコ:だ、そうですよ。
ホワイル:さすがアークタンジェントさん 聖騎士はみんなの為に無償で戦う(笑)だからお金ないんですね♪
ホワイル:やはり無職仲間♪
ナルコ:いやちょっと、ウルタールに置いて来たので……
ホワイル:人力車なら任せろ!!(意外と力持ち)
ホワイル:【で、どうしようか】
ハズ:ドコから行こうか
ナルコ:ラクネス王なら町のことをすべてご存知なのでは?
ダイナ:ジョンが何したいのかわからないからねぇ
ホワイル:【今ほわさんボロギだから中はいると目立ちまクリントンだと思うよ】
ハズ:聖騎士いるんだから服装で目立つ事は考えなくていい・・
ホワイル:【治安の悪い場所とかだと即仲間入りだけど】
ホワイル:王宮入るにしてもいきなりは難しいでしょう
ハズ:どうかな
ハズ:とりあえず王宮いってみる?
ナルコ:私もいるし大丈夫でしょう。
ホワイル:思い立ったが吉日ですね
ハズ:よくわからんがすごい自信だ
【KP】:今いるのは臨海地区だ。 海に臨む城壁に沿って広がっており、
城壁の外には波止場や居酒屋、露店などがある。
ハズ:居酒屋か・・そこでジョンとタコの事について聞いてみてもいいが
ナルコ:あ、まず波止場ですかね。
ホワイル:忍者と聖騎士さんが未成年ですが・・・
ナルコ:いまの船に乗ってきたはずだし、ここでも目撃されているはず。
ダイナ:ドリランなら合法じゃないの?
ホワイル:さすが夢の国
ハズ:ここは時間が無いからな
ハズ:特に年齢の制限がないだろう・・
キティー:;p
ホワイル:城組と波止場聞き込み組でわかれるか順にやってくか
ダイナ:じゃあ私はお城の方いきたいなー
ハズ:そうだなあ
ハズ:城組は交渉上手のほうが良さそうだな、なんとなく
ダージリン:一緒に行動すればいいのではないかな?
ホワイル:だってみんな・・・ 仲間だもんげ!!
ハズ:まあどっちにも交渉上手がいたほうがいいか・・
ダイナ:まーそうだよね
ダイナ:もんげもんげー
ナルコ:聞き込みながら城に向かえば、足取りがつかめるかな。
ホワイル:【交渉上手もなにもダイナ以外それ系スキル0・・・・】
ホワイル:【隠れたり追跡したり かくれんぼがうまいメンバーは多いのに・・・】
ダイナ:ではこうしよう
ダイナ:ここにとても貴重な黒真珠がある
ダイナ:きけー波止場の者よ!
ダイナ:ジョンなる男を知っている者は名乗り出よ!
ナルコ:(ウソつきばっかり出てきたり、しないかな……?)
ダイナ:情報と引き換えにこの真珠を進呈しよう!
ホワイル:なんだなんだ
【KP】:とりあえず黒真珠を持ってるか、幸運ロールするか
波止場の男:どうした
波止場の男:ざわざわ・・・
ダイナ:黒真珠はともかく財布代わりになるものは持っててしかるべきでは?
ナルコ:ウソも方便ということで言いくるめロールも……
【KP】:ダイナ <幸運> 58 成功
【KP】:ダイナは幸運な事に、黒真珠を持っていた。
ハズ:マジで持ってるのか、やるな
ダイナ:説得(財力)
【KP】:辺りはざわめいた。
波止場の男:おい。。。 見ろよあれ・・・
波止場の男:本物だぜ・・・
【KP】:人々「黒真珠だと!?」
ナルコ:大丈夫かな。この辺の人怖いし。
ホワイル:大丈夫です 何かあってもこの私が守ります!!!
ホワイル:きりっ
ダイナ:聖騎士に何かあったらウルタールを敵に回す事になると心得よ
ダージリン:関係ないフリして紅茶を飲んでいよう
【KP】:しかし、誰もジョンを知らないようだ。
ダイナ:うん 波止場はダメだね
ハズ:まあそんなに特徴がある男でもないからな・・
ナルコ:やっぱり城かな。
ハズ:いくか、前園
【KP】:OK
【KP】:柱通りを歩いて、七十の歓喜の宮殿に向かいます。

Chapter B-9 クラネス王
【KP】:セレファイスはとても大きな街だ。
【KP】:人通りも多く、賑やかである。
ハズ:これほどの街をまるごと夢見とは・・・クなんとか王・・やはり天才・・
ナルコ:人も夢見なのかな。
ダイナ:ほわさんサンドイッチマンやってよ
【KP】:トルコ石で出来た神殿を横切り、宮殿がそびえる方へと歩いていく。
ハズ:だったらジョンを全員が見かけてないのも納得だ
ダイナ:「探し人:ジョン」って書いて
【KP】:七十の歓喜の宮殿の前に来た。
【KP】:宮殿の前には金色の袖なしの上着を着た騎士たちが佇んでいる。
ホワイル:OK まかせな!!! (もっとたよって・・・・ぶるっ)
ハズ:すいませーん自分中、いいすか?
ホワイル:背もデカいから見やすいです
【KP】:騎士「む・・・よそ者だな。 クラネス王に謁見か?」
ナルコ:ウルタールの、アークタンジェントが参りました。
ナルコ:クラネス王にお目にかかりたい。
【KP】:ナルコ <信用> 52 ミス
【KP】:騎士「えっ誰・・・」
ナルコ:ウッ……
ダイナ:ご存じないのですか!?
ハズ:本当にウルタールでしか通じない威光だな・・・w
ダイナ:彼女はウルタールではちょいとしたもんですよ(説得)
【KP】:ダイナ <説得> 55 成功
【KP】:騎士「ふむ・・・中へ入るがいい」
【KP】:騎士「クラネス王に失礼の無いようにな」
ナルコ:釈然としない……
ダイナ:ほわさんは身なりが失礼だから隠れてたほうが
ダイナ:なんちゃって
ホワイル:外で待っとりますよ
ホワイル:普通に考えてこれで謁見はまずい
ハズ:イクゾー
ホワイル:そのぐらいの常識とホームレスのプライドはもっとるけん
ホワイル:というわけで忍者とホームレスは外で待機
ナルコ:うーん。ちょっとかわいそうですが、行きましょう。
ダージリン:行きましょうか
【KP】:忍者も?w
ナルコ:ニンジャも。
ホワイル:【当然やないかw】
ダイナ:忍者はある種説得力がありそう....
ホワイル:1人はさみしいもん
ダイナ:異界の戦士だと....
ホワイル:なるほど・・・・
【KP】:OK
ホワイル:ならば一人でまとう
キティー:えっ
ホワイル:みんなぁ〜 外でまってるからねぇぇ
ハズ:いってきまーす
ダイナ:帰ったら羊肉おごってあげるから辛抱するのだよ
【KP】:Kityどうする?
キティー:拙者は屋根裏に・・・!
ダイナ:城に不法侵入はマズイ!
ホワイル:【さすが忍者www  話がこじれることうけあいww】
【KP】:OK お前はゴキブリかw
キティー:OKでござるかwwwww
ナルコ:汚いなさすがニンジャ汚い。
【KP】:Kity <登攀> 10 成功
ナルコ:(ウルタールの騎士は謙虚なナイトで人気者)
【KP】:Kityは宮殿の壁をよじ登り始めた。
キティー:(でも御城に屋根裏ってあるのかな・・・)
ダージリン:完全に曲者ですな
ダイナ:物見台くらいはありそう
【KP】:ホワイルを除く、他の皆は宮殿の中に入ります。
ハズ:おk
【KP】:絢爛豪華な絨毯の上を歩いていくと、大きな広間に通される。
【KP】:上座にはクラネス王と思われる人物が鎮座していた。
ナルコ:あばばばばば。
【KP】:クラネス王「セレファイスにようこそ。 夢見る者たちよ」
ナルコ:(先輩、交渉をお願いします。
ハズ:よっす、どうも
ダイナ:王よ。我々はセレファイスに人探しに参りました。
ダージリン:クラネス王、はじめまして
ダイナ:王も夢見る人であらせられるならご理解いただけると思いますが
ダイナ:現実世界のほうでジョンなる者に不逞を働かれまして
ダイナ:その者がセレファイスに居る、あるいは居たとの情報を得て参じた次第です。
【KP】:クラネス王「なるほど、遠路はるばる、その者を追ってきたという訳か」
ダイナ:いかにも。
ダイナ:我々はのっぴきならない状態です。彼はこの件を「実験」だと言っておりました。
ダイナ:この「実験」が何なのか皆目不明ですが、ともすればセレファイスに危険を及ぼさないとも限りません
ダイナ:どうにかお力を
【KP】:クラネス王は口元に指を当て、思案する。
【KP】:クラネス王「うむ、いいだろう。 その者を捕らえる手助けをしよう。」
ナルコ:やった!
ハズ:有難き幸せ・・・
ダージリン:ありがとうございます
【KP】:クラネス王「その者を捕らえる事ができたら、私のところへ連れてきてほしい。」
【KP】:クラネス王「実際にこの目で見て審判を下そう。」
ハズ:なるほど・・・
【KP】:クラネス王「そなたらを疑う訳ではないが、事は公正に運びたいのでね」
ダイナ:善処します。
【KP】:そう言うと、クラネス王は直近の兵士に命令を下す。
【KP】:クラネス王「警戒体制を敷きなさい。 よそ者を街から外へ出さないように。 宮殿にも近づけさせてはならぬ。」

Chapter B-10 ハラグリム
【KP】:クラネス王「ハラグリム! ハラグリムはいるか!」
ハズ:これは・・・俺たちも行動を制限されるかな?
【KP】:クラネス王「この者たちを助けてやってほしい」
【KP】:すると、宮殿の奥からがっちりとした壮年の騎士が現れた。
【KP】:ハラグリム「心得ました。 このハラグリム、命をかけてご命令を遂行させていただきます。」
【KP】:クラネス王「そう肩に力を入れるな」
ダイナ:サー・ハラグリム。下手人を拘束するのは得意ですか?
ダイナ:さもなくば王よ、あなたの力で「手錠」を夢見していただきたい。
【KP】:ハラグリム「ロープでよければ山ほどありますぞ」
【KP】:ハラグリム「今ちょうど、宮殿に張り付いていた怪しき者を捕らえようと、騎士達が用意しております。」
ダイナ:(くっそワロタ)
ナルコ:(どうしよう……
ハズ:ああ・・・
ダージリン:やはり、こうなるか・・・。
キティー:(・・・!?)
ダイナ:サー・ハラグリム。我々の世界にはロープよりも容易く相手を拘束する道具があるのです。
ダイナ:念のため私かサー・アークタンジェントに装備を。
【KP】:ハラグリム「どうぞ、縄手錠です。 頑丈ですぞ」
ナルコ:縄にこだわりがあるみたいですね。
ダイナ:ここはそれで手を打とうか....
【KP】:ハラグリム「縄は綿よりも麻がいいですぞ」
ナルコ:それは何者かの趣味では……
【KP】:ハラグリム「さて、ジョンという者を捕まえるに当たって、どこを案内してしんぜようか。」
キティー:(拙者現実世界が厳しくなってきたでござる・・・一時離脱するでござるよ・・・!)
ダイナ:
ハズ:忍者の霊圧が・・・消えた・・・?
キティー:(・・・ノシ)
ダージリン:
【KP】:ハラグリム「私の配下も連れていきたいところですが、
今は宮殿の壁の怪しき影を追っていて手が離せんのです」
【KP】:
ハズ:
ナルコ:シャボン玉のように華麗ではかなき男だ。
ナルコ:
ハズ:壁の怪しき影?
ナルコ:放っておきましょう。
ダイナ:思うに
ダイナ:ジョンは船を使ってまでセレファイスに出向いたのだから
ダイナ:目的ある行動なのは確定的に明らか
ハズ:うむ
ダイナ:セレファイスに何があるのだろうか・・・
ダイナ:サー・ハラグリム、何か気付く事はありませんか?
ダイナ:我々はセレファイスについて疎いのです
【KP】:ハラグリム「ふむ、もしかしたらクラネス王のご威光を仰ぎに来たのかもしれませんな!」
【KP】:ハラグリム「何と言ってもあの方はとても偉いお方ですからな!」
ナルコ:ウルタールにおける私みたいな感じですね……
【KP】:ハラグリムは自慢気だった。
ダイナ:真その通りで御座いますが、王はジョンなる者に覚えが無かったように思います
ダイナ:謁見者の記録はとっていますか?
ハズ:このセレファイスでなければできない事・・・というのは何かないかな?
ダイナ:キーワードとして時、かな....
【KP】:ハラグリム「謁見者はほぼ全員、昨日の事のように覚えておりますぞ」
ハズ:時間の概念がないから物忘れもないのか…?
ダイナ:うーん....
ナルコ:それでも記憶にない、と。
ダイナ:誰かアプローチできる?
ナルコ:どの道街からは出られないはずです。
ナルコ:目星のつくところから地道にあたっていっては?
ダイナ:あるいは
ダイナ:サー・ハラグリム、ネバネバした粘液を引きずって歩く人の顔と触手をもった怪物に心当たりは?
【KP】:ハラグリム「そのようなものは、この街では見たことがないですな」
【KP】:ハラグリム「それだけ珍しければ、目撃した者がいてもおかしくはないでしょう」
ナルコ:あれはやはり覚醒世界でのみ存在しているものなのかもしれませんね。
ハズ:ふむ・・
ハズ:大きさはどのくらいだったっけ、アレ
ダイナ:バケツくらい
ハズ:なら隠して持ち運びもできる事はできるのでは?
ナルコ:どちらにしても、隠されていては手がかりになりませんね。
ハズ:うむ。
ハズ:とりあえずヤツが行きそうな・・なんかいわくつきの場所とかないのかな
ダージリン:【一回再起動かける】
ナルコ:あの時、ジョンさんは何を見て「セレファイス」をつぶやいたかしら。
ダイナ:夕日だ
ハズ:夕日・・
ダイナ:日が沈みかけて、話を切り上げたところでセレファイス、と。
ハズ:この真中のトルコ石の神殿、ってのは何だい?
ダイナ:神殿というからには何かを祭ってるのかな
【KP】:ハラグリム「あれはナス=ホルタースを祀る神殿ですぞ」
ダイナ:それは何かの神様ですか?
【KP】:ハラグリム「ナス=ホルタースはセレファイスの神の一柱ですぞ」
ナルコ:それも、ラクネス王が創造されたものですか?
【KP】:ハラグリム「神殿は王が創造されたものですが、
ナス=ホルタースはもっと以前からドリームランドに存在しておりますぞ」
ナルコ:どんなものなのか、百聞は一見にしかず、だと思いませんか?
ダイナ:ナス=ホルタースは何か特別な力を持っていますか?
【KP】:ハラグリム「それはもう、神様ですから、様々な力を持っているでしょうな」
ハズ:行ってみるか
ダイナ:うーん....
ダイナ:なんだかこの線は薄い気がしてきた....
ダイナ:まぁ行ってみようかー

Chapter B-12 捜索開始
ダイナ:ところでさ、
ダイナ:私達でジョンの顔写真を”夢見”できないかな
【KP】:できる。
ナルコ:やってみましょうか。
ダイナ:はいみんなここ本気ねー
ダージリン:nn,
ダージリン:ん、どうすればよいのかね?
ハズ:ダメもとで、やるぜ
ナルコ:こう、出ろよ〜って感じで…
ナルコ:そこにそのものがある情景を夢見るんです。
ダイナ:念じればいい「ふぇぇ....ジョンの顔写真出ちゃうよぉ....」ってなもんよ
ハズ:始まりと終わりの力…それが光っ…!
ナルコ:なりたい自分に、なると願うように。
ホワイル:【くやしい でもジョンがでちゃう!!】
【KP】:ナルコ <夢見> 91 ミス
ダージリン <夢見> 04 クリティカル
hazu <夢見> 82 ミス
ダイナ <夢見> 27 成功
ホワイル <夢見> 44 ミス
【KP】:ダージリンとダイナはジョンの写真を夢見する事に成功した。
ダイナ:やりぃ
ナルコ:ドヤッ……!
【KP】:ダージリンの写真はジョンの顔が鮮明に映っている。
ダージリン:ふむ、なんだがよくわからんが、できてしまったようだ。
ハズ:さすがダージリンだぜ
ホワイル:【ホワイルどのみちまだ合流出来てないでしょう】
【KP】:いや、合流していいよ
ダイナ:サー・ハラグリム。指名手配犯の顔写真が出ました。
ホワイル:【いつのまに・・・・】
ダージリン:ただ私が出した写真、本人より少々美化されてないかね?
【KP】:ハラグリム <知識> 64 ミス
ホワイル:忍者殿は・・・はっ・・まさか・・・ (これ以上きくまい・・・)
【KP】:ハラグリム「う〜む、見た事がありませんな」
ダイナ:騎士各員に通達して目撃者を募れませんか?
【KP】:ハラグリム「他の騎士たちは、ヤモリ取りに必死でしてな」
【KP】:ハラグリム「我々で捜しましょう」
ホワイル:忍者殿・・・・・(遠い目)
ダイナ:では、
ホワイル:よし,だれか説明をしてくれ
ダイナ:この街で一番情報が集まる場所は?
ホワイル:うん,このスルー素敵
【KP】:ハラグリム「市場地区なんてどうですかな」
ハズ:忍者は夢に溶けて消えた・・
【KP】:ハラグリム「ここなら人も多いですぞ」
ダイナ:提案したい 市場地区を洗う
ホワイル:<あれだな  王様もツンデレってやつだな  みんなしてドSだらけか  ドS王者決定戦か!!!
ナルコ:そうですね。
ナルコ:ひとまずは。
ハズ:おk
【KP】:OK、市場地区に向かいます。
ホワイル:がんばるぞぃ
【KP】:トルコ石の神殿を横切り、象牙のバラ通りを歩いていると、段々と辺りが賑やかになってきた。
ハズ:うん?
ダイナ:サー・ハラグリム、威光をお借りしますよ
【KP】:ホワイル <目星> 02 クリティカル
【KP】:人ごみの中から、ジョンらしき人物を発見した。
ダイナ:普通に居るじゃん!
ホワイル:ん?
ホワイル:あれーーー
ハズ:うほっ
ダージリン:あっけなさすぎる
【KP】:この土地の者と同じ服を着て、堂々と歩いている。
ダイナ:サー・ハラグリム!確保を!
ホワイル:はしれー
【KP】:ジョンも探索者たちに気がつく。
ホワイル:【てか追跡上手が追跡すれば・・・】
ナルコ:隠れながら近づく。
ナルコ:近づきたかった。
【KP】:彼は驚き、恐れをなしたような様子でクルリと後を向いて逃げ出した!
ホワイル:【時すでに遅し】

Chapter B-13 追走劇
ダイナ:追跡!!
【KP】:ダイナ <追跡> 79 ミス
ハズ:おいおい、逃げるって事は追いつかれるとまずいと
ハズ:認めてるようなものだぜ・・・
ハズ:追跡だ
ホワイル:ダッシュダッシュ
【KP】:hazu <追跡> 23 成功
ハズ:夜のお出ましだぜ
ホワイル:さすがリーダー
ナルコ:おえーっ
ダージリン:この年になっても足の速さには自信があるのだよ
ダイナ:聞け街のもの!今逃げた男は王より確保が命じられている!
ダイナ:捕まえれば褒美があるかもしれない!
【KP】:hazuは、ジョンが大きな建物の中へ走りこんだのを目撃する!
ダイナ:(説得できるか?)
ダイナ:何の建物だ!?
【KP】:大衆を説得するには時間がかかるけど、いいかな?
ダイナ:いや叫ぶだけ叫んで突撃する
ダイナ:いいよね?みんな
ハズ:おk
ホワイル:だっしゅだ〜っしゅだっしゅ
ダージリン:それがよかろう
【KP】:ダイナ <言いくるめ> 98 ファンブル
ハズ:わろた
【KP】:かえってパニックになってしまった。
ホワイル:【www】
【KP】:民衆は右へ左へ右往左往する。
ダイナ:(説得じゃないのかw)
【KP】:説得は時間をかけて行うものだからね
ホワイル:とにかくダ〜〜〜〜シュ
【KP】:叫ぶなら言いくるめを振るよ
ホワイル:ひふひふ
ダイナ:ええい烏合どもめ!知った事か!
【KP】:祭りの様な笛が鳴り響く中、ジョンの後を追う。
ナルコ:カカッ
ホワイル:【速さ的にものすごい勢いでおいてかれるホームレス】
【KP】:ホワイル <目星> 41 成功
【KP】:ジョンが屋根に登っているのが見える。
ホワイル:みんなぁ 上↑
【KP】:民家の屋根の上を逃げ出した!
ホワイル:屋根だ屋根
ハズ:ヤツも忍者か!?
ホワイル:【そこら辺から石拾って投擲できない?】
ダイナ:今こそ追跡が光る時!
【KP】:できるよ
ナルコ:私は反対側に向かいましょう。(地図から進行方向へナビゲート、できるかな?)
ホワイル:【なら投げてみる  どうせ足遅いし】
ダイナ:私はダイレクトに追う!追跡を!
【KP】:ナルコ <ナビゲート> 83 ミス
ホワイル:とどけぇぇぇ
ナルコ:ウッ……
ハズ:俺もそのまま追跡するか
【KP】:ホワイル <投擲> 57 成功
【KP】:ホワイルは落ちていた石をつかんで、ジョンに投げた。
ハズ:だが屋根の上、か・・車の運転なら屋根伝いだって・・
ホワイル:少しでもひるめば・・・
【KP】:ジョンの頭に当たる。
ホワイル:YES
【KP】:痛そうだ。
ハズ:痛そうだっちゃ
ホワイル:みんな〜〜〜あとは頼んだよぉぉぉ
【KP】:それを機に、街の人々も石やら果物やらを投げ始めた。
【KP】:ジョンの周りを多数の石と果物が飛ぶ。
ハズ:わろた
【KP】:それを追いかけて猫が飛んでいった。
ホワイル:【ねこw】
ホワイル:あらら・・・
ダイナ:若干でもディレイがかかれば追いつけるはず!
ホワイル:なんか・・・・
ホワイル:大事に・・・
【KP】:hazu <追跡> 41 ミス
ダイナ <追跡> 99 ファンブル
ダイナ:くあー
【KP】:ダイナは人ごみの中に埋もれていく・・・
ハズ:ぐぬ・・
ホワイル:ダージリン卿は?
ナルコ:私も傍観しときましょう……。
ダージリン:私にできることは・・・
ダージリン:ないな
ホワイル:足早いのにぃ・・・・
【KP】:ダージリン <追跡> 78 ミス

Chapter B-14 マーシュ精錬所制圧 その3
【KP】:ハラグリム <登攀> 36 成功
ダイナ:やりよる
ハズ:やるじゃないか・・
【KP】:ハラグリムは屋根に登っている。
【KP】:ハラグリム「むぅあてぇぇぇぇい」
ホワイル:とりあえず届く限り物を投げ続けるぞぅ
ダイナ:投擲が届くなら
ダイナ:拳銃の射程範囲だな
ホワイル:【それは・・・・誤射フラグw】
ナルコ:投げとこう。
ダイナ:よーく狙う....
【KP】:しかしダイナは人ごみにもみくちゃにされている。
ダイナ:烏合どもめー!ちくしょー!
ホワイル:とどけぇぇぇ
【KP】:ホワイル <投擲> 54 成功
【KP】:ホワイルの投げた石は、またジョンの頭に当たった。
ホワイル:おう またとどいた
ダイナ:一旦民衆を”回避”できないか?
【KP】:ジョンはバランスをくずし、屋根から滑り落ちた!
ダイナ:よし!
【KP】:ダイナ <追跡> 17 成功
ホワイル:おお
【KP】:なんとか民衆から抜け出せた。
ダイナ:動くと撃つ!
【KP】:ジョンはフラフラしている。
ダイナ:今だ!ホワさんのジャンピング組み付きを!
ハズ:撃つと動く!
ホワイル:れっつごーーーーー
ホワイル:お前もやさしくつつんでやるぜぇぇぇ
【KP】:ハラグリム <登攀> 70 ミス
【KP】:ハラグリムも屋根から滑り落ちてきた。
ダイナ:サー!何やってんの!
【KP】:ハラグリム「ぐわぁっぁぁ」
【KP】:その隙にジョンが逃げ出す!
ハズ:逃がすかッ!
ナルコ:くっ……!
ナルコ:(何もできない…)
ダージリン:再度、おいかけるとしようか
【KP】:hazu <追跡> 66 ミス
ダイナ:この場合DEX対抗で追跡できない?
ダイナ:見失ってるわけではないし
【KP】:とある事情でDEX対抗はできない。
【KP】:ダージリン <追跡> 68 ミス
ホワイル:石投げるしか能のない私です
ダイナ:ちぃ!私も追跡だ!
【KP】:ダイナ <追跡> 97 ファンブル
【KP】:ダイナは人波にさらわれた。
ダイナ:ふぁー
ホワイル:【またw】
【KP】:ホワイル <投擲> 41 成功
【KP】:ジョンの足に石が当たる。
【KP】:ジョンはびっこ引いている。
ホワイル:おえぇぇぇ
【KP】:追いつけそうだ。
ダイナ:とりあえず、どいてくれみんな。
【KP】:ジョンはまた屋根に登ろうとしている。
ホワイル:石投げるしかやることのない私です
ハズ:お?
ダイナ:民衆を回避したいw
ハズ:ああw
ハズ:とりあえずチャンスがあるならまだ追跡だ
【KP】:ダイナ <追跡> 75 ミス
ナルコ:ハラグリム氏は?
【KP】:ダイナは民衆に胴上げされている。
ナルコ:まだ倒れてるんなら応急処置しようかな。
ホワイル:【屋根から落ちて石を数発くらって・・・やつのライフは大丈夫なのか・・・・】
【KP】:ハラグリムは腰を抑えて呻いている。
ダイナ:追跡じゃなくて狙撃したいんだよおおおおおお!!
ダージリン:なかなかカオスな状況だのう
ホワイル:【まぁ気にせずなげるけど】
【KP】:ホワイル <投擲> 42 成功
【KP】:ホワイルの投げた石が腹部に当たり、ジョンは地面に倒れ、動かなくなってしまった。
ホワイル:急いで走って応急処置
【KP】:そこに民衆も果物を投げまくる。
【KP】:猫も殺到してきた。
ホワイル:死ぬのは待ったーーーー
ナルコ:ちょ、ちょっと、止めたほうが。
ダイナ:とりあえず下ろせ!そんなに私が可愛いのか!!
ダイナ:私を胴上げしてどうする!!
ホワイル:殺しちゃだめーーーー
【KP】:ダイナは宙を舞っている。
ハズ:よし確保だ
【KP】:ホワイル <応急手当> 48 成功
ホワイル:【そんで組み付き】
【KP】:ホワイル <組み付き> 69 ミス
ホワイル:治ったと同時に抱き着いてやるぅ
【KP】:hazu <組み付き> 23 成功
【KP】:hazuはジョンを捕まえた!

Chapter B-15 捕縛
ダイナ:もう包帯でぐるぐる巻きにしちゃえばよかったのに
ホワイル:さすがリーダー
ホワイル:ハラグリムさんも手当てしなきゃ
ハズ:まったく・・・手間をかけさせる・・・
【KP】:ハラグリム「わ、私は大丈夫だ・・・うぅっく」
ホワイル:腰を痛めたら子孫に関わる
ホワイル:無理しちゃだめですよ
ダイナ:その胴上げをやめろ!君達は馬鹿か!?
ナルコ:わっしょい!わっしょい!
【KP】:民衆は胴上げに飽きたようで、ダイナを降ろして散っていった。
ホワイル:まざってるw
ダイナ:何だったんだ一体....
ダイナ:飛び交う果物と石、そして猫 胴上げされる私
ダイナ:何のお祭りなの....?
【KP】:ジョン「は、離してくれ・・・何でもするッ」
ハズ:ん?
ナルコ:ほう。
ハズ:今何でもするって言ったよね?
ダイナ:今なんでもするっていったよね?
【KP】:ジョン「ひいっ」
ホワイル:ふふふぅ
ダイナ:どうする?とりあえず脱がす?
ナルコ:タコに襲わせる……というのは?
【KP】:ジョン「わ、私の夢の体を殺しても、覚醒の世界は生きているんだぞ!」
ハズ:とりあえず洗いざらい話してもらおう
ダイナ:でも悔しいでしょう?君が悔しいと私が嬉しい。
【KP】:ジョン「私に何かしてみろ! 覚醒の世界でお前らを殺してやる!」
【KP】:ジョン「ここでは私が捕まっているが、あそこでは君たちの方が私に捕まっているんだからね!」
ダージリン:ほう、精神をボロボロされるとどうなるか君は知らないみたいだね
ダイナ:知ってるか、ジョン。ドリームランドで死ぬと、ドリームランドの記憶を失う。
【KP】:ジョン「や、ヤメロォ!」
ダイナ:で、何がしたかったの君。変態なの?
【KP】:ジョン「い、言うものか!」
【KP】:ハラグリム「とりあえず、王の所へ連れていってはどうだろうか? あいてて・・」
ダイナ:そうだねぇ
ダイナ:ウルタール筆頭アークタンジェントはどう思う?
ナルコ:私は……そうですね
ナルコ:正直おっさんがいじめられているところなど見たくはないので…
ナルコ:王の元に引き渡してみますか?
ダイナ:よかったねーアークタンジェント様が寛大で
ハズ:そうしてみよう
ダイナ:アークタンジェント様の機嫌が悪かったら君死んでたよ(拳銃ぐりぐり)
ナルコ:寛大なわたしをもっと褒め称えてもいいですよ。
【KP】:一同は歓喜の雄叫びを上げる民衆達に見送られながら、ジョンを王宮に連行していった。
【KP】:クラネス王の前にひきずり出される。
ダイナ:王様、コイツです。
【KP】:クラネス王は透き通った目でジョンを見据える。
【KP】:心の奥を見透かす様な目だ。
ハズ:びゃ、白眼…!?
ハズ:ヤツこそは木の葉最強、日向一族の者であったか・・
ナルコ:(かに食べたい)
【KP】:クラネス王「この者が、私の友人たちにした事を述べよ」
【KP】:ジョンは酷く狼狽している。
【KP】:ジョン「た、助けてくれぇ」
ダイナ:現実世界の話なんですが、一つの殺人事件がおきましてね
ホワイル:【ちょっとトイレ離席】
ダイナ:我々はその調査のためにこの者の村に入ったのですが
ダイナ:その晩、彼に拉致されまして
ダイナ:実験だと称して不気味な化け物を見せられまして
ダイナ:おそらく現実世界では今も我々は拘束状態にあるのです
【KP】:ジョン「わ、私はただ、生命の次なる段階を見たかっただけだ・・・! 助けてくれッッ」
【KP】:クラネス王は目を瞑り、考えを巡らせている様だ。
ダイナ:うん あとは王に委ねてもいいような気がするね
ナルコ:私たちの望みは、とりあえずの身の安全と、事件の真相の追究……でしたっけ。
ハズ:そうね
ダージリン:うむ
ナルコ:どちらも叔父さんが握っているけど、さて、どうなるかな。
【KP】:クラネス王「審判を下そう」
ナルコ:……!
【KP】:クラネス王「この悪人が」
【KP】:と、ジョンを指差す
【KP】:クラネス王「覚醒の世界においてこの者たちの健康と自由を危険にさらし続けることのないように、
【KP】:クラネス王「この悪人の夢の体をナス=ホルタースのトルコ石の神殿の地下室に幽閉することとする。」
ナルコ:ええと……?
【KP】:クラネス王「わが神官たちにこの悪人の上に呪文をかけることを命ずる。」
ダイナ:覚醒世界ではどうなるんだろう
【KP】:クラネス王「この悪人が将来において夢の国に入ろうとしても、
深き眠りの門への七百段を絶対に見つける事が出来ず、
【KP】:クラネス王「必ずトルコ石の神殿の地下へ戻ってしまう夢を見るという呪文である。」
ハズ:凄いな・・
【KP】:クラネス王「われわれはここなる我が友人たちがこの男を解放せよと望むまで、
永遠にこの男を幽閉するものとする。」
ホワイル:<やばい・・・・  これまでの悪乗りがばれたら明日は我が身・・・・  ガクガクブルブル
【KP】:クラネス王「以上が余の審判である。」

Chapter B-16 審判
【KP】:ジョン「ひぃぃ 私は、私は夢の世界には、気を休めに来てただけなんだ! どうかご慈悲をぉぉ」
ハズ:まあ・・王の聡明な判断に感謝いたしますぜ
ダイナ:(´・ω・`)でも覚醒世界で酷い事したよね
ホワイル:<明日は我が身・・・・  明日は我が身・・・・
ホワイル:セ・・・・セクハラなんてしてません!!!
ナルコ:結局、殺人事件はこの人の仕業だったんでしょうか。
ダイナ:それもそうだねー
ダイナ:ねぇ、殺しちゃったの?
【KP】:ジョン「な、何のことだ!」
ダイナ:やっちゃったの?ねぇ?
ナルコ:村人もいっしょになって捕まえられたのが、どうにもわかんないんです。
ハズ:サリーさんには何も話してなかったんだろう・・
ダイナ:村ぐるみだからねー腑に落ちないねー
【KP】:ダイナ <説得> 83 ミス
【KP】:ジョン「し、知らん! 何も知らん!」
【KP】:クラネス王「ハラグリムよ、連れて行け」
ハズ:何かいい手段はないかねえ
ダイナ:もう一度説得してみる?
ナルコ:うーん。覚醒世界に戻っても、タコとショットガンが待ち構えてるわけですからね。
ナルコ:未だに縛られているんだろうし。
ホワイル:【ドリランから現実に物はもっていけないの?】
ホワイル:【夢見みたいな】
【KP】:もっていけない。
ホワイル:【ならこっちで言質とっても証拠ないからショットガンおろせないかぁ】
ホワイル:【本人と分かる合言葉的なのとかジョンとショットガンしか知らないこととかあれば
説得できなくもない気がするんだけど】
ダイナ:元より正午には開放するって話だったけど
ナルコ:どうなんでしょうね。
ホワイル:【でも夢の世界にこれなくなったはらいせにいっきにドンはありえるよね】
ダイナ:ジョン、あのタコなんだったの?
【KP】:ジョン「あれは、私の実験の成果だ・・・村の女から産ませたのだ・・・」
ナルコ:???
ダイナ:つまり村ぐるみで化け物産ませて遊んでたってことね
ホワイル:村人の奇病は??
ナルコ:ああ、おおよそわかりました。
【KP】:ジョン「あれは元からだ。 度重なる近親交配の結果だ。」
ハズ:それは最初っから言ってたっけな
ナルコ:村人を含んで、村全体が叔父さんの遊び場だったということですか?
【KP】:ジョン「遊びではない! 生涯をかけた、実験なのだ!」
ダイナ:あのタコ、人食べたりする?
【KP】:ジョン「食べたりはせん・・・」
ホワイル:食べたりは・・・・ねぇ
ダイナ:だとすると最初の殺人がはっきりしないよね
ホワイル:じゃぁ何かい? しゅしょくぷれいはありなのかい??
ナルコ:ナイフで殺害した、とか言ってませんでしたか?
ナルコ:たまたまきただけだったはずだし、村の秘密を知ってしまったのかもしれません。
ダイナ:じゃあやっぱり最初の殺人はただの一般的な殺人だったってことかー
ナルコ:だから、あるいは私たちも危ないかもな、と。
【KP】:ナルコ <説得> 30 ミス
【KP】:ジョン「知らん! そんなもん知らん!」
【KP】:ハラグリム「・・・そろそろ連れていってもよろしいか?」
ナルコ:うーん。
ダイナ:王よ
ナルコ:ラクネス王、お聞きしてもよろしいですか?
ナルコ:あっ、どうぞどうぞ。
ダイナ:我々は事実を明白にしたいのです
ダイナ:覚醒世界でいう「司法取引」をご存知ですか?
ダイナ:あなたから伝えていただきたいのです。
【KP】:クラネス王「すまないが、覚醒の世界との関係を切ってから、時がかなり経っているのでな・・・」
ハズ:だからこそのこの規模の夢見か・・
ダイナ:つまるところ、全てを話せば刑を軽くする、と約束していただきたいのです。
ダイナ:いかがでしょうか。
【KP】:クラネス王「・・・と、私の友人たちは言っているが、どうするかね」
【KP】:どうやら、ジョンは観念したようだ。
ハズ:やっと折れてくれたか・・
【KP】:ジョン「あの女は・・・怪物にさらわれてしまってな。
 アイツが何故そんな事をしたのかは判らんが、私は女を放させた」
【KP】:ジョン「しかし秘密を守るために・・・殺した」
【KP】:ジョン「そして浮浪者を身代わりとして逮捕させたんだ」
ハズ:じゃあ俺たちも無事返すとか言っといて殺すつもりだったって事かな…?
【KP】:ジョン「・・・そうだ」
ナルコ:同じ浮浪者として……どう思いますか?ほわさん……
ハズ:なるほど、悪人だ
ダージリン:まあ、そうだろうな
ホワイル:・・・・っは いえいえ 聞いてましたよ聞いてましたとも
ホワイル:まったくけしからんやつですね
ホワイル:ねぇダージリン卿
ホワイル:犯罪を犯すなんて最低ですよ
ダイナ:となると 覚醒世界の私達の安全を確保するためには...っと
ナルコ:少なくとも、私たちがもう一度夢の世界を訪れるまでは、拘束しておいて貰うというのは?
ハズ:それがいいね
ダージリン:うむ
ハズ:安全な現実世界の場所から
ハズ:またドリランにくればいい
ハズ:こっちの二人は結構自由に出入りできるみたいだしな・・
ナルコ:私は超ベテランですからね。
ナルコ:そうなれば、後は村人をなんとかするだけです。
ホワイル:頼りにしてますよ ダイナ嬢

Chapter B-17 取引
ハズ:あ、そうだジョン サリーさんはどうするつもりなの
【KP】:ジョン「・・・知ったことか。 あいつはただの金づるだ。」
ハズ:オーケー。あとは本人に決めてもらおか
ダイナ:それ死亡フラグですよ・w・
【KP】:ジョン「・・・取引をしよう。 君たちを村から逃がしてやる。 もちろんサリーもだ。」
【KP】:ジョン「私が村人にうまく言う。 その代わり、夢の世界の私を自由にしてくれ・・・!」
【KP】:ジョン「私はもう、夢の世界でしか安らぎがないのだ・・・」
ダイナ:私の個人的な意見だけれど
ダイナ:私はそれで手を打ってもいいと思ってる。安全を見て3日後に解放する。
ダイナ:みんなはどう思う?
ホワイル:ダイナ嬢にまかせます
ナルコ:まず、私たちとジョンが起きる。
ナルコ:その後、私たちが夢の世界でセレファイスを訪れ、
安全が確認できれば、夢の体を解放するということですか。
ダイナ:そうなるね
ナルコ:私はベテランですがこの辺は確認しておきたいのです。
ハズ:問題ないぜ
ダイナ:でも、しばらくは保護観察処分だからね
ダージリン:村の今後が少々気にかかるがね
ハズ:できればこれ以上の非道は無しにしてもらいたいな、夢の世界でしか安らぎがないってんなら
【KP】:ジョン「約束しよう・・・」
【KP】:ハラグリム「では、この男をトルコ石の神殿へ連れていきます。」
【KP】:ジョンはハラグリムに連れていかれてしまった。
ダイナ:よろしく頼みます。サー・ハラグリム
【KP】:クラネス王「ところで」
【KP】:クラネス王「そこのダージリンというご老人」
ナルコ:あれっ……
ダージリン:なんですかな?
ハズ:
【KP】:クラネス王「察するに・・・あなたも過去にやましい事をしていないですかな?」
ダージリン:はっはっは、何のことやら
ハズ:とぼけないほうが身のためだと思うぞ・・?
ダージリン:私は私欲のために、やましいことはした覚えはないですよ
ハズ:おお・・?
ナルコ:いや、ここは卿の言葉を待ちましょう。
【KP】:クラネス王「ほう・・・?」
【KP】:クラネス王「私欲で盗みを働いていた訳ではないと・・・?」
ダージリン:そうですね、数十年も前のことですかね、私も若かったのですよ
ダージリン:この話の続きは、また次回あった時でよろしいかな
ダージリン:私も老いた身、今日は少々疲れました
ハズ:俺も機会があれば聞いてみたいモンだな
【KP】:クラネス王は目を瞑り・・・考えを巡らせている。
【KP】:クラネス王「審判を下す。」
【KP】:クラネス王「この盗人は、若き日の過ちと言う。 しかしここは時の無い国、セレファイス。
【KP】:クラネス王「若き日の過ちは昨日の過ち。
【KP】:クラネス王「この者も、ジョンが幽閉されている間、セレファイスでの清掃活動に従事する事を命ずる。」
【KP】:クラネス王「余の審判は以上である。」
ダージリン:従いましょう
ハズ:がんばれw
ダイナ:その年で清掃員はこたえるねー
ナルコ:一人は残っていたほうが……
ホワイル:じゃぁ私が手伝いましょうかね
ナルコ:っぷぷ……安心……かもしれません……っく…
ダージリン:気を使わなくて結構
ホワイル:キッティ殿の帰りもまたないと
ダージリン:事情はどうあれ、罪は罪ですからな
ホワイル:あとべとべとくんがまだここにいるならそれもまた探さないと
【KP】:やがて、探索者たちの周囲がぼやける。
【KP】:景色は幻となり、暗転する。
ナルコ:楽しかったな……
ナルコ:またあの世界が来る。
ダイナ:勇敢なタンジェント〜正義の騎士〜
【KP】:だんだんと感覚を取り戻す。
ダイナ:死ぬ事も恐れぬ勇敢なタンジェント〜
ハズ:珍しい体験をしたな・・・
ダイナ:無残な殺され方も恐れない〜
ダイナ:勇ましい 勇ましいタンジェント〜
ナルコ:うう……
【KP】:ナルコ <幸運> 71 成功
ダージリン <幸運> 39 成功
hazu <幸運> 68 ミス
ダイナ <幸運> 17 成功
ホワイル <幸運> 61 成功
ダイナ:つぶれて死ぬのも恐れない〜
ダイナ:目玉が飛び出て 手がもげても〜
【KP】:やがて、暗い地下室で目が覚めた。
ナルコ:!?
【KP】:hazu以外は夢の内容を覚えていた。
ハズ:
【KP】:檻の中のKityは消えていた。

Chapter B-18 旅は道連れ
ダイナ:頭蓋骨が砕けて 脳みそが吹き出て〜
ダイナ:あぁコレ? ウルタールで流行ってる行進曲
ハズ:ドコなんだよ…ココは…
ハズ:ってああ、そういえば牢屋の中だったな・・どうしようかね
ナルコ:ちゃんと1番を歌ってくださいよ。
ハズ:正午には無事帰れるんだっけか。
【KP】:皆はまだ鎖に繋がれたままだ。
【KP】:ホワイルのアフロの上で怪物がゆらゆら揺れている。
ナルコ:(hazuさんは持ち越せなかったみたいです。)
ナルコ:(このままにしておいてあげてもいいのでは。)
ナルコ:ショットガンは?
【KP】:女は3本しかない指でショットガンを撫で回している。
ダイナ:ジョンー はよー
【KP】:地下室の扉が開く。
【KP】:ジョンがそっと降りてきた。
ハズ:もう正午かい?
【KP】:ジョン「すまないが・・・ちょっと外してくれ」
【KP】:ジョンは女看守を外に追いやる。
【KP】:村人たちを全員家から追い出した後、探索者達を解放した。
ナルコ:サリーは?
【KP】:ジョン「サリーも返す・・・」
【KP】:ジョン「どうか、夢の世界の私を解放してくれ・・・ッ」
【KP】:ジョンは懇願した。
ダイナ:とりあえず顔面に一発ビンタいれとこうか
ハズ:約束どおりだが・・結局何もわからなかったな・・??
ナルコ:……。
ハズ:ジョン、何がしたかったんだ?あのタコはなに?
ダイナ:村ぐるみの犯行 ジョンは首謀者なので安全
ホワイル:べとべとくんはどうしよう (ゆらゆら
ダイナ:これで依頼はクリアじゃない?
ハズ:
ハズ:まあ寝てる間に解決したって事か
【KP】:ジョン「そいつは私の実験の結果だ・・・もう好きにしてくれ・・・」
ハズ:まったく寝てる間に解決とは・・
ナルコ:(サリーと一緒に、喫茶店ででも話してあげてください。
ハズ:さすがの俺でもこんなカンタンな事件に立ち会った事はない
ナルコ:(私は帰って寝ます……)
ハズ:神に愛されてるなー!
ダイナ:一人だけセクハラされたタンジェントに委ねようか
ダイナ:この怪物の処分
ナルコ:わわわわわわわわたしはその……
【KP】:怪物はアフロの上に居心地よさそうに居座っている。
ナルコ:本当にもう、いいですから……
ダイナ:ていうかさ、
ハズ:別にコイツ自身には殺傷能力とかないのか?
ダイナ:今気付いたんだけど私だけ触れられもしなかったよ?
ホワイル:どうせ私は日陰の生活ですから 別段危険が無いのであれば連れて行きますが?
ハズ:あっ(察し)
ダイナ:胸か!胸が小さいからか!!
ダイナ:だとするとこれほどひんぬーを嬉しく思った事は無いね
ダイナ:ほんとだかんね!!
ナルコ:(帰って着替えたい……。着替えて寝たい……。
【KP】:ジョン「ついてきてくれ・・・裏口から君たちを逃がす。」
ダイナ:はい行きましょーそーしましょー
ダイナ:勇敢なタンジェント虫の息〜
【KP】:ジョン「私が君たちを逃がすのを、村人が黙って見逃してくれるかどうか、自信が無いもんでね」
ダイナ:死にそうで死なない 嫌味なタンジェント〜
ホワイル:お前に名前を付けないとなぁ そうだコサインってのはどうだい?
【KP】:コタンジェントとか
【KP】:一同はhazuの車にこっそりと乗り込む。
ホワイル:パイが好きなお前にはちょうどいいとおもうぞ
ダージリン:さて、帰りましょうかの
ナルコ:ダージリン卿の体は誰かが抱える必要がある……
ナルコ:(私はちょっと……)
ダイナ:断る!!
ホワイル:私が持ってきますよ(以外と力持ち
ナルコ:腕力ないし……
ダージリン:私は大丈夫ですぞ
【KP】:探索者たちは、何とか見つからずに、ベンサミン村から逃げ出す事が出来た。
【KP】:旅土産を携えて。
ダイナ:さらばベンサミン!アークタンジェント大勝利!!
ナルコ:(また勝っちゃったッ!
ナルコ:(神に愛されてるなー!
ハズ:今回は運転しただけの楽な仕事だったなあ
ダージリン:で、だれが管理するのかい、この生き物を
ホワイル:<ほらコサイン  気が緩んでる今だ  胸に行くんだ
ハズ:うーん、知能はあるのか?コイツ
ホワイル:(こそこそ
【KP】:怪物はかぷかぷ笑っている。
ハズ:まあ他にも変な犬が入ってる石とか持ってるし
ハズ:誰も貰わないなら俺がもらおうか
ダージリン:いい趣味をお持ちで
ハズ:巨乳好きらしいからナルコにあげた方が良いかな?
ナルコ:おかあさんがいいって言うなら……
ホワイル:まさかリーダーも乳スキー同盟の物だったとは
ダイナ:やめときなさい!
ホワイル:感激ですなぁ
ハズ:俺は巨乳はあんまり・・
【KP】:『二つの世界の捕らわれ人』 Fin

経験チェックロール

Chapter A ベンサミン TOP
<< PREV BACK

本作は、著:クリス・ウィリアムズ、サンディ・ピーターセンほか/ 「クトゥルフ神話 TRPG ラヴクラフトの幻夢境」 初版、エンターブレイン、2004年
に収録されているシナリオ「二人つの世界の捕らわれ人」 からの記述を引用しています。