「レモン色の帆」


Chapter A サルルブ TOP
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Chapter B ユンドゥ
今回からVANAHEIM様のTRPGダイスツール、Skype Session Support を導入しました。
Chapter B-1 雪中行軍
【KP】:おkそれじゃ
【KP】:サルルブについて彷徨ってる所からスタートだな
ダイナ:精神分析を要求する!!
【KP】:ロールプレイを始めてください
ジョン:もう何週間も彷徨っている気がする……
ジョン:ここらでひとつ休憩して、ケアといかないか。
ダイナ:私のメンタルがヤバイ
【KP】:OK、精神分析どうぞ
ダージリン:そうした方がよかろう
ジョン:私は飲み物をひとつ……
ユノ:今何をしてるところだったのだっけか・・
ホワイル:【どうぞってのはダイスを自分でって意味?】
【KP】:うん
ジョン:(いくらだっけ。
ホワイル:【神殿かどっか目指して歩いてるところ?】
ユノ:1D100 ダイナに精神分析 (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
ユノ:あっ
【KP】:ファンブルだな
【KP】:1D3の追い討ち
【KP】:1d3   (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
ジョン:あっ……
ダイナ:許さない!!絶対にだ!!
ユノ:こういう日もある
ホワイル:1D100 ダイナに精神分析 (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
【KP】:わろた
ホワイル:あっ・・・・
【KP】:1d3 (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
【KP】:更に2減ったよ
ダイナ:ちょっと顔かせ二人とも
ジョン:休憩などと言い出したのが悪かったのか……
ホワイル:失敗するときだってあるさ 人間だもの...
ダイナ:ほわさんに腹パン
ホワイル:ごめんよぅ ごめんよぅ
【KP】:パンチどうぞ
ジョン:君!やめたまえ!
ダイナ:いやさすがにいいよ....
ダイナ:ユノのほっぺた引っ張っとこう
【KP】:ミロニム「先を急ごう・・・だいぶ冷えてきた」
ダイナ:この!この!
ジョン:わたしはフォーチュンのケアに務める。
ユノ:イデデデデ
【KP】:フォーチュンはゴロゴロと喉を鳴らしている
【KP】:吹雪の中を固まりながら進む
ダイナ:寒いねー
【KP】:途中、恐ろしい光景を度々目にした
ダージリン:ちょっとこたえるのう
【KP】:干からびたカスのようになったサルルブ人の死体に、
しなびた昆虫のような第1サルルブ人が無数にくっついたまま死んでいる。
【KP】:寒さにやられたのだ。
ダイナ:そう思うと最初に遭遇したサルルブ人はタフだったね
【KP】:また、雪の上に形のはっきりしない巨大な足跡がついていて、
それに沿って血の跡が続いている。
ダージリン:なにかしら寒さ対策をした方がいいかもしれんのう
ジョン:あそこはまだここほど寒くなかったのではないか。
ダージリン:【ほっかいろを夢見
ジョン:どう見る、この足跡?
ダイナ:うーん....
【KP】:夢見どうぞ
ダージリン:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
ダイナ:追跡の心得はあるけど
【KP】:ダージリンはほっかいろを夢見した
ダイナ:ぶっちゃけコレ追跡したい?
ジョン:私はしたくない。
ダイナ:(´・ω・`)だよね
ジョン:血の跡、というのは気になるがな。
ユノ:でかいな・・
ジョン:なにか心当たりがあれば、と思って尋ねてみた。
ホワイル:足跡の方向と神殿の方向は違うのですか?
ダイナ:ミロニムさんがどうしたいかによるね

Chapter B-2 謎の足跡
ダイナ:君の意見を聞こう!!
【KP】:ミロニム「神殿に向かうのが最優先事項だ」
【KP】:ミロニム「足跡を追っても特にメリットはないだろう」
ジョン:フム……
ダイナ:少なくともサルルブ人の足跡ではないわけでしょ?
ユノ:よし神殿へ行こう
ジョン:私はそういわれると追いたくなってしまうタチだが……
ダイナ:だったらコレが脅威である可能性は?
ダイナ:私も追跡したくなってきたなぁ
ジョン:血がどれのものか判別できるか?
ジョン:近くのサルルブ人のものと同質だろうか。
ダイナ:ユノの医学でわからないかな
ダイナ:ミロニムさんにちょこっとサンプルをもらってさw
【KP】:医学でわかるもんかな・・
ユノ:血液の成分とかはわかるかもな
ダイナ:【めざは医学でねずみの血を判別したぞw】
【KP】:ねずみや人間はまだ地球上の生物だが
ダージリン:神話力かもしれんね
【KP】:ここは異界だぞw
ダイナ:【明らかに違うかどうかくらいなら....】
【KP】:それじゃ、医学を半分の敷居値で振って、どうぞ
ダージリン:ほっほっほ私もみてみようかのう
ユノ:1D100 医学 (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
ユノ:惜しい!
ダージリン:【神話力でみてみる
ホワイル:ほわさんバリアー 吹雪は任せろ!!!
【KP】:クトゥルフ神話OK
ダイナ:アフロがパリパリになってるよ
ホワイル:中のゲル氏はまだげるげるしてるから大丈夫!!!
寒さでまったく外に出る気なくなってるけど・・・・
ダージリン:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
【KP】:お、クリティカル
ダイナ:【うお】
ユノ:流石だな
ホワイル:【今日も今日とて卿はおそろしいな・・・】
ジョン:大した奴だ……
【KP】:ダージリンは、この血はサルルブ人の血だと確信した
ジョン:形態まではわからんかね。
ダイナ:見てよ卿の活躍を それに比べて治療班ときたら
ダイナ:うーん
ダイナ:私は追跡したいんだけど
ユノ:こういう日もある
ホワイル:ミロニム氏,足跡の方向には何があるので? (話題そらしに必死)
ダイナ:どう思う?
ダージリン:ほっほっほ、たまたまじゃよ
ジョン:私もますます追跡したくなってきたよ。
ダイナ:追跡するならミロニムさん説得してみる
【KP】:OK,説得どうぞ
ジョン:ひょっとして、「仲間」かもしれない。
【KP】:ミロニム「何があるかはわからん」
ダイナ:いや、まず追跡するかどうか全員の意見を聞きたい
ユノ:まあ、サルルブ人であることは確かになったわけだからな
ユノ:追って見る価値は十分にあると思うぞ
ダイナ:じゃあ説得してみるね
ダイナ:これは明らかにサルルブ人に対する脅威だよ
放っておくと神殿に着く前に何されるかわからない
ここは一つ追跡して化け物の正体を確かにしておこうよ
ダイナ:1D100  ミロニムさんを説得 (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
【KP】:ミロニムは説得された
【KP】:ミロニム「1万年待ったんだ。 この位の寄り道なら些細なものだ」
ダイナ:満場一致ぞ
ダイナ:さて足跡なんだけど
ダイナ:吹雪の中にはっきり残ってるなら最近のものなのかな
【KP】:はっきりとは残っていない
ジョン:それこそ血でわからんかね。
ジョン:ぼんやりとは。
ジョン:私は医学にはあまりくわしくないが。
ダイナ:まぁ追跡してみようか
【KP】:OK,追跡ロールどうぞ
ダイナ:1D100 足跡を追跡 (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
【KP】:成功だな
ジョン:うむ
ダイナ:方角の指示は出すからほわさん前に立って!
ジョン:明らかに危なければ、すぐさま帰ろう。

Chapter B-3 海上の戦い
ダイナ:雪の中を歩くのは体力がいる....
【KP】:血の跡を追った先には、一つの死体が倒れていた
ユノ:!?
【KP】:人間に似た姿をしている
ユノ:しんでいる
ジョン:これは……
ジョン:ミロニム氏、確認を……
ダイナ:最終形態のサルルブ人かな
【KP】:ミロニム「・・・人違いだ」
ジョン:そうか……。
【KP】:ミロニム「おそらく、他の船に乗っていた者だろう」
ジョン:足跡はどうだ?
【KP】:足跡は吹雪で掻き消えており、これ以上は追跡できない
ホワイル:壁ならまかせろ!!!
ジョン:うむ
ダイナ:仲間じゃなくても一応はサルルブ人だったのかな
ジョン:死因がわからないだろうか。
ジョン:失血とみるのが妥当か。
ユノ:調べてみるか
【KP】:医学ロールどうぞ
ユノ:1D100 こんどこそ! (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
ユノ:わからんな・・
ジョン:う、うむ
ダージリン:やってみようかのう
ジョン:ユノ、調べてみて、サルルブ人の体はどうだった?
ジョン:外見どおり肉体も人間に近いのなら、私も人体学を当たってみるが
【KP】:OK,人体学ロールどうぞ
ジョン:1D100 人体学 (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
【KP】:成功
ジョン:うむ
【KP】:どうやら外傷による失血死のようだ
ダイナ:外傷はどんなものだった?
ジョン:見た目どおりか。
ユノ:私もそうおもっていた
ダイナ:ばっさりやられてたなら私たちも警戒しないと
ジョン:どの傷から出血していたかもわかるだろう。
【KP】:死体を詳しく調べていると、物陰から異様な怪物が襲い掛かってきた
ジョン:ムッ
【KP】:奇襲です。戦闘フェイズに入ります
ユノ:
【KP】:ミロニム「第3段階サルルブ人だ!」
ジョン:第一(そこそこ)〜〜第四(よわい)
ジョン:大したことはない!
【KP】:怪物は4本のねじれた足を持っていて、前の2本は先端がとげの付いたカギ爪になっている。
ジョン:たいしたことは……
ユノ:これが人間状になるとはとても思えないな・・
【KP】:頭の先端は大きな口になっており、口の周りに触手がついている。
ダイナ:完全変態するんじゃないかな
【KP】:胴体は茶色で、シワが寄っている。
ジョン:ミロニム氏は戦闘時だけでも退行できんのかね……?
ユノ:ほわさん、呼ばれてるぞ
ホワイル:盾にもできることとできないことがある
ジョン:変身って言うんじゃないのか?
ユノ:一緒だ一緒
【KP】:ミロニム「いや、再び夢見するのが億劫なんでね」
ホワイル:できるのかいw
ジョン:う、うむ
【KP】:この怪物を見た一行は、0/1D6の正気度を失う
【KP】:SAN値チェックどうぞー
ダイナ:ヴぁー

Chapter B-4 SAN値ピンチ
【KP】:現在のSAN値は
【KP】:ジョン 50
ダージリン 47
ユノ 73
ダイナ 23
ホワイル 56
ダイナ:1D100 閾値23 (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
ダイナ:1D6 SAN値減少 (コロコロ…) 1D6 : 6 [ 計:6 ]
ダージリン:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
ダージリン:1D6 (コロコロ…) 1D6 : 4 [ 計:4 ]
ユノ:1D100   (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
ホワイル:1D100 SANチェック (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
ジョン:1D100 問題ない (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
ダイナ:おわた
ジョン:あれこれは……
ダイナ:これ不定だけど
ダイナ:DLで不定ってどうなる?
ダージリン:くっ
ホワイル:1D6 SAN値減少 (コロコロ…) 1D6 : 6 [ 計:6 ]
【KP】:アイデアロールに失敗したら悪夢
ダイナ:1D100 アイデア65 (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]
【KP】:ダイナとホワイルはアイデアロール
ダイナ:ダイナはもうだめだ
ホワイル:1D100 悪夢アイデアロール (コロコロ…) 1D100 : 30 [ 計:30 ]
【KP】:ダイナは不定の悪夢だな
【KP】:ホワさんセーフ
ユノ:散々だな・・
ホワイル:ダイナ嬢〜〜〜
ダイナ:減りだすとマッハ それがSAN値直葬
ジョン:閾値以下ならセーフなんよね
ダイナ:うん
ジョン:ok
【KP】:ダイナは悪夢ロールどうぞ
ダイナ:あ、ちょっと待った
ダイナ:アイデアって失敗すると現実否定じゃなかったっけ
ダイナ:アイデアに成功すると現実を直視して狂気だった気が
ユノ:悪夢は一時狂気互換なんよね
【KP】:DLルルブには、アイデアロールに失敗したら、悪夢の効果を1つ被る
【KP】:とある
ダイナ:把握した
ダイナ:10面よね?
ユノ:あーふたつになるのか・・
【KP】:うん
ダイナ:1D10 悪夢種別 (コロコロ…) 1D10 : 8 [ 計:8 ]
【KP】:8. 抵抗表で正気度ポイントの喪失値と探索者のPOWを競わせる。
POWが敗北した場合には、探索者はただちに目覚めるが、
キーパーが選んだような種類の神経性チック(顔面筋などの不随意けいれん)
を起こしている状態になっている。
チックの種類にもよるが、 チックによってAPPあるいはDEXが1D3ポイント減少する場合もある。
ダイナ:6:13かー
【KP】:POW抵抗ロール
ダイナ:1D100 POW対抗 (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
ダイナ:ギリセーフかな
ダイナ:閾値85だよね
【KP】:うん
ユノ:なんとかなったようだな
【KP】:他の効果なら、このままずっと悪夢状態だけど
【KP】:この結果ならまぁ即行動可かな
ダイナ:おーけー
ジョン:う、うむ
ジョン:戦うぞ!
ユノ:いくぞ!

Chapter B-5 襲来
【KP】:フォーチュンのターン
【KP】:1D100 隠れる (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
【KP】:成功
【KP】:フォーチュンは物陰に隠れた
【KP】:ミロニムのターン
【KP】:1D100 スリング (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
ダイナ:思うにジョンのナイフを一本ミロニムに預けたらいいんじゃないかな....
【KP】:成功
ジョン:私以外はうまく使えないと思うが……
ダイナ:ミロニムさんならやりそうな気がするんだよねー
【KP】:1のダメージ
ホワイル:【ミロニムの正体が危うい感じだから渡すのはいろんな意味でまだ怖い気がする】
ユノ:まあこの豆鉄砲でも悪くはない
【KP】:ダージリンのターン
ダージリン:かくれる
【KP】:OK,隠れるロールどうぞ
ダージリン:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
【KP】:成功
【KP】:ダージリンは物陰に隠れた
ジョン:ミロニム氏、第三形態は……
ジョン:……強いのか?
【KP】:ミロニム「強いぞ、気をつけろ」
【KP】:第3段階サルルブ人のターン
ジョン:う、うむ
ダイナ:そんなもの相手にスリングショットしか用意してなかったのかあなたは!
【KP】:1D100 かぎ爪 (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
【KP】:サルルブ人の攻撃は宙を切る
ユノ:ぬるいな・・
【KP】:ダイナのターン
ユノ:誰を狙ったかはわからんが
ホワイル:攻撃回数減ったのは助かったですな
ユノ:【対象なしってところからみて全体攻撃だったりするのか・・?】
ダイナ:3発射撃を2発犠牲にしながらミロニムの背後に移動できる?
【KP】:移動するか、発射するかだな
ダイナ:撃ちながら位置取りをしたい
【KP】:それじゃ命中の閾値-20でどうぞ
ダイナ:
ダイナ:1D100 単発射撃 (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
【KP】:成功
【KP】:2のダメージ
【KP】:怪物は微動だにしない
【KP】:ジョンのターン
ジョン:手強いな
ジョン:「七尾」で攻撃しよう。
【KP】:OK,ナイフロールどうぞ
ジョン:1D100 ナイフ (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
ジョン:よし。
ユノ:おお
ダイナ:貫通きたね
ジョン:えーとダメージロールもしていいのかな
ダイナ:装甲あるしGM任せ者ないかな
【KP】:ダメージはこちらでロールするよ
ジョン:ok
ユノ:ダメージロールはGMのシークレットだったね
【KP】:クリティカル
【KP】:ジョンは巧みなナイフ捌きで怪物の腕を片方切り落とした!
【KP】:8のダメージ
ユノ:やるねー
ダイナ:つよw
ジョン:うむ
【KP】:ホワイルのターン
ホワイル:【行動って遅らせたりできるの?】
ダイナ:ハウスルールに依存かなー
【KP】:あえてそうしたいなら、いいよ
ダイナ:【実際過去やってたきがする】
ホワイル:【あと呪文系って呪文唱え始めたらMP減るの?  発動したら減るの?】
【KP】:発動したときかな
ホワイル:【了解  なら組み付き出来なくても俺が地球の盾になるは十分効果あるな】
ホワイル:【というわけで次の敵の攻撃前まで行動遅らせて盾になる】
ダイナ:【ちなみに組み付きは派生:タックルで相手を吹き飛ばせる】
ホワイル:【爪のギザギザが怖いよう・・・  毒とかあったら組み付いた瞬間にどくどく発動だよう・・・・】

Chapter B-7 かたい
【KP】:それじゃユノのターン
ホワイル:ゆのっちがんばるのです
ユノ:よし・・
ユノ:1D100 キック (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
ユノ:八手拳影の脚!
【KP】:命中したが、怪物の硬い皮膚に弾かれてしまった!
【KP】:0のダメージ
ユノ:硬いな・・
ダイナ:【マーシャルアーツ発動でもノーダメージかー】
ユノ:打撃は効かないようだな
ダイナ:【相当硬いぞこいつw】
【KP】:ミロニムのターン
ダイナ:スリングがきいたらなら打撃無効ってこともないような気がする
ジョン:しかしスリングショットでも多少はダメージがあるのだ……!
【KP】:1D100 白い木製のナイフ (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
【KP】:成功
ユノ:だとしたらちょうど当たりどころが悪かったか・・?
ホワイル:木製のナイフww
【KP】:怪物を切りつける!
【KP】:1のダメージ
ユノ:【スリングは想像すると打撃っぽいけど銃撃ダメ扱いだったりしないのか?】
ダイナ:【神話的な何かじゃないの?w】
【KP】:ミロニム「このナイフはお気に入りなんだ」
ユノ:ミスターメタル斬りだな・・
ダイナ:【スリングにしろナイフにしろ凄い閾値もってるんだよなぁ・・・】
ホワイル:【ていうかそっちも85で命中なんだねw】
【KP】:ダイナのターン
ダイナ:【敵に回りそうで怖いw】
ジョン:ほう。ペーパーナイフかね。
ダイナ:打ち抜くよ!
ダイナ:1D100 3点射撃 (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ]
ダイナ:うわおしい
【KP】:3回撃つなら、頭に”3R”をつけて振るんだ
ジョン:なるほど……手強いな
ダイナ:【ルルブには1D100で当たったかロール判定して
 その後1D3で何発当たったかをロールするって書かれてたきがするけど】
【KP】:あれ、そうだっけ
ダイナ:【俺がGMならそうしてた】
ダイナ:【今まで1D100×3ならそれに従おうか】
ダイナ:1D100 2発目 (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
ダイナ:なんなのw
ダイナ:1D100 3発目 (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
ダイナ:一発ファンブル 一発命中だけどw
ユノ:一発誤射が
ホワイル:ダイナ嬢の不調がひどいでござる・・・・
ダイナ:【ファンブルじゃない これ故障ナンバーだ】
ダイナ:【ジャムった】
ジョン:不調がひどかったのは医療班だ……
ダイナ:【あーいや 故障ナンバー00だからジャムってはないね】
ダイナ:【誤射やね】
ホワイル:寒さと吹雪で銃が荒れ狂ったのですな 気にすることは無いですぞ!!! (話題そらしで必死)
【KP】:ルルブの68Pに書いてあることが、なんか曖昧だな
【KP】:まぁいいや、今回はこれで
ダージリン:【医療班・・・
ダイナ:【ルルブは曖昧だったり矛盾あったりするからハウスルールでいいんだよ】
【KP】:1発命中
【KP】:怪物の脳天を直撃!
【KP】:1のダメージ
【KP】:怪物は絶命した・・・
【KP】:戦闘フェイズを終了します
ダイナ:ありゃ
ジョン:決め手になったな。
ダイナ:ジョンのナイフで虫の息だったか
ユノ:今回もろくに役にたたなかった・・
ホワイル:精神分析を・・・ 名誉挽回の精神分析を・・・・
ダージリン:すでに手負いだったのかのう?
【KP】:ミロニム「凄い腕だな」

Chapter B-8 無駄骨
【KP】:精神分析ロールどうぞ
ダイナ:医療班としての役目が
ユノ:よし
ダイナ:最大値を要求する!!
ユノ:えーと、まず誰からやろうか
ジョン:汚名挽回……だな
ダイナ:私私! もうヤヴァイ
ホワイル:汚名を挽回してなるものか!!!
ホワイル:1D100 ダイナ:精神分析 (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
ユノ:1D100 精神分析→ダイナ (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]
ダイナ:手を抜いたら腹に穴が開くものと心得よ
ユノ:なんとか、間に合ったみたいだな。
【KP】:成功だな
ダージリン:私もお願いしてよいかな?
ホワイル:【回復量ってどうするの?】
【KP】:1D3で..
ホワイル:1D3 ダイナ:精神分析回復 (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
ダイナ:さすがアフロで保温してるだけのことはある....
ホワイル:ゆのっちの成果はどうですかな?
ユノ:1D3 (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
ダイナ:まずまず
ユノ:結構いい成果だな
ホワイル:どんなもんだい
ダイナ:結果ー1かー
ユノ:ほわさんと卿も食らってたっけ
ダイナ:−1でも大打撃な現状
ホワイル:どんどんいこう 次は卿ですかな
ホワイル:1D100 卿:精神分析 (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]
ダージリン:お願いしますぞ
ホワイル:調子に乗った結果がこれだよ
ユノ:1D100 卿 (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
ユノ:成功だな
ユノ:1D3 コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
ホワイル:ゆのっちさすがです
ユノ:1D100 ほわさん (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
ユノ:やっぱり今回もダメだったよ
ホワイル:orz
ジョン:ケアが必要なものはこれですべてかな。
ユノ:肉体的なダメージは受けてないしな
ダイナ:どうしようか
ジョン:言うほどのことはなかったな。第三形態は。
ジョン:あの足跡はこいつではあるまい。
ダイナ:なんだか襲われ損な気がするけど遺跡に向かう?
ジョン:いきなり襲われたので忘れていたが、外傷も見ておこう。
【KP】:外傷は何かに引っかかれた様な傷だった
ジョン:サルルブ人だろうか?
ジョン:どちらにせよ、対策できそうなものではないな
ダイナ:このサルルブ人のかぎ爪と一致するかな
ダイナ:ちょうどジョンがもいだサンプルがここに
【KP】:傷の大きさは同じくらいだ
ダイナ:うーん....
ダイナ:ここは外れと見て遺跡に向かう?
ユノ:そうだな
ジョン:わからんな。
ユノ:足あとはここで途切れているのか?
ジョン:時間をとらせてすまなかったな。
ジョン:足跡はこの吹雪だ。消えてるらしい。
【KP】:ミロニム「神殿に急ごう。 フォーチュンが寒がっている」
ユノ:急ごう
ホワイル:私の頭に隠れるかフォの字?
ダイナ:フォーチュンが寒がってるなら仕方ないね(´・ω・`)
ユノ:フォーチュンは私があっためておくから
ユノ:先に進もう

Chapter B-9 神殿
【KP】:ようやく、建物らしきものが見えてきた
ユノ:あれが神殿か
ダイナ:さりげなくジョンの背後を陣取る
【KP】:神殿は灰色の筋の入った白い石でできた建物で、低い丘の上に建っている
ダイナ:ほわさんの背後は視界が悪い....
ホワイル:盾ならまかせろーー
【KP】:その丘を、家が取り囲むようにして建っている
ジョン:ぽつんと立っているものだと思ったが。
ダイナ:私も
ダイナ:ミロニムさんどーするの?
ジョン:神殿を据えた街かな。
【KP】:ミロニム「神殿に行こう」
ジョン:うむ。そういわれると探索したくなるが……
ジョン:先程は裏目に出た。神殿に急ごう。
ダイナ:私も賛成かなー
ユノ:まずは本丸を攻めるか
【KP】:神殿へと通じている参道の両側には、同じ石で出来た柱が壊れたままになっている
【KP】:神殿は低い建物で、入り口にはドアがなく、暗い大きな口を開けている
【KP】:戸口には何かがうずくまっていて、指で雪をかきまわしている
ダイナ:何やつ!?
【KP】:探索者が近づくと、それは神殿の中へと駆け込んでいく
【KP】:ミロニム「あれは神殿の番人だ」
【KP】:ミロニム「生きていたようだ」
ジョン:番人…
ジョン:話が聞けそうか?
【KP】:ミロニム「おそらく」
ダイナ:まぁとりあえず入ってみようよ
ユノ:番人とな・・
ダイナ:番人なら向こうからアクションあるでしょ
【KP】:神殿に近づくと、中からしゃがれた声が響いてきた
【KP】:?「去れ! 入る者には大いなる災いあり! 逃げよ! 汝が魂のために逃げよ!」
ダイナ:どーいうことなのミロニムさん
ジョン:何!?
ダイナ:説明を要求する!
ホワイル:ほぅぅ
【KP】:ミロニム「ふむ」
【KP】:ミロニム「無視しよう」
ダイナ:えっ
ジョン:ふーむ。
ホワイル:いやいやいや
ジョン:問いかけよう。
ダイナ:ミロニムさんは大雑把だからね(´・ω・`)
ユノ:会話には応じてもらえるのかな
ダイナ:そもそもミロニムさんは何故そこまで遺跡にこだわるの?
ダイナ:ここが集落なら集落で情報を集めてもいいじゃない
ジョン:声の主と会話できないか。
ユノ:神殿の可能性が高いとみているのか?
ジョン:何も無視することはなかろう。
【KP】:ミロニム「神殿には”お告げの鏡”があるんだ。 鏡なら探し人の居場所を知っているはずだ」
ユノ:そりゃ便利
ダイナ:なるほどなー
ダージリン:だがまったくもって無視というのはいかがなものか
ダイナ:何かあるよね
ダイナ:対話を試みよう
ダイナ:声の主よ!我々はお告げの鏡の力を賜りたいだけなのです! 災厄とはいかなるものか!
ミロニムの同胞のためどうか力を貸していただきたい!
ダイナ:【説得は可能かな?】
ユノ:そうだそうだー
【KP】:しかし、神殿の奥からは同じ声しか返ってこない
ジョン:わからんな…
【KP】:?「去れ! 入る者には大いなる災いあり! 逃げよ! 汝が魂のために逃げよ!」
ホワイル:帰れとかじゃくて逃げよってのが気になりますな
ユノ:この台詞からすると門番が襲ってくる、って感じでもないような
ダイナ:遺跡に変なのが居ついちゃったのかな
ホワイル:荒事は嫌だし まずは街で情報集めてみませんか?
ダイナ:そーしたいねぇ
ユノ:どうするミロニム君
ジョン:ミロニム氏の説得が必要か。
【KP】:ミロニム「私はここで待ってるよ」
ダイナ:どうする?
ホワイル:ミロニム氏も一緒に来ないと 知り合いとかいてもわかりませんよ
ユノ:実際いたら確かに同行してもらっていたほうが良いが
ダイナ:ミロニムさんミロニムさん 集落で同胞の情報があるかもしれませんよ
ダイナ:座して待つより動きましょう
ジョン:不可解だな。
ダイナ:【説得】
【KP】:説得ロールどぞ
ダイナ:1D100 説得 (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
【KP】:ミロニムは説得された
ユノ:満場一致ぞ
ジョン:行くか。

Chapter B-10 寒波
【KP】:丘から一番近い家を覗いてみる
【KP】:中には2体のサルルブ人が暖を取るために抱き合ったまま凍え死んでいる
【KP】:壊されたドアに奇妙な印がついている
ホワイル:うわぁ
ユノ:なにィ
【KP】:ミロニム「・・・みんな死んでいるようだな」
ジョン:しるし……?
ユノ:聞き込みは・・できないようだな
ホワイル:ミロニムさん この印は?
【KP】:ミロニム「ふむ」
【KP】:ミロニム「よくわからん」
ジョン:はい。
ダイナ:他にもこんな印があるのかな
ホワイル:フォの字は知らんかい? といってもしゃべれないんじゃぁ仕方ないか・・・
ジョン:卿は?
ユノ:何が起こっているんだ・・
ジョン:卿ならなんとかしてくれるのではないかという漠然とした期待がある。
ジョン:こういったものの知識にこの中では一番明るいしな。
ジョン:何かの「信望者」なのかもしれない。こういったしるしは。
ダージリン:自信はないが、やってみよう。だが、あまり期待はせんでくれ
【KP】:クトゥルフ神話ロールどうぞ
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
ダイナ:思うに
ダイナ:神話知識じゃなくても夢の知識でどうだろうか
ダイナ:ドリームランド由来の印ならあるいは
【KP】:夢の知識ロールどうぞ
ダイナ:1D100 夢の知識
【KP】:† 旅するダイナ  夢の知識 (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
ダイナ:うん さっぱりだ
ジョン:わかるだろうか……
ジョン:1D100 夢の知識
【KP】:† ジョン  夢の知識 (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
ユノ:1D100 夢の知識
【KP】:† hazu  夢の知識 (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
ユノ:わからんなあ
ジョン:わからんということだけはわかったな。
ホワイル:1D100 夢の知識
【KP】:† howasan  夢の知識 (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ]
ホワイル:はーあ さっぱりさっぱり
ダージリン:夢という観点でもう一度みてみようか
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
ダイナ:うーむ
ダージリン:余計にわからなくなったよ
ジョン:寒さか……
ダイナ:ちょっと叫んでみようか
ジョン:さっ叫ぶ?
ダイナ:CQCQ!生きてる人いますか!?
ユノ:呼ッ
ジョン:変なのを呼び寄せないといいが。
【KP】:応えるのは風だけだった
ダージリン:やめた方がよかろう
ダイナ:うーん....
ジョン:神殿に入るしか宛てはないか。
ダイナ:これは遺跡に行ってみるしかないかなぁ
ジョン:地理に長けたミロニムさんに先導してもらい、順に入ろう。
ユノ:それしかなさそうだな
【KP】:ミロニム「行くぞ」
ダージリン:それにしても、私たちはこの寒さはなんともないのに、彼らはだめなのが、いささか不思議に思うよ
ダイナ:寒波に波があるんじゃないかな
ジョン:今はピークではないのかもしれない。
【KP】:ミロニム「私は結構寒いぞ」
ジョン:私も寒い。
ホワイル:こんな時こそ私に任せろ!!! まずゲル氏に神殿の先の様子を見てきてもらおう!!!
ゲル氏にも活躍の機会を!!!
ジョン:ほわさん。
ジョン:命は投げ捨てるものではない。
ダイナ:【怪物に命令するロールが必要になるな】
ホワイル:【拒否されるフラグはたっぷりたてたぜ】
【KP】:怪物に命令するロールどうぞ
ホワイル:さぁゲル氏 頑張って偵察に行っていいところを見せるのだ
ダイナ:そもそもたこぶえを尖兵に出したとして その様子をどうやって知るんだ
ジョン:ほぼ生体実験になるが……
ユノ:たこぶえとほわさんは感覚共有とかそろそろできるようになってもいい
ホワイル:1D100 怪物君
【KP】:† howasan  怪物君 (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
【KP】:ミス

Chapter B-12 お告げの鏡
ジョン:待った。番人はサルルブ人か?
ホワイル:ゲル氏は震えたまま髪の毛から出てこない
【KP】:ミロニム「あぁ、第4段階のサルルブ人だ」
ジョン:では、少なくともミロニム氏が入ってどうにかなることは無さそうだな。
ジョン:彼も神殿に入って行った。
ジョン:彼女かもしれんが。
ダイナ:うーん
ホワイル:進むしかないですかな
ダイナ:もうこれ入ってもいいよね?
ジョン:私もいいのではないかと見ている。
ユノ:入ろう
【KP】:ミロニム「入るぞ」
ジョン:とにかく、入ってみようぜ
ユノ:扉から舌出してくるかもしれないぜ
ダージリン:私はやめておこう
ホワイル:なにかあった時に卿の呪文は重要だから来てほしいですぞぃ
ホワイル:大丈夫 私が卿の盾になる!!!!
ジョン:安全を確認したら入りたまえ。
ダージリン:フォーチューンはどんな様子かな?
ジョン:精神的にも余裕がある我々から先に入ろう。
【KP】:フォーチュンは相変わらずミロニムの側にいる
【KP】:特に目立った様子はない
ユノ:門番のいう災いとやらに警戒だけはしておこうか
【KP】:ダージリンを外で待機させて、皆で神殿の中に入る
ダイナ:各々武器の準備を怠るでないぞ
ジョン:ダイナは大丈夫か?
ダイナ:うーん
ジョン:卿と待機しておいてもかまわないが。
ダイナ:正直言って留守番したい気持ちもあるんだけど
ジョン:旅したいわけか。
ダイナ:見届けたいのが本心かなー
【KP】:神殿の中には雪と氷片が舞っていて、床の真ん中に”お告げの鏡”が据えてある以外は何もない
ユノ:あれをとった瞬間・・
ダイナ:災厄こないね
ユノ:遺跡が崩壊を始める
【KP】:鏡は人の大きさくらいあり、床石にはめ込んであるように見える
【KP】:ミロニム「鏡を使おう」
ジョン:使う?
ダイナ:周囲を警戒しとくよ
ユノ:異次元に住む魔犬が見えたりしないだろうな
【KP】:ミロニムはポケットの中から色のついた水晶を一つかみ取り出して、鏡の表面に振り掛ける
【KP】:?「やめてくれ 鏡は使わないでくれ」
ユノ:何奴!
ダイナ:なんでよ(´・ω・`)
ホワイル:冷奴!
ジョン:番人か?
【KP】:ミロニムは声を気にせず詠唱を始める
【KP】:詠唱が続くうちに、神殿の外の空が赤く染まり、雲が出てくる
ユノ:おお・・?
ユノ:とりあえず止めてみるか?
ジョン:怪しいぞ。
【KP】:するどい悲鳴のような音とともに、鏡の中からキラキラした腕が1本伸びてきて、ミロニムの首をつかみ、締め付けた。
【KP】:ミロニム「うっ・・・ぐ!?」
ホワイル:ミロニム氏!!
ダイナ:腕を狙い撃つ!!
ユノ:一体何が始まるんです?
ダイナ:ミロニムさんを頼む!!
【KP】:鏡の真ん中からいくつかの緑色の目が浮き出てきて、悪意のあるまなざしで見つめている
【KP】:そして雷のような大声が響いてくる
ジョン:何だ……!?
【KP】:拳銃ロールどうぞ
ダイナ:3r1D100
 1 (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
 2 (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
 3 (コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ]

ユノ:さっきの鏡を使うなといった奴はどこだ・・?
ジョン:拳銃ロールどうぞ(雷のような大声)
【KP】:1発命中するが、腕の力は緩まない
ジョン:切り離すのは私の管轄か……
【KP】:ナイフロールどうぞ
ジョン:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
ジョン:
【KP】:ファンブルか
【KP】:ナイフは弾かれ、部屋の隅へ飛んでいった
ダイナ:番人!状況を説明してくれ!!
ジョン:七尾の機嫌が悪い。
【KP】:声は応えない
ホワイル:【ミロニム氏にタックルかまして弾き飛ばしてみる】
ユノ:いまこの実力行使にでてきているのが声の主とみて良さそうかな・・
【KP】:組み付きロールどうぞ
ホワイル:1D100 組み付き (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
【KP】:ホワイルはすっ転んだ
ユノ:なら私が蹴り飛ばすしかなさそうだな
ホワイル:ミロニm・・・うわぅ

Chapter B-13 鏡の悪魔
【KP】:キックロールどうぞ
ユノ:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
ジョン:ナイフを……拾わなくては
ユノ:吹き飛べ!
【KP】:対象は腕?
ユノ:うん
【KP】:腕はびくともしない
【KP】:ユノが吹き飛んだ
ユノ:な・・
ユノ:ITEッ
ジョン:これは、声の主を探すしかないか。
ユノ:天狗だ。天狗の仕業だ
【KP】:ミロニムは悶え苦しんでいる
ジョン:フォーチュン、なんとかしてくれ(錯乱)
【KP】:フォーチュンは鏡をカリカリ引っ掻いている
ユノ:カワエエ(*´ω`*)
ホワイル:鏡を割れば!!!
ダイナ:目玉狙ってみようか?
ホワイル:ゆのっち癒されてる場合では・・・・
ダイナ:もしかしたらひるむかも
ジョン:鏡か……
ユノ:あの腕は鏡の中から出てきているのか・・
ジョン:しかし……破壊していいものか
ダイナ:とりあえずリロードしとこう
【KP】:OK,ダイナはリロードする
ユノ:しかしこのままではミロニム君がオチる・・
【KP】:ミロニムの顔は紫色になっている
ダイナ:もうダメだ!鏡を割ろう!
ジョン:止むをえんか!
ジョン:打撃は任せた。
ユノ:任せろ!
【KP】:キックロールどうぞ
ユノ:1D100 鏡を対象に (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
【KP】:ユノは鏡に回転蹴りをかまし、粉々に砕いた
ユノ:仕方ないな
ホワイル:ゆのっちすごい・・・
【KP】:腕が消え、ミロニムが開放される
ホワイル:ミロニム氏 大丈夫か
ダイナ:ミロニムさんの様子が気になる
ジョン:しかし……
【KP】:ミロニム「すまない、恩に着る・・・」
ユノ:これで手がかりは失われてしまったのか・・?
ジョン:まだいるだろう。この中にな
ユノ:そういえばそうだな
【KP】:外では雷鳴が轟き、激しい雨が降る音が聞こえる
ホワイル:声の主さんでも探しますかね
【KP】:神殿の隅から、番人が走り出てくる
ホワイル:私は卿を呼んできましょう
ユノ:
【KP】:硬い装甲と背骨を持っている、トカゲのような姿だ
ジョン:これが本来の第四形態か?
ジョン:強そうだな。
ユノ:サルルブ人は皆硬いのか・・?
【KP】:彼を見た者は0/1D6の正気度を失う
【KP】:SAN値チェックどうぞー
ホワイル:背骨を”持っている”? 血系限界のあいつか
ダイナ:ヴぁー
【KP】:ジョン 50
ダージリン 45
ユノ 73
ダイナ 22
ホワイル 50
ダイナ:1D100 SAN値チェック 閾値22 (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
ジョン:1D100 SAN値チェック (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
ダイナ:おっ
ホワイル:1D100 SANチェック
ホワイル:【あれ?】
ホワイル:1D100 SAN値チェック (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ]
ホワイル:【ゆのっちは?】
ユノ:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
ホワイル:【みんなセーフ】
ユノ:大した事はない
【KP】:全員セーフか
ジョン:見慣れたな。さすがに

Chapter B-14 行方
【KP】:番人「すまない諸君・・・」
ダイナ:説明を要求する!
ユノ:始めから話をしてくれれば良いんだよ・・
【KP】:番人「この鏡は、ウェンディゴ悪魔に乗っ取られていたのだ」
【KP】:番人「ウェンディゴ悪魔は時々私に鏡を覗かせ、ミロニムを長い間監視させていた」
ユノ:どういう事だ・・?
ジョン:……
ダイナ:鏡を破壊しようとは思わなかったの?
ユノ:どうやらダークスティールではなかったようだ
【KP】:番人「ミロニム、君たちの行動を悪魔に悟られない様、懇親の力を振り絞ってきた」
【KP】:番人「私は鏡の番人でもある。 鏡を壊すことはできない」
ジョン:この異常気象は、ウェンディゴの悪魔のせいか?
ダイナ:ってことは悟られちゃったって事になるよね
【KP】:番人「そうだ。 サルルブ人のほとんどは死に絶えてしまった」
ユノ:しかし悪魔はなぜミロニム君の監視を
ジョン:ウェンディゴ悪魔は今ので鏡共々死んだわけではないのか。
ユノ:サルルブ人を絶滅でもさせる気だったのか・・?
【KP】:番人「それは判らんが、どうやら異常気象は終わったようだ」
ジョン:だが今回の目的は悪魔祓いではないからな……。
ジョン:鏡が壊れた今、仲間を探すのは……
【KP】:番人「ミロニムの仲間がどこにいるかは知っている」
ユノ:おっ
ホワイル:さすが監視員
ダイナ:何故最初に答えなかったし!
ジョン:う、うむ
【KP】:番人「彼らはお互いを見つけて、サルルブへ戻るために空飛ぶ舟を作ったのだが」
ジョン:あの家の……
ジョン:まさかな。
【KP】:番人「航海の途中に海賊、ユンドゥのウェネリア人に捕まってしまった」
ジョン:う、うむ
ジョン:(わけがわからなくなってきた……)
ユノ:次は海賊退治か!
【KP】:番人「お告げの鏡は2人がユンドゥにある”環島”という島の海岸に建っている
 ”単塔の家”に閉じ込められている様子を見せてくれた」
ホワイル:とりあえず卿に説明だけしに行ってきますよ SAN値が怖いからつれてはこないけど・・・・
【KP】:ミロニム「ありがとう、それだけ判れば十分だ」
ダイナ:その海岸は地球の?
【KP】:ミロニム「地球ではない」
【KP】:ミロニム「サルルブのように、ユンドゥという地があるのだ」
ホワイル:ただいまぁ
ダイナ:蜂蜜船で行く形になるなぁ
ジョン:これから向かうのか?
ホワイル:てかなんで悪魔はミロニム氏たちを監視してたので?
【KP】:ミロニム「あぁ、助けに行く」
【KP】:番人「今となっては、それもわからん」
ジョン:仲間を取り戻す戦いか。
ジョン:私は乗らせてもらうぞ。
ユノ:やっとわかりやすい話になってきたな
ユノ:脚が鳴る
ホワイル:海賊の規模とか特徴とかわかれば戦いやすいけど
ジョン:正直、海賊とやらがどういう相手かわからんがな。
【KP】:ミロニム「やつらは、緑色の燐光を発する怪物に乗って飛んできて、よくサルルブの交易船を襲ってきた」
ホワイル:うぉう
ダイナ:うーん
【KP】:ミロニム「ごろつきの様な連中だ」
ダイナ:私の精神が持つかどうか....
ホワイル:大砲みたいなの積んどかないときつそうだ
ホワイル:飛ばれたら接近戦ができない・・・
ダイナ:まぁこの際細かいことはいい
ダイナ:カチコミじゃー!!
【KP】:ミロニム「やつらに捕まってるとなると、もうのんびりしてられないな」
ジョン:私は飛び道具がある。
ホワイル:卿の呪文がやっと火を噴くかな
ホワイル:望遠鏡くらいはないときついかね
ユノ:さっきまでは硬い奴等が相手だったからな
ユノ:海賊とやらも硬かったりはしないだろうな・・
【KP】:ミロニム「舟へ向かおう」
ジョン:遠いな……
ジョン:寒くなくなっただけマシか。
ホワイル:【船に向かって歩きながら望遠鏡or双眼鏡夢見してみていい?】
【KP】:夢見ロールどうぞ
ダイナ:じゃあ私も
ホワイル:1D100 夢見:望遠鏡 (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
ダイナ:1D100 夢見:双眼鏡 (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
ホワイル:ぐぬぬ
ダイナ:クリティカルだ
ホワイル:嬢・・・・恐ろしい子・・・
ジョン:この前の火薬はそのまま使ってもよろしいかな。
ジョン:飛び道具ならこれでもよかろう
【KP】:OK
【KP】:外では雨が雪を洗い流してしまっていて、
 雪の下に隠されていたいろいろな見たくないようなものがむき出しになっている
【KP】:しかし、空気だけは綺麗になっていた
ホワイル:滑らないように気を付けて歩かないと
【KP】:一行は舟に戻り、できるかぎりの速度で舟を進める。

Chapter B-15 ユンドゥ
ホワイル:私は双眼鏡を監視してましょう
ジョン:環島へはどれくらいだ?
【KP】:ミロニム「数日で着く」
【KP】:何日か過ぎ、やがて心をかき乱すような黒いユンドゥの地が見えてくる。
ホワイル:おっ あれかな?
【KP】:ユンドゥには太陽がなく、そのかわりに赤く燃える石炭のように見える物が輪になってユンドゥを取り囲んでいる。
ユノ:な、なんだ・・時が飛んだぞ・・
ユノ:スタンド攻撃を受けている
【KP】:ミロニム「ユンドゥには昼も夜もない。 見ての通り、陰気な永遠の黄昏があるだけだ」
ユノ:闇なき夜か・・
ホワイル:【周りに敵さんは見える?】
【KP】:今のところ動くものは見えない
ホワイル:とりあえずはちかづけそうですよ
ジョン:とにかくその単塔の家、とやらに向かうしかないな。
【KP】:ミロニムが舟の舵を下に向けると輪の形をした島が見えてくる。
ジョン:交戦が避けられれば一番いいが、たぶん無理だろう。
【KP】:環状の珊瑚礁だったのか、あるいは古いクレーターだったのが、
輪の内側にも外側にも液体で満ちてしまっていて、クレーターの淵だけが液面上に残ったのかもしれない。
【KP】:舟はシワの寄ったタールのように黒い液体の上に静かに着水する。
【KP】:それからギザギザとした海岸の方へと進んでいく。
ホワイル:監視はまかせろーー
【KP】:陰気な塔がたくさんそびえている気味の悪い街がはっきりと見えてくる。
【KP】:特に目に付くのが山中の崖の縁に立つ建物で、
 非常に大きな尖塔が1本だけ空に向かって突き刺すようにそそり立っている。
【KP】:ミロニム「あれが単塔の家だ」
ダイナ:どうでもいいけどなんでサルルブ人すぐさらわれてしまうん?
ジョン:でかいな。骨が折れるぞ
ジョン:パチンコで戦うからだろう。
ジョン:ミロニム氏は今回くらいもとの姿になってもよかったのではないか。
【KP】:1d100 ホワイル<目星> (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
ダイナ:来たかッ!!
【KP】:船着場で、コウモリのような翼を持つ輝く緑色の巨大な怪物が体に載せている奴隷や荷物を、
ウェネリア人が積み下ろしているのが見える。
ジョン:どう入る?
ホワイル:とりあえずまだ気づかれてはないようだ
【KP】:ウェネリア人は人間の奴隷や非人間の奴隷を板張りされた箱に入れ、
 空中に浮遊しながらどこかへ運び去っていく。
ユノ:ふ、浮遊
【KP】:怪物を見たホワイルは1D3/1D20の正気度を失う
【KP】:SAN値チェックどうぞー
ホワイル:1D100 SAN値チェック (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
ダイナ:【ダイナが見てたら余裕でマッハなんだがwwww】
ホワイル:1D20 SAN値ダメージ (コロコロ…) 1D20 : 2 [ 計:2 ]
【KP】:お、強いな
ホワイル:うぉう みんな気を付けるのだ
ユノ:ああ、浮遊してるのは怪物のほうか
ホワイル:【こういうのって事前に怪物の説明とかしとくとSANチェック回避できたりする?】
ダイナ:【余裕で無理】
【KP】:怪物も浮遊しているし、ウェネリア人も浮遊している
ジョン:ウェネリア人にSAN値ロールはなし?
ホワイル:やばいのいるよぉ 見ただけでもやばいのいるよぉ
【KP】:ウェネリア人は人間に近い姿をしており、正気度の喪失はない
ダイナ:ぐぬぬ
ユノ:よし、それなら私の蹴りで粉砕できそうだな
ユノ:ああ、ウェネリア人も空飛べるのか・・
ダイナ:いっそ私はここで待機して船を守る任務に就くべきなのだろうか.....
ユノ:空を飛ばれては厄介だな
ジョン:ほわさん、その怪物はデカイのか?
ジョン:そうだな、飛んでいるなら逃げるのにてこずりそうだ。
【KP】:怪物の大きさは相当大きい。 今乗っている船よりも大きい。
ジョン:頃合を見て船で迎えに来てくれた方が助かるかもしれん。
ホワイル:という感じでやばいよぉ
ホワイル:でかすぎるよぉ
ジョン:では、怪物については塔に入ってしまえば遭遇すまい。
【KP】:ミロニム「速やかに塔に入ろう」
ジョン:場所の見当は?
【KP】:ミロニム「作戦は任せる。 君たちの方が荒事には慣れているだろう」
ジョン:かなり大きそうだが……
ダイナ:勇気がいるけど....
ダイナ:私も行くぞー!!
【KP】:ミロニム「一番大きな尖塔だ」
ジョン:の、どこかまではわからんのだな。
ジョン:まあ上がっていくしかないか。
ユノ:行こう
ユノ:忍び込めればいいんだがな・・

Chapter B-16 環島
ジョン:塔に近づいてみよう。入り口は?
【KP】:この海岸から船着場を通った先だ
【KP】:ミロニム「隠密行動には自信がある」
ダイナ:隠密行動ねー....
ジョン:ほう。期待しよう。
ダイナ:サイレンサーを夢見してみようかな
【KP】:夢見ロールどうぞ
ダイナ:1D100 夢見サイレンサー (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
ダイナ:うわ出た
ホワイル:ダイナ嬢の調子がうなぎのぼり
ダイナ:最後に燃え上がってるのかもわからんね....
ホワイル:投げるようにジョン氏からナイフを一つ借りれないか?
ジョン:人間追い詰められたら、と言うしな。
ジョン:火薬を差し上げよう。
ホワイル:あずかろう
【KP】:ミロニム「魔法で君たちを不可視にもできるが」
ジョン:う、うむ
ホワイル:な・・・に・・・
ユノ:すごいな
ジョン:それでいこう。
【KP】:ミロニム「服や武器までもは消せないので、裸になる必要がある」
ダイナ:不可視!そういうのもあるのか....
ユノ:裸・・
ホワイル:おおおおお
ホワイル:なぜそういうことをはやくいわない
ジョン:袋叩きにされた上パンツ1枚にされたこともある。私はかまわないが。
ユノ:ホワイルには目隠しをしておいて
【KP】:ミロニム「忍び歩きに自信が無い者は消してやろう」
ホワイル:まっぱ!まっぱ!!
ユノ:透明にしてもらってから外そうか
ホワイル:とりあえず私は体がこのサイズだから・・・ 普通に消してもらおう・・・
ジョン:が、武器を手放すというのは飲めんな。
ダイナ:同じ事考えてた
ユノ:私は消してもらいたい
ダイナ:私はうまくやれば隠れながら狙撃できるけど....
ホワイル:消えたものが前の様子を見ながら進んでいけば全員が消えなくてもよかろうもん
ホワイル:女性陣は全員脱げばいいとは思うが
ダイナ:スナイパー大事!
ホワイル:というわけでもらったばかりの火薬は返そう・・・
ダイナ:蛇の異名を持つ軍人が言っていた
ダイナ:気づかれたら隠れればいいと
ジョン:別に素手で戦えるユノ、卿、ほわさんだけで行ってもよかろう。
ジョン:不可視の卿とかちょっとわけがわからんからな。
ホワイル:完全にわからなくなっても困るから足首あたりにひもかなんか目立たないもの結んでおきましょうかの
ジョン:絶対に敵に回したくない相手の一つだ。
【KP】:ミロニム「それは透明になる意味が無いのでは・・・」
ユノ:声掛けしあうしか無いな・・
【KP】:ミロニム「それと、不可視の呪文は長くはもたない」
ダイナ:かなり戦略が変わるけど
【KP】:ミロニム「私の魔力次第だ」
ダイナ:ミロニムさんって姿を夢見出かえれるんだよね?
ダイナ:やつらに化けてしまうのはどうか
ジョン:ウェネリア人はそう変わらない姿のようだし、どこで区別しているのだろう。
【KP】:ミロニム「私はもう、夢見の仕方を忘れてしまってね」
【KP】:ミロニム「リハビリする時間がない」
ダイナ:うーむ....
ユノ:さっさと忍び込んで最低限の戦闘だけしてくるしかないようだな
ジョン:魔力次第なら、益々少人数の方が都合がよかろう。
ダイナ:仕方ない、武器に頼らないメンバーだけ消えて他は隠れながら戦おう
ジョン:複数人にかけるのは魔力を消耗するのでは?
ユノ:私と卿くらいでいいんじゃないか
【KP】:ミロニム「どちらかというと、維持に魔力が必要だ」
【KP】:ミロニム「対象は少ないに越したことはない」
ユノ:最低限卿のみでも
ダイナ:不意打ち踵落としでノックアウトもある
ジョン:2人で良いと思う。
ダイナ:ユノは消えておいた方がいいと思う
ユノ:了解だ
ダイナ:はいみんなー ユノが脱ぐから正座してー
ジョン:う、うむ
ユノ:どっか適当な物陰でやってもらおう
ジョン:透明になってから脱げばよかろう……
ホワイル:少しでも消えてる時間を節約ですよ
ダイナ:例え透明であろうとユノが全裸であるという事実はかわらない
ユノ:そうだな
ダイナ:そして透明であるがゆえに不意に触れてしまってもそれはアクシデントでしかない
ダイナ:つまり、わかるね?
ホワイル:目覚めよ わが第3の目!!!!
ダイナ:第五の力だよ!!

Chapter B-17 斥候
【KP】:ユノとダージリンが透明になる、でいいかな
ホワイル:【おk】
【KP】:ミロニムは詠唱を始める
ジョン:隠れるのにも自信がないし、どうしたものかな。
【KP】:ユノとダージリンの姿が消え、衣服が宙に浮かんだ。
ホワイル:私たちは少し離れたところからついていきましょう
ダイナ:15M以内なら狙撃可能範囲
ダイナ:投擲組はもうちょっと近くないと難しいね
ホワイル:最悪私とジョン氏が見つかったら搖動に移ればよかろうもん
ジョン:そうしよう。
【KP】:ミロニム「では行くぞ」
ジョン:むしろ火薬持ちだ。怪物も見ているし、陽動こそ適任に思えるがな。
ユノ:よし脱いだ
ジョン:衣服は預けておけ。売り払われるぞ。
ホワイル:服は私があずかろう
ホワイル:じゅるり
ダイナ:じゃあ不可視組斥候お願い
ユノ:いくぞ
【KP】:忍び歩きロールどうぞ
ホワイル:【まずは斥候の2人だけで大丈夫?】
ジョン:控えておこう。
ダイナ:サイレンサーが役に立つ
ホワイル:待っておこう
【KP】:卿?
ホワイル:【とゆのっち】
ユノ:1D100 しのび歩き (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
ユノ:だめだが・・姿は消えている
【KP】:ユノは音を立ててしまった
ユノ:ザッ
【KP】:ウェネリア人の1人が音をした方を見るが、何もない
【KP】:首を傾げるだけだ
ユノ:ドヤ…
ジョン:うまくやっているようだな。
ユノ:ていうか今見張りっぽいのは何人いるんだ
ジョン:全裸で。
ダイナ:ざっと見回してウェネリア人は?
【KP】:相当な人数が闊歩している
ダイナ:うーん
【KP】:ざっと11人
ダイナ:一人暗殺しても騒ぎになりそうだね
ホワイル:【卿が1時間近く発言がないのが気になる・・・・】
ダイナ:【眠いから風呂とも言ってたしw】
ユノ:多いな・・爆薬で陽動とかはできそうにないか?
ダイナ:ちょっと試してみたいことあるんだけど
ユノ:
ダイナ:まず、灯油か何かを夢見して
ユノ:そういえば、鍵を開けるのが得意なヤツはいるか
ダイナ:水風船的な何かで投擲して
ダイナ:そこに爆弾投げたら火事になるよね
ダイナ:混乱に乗じて乗り込めないかな
ホワイル:【鍵は卿が得意だよねたしか】
ユノ:ちょっと即興で夢見してみるか?
ホワイル:【やってみよう】
【KP】:夢見ロールどうぞ
ホワイル:1D100 夢見:灯油 (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
ホワイル:【21は成功だっけ?】
【KP】:ミスだね
ホワイル:orz
ダイナ:1D100 夢見:灯油水風船 (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
ダイナ:ふぁんぶった
ジョン:1D100 夢見:灯油ボム (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
ジョン:無理だ。
ユノ:1D100 灯油水風船の夢見
ユノ:あれ
ユノ:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
ホワイル:みな調子悪いみたいだの
ユノ:ダメか・・

Chapter B-18 陽動
ダイナ:うーん
ホワイル:【そして反応みるに卿はDLへ行ってしまわれたか・・・・】
【KP】:ミロニム「あと1分位しか持たないぞ・・・」
ダイナ:灯油はなくとも遠くで爆発が起こればみんな騒ぎにはなるよね
ユノ:一旦退くか?
ダイナ:火事は諦めて爆発だけさせて一気に駆け込むとか
ホワイル:とりあえず1分はまずいから一度引きますか
ユノ:それしかなさそうだが・・卿が調子悪そうだ
ホワイル:てかミロニム氏時間短すぎw
ジョン:魔力が心配だがな。
ダイナ:相変わらずミロニムさんは大雑把
ユノ:一旦退くなら魔力も回復してからとなるが
ダージリン:私が夢見しよう
ホワイル:【おお】
ユノ:おっ
ジョン:おおっ
【KP】:ロールどうぞ
ホワイル:【卿来た これでかつる】
ダージリン:【DLから帰ってきたよ】
ダージリン:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
ダージリン:
【KP】:ミス
ホワイル:【寝起きでまだ本調子ではないようだ】
ホワイル:とりあえず一度引きますか 人数わかっただけでも良しとしましょう
ダイナ:ミロニムさんの魔力回復待つなら一晩だけど
ダイナ:大丈夫かな
ホワイル:フォの字はできないのかな?
ダイナ:このまま突撃しなきゃいけないような気が....
ホワイル:どのみち1分だと透明化はないものとして作戦組まないと・・・・
ダージリン:いや、まだ手はある
ダイナ:ていうか
【KP】:ミロニム「フォーチュンも不可視は使えるが、彼は作戦を綿密に理解出来ないだろう」
ダイナ:卿がもってるじゃんアルコールランプ
ユノ:ああそうだな
ジョン:うむ。
ユノ:アルコールランプと爆弾投げてやればいいか
ダージリン:あとほっかいろがある
ホワイル:出してたねw
ダージリン:ほっかいろを水で濡らせば、高温になる
ダイナ:とかく必要なものは揃ってるわけで
ジョン:ここまでの会話、1秒だ。
ユノ:9秒経過ッ!
ホワイル:じゃぁ発案者のダイナ嬢が作戦整理してGOですかな
ホワイル:隊長 指示を
ダージリン:【すまん、まだ寝ぼけてる】
ダイナ:投擲班!なるべく遠くにアルコールランプと爆弾結び付けてを投擲せよ!
ダイナ:爆発したら全員ダッシュ!
【KP】:投擲ロールどうぞ
ホワイル:私でいいのかな?
ホワイル:ノ アルコールランプ――爆弾
ホワイル:【ジョンが投げる?】
ダージリン:ここはコイントスで決めてみよう
ジョン:裏は私だ。
ダージリン:1D2 (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
ジョン:1D2 表が1 表が1 (コロコロ…) 1D2 : 2 [ 計:2 ]
【KP】:わろた
ユノ:なぜ同時になげた・・
ホワイル:【表指定のあったジョンの方かなw】
ダイナ:だね
ダイナ:ジョンやっちゃって
ジョン:フンッ
ホワイル:【ジョン】ノ ア――爆弾 
ユノ:いったっていったって
ジョン:1D100 投擲 (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
ホワイル:www
ダイナ:火事になったらやつらが慌てるのを確認しだいダッシュだよ
ユノ:・・・
ジョン:う、うむ
【KP】:爆弾は海に落ちた・・・
ダージリン:OH
ダイナ:なら問題はない
ホワイル:【敵は音に反応する?】
ダイナ:爆弾は複数あるのだー!!
ユノ:アルコールランプは?
【KP】:ウェネリア人の1人が様子を見に近づく
ダイナ:卿が予備を持ってるかどうかによる
ホワイル:とりあえず伏せて隠れよう
ホワイル:org
ダイナ:隠れる
【KP】:ウェネリア人は首をかしげて戻っていく

Chapter B-19 爆弾
ユノ:最悪爆弾だけでの陽動とするしかないな
ジョン:まだあるからな。
ダイナ:ていうか裸連中
ダイナ:お酒が運ばれてるとこ目星つけてきてよ
ダイナ:そこ爆破しよう
ジョン:が、投擲は2回に一度以上は成功するはずなんだがな。
ユノ:あと1分でか・・30秒で走ってかえってこれる範囲のとこを探索してみよう
ホワイル:時間がまっぱ・・じゃなかったマッハ
ダイナ:裸でかつ目がいいとなお良い
【KP】:まず積荷にお酒があるか幸運ロールだな
ダイナ:服を着る時間が間に合わないとなお良い
【KP】:ユノ幸運ロールどうぞ
ユノ:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ]
ユノ:くっ
【KP】:積荷にお酒は無いようだ
【KP】:ミロニム「時間だ!戻れッ」
ダイナ:ユノが服を着るの間に合ったかどうか幸運ロール
【KP】:ロールどぞ
ユノ:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
ユノ:なんとか、間に合ったみたいだな。
ホワイル:くっ
【KP】:ダージリンもロールどうぞ
ダージリン:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 2 [ 計:2 ]
【KP】:余裕だった
ダイナ:なんなんだ
ダージリン:ついでに紅茶もいれてある
ホワイル:卿の調子が戻ってきた
ジョン:その時間でもうちょっと動けたのでは・・・
ホワイル:じゃぁとりあえず導火線爆弾を投げて爆発で搖動 でいいのかな?
ダイナ:不可視が思ったより有効時間が短いから
ダイナ:なるべく長時間続く騒ぎが理想なんだよねー
ジョン:そうなるな。
ジョン:一人なら何分持つ?
ダイナ:卿、ランプに予備は?
ダージリン:む、【幸運判定が必要かな?
【KP】:幸運ロールどうぞ
ダージリン:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
ユノ:すげえな・・
ダイナ:圧倒的卿
ホワイル:【卿があらぶりだしました】
【KP】:ダージリンは予備のアルコールランプを持っていた
ダージリン:予備はいくらでもあるぞい
ジョン:やるな。
ダイナ:じゃあもうみんな見えてていいから
ダイナ:騒ぎ起こして乗り込もう
ホワイル:ジョン氏に名誉挽回のチャンスを
ジョン:投げなきゃ良いのだ。そもそも。
ユノ:設置ということか
ホワイル:ジョン氏は消極的だった・・・
ジョン:それが確実だろう。いくつかのほかの塔で爆破し、その隙に透明化したモノが少数で入れば良い。
ダイナ:不可視呪文はもう使えないって事ない?
ダイナ:ミロニムさんどう?
ユノ:透明はミロ君のMP切れてるんじゃないか
【KP】:ミロニム「もう無理だ」
ダイナ:うーん
ジョン:無駄打ちしてしまったな。
ユノ:MP回復を待つか、騒ぎの間に見張りが少なくなったなら倒して全員でさっさと入るか
【KP】:ミロニム「私がこっそりその辺に置いてこようか」
ダイナ:それでいこう
ジョン:そうだな。
ユノ:大丈夫か・・・?
ダイナ:倉庫小屋みたいなものが理想だね
ホワイル:【ミロニムが見つかってそのまま搖動にするフラグ発動】
ユノ:忍び足には自信があるんだっけ
【KP】:ミロニム「あぁ、忍ぶのは慣れている」
ダイナ:1万年忍んだ者は流石に違った
【KP】:ミロニム「それに私は怪物を見てもどうって事無いからな」
ダイナ:じゃあそれっぽい倉庫小屋にお願い
ダイナ:忘れずに着火してね
【KP】:ミロニム「わかった。 爆発があったら塔まで来てくれ」
ダイナ:燃えろ燃えろ
【KP】:ミロニムは爆弾とアルコールランプを受け取ると、フォーチュンと共に船着場へ近づいていった
ダイナ:これから毎日家を焼こうぜ!
【KP】:1D100 ミロニム <忍び歩き> (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
【KP】:成功
ユノ:こぞう、派手にやるじゃねえか!
ジョン:そういえば、あの爆弾の爆発を見るのはこれが初めてになるな。
【KP】:1D100 フォーチュン <忍び歩き> (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
ホワイル:【あいつのステータスどうなってんだ】
【KP】:成功
ジョン:うまく出来たかどうか、ちょっとわくわくするものだ。
ホワイル:フォの字ついてったw
【KP】:少しすると、轟音と共に建物の屋根が吹っ飛んだ
【KP】:ウェネリア人がオロオロとうろたえている。

Chapter B-20 単塔の家
ダイナ:やつらはどうしてる?
【KP】:ちょっとしたパニック状態だ
ホワイル:おろおろしているうちに急いでいきますか
ダイナ:消火活動をしなさい!消火活動を!
ジョン:行くか。
【KP】:ある者は海に飛び込み、ある者は逃げ惑っている
ジョン:戦闘なら、ニガテだが引き受けよう。
ダイナ:カチコミじゃー!!
ホワイル:【ぱにくりすぎやろw】
ユノ:いいね
【KP】:OK、全員で単塔の家に行く?
ダイナ:行こう
ユノ:善は急げだ
【KP】:慌てるウェネリア人を尻目に、単塔の家に潜り込んだ
【KP】:中ではミロニムとフォーチュンが待っていた
【KP】:ミロニム「すごい音だ」
ホワイル:もう・・・この二人だけでいいんじゃないだろうか・・・
ダイナ:急ごう!パニックがいつおさまるかわかったものじゃないよ
ジョン:昇るぞ!
【KP】:塔の中は暗く、階段がずっと続いている
【KP】:どこまでも昇っていくと、最後に直径6mほどの丸い部屋に出た。
ユノ:まるい
【KP】:部屋の真ん中にある輪型の釘に男女のサルルブ人らしき人が鎖に繋がれている
ジョン:間違いないか?
ダイナ:鍵あけー!!
【KP】:ミロニム「カリヤ! タイラ!」
【KP】:鍵開けロールどうぞ
ユノ:初めて名前を知った
ジョン:卿に任せれば間違いない。
ダージリン:まかせなさい
ダージリン:道具もある
ダージリン:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ]
【KP】:びくともしない
ダイナ:まだるっこしい!
ジョン:ムッ
ダイナ:破壊する!いいね!?
ホワイル:サイレンサーが火を噴くぜ
ダイナ:錠前を接射するよ!
【KP】:拳銃ロールどうぞ
ダイナ:1D100 拳銃 (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
【KP】:輪型の釘が少し歪んだ
ダイナ:錠前じゃないの?w
ジョン:これなら開けられんか?
【KP】:ミロニム「力を貸してくれ」
ホワイル:まかせろぅ
ダイナ:なんでもする!急がないと!
ダージリン:角度的に前よりやりやすくなったかもしれない
ダージリン:【再度OK?
【KP】:鍵開けロールどうぞ
ダージリン:1D100 (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
ダージリン:
ジョン:どうだ?
【KP】:二人は鎖から解放された
ユノ:成し遂げたぜ。
ジョン:よし、急いで出よう。
ダイナ:逃げよう!
【KP】:ミロニム「あぁ、タイラ・・・」
ジョン:後にしたまえ!
【KP】:男性の方は死んでいた
ジョン:
ジョン:連れて行くのか?
【KP】:ミロニム「あぁ・・・埋葬したい」
ユノ:・・仕方ないな
ユノ:担いで逃げよう
ジョン:ほわさん、頼む。
ダイナ:みんな急いで!
ジョン:急いでいる!
【KP】:タイラを担いで階段を下りる
ホワイル:まかせろう
ダイナ:塔の出口にたどり着いたらちょっと待って
ダイナ:隠れながら様子見てみる

Chapter B-21 脱出
【KP】:途中、何者かが階段を昇ってきた
ユノ:来いよ…!
ジョン:出番か……
【KP】:手には食事を持っている
ジョン:部屋の入り口で張るぞ。
ユノ:給仕か
ダイナ:動くと撃つ!
ダイナ:説得(物理)
ユノ:撃つと動くだ、私が動く。
ダイナ:このまま黙って見過ごせば私たちは君に何もしない!約束する!
ダイナ:(説得できる?)
【KP】:フォーチュン <タスのエメラルドの投げ矢>
ユノ:!?
ダイナ:!?
【KP】:フォーチュンの頭上から、エメラルド色の細い光の棒が回転しながら対象に飛んでいく
ジョン:いや……これは当然の報いだろう。
【KP】:ウェネリア人は光に撃たれ、階段を転げ落ちていった・・・
ホワイル:フォの字すごい・・・
【KP】:ミロニム「行こう!」
ダイナ:走れー!!
ユノ:なんて頼りになるんだ
ダージリン:これは・・・すごいですな
ジョン:いぐぞおおおおお
ユノ:ダイナモ感覚
【KP】:塔の出口まで降りてきた
【KP】:先ほどのウェネリア人がのびている
ダイナ:隠れる いい?
ダイナ:騒ぎの様子を確認したい
【KP】:隠れるロールどうぞ
ダイナ:1D100 隠れる (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]
【KP】:成功だな
【KP】:ボヤ騒ぎはまだ続いているようだ
ユノ:出られそうか?
ユノ:よし、全力だ
ダイナ:みんな行くよ!
ジョン:あせらず急げ。
ダイナ:GOGO!!
【KP】:舟まで走る
【KP】:なんとか、全員舟まで辿り着くことが出来た
ダイナ:やれやれ....
【KP】:ミロニム「すぐに出すぞ!」
【KP】:ウェネリア人が異変に気づき始めたようだ
ジョン:来るか……飛行生物……
ダイナ:やいやい!のろまめ!
【KP】:舟を離陸させると、2名のウェネリア人が飛んで追ってきた
ジョン:ん、生身か?
ユノ:2匹か・・雑魚め
ダイナ:で、私は船室に隠れる、と。
ホワイル:適当に船にあるものを投げつけよう
【KP】:投擲ロールどうぞ
ホワイル:1D100 投擲 (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
ジョン:何か持ってる?>ウェネリア人
【KP】:投げ矢の様なものを持っている
【KP】:1体のウェネリア人はタルをぶつけられ、墜落した
ジョン:フム。ミロニム氏のためにも、生かしたままいたぶりたかったがな。
ホワイル:もう一匹はダイナ嬢よろしく
ユノ:よええな
ダイナ:やつらは羽根で飛んでるの?
【KP】:いや、魔法のようだ
ダイナ:うーん
ジョン:ちょっとうらやましいな。
ダイナ:ま、狙撃かな
【KP】:射撃ロールどうぞ
ダイナ:3r1D100 3発射撃
 3発射撃 1 (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
 3発射撃 2 (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
 3発射撃 3 (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]

【KP】:ウェネリア人は銃に撃たれ、墜落した
ジョン:弱い。
ユノ:また出番がなかった・・
【KP】:ミロニム「出航だ!」
【KP】:舟はユンドゥを後にした。
【KP】:カリヤ「助けてくださって、ありがとうございました」
ホワイル:とりあえず怪物分をそろそろ精神分析してほしい
ジョン:ミロニム氏。この度は……その……
【KP】:ミロニム「いいんだ、ありがとう」
ダージリン:一人なくなっていたのが残念ですな
ダイナ:男性の方は残念だったよ
【KP】:ミロニム「彼は故郷に埋葬する」
【KP】:ミロニム「君たちのお陰でカリヤを見つける事が出来た。 本当にありがとう」
ユノ:いいってことさ
ダイナ:二人はこれからどうするの?
ダイナ:故郷はもうほとんど無人のようだけど
【KP】:ミロニム「カリヤとフォーチュンとサルルブに帰るよ」
ホワイル:私の回復・・・
【KP】:ミロニム「サルルブは滅んではいない。 君たちのお陰だ」
ダイナ:そうねー
ホワイル:久しぶりだ・・・ このスルー感・・・
ダイナ:ま、ウルタールに来ることがあったら喫茶店に顔出してよ
ダイナ:コーヒーリキュール用意しとくからさ
ユノ:フォーチュン・・お別れか・・・
ユノ:ナデナデ
ジョン:猫が飼いたくなったな……
【KP】:フォーチュン「ごろごろ」
ホワイル:ゲル氏だって可愛いやい
ダイナ:フォーチュンもふもふ 元気でねぇ
ジョン:う、うむ
ユノ:そもそもそのたこぶえは何なんだ・・・
【KP】:舟は地球へ向けて、ゆっくりと航海する
【KP】:舟の帆がレモン色に染まっていた
【KP】:「レモン色の帆」 完

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Chapter A サルルブ TOP
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本作は、著:クリス・ウィリアムズ、サンディ・ピーターセンほか/ 「クトゥルフ神話 TRPG ラヴクラフトの幻夢境」 初版、エンターブレイン、2004年
に収録されているシナリオ「レモン色の帆」 からの記述を引用しています。