「魔女の季節」


Chapter B 魔女 TOP
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Chapter C 悪魔
ワルプルギスの夜に何か悪い事が起きようとしている。
Chapter C-1 呪いの家
【KP】:OK、ジェンキン・ストリート119番地、通称『呪いの家』だ。
【KP】:見た目はただのボロっちい下宿屋だ。
ホワイル:ここのようですな
【KP】:3階建てで、いくつかの部屋がある。
ジョン:下宿、と言うことだ。
ジョン:管理人がいるのでは?
【KP】:建物全体から不吉な印象を感じる。
【KP】:いる。
ユノ:む・・
ジョン:ひとまず呼んで見よう。話が聞けるかもしれないし、調査するにしても許可があったほうがいい。
ダイナ:ただごとじゃないね
ダイナ:となると説得する必要があるかな
ジョン:協力的でなければそういうことになる……
ダイナ:そもそも「呪いの家」呼ばわりされてる由縁も聞けるかも
ダイナ:まー処刑された魔女が住んでたってだけかな....
ホワイル:という噂だそうですよ
ダイナ:やいやい!責任者出てこいよ!
ユノ:よっすどうも
【KP】:管理人「・・・」
ダイナ:やいやい! この包帯男が何か文句あるみたいだぞ!
ホワイル:大丈夫だ 怪しいのは私だけだ
ジョン:まぁ気さくで話しやすい人物とは思っていなかったが……
ジョン:スーザン・メーソンさんの部屋はどうなっているだろうか……
【KP】:50代で禿げていて、太り気味の管理人が出てきた。
ジョン:たろ……
ジョン:いや、違う…
【KP】:主人「スーザンの部屋は3階だ」
ホワイル:スーザンさん本人はいます?
【KP】:主人「さぁな」
ジョン:(部屋尋ねて、入れば流れで。開かなければどうする?)
ユノ:(誰か鍵開けが得意なヤツはいるか?)
ジョン:鍵は卿が開けられるか・・・?
ホワイル:(卿のピッキングのでばんやでぇ)
ホワイル:(針金にスポットライト!!!)
ダージリン:まかせたまえ
ジョン:「ありがとう。最近様子がおかしいので、お見舞いに来たんだ
ジョン:失礼する。
【KP】:管理人は部屋に戻っていった。
ホワイル:とりあえず何が出てくるかわからないから用心だけはしていきましょう
ダイナ:とりあえず呼び鈴鳴らす?
ホワイル:出会いがしらの3段攻撃とかいやすぎる
ダイナ:最初から侵入する構えでもいいけど
ユノ:よーし来い
ジョン:てるやす!
ダイナ:ユノの後ろで銃構えておこう
ユノ:ジョン元気だな・・
【KP】:3階への階段は酷くボロボロだった。
ユノ:ひえっ・・
ホワイル:【聞き耳誰も持って無かった・・・】
ジョン:依頼した調査が進展してるみたいだからな。
【KP】:3階の部屋は1つだけカギがかかっており、他の部屋は空いているようだ。
ジョン:私とてテンション上がることもあるよ。
ジョン:表札が読めるだろうか?
【KP】:表札はかかっていない。
ダイナ:どーする?呼び鈴ならしてみる?
ジョン:出ないとは思うが……一応。
【KP】:呼び鈴を鳴らすが、誰も出てこない。
ダイナ:うーん
ホワイル:鍵は・・・・
【KP】:鍵はかかっている。
ダイナ:開錠して見ようか
ユノ:頼むぞ
ホワイル:開けろ!!開けるんだきょーーーーー
【KP】:開錠ロールどうぞ
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ]
【KP】:鍵は開かなかった。
ユノ:堅いな・・
ホワイル:ダイナ嬢の銃にはサイレンサー無いよね・・・・
ダージリン:む、これは特殊なタイプの鍵
ジョン:今度は口先の出番か……
ダイナ:ドリランの中ならあったりなかったり....
ジョン:大家にあたるか、他の手段を探す。
ホワイル:【扉は木製? 普通に壊したりできないかな?】
ダイナ:あの人説得するアプローチが思いつかないなぁ....
ジョン:大家にももうちょっと話を聞いておくべきだったかも知れんな。
【KP】:木製だな
ホワイル:【ぼろぼろ?】
ジョン:ひょっとして、ここの悪い噂に辟易しているかもしれない。
ジョン:それを解決する、という名目ならどうだ。
ユノ:蹴破れるかもしれんな
【KP】:扉はある程度頑丈だ。
ユノ:頑丈か・・
ジョン:破壊すれば騒ぎになるぞ。どの道大家と接触しなければならない。
ジョン:一つ言っておくが……
ホワイル:【建物は3階建てでいいんだっけ?】
【KP】:うん
ジョン:刑務所はいいところじゃないぞ……。
ユノ:なら大家さんを言葉で攻めないとな
ホワイル:【ロープあるしベランダに投げてひっかけてよじ登れないかな?】
ダイナ:ジョンは経験豊ダナー
【KP】:ベランダは無いよ
ジョン:言葉攻めがしたいそうだし
ホワイル:【なら・・・ここはドアの隙間からゲル氏を入れて鍵を開けさせるか・・・】
ジョン:素直に大家の方に向かわないか。
ダイナ:大家さん攻め落とした方がよさそうだよね
ダイナ:もめて通報されても困るし
ジョン:うむ……

Chapter C-2 3階の部屋
【KP】:主人は一階にいる。
ホワイル:【一応扉の前ではっとかなくて大丈夫?】
ダイナ:じゃあほわさん任せた
ホワイル:うぃ
【KP】:管理人は一階で廊下の掃除をしていた。
【KP】:主人「なんだ?」
ジョン:は、話し合いは任せる
ユノ:任せるぞ
ダイナ:ここは正直に行こうか
ダイナ:我々はとある機関から依頼されてスーザンさんにどうしても会わなければならないのです
ダイナ:思い当たる節がおありでしたら協力を
ダイナ:(説得ロール?)
【KP】:説得ロールどうぞ
ダイナ:1D100 説得
【KP】:† 旅するダイナ  説得 (コロコロ…) 1D100 : 15 [ 計:15 ]
ダイナ:ドウダー
ホワイル:【GJ】
【KP】:主人「構わんが」
ユノ:やったぜ
ダージリン:やりますな
ジョン:とりあえず鍵だな……
ジョン:「呪いの家」についても、さすがに詳しいかもしれない。
ダイナ:さしあたって鍵を拝借
【KP】:主人「鍵は俺が開ける。 持ってかれたら困るんでね。」
ダイナ:ではそのように
【KP】:管理人は3階のスーザンの部屋の前に行くと、
【KP】:マスターキーを使って鍵を開けた。
【KP】:主人「留守なんじゃねぇか?」
ジョン:そのようだな。
ホワイル:あっさり開きましたな
ジョン:スーザンに……いや、
ジョン:この宿家自体に、思い当たる異変はありますか?
【KP】:主人「ここは『呪いの家』だからな。 異変が起きたと思い込む奴も出てくるさ。」
【KP】:主人「逆にそれを目当てに部屋を借りに来る奴もいるんだがな。」
ジョン:スーザンはどうだった?
【KP】:主人「興味ありげだったぜ。 なんせわざわざ3階に住むんだからな。」
ジョン:3階が特別なんだな?
【KP】:主人「3階は昔、魔女が住んでいたって噂だ。」
ユノ:そのようだな
ジョン:エリックという学生も、3階に?
【KP】:主人「いや、そいつは2階の住人だ。」
ジョン:ム……
ジョン:もう少し調べたいのだが、中に入っても構わんだろうか。
ユノ:単に近かったから影響が大きかったのか…?彼は
ジョン:当然、監視はしていてもらっていい。
【KP】:主人「手短にな。」
ダイナ:エリック君は単純に被害者と見て良さそうだよ
ホワイル:魔女が住んでたらしき時の大家さんは今何処?
【KP】:主人「外で待ってるぜ。」
【KP】:主人「200年も前だからな。 死んでるだろ。」
ジョン:もう生きてはいないのじゃないかな。人間ならば。
ダイナ:ま、とりあえずは家捜し
ホワイル:れっつらごー
ダージリン:さて探してみますかのう
【KP】:ドアから入ってすぐの部屋には、本屋書籍が積み上げられている。
ほとんどが歴史あるいはアーカムの魔女裁判に関係のあるものだ。
【KP】:部屋の中はかなり散らかっている。
ジョン:失われた1ページもここにあるか。
【KP】:様々な幾何学的な図形を型どった板のようなものが積み上げてある。
ダイナ:なんだろこれ
ユノ:ううむ、魔女に憑かれたのか・・?
【KP】:それらの図形は明らかにこの部屋の天井の角度を基にしたデザインだ。
ジョン:天井の角度……?
ジョン:部屋は立方ではないのか?
ダイナ:呪術的意味が?
【KP】:天井は奇妙な角度になっていて、じっと見るとそれが動いているように見える。
ユノ:目の錯覚というやつか
【KP】:天井を見た探索者は、0/1D3の正気度を失う。
【KP】:SAN値チェックどうぞ。
ダイナ:気味が悪いなー
ユノ:なにィ
ユノ:1D100 SANチェック
【KP】:† hazu  SANチェック (コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ]
ダイナ:1D100 SAN値チェック
ユノ:1D3
【KP】:† hazu   (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
【KP】:ジョン 60 ダージリン 52 ユノ 78 ダイナ 24 ホワイル 55
ジョン:1D100 SANチェック
【KP】:† John  SANチェック (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
ユノ:め、目が回る・・。
ジョン:私はこの程度ではゆるがない。
ダイナ:1D100
【KP】:† 旅するダイナ   (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
ダイナ:1D3
【KP】:† 旅するダイナ   (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
ホワイル:1D100 SAN値GO
【KP】:† howasan  SAN値GO (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
ホワイル:1D3 SAN値バイバイ
【KP】:† howasan  SAN値バイバイ (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]

Chapter C-3 家宅捜査
【KP】:クトゥルフ神話ロールどうぞ
ダイナ:1D100
【KP】:† 旅するダイナ   (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
ユノ:1D100 クトゥルフ
【KP】:† hazu  クトゥルフ (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
ホワイル:1D100 初めてのクトゥルフ
【KP】:† howasan  初めてのクトゥルフ (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
ジョン:これは…!
ジョン:1D100 クトゥルフ神話
【KP】:† John  クトゥルフ神話 (コロコロ…) 1D100 : 60 [ 計:60 ]
ジョン:うむ
ユノ:ジョン何かわかったのか
ジョン:何もわからんと言う事は、わかった……
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
ジョン:が、尋常な建物ではないな。
ダイナ:こんな部屋に住んでたら精神がおかしくなっちゃうよ
【KP】:はw
ジョン:ファッ!?
ホワイル:【もうなんなのww】
ダージリン:こ、これは!
ユノ:(ワロタwww)
ダイナ:【1%ならいけると思った】
ホワイル:【有言実行やでぇ】
ダージリン:1%という確率があるだけマシ
【KP】:この天井がある種の『門』である事がわかった。
【KP】:どこかに通じているのだ。
ダージリン:門みたいですぞ
ホワイル:門とな・・・・
ジョン:門……か。
ダイナ:ドリームランド繋げちゃった系?
ジョン:エリックから何を聞いたのだろう?
ジョン:ドリームランドと関わりが強そうなのか?
ユノ:エリックは悪夢を見たといっていたな
ダイナ:とりあえず儀式はドリームランドのタイラス=リーンで行われてると見て間違いない
ユノ:変な女に連れていかれて化け物のいる小屋だったかで血を抜き取られたみたいな
ユノ:お前の血があれば合同勝利だと言われたとも
ジョン:総本山はそっちか。
ダージリン:ではホテルに戻ってDLにでも行きますかな?
ジョン:1.死体を盗み取ったのは誰か
2.何のためか
ダイナ:持ち去られたページくらい回収したいなぁ
ダージリン:おっとちなみにこの門は消せそうですかな?
ジョン:1がスーザン。2が儀式のためで確定させてよいのかな。
ジョン:そうだとすると、依頼としてはこれで一応満たしたことにはなる。
【KP】:天井と板を使った門だ。 門を消すなら派手な工事になる。
ダイナ:とりあえず門はどうにもならないとして
ダイナ:もう少し家捜ししたい
ダイナ:目星いい?
ジョン:だな。
【KP】:目星ロールどうぞ
ダイナ:1D100 目星
【KP】:† 旅するダイナ  目星 (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
ジョン:1D100 目星
【KP】:† John  目星 (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
ジョン:
【KP】:ジョンは、ベッドの下から食べかけの生のステーキ肉を見つけた。
ジョン:いや、確かに私はステーキが好きだが……
ダイナ:うぇー 生食だー
ジョン:これは……
ユノ:これは人が食べたものか?
ジョン:これも「儀式」に必要なものなのか?
ダージリン:門壊すの無理でも板かなんかを張り付けて、門をふさぐことはできないかのう?
ユノ:何か別の化け物にでも食わせようとしたんじゃないか・・?
【KP】:肉は猿あるいは歯を尖らせた人間の子供が噛んだようになっている。
ジョン:ちょっと私の肩の傷跡を見てもらっていいかな
ジョン:だいぶマシになっているが、昨日グールに噛まれたものだ
ジョン:おなじものだろうか。
ダイナ:なるほど見比べてみよう
【KP】:大きさは一致しなかった。
ダイナ:もっと小さい何かだ
ジョン:フム……
ジョン:グールのトンネルだけが謎のままだな。繋がると思ったが……
ダイナ:【ダイナさんも成功してるんだけど発見は肉だけ?】
ユノ:あの奥には一体何があるんだろうな
【KP】:肉だけだ。
ホワイル:ウルタールから目的地までの行き方はだれかわかるので?
ジョン:肉。肉が重要なのだ。恐らく……
ジョン:これはビフテキか?
ダイナ:とりあえずこの肉没収しとこう
【KP】:ダイナは、幾何学的な模様をじっと見つめると、模様がどんどん回転していく錯覚に陥る。
ダイナ:儀式の些細な妨げになれば....
ダイナ:うぇー
【KP】:(POW+INT)ロールどうぞ
ダイナ:(1D100で抵抗?)
【KP】:うん
ダイナ:1D100 抵抗ロール
【KP】:† 旅するダイナ  抵抗ロール (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
【KP】:特に何も起こらなかった。

Chapter C-4 ウルタール
ダージリン:儀式の妨げになりそうなことはとりあえずしておきましょう
ジョン:らくがきしとこう
ユノ:しかしこの天井、あまり見ないほうがよさそうだな
ダージリン:天井に木の板を1枚かますことで、図形をかえれそうなんだがのう
ダイナ:これさ
ジョン:なにかが降臨する、というならここであろう。
ダイナ:天井に負けたら門くぐるんじゃないの?
ジョン:行き先はダイラス・リーン?
ユノ:エリックは実際にこの天井を見たことがあるのかな・・?
ダイナ:どこに行っちゃうかわかんないけど....
ジョン:どうする。とどまるのか?
ダイナ:なんとなく危険な気がする
ジョン:肉しか見つからないのなら出たほうがいいと思うが……
ダージリン:私はやめておいた方がいいと思うぞ
ダイナ:私はもう撤退でいいや...
【KP】:OK、探索者達は部屋を後にした。
【KP】:管理人が部屋の鍵を閉める。
ユノ:あとはトンネルとダイラスリーンの2箇所か
ユノ:大ボスはダイラスリーンだろうからトンネルは今のところ放置でもいいか‥?
ジョン:ドリームランドのことは、ドリームランドの住人の方が詳しいかもしれない。
ジョン:敵が魔女なら、あの3人の死体が最終的に行き着くところもそっちだろう。
ダイナ:でも5/1まで時間が無いから
ダイナ:あたれるとこ全部白黒つけておきたい気はする
ユノ:じゃあ先にトンネル行くか
【KP】:もう夜だけど、構わないかな
ダイナ:ぐぬぬ
ジョン:私は別に夜でも構わないと思うが
ユノ:もともと夜に行く予定だったしな
ダージリン:DLでいいんじゃないかのう
【KP】:意見が割れてるな
ジョン:グールの噛み付きが痛いので、行くなら準備はしておきたいところだ。
ジョン:行くならDLだ。
ユノ:あのトンネルはもともと単なるグールの住処ってだけかもしれないしな・・
ダイナ:トンネルは日が出てる間に行きたい....
ユノ:ならDLか
ダイナ:いざ撤退となったとき夜なら外まで追いかけてくるかも
ユノ:ダイラスリーン当たってみて手応えがなければトンネルいってみよう
【KP】:それじゃ、ホテルに戻ります。
【KP】:部屋は2つでいいかな。
ダイナ:うん
【KP】:もう就寝する?
ダイナ:DL前に何かやっておく事ある?
ダイナ:ステーキとか食べちゃう?
ジョン:生肉は冷蔵庫に入れておこう。
【KP】:探索者達が眠りに墜ちる。
【KP】:周りの景色が溶けて、違う景色が広がっていく。
ユノ:へんなばいきんとかついてても知らないぞ!
【KP】:ウルタールだ。
ダイナ:みんな居るかー?
ジョン:うむ
ジョン:知人がいるのなら、そこから当たってみるか。
ユノ:いるぞー
ジョン:ドリームランドでも異変が起きているかもしれないし
ユノ:爺さんに話を機構
ダイナ:んじゃコーヒー淹れていこう
【KP】:旧きものの神殿に向かいます。
【KP】:中では大神官アタルがウトウトしていた。
ダイナ:会話中でも余裕で寝るからねあの人
ジョン:たのもう!
【KP】:アタル「zzz」
ジョン:二つの意味で
ダイナ:やいやい!アタル爺!
ダイナ:この包帯男が何か文句あるみたいだぞ!
【KP】:アタル「ファッ」
ダイナ:(´・ω・`)とりあえずコーヒーいれてきたから、
まず飲んで落ち着いて欲しい。
ジョン:何故私を脅しに使うのか知りたいのだが……
ジョン:さて、
ジョン:何から聞いたものだろうか……
ジョン:「魔女について」か?
ジョン:普遍的な名前を掴んでいないもので、なんとも聞きづらいな。
ジョン:「門について」、聞いてみる?
ダイナ:かの地で何か不審なことが起きてないか聞いてみようか?
ユノ:その3つくらいで
【KP】:アタル「魔女は世界にいっぱいいるぞよ。」
ジョン:ヘスパー・ペインについては……?
ジョン:思い当たらないか。
【KP】:アタル「そんな名の魔女がいたようないないような・・・」
ユノ:曖昧だな・・
ダイナ:がんばって思い出して!
ダージリン:がんばって思い出していただきたい
【KP】:アタル「おぉ、そうじゃ。 そういえばダイラス=リーンでその魔女を目撃したという噂があったの。」
ユノ:やはり・・
ダイナ:その魔女、なんかやらかしそうでさ
ダイナ:ダイラス=リーンで妙な動きとかない?
【KP】:アタル「ワシは流行に疎くての。 巷で聞いてみたらどうじゃ。」
ダージリン:(ごめんしばらくトイレ)
ダイナ:そっかー
ダイナ:聞き込みしてみようかなぁ
ユノ:現地に行ってみるのが良さそうだ
ジョン:後は門かな……
ジョン:気になるところとしては。
【KP】:アタル「門は瞬間移動の呪文じゃ。 ある場所とある場所を繋ぐ事が出来る。」
ジョン:こう、奇妙な角度の部屋があったのだが……
ユノ:それは現実とDLでも繋げる・・?
ジョン:それは、覚醒世界とドリームランドでも然りだろうか?
【KP】:アタル「そういう話は聞いた事がないのう。」
ジョン:む……
ユノ:ならあの門は現実世界のどこかに繋がっていたのか・・?
ユノ:例えばトンネルの奥とかか。

Chapter C-5 ダイラス=リーン
ジョン:その部屋に、猿が食べたような生肉が転がっていた。
ダイナ:思い当たるところトンネルくらいだよね
ジョン:こうかなり小さい歯型なのだが……
ジョン:だな……。
【KP】:アタル「なら猿じゃな。」
ジョン:猿か。
ユノ:猿か・・
ジョン:猿を使う儀式、なのかもしれないが。
ユノ:エリックが血を抜かれたのは化け物の手によってだったからな
ユノ:その化け物が猿なのかも
ジョン:知らなかった そんなの……
ユノ:私もそのへんちょっと記憶があいまいだが
ジョン:ドリームランドから指示を与えているのがヘスパーペインであり、 覚醒世界で奇妙な猿を使って実行しているのがメーソン。
ユノ:うむ、たしか「ナイフを持った化け物」と言っていたはずだ
ジョン:わ、私を見るな!私ではない!
ジョン:どちらかを止めればいいんじゃないのか?
ユノ:あと、女は羊も連れていたんだったかな
ダイナ:ナイフを持った包帯男なら....
ジョン:ドリームランドならダイラスリーンであり、 覚醒世界ならおそらくトンネルだろう。
ダイナ:メーソンとめる方が楽そうでは歩けど
ダイナ:ヘスパーは次の手先を見つければいい訳で
ジョン:ヘスパーは死んでから200年、何もできなかった奴だ。
ジョン:メーソンを止めたあと、歴史協会に報告し、呪いの家を取り壊してもらえばよい。
ダイナ:確かに
ユノ:それで止まるのか・・?
ダイナ:でもメーソンの足取り追える?
ダイナ:トンネルに居れば楽チンだけどさ
ジョン:逆に言えば、ヘスパーを止めてメーソンが止まるとも限らないと思う。
ジョン:トンネルか、「門の先」だろうな。
ユノ:私としてはダイラスリーンまでは行ってみたいがな
ジョン:交戦混みで?
ユノ:うむ
ユノ:聞いた話から判断すると敵の戦力はそう多くはない
ジョン:どういった話だった?
ユノ:ナイフを持った化け物と魔女本体くらいだ
ダイナ:ヤギが襲ってくるかも
ジョン:あっちは、猿と女学生だぞ。
ユノ:トンネルならグールもいるぞ
ジョン:どの程度いるかがわからんがな。
ユノ:そうだなあ
ユノ:少なくとも今回の根本は魔女だからな
ユノ:魔女さえ絶てばメーソンが止まらなかったとはいえそう何かできるもんでも
ユノ:なさそうだとは思う
ユノ:魔女がどれだけの存在わからんのが懸念だが
ユノ:エリックが血を抜かれた悪夢を見た時点で「この血で合同勝利」って言われているのが気になっている
ダイナ:エリック君が支配者になって無い以上
ダイナ:まだ呪術は完成していないんじゃあ
ユノ:そういえば「あなたもわたしも支配者」みたいな事もその後言ってたんだっけ
ジョン:エリックの話が核らしいが、私は断片的にしかわからないので、聞いた三人に任せるよ。
ユノ:私はダイラスリーンに行きたいと思うが、ダイナはどうだ
ダイナ:そもそもダイラス=リーンに行くならどういうアクセスになるんだろう
【KP】:スカイ川に沿って南下したらダイラス=リーンだよ
ダイナ:元凶を断ちに行くのはいいと思うけど
ダイナ:そこで何が行われているのか聞き込みはしておきたい....
ダージリン:5/1までエリックを守るという戦法もあるのう
ダイナ:結局はヘスパー潰すんだから徒労に終わるかな....
ユノ:エリックは既に処理済みで単に数がいるだけかもしらんな
ユノ:エリックの他にも悪夢見た奴は結構いるみたいだし
ダイナ:でもエリックはイレギュラーだってDrも言ってたし
ダイナ:何かしら特別な意味があるような
ダイナ:ヘスパー潰す覚悟を決めたなら
ダイナ:もう突撃してもいいかもしれない
ユノ:私はいつでもいけるぞ
ジョン:よかろう……
【KP】:OK、ダイラス=リーンまで徒歩で向かいます。
ダイナ:しかしながら一度処刑されて復活するような魔女に正面から戦って勝てるのだろうか....
ユノ:でも一度は処刑されているんだ
ユノ:まーとりあえず現地の様子だけでも見てみよう
ホワイル:【卿の呪文が火を噴くぜ?】
ユノ:せっかくDL来たんだし
ジョン:まあこちらにも魔じじいがいる。
ジョン:ひけは取るまい。
【KP】:スカイ川を下り、虹色の草原を抜け、数日歩くと、彼方に黒っぽい尖塔が見える。
ユノ:魔オトコがいるなこちらにも
【KP】:港町、ダイラス=リーンだ。
【KP】:相変わらず人が多い。
ジョン:で、どこなのだ
ダイナ:エリックの話だと
ダイナ:石畳の道だね
ダイナ:変な服装の人間が集まってる区画はあるかな
【KP】:この街は全て石畳で出来た道だ。
ジョン:集団なのか?
【KP】:服装も皆、変と言えば変である。
ユノ:広い野原を通り抜けて、船乗りがたくさんいて怪しげな酒場とかなんとか
ダイナ:独自の文化かな....
ユノ:そこを通りすぎた・・古ぼけた家とか言ってたな
ユノ:ダイラスリーンの街はずれに古ぼけた家がないか聞いてみようか
ホワイル:【夢の知識?とかで情報分かんないかな】
ダイナ:むしろアタル爺の耳に入るくらいだから
【KP】:夢の知識ロールどうぞ
ダイナ:ヘスパーペインについて聞き込み出来そう
ユノ:魔女の名前を出して聞き込みしてみればいいか
ダイナ:1D100 夢の知識
【KP】:† 旅するダイナ  夢の知識 (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
ジョン:1d100 夢の知識
【KP】:† John  夢の知識 (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
ジョン:
ダイナ:ドウダー!
ホワイル:【もうダイナが絶好調すぎるw】
【KP】:ダイラス=リーンの北の外れに、家が建っていた事を思い出した。
ダイナ:北から来るぞぉ!気をつけろ!
ホワイル:むしろ行く方ですよ

Chapter C-6 北の家
ホワイル:とりあえず,せっかくだから私たちはこの北を家を選びましょう
ユノ:北の一軒家か
ジョン:ほう。
ダイナ:もう覚悟決めて乗り込もう
ジョン:いやしかし、覚悟を決めるときだ!
ダイナ:各々武器の準備を
ホワイル:パワーを力に!!!
ユノ:覚悟を決めるしかない!
ジョン:覚悟を決めるしかないんだ!
【KP】:OK、街の北側に移動した。
【KP】:そこには、『呪いの家』とそっくり同じ古い家が建っていた。
【KP】:全員、聞き耳ロールどうぞ
ダイナ:1D100 聞き耳
【KP】:† 旅するダイナ  聞き耳 (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
ジョン:1D100 聞き耳
【KP】:† John  聞き耳 (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
ジョン:する必要は無さそうだな
ユノ:1D100
【KP】:† hazu   (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
【KP】:家の背後にある森の中から響いてくる詠唱するような声が聞こえた。
ホワイル:1D100 聞き耳
【KP】:† howasan  聞き耳 (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
ユノ:何か聞こえたか?
ダイナ:背後の森から呪文の詠唱が....
ユノ:背後!?
ユノ:ああそういえば
ユノ:家の裏に祭壇あるとか言ってたな
ダイナ:屋敷よりもその奥の森が怪しい
ジョン:先に言えーッ!
ジョン:どうする?
ダイナ:森に突撃かなー
ジョン:(背後って自分らの背後ではないの?)
ユノ:とりあえずは家を壁にして裏を様子見するしかない・・
【KP】:家の後ろ
【KP】:全員目星ロールどうぞ
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 2 [ 計:2 ]
ジョン:1D100 目星
【KP】:† John  目星 (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
ダイナ:1D100 目星
【KP】:クリティカル
ユノ:1D100
【KP】:† hazu   (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
ホワイル:【いったい今日はなんなんだwww】
ホワイル:1D100 目星
【KP】:† howasan  目星 (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
ダイナ:1D100
【KP】:† 旅するダイナ   (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ]
【KP】:森の中の遠くの方で火がチラチラと燃えているのが見える。
【KP】:また、火の近くに人影も見える。
ダイナ:何人くらいだろ
【KP】:2人だ。
ジョン:行ってみるか?
ダイナ:敵と決め付けて狙撃してみる?
ジョン:どうなんだ、話と照らし合わせてみて
ジョン:あっちの祭壇は怪しいのか?
ジョン:判断は任せるぞ。
ダイナ:私はまず敵と見てる
ユノ:超怪しい
ユノ:エリックが血とられたのがあの祭壇だ
ダイナ:森なら隠れる場所に困る事は無いな
ダイナ:15Mくらいの位置取りで隠れてみる
【KP】:ということは、森の中に入る?
ダイナ:もうこれ入る方針だよね?
ジョン:入ろう。
ユノ:うむ
ダイナ:イクゾー
【KP】:OK
【KP】:探索者は森の中に入っていった。
【KP】:火の近くまで行くと、近くに祭壇があり、女性と羊の様な化け物が側に立っているのが見えた。
【KP】:祭壇にはエリックが横たわっている。
【KP】:女性はブツブツと何かをずっと呟いていた。
ダイナ:こっちに来ていたかー
ジョン:当たりだな。
ユノ:エリックが危ない
ダイナ:私は隠れるから、スニークの心得が無い者は突撃お願い
ユノ:急がなければならないな
ユノ:猿ではなかったようだが
ユノ:強いかなアレ
ジョン:サルは覚醒世界だろう。
ダイナ:隠れる振ってみても?
ジョン:羊はかなり強そうだが……

Chapter C-7 魔女と悪魔
ユノ:とりあえず隠れられるかだけ試してみるか・・
【KP】:隠れるロールどうぞ
ジョン:1D100 隠れる
【KP】:† John  隠れる (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ]
ダイナ:1D100 隠れる
【KP】:† 旅するダイナ  隠れる (コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ]
ユノ:1D100 隠れる
【KP】:† hazu  隠れる (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
ジョン:まあ、不可能だな。
ユノ:・・・。
ダージリン:1D100
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
ホワイル:1D100 隠れる
【KP】:† howasan  隠れる (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
【KP】:隠れられたのはダージリンだけだな
【KP】:そして、ユノは魔女に見つかってしまった。
ユノ:お初にお目にかかる
【KP】:悪魔と視線が合う。
ダイナ:馬鹿め!こちとら臨戦態勢よ!
ジョン:卿、あの悪魔を何とかしてくれたまえ!
【KP】:魔女の後ろに、蜘蛛のような胴体に頭がついている巨大な化け物が3体いた。
ユノ:まだいたのか
【KP】:悪魔の呼びかけに応え、化け物がノソノソと前に這い出てくる。
【KP】:この多脚の化け物を見た探索者達は、0/1D8の正気度を失う。
【KP】:SAN値チェックどうぞ。
ジョン:ナニッ
ジョン:1D100 SAN値チェック
【KP】:† John  SAN値チェック (コロコロ…) 1D100 : 94 [ 計:94 ]
ユノ:1D100
【KP】:† hazu   (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
ダイナ:1D100 SAN値チェック
【KP】:† 旅するダイナ  SAN値チェック (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
ダイナ:ヤッタゾー
ジョン:1D8 san値
【KP】:† John  san値 (コロコロ…) 1D8 : 1 [ 計:1 ]
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]
ダージリン:1D8
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D8 : 3 [ 計:3 ]
【KP】:ユノ、ギリセーフだな
ジョン:どうということはない……”
ホワイル:1D100 SAN値チェック
【KP】:† howasan  SAN値チェック (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
ユノ:クソッ後ろの悪魔とやらは見えないのか‥?
ジョン:ヒツジだろ!
ユノ:ヒツジっぽいみたいだが・・
ダージリン:とりあえずみんな大丈夫そうですのう
ユノ:蜘蛛のほうだけでもそこそこ手強そうではあるが・・
【KP】:今のところ、配置はこんな感じ

     探索者

手下  手下  手下
     悪魔
     [祭殿]
     魔女
【KP】:戦闘フェイズに入ります。
ダイナ:悪魔と魔女、どっち先に狙う?
ユノ:しんどいな
【KP】:ダージリンのターン
ジョン:アザトースの呪詛、がこいつらに通用すれば、手下は消える。
ダイナ:私なら遠距離攻撃が出来る
ジョン:悪魔はどうにも、出生が違いそうでわからんがな……
ダージリン:(アザトースってそれくらいかかるの?)
ユノ:なら攻撃は一切卿にまかせて私は的になるか…?
ダージリン:(どれくらいね)
【KP】:アザトースの呪詛は、唱えるのに1ターンかかり、4MP、1D6のSANのコストがかかる。
ユノ:1ターン!
ダイナ:はやいな!
ダージリン:やってみましょう。あとはたのみますぞ
ユノ:任せろ!
【KP】:OK
【KP】:ダージリンは呪文を唱え始めた!
【KP】:へスパーのターン
ユノ:疾いな
【KP】:へスパー・ペインはずっと何かを呟いたままだ。
【KP】:ワムプBのターン
ジョン:ワムプッ!
ユノ:神砂嵐はしないぞ!
【KP】:ユノに噛み付いてきた!
【KP】:1D100 ワムプB 噛み付き
【KP】:† GM:めざ  ワムプB 噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
【KP】:ファンブル
ダイナ:ファンブルざまぁw
【KP】:ワムプはユノの前でこけた。
ユノ:やる気があるのかコイツ

Chapter C-8 vs 悪魔
【KP】:悪魔のターン
ジョン:やる気がないんじゃないかと疑いたくなるくらい命中率が低い。
ユノ:一番しんどそうなのが動・・かなかった
【KP】:悪魔は様子を窺っている。
【KP】:ダイナのターン
ダイナ:これ呪文の詠唱邪魔した方がいいよね?
ダイナ:魔女狙撃
【KP】:魔女は悪魔が前にいるから、命中−50でどうぞ。
ジョン:きっつ
ダイナ:それでも3発撃てば1発くらいは...
ダイナ:3r1D100
【KP】:† 旅するダイナ
 1 (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
 2 (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
 3 (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
ユノ:だめだコレ・・
【KP】:2発ファンブル
【KP】:銃がつまってしまった。
ユノ:ファッ
ダイナ:(いや、それは故障ナンバー)
【KP】:あ、故障がジャミングなの
ダイナ:(うん)
ダイナ:(故障ナンバーが100だからジャムは無い)
【KP】:それじゃ、2発兆弾
【KP】:祭壇に当たり、弾が2発跳ね返ってきた!
【KP】:ホワイルとダイナは回避ロールどうぞ。
ダイナ:1D100 回避
【KP】:† 旅するダイナ  回避 (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
ホワイル:1D100 回避
【KP】:† howasan  回避 (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
【KP】:銃弾はホワイルに命中した!
ホワイル:【回避持って無いからねぇ】
【KP】:9のダメージ
ユノ:あ、あぶないな
ジョン:ええー
ホワイル:アフロじゃなければ即死だった・・・
【KP】:気絶判定ってCONx5だっけ?
ダイナ:うん
ホワイル:【2/3持ってかれてるし何かしらの判定はある気がする】
【KP】:気絶ロールどうぞ
ホワイル:【?D?】
ダイナ:現在耐久の半分もってかれたら気絶チェック
【KP】:100で
ホワイル:1D100 気絶チェック
【KP】:† howasan  気絶チェック (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
【KP】:ホワイルは気絶した。
ユノ:ぐぬぬ・・
ホワイル:【目が覚めるわけではないの?】
ダイナ:だが私は謝らない!!
ホワイル:【ここDLだけど】
【KP】:うん
ホワイル:【了解】
【KP】:ワムプAのターン
【KP】:ダイナに噛み付いてきた!
【KP】:1d100 ワムプA 噛み付き
【KP】:† GM:めざ  ワムプA 噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]
【KP】:外れてしまった。
【KP】:ワムプCのターン
【KP】:ジョンに噛み付いてきた!
【KP】:1d100 ワムプC 噛み付き
【KP】:† GM:めざ  ワムプC 噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
【KP】:外れてしまった。
ジョン:遅い!
【KP】:ジョンのターン
ジョン:これでアザトースの呪詛が、通じればいいが。
ジョン:グレイ、力を借りるぞ!
ジョン:魔女に投擲。
【KP】:OK
ジョン:50%くらいだな
ジョン:1D100 ナイフ
【KP】:† John  ナイフ (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
ユノ:Oh...
ジョン:アッー
ユノ:なんだかさっきから運が悪いな
ダージリン:(グレイという名前が悪かったなあ・・・)
【KP】:グレイは祭壇に刺さった。
ホワイル:【寝ているところに落ちてきませんように・・・】
【KP】:ユノのターン
ユノ:どうしようかな・・
ユノ:悪魔に蹴りを入れてみるか
ユノ:届く?
【KP】:うん
ユノ:おkそれでいこう
ユノ:1D100 キックだ
【KP】:† hazu  キックだ (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
【KP】:マーシャルアーツが適用されます。
ユノ:ぜああッ!
【KP】:悪魔の鳩尾に蹴りを入れた! 悪魔はよろめく。
【KP】:6のダメージ
ダイナ:北極熊を葬り去った猛獣の連撃なのです?

Chapter C-9 悪魔払い
【KP】:ダージリンのターン
ダイナ:呪文解決かな
ジョン:滅びよワムプ!
【KP】:対象は?
ダージリン:あ・ざ・とーす!
ダージリン:悪魔よ去れ!
ユノ:悪魔かよ!
ダージリン:魔女にはきかんだろ
ジョン:いや、効くなら悪魔が一番だな。
ユノ:まあそうだが
ユノ:ゴーゴー
【KP】:それでは4MPと1D6のSANを失います。
ダージリン:くっ
ダージリン:1D6
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D6 : 2 [ 計:2 ]
ダイナ:どうなった!?
【KP】:それに合わせて、悪魔が鼻先で指を振る。
【KP】:<いなし>
【KP】:1d100
【KP】:† GM:めざ   (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
ユノ:いなり!?
ジョン:エッ
【KP】:ダージリンの呪文は反らされて、ワムプAに落ちた。
ダイナ:ミスディレクションとか怖っ
ユノ:魔力の受け流しが使えるようだな・・
ダージリン:nannddesuto
ユノ:これは厄介な
【KP】:ワムプAは3ポイントのPOWを失った。
ダイナ:悪魔は物理的に落とさなきゃまずい
ジョン:出番か……
【KP】:ワムプBのターン
【KP】:ダイナに噛み付いてきた!
【KP】:1d100 ワムプB 噛み付き
【KP】:† GM:めざ  ワムプB 噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
【KP】:成功
【KP】:回避ロールどうぞ
ダイナ:1D100 回避
【KP】:† 旅するダイナ  回避 (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
【KP】:ダイナは華麗に避けた。
【KP】:ダイナのターン
ダイナ:悪魔落とすか魔女妨害するか....
ダイナ:この際悪魔は任せる
ダイナ:魔女狙っていく
【KP】:拳銃ロールどうぞ
ダイナ:2発犠牲にして位置取りできない?
ダイナ:単発射撃に切り替える
【KP】:悪魔を避けた位置を取るってことかな
ダイナ:うん
ダイナ:ユノも居るし
【KP】:それなら通常通りの閾値でどうぞ。
ダイナ:1D100 拳銃
【KP】:† 旅するダイナ  拳銃 (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
ダイナ:ヒット!
ユノ:おっいいぞ
【KP】:成功
ジョン:止まるか……?
ユノ:風穴空けてやれ!
【KP】:魔女の肩を貫く!
【KP】:6のダメージ
【KP】:しかし詠唱は止まらない。
ジョン:ホワイルの痛みを知るがいい!
【KP】:悪魔のターン
ユノ:来いよ
【KP】:悪魔は何かを呟き始めた。
【KP】:ワムプAのターン
ユノ:む、まずい魔法はニガテなんだが・・
ジョン:我々で悪魔を落とすぞ。
【KP】:ワムプAはユノに噛み付いてきた!
【KP】:1d100 ワムプA 噛み付き
【KP】:† GM:めざ  ワムプA 噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
【KP】:外れてしまった。
【KP】:ワムプCのターン
ダイナ:54で外れとかやる気あるのか
ジョン:ワムプも貰うとまずい……
【KP】:ワムプCはジョンに噛み付いてきた。
【KP】:1d100 ワムプC 噛み付き
【KP】:† GM:めざ  ワムプC 噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
【KP】:外れてしまった。
ジョン:が、やる気はないらしい。
【KP】:ジョンのターン
ユノ:50くらいだな蜘蛛どものやる気は
ジョン:七尾で悪魔に攻撃。
【KP】:OK
ジョン:1D100 ナイフ
【KP】:† John  ナイフ (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
ユノ:バラバラにしてやれ!
ジョン:当たった!
【KP】:七尾が悪魔を切り刻む!
【KP】:7のダメージ
【KP】:悪魔はよろめき、倒れてしまった。
ユノ:ざまあ!

Chapter C-10 vs 魔女
【KP】:ホワイルのターン
【KP】:CONx5でロールどうぞ
ダイナ:【1D100やね】
ジョン:生前は「私が死んだらとんでもない悪霊になるだろう」といって笑っていたが……
ジョン:さすがの切れ味だな。
ホワイル:1D100 起きれるかな・・死ぬのかな・・
【KP】:† howasan  起きれるかな・・死ぬのかな・・ (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
【KP】:ホワイルは気がついた。
ジョン:[極端だな今日はw
ユノ:(ダイス神がまた起き始めてきたな・・)
【KP】:ユノのターン
ダイナ:アゴ蹴り上げてしまえ!
ホワイル:【起きたことにより狙われるようになるから寝てた方が安心だったような気もする】
ユノ:っしゃあ悪魔め
ユノ:(悪魔はただダウン取っただけでまだオチてないよね?)
【KP】:いや、サラサラと砂の様になって消えてしまった・・・
ユノ:(あらっよわ)
ユノ:あとは魔女行くかワムプ行くかだが・・
ダイナ:(´・ω・`)物理耐久はたいしたことなかったね
ジョン:魔女だな。
ダージリン:魔女だろ
ユノ:速攻魔女か任された
ユノ:魔女に蹴りは届く?
【KP】:うん
ユノ:じゃあ蹴りだ!
ユノ:1D100 キック
【KP】:† hazu  キック (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
ユノ:あっ
ダージリン:
【KP】:ファンブル
【KP】:祭壇に躓いてしまった。
【KP】:1d4のダメージ
【KP】:1d4
【KP】:† GM:めざ   (コロコロ…) 1D4 : 4 [ 計:4 ]
ユノ:イデデデデ
ダイナ:祭壇が急所に!
【KP】:ナイフ刺さってたしな・・・
ダージリン:派手に転びましたのう
【KP】:ダージリンのターン
ジョン:祭壇は手強いな……
ジョン:銃弾も跳ね返してきたし
ダージリン:魔女の詠唱を止めないといけないのう
ダージリン:魔女の口の中にトリモチをつめる
【KP】:吹いた
ジョン:発想の斜め上を行くな!
【KP】:組み付きロールどうぞ
ジョン:組み付けば可能だ……
ユノ:アグレッシブ卿
ダイナ:25%で成功するw
ダージリン:私ならできる、とう!
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]
ユノ:残念・・
ダイナ:25%ならやりかねないと思った
ダージリン:キスで止めた方がよかったかのう
【KP】:ダージリンの手にトリモチがくっついてしまった。
【KP】:ワムプBのターン
ジョン:ほわさん、聞いたな!?
ジョン:この勝負、キスで終わりだ!
【KP】:ホワイルに噛み付いてきた!
ユノ:違うのからお誘いキター
【KP】:1d100 ワムプB 噛み付き
【KP】:† GM:めざ  ワムプB 噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 15 [ 計:15 ]
【KP】:成功
ダージリン:Oh
ユノ:こういう時に限って成功するとは・・
【KP】:回避ロールどうぞ
ホワイル:1D100 回避
【KP】:† howasan  回避 (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
ジョン:モテるな……
ジョン:[wwwwww
ユノ:さすがのモチベ
【KP】:クリティカル
ダイナ:やるじゃんw
ダージリン:あらぶってるなあ
【KP】:ホワイルは今までになく華麗に避けた。
ホワイル:キス・・・・キス・・・・キス・・・・・
ユノ:パワーに満ちあふれている
ダイナ:カウンターの一つでも入っていい値w
【KP】:それじゃ
【KP】:ホワイルのターンにしようか。
ホワイル:【キスを目指して組み付き一択やね】
【KP】:組み付きロールどうぞ
ホワイル:1D100 魔女の唇はいただきだ(組み付き)
【KP】:† howasan  魔女の唇はいただきだ(組み付き) (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
ユノ:この魔女ガードが硬いな・・
【KP】:ホワイルは祭壇に躓いてこけた。
ユノ:よう君もか
ホワイル:祭壇にやきもち焼かれた・・・・

Chapter C-11 瀕死
【KP】:ダイナのターン
ホワイル:【ちょいと離席】
ダイナ:部位狙うなら補正は?
【KP】:−20かな
ダイナ:2発あるならー20くらい行けそう
【KP】:拳銃ロールどうぞ
ダイナ:顔面ふっ飛ばしてやる!
ダイナ:2r1D100
【KP】:† 旅するダイナ
 1 (コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]
 2 (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
ダイナ:(´・ω・`)なんでよ
ユノ:(´・ω・`)
【KP】:外れてしまった・・・
【KP】:ワムプAのターン
【KP】:ホワイルに噛み付いてきた
ユノ:コイツ何か幻影の魔法でも使っているに違いない・・
【KP】:1d100 ワムプA 噛み付き
【KP】:† GM:めざ  ワムプA 噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 25 [ 計:25 ]
【KP】:成功
【KP】:回避ロールどうぞ
ユノ:【今さっき離席してたな】
【KP】:あら
ダイナ:代理で振っちゃえ
ジョン:どうしお
【KP】:そうするか。
【KP】:8以下で成功
【KP】:1d100
【KP】:† GM:めざ   (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
【KP】:だめだった。
【KP】:ホワイルはワムプに噛み付かれた!
【KP】:2d6のダメージ
【KP】:2d6
【KP】:† GM:めざ   (コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) [ 計:8 ]
ダージリン:
ダイナ:あっ
ユノ:(これアカンやつや)
ジョン:どうする……
ダイナ:耐久どうなってる?w
【KP】:−2
ダイナ:応急手当ワンチャンある
ユノ:-2ならギリギリで応急処置の奇跡が起こらんこともない・・
ユノ:(そのターン内だっけ?応急処置)
【KP】:ワムプCのターン
ダイナ:1ラウンド経過で死ぬ
【KP】:ワムプCはダージリンに噛み付いてきた
ダイナ:次にワムプAのターンが回ってきたらアウト
【KP】:1d100 ワムプC 噛み付き
【KP】:† GM:めざ  ワムプC 噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
【KP】:成功
【KP】:回避ロールどうぞ
ダージリン:1D100 回避
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]
ユノ:くそっ成功し出したな
ジョン:急にやる気出してきやがったな
【KP】:外れてしまった。
【KP】:ジョンのターン
ダイナ:もう魔女バラバラに引き裂こう
ダージリン:クトゥルフの大爪に比べればこれくらい・・・
ジョン:救わねば……
ジョン:魔女に七尾で攻撃。
【KP】:OK
ジョン:1D100 ナイフ
【KP】:† John  ナイフ (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]
【KP】:ジョンはナイフで魔女を切り裂いた!
【KP】:6のダメージ
【KP】:魔女は悲鳴を上げて倒れた。
ユノ:やったか!?
【KP】:その悲鳴を聞いたワムプが散り散りに逃げていった・・・
【KP】:戦闘フェイズを終了します。
ユノ:なんとか、間に合ったみたいだな。

Chapter C-12 奇跡
ジョン:応急処置だ!急げ!
ダイナ:じゃあリロード
【KP】:OK
ユノ:1D100 応急処置→ホワイル
【KP】:† hazu  応急処置→ホワイル (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
ダージリン:皆で応急処置を急ぎますぞ
ユノ:あっ・・
ユノ:焦って手元が
ジョン:1D100 応急処置→ホワイル
【KP】:† John  応急処置→ホワイル (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
ダージリン:おおお
ジョン:助かってくれ……!
ユノ:さすがだジョン!
【KP】:成功
ダージリン:一命をとりとめましたか
ユノ:3回復しないとイカン
ジョン:[1D3でいいのかな?
【KP】:うん
ダイナ:兆弾と噛み傷があるから
ジョン:二度と仲間を失うわけにはいかんのだ!
ダイナ:2回応急手当いける
ジョン:1D3
【KP】:† John   (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
ジョン:ウッ
ユノ:ま、まだ足りない・・
ダージリン:私の番ですな
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
ユノ:ファッ
【KP】:クリティカル
ジョン:頼みます……卿……
ダイナ:最大値でいいでしょこれw
【KP】:あ、いいっすよ
ジョン:[やったぜ。
ユノ:なんとか、間に合ったみたいだな。
【KP】:3の回復
ダイナ:ほわいるー!傷は浅いぞー!
ユノ:いい医者になれるぞ二人とも!
ジョン:助かったのか……。
【KP】:目は覚まさないが、ホワイルは一命を取り留めた。
ジョン:エリックはどうだ?
ダージリン:(今日は1D100の1、2、3が出たなあ・・・)
ユノ:容態を診てみよう
【KP】:エリックは目を瞑ったまま祭壇に横たわっている。
ダイナ:とりあえず魔女に6発お見舞いしておく
ダイナ:気絶してるだけかもしれないし
ダージリン:彼を二度とこの世界に来させない方がいいかもしれないのう
ジョン:よかった……生きていて……。
ダイナ:おそらく本人もそれを望むだろう
ジョン:そうか!夢からの退散!
ダージリン:行使してみる
【KP】:OK
【KP】:ダージリンが呪文を唱えると、エリックの体は薄く透け、消えてしまった。
ジョン:あとは、メーソンがどうなっているか……だな。
ダージリン:うむ
ダイナ:よし 元凶は取り払ったから
ジョン:待ってくれ。
ダイナ:覚醒世界の辻褄あわせしなきゃ
ジョン:同じ建物、ということは
ジョン:やはりこちらの3階にも門があり……。
ジョン:つまり、覚醒世界の門と通じているのでは。
ダイナ:どうだろう
ダイナ:ドリームランドと覚醒世界をつなぐのは難しいって言ってたし
ダージリン:どちらにせよほわ殿は一度覚醒させた方がいいかもしれないのう
ダージリン:この体力じゃ厳しいだろう
ジョン:そう、だな。
ダイナ:とりあえず元気なメンバーでこの屋敷確認して
ダイナ:危険が無いようなら今回は目覚めよう
【KP】:OK
【KP】:ホワイル以外で家を探索したが、特に変わった点は見つからなかった。
ダイナ:よしよし
ユノ:何もない、か・・

Chapter C-13 季節は巡る
ダージリン:すっきりしないのう
ジョン:門もないか。
ダイナ:私たちから見て残る問題はメーソンだけ
ダージリン:ちなみに魔女はどうなってる?
【KP】:砂になってしまった。
ダイナ:私が蜂の巣にしたけど....
ダージリン:そうかまだ実態があるのなら、退散かけておこうと思ったのだが
ユノ:そういえばだけどもともと死人ではある筈なんだよなこの魔女は・・
ジョン:あの三人の魂のようなものも、こっちで何かしら使われているかと思ったのだが……
ダイナ:黒幕は始末したけど事件そのものをうまく落とせないよね
ジョン:本丸はメイソンのほうだったのかもしれない。もともと。
ダージリン:うむ
ダージリン:その可能性は否定できないのう
ダイナ:ワムプが3人の魂だった可能性
ユノ:だがこれでメイソンも大きな事はできなくなった筈・・
ダイナ:(とりあえず覚醒コースで切り上げない?)
ユノ:そうだな。ここはもう後にしていい
ダージリン:やはりあの門を壊しておいた方がいいかもしれないのう
ダージリン:もし召喚されたものなら
【KP】:OK
ダージリン:いくらでも呼び出されますぞ
【KP】:探索者達は目を覚まします。
【KP】:4月29日の朝です。
ジョン:ハッ……
ユノ:スッキリ
ジョン:あと二日か?ワルプルギス、まで。
ダイナ:(アイデアはいいの?)
【KP】:そうだった
【KP】:全員、アイデアロールどうぞ
ダイナ:1D100 アイデアロール
【KP】:† 旅するダイナ  アイデアロール (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
ジョン:1D100 アイデア
【KP】:† John  アイデア (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
ユノ:1D100 idea
【KP】:† hazu  idea (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
ダージリン:1D100
【KP】:† TEA/ダージリン卿   (コロコロ…) 1D100 : 94 [ 計:94 ]
ホワイル:1D100 アイデア
【KP】:† howasan  アイデア (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
【KP】:ダージリン以外は、夢の内容を覚えていた。
ダイナ:(´・ω・`)魔女にトリモチつめようとした事忘れちゃったね
ジョン:卿のあの神業のごとき応急処置を覚えていないとは……。
ジョン:残念です。
ダージリン:あとで詳細をよろしくたのみますぞ
ジョン:神が降りたかと思いました……。
ホワイル:【席を離れている間に死にかけていた・・・・】
ユノ:あとはメイソンがいるとしたら
ユノ:トンネルだけか・・
ダイナ:トンネル何があるんだろう
ジョン:トンネル、門、あるいは。
ダイナ:一番大きな危険は取り除いたように思えるし
ホワイル:うぅぅ・・・・みんなのおかげで生きてる・・・ 生きてるよぉ・・・
ダイナ:あえて門くぐってみてもいいかもね
ジョン:やろう
ダイナ:これさ
ダージリン:やるか
ユノ:門いくか・・
ダイナ:事情を説明してメーソン手配してもらえないかな
ジョン:う、うむ
ユノ:指名手配ってことか?
ダイナ:うん
ジョン:墓荒らしの容疑者ならば、問題あるまい。
ジョン:歴史協会の助力もあれば。
ユノ:一応申請しておくか
ジョン:プリンさんからの依頼は、下手人と目的の特定、だけだったからな。
ジョン:ある意味我々はそれを大方解決した、とまで言えるし。
ジョン:ドリームランドの話を信じてもらえるかは、半々だが。
ダイナ:現実で私たちが殺人ってわけにもいかないしさー
ジョン:未来ある若者がコロシなどするものじゃない。
ジョン:(年上が2人もいるが……)
【KP】:OK
【KP】:太郎もいるし、通じるだろ。
ユノ:(こんなところで太郎www)
ダージリン:(太郎まだ働いていたのか)
【KP】:次の日の4月30日にスーザン・メーソンは墓荒らしの容疑で逮捕された。
ユノ:やったぜ。
ジョン:[名物警官になってそうだな]
ダージリン:(スーザンはどこにいたの?)
【KP】:自宅で発見されたようだ。
ジョン:じ、自宅
ダージリン:自宅だと・・・
ユノ:自宅・・?例の屋敷?
ジョン:灯台もと暗し、だったな……
【KP】:こうして、アーカムとドリームランドでの2人の魔女の野望は阻止された。
【KP】:

報酬
ジョン SAN+10
ダージリン SAN+19
ユノ SAN+19
ダイナ SAN+14
ホワイル SAN+12

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本作は、著:クリス・ウィリアムズ、サンディ・ピーターセンほか/ 「クトゥルフ神話 TRPG ラヴクラフトの幻夢境」 初版、エンターブレイン、2004年
に収録されているシナリオ「魔女の季節」 からの記述を引用しています。