「血は海の水よりも濃くて」



キーパー:Einh

TOP Chapter B 怪物
BACK NEXT >>

Chapter A 鱶島
探索者達は、山口県で行われる祭りに参加するために集まった。
これから何が起きるかも知らずに。
Chapter A-1 山口県
【KP】:探索者はそれぞれの事情の下、漁船に乗っている。
これから山口県潮泊市沖にある鱶島(ふかしま)で行われる 鱶祭(ふかまつり)に参加するのだ
【KP】:探索者の他には、3名の参加者が乗船している
こけ:フカヒレ…?
【KP】:3人はそれぞれ「百合野歌音」「倉重陸夫」「松岡松枝」と名乗った
【KP】:百合野は若く、倉重は中年男性、松岡は40代くらいだろうか
【KP】:漁船のモーターがうるさい中、一同は甲板で船旅を彼らなりに楽しんでいる
【KP】:百合野「ねぇ、みんなどうしてこんな祭りに参加する事になったの?」
【KP】:百合野「私は実家のしがらみで仕方なくなんだー。
本当なら今頃は大学のみんなで夏を満喫するつもりだったのに....」
【KP】:倉重「俺は会社の社長に頼まれてなぁ.... 社長には恩があるからがんばるつもりだよ。」
【KP】:松岡「私は都会から離れてリフレッシュしようと思ってねぇ」
【KP】:そう話す松岡は、ぎょろ目で唇は薄く、あまり美しいとはいえない女性だ
こけ:会社ってもしかしてワタミとかそんな名前のです?
【KP】:倉重「いやーただの運送会社だよ。社長にどうしてもって頼まれてねぇ。」
キリコ:あたしもただのレストランだな。上から頼まれたって点は同じだけどさ。
こけ:違うのかあ。僕はなんかその会社がうちの大学の教授とコネあるらしくて
こけ:会社から頼まれたってのはこっちも一緒ですね
橘:皆、ちょっと写真撮らせてもろてええかな?
こけ:へぇ
【KP】:松岡「写真〜? 仲良しグループじゃあるまいし....」
橘:取材や取材
【KP】:松岡はそうは言うものの、バッグから手鏡を取り出し身だしなみをチェックしている
スグル:ZZZZzzzz・・・・(自転車運転疲れで寝たふりして休憩中
橘:撮るでぇ
こけ:はい、はい、どうもどうも
橘:1d100 写真
【KP】:† 橘  写真 (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
【KP】:揺れる甲板だったがしっかりした写真が取れた
スグル:ZZZzzzz・・・ (--) v
橘:よっし、キャラクターの引き出し増えた!
こけ:現像したら俺にもくださいよ。これ、名前とか連絡先とか。
橘:ほいな
キリコ:ツレはちょっと酔っちまってな。部屋でスマートホン、とかをしてるが、放っといてやってくれ。
【KP】:百合野「そうなんだ。でももう少し沖から離れたら圏外になるんじゃないかなぁ。」
スグル:ZZZzzz・・・(--)_連絡先
キリコ:まあ、一番のクスリなんだよ。そういうことで。
こけ:携帯も通じなくなるのか・・(困惑)
【KP】:百合野は嫌々参加したというわりに快活で、気立てもよい美人だ。
橘:この展開の後、主人公が相手の腰に手を回してぇ・・
【KP】:30分ほど、一同は他愛の無い会話をしてすごした
【KP】:しばらくすると目的地「鱶島」が見えてきた
【KP】:瀬戸内海にぽつりと岩山が頭を出したような離島である。
こけ:あれがふなじま・・
アップル:船はダメだわ・・・
橘:けったいな島やで
【KP】:船長「おーいみんな!あそこが鱶島だ。」
スグル:ふわぁ
キリコ:鱶……サメのことか?
キリコ:サメはうまくねーからなあ。
橘:鮫島・・
【KP】:船長「定期便はないから、あそこで一晩過ごすわけだなぁ。明日の朝俺が迎えに来るから。」
こけ:フカヒレ美味しいじゃないですか。
【KP】:船長「あのあたりは海流が思いのほか強いから、水遊びくらいならいいが泳いで沖に出たりはしないようにな」
キリコ:そこだけだぜ。しかも、なんでもフカヒレになるわけじゃないからな。
こけ:そ、そうなの?
こけ:あとはかまぼことか・・
キリコ:まぁ捕ってきたら仕込んでやるよ……。
アップル:なんでもいいから早く陸に上がりたい・・・
【KP】:そうこうしてる間に船着場についたようだ
【KP】:船着場には世話役が迎えに来ていた。80代くらいの老人男性だが背筋はぴしっとしていて体つきもよい
【KP】:船着場におりると世話役の男性は深々と頭を下げ、「下瀬」と名乗った
【KP】:下瀬「どうもみなさん。この島では私が皆様の身の回りの世話をさせてもらいます。」
【KP】:丁寧すぎて、やや卑屈な印象を受ける
キリコ:質問していいのか?
橘:祭りのスケジュールとか、教えてもろてええかな?
【KP】:下瀬「はい。祭りに関してですが」
こけ:船は独特な揺れで結構三半規管にくるね。
【KP】:下瀬「シンプルな神遊びですよ。海で体を清めてから宴会を開くのです。」
スグル:ふむふむ ___φ( ̄^ ̄ )メモメモ
キリコ:水着なんてねーぞ。
キリコ:事前に言えよな!
橘:裸体が撮れるんやな・・ムフフ
【KP】:下瀬「みそぎは全裸で行ってもらいます。一人ずつですのでどうかご理解ください。」
キリコ:……
こけ:神事ではよくあることですね
スグル:むふふっ ___φ( ̄^ ̄ )メモメモ

Chapter A-2 鱶島
【KP】:じゃあ誰か歴史か人類学ふりたいひとはロール
橘:1d100 歴史
【KP】:† 橘  歴史 (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]
【KP】:missやね
こけ:1D100 歴史
【KP】:† こけ/hazu  歴史 (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
アップル:歴史1D100
アップル:1D100
【KP】:† TEA/アップル   (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
スグル:1d 100 歴史
【KP】:† howasan:スグル  100 歴史 (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]
【KP】:5は初期値成功やね
橘:おお
スグル:【ここでこの目は要らない・・・・】
【KP】:神様の前で宴会を開く「神遊びの儀」は日本の歴史に古くからあるお祭りで、
特に異質なものでない事をスグルは知っていた
スグル:↑みたいなことを聞きましたよ 来る前に
スグル:メモに書いてある
キリコ:ふーん。
橘:で、その祭りの時間と場所は?
橘:ベストポジション探す為に下見したいんや
【KP】:下瀬「少し歩けば鱶来宮があります。鱶祭はそこで行われます。」
【KP】:下瀬「時間は夕方の6時ですね。」
【KP】:下瀬「では荷をおろしますので少しお待ちを。」
【KP】:そういうと下瀬は船から発泡スチロールのケースをせっせとおろしはじめた
こけ:魚・・?
キリコ:まあ食材かも知れねえな。
【KP】:それをみた倉重は自分も手伝うと名乗り出て荷をおろすのだった
【KP】:下瀬「そうですね。仕出し料理の食材や氷ですよ。 島には冷蔵庫が無いので氷で冷やすんです。」
キリコ:あたしも手伝うかな。
キリコ:(どんな食材か見定めてやろう)
【KP】:こっそり発泡スチロールあけてみる?
キリコ:ちらっとな
こけ:僕も若い衆なりに手伝いましょうか。
アップル:では私は先に宿の方でゆっくりさせてもらいますね
【KP】:キリコがおろしたケースはイカが入っていた
【KP】:みっちりとイカ
キリコ:イカだ。
スグル:自分の荷物下したら俺も手伝いますよ
【KP】:下瀬「島には建物と呼べるものは鱶来宮しかありませんよ。
今日はそこに泊まっていただきます。 荷をおろしたら案内しますので。」
キリコ:サメ食わされるんじゃないかヒヤヒヤしたぜ。
こけ:イカ!甘辛く煮て欲しい!
橘:なんや、祭事するとこで寝るんか
【KP】:そうして荷は全ておろされた
【KP】:船長は「明日の朝迎えに来るからな」とつげて、船は船着場をはなれていった
【KP】:下瀬「ではみなさん、鱶来宮に案内いたします。」
橘:時間厳守やでー!
橘:こっちもキリキリマイなんや!
【KP】:鱶来宮は島の中央、やや森のような様相を見せる立地に存在していた
【KP】:古い純和風の建物である。平屋であるが立派な屋根で、どこか神社の拝殿のような雰囲気がある。
【KP】:下瀬「電気やガス水道などは通っていません。飲料水は先ほどの荷の中に。」
こけ:なかなか趣があって、良い‥
キリコ:ぼろっちーな。
こけ:ら、ライフラインがない…!?
橘:背景に使えそうやな
橘:1d100 写真
【KP】:† 橘  写真 (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
こけ:うおっまぶし
【KP】:下瀬「自家発電で電気はつきますがエアコンも扇風機もないので暑いかもしれませんが....」
スグル:【カメラ壊れるフラグ・・・】
こけ:あ、電気は点くんすね
キリコ:イカ、どうやって調理する気だ?
こけ:刺し身じゃないですかね?
キリコ:あれ全部刺身にしても仕方ないと思うな。
アップル:携帯が充電できるとこなら大丈夫です
【KP】:下瀬「釜屋がありますよ。かまどで料理をするんです。」
こけ:美味しそうだ。
キリコ:いいね。
キリコ:電気はないんだろ?たまにはネット断ちしろよ。
【KP】:下瀬「では少しの間この場でお待ちください。」
【KP】:そういうと下瀬は縁側ぞいに歩いて、土間から屋敷にあがっていった

Chapter A-3 鱶来宮
【KP】:じゃあみんな歴史ロールどうぞ
橘:1d100 歴史
【KP】:† 橘  歴史 (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
キリコ:1d100 歴史
【KP】:† kiriko  歴史 (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
アップル:1D100
【KP】:† TEA/林檎   (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
スグル:1d100 歴史 パート2
【KP】:† howasan:スグル  歴史 パート2 (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
スグル:【今日はなんなの?】
【KP】:成功だね スグルはなんなんだ
こけ:【つよすぎ】
こけ:1D100 いちおう歴史
【KP】:† こけ/hazu  いちおう歴史 (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
こけ:【よわい】
【KP】:この玄関は「式台」と呼ばれるもので、身分の高い者しか通れない、正式な玄関であることを知っていた
スグル:↑ってことだそうですよ 下瀬さんの後ろを付いて行くのが吉ですね
こけ:し、知ってたし・・
橘:ふーん、という事は、あのじーさんが神主も勤めるのかね
スグル:下調べは自分を裏切らない!!!
【KP】:下瀬「いえ、みなさまは客人ですので式台からどうぞおあがりください。」
キリコ:賢いんだな。
【KP】:下瀬は玄関をあけ、はいるように促す
スグル:まぁ任せてください♪
こけ:オッスオネガイシャーッス
【KP】:下瀬「この島は神様のもので、鱶来宮はそんな神様の土地に間借りしてるんですよ」
【KP】:下瀬はどこか誇らしげである
橘:へー
こけ:橘さん今のドヤ顔撮ってないの?
橘:とろか
橘:1d100 写真
【KP】:† 橘  写真 (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
スグル:どやぁぁぁ
こけ:【ろくろ回してたに違いない】
キリコ:何の取材なんだ?記者か?
橘:ま、漫画の取材や・・・
【KP】:下瀬「ですのでまずは神前で挨拶が必要なんです。どうぞこちらへ。」
こけ:はい、はい
【KP】:下瀬「神前の間は”深の間”と呼ばれています。ここから先がそうです。
深の間にはいられましたら、どうか一言も言葉を発せられませんようお願いいたします。神前ですからね。」
橘:あ、じゃあ今のうちに聞いとくけどな
【KP】:下瀬「なんでしょう」
橘:この島には下瀬さん、あんたしかおらへんの?
【KP】:下瀬「いえ。もう一人居ますよ。深の間で待機しております。」
橘:へぇ。
キリコ:ふか?
橘:じゃあ計10人で祭りするんか
橘:えらいこじんまりとした祭りやな
スグル:てことは島の人は二人だけですか?
こけ:いろんな会社からの依頼って事で結構大規模だと思ってたな
【KP】:下瀬「そういうことですね。」
橘:心理学ロールいいかな?
【KP】:どうぞ
橘:1d100 心理学
【KP】:† 橘  心理学 (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
橘:うほ
【KP】:対象は下瀬でいいの?
橘:うん
スグル:【荒ぶってるねぇ】
【KP】:命じられた仕事を忠実にこなしてる印象を受ける
【KP】:とくに悪意は感じられない
橘:ふーむ
橘:勿論、中での撮影は禁止かな?
【KP】:下瀬「ご遠慮願います。」
スグル:メモも?
キリコ:(祭りっつったら、賑やかなモノだと思ってたんだけど)
【KP】:下瀬「まぁ、メモくらいならいいでしょう。」
キリコ:(これもシンジにはよくある、ってことなのか?)
橘:じゃ、描かせてもらうわ
【KP】:下瀬「それでは深の間へ。中に入ったら正座するだけでかまいませんので。」
【KP】:深の間に通されると、中では40代くらいの背の低い男性が正座して待っていた。
こけ:「・・・」
【KP】:ニヤニヤとして不快な印象だ

Chapter A-4 深の間
【KP】:それじゃあみんな目星お願い
橘:1d100 目星
【KP】:† 橘  目星 (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
スグル:(。_。)φメモメモ
アップル:1D100
【KP】:† TEA/林檎   (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
キリコ:1d100 目星
【KP】:† kiriko  目星 (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]
こけ:1D100 目星
【KP】:† こけ/hazu  目星 (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
【KP】:じゃあこけは気付いたね
【KP】:天井に「雲」という文字と雲の模様が浮き彫りになっている
スグル:1d100 目星
【KP】:† howasan:スグル  目星 (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]
【KP】:こけとスグルは続けて知識の1/2か歴史を
スグル:1d100 知識 1/2
【KP】:† howasan:スグル  知識 1/2 (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
スグル:【荒ぶるなぁ】
こけ:1D100 知識
【KP】:† こけ/hazu  知識 (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
【KP】:よくわからなかったね
こけ:【ダメか・・】
スグル:(よくわからないけど模様をメモメモ・・・・)
橘:(おっさんをデッサンする)
【KP】:下瀬は神床にお供え物を運んだり深々とお辞儀をして神前に客が来た事を報告している
【KP】:一番はじに座っていた松岡は足元が気になるようで、しきりにモゾモゾ動いている。
【KP】:やがて彼女は気分が悪そうに脂汗をかいて
キリコ:フカマツリ……フカのマ……なにかが……
こけ:(・・?)
アップル:大丈夫ですか?
【KP】:突然「ギョーッ!ギョッ!ギョッ!ギョーッ!」と奇声を上げて絨毯の上をのた打ち回った!
こけ:!?
キリコ:さかなクンさんだ!
橘:ファッ!?
アップル:ひくわー
【KP】:異様な姿はかなり不気味だった
【KP】:全員0/1でSANチェックお願い
橘:1d100 SAN
【KP】:† 橘  SAN (コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ]
橘:余裕
スグル:1d100 san
【KP】:† howasan:スグル  san (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
こけ:1D100
【KP】:† こけ/hazu   (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
キリコ:1D100
【KP】:† kiriko   (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]
【KP】:スグルー1やね
アップル:1D100
【KP】:† TEA/林檎   (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
【KP】:キリコもー1か
こけ:(神事ではよくあることだ)
【KP】:アップルもー1
こけ:【スグル初期SAN低いな!】
【KP】:40や
スグル:【これでもあげた方】
【KP】:すると深の間で待っていた男がすばやく立ち上がり
【KP】:自分は医者だとつげてテキパキと診察をはじめた
キリコ:このメッセージは削除されました
【KP】:???「ふむ。ストレス性のヒステリーだろう。診療所で休ませよう。」
こけ:(しゃ、しゃべってもいいのだろうか)
キリコ:あたしも見てやるよ。
キリコ:(医学振っても?
【KP】:いいよ
キリコ:1D100 医学
【KP】:† kiriko  医学 (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
【KP】:成功だね
スグル:(びびりながらひたすら(。_。)φ)
【KP】:キリコは松岡が「都会のストレスから離れて〜」と言っていたのを思い出した
【KP】:もともとそういうストレス性のヒステリーを持っていても不思議じゃないと結論を出した
橘:なんかウチも気分悪ぅなってきたわ
キリコ:持病みたいなモンなのかな。
こけ:この建物・・・2階はあるのかな
【KP】:男は松岡を運び出していった....
【KP】:外から見た感じでは平屋に見えたね
スグル:下瀬さん 診療所はあれですか?
こけ:【天井の『雲』についてオカルト振れないかな?】
【KP】:オカルトでもいいよ
こけ:1D100 オカルト
【KP】:† こけ/hazu  オカルト (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
こけ:【ワロタ】
【KP】:なんだかわからなかった

Chapter A-5 みそぎ
【KP】:結局20分ほど正座させられただろうか
【KP】:ようやく下瀬が戻ってきて解放されたのである
こけ:【リアルで大体『雲』の意味わかっちゃうんだよなあ…w】
【KP】:下瀬「さぁみなさん次はみそぎですよ。鱶祭は夕方6時に始まるのであまりぼやぼやできません。」
こけ:忙しいな。
キリコ:ガスがないなら風呂も入れないもんな。
【KP】:寝込んでる松岡以外が屋敷の裏に案内された
【KP】:石畳がしかれ、島の反対側に続いているようである
【KP】:はい、みんなここでアイデアふって
橘:1d100 アイデア
【KP】:† 橘  アイデア (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
キリコ:1d100 アイデア
【KP】:† kiriko  アイデア (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
こけ:1D100 Idea
【KP】:† こけ/hazu  Idea (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
キリコ:(なんなんこれー
スグル:1d100 アイデア
【KP】:† howasan:スグル  アイデア (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
【KP】:まぁ一人でも成功すればいいんだからw
【KP】:成功した探索者は石畳が家に突き当たるような感じでぴたりと止まっているのを奇妙に感じたね
アップル:1D100
【KP】:† TEA/林檎   (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
こけ:・・?石畳が家のところで止まっているかのような・・
こけ:普通は建物の下にも敷かれますよね?
キリコ:ここで待てって言うのか?
【KP】:石畳の隣にある部屋は純和風のつくりにやや異質な大きなガラス戸が見える
【KP】:下瀬「さぁこちらへ。みそぎは海で行うのですから。」
こけ:今の建物は一体・・
【KP】:下瀬にせかされている
【KP】:倉重「みんな行こうじゃないか。下瀬さんを困らせてはいけない。」
こけ:了解
キリコ:うーん……
橘:一応とっとこか
橘:1d100 写真
【KP】:† 橘  写真 (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
橘:ぶれた
【KP】:石畳を歩くと島の断崖に出た
【KP】:断崖には階段が通されている
スグル:(。_。)φ
【KP】:奇妙な事に、階段は海の中にまで伸びていた
【KP】:下瀬「では女性から先にみそぎを行ってください。全裸で体を海に沈めるだけで結構ですので。」
【KP】:下瀬「ごまかそうとしても神様は見てますからね。」
橘:ウチも見とるで
こけ:通王
こけ:通報
【KP】:下瀬「男性はこちらへ。」
キリコ:カミサマってスケベなんだなあ。
【KP】:男性は断崖のかげに集められた
こけ:スケベじゃなけりゃあ赤ん坊が服を着て生まれていたかもしれない。
【KP】:百合野「どうしよう... 誰からいきます?」
橘:ウチは後でええわ
キリコ:じゃあパッパと済ませるかな。
キリコ:やるよ。
【KP】:みそぎは簡単に済んだ
【KP】:体がしょっぱくなったことだろう
【KP】:百合野「じゃあ私も行ってきます」
【KP】:しばらくして百合野も戻ってきた
【KP】:百合野「あぁ...お風呂に入りたい....」
橘:ほな、いこか
【KP】:橘のみそぎも済んだ
こけ:入りますよって
【KP】:アップルさんがまだだよw
【KP】:TEA居る?w
キリコ:(解き放たれた…)
橘:回線が悪いのかもしれん
【KP】:うーん...
【KP】:みそいだ事にして先進めるか
【KP】:よもや友人宅で寝落ちもあるまい
アップル:とっとと済ませてしまいましょうか
キリコ:回線が悪い
【KP】:ありゃ
【KP】:回線の調子が悪いな
【KP】:じゃあアップルが全裸になって海に出たその時
【KP】:ちらりと鱗に覆われた不気味な人間のような体が見える
【KP】:思わず悲鳴を上げてしまった
【KP】:アップルは0/1D3でチェックね
アップル:1D100
【KP】:† TEA/林檎   (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
アップル:1D3
【KP】:† TEA/林檎   (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
【KP】:その何かはすぐに見えなくなった....

Chapter A-6 悲鳴
【KP】:百合野「今悲鳴が....?」
キリコ:悲鳴!?あっちか!
こけ:むっ…?
橘:なんだ?
スグル:(。_。)φ
アップル:
【KP】:じゃあこけは全裸のアップルに凸するの?(´・ω・`)
【KP】:してもいいのよ(´・ω・`)
スグル:【煽ってきたw】
こけ:凸しようか
こけ:悲鳴、あっちか(棒読み)
橘:誰かに覗かれたのか!?
スグル:【のってきたw】
アップル:む、何きているんですか
キリコ:どうした?
橘:覗かれついでに写真撮ろうか?
こけ:悲鳴が聞こえたので女性の危機と思い・・
アップル:変態がきた、迎撃するぞ
アップル:こけにパンチ
アップル:1D100
【KP】:† TEA/林檎   (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
【KP】:回避してもいいよ
【KP】:顰蹙は買うだろうけど
こけ:1D100 回避
【KP】:† こけ/hazu  回避 (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
【KP】:ホントによけよったw
こけ:ひょいっと
キリコ:早い!
アップル:む、やるな
【KP】:下瀬「も、揉め事は困ります!」
アップル:キリコ、後で包丁貸してくれ
キリコ:大丈夫だよ。揉んではいない。
キリコ:食うなら使ってもいいぞ。
【KP】:そんなこんなで女性陣のみそぎが終わった。男性陣もつつがなくみそぎを済ませた。
スグル:【初戦闘の理由がひどい】
キリコ:男性陣のみそぎシーンは絵的に地味だったためカットされました。
橘:貴重な資料になった。
こけ:あしに砂がはいって歩くのが億劫だ
【KP】:下瀬「では鱶来宮へ戻りましょう。しばらくは自由にしてていいですよ。」
アップル:写真とったならカメラごと没収ね
橘:大丈夫、男性陣のだけだ
スグル:自由時間はいかほどですか?
キリコ:なあ……さっき何を見た?
【KP】:下瀬「日が暮れるまでですのであまり時間はありませんが、
休んでいてもいいですし鱶来宮を見て回ってもかまいません」
アップル:ん、魚人を見た気がしたが、気のせいだな
こけ:魚人…?
【KP】:下瀬「ですが洋間だけは決して入ってはいけませんよ。」
スグル:外を見て回るのは・・・駄目ですよね?
橘:洋間ってどこですか?(興味深々)
【KP】:下瀬「近くならかまいませんがあまり遠くには....」
【KP】:下瀬「洋間は深の間の隣ですよ」
橘:そうか。気をつけるよ。
スグル:あと松岡さんのいる場所教えて貰っていいですか? お見舞いに行きたいんですけど?
スグル:二人とも準備で忙しいでしょうし看病しますよ
キリコ:なあ、入るなって言われたら入りたくならねーか。
こけ:わかります
橘:入れって言われてるようなもんだよな。
キリコ:アップ……いや、林檎の見たものといい、ちょっと気になるよな。
【KP】:下瀬「離れに診療所があるのです。末岡さんはおそらくそこでしょう。」
アップル:なにか聞こえたがきのせいだろう
【KP】:そうして鱶来宮まで戻ってきた。
【KP】:ちょうど洋の間の手前にある和室で休憩となった。ここは次の間と呼ぶらしい
【KP】:百合野と倉重は疲れたといってここで休むようだ
【KP】:ペットボトルのお茶をもらってきて世間話をしている
橘:よし、いくか
スグル:kirikoさん 一緒に散歩がてら末岡さんのとこ行きませんか
医学に詳しい人が一緒の方が良いと思うんですけど?
キリコ:聞きかじりだけどな。
キリコ:いいよ。
橘:誰か洋間ついてくる人いる?
橘:ウチだけでもええけど
こけ:俺も行くよ
橘:そうこなくちゃ
こけ:何があるのか、気になる
アップル:みんなでいこうか
【KP】:百合野「洋間は入っちゃいけないって下瀬さんが....」
スグル:ダチョウの法則というものがあってだね・・・・
橘:入らへんって。 覗くだけや。
スグル:俺たち診療所行くんで中の様子あとで教えてください♪
【KP】:じゃあどっちサイド先にやる?
スグル:【診療所の方が何もなくさくっと終わりそう】
橘:診療所かな
スグル:【メインは最後さ】

Chapter A-7 探検
【KP】:じゃあ診療所から
【KP】:離れの場所を下瀬に尋ねてみた
キリコ:洋館も気になったけどな。
【KP】:下瀬「先生に任せておけば大丈夫ですよ」
キリコ:見舞いはいいけど、あのオバサンは単にヒステリーだと思う。
キリコ:まあ、お見舞いしたいそうだから、通してやってよ。
スグル:【あと道すがら天井の雲の事話して何か知らないか確認とかできない?】
【KP】:下瀬はなかなか離れの診療所の場所を話してくれない....
スグル:【kirikoロールしてないし】
キリコ:(まずわからないと見て振らなかったな。
スグル:もしかして診療所ってさっき歩いているときにあった建物ですか?
スグル:【知識1/2はワンチャンある】
【KP】:下瀬「いえ・・・見ていないと思いますが・・・」
【KP】:(今から振ってもいいよ)
キリコ:1d100 知識
【KP】:† kiriko  知識 (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
キリコ:はい
【KP】:はい
スグル:【うん・・・】
スグル:【今場所的に下瀬さんとぼくたちってどこら辺?】
スグル:【洋間見えない場所ならここでぐだぐだして下瀬さん足止めして洋間組いきたい】
【KP】:下瀬は仕出し料理の準備を始めているので釜屋に居るよ
スグル:【さつやりたいことないなら邪魔しない程度に世間話しながら足止めかなぁ】
キリコ:洋館に行きたかったな〜……
スグル:【そっち行くなら僕も行きたいところだから行くよ】
スグル:【んじゃ適当に切り上げたことにしてそっち向かってみる?】
スグル:【ずっと料理の準備してるなら洋間組も大丈夫だろうし】
キリコ:(まあ、足止めしておこう
スグル:【じゃぁそんなこんなで洋間組へパスかな】
【KP】:おk
【KP】:洋間組である
【KP】:百合野「うーん....何か悪い事してるみたいだし私たちはよそ行きましょうか....」
【KP】:倉重「そ、そうですな」
橘:悪い事やない。 グレーゾーンちゅうやつや。
【KP】:そうしていそいそと二人は席を外してしまったよ
こけ:さて、フカの間の隣とやらだけど・・
橘:どうなっとるんや・・・?
【KP】:立地的に石畳から見えたガラス戸の部屋だね
橘:そーっと開けるよ
【KP】:???「あらあら」
【KP】:中に人が居たようだ 女性の声だった
橘:ファッ!?
【KP】:???「絶対に入らないようにと、下瀬に厳しく言いつけたあったはずなのに・・・」
【KP】:???「下瀬を呼んでくださらない?」
橘:ええけど、あんた誰や
【KP】:???「ちょっとしかってやらないと・・・」
【KP】:女性は答える気が無いようだ
橘:部屋の中の様子は?
【KP】:明らかに異質な洋室である
【KP】:仕切りはふすまではなく土壁に改修されているようで、頑丈な扉で閉ざされている
こけ:そもそもなんでこんな洋室が・・
こけ:扉…?
【KP】:閉ざされていた、かなw
【KP】:窓には重厚感ある高級なカーテンがかけられている
【KP】:橘は心理学どうぞ
橘:1d100 心理学
【KP】:† 橘  心理学 (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]
【KP】:成功だね
【KP】:非常にサディスティックな感じがしてゾクっとした
橘:なんやこの感じは・・・
【KP】:さてどうする
こけ:話も聞いてくれないのでは
こけ:どうしようもないかな
【KP】:下瀬を呼ぶか ごめんなさいするか なんとか話を続けてみるか
橘:あんたは祭りに参加せーへんの?
【KP】:???「うふふ・・・」
【KP】:女性はだいたい50代くらいに見える
橘:(なんかえらい気味悪いやっちゃな・・・)
橘:(皆のとこに帰るか?)
こけ:それがよさそうですね・・
橘:ほんじゃ、さいなら。
【KP】:???「あらあら・・・」
【KP】:扉は閉まった。
橘:戻ったで。
【KP】:日が暮れるまでにはまだ時間はある
キリコ:(合流?)
スグル:【僕たちまだ釜屋】
【KP】:キリコとスグルは事情を知らずに下瀬の足止めをしてるね
【KP】:どうする? 百合野と倉重のところに戻って世間話をしてもいいし鱶来宮を見て回ってもいい
スグル:【洋館という手もあるんやでぇ】
こけ:うーん
【KP】:(洋館なんてあったっけ?w)
【KP】:(俺が言ってたなら洋間の誤変換だと思われるw)
こけ:やれることは少ないな・・
スグル:【それだw ごめん勘違いしてごっちゃになってた】
橘:鱶来宮とやらをブラブラしてみるか
【KP】:じゃあ釜屋で二人と出くわす
【KP】:合流していいよ

Chapter A-8 間取り
【KP】:鱶来宮をぼんやりと歩いた結果
こけ:よっす
【KP】:だいたいこんなつくりになっている事がわかった


 鱶来宮 

 著:坂本雅之、内山靖二郎、坂東真紅郎ほか、アーカム・メンバーズ/
 「クトゥルフ神話TRPG クトゥルフカルト・ナウ」
 初版、エンターブレイン、2013年


橘:そんなに広くはないな
キリコ:入ったの?洋間?
橘:覗いただけ
【KP】:下瀬「入っちゃったんですか!?」
スグル:【当然釜屋から出て下瀬さんのいない所で話しています  ・・・ 遅かった・・・・】
橘:入ってない入ってない
こけ:あの扉の奥は・・一体・・?
【KP】:下瀬「あぁ.... マダムに怒られる....」
【KP】:下瀬は酷くしょんぼりしている
スグル:マダム・・・? この島には2人だけじゃなかったんですか?
【KP】:下瀬「会うことも無いだろうと黙っておいたんです。マダムがそうしろと....」
スグル:超和風の中にマダムもどうかと思いますけど・・・・ そのマダムとは何者で?
【KP】:下瀬「この島はワタツミグループの私有地でして....」
【KP】:下瀬「マダムはワタツミグループのVIPと思っていただければ....」
橘:VIPPERだったのか
スグル:他に来てるけど隠している人は他にいます?
スグル:マダムってことはその旦那さんとか?
キリコ:なんか申し訳ないことしたな。
【KP】:下瀬「もうダメだ....」
【KP】:下瀬の背中が小さく見えてきた
こけ:そんなダメだったのか・・
橘:そんなにお仕置きが怖いのか?
キリコ:あたし達で謝りに行ったらどうだ。
【KP】:下瀬「あれはお仕置きなんてものじゃあ....」
【KP】:涙ぐむ下瀬だが仕出し料理の仕込みの手は止まっていない
【KP】:忠実に仕事を遂行する男である。
キリコ:気に入ったよ。
スグル:ご飯が楽しみだ
キリコ:しかしどうもきな臭いな。
キリコ:これもシンジではよくあることなのか?
【KP】:下瀬「では間もなく宴会がはじまりますので深の間と上の間と次の間のふすまを外してきてください」
こけ:宴会!ヤッタ!
【KP】:下瀬「大広間にして宴会を開きますから」
【KP】:下瀬「言いつけを守らなかった罰ですからね。働いてもらいますよ。」
スグル:かしこまり
こけ:はい・・・(´・ω・`)
橘:へいへい
キリコ:あたしたちは破ってないからな。いいだろ。
こけ:連帯責任で。
【KP】:下瀬「百合野さんと倉重さんにも声をかけてきてください。私はもう少し料理を続けますので。」
キリコ:仲間になったつもりはないね。
スグル:どうせやることないですし手伝います
こけ:二人を呼びに行こうか
【KP】:声をかけられた倉重は、ひときわせっせと宴会の手伝いをしている
【KP】:よほど恩があるのだろうか....
【KP】:かくして宴会の準備は整った
こけ:成し遂げたぜ。
【KP】:神前で宴会を開く、これが神遊びの儀である。
【KP】:下瀬「それではみなさん、遠慮なく騒いで、楽しんでください。」
キリコ:まあ、食ってみるか。
橘:そんな事言われると、ほんまに遠慮せえへんで!
【KP】:豪華な料理と、大量の酒だ
スグル:ジュースはどこに?
【KP】:下瀬「未成年でも堅いことは言いませんから、神様の代わりにどうぞ一杯。」
【KP】:下瀬はしきりに酒を勧めてくる
キリコ:未成年がいたのか?
スグル:成人してるんですけどお酒はちょっと駄目なんですよ
【KP】:下瀬「そこをなんとか。酩酊して騒ぐのが神遊びの儀ですから。」
アップル:一杯いただこうか
キリコ:あたしも付き合う。
【KP】:下瀬は一生懸命酒を勧めてくる
こけ:…?
橘:これは何の酒や?
【KP】:下瀬「ありがたい日本酒です。」
こけ:僕はまだ19ですから、酒は
橘:日本酒は苦手なんやけどなぁ
橘:ビールがええ
【KP】:下瀬「さぁこけさんも」
【KP】:下瀬「ビールもありますよ!ビールの方がいいですか?」
橘:なんや、あるんかいな
橘:はよ持ってきぃな
こけ:19ですから・・
【KP】:下瀬があんまりすすめるものだから、倉重なんかは無理して飲んですっかり酩酊している
こけ:一応大学の紹介ということも、ありますしその
【KP】:下瀬「教授も了解済みであなたを送ったのでしょう。ささ、どうぞ一杯」
こけ:就職先の大手の会社からの紹介ですし・・これで大学や企業に迷惑をかけては。
【KP】:下瀬「いえいえこれはお祭りですから。神様が見てらっしゃいますから。一人だけシラフというわけには。」
【KP】:下瀬は必死に酒を勧めてくる 飲まざるを得ない状況だ....
スグル:そういう下瀬さんは全然飲んでないじゃないですか
こけ:では一口だけ・・
こけ:【飲んだふりをする事はできる?】
【KP】:(隠すに成功すればいいよ)
こけ:ふむ、ダメもとで
こけ:1D100 隠す
【KP】:† こけ/hazu  隠す (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
こけ:「ぐびぐび」
【KP】:おしいね 初期値15だ
【KP】:結局飲んでしまった!
こけ:げほっげほっ・・!
こけ:きかんに入った・・
橘:ビールが美味い!

Chapter A-9 酩酊
【KP】:結局、必死な下瀬におされて全員が酩酊してしまった
橘:ほれほれ、写真とるでぇ〜
橘:アヘ顔でダブルピースしてなぁ
【KP】:全員CON8で抵抗ロールするのでD100ふってくれ
こけ:1D100
【KP】:† こけ/hazu   (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
橘:1d100
【KP】:† 橘   (コロコロ…) 1D100 : 53 [ 計:53 ]
スグル:1d100 CON8 酩酊 抵抗
【KP】:† howasan:スグル  CON8 酩酊 抵抗 (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]
【KP】:キリコとアップルはまた繋がってないのかw
アップル:1D100
【KP】:† TEA/林檎   (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
キリコ:1d100
【KP】:† kiriko   (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
【KP】:全員成功やね
キリコ:ぬるいぜ。
【KP】:食事の途中でイカスミ汁が出てきた
【KP】:真っ黒だ。
橘:インク飲むんはちょっとな〜
【KP】:振りたい人は知識どーぞ
アップル:うまそうだ、いただこうか
橘:1d100 知識
【KP】:† 橘  知識 (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
こけ:1D100
【KP】:† こけ/hazu   (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ]
キリコ:イカスミ料理か……?
キリコ:1D100
【KP】:† kiriko   (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
スグル:1d100 知識
【KP】:† howasan:スグル  知識 (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
【KP】:成功した探索者はイカスミ汁の事を知っていた
【KP】:沖縄でよく食べられる料理だが、山口県では珍しいように思える
【KP】:百合野はおそるおそる口にして
【KP】:しばらくすると釜屋に走っていった
【KP】:百合野「うぇ〜 私これダメ.....」
こけ:ぐびぐび
キリコ:昼間のイカはこれかなあ。
橘:ウチもパスや
【KP】:やや生臭く、あまりおいしくはない
スグル:沖縄では珍しくないものですけど
こけ:うまい!
スグル:こっちでそんなに知られてないと思いますよ
橘:スグル君は博識やねぇ
スグル:なんでこんな料理が・・・
【KP】:百合野は完全に気分が悪くなってしまったようだ
スグル:バイトのお陰ですかね
【KP】:昼間見かけた医者がすっと出てきた
【KP】:医者「ふーむ。食中毒か、急性アルコール中毒かもしれないな」
【KP】:医者「念のため採血しておこう」
【KP】:百合野「なんだか私、島にきてからずっと気分が悪いんです。お願いします。」
【KP】:キリコは医学どうぞ
キリコ:1D100 医学
【KP】:† kiriko  医学 (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
キリコ:持病は持ってるかい?
【KP】:採血したところで、こんな島で検査が出来るとは思えない。そう感じた。
【KP】:百合野「持病は特に....」
キリコ:お医者さん、あんた昼間の人だよな?
【KP】:医者「あぁ、四宮と呼んでくれればいい」
キリコ:採血してどうするんだい?昼間、あの診療所を見たよ。
キリコ:せいぜい保健室くらいの処置しかできないだろ。
【KP】:四宮「見た?本当に見たのか?ずっと診療所にいたんだが....」
スグル:【かまかけてきたw】
キリコ:(橘、人を見てきたお前の眼を借りたい……)
橘:じろ〜
【KP】:じゃあ心理学どうぞ
橘:1d100 心理学
【KP】:† 橘  心理学 (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
【KP】:ギリ成功だなw
【KP】:四宮はわけがわからないといった様子だ 本当にこの島で検査ができるのかもしれない
橘:あんたほんまに医者なんか? ただの採血マニアとちゃうんか?
【KP】:それは果たして百合野の健康のためなのかはわからないが....
キリコ:ああ、ウソだよ。ヨッパライの戯言だと思って、忘れてくれ。
キリコ:(だが、マヌケは見つかったようだな……)

Chapter A-10 不穏
【KP】:結局、百合野は採血してもらうことにしたようだ
キリコ:直感が次げてる。橘、他に気にかかるやつはちょっとこっちに来てくれ。
橘:なんや、どうした
キリコ:どう思う?
こけ:??
スグル:【採血の様子を見ながら話しに耳を傾ける】
キリコ:試薬やなんやはあるにしても、電気の通らない島で精細な検査ができるとは思えないんだ。
こけ:つまり・・・?
キリコ:こういってはなんなんだけど……うまく言えないんだが……不穏な空気を感じないか?
【KP】:その時
【KP】:天井からぽたりとしずくがたれた
キリコ:(いろいろロールしようとおもったのに!)
こけ:やはりこの建物…
橘:ファッ
アップル:何か起きたか?
【KP】:しずくはキリコの頬を伝って畳にシミを作った
キリコ:ん?
キリコ:雨漏りかな?
【KP】:天井板を見上げたキリコ
【KP】:何者かと目が合った!
【KP】:・・・きがする
キリコ:……!
キリコ:感じないか……あたしの気のせいだったか……。
キリコ:どうもここに来てから、愛用の包丁がズシリと重いような、嫌な感覚がするんだよ。
キリコ:へんなこと言ってすまなかったな。
アップル:へんなことを言っているな
こけ:外の…天気は?
キリコ:(窓を確認しよう)
【KP】:日は暮れたが雲ひとつ無い天気である
こけ:では雨漏りはありえないと
キリコ:ぽたりと雨漏りがしたような気がするんだけど、飲みすぎかな。
キリコ:ちょっと、調べに行って見ないか?
こけ:それがいいと思いますけどp
橘:せやな
キリコ:何人か抜けてもわからないだろう。
こけ:ここ上に上がる場所とかありましたかね?
キリコ:それを調べるんだよ。
キリコ:2、3人なら、トイレに行くと言ってごまかしゃいい……
【KP】:下瀬は宴会の最後の料理を出すために席を外している
スグル:【四宮は?】
【KP】:採血を済ませて診療所に行った様だ
スグル:【ずっと四宮見てたんだけど四宮がせき立った時にトイレに行ったふりして追跡していい?】
【KP】:追跡ロールに失敗したら発見されるけど覚悟があるならどうぞ
スグル:【GO!】
【KP】:じゃあ追跡ロールどうぞ
キリコ:追跡か……
スグル:1D100 せっかくとったし使いたかったんだ 追跡
【KP】:† howasan:スグル  せっかくとったし使いたかったんだ 追跡 (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
【KP】:クリティカルだな
キリコ:大したやつだ…
スグル:【明日事故で死ぬなこれは・・・・】
アップル:あらぶってるなあ
橘:天才じゃったか
スグル:【ばれても信用あるからいいかくらいの気持ちだったのに】
こけ:【やべえな】
【KP】:四宮の診療所は渡り廊下を歩いてちょっと離れた場所にあるプレハブ小屋だった
【KP】:ここまでは見つからずに追跡できたが、狭いプレハブ小屋なので入るとなると鉢合わせだろう
【KP】:どうする?
スグル:【場所が確認できたからOK ついでにトイレで飲み食いしたもの吐いてから戻っていい?】
【KP】:いいよ
スグル:【酔ってるといざって時に自転車乗れない・・・】
スグル:【んじゃそんな感じで吐いてから部屋戻るよ】
【KP】:スグルは診療所の場所を確認できたよ
スグル:【んじゃ次は屋根裏捜索隊かな?】
【KP】:下瀬が甘味をもって戻ってきた
【KP】:下瀬「宴会の料理はこれで全てですので最後まで楽しんでいってください。
私はみなさまの寝床の準備をはじめますので。」
橘:下瀬さん
橘:神様にお供えもんとかせんでええの?
【KP】:下瀬「お供え物は最初に済ませましたので」
スグル:【それは〜〜〜〜 お前たちだ!!!!!】
橘:そか
橘:腹ふくれたら眠くなってきたな
【KP】:下瀬「休まれますか?片付けは私一人でやりますので。」
キリコ:そーだな。
アップル:そうさせてもらうか
【KP】:下瀬「寄り付きに男性、中の間に女性の布団を敷きますので。 さきにふすまだけ戻しておきますね。」
【KP】:そういって下瀬はせっせとふすまを戻し始めた
【KP】:流石の倉重も酩酊状態で手伝えないようだ

Chapter A-11 屋根裏好き
キリコ:ああ……その、お手洗いは?
【KP】:下瀬「お手洗いは釜屋をこえて渡り廊下の先ですよ」
キリコ:わかった……
【KP】:(どうする?そのまま寝てもいいし天井しらべてもいいし)
【KP】:(時間も時間だし切ってもいいよ)
キリコ:(調べたいなー
こけ:【天井まで行きたいな】
アップル:天井いこう
橘:うむ
【KP】:下瀬は押入れからせっせと布団を運んでいる
こけ:いまのうちだ…!
【KP】:寄り付きと中の間を往復してる形だね
スグル:【下瀬の手伝いするふりしてフォローできる?】
【KP】:手伝いながら注意をそらせることは可能としよう
スグル:【ならそれで ということでスグルは天井不参加で】
スグル:良いも覚ましたいですし 下瀬さん 俺手伝いますよ
【KP】:下瀬「これはこれはありがとうございます」
スグル:こっちは俺やるんで下瀬さんはあっちお願いします
キリコ:天井板が外れるか?
キリコ:こういうのってなんかワクワクしねーか。
橘:ワクワクドキドキだな。
【KP】:じゃあキリコだけアイデアロールどうぞ
こけ:わかります。
キリコ:1d100 アイデア
【KP】:† kiriko  アイデア (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
【KP】:残念
キリコ:残念。
【KP】:データみたらキリコが一番アイデア低いのかw
キリコ:45である
スグル:【スグルのSAN値より大きいから大丈夫だ】
アップル:押入れの奥からとかから行けないか
橘:確かに、押入れからなら行けるかもな
橘:だが、それは下瀬がいなくなってからの方がいいんじゃないか?
こけ:今は別の場所を先に
スグル:<下瀬さん こっちはこれくらいにして釜屋の方の片づけ行きましょう
  運ぶ食器はこれでさいごで〜〜す
【KP】:下瀬「これはどうも。では宴会のあとも片付けてしまいましょう」
キリコ:今がチャンスだな。
スグル:こっちは俺やりますから 下瀬さんは釜屋行ってください こっち終わったらおれもすぐそっち行きますから
【KP】:百合野は先に寝ると告げて中の間で床についてしまった
【KP】:下瀬は言われるまま釜屋で片付けに勤しんでいる
橘:ふすまを閉めるで
スグル:<ふんふふ〜〜ん  こっちの片づけは終りっと  さて釜屋に手伝いいくかぁ
【KP】:一方倉重は
【KP】:働くスグルをみて酩酊状態なのに無理に手伝おうとしてか
【KP】:マヌケにも食器を落として割ってしまった
【KP】:上の間での出来事である
キリコ:(マヌケは見つかったようだな……)
【KP】:下瀬「大丈夫ですから。大丈夫ですから。」
【KP】:倉重は申し訳なさそうにあたふたと割れた食器を片付けている 下瀬も手伝う形だ
スグル:<あー 何やってるんですか
 下瀬さん 今からそっちに倉重さん連れて組んで土間で風に当てて休ませてあげてください
 食器は俺がやっときますよ
【KP】:下瀬「ありがとうございます。そうします。さぁ倉重さんこちらへ。」
【KP】:倉重「め、面目ない....」
橘:(今のうちやで)
キリコ:(押し入るか)
アップル:いこうか
【KP】:押入れだ
【KP】:非常に狭い たくさんの布団が積まれている
キリコ:天板は……?
【KP】:あるが壊すとなると音が鳴るだろうし壊せる道具があるだろうか
キリコ:(しっかり止めてあるタイプか…
こけ:力仕事はちょっと・・
【KP】:確かに何らかの方法で壊せれば、上下の仕切りの分足場があるので上れそうではある
キリコ:情けないな!
スグル:【適当に理由つけて下瀬さん外に出す?
倉重の酔い覚ますためにちょっと散歩させたいけど暗くて迷子なりそうだから一緒に外出て少し歩こうとか?】
橘:そういや下瀬はどこで寝るんだ?
橘:同じところで寝るんやったら、派手な事はし辛いな
キリコ:木板を叩いて厚さを計ろう。
【KP】:コンコンと叩いてみたがなかなかしっかりとした作りのようだ
橘:ベニヤ板やないんか
アップル:仕方ないここは私のIPHONEで爆音のBGMをかけるとしよう
こけ:ファッ
アップル:その間に壊せばよい
キリコ:まず壊す方法だな……
キリコ:モヤシと女3人じゃ難しいぞ。
橘:誰かバールのようなもの持ってないんか?
アップル:いや、アイフォンより防犯ブザーの方がいいかもしれん
アップル:私のKARATEで壊せないかな
キリコ:ふとんをかぶせた上から割れば音はなんとか……
【KP】:そうこうしてるうちに片付けが済んでしまいそうだ

Chapter A-12 就寝
アップル:今日のところは勘弁しておくか
スグル:<そろそろ片づけも終わりますねぇ
キリコ:ちくしょー、ワクワクしたのになあ。
スグル:<ラストスパートがんばりましょ〜
こけ:むう
キリコ:(押入れってアプローチが間違ってるのかもな。
アップル:天井に上る方法をもう一度考えてみるか
スグル:【そういえばしずくのしたたり落ちた天井って何の間だっけ?】
【KP】:下瀬「ありがとうございますスグルさん。あとは私一人で十分ですので。」
【KP】:しずくは上の間だね
スグル:いえいえ どういたしまして
スグル:【上の間かぁ 寝る部屋では当然無いわね】
【KP】:下瀬「さぁみなさん酔いも回って疲れたでしょう。どうぞお休みになってください。」
【KP】:下瀬「私は末岡さんの看病の手伝いがありますので診療所の方へ。」
こけ:おやすみなさい。
スグル:今日は1日お疲れ様でした
【KP】:倉重と百合野は一足先に休んでいるようだ
橘:物置を物色するとか
スグル:【洋間が気になるけど・・・・ 一応荷物布団に入れて寝てるふりして上の間あたりで小声で会議?】
橘:(そこまで警戒する必要はないだろう)
橘:大人しく寝るか・・・?
こけ:(夜のうちに歩きまわってみる、というのは‥?)
スグル:【自転車の修理道具持ってくるの忘れたな 持ってきとけば板外しどうにかなったかもしれんのに・・・】
キリコ:(気になるものをまとめてみよう) ・天井の雫 ・洋間婆 ・診療所の怪 ・魚人
スグル:【明日の早朝に帰ることになるしとりあえず診療所の様子は見たいかな】
橘:気になるっちゃ気になるねんけどなぁ
橘:明日の朝にはオサラバする訳やし
キリコ:余計に気になるじゃねーか……?!
橘:せやかて工藤!
スグル:バーロー 工藤っていうな 蘭に聞かれたらどうすんだ
橘:洋間か診療所覗いてみるか?
スグル:【ちまみにスグル的にはまだ誰にも診療所の話はしていない】
スグル:【のでみんなが天井うぞうぞいてる間に一人で行くかなんか積極的なkirikoにとりあえず話すか考え中】
橘:まぁ、皆自由にしたらええんちゃう
橘:ウチは明日までにネーム完成させなあかんから
橘:徹夜で作業させてもらうで
スグル:【よく考えたらkiriko部屋違うからまずコケに相談か】
【KP】:そんな事を議論してるうちに下瀬が戻ってきた
【KP】:下瀬「おやぁ?まだ休まれてないんですね」
【KP】:下瀬「ここは自家発電なので深夜は電気を止めるんです。皆様そろそろ休まれてください。」
橘:なんやて!
キリコ:しらけたな……。
スグル:下瀬さんはどこで寝るんですか?
キリコ:寝る。
アップル:携帯の充電・・・・
橘:しゃーない。 体力温存や。
【KP】:下瀬「私は四宮先生と交代で末岡さんの看病をするので診療所に。」
橘:ウチも寝るで。
こけ:寝るぞ━━━━━━━━━━っ!
スグル:そうなんですか
キリコ:末岡さんはどうなんだい?
【KP】:下瀬「点滴をうけながら眠っていますよ」
【KP】:下瀬「それでは明かりを消しますね。みなさまおやすみなさいませ。」
【KP】:鱶来宮は暗くなってしまった
橘:zzz
【KP】:(じゃあみんな寝る、でいいかな)
スグル:【うむす】
こけ:【おk】
【KP】:じゃあちょっと別窓
キリコ:おおっと
アップル:おk

Chapter A-13 助平
【KP】:みなが寝静まった深夜 トイレに目が覚めた
こけ:ファッ
こけ:うートイレトイレ
【KP】:トイレを済ませて土間を通ると、百合野の姿を見つけた
【KP】:百合野「あら....こけさん。」
こけ:どうも。
【KP】:百合野「ここは涼しい風が通るから、酔いを醒ましているの」
こけ:僕は下戸なんでそんな飲まなかったですが、確かに涼しいですね
【KP】:百合野はやけに熱っぽくこけを見つめてくる
【KP】:百合野「隣に座って?」
こけ:はい
【KP】:百合野の手がこけの手に重なった
こけ:ヒャッ
【KP】:百合野「大学生なんだってね。私と同じね....」
こけ:ああ、貴方も大学生なんすね
【KP】:百合野の肌は上気し、目は潤んでいる
【KP】:妙な雰囲気になってしまった
こけ:エエーッ
【KP】:百合野の体がこけにしなだれかかる
こけ:おっと
【KP】:すると、どこからか「ふーっ ふーっ」という荒い息遣いが聞こえる事に気付いた
【KP】:百合野のものではない 聞き耳どうぞ
こけ:1D100
【KP】:† こけ/hazu   (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]
【KP】:成功だね
【KP】:天井から聞こえているようだ
こけ:・・・!?
こけ:百合野さん、危ない下がって!(キリッ
【KP】:天井を見上げると、土間と中の間仕切る、透かし彫りから聞こえてくる事がわかった
【KP】:百合野「えっ」
こけ:「上に何かいる」
こけ:聞こえませんか?
【KP】:百合野はぽーっとしている
【KP】:目星どうぞ
こけ:1D100
【KP】:† こけ/hazu   (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]
【KP】:成功だね
【KP】:透かし彫りの奥から、何者かがこちらを見ている!
こけ:お前は誰だ…!
【KP】:その目はぎょろりと大きく、人間のものとは思えない
【KP】:0/1D3でチェックしてくれ
こけ:1D100 SAN
【KP】:† こけ/hazu  SAN (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
こけ:
【KP】:あかんw
こけ:1D3
【KP】:† こけ/hazu   (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
【KP】:百合野はこけに押し倒された形になった
こけ:あいたた
【KP】:百合野は期待しているようだが、どうする?
こけ:惜しいがこんな事をしてる場合じゃない…!
こけ:【奴に動きはない?】
【KP】:荒い息遣いでこちらを見るばかりだ
こけ:一人では心許ない…いや、しかし…
こけ:見なかった事にしよう。
こけ:百合野ちゃんとお楽しみを選択
【KP】:(おkwww)
こけ:(ルパンダイブ
【KP】:避妊しますか? しませんか?
こけ:大学生らしく避妊はします
【KP】:おkwww
こけ:ええじゃないか ええじゃないか
【KP】:こけと百合野は体を重ねた
こけ:…ふぅ


TOP Chapter B 怪物
BACK NEXT >>