「アルデバラン〜地球沖65光年SOS!〜」
TOP |
BACK |
Chapter A オールスター! 宇宙へ行く | |
クローン技術により未来に復活した探索者達。 国際連合宇宙局の命令で地球を離れ、65光年先のアルデバランへ向かう。 |
|
Chapter A-1 事前情報 | |
イングヴェイ: 糞映画っぽいタイトルきたな……
【KP】: 10人の宇宙飛行士を乗せたシュリュズベリイ号は、地球を離れて、月へと航行中だ 七尾:: クソ映画っぽいな・・ 【KP】: その間に、探索者達は訓練などを受けている為よく知っている情報だが、 プレイヤーが知らないであろう情報を掲示していこうと思う 【KP】: まずNPCの乗組員(捨て駒キャット)の紹介だ 【KP】: トム(35歳) のんきで太った天文学者。 いつも宇宙チョコバーを食べている。 ディック(26歳) 気弱な航宙士。 船長の事が苦手で嫌っている。 ハリー(58歳) 最年長(卯月を除く)で頑固者の機関士。 ギャンブル好き。 ジュリア(27歳) EVA(船外作業)のスペシャリスト。 ラテン系で奔放な女性であり、誰とでも仲良くなる。 ベンジャミン(35歳) スケベな航宙士。 クローン。 素体は300年前のアーカムを牛耳っていた ギャングの手下だったらしいと自慢している。 七尾:: 【ベンジャミン!? イングヴェイ: ヘンなの来たな… 【KP】: 次に、シュリュズベリイ号について 【KP】: シュリュズベリイ号は、この時代の国際的な宇宙開発機構である 「国際連合宇宙局」が開発した、人類初の恒星間宇宙船である。 全長は100m、船高15m。 居住区画は二層構造になっている。 船内の居住スペースはゆったりして、人工重力も完備しているため、 乗組員は地上と大差なく、快適に長期生活をすることができる。 船内の各部屋にはインターフォンがあり、 どの部屋とも通話ができるようになっている。 監視モニターは設置されていない。 温度、音、振動、放射線などなど、 船内の状態を複合的にチェックするマルチセンサーがあるため、 映像データなどは必要としないのである。 この船の最大の特徴はフーンドライブと呼ばれる装置によって、 超長距離を瞬時に跳躍するいわゆるワープを可能としたことだ。 フーンドライブは船体の中心部、 機関室の床に半分埋め込まれた黒い球体といった形状をしている。 大きさは軽自動車ぐらいで、外装にはすべて厳重な封印が施されており、 勝手に開けば厳罰が下される。 フーンドライブの原理や構造は最高機密とされており、 たとえ機関士であっても手に触れることは許可されていない。 ただ、マニュアル通りに操作をするだけが許されている。 イングヴェイ: ふーん 【KP】: 次に、船内の設備の説明
イングヴェイ: 船長室でかい! イングヴェイ: やったぜ。 【KP】: @第三艦橋 第一艦橋のバックアップ。 第一艦橋とは完全に独立しており、 緊急時には第三艦橋のみで航宙が可能である。 唯一、船内で外が見える窓がある。 なお、第二艦橋は地上遠隔操作用として地球にある。 A就寝室 乗組員が就寝するための部屋。 一部屋に三つのベッドがある。 簡素なビジネスホテルぐらいの設備である。 B船長室 イングヴェイの個室。 ベッドのほかに、ソファーやテーブルなどもあり、 就寝室に比べると豪華である。 乗組員との面談や、少人数での打ち合わせにも使用される。 Cエレベーター 上層と下層をつないでいる。 宇宙時代でも、ワイヤーでかごを吊るした原始的な構造をしている。 必要なときには、いつもなぜか別の層にいる憎いヤツ。 最大三人乗り。 Dシャワー室 共同のシャワー室。 水は100%再利用可能。 E機関室 船体で最も安全な中心部にあり、動力炉とフーンドライブ、 人工重力発生器が設置されている。 船の心臓部。 ハリーの仕事場。 さまざまな工具がそろっている。 F格納庫 船外に出るハッチがある。 吹き抜けになっており、バレーボールコートぐらいの広さがある格納庫。 強化服「ロージー」と、宇宙服が格納されている。 G船首機関室 高感度レーダー、高出力通信機、高性能望遠鏡、各種センサーなど、 さまざまな装置が船首に集まっている。 ここからのデータはすべて艦橋に送られる。 H食堂 娯楽室も兼ねており、宇宙チェス盤もある。 食事は自動で調理され、人気のメニューは合成ステーキとチョコバー。 乗組員の憩いの場である。 I医務室 ここで治療を行えば、耐久力は1D3+1回復する。 さまざまな薬品が保管されている。 卯月のメンテナンスもここで行う。 J分析室 採取したどんなサンプルでも検査できる、万能分析器がある。 未知の物質でも、ここで分析すればたいていのことはわかる。 さまざまな実験器具がそろっている。 K第一艦橋 船の操縦、船内のチェック、天文観測などを行うことができる。 メインコンピューターもここにある。 いつもディックはここにいて、黙々と仕事をしている。 Lランニング通路 狭い船内で体を鍛えるためのランニングコース。 ジュリアが露出度の高い格好で、よく走っている。 立体映像で通路に地球の光景を投影できる。 |
Chapter A-2 第一艦橋 |
七尾: すごい技術だ!
ダイナ: ハリー!ポーカーしようよっ! イングヴェイ: 賭けるなよ! イングヴェイ: 船員同士の揉め事はごHUTだぜ…… 【KP】: 乗組員に命じられたシュリュズベリイ号の目的は、 フーンドライブのテストのため、65光年離れた牡牛座の恒星アルデバランにワープで向かうことである。 もちろん、アルデバラン到着後は、その星系の天体観測を行う事も含まれている。 万が一の事故を想定して、シュリュズベリイ号は地球から遠く離れた月の衛星軌道外にてフーンドライブの実験を行う。 そのため、ミッション期間は4週間(往復の移動に2週間、アルデバランの観測に2週間)である。 【KP】: ハリー「既にダイナには300クレジットの貸しがある」 イングヴェイ: これからは昼飯でも賭けるように…… 【KP】: 宇宙の旅は順調に進んでいる。 ダイナ: 忘れられた遥か古の風習ではギャンブルに負けた女性は1枚ずつ服を脱いでケジメしたらしいよ 【KP】: 乗組員は自由に行動をしている。 イングヴェイ: そりゃあ大変だ、宇宙服を脱いでたら一日中かかっちまうぜ! イングヴェイ: HAHAHA! 七尾: お、おう 【KP】: トムは食堂でなにかを食べているし、ディックは黙々とモニターを見つめている ダイナ: では私が負けるたびに七尾が1枚ずつ脱ぎます。 【KP】: ハリーはダイナとポーカーをしていて、ジュリアは格納庫でロージーや宇宙服の点検に余念がない 【KP】: ベンジャミンはグラビア雑誌を読みふけっている 【KP】: ベンジャミン「じゃあ俺はその様子を観測してレポートにまとめよう」 【KP】: さて、月衛星軌道外に到着した 【KP】: スケジュール通りにフーンドライブの実験が開始される 七尾: ( ´_ゝ`)フーン 【KP】: 乗組員達は各々の持ち場に着く ダイナ: (ダイナの持ち場はどこ?) 【KP】: 全員第一艦橋にいる 【KP】: あ、これまでの情報で質問とかあるかな? イングヴェイ: う〜ん イングヴェイ: (ノリで進めていいのかわからないことだらけだが……w) ダイナ: (ハリーの貸しっていうのはどっちが負けてるんだ?) 【KP】: まぁ、大体はノリで進めていいんじゃない 【KP】: どっちでもいいよ 七尾: かなり設定があって覚えきれてないが 七尾: 多分大丈夫だろう・・ ダイナ: (ギャンブル好きに完全勝利したダイナさん.UC) 【KP】: 質問が特に無いようなら、船長は号令をどうぞ イングヴェイ: (まず実験ってなにするん) イングヴェイ: (ワープの実験だよね?) 【KP】: うん イングヴェイ: OK,自由時間はこれまでだ。 イングヴェイ: これより超亜時空歪曲ドライブワープに入る。 イングヴェイ: 持ち場につけ! ダイナ: ヨーホー! 卯月: よっこらせ イングヴェイ: ようやく起動したか、ウヅキ… 七尾: これが例の・・ イングヴェイ: 初期不良じゃないかと心配になってたところだ 紅: 席についたイワ 卯月: まだ慣れなくてね 実験については問題なく参加できるから大丈夫だ イングヴェイ: ウヅキのサポートと、サーディンの……その……助力がなければ実験は成功しない。 イングヴェイ: よろしく頼む 紅: まあ、まかせなワシ イングヴェイ: (こいつなんなんだ……?) 卯月: アンドロイドの私が言うのもなんだが・・・ まさかイワシまで参加しているとは・・・・ 未来というのはすごいな・・・ 七尾: まあ、私みたいな狐もいるし・・ イングヴェイ: 俺も悪魔だし仕方ないな 七尾: ちょっと彼・・?彼女・・?のほうが侵食率が高いみたいだが ダイナ: そのイワシは地球沖65光年の位置で宇宙に放流され、宇宙史上初のギャラクシー・サーディンになる予定だからね。 七尾: ギャラクシーサーディンってなんだ・・? 七尾: スカイフィッシュみたいなものか? 卯月: ギャラクシー・シュールストレミング イングヴェイ: くさそう…… 卯月: 宇宙での発酵か 興味深い 紅: 味はうまい。みんなDHAをとるんだワシ ダイナ: 広い宇宙な... 実際美味い... インガオホー... 卯月: で船長 とりあえず私たちは何をすればいいので? イングヴェイ: (知らん……) 七尾: そうだな。実験というのは・・? 卯月: 【おいw】 【KP】: ワープの実験だよ ダイナ: とりあえず席についてワープの成功を待てばいいんじゃないかな イングヴェイ: (具体的には……?) 【KP】: フーンドライブの起動だ 【KP】: 席で操作できる イングヴェイ: (ということらしい) |
Chapter A-3 ワープ実験 |
七尾: 始めるのか?
イングヴェイ: 始めるか 卯月: ぽちっとNOW イングヴェイ: 着席ッ! 七尾: 行くかゾノ 【KP】: 宇宙船の操縦ロールとそれらしい号令を イングヴェイ: MUSIC,START... 七尾: CPC設定完了 七尾: ニューラルリンケージ 七尾: イオン濃度正常 七尾: メタ運動野パラメータ更新 七尾: 原子炉臨界 卯月: 【宇宙船の操縦はみんな?】 【KP】: いや、誰か一人が成功すればいい イングヴェイ: 1d100 宇宙船の操縦 【KP】: † さつ/Toshi14 宇宙船の操縦 (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ] 紅: (いきなりファンぶって爆散!ってことはないよなあ) 卯月: 1d100 宇宙船の操縦 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 宇宙船の操縦 (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ] 【KP】: 成功 【KP】: フーンドライブが作動する 【KP】: すると、探索者たちは体が飴のように引き伸ばされるような奇妙な感覚がするが、それも一瞬で終わる 【KP】: モニターにワープ完了のメッセージが表示され、あまりにあっけなく実験は成功に終わる イングヴェイ: ドコなんだよ……ココは…… 【KP】: 探索者たちは人類で初めて太陽系以外の恒星系に到達したのである 七尾: 成し遂げたぜ。 【KP】: ジュリアはだれかれかまわず抱きついて喜び、トムは急にプロらしい真剣な顔をしてアルデバランの天体観測を始めようとしている 卯月: Rec イングヴェイ: やったのか……? ダイナ: 私も一応天体観測班だからトムを手伝おう... 【KP】: ディック「・・・船長、アルデバラン方面から奇妙な電波を受信しました」 卯月: パリィ イングヴェイ: 電波? 七尾: 届いた? 【KP】: ディック「はい」 イングヴェイ: 解析してみろ。 【KP】: ディック「・・・私では無理ですよ。 コンピューターの知識に長けた者にお願いしてください」 イングヴェイ: しょうがないな…… 卯月: 私がやってみましょう 【KP】: コンピューターロールどうぞ・・・ 【KP】: (ほぼ意味ないけど) 卯月: 1d100 コンピュータ 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ コンピュータ (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ] 【KP】: 卯月は受信した電波を音声に変換することができた 【KP】: それはノイズなどではなく、どこか法則性のある歌のようにも聞こえるものだ 【KP】: ハリー「大発見だ!!」 七尾: さすがだ イングヴェイ: ほう、歌か。現代じゃ俺の音楽もウケなくなって久しい。 七尾: 歌・・・? イングヴェイ: 最先端の音楽ってのを拝聴してみるとするか…… ダイナ: つまりアルデバランには文明が...? 紅: 早速その歌をニャルニャル動画にUPするイワ 【KP】: ロールどうぞw 紅: 1D100 【KP】: † TEA/Gサーディン (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ] 【KP】: 成功した 紅: うまくUPできたイワ イングヴェイ: (最先端の発見をニャル動にアップしていくのか……) 七尾: (大 問 題 七尾: (炎 上 不 可 避 イングヴェイ: (見なかったことにしておこう……) 紅: いや、そういう契約でのってるイワ ダイナ: (ニャル動で生中継されてる可能性も...?) 七尾: (そうなのか・・ イングヴェイ: えっ知らない…… 紅: (ニャル動はそういう時代になtったイワ 七尾: ニャルンゴ株式会社は宇宙事業にも手を出したのか・・ イングヴェイ: さてさて イングヴェイ: 音楽スキルでどういうものか調べられないかな イングヴェイ: おそらく地球の文明上に類似するものではないだろうけど…… 【KP】: では音楽ロールどうぞ イングヴェイ: 1d100 音楽 【KP】: † さつ/Toshi14 音楽 (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ] 【KP】: 成功した 【KP】: この歌のようなものは、今まで聞いた事のない、全く異質の音楽だ 【KP】: 少なくとも、人間が出せるようなものではない 七尾: 神の上か!? ダイナ: それはそうだろう むしろ馴染のジャズのような電波が届く方が驚くよ イングヴェイ: デーモンなら出せるか……? イングヴェイ: このファンキーなサウンドを…… |
Chapter A-4 謎の電波 |
イングヴェイ: 電波が発信されてるなら
イングヴェイ: 受信もしてるんじゃあないか? イングヴェイ: ウヅキ、俺も演奏するから発信してくれ イングヴェイ: (おもむろにアコギを取り出しつつ……) ダイナ: (おもむろにタンバリンを取り出しつつ...) イングヴェイ: 何か反応が得られるかも…… 卯月: 試してみましょう 【KP】: 振って、どうぞ イングヴェイ: 同様にコンピュータ? 【KP】: 音楽とコンピュータかな イングヴェイ: 音楽も振るのか……w イングヴェイ: 1d100 音楽 【KP】: † さつ/Toshi14 音楽 (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ] 卯月: 1d100 船長の音楽発信(コンピュータ 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 船長の音楽発信(コンピュータ (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ] イングヴェイ: いまいちな値きたな… 【KP】: 船長の奏でた曲が発信された 卯月: やはりノイズがのってしまって劣化してしまうようですね イングヴェイ: シャンシャンうるさかったしな…… 卯月: 宇宙空間は なんかああいうのがこういう感じで電波がなんかこうああ なりますからね イングヴェイ: ミノフスキー粒子だな…… イングヴェイ: 発信、受信を行ったわけだし イングヴェイ: おおよそ発信源を特定できないか? 【KP】: ディック「・・・船長!」 イングヴェイ: ああのこうのの技術で…… イングヴェイ: ん? 【KP】: その直後、音声は魂を凍りつかせるような、悲鳴とも威嚇する声とも判別のつかない、身の毛もよだつものに変化する ダイナ: これは!ヤクザ・シャウト! 【KP】: 探索者達は1/1D3の正気度を失う ダイナ: 1D100 【KP】: † ダイナβ/Einh (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ] イングヴェイ: 1d100 san 【KP】: † さつ/Toshi14 san (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ] イングヴェイ: !! 【KP】: MAXだな 卯月: 1d100 san 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ san (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ] ダイナ: 1D3 【KP】: † ダイナβ/Einh (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ] イングヴェイ: まあショボいのでよかったな 七尾: 1D100 【KP】: † 七尾U/hazu (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ] 紅: 1D100 SAN(55) 【KP】: † TEA/Gサーディン SAN(55) (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ] 紅: 1D3 【KP】: † TEA/Gサーディン (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ] 【KP】: さらに警報が鳴り響く 【KP】: なんと、フーンドライブに異常が発生している イングヴェイ: せやかてウヅキ! 七尾: ふ・・・ふぅぅぅぅウン・・・! イングヴェイ: (意訳:調べろ) 卯月: 一先ず何が起きているのか落ちついて調べてみましょう イングヴェイ: 異常の原因を突き止めよう。 イングヴェイ: あの音声とフーンドライブになにか関係性が……? イングヴェイ: フーンドライブの原理に明るい者は?(誰かしらいないとおかしいだろ!) 【KP】: トム「フーンドライブの原理は我々にも知らされていません」 イングヴェイ: ふ、ふう〜〜ん…… ダイナ: (フーンドライブそのものが宇宙神話的未解明技術の可能性が) イングヴェイ: (たぶんBさんなんだよなあ……) 卯月: 計器やコンピュータに異常かないかだけ確認しましょう イングヴェイ: そうだな、頼む 卯月: 【全部まとめてコンピュータでいい? それとも修理系?】 【KP】: コンピュータでいいよ 卯月: 1d100 異常チェック コンピュータ 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 異常チェック コンピュータ (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ] 【KP】: どうやらフーンドライブ以外に異常は見受けられないようだ 七尾: あの歌に反応しているのか・・? |
Chapter A-5 異常事態 |
イングヴェイ: 機関室に行ってみるか?
七尾: どういう異常が起こっているのか ダイナ: フーンドライブとの接触は禁止されているのでは? 七尾: なにィ イングヴェイ: しかし、フーンドライブの異常としか考えられない 卯月: 私は船長判断に従いますよ 七尾: 異常事態だからな・・異常だから仕方ない イングヴェイ: マニュアルを見ろ。異常事態にはどう対応しろと書いてある? 七尾: 上長にエスカレーションすること、と書いてあるな。 七尾: 船長! イングヴェイ: 上長に……エスカレーション……? 七尾: (実際マニュアルはないのか?w 【KP】: マニュアルには異常事態について書かれていない イングヴェイ: そう。つまりそのマニュアルはクソッタレってことだ。 ダイナ: このままではイワシを宇宙に放流する計画が進められないよっ! イングヴェイ: 俺がルールブックだ! 七尾: おう 卯月: 船長の肩書きが伊達ではないというところを見せて頂きましょう イングヴェイ: うむ。ここからの解析で詳しい異常がわからない以上は機関室に向かうしかないだろう…… イングヴェイ: この真下になるか? 【KP】: そうなるね イングヴェイ: ここからエマージェンシーだ。だが、敢えて一旦落ち着いてから行動してほしい。 イングヴェイ: コーヒーを人数分淹れてくれ。 イングヴェイ: (減った全員分精神分析するよ〜) ダイナ: (`・ω・´)コーヒーは任せろー 【KP】: 精神分析どうぞ イングヴェイ: (ダイナサーディンかな) 【KP】: いや、1/1D3だから全員減ってるよ イングヴェイ: じゃあ順番に…… 七尾: くれー イングヴェイ: 1d100 SB サーディン 【KP】: † さつ/Toshi14 SB サーディン (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ] イングヴェイ: うn イングヴェイ: 1d100 SB 七尾 【KP】: † さつ/Toshi14 SB 七尾 (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ] 七尾: (えっ・・ イングヴェイ: ギリ失敗……w イングヴェイ: 1d100 SB 卯月 【KP】: † さつ/Toshi14 SB 卯月 (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ] イングヴェイ: …… イングヴェイ: 1d100 SBダイナ 【KP】: † さつ/Toshi14 SBダイナ (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ] イングヴェイ: よし、行くぞ! ダイナ: よしじゃないが イングヴェイ: まままままあわわあわてるな イングヴェイ: (機関室以外に方針ある?) ダイナ: (機関室でいいんだけども) ダイナ: (捨て駒を使うかどうかって話をしたい) イングヴェイ: (入り口は使いどころだなー) 七尾: (うむ イングヴェイ: (道中も怪しいから イングヴェイ: (とりあえず、様子見かなあ イングヴェイ: まずはエレベータ目指して進むことになるが…… ダイナ: (ここから出て、機関室に入って、フーンドライブを調べるまで捨て駒の有効性って認められる?) 【KP】: 認めよう イングヴェイ: (道中は危険なしか……?) 卯月: 【船内をモニタでチェックできる機能はどの程度冒険者は活用できるの?】 ダイナ: (5人も捨て駒いるんだから使ってもいいよね?) 卯月: 【なんか色々センサあるって導入にあったけど】 【KP】: コンピュータで振動や音などがチェックできるよ 七尾: (そこまでいっぺんにいけるなら一匹使おう イングヴェイ: (だな……) ダイナ: (ではトムをプレイするよ) ダイナ: トム「フーンドライブを見に行けばすべて解決する!俺は詳しいんだ!」 イングヴェイ: フーン 卯月: 原理がちゃんとわかっていないんだ 無理して壊すなんてことをするんじゃないぞトム ダイナ: トム「みんな俺につづけー!」(ドバババ…) イングヴェイ: (ドバババ……?) イングヴェイ: なにかわからんがトムに続こう 七尾: (脱糞したか イングヴェイ: (宇宙服終了) |
Chapter A-6 機関室 |
ダイナ: まずはエレベーター使うのかな
【KP】: 第一艦橋を出てエレベータの前まで来た 【KP】: 乗る順番を指定してください ダイナ: そりゃ1番はトムだろう 【KP】: 最大3人乗りだよ ダイナ: ダイナはコーヒーの後片付けしてるし... イングヴェイ: (トムを率先して1人で行かせよう……) 七尾: (一人先にいかすか・・? 【KP】: 後片付けしてるのか? 【KP】: じゃあ誰が行くのか明示してくれ ダイナ: コンピューターに詳しいUDKくらいは乗る価値あると思う ダイナ: 死ぬのはトムだし... イングヴェイ: 巻き添えもあり得るんじゃない? ダイナ: タフネス19が一発で飛ぶだろうか ダイナ: 全体即死トラップがこんなにいきなり確定ルートでくるかなぁ... イングヴェイ: 3人ずつってのがちょっと気になるから イングヴェイ: トム一人で安全確認してみてもいいとは思う イングヴェイ: 慎重すぎる? ダイナ: 3人乗るたび一人死ぬトラップの可能性もないか? イングヴェイ: あんまり想像できないな イングヴェイ: 重量とかってこと? ダイナ: あるいは3人を別区画に分断するトラップとか イングヴェイ: う〜ん イングヴェイ: そうなるとトムだけあっちに残るわけか イングヴェイ: (ちょっと確認しよう) イングヴェイ: エレベーター以外……つまり、非常用のはしごなどの乗降手段はある? 【KP】: エレベーターの近くに非常用のはしごがあるよ ダイナ: あっ... 【KP】: そちらを使っても構わない イングヴェイ: (エレベーター使えなくなる可能性は高い) イングヴェイ: (使えなくなるとしたら、確かに1度で停止するだけってのはありえるが) ダイナ: はしごあるならトムだけでいい気がしてきた イングヴェイ: (むしろドガーンして中身死亡のが怖いな…) ダイナ: トム「エレベーターが開くぞ!我こそはという者は俺に続け!」 七尾: (はしごあるならトムでいいな ダイナ: トム「ブッダシット!誰も来ねぇ!だが俺は一人でも行くぜー!」 【KP】: トムは一人で行ってしまった 【KP】: 正常にドアが開く ダイナ: トム「実際俺は友達がいない。別に悔しくないし。」 ダイナ: トム「俺、地球に帰ったらオイラン・ガールやマイコ・ゲイシャをいっぱいはべらすんだ...」 ダイナ: トム「乗るぞー」 【KP】: トムがエレベータに乗る 【KP】: 一番重いトムを乗せ、エレベータは下降し、下層に到着した ダイナ: 無事なようならランニング通路を通って機関室かな? イングヴェイ: だね 【KP】: 他の人は? ダイナ: トムを待つ。 イングヴェイ: 一人ずつ追う? イングヴェイ: リスク拡散したい 卯月: 私は行きましょう 直に見たら何かわかるかもしれない イングヴェイ: じゃあ、ウヅキに続こう 【KP】: OK 【KP】: 卯月、イングヴェイも下層に降りる 卯月: 急ぎましょう あの勢いでトムに何かしでかされてもやっかいです イングヴェイ: そうだな…… 七尾: 私らはゆっくりいこうか^^ ダイナ: トムは機関室にたどり着いたかな? 【KP】: いや、いわっしーはどうするんだ? 紅: ワシもここでゆっくり待つイワ 【KP】: では七尾がエレベーターでゆっくりと下層に降りてくる 【KP】: いわっしーとダイナは第一艦橋で待つ、でいいんだね? ダイナ: 待つ。 【KP】: OK 【KP】: それでは、機関室の前に4人が合流した ダイナ: 開くかな? イングヴェイ: (継続してトムに機関室入ってもらうか……) 【KP】: トムが機関室の扉を開ける ダイナ: トム「スッゾコラー!」 七尾: ビクッ 【KP】: 機関室の照明は消えており、非常等がぼんやりと部屋を照らすのみである 【KP】: ぎしぎしと金属のきしむ不快な音が、機関室の奥から聞こえてくる イングヴェイ: ちょっと待てよ…… イングヴェイ: フーンドライブにあたる機関部はどの程度の大きさ? 【KP】: 軽自動車程度だ イングヴェイ: (なんとなく中にあるものの想像ついてるけど) イングヴェイ: (あんま戦闘向きじゃないこの面子でなんとかなるのかな……) イングヴェイ: (倒してもまずそうだし) |
Chapter A-7 フーンドライブ |
ダイナ: とりあえず
ダイナ: トムは暗闇に紛れて七尾の胸を揉もうとする 七尾: バシン イングヴェイ: ベンジャミンにやらせてやれよ! ダイナ: もてない男の惨めな姿がそこにはあった イングヴェイ: トム、ネオ・ジャパンはスケベ天国だぞ 卯月: 【電気はつけれる?】 イングヴェイ: 航海から帰ったら行くといい 【KP】: 電気修理に成功したらね イングヴェイ: 余裕でしょ……(フラグ) 卯月: ひとまず電気をどうにかしましょう こう暗いと… 卯月: 1d100 電気修理 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 電気修理 (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ] 七尾: 天帝様は暗いのがお嫌いだ・・ 【KP】: ダメみたいですね ダイナ: そうだよ!こう暗いと誤って女性の胸を触ってしまっても仕方ないよ! 卯月: 【言わんこっちゃない】 イングヴェイ: 目からライトとかでないのか? 卯月: 出ますが 出すと光で私が前見えなくなってしまいます イングヴェイ: 選択肢としてはアリだな…… 卯月: 目から光とか 眩しすぎてきついんですよね イングヴェイ: しかし、簡易なライトは作れるだろ? イングヴェイ: 工作の時間だ イングヴェイ: ペットロボから適当なパーツをもらって…… 卯月: 【作るの試せる?】 七尾: かわいそう・・ 【KP】: 材料がいるね 卯月: 部屋に非常用の懐中電灯あるかもしれません 材料よりそちらを探す方が早そうです イングヴェイ: ふむ… 【KP】: 非常灯がついているので、真っ暗という訳ではないよ イングヴェイ: 裏に格納庫もあるが… 【KP】: 薄暗いけどね 卯月: 明るい状態で見たいですね ダイナ: トム「見えないわけじゃないしフーンドライブを開けてみないか?」 七尾: 鬼が出るか邪が出るか・・ イングヴェイ: くっ……他人事だと思って……笑 イングヴェイ: 死なないだろ……たぶん…… 卯月: 船長 指示を ダイナ: トム「さもなくばここまで先陣を切った報酬として七尾さんのサービスを要求するっ!」 イングヴェイ: 卯月のデイサービスならいいぞ! 卯月: 先陣もなにもあなたが勝手に走っていったのでしょうに・・・ イングヴェイ: そうだな。見えないわけでもないなら、開けてみよう。 ダイナ: トム「よし、開けるぞ!」 七尾: 開けよう! イングヴェイ: 気をつけろよ イングヴェイ: 鍵穴から、舌出してくるかもしれないぜ 【KP】: トムは部屋に入る 【KP】: フーンドライブに近づいてみると、封印されていたはずのフーンドライブの正面の外装が開放されている イングヴェイ: ?「今日の俺は解き放たれた」 七尾: 封印されていたはずでは・・・!? 【KP】: 装置は完全に機能が停止しており、このままでは地球に帰還することができない 【KP】: そんな絶望的な状況に直面した探索者たちは0/1D3の正気度を失う イングヴェイ: 1d100 san 【KP】: † さつ/Toshi14 san (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ] イングヴェイ: んんん〜〜〜! 【KP】: 3かな イングヴェイ: アイデアも振りますぞ〜! 七尾: 1D100 【KP】: † 七尾U/hazu (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ] 七尾: 一度言ってみたかったセリフの一つだ・・ イングヴェイ: (一度落ち着いたから1時間くらい経ってないか……?笑) 卯月: 1d100 san 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ san (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ] 【KP】: うーんw 【KP】: まぁ、認めようかw イングヴェイ: よし! イングヴェイ: でもすでに6の減少か… |
Chapter A-8 怪物 |
【KP】: 更にギシギシとした音が大きくなる
ダイナ: トム「何の音だコレは?」 【KP】: 音のする方に近づく? ダイナ: トムは行こう 【KP】: トムは、モグラのようなかぎ爪を持つ巨大な何かが天井の金属板を引き裂いているのを目撃する イングヴェイ: 出た! 七尾: !? ダイナ: トム「アイエエエエ!クリーチャー!!クリーチャーナンデ!?」 七尾: おれもぐら・・ イングヴェイ: さ〜ん歩あるいて…… ダイナ: トムは激しく失禁した イングヴェイ: (ドバババ……) 【KP】: ダクトの中から巨大なかぎ爪がトムを貫き、ダクトの中へ引っ張りあげた ダイナ: トム「ヤメロー!ヤメロー!」 【KP】: ボキボキという骨の砕ける音と共に、天井からは雨漏りのように血が滴り落ちて、機関室と探索者達を赤く染める ダイナ: トム「サヨナラ!」 七尾: ひっ イングヴェイ: まままままてあわあわあわあわてるなまて 【KP】: さらに排気口のカバーが外れて、血を吸われてカラカラに干からびたトムの体が放り捨てられるように落ちてきた 七尾: ひものかな? 【KP】: このおぞましい体験をした探索者たちは0/1D4の正気度を失う 卯月: トムだ! イングヴェイ: 1d100 san 【KP】: † さつ/Toshi14 san (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ] イングヴェイ: やったぜ! 卯月: 1d100 san 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ san (コロコロ…) 1D100 : 53 [ 計:53 ] 七尾: 1D100 【KP】: † 七尾U/hazu (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ] 七尾: ひものを見てもなあ 卯月: 船長落ち着いて 【KP】: 音はゴソゴソと遠ざかっていった イングヴェイ: フーンドライブの機関部は空っぽ? 【KP】: 空っぽだが、生体組織らしい粘液が残されている イングヴェイ: ここにあいつが入っていたようだな…… 七尾: アレが動力?? 七尾: それともただ侵入しただけ・・? イングヴェイ: 生物学者の出番か? 紅: (粘液もってかえろう) イングヴェイ: 俺はあんな生き物、地獄でしか見たことないぜ イングヴェイ: あいつ、上へ向かったか? 卯月: あいつがどこいったか船内モニターで調べたらわかるかもしれません 七尾: アレをもとに戻さないと帰れないのか・・ イングヴェイ: ひとまずその体液を採取して イングヴェイ: 上に戻るか? 卯月: 戻りましょう 【KP】: 更に調べるなら機械修理が必要だよ イングヴェイ: (機械修理で調べられるらしい) 卯月: 調べてからにしましょう イングヴェイ: せやかて卯月! 卯月: 1d100 機械修理 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 機械修理 (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ] 【KP】: フーンドライブの装置は停止してはいるが、損傷は余り見受けられず、機械の心臓部だけが空になった状態である事がわかる イングヴェイ: どうやらそのようだな…… 【KP】: 消えた部品はラグビーボールぐらいの大きさだ 七尾: うーむ イングヴェイ: ん? 七尾: アレが心臓部だったワケではないのか・・ イングヴェイ: パーツだけ奪えばokかな? 【KP】: また、中から力づくで押し広げらている事がわかる 七尾: 中から・・? 卯月: ワープ装置ですし 何が起きてもおかしくは無いとは思いますが あんなものが出てくるのはいささか反則でしょう イングヴェイ: まるで未来世界だぜ……! イングヴェイ: こうまで事態が大きくなったら、本部に連絡して技術者の情報を仰いだほうがいいかもしれんな。 イングヴェイ: 最悪失職するかもしれんが、生きて帰られりゃマシだ 【KP】: 地球と連絡を取るには、片道65年かかるよ イングヴェイ: ワロタ イングヴェイ: (滞在組が暇してるしとりあえず戻ろう……) 【KP】: OK |
Chapter A-9 エレベーター |
【KP】: それじゃエレベーターに乗る順番を提示してほしい
七尾: (えっ・・ イングヴェイ: じゃあ1番で…… 七尾: (一辺にのる? イングヴェイ: 捨て猫使えないしなー イングヴェイ: リスク拡散しよう 七尾: (おk 七尾: 2番で 【KP】: 卯月は? 卯月: 最後で イングヴェイ: むしろみんなに来てもらうか… 【KP】: 部屋のインターフォンを使えば可能だね イングヴェイ: 敢えて確認するのは使いどころか……? イングヴェイ: お〜い イングヴェイ: 返答がないし乗ろう… 【KP】: OK 七尾: いってら船長 イングヴェイ: 地獄で会おうぜ! 【KP】: まずイングヴェイがエレベーターで上層に上がる 卯月: お元気で 【KP】: 特に問題はない イングヴェイ: しんがりピンチか……? 七尾: では次は私が・・ 【KP】: 続いて七尾がエレベーターで上層に上がる 卯月: お気をつけて 【KP】: 特に問題はない イングヴェイ: 問題ないようだな! イングヴェイ: いや、ナナオ!我々はどうやら心配しすぎたようだ イングヴェイ: HAHAHA…… 卯月: 2人とも大丈夫だったようですね では最後に私が 七尾: そうだな! 七尾: 大丈夫だ、問題ない イングヴェイ: (あとは卯月を待つのみ) 七尾: (UDK・・・? イングヴェイ: 死亡フラグ立てすぎた……? 卯月: 【すでにのってキーパーの反応待ちのつもりだった】 【KP】: OK 【KP】: 最後に卯月がエレベーターで上層に上がる 【KP】: すると、ケーブルが切断され、かごが落下した! 【KP】: 跳躍をロールしてくれ 七尾: ああッ! 卯月: うわぁ イングヴェイ: いやしかし…… 卯月: 1d100 跳躍 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 跳躍 (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ] 七尾: 覚悟を決めるときだ 【KP】: 失敗、1D6のダメージ 七尾: (よわい 卯月: 1d6 落下 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 落下 (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ] 卯月: いたいっ イングヴェイ: ロボ卯月には蚊に刺されたようなもの! 七尾: 大丈夫か! 【KP】: そして、天井が破られ、ハゲタカのようなくちばしが侵入してきた! 卯月: わぁぁぁ 七尾: !? 【KP】: 卯月を襲おうとしている イングヴェイ: また禿の話してる!? イングヴェイ: どうした卯月!応答しろ! 卯月: やつが来たぁ 卯月: 【エレベータから出れる?】 イングヴェイ: ど! イングヴェイ: どうしよう! 【KP】: 扉をこじ開けるには機械修理ロールが必要だよ 七尾: ぐぬぬ 卯月: 【まず脱出】 卯月: 1d100 機械修理 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 機械修理 (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ] 【KP】: 扉は開かない!! 卯月: あかないぃぃ 【KP】: d100 謎の生物 噛み付き 【KP】: † キーパー/めざ 謎の生物 噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ] |
Chapter A-10 分析室 |
イングヴェイ: 外からでも操作できるよね?
ダイナ: (ケーブル切断されてたら無理じゃね?) イングヴェイ: エレベーターの乗降ケーブルであって イングヴェイ: 電気ケーブルではないでしょ? 【KP】: 外から扉の操作をするなら、電気修理かコンピューターが必要だよ イングヴェイ: コンピューター持ちはいわっしーがいるな イングヴェイ: 卯月失うと半ば詰みそうなのでなんとかしてほしい 卯月: 【扉こじ開けて上から援護してくれてもええんやで】 イングヴェイ: それにしても攻撃手段が乏しい イングヴェイ: 落下音で待機メンバーくらいは来てもいい? 【KP】: 許可しよう ダイナ: 何事かっ! ダイナ: ていうかみんな通信機とかインカムとか持ち歩いてないわけ? イングヴェイ: UNK!(卯月がなんかヤバい!) ダイナ: 私一人つけてても意味がないじゃないかっ! 【KP】: 通信機は製作に成功したら付けていいよ ダイナ: 1D100 製作 【KP】: † ダイナβ/Einh 製作 (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ] ダイナ: 今日のダイス酷いな 紅: (製作とかないわー 卯月: 【生き残ったら全員分作るんだ】 イングヴェイ: とりあえずいわっしーのコンピュータでオーポンだ! 紅: (コンピュータで開くものなの? イングヴェイ: KPがそう言ってるし… 紅: やってみるイワ 紅: 1D100 コンピュータ 【KP】: † TEA/Gサーディン コンピュータ (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ] 【KP】: クリティカル 【KP】: エレベーターの扉が開いた! イングヴェイ: やったぜ。 七尾: 中で何が・・・!? 卯月: 【したに落ちすぎて扉開いても出られないとかないよね?】 【KP】: 大丈夫だよ イングヴェイ: 下層のレベルってことかな 【KP】: 卯月はエレベーターから這い出ることができた 卯月: 開いた!! みなさーん 私はにげますねぇ イングヴェイ: モグラはどこに……!? 【KP】: 謎の生物の姿は消えている 卯月: ???? 七尾: あれ? 卯月: ってあれ? イングヴェイ: 俺に恐れをなして…… イングヴェイ: 奴もワープを使えるのかな。 ダイナ: 65光年先に宇宙船をワープさせれる怪物だし ダイナ: それくらいできそう 卯月: まぁ助かったことには代わりありません みなさーん ロープか何かで引き上げてくださーい 七尾: ああ、ワープ能力は奴のものという事か イングヴェイ: はしごがあるぞー ダイナ: はしご登ればええねん 卯月: じゃぁはしごで イングヴェイ: ジェットで登ってもいいぞ! 【KP】: 卯月は皆と合流できた 卯月: 助かりました イングヴェイ: まずは戦利品を検証してみるか…… イングヴェイ: っていっても生物学一人だな 紅: みせてみるイワ イングヴェイ: あ、二人だ…… ダイナ: (´・ω・`)そんな糸引いてるネバネバの白濁液近づきたくもないよ 【KP】: 解析するなら分析室でどうぞ イングヴェイ: 部位とかわからないかな…… 七尾: 分析室へいこうか イングヴェイ: ok 【KP】: OK 【KP】: 分析室だ 【KP】: 中には何でも調べられる万能分析器が置いてある イングヴェイ: 俺のモテ期も調べてくれ 七尾: ない 七尾: 万能分析器! 七尾: さっそくかけてみよう イングヴェイ: じゃあ金運で…… 七尾: 動かしてくりゃれ 【KP】: 生物学でどうぞ 七尾: 1D100 生物学 【KP】: † 七尾U/hazu 生物学 (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ] 七尾: うん・・ 七尾: ちょっと機械はニガテで・・ イングヴェイ: まあいわっしーおるし…… |
Chapter A-11 コードイエロー | |
紅: 1D100 生物学
【KP】: † TEA/Gサーディン 生物学 (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ] 【KP】: 成功 【KP】: この粘液細胞は、地球の生物とはまったく異なる、理解を遥かに超えたものである事がわかる 【KP】: いわっしーは0/1D3の正気度を失う 七尾: とにかくわからんという事だな! 紅: 1D100 SAN 【KP】: † TEA/Gサーディン SAN (コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ] 紅: 1D3 【KP】: † TEA/Gサーディン (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ] イングヴェイ: わからんということしかわからんな…… 卯月: 地球のとは ってことは初めから居たわけでは無いのかも? 【KP】: 不思議なことに、未知の細胞だというのに分析器のデータベースには類似するデータが保存されている イングヴェイ: フーンドライブの主要部がアレというのはおおむね間違ってなさそうだな…… イングヴェイ: そのデータ、もう少し調べられないか? 【KP】: そのデータを調べようとすると、「コードイエローに抵触するため閲覧はできません」という謎のメッセージが表示される 紅: そのコード解除してみるイワ 紅: (コンピュータおk? 【KP】: どうぞ 紅: 1D100 コンピュータ(51) 【KP】: † TEA/Gサーディン コンピュータ(51) (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ] 【KP】: 成功 イングヴェイ: やったぜ。 卯月: やだ なにこにイワシ 超いかす イングヴェイ: にこにーわし 紅: アイドルはこれくらい当然イワ 七尾: アイドルはコンピュータも使えないとダメなのか・・ 【KP】: だが、コードの解除プログラムは厳重で、解除する事ができなかった 【KP】: その代わり、謎のメッセージを入手した イングヴェイ: えーっ…
イングヴェイ: ライブ…… イングヴェイ: 俺の出番か ダイナ: (読み取れる単語:ビヤーキー イングヴェイ: ですよね〜 卯月: 見ていた限りイワッシーにミスはなかった 私がやっても解除はできないでしょうね 紅: コ関れ器ラ球るヤ? 七尾: そう読むんじゃない! イングヴェイ: ますます意味が分からねえ! イングヴェイ: 器官ってところ気になるな。 卯月: 【隠れてるのはどういう意味 ? ディスプレイ的な問題?】 イングヴェイ: フーンドライブの機関部の空洞はラグビーボールくらいで 【KP】: 断片的な情報という事だ イングヴェイ: あいつが入りきるほどの大きさじゃなかった 七尾: どういうことなの・・ イングヴェイ: 部分的に入っていたんじゃないかということだな… イングヴェイ: 方針が固まらなければ イングヴェイ: 医務室に行くのはどうか… 紅: ワープしてきたイワか? 卯月: あいつの名前ビヤーキーっぽいな ファンキーな名前だ 七尾: ワープしたときに何かが起きて・・ 七尾: どうにか・・なった イングヴェイ: 器官を取り返しに来たとか…… ダイナ: ワープしたときというより ダイナ: 電波の後の悲鳴のようなものでは? 七尾: そういえばそんなのもあったな イングヴェイ: 卯月がダメージ受けてるし、精神的な分も… 卯月: 大丈夫うづ まだ全然いけるづき イングヴェイ: なんか壊れてるぞ 七尾: 修理しなくては・・ 七尾: 医務室にいってみるか イングヴェイ: 行こう行こう 【KP】: OK 【KP】: 医務室には様々な薬品や、卯月のための色んなパーツが置かれている イングヴェイ: キャノン砲とかつけよう イングヴェイ: 怪物に対抗するための手段もボチボチ考えなくてはな… 七尾: 電卓を・・ 七尾: ワタシは耳からビーム出せるぞ |
Chapter A-12 武器製作 |
イングヴェイ: 武器用意できないか?
卯月: ふぅ 電気的な道具ならわたしがつくれます ダイナ: 高圧テーサーとかどうだろう ダイナ: 物理攻撃ならコイルガンとか... イングヴェイ: どう?>KP 【KP】: 卯月の電子工作に成功したら許可しよう イングヴェイ: よし イングヴェイ: せやかて卯月… イングヴェイ: 卯月独り舞台だなこれ ダイナ: いっそ船長の片腕をケジメしてサイコガンに付け替えよう イングヴェイ: こらこら〜っ 七尾: サイコガンいいなサイコガン! イングヴェイ: 楽器引けなくなっちゃうだろ! ダイナ: 義手で引けばいいよ... イングヴェイ: 人を感動させるにはな……機械じゃダメなんだ イングヴェイ: お前だってコーヒーはいまだ自分で挽くだろう? ダイナ: (´;ω;`)ブワッ イングヴェイ: 俺もそーする イングヴェイ: とりあえず イングヴェイ: 機関室の二人は分析しとこか イングヴェイ: 1d100 sb>udk 【KP】: † さつ/Toshi14 sb>udk (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ] イングヴェイ: 1d3 【KP】: † さつ/Toshi14 (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ] イングヴェイ: 1d100 sb>770 【KP】: † さつ/Toshi14 sb>770 (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ] イングヴェイ: 1d3 【KP】: † さつ/Toshi14 (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ] 卯月: 【とりあえず通信機を作っておこうと思うけどできる?】 ダイナ: やはり片腕をケジメしてサイコガンを... 【KP】: 電子工作でどうぞ 卯月: 1d100 通信機 電子工作 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 通信機 電子工作 (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ] 【KP】: 成功 【KP】: 人数分の通信機を作る事に成功した 卯月: ダイナの所望していたものだ ダイナ: やったぞー! イングヴェイ: スタンガンを遠距離使用できるようにしてくれ 卯月: まさんスタン・ガン イングヴェイ: それと、右腕を覆ってスポッと装備できる感じで…… ダイナ: (´・ω・`)ケジメしないの? 七尾: サイコガンじゃん・・ イングヴェイ: まだまだ右手が恋しいからな ダイナ: (性的な意味で) 卯月: 1d100 電子工作 ロックバスター(手にはめる型) 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 電子工作 ロックバスター(手にはめる型) (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ] 【KP】: 無理だった 七尾: 高度すぎたようだな 卯月: やはりけじめをつけないと無理なようだ ダイナ: ダメもとでダイナも振っていい? イングヴェイ: 右手にフラれたらお願いするよ…… 【KP】: いいよ ダイナ: 1D100 テーサー 【KP】: † ダイナβ/Einh テーサー (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ] ダイナ: できたよ 卯月: 七尾といわっしーは何か作ってほしいものはないかな? イングヴェイ: これマジ? 七尾: そうだな・・ 七尾: 武器は耳ビームがあるし・・ 七尾: 尻尾を 【KP】: 穴に挿すやつか・・・ 七尾: 宇宙服につけてくれればいい・・ 卯月: バイブるやつか・・・ イングヴェイ: 開発(意味深) 紅: そういう人だったイワね 卯月: 1d100 しっぽ(穴にさすタイプ) 電子工作 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ しっぽ(穴にさすタイプ) 電子工作 (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ] 【KP】: 卑猥な尻尾ができた 卯月: どうぞ ノ ダイナ: (`・ω・´)そしてコチラが振動を始めるスイッチになります。 七尾: 宇宙服につけてくれといっただろ! イングヴェイ: おいおい、カンチョーは俺一人で十分だぜ? イングヴェイ: HAHAHA ダイナ: ここまでくるとただのおっさんだなぁ... 七尾: 聞かなかったことにしておこう・・ イングヴェイ: (38だしな……) |
Chapter A-13 センサー |
七尾: さて、武器の製作が終わったら
七尾: 奴を狩りにいくのか? 卯月: う〜ん まだ目覚めたばかりで思考が安定しない・・・ うづ・・・ ダイナ: 追跡でどのあたりに居るか当たりつけられない? 【KP】: それは不可能だ 【KP】: まず見えないからね イングヴェイ: 何を目的にして動いているかだな…… ダイナ: うーん... イングヴェイ: ワイヤーを切断するあたり、知性はあるぞ イングヴェイ: 音楽らしきものも存在したことだし… ダイナ: やっぱり私たちをSATSU☆GAIするために動いてるんじゃないかな 卯月: 操縦室に行って船内のセンサーに何か引っかかってないか確認しないか? 卯月: 運が良ければ今の場所もわかるかもしれない ダイナ: 行こう行こう 【KP】: OK 【KP】: 第一艦橋だ 【KP】: そこにはまだディック、ハリー、ジュリア、ベンジャミンがいる イングヴェイ: い、いたのか…… 【KP】: ジュリア「トムはどうしたの?」 七尾: お、あいつら 七尾: トムは・・ 七尾: ぼろきれのようになって死んだ・・ 【KP】: ジュリア「えぇ!」 七尾: いいだしがとれそうな姿になってしまった・・ 卯月: 少し問題が起きた 卯月: 船長 説明をしてあげてくれ その間に私はPCの方を調べてみる 紅: 手伝うイワ 七尾: かんはれー 卯月: よろしくたのむうづ イングヴェイ: よろしく頼んだぜ ダイナ: 天文班だしアルデバランの方モニタしとくかなぁ 【KP】: コンピューターを振ってくれ 紅: 1D100 コンピュータ 【KP】: † TEA/Gサーディン コンピュータ (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ] 卯月: 1d100 コンピュータ 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ コンピュータ (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ] 【KP】: うーん、まぁ、いいか・・・ 卯月: 【電気修理で成功したらイワッシーのファンブルを補助できない?】 【KP】: いいよ 卯月: 1d100 電気修理 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 電気修理 (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ] 卯月: イワッシー そこはこうするのだ 【KP】: 船内のセンサーを調べてみると、シャワー室に設置してあるセンサーが反応している ダイナ: 誰だシャワーを出しっぱなしにしてるのは! 卯月: 他に反応は無いようだな 船長どうする? 見に行くか? 【KP】: 急に、ふっとセンサーの反応が無くなった イングヴェイ: 少し様子を見よう。 イングヴェイ: 移動の傾向がわかるかもしれん…… 卯月: チャドの霊圧が・・・消えた・・・? 卯月: わかった 少しセンサーの反応を監視しておく イングヴェイ: 何を目的に艦内で暴れまわっているのかわからんな…… ダイナ: 目的が殺害ならここに来るもんね 卯月: 【イワッシーと二人でPCを監視しておこう】 イングヴェイ: あるいは奴は我々を追えないか、だな…… 【KP】: 卯月のコンピューターがカンストしてるから明示するけど 【KP】: 今度は食堂のセンサーがいきなり反応した ダイナ: 長時間閉じ込められてて衰弱してるんじゃない? ダイナ: 水分→栄養といった具合に補給してるんじゃないかな イングヴェイ: そういえば、トムは捕食されていたようだった。 イングヴェイ: ありえるな… 卯月: 私たちも食糧ということか・・・ ダイナ: 七尾さん美味しそう 七尾: 腹をすかさないと出てこないということか・・? 七尾: 美味しくない! ダイナ: 古来よりキツネは狩りの標的の代名詞とされていて... イングヴェイ: 冷凍ウドン食いたくねー? ダイナ: 半分そうめんで誤魔化されてるって聞いたけど... イングヴェイ: あいつといっしょにメシ食えるかもしれないぜ。 卯月: この反応がやつであるならば・・・船内を見て回る際にここで反応を監視しながら 通信機で教えていけばある程度安全に巡回ができそうだ イングヴェイ: 俺たち以外には誰もいないさ 【KP】: ディック「・・・船長」 イングヴェイ: ん? 【KP】: ディック「何者かが第三艦橋で通信機を使っています」 |
Chapter A-14 謎の通信 |
七尾: !?
卯月: おっ 卯月: どこに向けて何を通信しているかはわかるかい? イングヴェイ: 通信か…… 【KP】: ディック「第三艦橋は独立しているため、ここからではわかりません」 ダイナ: 仲間を呼ぶ気だ!私たちはもう助からない! 卯月: 直接行ってみるしかないか・・・ イングヴェイ: ふーむ… イングヴェイ: 妨害電波を出せないか? 【KP】: ディック「・・・やってみます」 ダイナ: (捨て駒キャットは何やっても失敗するんでしょ?w) 七尾: 最初の変な歌ってのは仲間が呼んでいたのか・・ イングヴェイ: いや、君じゃなくて誰かほかのやつがだな…… ダイナ: 七尾さん、ハイクを詠もう。日本人は死ぬときにハイクを詠む習性があると聞いた。 卯月: 【電波妨害試しても?】 【KP】: いいよ 卯月: 【何になる?】 【KP】: コンピュータかな 卯月: 1d100 コンピュータ 電波妨害 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ コンピュータ 電波妨害 (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ] 卯月: 一応やっては見たが・・・ 意味があるかはどうなんだろうな 七尾: ハイク・・? 卯月: 俺様が 殴ったものは みな燃える 有名な俳句だな 七尾: なんだかイマイチそうな文章だな イングヴェイ: 燃えなさそうだな…… ダイナ: 「インガオホー」でしめるのが習わしなんだとか 紅: それは川柳イワ・・・ 七尾: センリュウ・・ 七尾: 強そうだな! 卯月: さて・・・ 船長 どうする? 第三艦橋へは行くのか? 様子を見るのか? イングヴェイ: 行ってみよう。 卯月: 全員で行くのか? それとも私はここでセンサーの様子や通信の反応を見ておこうか? 七尾: 全員でいいんじゃないか? 卯月: 何かあればすぐに通信機で連絡は取れると思うが ダイナ: UDKは監視に当たるのがいいと思う 七尾: そうか ダイナ: 残りで行こうよ 卯月: では私はここに残ろう ダイナ: せっかく通信機もあるんだし 【KP】: では、イングヴェイ、七尾、ダイナ、いわっしーの4人でいいかな? 七尾: おk 【KP】: NPCはどうする? 七尾: あー 卯月: 【2,3人連れてった方が安全だろうね】 イングヴェイ: うn イングヴェイ: 一人残そう イングヴェイ: udk用に 卯月: 【ありがとう】 ダイナ: ベンジャミンは連れて行こうよ ダイナ: ヨタモノだし役に立つかも 【KP】: ベンジャミン「それ褒めてるのか?」 ダイナ: (´・ω・`)褒められてると思うの? イングヴェイ: 爺と一緒なら悪さはすまい イングヴェイ: むしろおいていこう 紅: それがいいイワ ダイナ: (ディックは役に立ったけどさ) ダイナ: (ブリッジに置いといて一番役に立たなそうなのがベンジャミンだと思ったw) イングヴェイ: まあそうか……笑 七尾: (実質的にはどれもかわらんがw 紅: (というかなんでベンジャミン、クローンつくられてるんだw 【KP】: おまいう ダイナ: (クローン・ヤクザじゃないの? ダイナ: (暗黒メガコーポが大量生産・保有しているとかなんとか イングヴェイ: サーディンは紅とは限らないから… イングヴェイ: まあ面白そうだし持ってこうベンジャミン イングヴェイ: ダイナが言い出したんだから、ちゃんと責任もって飼うのよ 七尾: たのんだぞ ダイナ: まぁ何かあったら七尾さんの胸を条件に出せば飲んでくれると思う。 イングヴェイ: 胸を条件に出せば飲む…… イングヴェイ: なんかよくわからんがわかった イングヴェイ: さて、武器も持ったな 紅: 準備OKだイワ 【KP】: で、誰を残すの? イングヴェイ: 卯月のディックでいいんじゃない 【KP】: 卯月ディックあんのかな・・・ イングヴェイ: 当然最新型を装備してるだろ 【KP】: では、卯月とディックを残して第三艦橋へ向かいます 卯月: 気を付けて |
Chapter A-15 第三艦橋 |
【KP】: はしごを降り、通路を抜けて第三艦橋の前まで来た
イングヴェイ: ここは使いどころか……? ダイナ: メーデーメーデー ダイナ: 反応はまだあるの? 【KP】: ディック「まだ通信しています」 七尾: ここがあの女のハウスね イングヴェイ: ハリーかエヴァか… ダイナ: (ジュリアじゃない?w イングヴェイ: あれっ… イングヴェイ: 間違えて認識してたな……笑 イングヴェイ: エヴァの人って認識 七尾: (で、どいつを生贄にする・・? 紅: (え、つれてきたってことはベンじゃないの? イングヴェイ: ベンかハリーかジュリエヴァ 七尾: (しょっぱなからベンいくの? イングヴェイ: もったいないだろ イングヴェイ: ここは イングヴェイ: その場にいないUDKにロールプレイしてもらいたいので イングヴェイ: 本人に決めてもらわない? ダイナ: いいね 七尾: せやな 卯月: 【ま・じ・か】 イングヴェイ: せやで 卯月: 【んじゃハリーかな】 ダイナ: (`・ω・´)生きて戻れたら300クレジットの帳消しもやぶさかではないっ! 【KP】: ハリー「ワシが貸してやってるんじゃなかったっけか」 ダイナ: (どっちでもいいって言ってなかった?w 【KP】: うん イングヴェイ: 既にごっちゃになってやがる! 七尾: 本当にどっちなんだ 【KP】: 死亡フラグ立てるなら、卯月は捨て駒キャットのプレイどうぞ 卯月: ハリー「どちらでもいいさ 300クレジット程度一瞬だ」 七尾: コイツ・・いきなり格上の雰囲気を 卯月: ハリー「ワシは運がいいんだ お前らは知らんがこの程度の状況 全く問題ではない」 卯月: ハリー「ギャンブル初めて数十年 危険に対する場数が違うのさ!!!」 卯月: 【扉開けていい?】 【KP】: いいよ 卯月: ハリー「先に行くぞ 誰かは知らんがわしがぶん殴って話を聞いてきてやろう」 七尾: 頼もしいな 卯月: 【中に入ります】 【KP】: ハリーが扉を開ける 卯月: ハリー「変な通信をしているバカはどこのどいつだ」 【KP】: 奇妙な事に、中には誰もいない 【KP】: 機械が自動で電波を発している 卯月: ハリー「ん?誰もいないじゃないか?」 イングヴェイ: これはいわっしー(コンピュータ)の出番か……? 卯月: ハリー「機械が勝手に動いてる? そんなことあるのか?」 卯月: 【動いてる機械に近づいて周りの様子を見る】 【KP】: 特に変わった様子はない 卯月: ハリー「危険は無いみたいだな おい 誰かこういうのに詳しい奴は見てくれないか? おれはハードには強いがソフトは苦手でな」 イングヴェイ: 俺はハードなのもソフトなのも行けるぜ イングヴェイ: が、サーディンが適任だな 【KP】: 調べるなら操作(宇宙船)かコンピューターでどうぞ 七尾: き、機械はニガテで イングヴェイ: 1d100 宇宙船の操縦 【KP】: † さつ/Toshi14 宇宙船の操縦 (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ] イングヴェイ: !? 【KP】: ダメみたいですね 卯月: ハリー「おい船長 しっかりしてくれよ」 七尾: ああ・・ 紅: ワシにまかせるイワ 紅: 1D100 コンピュータ 【KP】: † TEA/Gサーディン コンピュータ (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ] 【KP】: 成功 イングヴェイ: うむ…… 【KP】: これは地球を出る前からシュリュズベリィ号にプログラムされた予定の行動だという事がわかった 卯月: ハリー「船長もイワシの嬢ちゃんを見習って精進するんだな」 ダイナ: そうだよ(便乗) イングヴェイ: 卯月、電波を傍受できないか? 卯月: わかった 試してみよう 卯月: 【振っていい?】 【KP】: いいよ・・・w 卯月: 1d100 コンピュータ 電波傍受 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ コンピュータ 電波傍受 (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ] 【KP】: 卯月は電波を傍受できた |
Chapter A-16 歌 |
卯月: 船長 傍受には成功した
通信内容を今解析してみる
卯月: 【内容はそのままわかる? 何かふる?】 【KP】: コンピュータだから自動成功でいいよw 卯月: 【ありがとうw】 【KP】: 卯月は電波を音声にコンバートできた 【KP】: 「イア・イア・ハスター! ハスター・クフアヤク・ヴルグトム・ヴグルトラグルン・ヴルグトム!」 【KP】: という不気味な歌声のように聞こえる ダイナ: (はめられたw イングヴェイ: (そういや奉仕種族だった……) 卯月: 【やっぱりこれ聞いちゃダメなやつか】 イングヴェイ: (いやツアー自体が……) 【KP】: この不気味な声を聴いた卯月は0/1の正気度を失う 卯月: 1d100 san 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ san (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ] 卯月: 船長 よくわからんが何かの歌のようだ 卯月: 少し気分が悪くなってきた 七尾: よっぽど下手な歌なんだな イングヴェイ: まあうまい演奏でも聞くといい イングヴェイ: 1d100 精神分析 【KP】: † さつ/Toshi14 精神分析 (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ] イングヴェイ: 1d3 【KP】: † さつ/Toshi14 (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ] 卯月: 船長の演奏は通信機越しでも心に響くな(棒) イングヴェイ: なんで棒読みなんだ 紅: 1D100 SAN 【KP】: † TEA/Gサーディン SAN (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ] 【KP】: 直接聞いたのは卯月だけだから振らなくていいよw 【KP】: 天文学振りたい人は振っていいよ イングヴェイ: 任せた… 七尾: 1D100 TMG 【KP】: † 七尾U/hazu TMG (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ] 七尾: うん・・ ダイナ: 1D100 天文学 【KP】: † ダイナβ/Einh 天文学 (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ] 【KP】: 何もわからなかった ダイナ: 今日のダイス... 卯月: ハリー「船長 どうするんだ 通信は止めたほうが良いのか? だったら航行に影響のない程度に電源落として機械的に止めてやるけど」 イングヴェイ: 3回95オーバーを出してるよりましだろ… イングヴェイ: そんなことできるのか? イングヴェイ: 航行ルートはどうなってる? 卯月: ハリー「ワシは整備士だからな そこらへんは任せておけ ルートに関してはソフトで自動制御だからな それこそディックに聞いてくれよ」 卯月: ハリー「ワシができるのは機械をいじることと賭け事だけだ」 イングヴェイ: 電波は止められるなら止めてほしいが。 卯月: 【というわけだけどハリーはハード的に止めてもいいの? ダメならやっぱり駄目だったぜにして誰かに何かを振ってもらうけど】 【KP】: NPCは自動失敗だよ イングヴェイ: じゃあPCならロールはできるんだな。 【KP】: うん 七尾: UDKロイドに頼もう 卯月: ハリー「まかせな船長 ・・・・・・・ すまんな ここら辺の機械は複雑すぎて一部を止めるのはワシには無理そうだ」 七尾: (草 イングヴェイ: 互いに若い子を見習う必要があるらしいぜ…… 卯月: 遠隔操作ができない分私が止めるならそっちに行く必要があるがどうする? ディックと一緒にそっちに行ったほうが良いか? イングヴェイ: あるいはめっちゃくちゃジジイを頼るか。 イングヴェイ: ああ言ってることだし…… 卯月: 【ひとまずイワッシーにコンピュータで停止チャレンジしてもらう?】 イングヴェイ: そうだな…… 七尾: 停めてくりゃれ 卯月: まずはそっちでイワッシーに試してもらえるかな? それでだめなら私が行こう 紅: 1D100 コンピュータ 【KP】: † TEA/Gサーディン コンピュータ (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ] 【KP】: 全然ダメだった 紅: イワ! 七尾: なんなのだ 七尾: ロイドに来てもらうしかないな・・ イングヴェイ: やっぱイワシの甲より年の功だな 卯月: では今からそっちに行こう ディック 一緒に来てください 【KP】: ディック「了解」 卯月: 【みんなの所に向かいます】 |
Chapter A-17 ハッキング | |
【KP】: しばらくして、卯月とディックが合流した
卯月: お待たせしましたね 卯月: PCを操作していたらやっと頭がすっきりしてきましたよ(キャラを思い出してきたの意) 卯月: まず通信を止められるか試してみますね 【KP】: なんか100出そうだしコンピューター振って、どうぞ 卯月: 【www】 卯月: 1d100 コンピュータ 通信停止 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ コンピュータ 通信停止 (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ] 卯月: 【100はクライマックスの発狂まで取っておくさ】 【KP】: 通信は止められない! 【KP】: 「コードイエローに抵触するため閲覧はできません」と表示された 卯月: ソフト的には駄目みたいですね イングヴェイ: イエローそういうことか…… 七尾: またか 卯月: 配線を確認して通信の部分だけ電源を止められないか見てみましょう イングヴェイ: (どうするかなコレ……) 卯月: 【機械か電気修理一応振ってみていい?】 【KP】: いいよ 卯月: 【電気の方がぽいかな】 卯月: 1d100 電気修理 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 電気修理 (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ] 【KP】: しかし、電源も止めることができない! 【KP】: 「コードイエローに抵触するため閲覧はできません」とモニターに表示されるばかりだ 卯月: 駄目なようですね 船長 力不足ですみません ダイナ: つまりこの宇宙船まるごと棺桶だったって事かー ダイナ: (これよーするに今回のタイムリミットよね?w イングヴェイ: フーン機関を復活させれば逆にテレポートして帰れるか……? 七尾: それしかないな イングヴェイ: (供物だろうな……) 七尾: 結局化物を探さざるおえない 卯月: みたいですね ダイナ: とりあえずブリッジに戻る? 紅: このコードから、さっきの残りのメッセージを取得できないイワか? 卯月: ふむ・・・試してみる価値はありそうですね 駄目でもともとですし 卯月: 【試してみても?】 イングヴェイ: そうだな…… 紅: イエローコードにハッキングするイワ 【KP】: いいよ 卯月: 1d100 コンピュータ ハッキング 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ コンピュータ ハッキング (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ] 紅: 1D100 コンピュータ 【KP】: † TEA/Gサーディン コンピュータ (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ] 七尾: イエロコードにハッキング・・そんなことが・・物理的に可能なのか 卯月: 【アへ顔 ダブル成功】 【KP】: 卯月は断片的な情報を入手した
七尾: あまり新しい情報がないかな・・? 紅: ato 七尾: あ、いやこれで全文か 七尾: なんて・・? 紅: 1つか2つ足りないイワ イングヴェイ: 前回のと完全にはつながらないな イングヴェイ: 真ん中に来るものがあるはず…… 七尾: 残念 イングヴェイ: だが、地球に帰還というキーワードはあるな。 ダイナ: (でもこれ@ Aってふってあるよね? イングヴェイ: イエローコードを掘る必要があるか。 イングヴェイ: (ルルブから指示している順番と、文字の順番がその通りとは限らないだろう。 イングヴェイ: (つながって出てきたらすぐにわかっちゃうしさ) イングヴェイ: 与える順番が決めてあるケースかもしれない……メタだけど 【KP】: 探索者達がまごついているその時、天井の方から物音が聞こえてきた イングヴェイ: (まごついてたから……) 七尾: ウッ 【KP】: 巨大なカラスのような足が天井から伸ばしてきて、 通信を出力しているスピーカーに興味があるように、爪でつついたり、なでたりしている 紅: 逃げるイワ 七尾: アイツか・・? 七尾: 別の奴か・・? 七尾: 宮田か・・・?真柴か・・・? ダイナ: むしろ攻撃のチャンスでは? 【KP】: あの恐ろしい怪物とは思えない、とても繊細な仕草であるが、やがて怒り狂ったようにスピーカーを破壊する 七尾: おっ落ち着け話せばわかる・・ イングヴェイ: あの音声に心酔あるいは従属しているのかな? イングヴェイ: 俺も経験あるからわかるが…… |
Chapter A-18 流出 |
卯月: 船長! どうします?
逃げますか? 交戦しますか?
イングヴェイ: (普通にPL相談すべきだな……) イングヴェイ: 知ってるデータ通りなら普通に倒せると思うけど 七尾: (やろう 卯月: 【様子見てこっちに攻撃するようなら交戦 何もせずに去るなら追跡】 イングヴェイ: これ倒してフーン器官が破損したとかなったら嫌だな イングヴェイ: 目的が「帰還」なわけだし 卯月: 【壊れても爺が直してくれるさ 80の修理で】 七尾: コイツ自身が器官っていう可能性もあるのか・・ 七尾: まあ修理に期待しよう イングヴェイ: あるいは何らかの手段で従属させないとワープできないってケースかもしれない イングヴェイ: そのセンが、さっきの描写で強く感じた 卯月: 【こういうときはオカルト持ってる人いると相手のある程度の情報とかが出てくる感じなのかね?】 卯月: 【持ってる人いないけど】 イングヴェイ: (オカルトじゃきつそうだなあ) ダイナ: (クトゥルフ神話スキルじゃないか? 七尾: (うむ 卯月: 【そっちになるのか まぁそっちもないけど】 イングヴェイ: わずかに持ってた卯月は2世紀を経て忘れたようだし…… 卯月: 【おう・・・ブーメラン・・・・】 卯月: 【とりあえず倒すでいいのかな?】 イングヴェイ: (今回は見送りたいかなあ) 七尾: (うーんもういっこのイエローコード見つけるまでは討伐保留か? イングヴェイ: (こいつ倒すだけで解決するなら、あまりに簡単すぎるって程度の強さ) ダイナ: じゃあブリッジに戻る? 紅: そうするイワ イングヴェイ: (そうだなあ) 卯月: 【保留なら相手が引く可能性あるから少し待って追跡とか試すのもありかと】 卯月: 【即逃げ?】 イングヴェイ: ワープ厨だしなあ…… 卯月: ハリー「くそっ ワシの可愛い機械になんてことを・・・ 船長どうすんだ!!! やるならやっちまうぞ(スパナを振り上げて」 イングヴェイ: あっちに注意が向いてるうちに引こう…… 卯月: わかりました みなさん逃げましょう 【KP】: 怪物は探索者達に気が付いた 【KP】: すると、第三艦橋の窓を叩き割った! イングヴェイ: えっ 【KP】: 空気が外に流出する 紅: どこかに掴むイワ! 【KP】: 全員STR16の対抗ロールをしてくれ ダイナ: 1D100 STR 【KP】: † ダイナβ/Einh STR (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ] 【KP】: 卯月は自動失敗だけど 紅: 1D100 STR 【KP】: † TEA/Gサーディン STR (コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ] 七尾: 1D100 STR ダイナ: あ? これ成功じゃない? 七尾: 1D100 STR 【KP】: † 七尾U/hazu STR (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ] ダイナ: 失敗かw 卯月: 1d100 str16抵抗 一応振るもん 1だすもん 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ str16抵抗 一応振るもん 1だすもん (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ] イングヴェイ: 1d100 対抗ロール 【KP】: † さつ/Toshi14 対抗ロール (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ] イングヴェイ: よし 卯月: 【4て・・・・】 【KP】: イングヴェイ以外は、物にしがみついて身動きがとれない! 【KP】: そして、ハリーが窓に向かって飛ばされていく ダイナ: あぁ... 300クレジットが... 卯月: ハリー「ワシは運がいいんだ こんなところで こんなところでぇぇぇ」 【KP】: 窓にひっかかり、一瞬空気の流出が止まる 卯月: ハリー「ぐぬぬぅぅぅ」 【KP】: 動けるのは今だけだ ダイナ: 逃げろー イングヴェイ: ここだけの問題じゃない。ブリッジに帰って、ダクトを操作するぞ! 卯月: ハリー「待ってくれ ワシも・・・わしも助けてくれ こんなところで死にたくない!!!」 卯月: ハリー「置いてかないでくれぇ」 【KP】: 探索者達が部屋の外に出ると同時に、ハリーは船外へ飛ばされてしまった・・・ 卯月: ハリー「いやだぁぁぁぁ」 イングヴェイ: 300クレジット……餞別だぜ イングヴェイ: 俺の金じゃねぇけど…… 卯月: ハリー 助けられずすみません・・・・ 七尾: なんてこった・・ 【KP】: ジュリア「ハリー!!」 |
Chapter A-19 船首機械室 |
イングヴェイ: 今、誰か助けに行くべきだったと思うか?
七尾: いや。 卯月: 無理ですね ハリーには悪いですが自分で精一杯でした イングヴェイ: いや、違うな。助けに行って助かったと思うか、だ。 紅: マモレナカッタ・・・ 七尾: 意外と正義感強いなこのイワシ・・ イングヴェイ: 俺も今後、誰かがああなっても助けない。共倒れより、一人でも生き残れるように判断していこう。 イングヴェイ: 気に病むなよイワシ…… 卯月: ハリーとトムのためにも 少しでも多く地球へ帰れるよう頑張りましょう イングヴェイ: 空気が抜ける前に、第三艦橋を封鎖しよう… イングヴェイ: しかしバイアクヘーの目的が読めないなあ 卯月: バイアクヘー? イングヴェイ: ビヤーキーだ 七尾: (なんかワロタ ダイナ: 私たちを奉仕対象の供物にするつもりでは? イングヴェイ: (ハスターの供物を食ったり放り投げたりしていいのかな…… ダイナ: 供物って言っても 卯月: はすたー? ダイナ: ハスターのおやつになるわけじゃないんだし イングヴェイ: 宇宙に投げ出してもそれはそれでいいってことかな…… ダイナ: 私たちの死そのものに意味があるのでは? イングヴェイ: 情報が足りん。もうすこしイエローコードを探ってみよう…… 七尾: あと得られそうなところは・・? 卯月: ブリッジではイエローコード出てないですね イングヴェイ: 機械室……俺の部屋…… イングヴェイ: いや、今は船首機械室にしとこう… イングヴェイ: あそこにも器具類やデータがあるはずだ。 卯月: 第三艦橋の扉を電子的にロックしておきましょう 何かのはずみで開いても大変です イングヴェイ: おう。 卯月: 1d100 コンピュータ 鍵ロック 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ コンピュータ 鍵ロック (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ] 卯月: では機械室に行きましょうか 七尾: さすがロイドだ何でもできるな 【KP】: 扉は施錠された イングヴェイ: もう全部あいつひとりでいいんじゃないかな 卯月: いえいえ 私など 目の前の人間一人を救えない小さな爺ですよ 何度も目の前で助けられなかったのに・・・ アンドロイドになってもまた駄目だった・・・ 卯月: 気にしてても始まりません いきましょう 【KP】: OK イングヴェイ: 暗い過去きたな…… 【KP】: 探索者達ははしごを昇り、通路を抜けて船首機械室の前まで来た 卯月: 【だれに開けさせる?】 イングヴェイ: (もうあんまり残ってないんだよね。 卯月: 【3人だね】 イングヴェイ: キャラのつかめないジュリア ベンサミン わずかに有能なディック 卯月: 【ある意味ジュリアが自由で楽しそう枠】 ダイナ: ベンジャミンはもっと確実に惨い死に方する場所で使いたい... 紅: (うむ 【KP】: 酷い話だ 七尾: (ひでえな”! 卯月: 【前からだけどキャットに対する扱いがひどすぎるwww】 七尾: (最後まで連れて歩いてイベント死が一番悲惨になる気がする毎回 紅: (ボブジュース・・・ 七尾: (ジュースより一緒にゾンビ化のほうがひどくないか?w イングヴェイ: バンバン使っても最終的にあまるし イングヴェイ: ここで使ってもいいのかな 七尾: (とりあえずベンジャ以外のいこうか 卯月: 【やりたい人がキャラ選んで突撃すればいいじゃない】 七尾: (キャラのつかめないジュリアいくか・・ 七尾: (おk? イングヴェイ: (いいよ ダイナ: おk 卯月: 【Go】 イングヴェイ: (卯月のディックを失うのはまだ早いしな… 卯月: 【言い方が卑猥】 七尾: ジュリア「ここが機械室ね」 七尾: ジュリア「さっさと行きましょう。今頃大発見をして意気揚々と帰還中の筈なのに・・クソッ・・」 卯月: ジュリア 投げやりになってはいけませんよ 慎重に行きましょう 七尾: ジュリア「はいはい・・」 七尾: (開ける 【KP】: ジュリアは船首機械室の扉を開けた 七尾: ジュリア「タリー 【KP】: 中には最新鋭の様々な装置が所狭しと置かれている イングヴェイ: 急にダメな子になったな…… 【KP】: 特に何も異変は無い |
Chapter A-20 断片情報 | |
七尾: 危険はなさそうかな・・?
七尾: ジュリア「で、ここで何を探すってのよ?」 紅: (猫かぶりだったのか 卯月: 【イワシをかぶったり猫をかぶったりキツネ耳かぶったり かぶりっぱなしではないか】 卯月: とりあえずコンピュータにイエローコードについてのデータがないか調べてみましょう イングヴェイ: トムもちょっとベンジャミンとキャラかぶってたしな 七尾: ジュリア「ワタシお腹すいてるから参加しないわよ」 卯月: ジュリア 真面目にしてください トムとハリーに申し訳ないとは思わないのですか? 卯月: 【キャラかぶりまでいたとは・・・】 卯月: 【爺はピーかぶりだしな】 七尾: ジュリア「なら早くしましょ。ワタシはお腹が空いたの」 【KP】: 知ったかぶりかな? 卯月: 【座布団一枚】 イングヴェイ: ついでに俺は西洋かぶれさ! 卯月: 【座布団没収】 イングヴェイ: hahaha 紅: 自分でいうなイワ 卯月: はぁ 私はPC調べますね 卯月: 【コンピュータおk?】 【KP】: どうぞ 卯月: 1d100 コンピュータ イエローコードあるかな? 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ コンピュータ イエローコードあるかな? (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ] 【KP】: 「コードイエローに抵触するため閲覧できません」と表示され、断片的な情報しか入手できない
七尾: きた! 七尾: イエローコードきた! ダイナ: これで勝つる! 紅: まだ足りないイワ 卯月: 少なくてもあと2枚・・・ ダイナ: あとありそうな場所ってどこだろう ダイナ: ていうかこの艦のメインコンピューターはどこ? 卯月: 船に何かを呼ぼうとしてることは確かなようですね イングヴェイ: んんー…… ダイナ: 65光年先で管理するわけにはいくまい... 【KP】: メインコンピュータは第一艦橋にある 卯月: 員の安全 の後の言葉を知りたくないですね 卯月: 【ここで一回聞き耳してから第一艦橋いきますか?】 卯月: 【不意打ちはもう嫌や】 七尾: 耳ならまかせろ! 七尾: 1D100 KKMM 【KP】: † 七尾U/hazu KKMM (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ] ダイナ: うん 七尾: 大丈夫だ!何も聞こえない! イングヴェイ: よし イングヴェイ: つなぎ合わせてみた 卯月: 【ミニ卯月初起動してみてもいい?】 七尾: つまりもう一個あるな 【KP】: いいけど何するんだw イングヴェイ: シュル〜ってのはなんなんだろうな 七尾: でも 卯月: 【前言ってた聞き耳とかの補助のやつ】 ダイナ: 自爆スイッチがここに... 七尾: ビヤーキーを招き入れた上で地球に帰還する必要があるらしいな イングヴェイ: いや、違う。それは俺たちの目的ではないだろう。 イングヴェイ: イエローコードの開発者の目的だ。 イングヴェイ: 乗組員の安全は問題ではない、と読めないか? 七尾: (この船の名前なんだっけ? 七尾: ホントだ・・ ダイナ: シュル〜はシュリュズベリィ号かもしれない イングヴェイ: なるほどな。もう少し補完できるかもしれん…… 七尾: 少なくとも私達が地球に帰るのにも( ´_ゝ`)フーンが一個いるな 七尾: ただ、この星にはいっぱいいるってことだし 七尾: 次ビヤーキーが出てきたら一匹殺して調べてみるか? イングヴェイ: ブーンドライブの生体部品、かな? イングヴェイ: 4行目だが…… 卯月: 【一応 依然キーパと話した時にロボの機能としてこんなのは有りと言ってもらえてる】 卯月: [2014年8月25日 21:36] 【KP】: <<< 例えば ひとつの事柄に対して、誰かが聞き耳をして失敗したとする ペットロボで拾ったデータをうづきがコンピュータで解析できたら もう1回聞き耳のチャンスを与える イングヴェイ: あ、聞き耳しとこう イングヴェイ: 1d100 聞き耳 【KP】: † さつ/Toshi14 聞き耳 (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ] イングヴェイ: よし 卯月: 【ロボ起動する必要なかった】 【KP】: 何も聞こえてこない 卯月: ここには今は来てないようですね 七尾: 私の言った通りだろ 七尾: ジュリア「はぁ〜」 |
Chapter A-21 推理 |
イングヴェイ: つまり、フーンっていうラグビーボール大の器官があればフーンドライブは再度起動できるということかな。
卯月: のようですね イングヴェイ: 俺の推理を話そう。 イングヴェイ: コードイエローの目的は「ビヤーキーを地球に招き入れること」とまず読めるだろう。 七尾: イエローコードの開発者は私達が無事でなくてもビヤーキーを回収出来る算段がある筈だな イングヴェイ: それが、スピーカーのあの音声なんじゃないのか? イングヴェイ: あれがビヤーキーを引き寄せているとしたら? 七尾: 引き寄せてさらに地球にワープさせるような信号ってことか? イングヴェイ: シュルズベリィ号の航路は最終的に地球に帰還するのだろう。 卯月: 自動で地球へワープさせるプログラムくらい仕込んでいてもおかしくは無いですね フーン機関があんなことになるのが予想の反中なのかは気になりますが イングヴェイ: だから、艦内にビヤーキーが来たところまではおおよそコードイエローの計画通りなんだよ。 イングヴェイ: フーンドライブが欠損したことはそうではないだろうが…… ダイナ: すでに複数いてもおかしくないって事かー イングヴェイ: コードイエローは、 イングヴェイ: ビヤーキーを新たに捕まえて、フーン器官を集めるための計画なんだろう。 イングヴェイ: 4行目の最後のあたりを見てくれ。 イングヴェイ: 新たなフーンドライブの製造に〜ビヤーキーを招き入れたのちと補完できないだろうか 紅: 概ねそれであってると思うイワ イングヴェイ: 謎になってくるのは最後の行だけだな。 ダイナ: 乗組員の安全は問題ではない。 だと イングヴェイ: いや、ビヤーキーの〜許可されている。だな。 ダイナ: 必要ならばビヤーキー○○は許可される。 がピンとこないな イングヴェイ: フーン器官さえあれば、殺害しても問題ないということか? 卯月: 最優先とされるのはびやーきーの確保であり乗務員の安全は問題ではない .必要ならばビヤーキーの暴走による殺害は許可される イングヴェイ: もういらないかもしれないがこんな感じだな… イングヴェイ: 地球に帰っても俺の字が下手なことは言うなよ。 イングヴェイ: これだけは、アナログは苦手なんだ 卯月: これを歌詞にして歌にはしてくれるのでしょう ダイナ: もうイエローコードの回収は重要ではないように思える イングヴェイ: ああ。意味はおおむね解読できた。 七尾: 大体わかった感じだな ダイナ: 考えなきゃならないのはどーやって生き延びるか、では? 七尾: とりあえずビヤーキー一匹狩って調べてみよう イングヴェイ: フーンドライブに異常が発生したのはコードイエローの計画通りだと思うか? イングヴェイ: 異常なんだからたぶん違うよな。 卯月: フーン機関の取得方法がわかりませんし 仕方ない状況ですので一匹くらい殺ってみるのもありかもしれませんね イングヴェイ: 「乗組員の安全は問題ではない」だから、俺たちを供え物にするって推理ははずれだった。 別に帰ってきてもいいってことさ。その後どうされるかは知らんがね。 ダイナ: @第三艦橋 第一艦橋のバックアップ。 第一艦橋とは完全に独立しており、 緊急時には第三艦橋のみで航宙が可能である。 唯一、船内で外が見える窓がある。 なお、第二艦橋は地上遠隔操作用として地球にある。 ダイナ: これ気にならない? ダイナ: 第一艦橋は最悪捨てれるって事でしょ? 七尾: なるほど イングヴェイ: まあ、そうはなるな。 卯月: ただその第三艦橋もすでに入れないようになってしまいましたが・・・ 第一艦橋はどうにか壊されないようにしておかないといけませんね イングヴェイ: 地上遠隔操作用ってのもちょっと気になるなあ。 卯月: 56年分の通信でどう操作するのかは気になりますね フーンドライブみたいに通信をワープさせるようなものが地上にあれば話は別ですけど イングヴェイ: 最初のフーンはどこ行ったんだろうな。 七尾: 最初のアイツが持っていったかなあ イングヴェイ: ビヤーキーがワープしてきたのなら、そいつにもフーンがあるはずだが。 七尾: 理由はわからないけど イングヴェイ: フーンは二つあるか。 イングヴェイ: じゃあやっぱり、あいつをどうにかするしかないかな。 ダイナ: どーあれ一匹仕留める必要がありそうだねー イングヴェイ: そのまま二つ持って帰れればボーナスもらえるかもしれないぜ。 卯月: 船長は前向きですね イングヴェイ: 船は後ろに進めないからな…… 卯月: 最初にこちらに対して電波を送ってきたのはこっちにいた野生のビヤーキーだったんですかね? ダイナ: おそらく イングヴェイ: あれは艦内から出ていたと考えられないか? イングヴェイ: コードイエローの計画通りなら、ビヤーキーを引き寄せる計画、要はあの音波が必要だろ。 イングヴェイ: 実際第三艦橋から発されていたわけだ。 イングヴェイ: アレに引き寄せられて、あいつが入ってきたんじゃあないのか? 卯月: 新しいのが来たのはこっちがだしてた電波のせいでしょうね イングヴェイ: で、どういうわけかフーン器官を奪っていった…… イングヴェイ: 複数いるんだろうか? 七尾: でも2匹目のやつはなぜか激おこだったな 卯月: でもあれは内側から壊されていた跡があったはずでは? イングヴェイ: だから、そこにワープしてきたんじゃないのか? 卯月: 狭いところによくもまぁ そこまでして持っていきたい理由があったのでしょうかね イングヴェイ: そこそこ知性があるようだし、同朋の遺体くらいには思ってるのかもしれん。 イングヴェイ: なんにせよ、あいつをやるしかなさそうだな。 卯月: ですね イングヴェイ: フーンドライブの復旧は卯月頼みになるが…… 卯月: 倒すのは皆さん頼みです イングヴェイ: 死なないだろ……たぶん。 七尾: いけるいける 卯月: 私はバッテリー一つ分の攻撃手段しか持ってませんから・・・ イングヴェイ: いいねえ、俺は宇宙船の船長をやってきたが本当は海賊船の船長がやりたかったんだ。 ダイナ: まぎれもなく 卯月: 本当に船長は前向きですね イングヴェイ: 強奪しに行こうぜ! 七尾: 宇宙海賊か・・ ダイナ: 金!暴力!SEX! |
Chapter A-22 再生準備 |
卯月: さぁ 海賊の時間だ
イングヴェイ: さて、今アイツはどこにいるかな? 七尾: どこだろう・・ 紅: みんなノリノリイワね イングヴェイ: 卯月、さっきの音声再生できないか? 七尾: 私は耳からビーム撃てるし 卯月: 出来ないことは無いと思いますが ここでできるかどうか まぁ試すだけ試してみましょう 卯月: 【周りにあるコンピュータを使ってどうにかデータ探って音出せないかチャレンジ】 【KP】: さっきの音声って第三艦橋で発せられた音声だよね? イングヴェイ: そうだね 卯月: 【傍受した方の歌だよね】 イングヴェイ: SAN値減るから要相談だけど イングヴェイ: あ、電波だけならいいのか。 【KP】: それなら実際に受信した、第一艦橋じゃないと再生できないね 卯月: やっぱり第一艦橋に戻らないと駄目みたいですね イングヴェイ: じゃあ、そこにおびき寄せるか。 ダイナ: 戻ろう戻ろう ダイナ: どのみちモニタリングもブリッジでやるんだし イングヴェイ: 全員が卯月光線を待ち構えて待ってれば、ヤツでもひとたまりもあるまい。 七尾: よし 七尾: とりあえず電波を再出力だ 卯月: では戻りましょうか 【KP】: OK 【KP】: 探索者達は通路を抜け、第一艦橋に戻ってきた イングヴェイ: とりあえず窓側は死守しないとな…… 【KP】: 窓があるのは第三艦橋だけだよ イングヴェイ: (そうか……) 卯月: データがあればスピーカーやら通信機経由で流せるように設定できるのでおびき寄せる場所はある程度選べるかと 卯月: ここでは戦いたくないですね イングヴェイ: 俺の部屋にしよう。 イングヴェイ: ハナから散らかってる 卯月: できるように準備しますね 卯月: 【振っておk?】 【KP】: ここで再生するってこと? イングヴェイ: 再生の準備かな 卯月: 【他の部屋でも再生できるように準備するってこと】 イングヴェイ: いつでも再生できるようにして、待ち構えたい 卯月: 【ここではできるだけ流したくない】 【KP】: 振って、どうぞ 卯月: 1d100 コンピュータ 再生準備 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ コンピュータ 再生準備 (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ] 【KP】: いつでも第一艦橋のスピーカーから再生できるようにした 卯月: 【ここでしか流せないってことでおk?】 【KP】: アプローチによるね イングヴェイ: 艦長室には当然でかいスピーカーがあるべきだ……! 卯月: 【通信機を直接スピーカーにつないでここでは音が出ないで通信先でしか流れないように加工できる?】 ダイナ: 艦内放送くらいあるんじゃない? 【KP】: インターフォンならある 卯月: 【インターフォンでもいいや 要はスピーカにつながってる配線をそっちにつなぎかえればいいだけだから】 卯月: 【電子工作かな?】 【KP】: だな 卯月: 1d100 電子工作 配線 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 電子工作 配線 (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ] 【KP】: OK、再生する準備は整った 七尾: おおー 卯月: 準備できました 卯月: あとはおびき寄せてやるだけです みなさんお願いしますね イングヴェイ: 他にやっときたいことはあるか? イングヴェイ: さっきみたいなこともあるし、念のためロージー着とく? 紅: 艦内に武装できるものはないイワか? 卯月: 【ちなみに爺はまだ銃作ってないよね】 イングヴェイ: サイコガンはもらったで! 【KP】: ロージーがパワードスーツだよ イングヴェイ: ダイナ製だけど 【KP】: 格納庫にある イングヴェイ: 着とこう着とこう 七尾: わたしも 卯月: では格納庫経由で船長の部屋へ行きますか 【KP】: ディック「もうコードイエローについては調べないんですか?」 イングヴェイ: ん? イングヴェイ: (調べてほしそうだな……笑) 七尾: さいごのもう一欠片をさがしてみるか・・? 卯月: 船長が色々考察してくれたからね 一応はもうそっちの探索はやめようということになったのだが 【KP】: それなら別にいいよ |
Chapter A-23 格納庫 |
卯月: 探すにしても先にパワードスーツ気に入った方が良さそうですね
七尾: そうしよそうしよ 卯月: あとありそうな場所は機関室ですかね? イングヴェイ: 格納庫をついでに捜してみるか 卯月: では格納庫→機関室→船長室 でいきますか? 紅: おk 卯月: では行きましょうか 【KP】: OK、全員でいく? 七尾: おk ダイナ: 行こう 【KP】: OK 卯月: 【ちょっとまって】 【KP】: ん? イングヴェイ: 卯月監視しとく? 卯月: 【音声はインターフォンと通信機どっちにつないでる?】 【KP】: インターフォンだね 卯月: 【インターフォンは相手側が取ったら音が流れる作り?】 【KP】: そうだね 卯月: 【なら船長室にコールをかけ続ける状態であちらでとったら音が流れるようにしてからGO】 【KP】: OK 【KP】: まずは格納庫だったね 【KP】: 探索者達ははしごを降り、ランニング通路を抜け、格納庫の前までやって来た 卯月: 【あと二人だし 格納庫と機関室で使って船長室がフリーかね?】 ダイナ: 流石に船長室に罠はなかろう... イングヴェイ: エロ本とか探すなよな。 紅: あるイワか? イングヴェイ: 黙秘する。 七尾: 沈黙はYESということだな・・ 卯月: 健全健全 ダイナ: 「うどんのうーやん」があるのかも イングヴェイ: みんな持ってるぞ。トムだってハリーだって持ってる。 七尾: 神聖な宇宙になんてモノを・・ イングヴェイ: 卯月は脳内ドライブにダウンロードしてるからな 卯月: キグルミものを見つけてイワッシーが固まらないことだけ心配ですね イングヴェイ: 今こうしている間にもコレクションを堪能してるかもしれないんだぜ。 卯月: もう・・・機能しなくなっていく年になるか・・・・ イングヴェイ: ウソつくなよ!女子高生三人の並んだ写真があったじゃないか! 卯月: 中に男子高校生もいたでしょうに イングヴェイ: そっちもいけるのか? 卯月: 俺ハのんけデモクチマウ男ダ 卯月: 【で,だれがどれ使う?】 イングヴェイ: そうだなあ。 紅: (どっちもロールがむずかしいな) イングヴェイ: ベンジャミンやりたいな折角だし……笑 紅: (ああ、そっち頼むわ イングヴェイ: 後は順番だ 紅: (イワシロールが難しいよ・・・ 卯月: 【www】 ダイナ: そういえばいわっしーは宇宙を雄々しく泳ぐ姿を撮影しないとスポンサーに怒られるんだったね... 紅: それは依頼にないイワ 紅: 合成動画でOKだイワ イングヴェイ: あれって合成だったのか…… 七尾: 子供だまし・・ 【KP】: 折角宇宙に来たのに合成すんなよ! 紅: 昔はやった緑色の怪物とは違うイワ 紅: こっちは一人でやってるイワよ 卯月: ここを無事に乗り切れたら帰りにでも撮影しましょう 卯月: 【ベンジャミンは最後にやるって話だったし ここはTEAのディックかね】 イングヴェイ: 頼んだ イングヴェイ: 格納庫は外につながりかねなくて怖いんだよな……w 紅: ディック「・・・それじゃあ開けますよ」 【KP】: ディックは格納庫の扉を開いた 【KP】: 中はとても広々としている 【KP】: 様々な器具が納まっており、中は吹き抜けになっている 【KP】: 特に異常は見受けられない 卯月: パワードスーツはどこですかね イングヴェイ: 大丈夫だったパターンかな 七尾: よしパワードスーツだ 紅: ディック「とくに異常はみられませんね・・・」 卯月: 【さっきはそのパターンで外に放り出された奴いたけどね♪】 【KP】: パワードスーツは隅に一体置かれていた 七尾: 一個か・・ 【KP】: 作業用強化服「ロージー」 いわゆるパワードスーツであるが、服というよりは人型の重機に乗り込むといったものである。 装着者の能力値を、STR30、SIZ20、DEX3に変化させる。 このことによりダメージボーナスは+2D6になり、2ポイントの装甲を得ることができる。 ただし、耐久力は装着者のものから変化はしない。 イングヴェイ: 俺は武器があるし…… イングヴェイ: 悪魔の肉体を持ってるから 紅: イワシサイズじゃないイワね・・・ 七尾: 耐久力のある奴が乗ったほうが良さそうだ 七尾: また爺に任せる事に 卯月: でも重機は船長しか操縦できませんね 【KP】: 広い場所が必要なため船内では格納庫でしか使用できない。 宇宙服を着てから装着すれば、船外活動も可能。 装着者の動きを完全にトレースするため、<こぶし>や<キック>などのおおざっぱな行動のロールは探索者の技能に準じる。 ただし、パネルを操作するなどの繊細な動作をするには、<重機械操作>に成功する必要がある。 |
Chapter A-24 真相 | |
イングヴェイ: 戦闘なら不要か……
卯月: 普通の操作なら重機操縦できなくても使えそうですね ダイナ: やはり艦長... 【KP】: 宇宙服も格納庫に人数分用意されている イングヴェイ: こっちにおびき寄せられるか? 卯月: その場合 一度戻ってインターフォンの送信先を切り替える必要がありますね イングヴェイ: じゃあこっちにするか。 イングヴェイ: そのまま認められる?>KP 【KP】: OK、切り替える所作を省略しよう 卯月: 【サンクス】 イングヴェイ: よし イングヴェイ: イエローコードは探す? ダイナ: まぁどーせ来てるんだし探してみない? 卯月: 目の前ですしね ダイナ: おおよそ予想通りだろうけど最後の行は気になる 卯月: まずはここのコンピュータを探ってみましょうか 卯月: 【おk?】 【KP】: どうぞ 卯月: 1d100 コンピュータ コード探し 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ コンピュータ コード探し (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ] 【KP】: クリティカルだな 【KP】: 「コードイエローに抵触するため、閲覧はできません」と表示されるが、卯月は完全なデータを入手した! イングヴェイ: やったぜ。
卯月: 予想以上に最低なことが書いてあった ダイナ: これは酷い イングヴェイ: がっかりしただけだったな。 イングヴェイ: 地球帰ったら俺と海賊やろうぜ。 紅: おkイワ 卯月: 生体部品というくらいだからぐちゃぐちゃにならない程度に殺れば問題なさそうですね 紅: こんな仕事割に合わないイワ 【KP】: コードイエローの真相を知った探索者達は、自分達を生み出した者たちの残酷な仕打ちに強いショックを受け、1/1D6+1の正気度を失う イングヴェイ: はっ! 卯月: 【wwww】 イングヴェイ: 1d100 san 【KP】: † さつ/Toshi14 san (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ] イングヴェイ: セーフだな… 七尾: 1D100 SAN 【KP】: † 七尾U/hazu SAN (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ] 紅: 1D100 【KP】: † TEA/Gサーディン (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ] 卯月: 1d100 san 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ san (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ] 紅: 1D6+1 【KP】: † TEA/Gサーディン (コロコロ…) 1D6 : 1 + 1 [ 計:2 ] 七尾: え、餌!?私は美味くないというのに! ダイナ: 1d100 【KP】: † ダイナβ/Einh (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ] 七尾: 1D6+1 【KP】: † 七尾U/hazu (コロコロ…) 1D6 : 2 + 1 [ 計:3 ] 七尾: くそう・・ 卯月: 【97はファンブルじゃないのか】 七尾: (あっ・・ 【KP】: 7減らしましょうねー 卯月: 【ダメージ的にここが発狂のチャンスだと思った出目が7でがっかりだったよ】 【KP】: アイデアどうぞ 七尾: 1D100 IDA 【KP】: † 七尾U/hazu IDA (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ] 七尾: ふう・・ 【KP】: 成功した 【KP】: 続いて1D10をどうぞ 七尾: 1D10 【KP】: † 七尾U/hazu (コロコロ…) 1D10 : 4 [ 計:4 ] 卯月: 【呼ぶ前で良かった】 イングヴェイ: 来るぞ……来るか!? 【KP】: 4.ヒステリーを起こして感情を爆発させる 七尾: 私は美味しくないって言ってるだろ!! 七尾: 美味しいだしなど出ない! ダイナ: でも日本ではキツネうどんという食べ物があるらしいし... 紅: そうか、ワシはイワシだから選ばれたイワか・・・ 七尾: おいそこの腹減ったとかいってた奴!試しに食ってみるか!? 七尾: ほら!どうだ! 七尾: ジュリア「ひくわー」 |
Chapter A-25 ビヤーキー |
イングヴェイ: くそっ……俺もおいしいキャラしてるからな……
卯月: 船長座布団没収です 七尾: 食えよ・・食えよ・・ 卯月: 七尾 とりあえず落ち着いてください 卯月: それに別の意味では十分おいしそうですから 七尾は自信を持ってください イングヴェイ: 俺のおいしいところ、見せてやろうか? イングヴェイ: (精神分析してもいい?) 【KP】: いいよ イングヴェイ: 1d100 精神分析 【KP】: † さつ/Toshi14 精神分析 (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ] イングヴェイ: 1d3 【KP】: † さつ/Toshi14 (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ] 【KP】: 七尾は正気にもどった 七尾: ハッ! 七尾: いや、やっぱ食べなくていいよ・・ 卯月: ふう 怪物がいない時で助かりましたね イングヴェイ: ベンジャミン「大丈夫だ!俺が後でばっちりいただくぜ!」 卯月: では・・・・そろそろ対決といきましょうか 私は音を流したら隠れていますのでよろしくお願いします ダイナ: えっ?まずは素材をよく洗って塩もみするところから始めようと思ってたんだけど... 七尾: 音を流せばよ、面倒な事はなーんもいらね イングヴェイ: (みんなは宇宙服着た?) 七尾: (結局スーツは誰が着る? 卯月: 【それがあったか】 ダイナ: 身軽な方がいいや イングヴェイ: なんか重機械操作しそうだし、俺が着るぞ 七尾: OK 七尾: 宇宙服着ておこうか 卯月: そうですね ダイナ: 着よう着よう 紅: ワシは最初から宇宙仕様だイワ イングヴェイ: とし→ボトムズ 他→宇宙服で。 【KP】: としは宇宙服着ずにロージーに乗る? イングヴェイ: 宇宙服も着ておいたほうがいいか。 【KP】: OK イングヴェイ: ボトムズがパワード宇宙服かと思ってたからな。 イングヴェイ: それでok 【KP】: 外骨格がある程度だな 【KP】: マトリックスに出てきたアレみたいなもん イングヴェイ: OSギアね イングヴェイ: よし、準備はいいか? 七尾: おk 卯月: では・・・音を流しますよ イングヴェイ: ミュージックスタートだ…… 卯月: 【音を流して隠れるロールしていい?】 【KP】: 卯月はインターフォンを取ると、そこから音声が流れてくる 七尾: それは・・音<ネ>じゃな? 【KP】: いいよ 卯月: 1d100 隠れる 光学迷彩 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 隠れる 光学迷彩 (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ] 【KP】: 卯月の姿が見えなくなった ダイナ: 格納庫なら隠れる場所いっぱいありそう 【KP】: 光学迷彩らしい 七尾: UDKロイドの霊圧が消えた・・? ダイナ: ダイナも隠れて狙撃する体制に入っていい? 【KP】: いいよ ダイナ: 1D100 隠れる 【KP】: † ダイナβ/Einh 隠れる (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ] 卯月: 【最新感を出したかった】 【KP】: 現代でも既にあるしな 卯月: 【ぐぬぬ・・・・】 【KP】: さて ダイナ: 最新感を出したかったらルナチャにカミカゼ特攻させよう 【KP】: しばらくすると、天井のダクトを破って怪物が格納庫に入ってきた! 【KP】: 戦闘に入ります 七尾: 来たか・・ボディ イングヴェイ: 来い、ポリンキーッ 【KP】: ビヤーキーのターン 【KP】: じゃない 七尾: 早い! 【KP】: まずは狙撃手のターンだ ダイナ: (´・ω・`)ところで七尾は宇宙服着た状態で耳からビーム出るの? 七尾: よく見ろ宇宙服にも耳がついている イングヴェイ: あ、みんな不意打ちできるわけじゃないのか…… ダイナ: とりあえず狙撃するよ ダイナ: 1D100 ミスカトニック光線 【KP】: † ダイナβ/Einh ミスカトニック光線 (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ] 【KP】: d100 ビヤーキーの回避 【KP】: † キーパー/めざ ビヤーキーの回避 (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ] 【KP】: 成功 七尾: 速い! ダイナ: この光線銃何回攻撃だろう... 【KP】: ビヤーキーはワープして回避した 卯月: 【かっこいいw】 【KP】: 充電する必要があるから1ターンに1回かな イングヴェイ: ワープ回避か……! 七尾: 私もやりたいな・・ |
Chapter A-26 戦闘 |
【KP】: 他に狙撃系の人はいるかな?
ダイナ: 耳ビームは? イングヴェイ: サイコガン打つかなあ イングヴェイ: 殴ったほうが強いか 七尾: 耳ビームで 七尾: 狙撃だs 【KP】: OK、閾値50でどうぞ 七尾: 1D100 耳から怪光線 【KP】: † 七尾U/hazu 耳から怪光線 (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ] 七尾: うっ! ダイナ: (聞き耳じゃないのかw 【KP】: え、そうなの? 七尾: (聞き耳で攻撃かw ダイナ: (聞き耳を攻撃に使ったらCoC史上初だろうなーとか思ってた 七尾: (普通に50前提だったけどそれも面白いなw 【KP】: まぁ、面白いし、もう1回振っていいよ 七尾: おk 七尾: 1D100 聞き耳から怪光線 【KP】: † 七尾U/hazu 聞き耳から怪光線 (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ] 七尾: 喰らえー! 七尾: 七尾ビーム! 【KP】: 1d100 ビヤーキーの回避 【KP】: † キーパー/めざ ビヤーキーの回避 (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ] 【KP】: ビヤーキーに被弾する! 七尾: やったぜ 【KP】: ダメージは1D10でどうぞ 七尾: 1D10 【KP】: † 七尾U/hazu (コロコロ…) 1D10 : 3 [ 計:3 ] 七尾: よわい イングヴェイ: よわい 【KP】: 1点のダメージ 七尾: 手応えあり!(ドヤッ 【KP】: 他に狙撃系の人はいないかな イングヴェイ: まあいいかな イングヴェイ: いわっしーは? ダイナ: ブレスは火炎放射器みたいな取り回しじゃないか? 紅: チルドブレス 紅: だからビームではないイワ イングヴェイ: 狙撃は無理か 【KP】: OK 【KP】: それではビヤーキーのターン 【KP】: ビヤーキーは何やら、不気味な歌のようなものを歌いだした 【KP】: いわっしーのターン 七尾: 呑気だな・・? ダイナ: 仲間を呼んでるのか呪文の詠唱か 紅: これは何かをよんでるイワね 紅: 1D100 チルドブレス 【KP】: † TEA/Gサーディン チルドブレス (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ] 【KP】: 成功 【KP】: ビヤーキーは回避できない 紅: 1D10 【KP】: † TEA/Gサーディン (コロコロ…) 1D10 : 9 [ 計:9 ] 【KP】: 7点のダメージ ダイナ: 瞬間凍結 実際新鮮 【KP】: 卯月のターン イングヴェイ: 強い 七尾: イワシつよ・・ 卯月: 【隠れたまんま】 卯月: (みなさん 頑張ってください) イングヴェイ: イワシこわ…… イングヴェイ: がんばればあとワンパンで沈みそうだな ダイナ: (耐久19あるんだから前線出てよ...w 【KP】: 今は14だけどね 卯月: 【じゃぁ出ようか 一応電熱線しこんではいるけど】 卯月: やはり一人隠れたままというのは行けませんね 卯月: しゅわん みなさんは攻撃に集中してください こいつの攻撃は私が ライフで受ける!!!! 卯月: 【かばう感じを取りながらターン終了】 |
Chapter A-27 ケリ |
【KP】: ではイングヴェイのターン
イングヴェイ: ステゴロといくか…… イングヴェイ: パンチだと1d3+2d6でいいのね 【KP】: うん ダイナ: でもキックも閾値50じゃない? 【KP】: そうだね イングヴェイ: あーキックのほうがいいか イングヴェイ: よし、キックで 【KP】: どうぞ イングヴェイ: 1d100 キック 【KP】: † さつ/Toshi14 キック (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ] イングヴェイ: ふっ 【KP】: クリティカルきたな! 【KP】: 最大値だ 卯月: さすが船長 ダイナ: 爆発四散してもおかしくないレベル 七尾: つよい イングヴェイ: 「ケリ」、つけてやったぜ 紅: さすがキャップテンイワ! 【KP】: 16点のダメージ ダイナ: ワザマエ! 卯月: 座布団は没収です 【KP】: ビヤーキーはハエの様にボトンと床に落ちた 七尾: 私のビームが効いてたな 卯月: 私のライフで受けるに怯みましたね イングヴェイ: さて……フーン器官てのはドレだ? 【KP】: 戦闘が終わり、安息したのも束の間 ダイナ: 仲間呼んでたかー 【KP】: 格納庫のハッチが開いていく! ダイナ: あるぇー? 【KP】: 空気が流出する 卯月: ふおぉ イングヴェイ: むッ ダイナ: あぁ... フーン器官が飛ばされていく... 七尾: あああ 【KP】: 外からビヤーキーが侵入してきた! 七尾: ウウッ イングヴェイ: ほんとに来やがったよ…… 【KP】: この事態に全員1/1D6の正気度を失う! ダイナ: 1D100 【KP】: † ダイナβ/Einh (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ] 七尾: 1D100 【KP】: † 七尾U/hazu (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ] 卯月: 【きましたわぁぁ】 紅: 1D100 【KP】: † TEA/Gサーディン (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ] 卯月: 1d100 san 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ san (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ] 七尾: 皆の士気は高い! イングヴェイ: 1d100 【KP】: † さつ/Toshi14 (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ] イングヴェイ: 低かった 卯月: 【せんちょおおおおおお】 イングヴェイ: 1d6 【KP】: † さつ/Toshi14 (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ] 【KP】: アイデアどうぞ 七尾: (げえ・・ 卯月: 【分析と重機持ちが・・・・】 七尾: 主力が・・ ダイナ: 狂気次第では七尾を食べざるを得ない イングヴェイ: 1d100 idea 【KP】: † さつ/Toshi14 idea (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ] イングヴェイ: うー ダイナ: おっ 【KP】: ギリギリ失敗だな イングヴェイ: 失敗だ 【KP】: 狂気に陥らずにすんだ イングヴェイ: セーフセーフ 卯月: 【さすがキャプテン】 ダイナ: (個人的には狂気に陥ってくれた方が助かったが...w 紅: 気合で持ち直したイワ ダイナ: (狂人の洞察でフーン器官を探ってほしかったw |
Chapter A-28 再戦 |
【KP】: では再び戦闘に入ります
ダイナ: 1匹? 七尾: か、数は・・!? 【KP】: 1匹だね 七尾: ぬるいな! 卯月: 【外への吹き飛びは?】 【KP】: でもハッチは徐々に開いていってるよ イングヴェイ: なんで開くんだ……? 【KP】: ロージーを着ていない者たちはふんばる必要があるため、ロールの閾値が半分になる 七尾: コードイエローのしわざでは・・ 【KP】: 狙撃手のターン ダイナ: 七尾からかな? イングヴェイ: コードイエローにしたって、わざわざフーン器官を失うかもしれないこんな手段をとる必要がない…… 七尾: よし!ビームだ! 七尾: 1D100 KKMMビーム 【KP】: † 七尾U/hazu KKMMビーム (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ] 【KP】: ビームは出なかった 七尾: あれ? 卯月: ぷしゅん 七尾: (KKMM75だから成功では・・ ダイナ: (無重力補正じゃない? 【KP】: 閾値が半分になるよ 七尾: (ああそういえば 七尾: (秒で忘れてた・・ 卯月: 【www】 七尾: ぐ・・この足場では・・ 七尾: 主力たる私がこれでは・・きついな・・ イングヴェイ: まずは重機械操作か…… イングヴェイ: ハッチ閉めねえと…… ダイナ: まぁとりあえず撃ってみよう ダイナ: 当たればラッキーだ ダイナ: 1D100 狙撃 【KP】: † ダイナβ/Einh 狙撃 (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ] ダイナ: やったぜ。 【KP】: お 【KP】: d100 ビヤーキーの回避 【KP】: † キーパー/めざ ビヤーキーの回避 (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ] 【KP】: 失敗 ダイナ: (1D10でいいんだよね? 【KP】: うん ダイナ: 1D10 ダメージ 【KP】: † ダイナβ/Einh ダメージ (コロコロ…) 1D10 : 9 [ 計:9 ] 卯月: 【おお】 ダイナ: 完全勝利したダイナさん.UC 【KP】: 7点のダメージ 【KP】: ではビヤーキーのターン 【KP】: d6 【KP】: † キーパー/めざ (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ] 【KP】: 卯月に噛み付き! 卯月: ライフで受ける!!! 【KP】: d100 噛み付き 【KP】: † キーパー/めざ 噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ] 【KP】: 失敗 【KP】: いわっしーのターン 紅: 1D100 チルドブレス 【KP】: † TEA/Gサーディン チルドブレス (コロコロ…) 1D100 : 25 [ 計:25 ] 【KP】: 成功 【KP】: d100 回避 【KP】: † キーパー/めざ 回避 (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ] 【KP】: 失敗 紅: 1D10 【KP】: † TEA/Gサーディン (コロコロ…) 1D10 : 6 [ 計:6 ] 【KP】: 4点のダメージ 【KP】: 卯月のターン イングヴェイ: 電線で落ちるかもしれないな… 卯月: 【今の段階で通常の扉の開閉方法わかってる?】 ダイナ: 下手に今倒しちゃうと宇宙のかなたに吹っ飛ばない? 【KP】: じゃ目星振っていいよ 卯月: 【卯月の攻撃無しでも行けそうだし 修理系ないしコンピュータでどうにかできるなら閉めるほうを試した方がいいかなと】 卯月: 【では目星行ってみます】 卯月: 1d100 目星 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 目星 (コロコロ…) 1D100 : 53 [ 計:53 ] 【KP】: 失敗 |
Chapter A-29 操作パネル |
【KP】: 他の人も振っていいよ
イングヴェイ: 1d100 【KP】: † さつ/Toshi14 (コロコロ…) 1D100 : 19 [ 計:19 ] イングヴェイ: お ダイナ: 1D100 目星 【KP】: † ダイナβ/Einh 目星 (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ] 【KP】: まぁ成功かな 【KP】: 操作パネルはハッチのすぐ側にあった 【KP】: 卯月は続いて行動していいよ 卯月: ハッチは私に任せてください みなさんはビヤーキーを 卯月: 【というわけで操作パネルへ】 【KP】: OK 【KP】: イングヴェイのターン イングヴェイ: キックだな イングヴェイ: 1d100 キック 【KP】: † さつ/Toshi14 キック (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ] イングヴェイ: よし 【KP】: 成功 【KP】: d100 回避 【KP】: † キーパー/めざ 回避 (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ] 【KP】: 失敗 イングヴェイ: 1d3+2d6 ダメージ 【KP】: † さつ/Toshi14 ダメージ (コロコロ…) 1D3 : 1 + 2D6 : 5 (4,1) [ 計:6 ] 七尾: やったぜ。 イングヴェイ: しょぼい…… 七尾: よわっ 【KP】: ん、1d6+2d6だ イングヴェイ: 1d3だけ振りなおす? 【KP】: うん イングヴェイ: 1d6 【KP】: † さつ/Toshi14 (コロコロ…) 1D6 : 4 [ 計:4 ] 七尾: まずまず 【KP】: 7点のダメージ 【KP】: d100 謎ロール 【KP】: † キーパー/めざ 謎ロール (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ] 【KP】: では次のターン 【KP】: 狙撃手どうぞ イングヴェイ: このやたら高いのは吉と出るか……? ダイナ: 今狙撃して倒しちゃうと宇宙に飛んで行っちゃいそうだなぁ ダイナ: ハッチが閉まるまで狙撃態勢で待機できる? 七尾: 誰か捕まえとく? 【KP】: いいよ ダイナ: 組み付いてもワープで抜けるんじゃないかあの生物は ダイナ: 待機で 七尾: そうか・・ イングヴェイ: (そもそも前ビヤーキーって飛んでいったの? 【KP】: 死んだビヤーキーは床に落ちている 【KP】: 飛ばされそうだ 【KP】: 七尾はどうする? 七尾: 死んだビヤーキーを捕まえとくか 【KP】: OK 七尾: 大事な資料を逃すかっ! 【KP】: それではもう1体のビヤーキーのターン 【KP】: d6 【KP】: † キーパー/めざ (コロコロ…) 1D6 : 4 [ 計:4 ] 【KP】: ダイナにかぎ爪で攻撃してきた! 【KP】: d100 かぎ爪 【KP】: † キーパー/めざ かぎ爪 (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ] ダイナ: ギャー! 【KP】: 成功 ダイナ: 回避しよう ダイナ: 閾値は? 【KP】: 26 ダイナ: ぐぬぬ ダイナ: 1D100 【KP】: † ダイナβ/Einh (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ] ダイナ: あぁ... 【KP】: まともに攻撃を受けた 紅: あ 七尾: あ 【KP】: 1d6+3d6 【KP】: † キーパー/めざ (コロコロ…) 1D6 : 1 + 3D6 : 11 (3,2,6) [ 計:12 ] 【KP】: 残りHP−2だ ダイナ: ダイナが死んだ!この人でなし! イングヴェイ: あっー |
Chapter A-30 瀕死 |
七尾: ま、まずいこの状況では手当も・・!
卯月: 【弱い と思ったらそれでも一撃とは】 【KP】: いわっしーのターン イングヴェイ: 手当ても3出さなきゃいかんのか… 紅: これはさっさと片付けるイワ 紅: 1D100 チルドブレス 【KP】: † TEA/Gサーディン チルドブレス (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ] 【KP】: 失敗 【KP】: 卯月のターン 紅: ナイワー 卯月: 急いで閉めなくては ダイナが危ない 卯月: 【パネル操作は何になる?】 【KP】: パネルを操作するならコンピューターの半分か電気修理でどうぞ 卯月: 【電気修理はそのままなの?】 【KP】: うん 卯月: 【電気修理だね】 卯月: 1d100 電気修理 もう・・・・誰も死なせない!!! 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 電気修理 もう・・・・誰も死なせない!!! (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ] 七尾: !? 卯月: 【www】 イングヴェイ: !? 【KP】: 失敗した 【KP】: イングヴェイのターン イングヴェイ: ケリをつけさせてもらう! イングヴェイ: 1d100 蹴り 【KP】: † さつ/Toshi14 蹴り (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ] 【KP】: 成功 【KP】: d100 回避 【KP】: † キーパー/めざ 回避 (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ] 【KP】: 失敗 イングヴェイ: 1d6+2d6 【KP】: † さつ/Toshi14 (コロコロ…) 1D6 : 3 + 2D6 : 12 (6,6) [ 計:15 ] イングヴェイ: foo- 七尾: つよい 【KP】: 13点のダメージ 紅: スゴイワ! 【KP】: ビヤーキーは息絶えた 【KP】: 戦闘を終了します イングヴェイ: さて、これで1ラウンド行動できるのか? 【KP】: うん イングヴェイ: 順番は自由? 【KP】: でいいよ イングヴェイ: よし ダイナ: いいかよく聞けビヤーキーども... ダイナ: お前は私を倒した気でいるようだが私を倒しても 量産型ダイナが大手チェーン喫茶ドゥ・ダイナでコーヒーを淹れ続けるだろう... 卯月: 寝言を言うくらいの元気はあるようですね・・・ イングヴェイ: じゃあまずはハッチ閉めよう 卯月: 今度は落ちついて操作します イングヴェイ: 手当てもそのあとのほうが効率いいはず…… 卯月: 【また電気修理でお願いします】 卯月: 1d100 電気修理 閉まれ〜ハッチ!!! 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 電気修理 閉まれ〜ハッチ!!! (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ] 卯月: 【ぎりぎりセーフ】 イングヴェイ: あとは手当てだが…… 【KP】: d100 謎ロール 【KP】: † キーパー/めざ 謎ロール (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ] イングヴェイ: ん? 【KP】: ハッチは閉められ、空気の流出は抑えられた 卯月: ふぅ イングヴェイ: 順に手当していくか…… イングヴェイ: 一人は成功するだろうとみて イングヴェイ: 1/2ですな…… 七尾: 私からいくか 七尾: 1D100 医学 ダイナ 【KP】: † 七尾U/hazu 医学 ダイナ (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ] 【KP】: 成功だな ダイナ: ワーオ イングヴェイ: 次だ…… 七尾: 奇跡を見せてやる! 七尾: 1D3 【KP】: † 七尾U/hazu (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ] イングヴェイ: ! 七尾: 足りないな・・ ダイナ: そもそも宇宙服に1点くらいの装甲ないの? 【KP】: あー 【KP】: じゃあ1点許可しよう 七尾: やったぜ。 ダイナ: 助かった でも意識不明だ 【KP】: 残りHP1 |
Chapter A-31 摘出 |
七尾: なんとか、間に合ったみたいだな。
紅: 医療室に戻るイワ ダイナ: 男性陣は平坦だからいいだろうと思って胸とか触ったりしないよーに イングヴェイ: パワードスーツで触ったら殺しちまうぞ! イングヴェイ: まずは、フーンを探そう…… イングヴェイ: (ここで生物学の使いどころか?) 卯月: ヒントはラグビーボール大の何か ダイナ: (まずどんな形状の生き物なの? 【KP】: モグラのようで、鷹のようで、カラスのような化け物だ ダイナ: (それでいてラグビーボール大の何かかー 【KP】: ビヤーキーからフーン器官を摘出するには、生物学か医学に成功する必要がある イングヴェイ: 鷹・モグラ・カラス! ダイナ: (医学あるじゃん 紅: まかせろイワ 七尾: 続いて私の出番だな! 七尾: 1D100 医学 【KP】: † 七尾U/hazu 医学 (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ] 七尾: 摘出! ダイナ: (魚さばくプロも居たけど出番なかったw 【KP】: ビヤーキーの死骸からフーン器官を摘出した 卯月: イワッシーはもう1匹をお願いします 紅: 1D100 生物 【KP】: † TEA/Gサーディン 生物 (コロコロ…) 1D100 : 68 [ 計:68 ] 【KP】: もう1つ摘出する事に成功した 卯月: これで設置の際に1つ失敗してもOKですね イングヴェイ: もうひとつのフーンはどこにいったんだろう…… イングヴェイ: まあ、今はどうでもいいことか! ダイナ: (乗組員をエサにしても帰れるようになってるはず... 卯月: では私は早速これを設置しに行ってきます 船長たちはダイナを頼みます 残りの二人は私についてきて手伝ってください イングヴェイ: いいのか? 卯月: (というわけで最後? 機関室のキャットを一応お願いした方がいいかと) 七尾: よし 卯月: 【一応一人でも1匹程度なら電熱線最大出力残ってるし ダメージどのくらいかわからんが】 イングヴェイ: じゃあ、任せるか 七尾: まあ通信機もあるし 七尾: UDK爺なら大丈夫だろ・・ 卯月: 【むしろそっちに出た場合ダイナを庇いながらになるから2人だと危ない気がする】 ダイナ: ウッ.. 七尾さん...! 傷の回復にはきつねうどんの力が必要...ッ! イングヴェイ: 大丈夫そうだな…… 卯月: 思ったより元気そうですね 七尾: まあ地球に帰ったらうどんでもゆでてつくってやろう 卯月: 【設置組と治療組で分かれるでいいのかな?】 イングヴェイ: ok 【KP】: OK 【KP】: 医務室に行くにははしごを昇らなければならなかったが、小柄なダイナを担いで昇るのはそれほど難しくなかった 【KP】: 医務室のベッドに横たわらせる イングヴェイ: どうせクローン作るならナイスバディにすればよかったのによ…… ダイナ: 需要と... 供給が... イングヴェイ: あいつら、絶対に許さん!何が何でも生きて帰ってやるからな…… イングヴェイ: (再度医務室の治療が受けられるの?) 七尾: 大きければいいというものではない! 【KP】: それは無理かなぁ イングヴェイ: いやしかし、 【KP】: では卯月サイド 【KP】: 機関室までやってきた 卯月: これが成功すれば地球まで帰れます 気を緩めずに行きましょう イングヴェイ: ベンジャミン「あっれぇ!女の子がいねぇ!」 イングヴェイ: ベンジャミン「七尾さんもダイナちゃんも……」 ダイナ: (ペットロボがメスだぞ いたせ。 イングヴェイ: ベンジャミン「教授、これはいったい!?」 卯月: もうやだ・・・この乗組員・・・・ あの子たちがどれだけまじめだったかを突き付けられてる感じですね・・・・ イングヴェイ: ベンジャミン「メスか……いや、しかし……だが……」 ダイナ: (忘れられた遥か古の航海ではお供にヤギをのせたという。理由はわかるね? イングヴェイ: ベンジャミン「俺は人間なんだあぁ!捨て駒に作られたクローンでも、それだけは譲れねぇ!」 卯月: ベンジャミン 私たちの先導をお願いします ディックと私はフーンを持ってますし もう一人はあれですし・・・ 卯月: ですがベンジャミン ここでいいところを見せればもしかすれば・・・ワンチャンありますよ(ボソッ イングヴェイ: 「おう、希望は捨てねえぞ」 卯月: ジュリアが見ています がんばってかっこいいところを見せてください(ボソッ ダイナ: (そーいえば死ななかったな... イングヴェイ: 「先代に誓って、無様には死ねねぇって」 卯月: その意気です では行きましょう |
Chapter A-32 最終プログラム |
【KP】: ベンジャミンが機関室の扉を開け、ズカズカと入っていく
【KP】: 中にはトムの無残な死骸が転がっている・・・ イングヴェイ: 「トム……」 卯月: トム・・・私たちは必ず帰って見せます 貴方の命 無駄にはしません 卯月: さて・・・・ 卯月: 【今の中枢部の様子からどうすれば直せるかわかる?】 【KP】: 機械修理で直せるよ 卯月: 1d100 直すぜ!!! 機械修理 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 直すぜ!!! 機械修理 (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ] 【KP】: フーンドライブは直り、正常に再起動された 卯月: よし これで大丈夫なはずです 船長たちの所に戻りましょう 残った一つのフーン機関はイワッシーにお願いして冷凍保存でもしてもらいましょうか 七尾: やった! イングヴェイ: ベンジャミン「よっしゃあ!」 卯月: まだ何かいる可能性もあります 油断せずに行きましょう イングヴェイ: (もう一度ブリッジ集まって、再起動か?) 卯月: 【かね】 【KP】: OK 卯月: 【寝てるダイナはベンジャミンに見ていてもらいましょう】 イングヴェイ: 「ダイナちゃん……ベンジャミンの花言葉を知ってるかい?(略) イングヴェイ: さて イングヴェイ: 死ななかったな…… 卯月: ベンジャミンは紳士だ 据え膳くわぬは男の恥 という言葉をちゃんと知っているだろう 卯月: 【3人ほどね・・・・】 七尾: (ここまできて死なないということはまだ死ぬシーン・・クライマックスがあるということ・・ 【KP】: では、ダイナとベンジャミン以外が第一艦橋に集まる イングヴェイ: 人数はほぼ半分ほどになっちまったが…… イングヴェイ: 卯月、再起動できるんだな? 卯月: 任せてください イワッシーもディックもいます 問題ないでしょう イングヴェイ: 地球に帰還するよう設定できるか? 卯月: 【というわけでワープができるようにするのはコンピュータ? 宇宙船操縦?】 【KP】: コンピューターかな 卯月: まずワープ機能を復活させます 卯月: 1d100 コンピュータ ワープ機能にザオリクの魔法をかけた 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ コンピュータ ワープ機能にザオリクの魔法をかけた (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ] 【KP】: 成功だね 【KP】: フーンドライブのワープ機能が復旧した 卯月: よし これでワープができます イングヴェイ: やるか…… ダイナ: (永遠の愛・友情・信頼・結婚かー イングヴェイ: (調べてた……笑) 卯月: こーどいえろー起動 最終ぷろぐらむヲ始動シマス 卯月: 【格納庫に向けてダッシュします】 七尾: システムオールグリーン! 【KP】: 卯月は第一艦橋から飛び出した! イングヴェイ: なに!? 紅: !? 【KP】: 卯月は格納庫に行き、ハッチを再び開けようとしている イングヴェイ: 謎のロール結果きたな…… 紅: 卯月を取り押さえるイワ 卯月: はっちヲ解放 びやーきーヲ招キ入レマス ダイナ: 謀反じゃー 謀反じゃー ダイナ: 殿中でござる! 七尾: そうプログラムされていたのか・・? イングヴェイ: (アンドロイド必須はこういうことか……) 【KP】: 追いかけて取り押さえるなら組み付きどうぞ 七尾: 追えー! 七尾: 1D100 組付き 【KP】: † 七尾U/hazu 組付き (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ] 七尾: だめだ!奴は有能だ! 卯月: 兵器ヲ充電 邪魔者ガ入レバ迎撃シマス 紅: 1D100 柔術組付 【KP】: † TEA/Gサーディン 柔術組付 (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ] イングヴェイ: おっ 【KP】: 成功したw 【KP】: 卯月は組み付きで回避どうぞ 紅: なにか縛るものイワ 卯月: 1d100 組み付き回避 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 組み付き回避 (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ] 【KP】: 卯月は華麗に回避した 紅: なんだと・・・ |
Chapter A-33 説得 |
卯月: 最終警告 最終警告 コレ以上私ノ妨害ヲシタ場合電磁兵器デノ攻撃ヲ行イマス イングヴェイ: 止まれ!止まらんなら……撃つぞ。 イングヴェイ: あんたに作ってもらったこのスタンガンで…… イングヴェイ: (改造したのはダイナだけど……) ダイナ: こうかは ばつぐんだ! イングヴェイ: (スタンがはいりゃ行けるだろ……) イングヴェイ: サイコガン撃っていい? 【KP】: いいよ イングヴェイ: クローンの俺たちと違って、あんたにゃあ帰る場所もあるんだろうな。 イングヴェイ: でも、俺らもまだ生きてえんだよ!願わくば、あんたも死ぬなよ! イングヴェイ: 1d100 サイコガン 【KP】: † さつ/Toshi14 サイコガン (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ] イングヴェイ: がーん 卯月: はっちヲ解放 びやーきーヲ招キ入レマス 【KP】: ハッチが徐々に開いていく・・・! イングヴェイ: 精神力が足りなかったか…… 卯月: はっち解放ヲ確認 ぱねるヲ死守シマス 卯月: 【パネルの前で迎撃態勢】 イングヴェイ: まだビヤーキーが入れるほどは開いてない状態? 【KP】: そうだね イングヴェイ: 何Rぐらいかかる? 【KP】: それは秘密 イングヴェイ: (説得いけねえかな……) イングヴェイ: 説得持ちに関しては組み付きよりワンチャンあると思わん? ダイナ: (推奨されてるのに使い道ないなーとは思ってた イングヴェイ: (な 卯月: 【一応足を止めてのにらみ合いだから行動順は以降戦闘ラウンド扱い?】 【KP】: いや、もうクライマックスだし、流れに任せる イングヴェイ: じゃあちょっと自由にやらせてもらうか…… イングヴェイ: 七尾、サーディン。 卯月: ばねるヲ死守 邪魔者ヲ排除シマス イングヴェイ: 今から俺の秘蔵画像をお前らに託す。 七尾: !? 紅: イワ? イングヴェイ: 前に卯月がなんかいいネタ持ってないかと思ってあいつの画像をあさってたんだが…… イングヴェイ: 女子高生3人と男子学生一人、あと……たぶん当時の卯月の写真だ。 イングヴェイ: 人間だった時の頭脳がまだ残ってるなら、これでなんとか通じないか……? 七尾: おいUDKコイツを見ろッ! 七尾: 仲間がどうたら言ってたな・・守れなかったとかなんとか! 卯月: 警告 警告 ソレ以上接近スルト攻撃シマス 七尾: この写真の奴らのことか! 七尾: 近づかない、近づかないよ・・物理的には 紅: こ、この女子生徒の構え、まさか、伝説の、黒龍拳イワ!!?? 七尾: お前ならその距離からでも見えるだろ、この写真が 七尾: 知っているのかイワさん 七尾: まあそれは置いといて・・ 七尾: 仲間を助けたいんじゃなかったのか? 七尾: この写真の奴らは・・多分もういないんだろうな 七尾: でも私達は・・・仲間じゃないのかッ! 七尾: 助けて、くれないのか! 卯月: 写真・・・・5人・・・黒龍拳・・・・仲間・・・ なか・・・うっ・・・・・ 警告 警告 思考ニ重大ナ負荷発生 目前ノ敵ヲ排除シマス 七尾: そんなプログラムに負けてしまうのか? 七尾: 私達も・・この写真の奴らも・・そんなに軽いものなのか、お前にとっては! 七尾: その憑き物と仲間達と、かけろ!天秤に! 七尾: (そろそろ説得振っても良い?w 卯月: 敵ヲ排除シマス 敵ヲ・・排除シマス 敵・・・を・・・排・・・除・・・・ 【KP】: そうだな 七尾: 1D100 説得 【KP】: † 七尾U/hazu 説得 (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ] 【KP】: 説得に+20のボーナスを与えよう 【KP】: 成功だ 七尾: (文句なしの成功だな! イングヴェイ: やったか……!? |
Chapter A-34 狂気 |
【KP】: 卯月に重大なバグが発生する!
【KP】: 卯月は2D100の正気度を失う イングヴェイ: !? 七尾: (ワロタ 七尾: (これで生き残るとかなったら神 卯月: 敵を・・・テきヲ・・・Teキを・・・ イングヴェイ: 初めて見たこんな値w イングヴェイ: Guアッ 紅: www 卯月: 2d100 正気度喪失 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 正気度喪失 (コロコロ…) 2D100 : 63 (26,37) [ 計:63 ] 紅: ・・・なんだと 七尾: ダメみたいですね・・ イングヴェイ: ギリ残ったか? 卯月: t・・え・・・きw・・・お・・・・ 卯月: あzsdrfvbghygbんjhんm−−−!!!! 卯月: 【これは動けなくなるの? 発狂乱舞?】 イングヴェイ: (初期状態からの収支がいくらだったか……) 七尾: (7は減ってそうだがな・・ 卯月: 【7も減ってないよ】 イングヴェイ: 回復もしたからな 七尾: (ならギリ永久狂気は回避か 【KP】: 卯月はコードイエローのプログラムから解放され、我に返った 【KP】: でもアイデア振ってね イングヴェイ: ですよね〜 卯月: 1d100 アイデア 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ アイデア (コロコロ…) 1D100 : 53 [ 計:53 ] 七尾: うん・・ 【KP】: そして1D10 イングヴェイ: ですよね〜 卯月: 1d10 狂気 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 狂気 (コロコロ…) 1D10 : 6 [ 計:6 ] 【KP】: 6.強迫性障害 妙な考えが無限に沸きあがり、何も集中できない イングヴェイ: 面白そうだな…… 七尾: バグったまんまか・・ 七尾: ハッチの操作は誰か別の人がやらないと 卯月: 仲間・・・仲間・・・ やめろぉ どうせみんな死ぬんだ 死んでしまうんだ 私が何をしようと どんなに頑張ろうと みんな・・・ 私の目の前で死んでいくだ 卯月: そんな目で私を見るな 見るなぁぁぁぁ 殺してやる・・・ どうせ・・・みんな死んでしまうなら・・・私が・・・ 俺がみんな殺してやるよぉぉぉ うわぁぁぁぁぁごるぅぁぁぁぁぁ イングヴェイ: な、治ってねぇ〜ッ 卯月: (ぶんぶぶんぶ とパネルの前でばたばた暴れとく 紅: ハッチ誰か操作できるイワ? 【KP】: こいついつも狂ってんな イングヴェイ: 俺がやろう…… イングヴェイ: その爺さん片しといてくれ…… イングヴェイ: (重機械操作でいける?) 【KP】: コンピューターの半分か電気修理 卯月: なんだ てめぇも死ぬのか 俺の前で なら・・・俺が殺してやるよぉぉぉ 卯月: 【操作イワッシーかね?】 イングヴェイ: じゃあいわっしーだなぁ イングヴェイ: 爺さん、いいことを教えてやろう。 紅: 25かー イングヴェイ: 俺はもう死んでる。デスメタルの貴公子だからな イングヴェイ: だからこれ以上は死なないよ。 卯月: 死んでるだぁ 馬鹿言うんじゃねぇよ 生きてんだよ 俺も お前たちも クローンだろうがアンドロイドだろうが 生きてんだよ だから死ぬんだよ 結局死ぬんだよ もう嫌なんだよ 死を止められないのが だから・・・止められないなら・・・おれが殺してやるよこらぁぁぁ イングヴェイ: (この状況で精神分析できるかな……) 【KP】: 不定の狂気だから無理だ 【KP】: でも説得+20で振っていいよ イングヴェイ: 1d100 説得 【KP】: † さつ/Toshi14 説得 (コロコロ…) 1D100 : 30 [ 計:30 ] イングヴェイ: お 【KP】: 成功した |
Chapter A-35 帰還 |
【KP】: 卯月は更にバグが発生する
【KP】: もう一回2D100どうぞ 卯月: 【wwwww】 イングヴェイ: え〜〜〜っ!? 卯月: 【ひでぇwwwww】 イングヴェイ: 勧められたのに?笑 七尾: なんでだよwwww イングヴェイ: コレ逆に0にすればいいのか? 七尾: 完全にUDKを殺しにくるKPであった ダイナ: (アンドロイドは生きて帰れないシナリオなのか...w 卯月: 2d100 SAN減少 パート2 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ SAN減少 パート2 (コロコロ…) 2D100 : 150 (97,53) [ 計:150 ] 卯月: 【3ケタ出ましたw】 イングヴェイ: めざが7.5回死ねる数値 【KP】: SAN値−143 【KP】: 卯月の中にあるコードイエローは完全に消滅した 七尾: (ああそういう 【KP】: 卯月は新たに正気度が70になり、正常に戻った 七尾: (わかんねえよwww イングヴェイ: [ふつーは一度で死ぬからなw 卯月: 私は・・・・また・・・・ 剣崎君,ルナチャ君,龍子君,メル君・・・・ 私は・・・アンドロイドになっても私のままのようだ・・・・ イングヴェイ: うるせぇ、なつかしんでる場合じゃねえ! イングヴェイ: さっさとハッチ閉めてくれ! 卯月: 船長,イワッシー,七尾 すまない 卯月: ハッチを閉じよう 紅: パネルパネル 卯月: 1d100 電気修理 ハッチを閉じる 【KP】: † 爺ロイド UDK/ほわ 電気修理 ハッチを閉じる (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ] 【KP】: ハッチは閉じられた イングヴェイ: なんとか間に合ったか……? イングヴェイ: (キャット大掃除してないけど……) 七尾: (それなんだよな・・ 卯月: 第一艦橋に戻ろう・・・・ そして・・・地球に帰ろう・・・・ イングヴェイ: よし、またウヅキがいつバグらないかもわからん…… 七尾: これにて一見落着だな イングヴェイ: もう宇宙はコリゴリだよ〜 イングヴェイ: フーンドライブ、起動するぞ! 紅: しかしワシら、地球にもどったらどういう扱いになるイワ? イングヴェイ: さあ…… 卯月: 船長の言ってたみたいに宇宙海賊でもしますか ワープができる船なんてこの船くらいなものですよ イングヴェイ: お土産のフーン一つ持ってるし見逃してもらえねえかなあ 【KP】: フーンドライブが起動され、まもなくワープが開始する 卯月: フーンドライブ起動確認 ワープします 卯月: 船長 号令をお願いします イングヴェイ: そうだな…… イングヴェイ: 帰るぞーっ! 卯月: ワープ開始!! ダイナ: ヨー...ホー...! 七尾: システムオールグリーン! 【KP】: また飴のように引き伸ばされる感覚を味わい、ワープが完了する 【KP】: 目の前には綺麗な月と地球が見えた 紅: 還ってこれたイワ 七尾: あっ・・ 卯月: そういえば・・帰る前にイワッシーの撮影するって言ってましたね 紅: もうあんな契約マッピライワ 七尾: しまったワープする前に向こうから地球へ交信しておけばよかった 七尾: 65年後にそのメッセージが地球に届くことになる・・ 七尾: 面白い 紅: 大丈夫イワ。65年後にニャルニャル動画にUPされるイワ 七尾: そういえばそうだっけ 七尾: ならよし! 卯月: それまでニャルニャル動画を存続させておかないといけませんねw イングヴェイ: (これ、地球に帰る際の方針も設定したほうがいいのかな?) 【KP】: いや、締めていいよ イングヴェイ: いやあしかし…… イングヴェイ: ネタ探しに卯月の画像あさったのが役に立つなんてな。 七尾: そうだなあ 紅: 個人情報保護法にひっかかるイワね・・・ 七尾: アレがなかったらどうなってたことやら 卯月: 画像がどうの言ってたのが気にはなっていましたが・・・ 助かりました 卯月: おかげで思い出しましたよ 私が・・・アンドロイドになってでも何をしようとしていたのか 紅: 結局なにがあったイワ? イングヴェイ: それは、地球に戻ったら聞かせてもらうとしようか…… イングヴェイ: では。 イングヴェイ: ベンジャミン「シュルズベリィ号、全速前進!地球へ帰還する!」 七尾: サー! イングヴェイ: (完) |
TOP |
BACK |
本作は、著:内山靖二郎、高平鳴海、寺田幸弘ほか/ 「クトゥルフ・ワールドツアー クトゥルフ・ホラーショウ」 初版、アークライト、2011年
に収録されているシナリオ「アルデバラン〜地球沖65光年SOS!〜」からの記述を引用しています。