「診療所にて」


Chapter A 診療所 TOP
<< PREV BACK

Chapter B 洞窟
徐々に事件の全貌が見えてくる。
Chapter B-1 警察署
クレメンス:ほなマルボウ行こか
【GK】:まず、町の警察署だが その辺の人に聞いたら所在を教えてもらえた
【GK】:街そのものが小さいためそれほど遠くない
クレメンス:車でひとっ飛びやな..
【GK】:では警察署だ
【GK】:警察官一人が書類仕事をしているのが見える
クレメンス:そこのケーサツはんちょっと聞いてや
【GK】:警察官「なんだ?」
クレメンス:すぐそこの病院のことなんやが・・
クレメンス:なんや、二ヶ月で5人くらい死んだていう
【GK】:んー心理学振ってもらいたいがお留守だな
クレメンス:(アアッwww
【GK】:警察官「確かにそうだな。それがどうかしたか?」
サイコ: あっあっ
クレメンス:(これ思ったより警察で情報入手できるアレか
クレメンス:うちの知り合いもあそこに入院しとってな?なんや怖いからちょっと気になってな
【GK】:信用・法律・説得 これらを好きなように振ってくれ
プラム: おっちゃんファイト!
クレメンス:(信用くらいしかねえなあ
クレメンス:1D100 信用
【GK】:† クレメンス/hazu  信用 (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ]
クレメンス:彡()()
【GK】:アカンな
サイコ: うn
【GK】:警察官「フレイガン博士には会ったのか?」
クレメンス:いちおう面通しはした程度やな
ジェニー:そのうち美味しくいただくつもりでもあるわね♪
クレメンス:ヒエッ…
【GK】:警察官「君たちがどう思ってるか、少し聞かせてくれないか」
クレメンス:(心理学ほしいなこれー
サイコ: (まあ素直に当たってみるしかないか…?)
クレメンス:今はただ人死にすぎやろ、としか・・
サイコ: (カマかけられるならそっちのほうが面白そうだけど…
ジェニー:変な聴き方するわね?
なにか気になることでもあるの?
【GK】:警察官(若い男だ 20代後半くらいに見える)は無言でこっちをにらみつけているな
ジェニー:あらっ
そそられるいい目をするじゃない♪
サイコ: (あっちサイドの人かな…)
プラム: ジェニー逮捕されるの?
ジェニー:私たちもおかしな病院だとは思うけど
あそこも他に先生や看護婦がいるわけじゃない?
フレイガンが特に気なる理由でもあるのかと思って
クレメンス:逆に聞くけど警察の方では怪しんだりしてないんでっか?
【GK】:警察官「少なくとも」
【GK】:警察官「一連の死亡事件は黒と断定できない。検死官がそう言っている。」
クレメンス:つまり検死の結果は全て病死やと・・
【GK】:警察官「検死官もフレイガン博士に疑問を抱いてるが、証拠を見つけられなかったんだ。」
【GK】:警察官「証拠さえあればなぁ...」
ジェニー:どんなものがあれば証拠になるの?
【GK】:警察官は何か話そうとして言葉を飲み込んだ
【GK】:説得か信用か法律に成功してくれ
ジェニー:【グレース頼んだ】
クレメンス:(お嬢!
ジェニー:【おかまには喋るか抱かれるかどちらか選びなな脅ししかできません】
プラム: (金砕しかできん
クレメンス:(早速お嬢の生体反応が‥
サイコ: (いやあるぞ)
グレース:(いや、うまいロールが思いつかん
クレメンス:(なるほど
グレース:(警察相手で買収はさすがにまずいからなw
プラム: (太郎じゃないからな
グレース:あなたこの私に情報を絞る気? セバス、この方に私が誰だか教えてあげなさい
グレース:1D100 信用
【GK】:† TEA/Grace  信用 (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
【GK】:えっ
ジェニー:【www】
サイコ: セバス有能
プラム: すげえ
クレメンス:(わろた
ジェニー:【セバスが説得したみたいになってるw】
グレース:(1D0で1を出す練習をしたかいがあったな
【GK】:警察官「ふむ。残業が増えるな...」
【GK】:警察官「また明日来てくれないか。そうだな、それまでに...」
【GK】:警察官「街の人にフレイガン博士の噂を聞きこむ事」
【GK】:警察官「ただしアマンダのレストハウスでは大人しくしていること」
【GK】:警察官「この2点を守ってもらえると話が早いだろう」

Chapter B-2 聞き込み
クレメンス:アマンダのレストハウス…?
グレース:セバス、よくやったわ
【GK】:探索者が泊まっているホテルだ 街唯一のホテルだな
ジェニー:【セバスの手柄でいいのかw】
プラム: 何かあるのかな
クレメンス:つまりホテルには向こう側の斥候がおるちゅうことかな
ジェニー:ホテルで大人しくとは難しい相談ね
ジェニー:ベッドの上はいつだって戦場よ
サイコ: そう言うホテルじゃねぇからっていう助言だね…
クレメンス:ああ‥
プラム: サイコねえちゃんと寝たい・・・
【GK】:警察官は奥に引っ込み、何やら電話しているな
ジェニー:とりあえず言われたとおり一通りの多いとろこに言って話でも聞いて回る?
クレメンス:そうしよか
ジェニー:お腹もすいてるしとりあえずは定食屋にでも入ってお店の人にでも聞いてみましょうか
プラム: そうだね
【GK】:では食事処で聞き込みでいいかな?
クレメンス:おk
ジェニー:それじゃぁ私たちは行くわね
またあした会いに来るわぁ
ジェニー:ε` )チュッ
クレメンス:おおきに!
クレメンス:サラダバー!
プラム: ばいばい
グレース:次からはもっと早く教えてよね
【GK】:では警察署をあとにした
【GK】:食事処でフレイガンの噂を探ってみたところ、
町の人たちはフレイガン博士や療養所の事について話したがらないことが分かるよ
【GK】:沈黙を破るには説得か言いくるめのどちらかに成功してくれ
【GK】:ただし一人一回までだ
グレース:(買収は無理か・・・
ジェニー:私が下のお口と一緒に上のお口も体で開かせてあげようかしら
クレメンス:彡(゚)(゚)おかしいで…近くのお医者さんなのにこの事をみんな語れんとは・・
クレメンス:彡(^)(^)みんな医者嫌いなんやな!好みは人それぞれやししゃあないやろ!
プラム: なにわろとんねん
クレメンス:こ、好みは人それぞれやし…
【GK】:今日のところは大人しく帰って一泊してもいい。
クレメンス:まあ、とりあえず聞いてみよか・・
ジェニー:【だね】
グレース:仕方ないわね、セバス交渉してきなさい
クレメンス:なんぼ医者嫌いでも噂くらいは聞いたことあるやろ?
グレース:1D100 説得
【GK】:† TEA/Grace  説得 (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
クレメンス:!?
ジェニー:【セバスwww】
プラム: あ・・・?
サイコ: わろ
【GK】:高性能だなセバス...
クレメンス:優しい世界
ジェニー:【もうセバス一人でいいんではないだろうか・・・・】
グレース:(成功かw
【GK】:セバスが得た噂・フレイガン博士は約15年前にこの町にやってきて、療養所を開設した。
グレース:よくやったわセバス。給料あげてあげるわ
ジェニー:【初期値成功を軽くこなすセバス素敵】
クレメンス:新参者なんやな、医者嫌いに加えてみんなよそ者嫌いなんやな
クレメンス:彡(^)(^)旅行しとったらよくあることやで!
サイコ: (医者いじめの町村!)
クレメンス:他には、他にはなんか知らへんか?知っとったやつはこの飴ちゃんあげるで?
【GK】:言いくるめでどうぞ
ジェニー:もともとこの街にお医者さんはいなかったのかしら
クレメンス:1D100 飴好きへの言いくるめ
【GK】:† クレメンス/hazu  飴好きへの言いくるめ (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
【GK】:成功だな
クレメンス:彡(^)(^)アメポイー
【GK】:クレメンスが得た噂・博士は約8年前から、
ストーンクレスト・ヒルに無断で住み着いている嫌われ者の一団を訪問するようになった。
博士は彼らを論文の材料にするのだと言っていた。
クレメンス:嫌われ者が他にもおるんか…
ジェニー:まるで世紀末ね
グレース:よくやったわクレメンス。今後もひいきにするようにお父様に言っておくわ
クレメンス:類は友を呼ぶちゅうことやな
【GK】:他に情報収集に挑む人いる?
ジェニー:私も一応聞いておこうかしら
ジェニー:博士については渋っていてもその嫌われもについてならだれか教えてくれないから
【GK】:説得で振ってくれ
【GK】:初期値15%だな

Chapter B-3 一泊
ジェニー:そこのお兄さん ちょっとお話聞かせてくれないからしら
ベットの上でじっくりと
ジェニー:1d100 説得
【GK】:† じぇにー@ほわ  説得 (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
【GK】:ふむ
【GK】:幸運振ってくれジェニー
ジェニー:1d100 幸運
【GK】:† じぇにー@ほわ  幸運 (コロコロ…) 1D100 : 19 [ 計:19 ]
【GK】:ふむ
【GK】:お兄さんはホモのお兄さんだった
クレメンス:幸運(幸運)
ジェニー:【www】
プラム: わろ
【GK】:快く受け入れられ、ジェニーは連れて行かれた
サイコ: 幸運(不運)
プラム: あぁ・・・・
ジェニー:ちょっと行ってくるわねぇ
お土産話期待してて
【GK】:帰ってくるころには何かしら情報を得ていることだろう...
クレメンス:ほなワイらは今日はホテルに戻ろか?
サイコ: 情報
サイコ: お兄さんの情報は要らないです
プラム: いま星は出てる?
クレメンス:お兄さんの弱点とかか‥
【GK】:出てるとしよう
プラム: 見て、アレがしし座だよ
プラム: こっちがてんびん座
プラム: そしてアレがトリケラトプス座
プラム: 角が発射するんだ
クレメンス:アレガデネブアルタイルベガ
クレメンス:..
                 アレガ 。
                    / \     
                   /    \
                 /       \
           デネブ  。          。 ベガ
                \         / 
                  \       /
                   \     /
                     \   /
                      \ /
               アルタイル   °
プラム: この街は星がよく見えるなぁ
【GK】:情報収集はこんなもんでいいかな?
グレース:この風景気にいったわ、セバスちょっと描きなさい
グレース:1D100 芸術
【GK】:† TEA/Grace  芸術 (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
【GK】:この技能はセバスの技能なのか...
クレメンス:(スキルレベルはもう全部セバスのものに見えるw
サイコ: (じゃあ本人って…)
クレメンス:(喋るのがお嬢
サイコ: (キルバーンかな?
クレメンス:(喋る技能のフランス語くらいは本人が‥
グレース:(キルバーンやめろw
サイコ: (最終的にセバスが自爆する奥の手が……)
ジェニー:【お嬢のスタンド セバス・チャン】
クレメンス:(戦闘で死んでもセバスが死んで技能だけ別になってグレース続投できる新しいシステム
プラム: (第二、第三のセバスが・・・
【GK】:やめるんだ。
【GK】:特にアプローチがないなら帰って一泊しよう
プラム: OK
サイコ: 肉体的アプローチしてるやつが…
【GK】:今頃は上も下も凄い事になっていることだろう
クレメンス:おk
【GK】:ではアマンダのレストハウスで一泊だ
【GK】:とれる行動はいくつかある
ジェニー:1d100 写真
【GK】:† じぇにー@ほわ  写真 (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
【GK】:面会時間には早いがサイコと合流してもいい
【GK】:ジェニーを回収しに行ってもいい
ジェニー:【とりあえず激しすぎてカメラ壊れた・・・】
【GK】:ジェニーが一晩かけて得た噂は次の通り
【GK】:・違法居住人たちはすべて非キリスト教徒で、盗人で酔っ払いで、ならず者で、脅かすといった手あいだ。
彼らがいつごろからあそこに住み着くようになったのかは、誰も覚えていない。
サイコ: (ようはごろつきか……)
クレメンス:どうせごろつきやヤバい連中なんやろ?
サイコ: ジトォ…

Chapter B-4 事件
ジェニー:いやぁ
昨夜は激しすぎてカメラ壊しちゃったわ
新しいの買いに行かなくちゃね
ジェニー:とりあえず情報はもらえたから許してね
クレメンス:どんな激しいデートだったんや
ジェニー:あなたで再現してあげてもいいのよ♪
プラム: ジェニーこわ!
クレメンス:やめーや
ジェニー:プラムちゃんはもう少し大人になってからね
サイコ: (基本的に誰でもいいんだな…)
【GK】:やったぜ。
プラム: こ・・・こわい・・・
グレース:大丈夫よ、何かあったらセバスが守ってくれるわ
ジェニー:セバスさんもいつかお相手してもらいたいわね
プラム: セバス~
【GK】:どうする? 警察署に行くか サイコとジェニーを回収してからにするか
【GK】:まだ聞き込みを続けてもいい
ジェニー:【ごめん かってに合流してた・・・】
プラム: (ジェニーはなんか勝手に帰ってきた
クレメンス:(わろた
【GK】:せやな
サイコ: (あっ並べるとサイコジェニーになるのか…!
ジェニー:【まぁもともと探索系は役立たずだし いてもいなくても大差ない
会話の内容がひどくなるだけだ】
サイコ: (つよそう)
プラム: (病院いこう
【GK】:では療養所だ
【GK】:面会時間には早いが特別にサイコは外出が許可された
サイコ: ふう……
クレメンス:おうサイコはん一日ぶりやなかくかくしかじかやったで
サイコ: つまり、警察署も危険視はしているということね。
プラム: ねーちゃああああん
プラム: ジェニーがイタズラしてくるよおおお
サイコ: どんないたずらをされたのかな?詳しく話してみなさい。
プラム: ごにょごにょ
サイコ: ××が○○の……
サイコ: つまり、クレメンスとプラムの話を統合すると
サイコ: 色々な意味で警察署に行く必要があるわね!
ジェニー:あなたいろいろな意味ですごいわね
サイコ: 出頭と情報収集が同時にできて便利だと思わない?
ジェニー:あとプラムちゃん嘘ついちゃダメよ
変なこと言ってると本当にしちゃうわよ
サイコ: 言っておくけど、
いくらジェニーちゃんでも年端もいかない男の子に手を出すのは許さないからね。
サイコ: 私以外は。
プラム: ジェニーこわ!
クレメンス:お、おう・・
クレメンス:というわけでそのまま警察行きでええかな
サイコ: そうね……
プラム: OK
【GK】:では警察署だ
【GK】:昨日の男が仕事をしているね
グレース:来たわよ
クレメンス:こんちゃー
プラム: こんちは!
【GK】:警察官「来たか。」
【GK】:警察官「君たちの事を調べさせてもらったよ。本署に問い合わせてね。」
サイコ: んっ!?
プラム: えっ
【GK】:警察官「信用のおけるものか確かめたかったんだ。」
プラム: まさか、プラムの非正規軍の事も・・・
サイコ: あの時のことも…?
プラム: 姉ちゃんとのあまじょっぱい思い出
ジェニー:私の息子が実はさほど大きくないことまで・・・・
サイコ: それ報
【GK】:警察官「街の人は博士について話したがらなかっただろう。」
グレース:セバスの正体のことも・・・
プラム: (何者だよ
クレメンス:えっワイの死体で武器作るんですか!?
ジェニー:【信用おけるのかこいつら・・・】
ジェニー:ええ
みんな渋ってたわね
【GK】:警察官「1年ほど前の事件だ。」
サイコ: (何やってんだこいつら…)
【GK】:デイヴ・ボウアンという名の年とった罠師が
「フレイガンがストーン・クレストヒルで奇妙なことをしていたのを見た」といった。
その次にフレイガンが街にやってきたとき、ボウアンは酒に酔っていたのもあり、
公衆の面前でフレイガンを非難した。
フレイガンはボウアンを無視したが、一週間後、
ボウアンは街から8km離れた場所で死んでいるのが発見された。
明らかにトラックに轢かれたようだった。
それからというもの、町の人はフレイガンについて口を閉ざすようになった。
【GK】:警察官はこう語ったよ。
クレメンス:タップ能力をもってそう
クレメンス:ヒエッ…
サイコ: トラックに轢かれて死亡…
クレメンス:これは教育やろなあ
【GK】:警察官「この事件については事故ということになっているが、目撃者がいる。」
【GK】:警察官「今では”神の声ジョンソン”と名乗っているが、
彼の言葉を信じるなら、いや信じるやつは居ないだろうが、殺人ということになるな...」
クレメンス:彡(゚)(゚)神の声を自称するヤツが目撃したんか?それは…
クレメンス:彡(^)(^)間違いないやろな!
サイコ: 神の声が聞こえる……
クレメンス:神の声じゃ仕方ないな
【GK】:警察官「目撃していらい、そう名乗るようになったんだ。ショックで気がふれたんだろう。」
プラム: 星の声なら聞こえるよ
プラム: クスクス・・・
サイコ: ちょっとキャラが被っているわね……

Chapter B-5 町医者
クレメンス:そいつは入院したりはしてないんでっか?
【GK】:警察官「あぁ。言ってくることだけ見ればキリスト教徒的だからな。」
【GK】:警察官「会いたければ会えるだろう。町の南で今日も説教をしてるんじゃないのか?」
クレメンス:説教おじさんか・・
サイコ: (どんな証拠を集めればいいかはわからないかな?)
クレメンス:そういえば、結局どんな証拠があれば警察は踏み込めるんや?
【GK】:警察官「密造の証拠だ。」
サイコ: 密造?
プラム: お酒の?
【GK】:警察官「密造酒の疑いがあるんだ。
殺人の証拠でもいいが、こっちは検死官がさじを投げている。
どちらの証拠でもいい。どちらかが確かなものとなれば踏み込めるんだ。」
サイコ: 地階があやしいかな……
【GK】:警察官「違法居住者の話は聞いたか?あいつらが酒の密造者だというのは周知の事実だ。」
クレメンス:カストリ焼酎でもつくっとるんか
【GK】:警察官「この2年間、他州のナンバーの大型トラックが頻繁に療養所に出入りしている。
俺は密造酒を積んでいるか材料を運び込んでいると見ている。」
サイコ: なるほどね。
サイコ: でも……きな臭いな。酒ならまだいいけど……
プラム: 悪は滅ぼさなきゃね
クレメンス:とりあえず地下に銃ならあったで
サイコ: (ガレージじゃなかった?)
【GK】:(ガレージだな。
クレメンス:(あっガレージだったな
クレメンス:ガレージやったですまんすまん
サイコ: (まあ空いたしね……)
サイコ: まるで1か月も同じポーズをしていたようだわ…
【GK】:警察官「まぁこのご時世銃の一つや二つ誰でも持っているだろうな...」
サイコ: (時代的にむしろ酒の方が違法だなー)
サイコ: (まあ多分酒じゃないんだろうけど、それっぽい証拠をつかめば踏み込ませることはできるかな)
クレメンス:あとは地下に変な仕掛けがあったくらいか
クレメンス:あそこがクサいで
【GK】:警察官「しかし証拠がなければ捜査令状がおりないんだ。俺はまっ黒だと思っているがね。」
サイコ: (今のところは違法性のある証拠はないかな……)
クレメンス:そうやなあ
サイコ: 検死官が、とかいってたそうね。
【GK】:警察官「精神科医のフレイガンを除けば町唯一の医者だな。」
サイコ: お会いできないかしら?
【GK】:警察官「いいだろう。話を通しておこう。マイク・ハノーヴァー博士だ。」
【GK】:そういって警察官は診療所までの地図をくれた
サイコ: 街唯一の医者、ということは療養所の検死も彼がやっていたということね。
サイコ: うかがいましょう。
【GK】:ではマイク博士に会いに行く?
サイコ: (他に聞くことがなければ)
プラム: この街に警察官はいっぱいいるの?
【GK】:警察官「俺こそがグリーンウッド警察署署長、エリファレット・ホワイトだ。」
【GK】:警察官「そして部下は居ない...」
プラム: 1人だけ・・・
ジェニー:尊大ねぇ
【GK】:警察官「だからこそ本署から応援が必要なんだよ。そのために証拠が必要って事だな。」
プラム: (たよりない
サイコ: それはご時間を取らせて悪かったようね…
【GK】:警察官「いやいいんだ。君たちがフレイガンの悪事を暴いてくれるかもしれないんだからな。」
クレメンス:任せとき!ドンッ
プラム: 悪は滅ぼさなきゃね!
【GK】:さてどーするか
【GK】:検死官かな?
プラム: いこか
【GK】:では町の診察所だ
クレメンス:クルマダシー
【GK】:マイク博士が一人でキリモリしてる様子だな
【GK】:マイク博士らしき人物が訪問に応じてくれた
【GK】:マイク「うむ。外科か?内科か?問診票を書いて待っててくれ。」
サイコ: 患者ではないんだけど。まあ各々病状を描いておくとしましょうか……
サイコ: 私は「妄想癖」かな……
【GK】:では代表で誰か1D100振ってくれ
【GK】:閾値は30だな
サイコ: 閾値は皆一緒か。
【GK】:うん
プラム: じゃあグレースに
サイコ: ツイてるやつに頼もう
グレース:セバス、たのむわよ
クレメンス:そうしよう
グレース:1D100
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
【GK】:ダメだな
クレメンス:うーん
【GK】:マイク博士は戻ってきたな
【GK】:マイク「問診票が書けたら診察室に入ってくれ。で、誰が患者なんだ?」
クレメンス:事情を説明するとやな・・
クレメンス:かくかくしかじかで
クレメンス:なんか変なことないか教えてやで
サイコ: 1d6 それはコイツです
1Pchycho 2Grace 3Clemens 4Plum 5Jenny 6Kity
【GK】:† さいこ  それはコイツです (コロコロ…) 1D6 : 4 [ 計:4 ]
 1Pchycho 2Grace 3Clemens 4Plum 5Jenny 6Kity
【GK】:マイク「あぁ。そういえば若造から電話があったか...」
クレメンス:それはコイツです(プラムツキダシー
グレース:(6出てたらどーすんだよw
プラム: ファッ!?
サイコ: 6が出たら5人全員がkityという共有幻想を見る患者ということになる。

Chapter B-6 検死
クレメンス:この子星の恩返しとか変な事言うんで‥
【GK】:マイク「とりあえず診察台に乗ってパンツ降ろしてケツこっちに向けろ。
ガキは尻に注射すればだいたい大人しくなる...」
サイコ: この子チンチンが腫れて痛くなるそうなので……
サイコ: (これで弱みを握れば交渉を有利に進められる……!)
プラム: うわああああ
プラム: オレのライフストリームがッ
クレメンス:ゼノ…ギアス…
【GK】:あれよあれよといううちにプラムはパンツを降ろされたが
【GK】:マイク「別にどこもおかしいようには見えんぞ?」
プラム: あ、あたりまえだろ!
【GK】:いろいろされたあげく一蹴されてしまった
サイコ: まあ信用のできる医師ではあるようね……(涎を拭きつつ)
サイコ: 時に、博士は内科と外科が専門かしら?
【GK】:マイク「両方やっとるよ どちらかというと内科が専門かね」
サイコ: 精神医学については専門外?
【GK】:マイク「まぁそーだな。」
サイコ: 実は私、グリーンウッド療養所の患者なのですけど。
【GK】:マイク「フレイガンのところか...」
サイコ: よくご存じで?
【GK】:マイク「まぁな。」
【GK】:心理学振るか
サイコ: ドゾー
【GK】:心理学???
マイクはフレイガンの事を良く思っていないようだが
検死結果は事実なので歯がゆい思いをしているようだ
サイコ: (うーん検死的にも特に欠陥はない感じかな……)
クレメンス:(警察サイドは普通に味方っぽいな
サイコ: (そこが目的だったんだけど…)
クレメンス:その事で、ちょっとでもええからなんか変なトコとかなかったんか?
【GK】:マイク「それが全くないんだ。
どんな些細な事でもと思ってやっきになって調べたこともある。何も出なかったがな。」
クレメンス:了解やで…
サイコ: 直近の死因は?
クレメンス:少なくとも身体的にはおかしいトコないって事やな・・
【GK】:マイク「血管障害だ。」
クレメンス:カルシウムがたらんかったんやろか
【GK】:マイク「直近というか、療養所の5人は全て原因不明の血管障害なんだ。
なぜそんな事がおきるのか延々調べた。まるで意味が分からない。」
プラム: 血管障害って、血管が詰まったって事?
【GK】:マイク「簡単に言うとそーいうことだな。」
プラム: どの辺の血管?
サイコ: 薬品……つまり劇物による死因だとも特定できなかったと?
【GK】:マイク「脳や心臓、障害部位は様々だが、少なくとも薬物反応は出なかった。」
クレメンス:詰まってたんは血栓なんか?それとも何で詰まってたかもわからんちゅうおとか?
サイコ: 薬物ではない……
サイコ: (メタだけど生物はなんとなく目星がつくかな……)
【GK】:マイク「そうだな。なぜ血管障害を起こしたのか不明ということだな。」
クレメンス:ふむ…
クレメンス:あとつながりそうなのは神の説教おじさんくらいやろか
サイコ: (一応わずかには情報が得られたかなあ)
プラム: これ以上の事はよくわかんないね
【GK】:説教おじさんは街の南に居るらしい 会いに行く?
グレース:行きましょうか
【GK】:では町の南だ
【GK】:大げさに手を広げ神について話している男性がいる 明らかに彼だろう
クレメンス:貴方が神か
プラム: 神・・・ッ!
サイコ: 難攻不落のタロス!
【GK】:ジョンソン「私は神ではありません。神の声を聴くものです。」
クレメンス:ほうか・・
【GK】:ジョンソンは勝手に話し始めた
サイコ: (話が早い)
【GK】:「私が聖なる光、天よりおりし神と神の聖天使の光を見る以前の事、私は地獄の黒い闇を見ました。
 そうです、みなさん、何年か前、まだ私が罪の中にいたとき、
 罪に塗れ、許可証もなく、罪深くも生き物の命を奪っていた時でした・・・
 森から出た私は、仲間のボウアンが、哀れな罪人であるボウアンが、
 悪魔にわしづかみにされ、手足を引きちぎられるのを見たのです・・・!」
【GK】:「私は悪魔をはっきりと見ました。
 今、みなさんをこうして見ているのと同じくらいはっきりと。
 私は立っていられなくなって膝をつきました。
 天上の神が私の罪を思い知らせてくれたのが分かりました。
 でも神は私にお慈悲をくださいました!
 皆さん、あなた方にも神はお慈悲をくださいます!
 跪いて祈りさえすれば、神をほめたたえれば、
 そして悪魔に捕まらないようにお願いすれば・・・」

Chapter B-7 神の声
【GK】:ジョンソンの演説は延々と続く。
探索者たちに罪を悔い改めて、信仰の道に入るように説得しているのだ。
【GK】:「悪魔は冷たかったです。地獄のように冷たかった。
 皆さんが今ここで神をたたえなければ、最後に落ちて行く事になるあの地獄のようでした。
 ヤツは普通の人間のような服装をしていました。でも何となくぎこちない着方でした。
 この地球上で歩き回る時の変装なのです。服の色は天使のまねをしたのか、白でした。
 でもヤツの白い服には泥や汚れが付いていました。
 どんなにまねしたって、お里がお里ですからね。
 頭は人間に似ていなかった。
 腕も人間のものではなかった。
 足も人間のものではなかった。
 そして、その心も人間のものとは違っていました。
 彼は偽の衣装の中のふやけた塊です。
 破壊と罪の塊なのです!
 彼は森から飛び出してきて、哀れなボウアンの上にのしかかりました。
 両者は一つの塊になり、やがて塊は悪魔だけのものになりました。
 ボウアンは叫びましたが、悪魔は慈悲心を持っていませんでした。
 しかし、天上の神と天使たちは慈悲心を持っておられます。
 皆さんが神の方を向きさえすれば、神は慈悲を下さり、過去の罪を全てお許しくださるのです。
 神の御名をたたえよ!」
【GK】:「悪魔は人間のような色をしていましたが、目は赤く光っていました。
 そして、目は顔についてはいませんでした。
 悪魔はボウアンの体を押し潰してバラバラにし、
 彼の魂を肉体から引きずり出してしまいました!
 その時私はただ神のみが私を救うことが出来るのだとわかりました。
 そこで私は地にひれ伏して祈りました。
 そして神は私を救ってくださったのです。
 顔を上げたとき、もう悪魔が居なくなっていたので、神が救ってくださったのがわかったのです。
 悪魔の姿はなく、ボウアンのひしゃげた死体の残骸が残っているばかりでした。
 私は栄誉を与えられた者です。
 そうです、みなさん、私は最後の審判の有様を見るという栄誉を与えられたのです。
 その日には、この世は二種類の人間たちで満たされるのです。
 一方は天使と共に天国へと導かれていく人たち。
 もう一方は堕天使と共に地上に残される人たちです。
 私があの夜に見たような堕天使です。
 みなさん、さあ、私と一緒に祈りましょう。
 私のように皆さんも救っていただくために神に祈りましょう!」
【GK】:そしてジョンソンは長々とした退屈な祈りをはじめた。
クレメンス:
クレメンス:つまり…
【GK】:(こんなやつらばっかりだからこのシナリオうんざりする...w)
ジェニー:三行でお願いするわ
クレメンス:彡(゚)(゚)ボウアンが死んだいうことやな!
グレース:話が長そうね。セバス、紅茶を入れてくれる?
プラム: Zzz・・・
サイコ: 興味深いな……
【GK】:ジョンソンの退屈な祈りはまだ続いている
【GK】:この男とのまともな交流は不可能なように思える
プラム: 漫画の読みすぎだね
サイコ: 元々は猟師かな
【GK】:ボウアンの仲間、だとするとこの男も罠師だったことになるな
ジェニー:【この子に精神分析しても?】
【GK】:どうぞ
クレメンス:そういえばボウアンをはねたトラックの運ちゃんはどうなっとるんかな
ジェニー:ちょっと話聞いてもらえて嬉しいのはわかったから落ち着きなさい
ジェニー:1d100 精神分析
【GK】:† じぇにー@ほわ  精神分析 (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]
サイコ: 目撃者がジョンソンしかおらず、それが信用されていないというからそういうことなんじゃない?
【GK】:ふむ
サイコ: あくまで礫跡がトラックのようだった……
クレメンス:なるほど
【GK】:彼は見たもの感じたものを本当にそのまま話していることがわかる
ジェニー:行くところまでいってしまったわけじゃないのね
サイコ: 人間の姿に似たものが坊案を捻り殺したということになるのかな……
サイコ: 一つの塊になった、というところが少し気になるけど。
プラム: ほ、ほんとに悪魔がいるの・・・?
サイコ: フレイガン博士がそれをコントロールできていることになるかな……
サイコ: マイク博士にボウアンの死亡時の記録を見せてもらっておいた方がよかったかも。
サイコ: ジョンソンはたぶん自分の認識したものをそのまま発声しているのだろうけど、
彼が現実を正しく認識していたかどうかはわからない。
クレメンス:そうやなあ
サイコ: 検死記録と照合すべきなのはこっちの方だったのかもしれないね…
プラム: 戻って聞いてみる?
サイコ: 電話を借りてみようか?
【GK】:ではアマンダのレストハウスに電話があったのを思い出す
クレメンス:とりあえず連絡してみよ
【GK】:アマンダのレストハウスはすぐ近くにある
プラム: レストハウスGO
クレメンス:GO

Chapter B-8 電話
【GK】:ではアマンダのレストハウスだ
サイコ: 電話借りようかー
【GK】:店主であるアマンダ夫人に電話を使いたいと話すと、
回線があくまで待たなければならないといわれた
クレメンス:ええっ
サイコ: 使用中かな?
プラム: これ病院に向かった方が早いんじゃ・・
クレメンス:彡(^)(^)しゃあなし、あくまで待ってよ!
【GK】:なんでもこの町は小さい町なので電話は共同回線なのだという
ジェニー:盗聴し放題ね
【GK】:暫く待つと、使っていいと許可が出た
サイコ: じゃあ、お借りしようか
サイコ: マイク博士にかけるよ~
クレメンス:おk
【GK】:すぐに繋がった
【GK】:マイク「急病か?」
サイコ: いや、一つ聞き忘れたことがありましてね~…
【GK】:マイク「ふむ。なんだね。」
サイコ: 1年前、街はずれでボウアンという男が変死した事件があったでしょう?
【GK】:マイク「あぁ... あれは強烈だったな」
サイコ: 博士はトラックによる轢死と判断したみたいね?
【GK】:マイク「そうとしか記しようがなかったんだ。
トラックに吹っ飛ばされでもしなければ、あんな肉塊にはならん。」
サイコ: それほどまで惨殺されていたと?
【GK】:マイク「あぁ 酷かったよ。」
サイコ: 手足がちぎれ飛び、何かに押しつぶされたような……
【GK】:マイク「詳しいじゃないか」
サイコ: いやあ、あのジョンソンの話を聞きましたからね。
【GK】:マイク「あぁ... アイツか。」
クレメンス:マイク博士も会ったんか・・w
【GK】:マイク「この街にもまっとうな精神科医が居ればそっちにやるんだがね。フレイガンは信用ならん。」
サイコ: そう、彼の言っていることは一見どうかしているように見えて意外にも事実関係を捉えている……
サイコ: 死因が事実ならば、彼が見たものについても少々信ぴょう性がでてくるのかなって。
【GK】:マイク「だが悪魔に殺されたと記録するわけにはいかんからな。」
サイコ: ボウアンの死体に、損傷意外に変わったところはありませんでした?
【GK】:うーん
【GK】:説得振ってみてくれ
サイコ: 1d100 説得
【GK】:† さいこ  説得 (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
サイコ: よし
サイコ: さすがセバスさんだ
グレース:(こっちもかw)
クレメンス:(増えるセバス
【GK】:マイク「正直なところ、現場にトラックが走った形跡はないし、
実際トラックに轢かれてもあんな肉塊にはならんだろうな...」
【GK】:マイク「妙な泥にまみれていたことは覚えているな。記録にはつけなかったが。」
サイコ:
サイコ: そのあたりの地質とは違うものですか。
【GK】:マイク「あぁ。このあたりのものではないな。」
サイコ: そういえばジョンソンも悪魔は泥で汚れているとか…
クレメンス:つまり…?
サイコ: 悪魔は……
サイコ: 泥で汚れているということよ!
クレメンス:彡(^)(^)そういうことになるな!さすがサイコはんや!
ジェニー:ぐちょぐちょのべとべとってことね
そそるわ
サイコ: ジョンソンの言葉がほぼ信用に値するということ。
プラム: つまり・・・
サイコ: ジョンソンは殺されず、ボウアンだけが殺された。
やはりフレイガン博士が殺意を持って行ったことなのだと思う。
サイコ: フレイガン博士が”悪魔”とかいうものをコントロールできていることにはなるかな……
プラム: な、なんとかしなきゃ
プラム: ねーちゃんも生贄にされちゃうよ!
サイコ: 確かに、患者もそのためのいけにえということになるのかな……?
クレメンス:それは確かに合点がいくで
サイコ: 変死しているだけのように思えるけど、ジョンソンの話では何かを吸い取っているわ。
クレメンス:ごろつきやヤバい連中も結局生け贄にされてたんちゃうか
クレメンス:居なくなってもだれも騒がんからな
サイコ: 彼曰く「ボウアンの魂」ということになるかな。
プラム: じゃあまた病院の地下に忍び込んで色々探すの?
サイコ: ある程度目星をつけることになるかしら。
サイコ: わかりやすく「泥」でも残っているといいけど…
プラム: 署長に泥もってくの?
クレメンス:まあ、証拠を探すとなるとやはり病院しかないやろな
サイコ: いや、おそらくたどっていけば何か見つかるでしょ。
プラム: じゃあ病院行こう!
サイコ: そうしようか。
【GK】:んじゃ療養所でいいかな?
プラム: OK
グレース:突入か
【GK】:では療養所だ
【GK】:サイコは外出記録に記入を促された
【GK】:看護師はフレイガン博士を呼んでくると言って立ち去ってしまったね
サイコ: ムッ
【GK】:このまま待合に居るとフレイガン博士が来るだろう
【GK】:避ける場合は移動を勧めるし 直接問いただすなら待ってもいい
サイコ: (むしろこっちで引きつけて、ほかに移動してもらう?)
サイコ: 霊銃博士いると動きづらそう。
クレメンス:(そうしてもらうか・・行くのはまたA-4かな

Chapter B-9 接触
プラム: ねーちゃんはオレが守る!
【GK】:間もなくフレイガンがここに来る
【GK】:さてどーする?
ジェニー:【ひとまずあっちにリアクション待ちでいいもかな?】
サイコ: 皆には少し離れて監視してもらおうか…
クレメンス:監視か・・
ジェニー:1d100 無駄に隠れる
【GK】:† じぇにー@ほわ  無駄に隠れる (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
【GK】:うん
【GK】:フレイガンがここにきてもジェニーを発見する事はできない
【GK】:他の奴らは知らん
ジェニー:【WWW】
【GK】:少し離れて全員でフレイガンの出方をうかがう、でいいかな?
クレメンス:彡(-)(-)普通に離れよ・・
プラム: 離れとこか・・・
【GK】:それではフレイガンの登場だ
ジェニー:【ジェニーは照れ屋だから】
【GK】:フレイガン「やぁ戻ったみたいだね」
【GK】:1D100 内緒のロール
【GK】:† GMゆっくりダイナ  内緒のロール (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
サイコ: (お…)
【GK】:ふむ
【GK】:フレイガン「少し顔色が悪いな」
サイコ: そうかしら?心配事が絶えないからね…
【GK】:フレイガンはそう言ってサイコの肩に手を置いた
クレメンス:(セクハラや!
ジェニー:【セクハラ】
ジェニー:【高速で被ったwww】
サイコ: 1d10
【GK】:† さいこ   (コロコロ…) 1D10 : 5 [ 計:5 ]
【GK】:突然脱力したサイコはフレイガンにお姫様抱っこされて連れて行かれた...
クレメンス:なにィ
グレース:お持ち帰りされてしまった
【GK】:直ちに追う?
クレメンス:追おうか
プラム: 追うよ!
サイコ: ( ω )スヤァ・・・
クレメンス:幸いにもこっちにはストーキングの達人がおる
【GK】:追うとして 強硬手段的に追うか 追跡重視かどっちか選んでくれ
クレメンス:気づかれなかったらこのまま尻尾出しそうだし追跡重視かな・・?
プラム: ジェニー頼み
クレメンス:そうなるな・・
グレース:出目見てからかな
【GK】:ふむ
【GK】:ではフレイガンは地下に降りていく
ジェニー:【じゃぁオカマがとりあえずフルでいいかな?
誰か一人くらい さらに後ろから追跡とかしなくて大丈夫?】
プラム: ジェニーについていくならロールの必要はないんじゃない?
【GK】:相手はSIZ14抱えた中年だからなぁ
【GK】:自動成功でいいよ
サイコ: やったぜ。
クレメンス:やったぜ。
ジェニー:【みんなでついていくか
いざというときにために誰か一人くらいさらに後方にのこすか
それが問題です】
【GK】:フレイガンは研究室に入って行った
ジェニー:【突っ込む?】
【GK】:研究室の扉が閉まる
【GK】:さてどうする?
サイコ: 野獣と化したフレイガン
ジェニー:【ここまで来たら無理やりgoでいいか】
プラム: 少し開けて中を覗こう
ジェニー:【あとgmにお願い さっきいい忘れてたからあれだけど】
クレメンス:(鍵はかけてない?
【GK】:ん?
【GK】:鍵はかかってないが どーしたジェニー
ジェニー:【幸運の半分くらいに成功したらあたしいカメラかったことにしていい?】
【GK】:あーいいよ
ジェニー:【買い換えるタイミングのがした】
【GK】:そーだったなw
【GK】:少し開けて中を覗くと
【GK】:あー幸運振ってもらおうかな
【GK】:プラムは幸運振ってくれ
サイコ: ん?
ジェニー:【まさかのプラム】
【GK】:ジェニーは幸運の半値で振ってカメラ
プラムは中を覗いたときに発生するイベントで幸運

Chapter B-10 ごろつき [hospital] Chapter B-10 誘拐 [cave]
プラム: d100
【GK】:† プラム/めざ   (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
サイコ:
プラム: えっ
【GK】:うむ
サイコ: さすがセバスだ!
クレメンス:(うおっ
プラム: セバスの呪い
ジェニー:【今日2回目か】
グレース:暴れてるなあ
【GK】:ではプラムは研究室に切り落としショットガンを持った
ゴロツキのような男を発見する
【GK】:相手はこっちに気付いていないみたいだ
プラム: うわ、なんかヤバい
プラム: 銃持った人がいる
プラム: (サイコはどこ?
クレメンス:ごろつきやヤバい連中や!
ジェニー:【お嬢の弾が補充できるぜぇ】
グレース:銃相手には銃よ。セバス構えておきなさい
【GK】:今見える範囲には居ない
【GK】:もうちょっとドアを開ければ見えるかもしれないが
ゴロツキに見つかりそうだ
プラム: 1出たし何か追加情報ない?笑
【GK】:そうだなー
【GK】:先日見つけた怪しい棚が現時点で見えてないってところかな
プラム: えぇ・・
プラム: (何かあるのかな
クレメンス:(不意打ちを仕掛けるか・・?
プラム: ショットガンマンはドアから結構距離ある?
【GK】:かなり離れてる
プラム: (不意打ちするなら銃しかないかな
プラム: (こっちにもショットガンマンがいるけど・・
クレメンス:(投げナイフで手狙いもありかな
プラム: 部位狙いだとー30されちゃうから
プラム: 期待値が低いな
【GK】:容赦なく補正するぞ!
クレメンス:それでもまあ55はある
グレース:容赦なくうっていいならうつわよ。セバスが
クレメンス:しかし今回出目が両極端やしなあ・・w
ジェニー:【抱きつきにいくならまかせろばりばり】
プラム: ナイフ案か、ショットガンか
クレメンス:(両方
プラム: 両方か
プラム: その両方の奇襲が認められるかな?
クレメンス:(あーそれなら期待値の高いショットガンが先やな
【GK】:両方の奇襲を認めるよ
プラム: よし、じゃあそれで
クレメンス:よっしゃそれで
グレース:じゃあセバスやってしまいなさい
ジェニー:【あと奇襲認められるなら二人の行動あとに壁として前でいい?】
【GK】:いいよ >ジェニー
グレース:1D100 ショットガン
【GK】:† TEA/Grace  ショットガン (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
プラム: じゃあプラムは瞬時に仲の様子を見て
クレメンス:警察だ!(インパルス板倉)
プラム: サイコか院長のタッチの距離に
ジェニー:【ミスったあとの反撃は任せろ(戦闘役立たず)】
クレメンス:1D100 ナイフ投げ
【GK】:† クレメンス/hazu  ナイフ投げ (コロコロ…) 1D100 : 68 [ 計:68 ]
クレメンス:(外したか・・
【GK】:二人が居ない! 中はゴロツキだけだ!
ジェニー:【トリガー】
クレメンス:棚の先かな・・
プラム: あれっ
【GK】:えーとショットガンのダメージはいくつだったっけな
【GK】:あーこの距離だと1D6になるのか
【GK】:ショットガンは1D6で振ってくれ
グレース:1D6 セバス怒りの一撃
【GK】:† TEA/Grace  セバス怒りの一撃 (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]
クレメンス:(スペック高すぎる
プラム: (気絶判定入るかな?
クレメンス:あるのか…貴様にも感情が!
ジェニー:【MVP待ったなし】
【GK】:いや気絶はいらねーな
【GK】:ゴロツキは慌ててこちらにショットガンを向けてきた
【GK】:こっち
サイコ:
【GK】:サイコは突然体に激痛が走り、一切動く事もしゃべることもできなくなった
【GK】:1D10振ってくれ
サイコ: 1d10
【GK】:† さいこ   (コロコロ…) 1D10 : 5 [ 計:5 ]
【GK】:5分持続だ
【GK】:フレイガンは先日見つけた隠し棚の壁の模様を、
手の動きで奇妙な印を描きくぐって行った
サイコ: 目が覚めてるってことでいいの?
【GK】:うん 体は動かせないけど意識はある
サイコ: なるほど…
【GK】:洞窟のような場所に出た


 秘密の研究室

 著:坂東真紅郎、ランディ・マッコール、アダム・クロシンガムほか/
 「クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ・フラグメント」
 初版、KADOKAWA、2015年、21ページ
 

【GK】:見渡してこんな感じ
サイコ: 見渡せるのか……
【GK】:1Aから出てきた
サイコ: 6m
【GK】:かなり広いって事だな
【GK】:さしあたって8に連れてこられた
【GK】:診察台のようなものがあって何かの薬品が大量に並べられている
サイコ: ウッ……
【GK】:サイコは診察台に寝かされて全裸に剥かれてしまった
サイコ: 5は筒みたいなモノとコードが4につながっているのかな。
【GK】:うん
サイコ: ひどいことする気でしょう!
【GK】:4が何か大型機械にみえる
サイコ: 3は?
【GK】:金属製の大きな箱に見える
【GK】:フレイガンはいよいよニヤリと不気味な笑みを浮かべ、何かの注射器をとりだした
サイコ: (クリムゾンとかで出てくるやつだ!
【GK】:ここまでで5分経過したとしよう
【GK】:徐々に体が動くようになった
サイコ: つまり行動できるのかな?
【GK】:動けないふりをしてもいい
【GK】:動くなら戦闘フェイズに入る
サイコ: (しかし注射は危なそうだなあ)
サイコ: 注射をする際に両腕を使うことになるはずだ
サイコ: かつ、手元を確認するために顔を近づかなければならない
サイコ: これを見計らって動けるかな
【GK】:奇襲の信頼性を認めよう
サイコ: よし 奇襲狙いだ
サイコ: (ただし攻撃的なアクションがない…)
【GK】:ではフレイガンが注射器を持って近づいてくる
【GK】:腕の血管にアルコール消毒がなされる
【GK】:いよいよ針が...!
サイコ: 腕を手前に勢い良く引けば、引っ張られてつんのめる形になるはずだ。
サイコ: 何のロールになる?
【GK】:STR対抗だな
サイコ: 微妙だな~
【GK】:フレイガン次第だなw

Chapter B-11 本棚 [hospital] Chapter B-11 フレイガン [cave]
【GK】:戦闘フェイズに入ろう
プラム: ということは、残りHP6~13
クレメンス:(ナイフの数ってもう振ってたっけ
【GK】:あれって1ダース持ってるんじゃなかったっけ
【GK】:違ったっけ?
グレース:セバスの一撃をもらって立っていられるなんてなかなかタフね
クレメンス:(あ、1Dって1ダースかおk
ジェニー:さいこちゃんにてを出してなきゃ食べてあげたけど
お前ら
ただで変えれると思うなよ
プラム: 久々だからダイスの女神が上機嫌だ
グレース:そう、セバスは人を引き立てるのがうまいからそのくらい当然よ
ジェニー:【ティーはナイスミドルを操るとこうなるという今日はいい例】
【GK】:銃器の優位性を認めるならゴロツキの行動からだなー
【GK】:ジェニーって壁を宣言してるんだよね?
ジェニー:【おうよ】
【GK】:じゃあ対象はジェニーになるな
ジェニー:【そうです】
プラム: よけられないよ!
【GK】:ゴロツキのショットガン
ジェニー:【そもそも回避ないし】
【GK】:1D100
【GK】:† GMゆっくりダイナ   (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
【GK】:ダメだ当たんねーわ
クレメンス:ワロ
ジェニー:ぐっちゃんぐっちゃんいおかしつくしてやるは
覚悟しなさい
プラム: ジェニーこわ!
【GK】:1D100 フレイガンの幸運
【GK】:† GMゆっくりダイナ  フレイガンの幸運 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
クレメンス:お、落ち着けや…彡()()
【GK】:プラムアクションどーぞ
プラム: 距離はタッチ?
【GK】:棚の方に走ったんだよね?
プラム: うん
【GK】:ゴロツキとは離れたかな
プラム: じゃあ近づく
ジェニー:【みんな二人を追っていいよ
ごろつき僕がおかすから】
プラム: えっ
グレース:こえーよ
ジェニー:【抱きついて時間を稼ぐに意】
プラム: じゃあ
プラム: 皆にまかせて棚調べようかな
ジェニー:【サイコは時間無い気もするし何人かいっていいと思う】
プラム: 裏の魔法陣?を見てみたい
サイコ: 奇襲は先手行動と言うだけ?
【GK】:ものによっては自動成功にしたいんだけど
【GK】:これは力の問題だからなー
サイコ: うーん
サイコ: 机の周りには薬品があるんだよね
【GK】:うん
サイコ: 医学ロールで有用なものがあるかどうか察知できないかな。
サイコ: グリセリンとか。
【GK】:じゃあ医学振っていいよ
サイコ: † さいこ  ??? (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
【GK】:では、この時代の医学にそぐわない薬品ばかりであることに気付く
【GK】:まっとうな薬品ではないということだなー
サイコ: 使う見当は付かないなぁ
サイコ: (普通に膝蹴りした方が強いか……?
サイコ: いやでも引っ張った方が面白そうだな
 ごろつき雇ってるから腕力大してなさそうだし
サイコ: 腕力対抗するか
【GK】:じゃあ閾値は内緒で
サイコ: 1d100 ?
【GK】:† さいこ  ? (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
サイコ: さすがセバスだ
【GK】:は?
サイコ: セ バ ス シ ス テ ム
サイコ: 破ァッ!
【GK】:フレイガンは思いっきり引っ張られた!
【GK】:完全にバランスを崩している!
サイコ: 両手に薬瓶を一つずつ握って、4の方に逃走したいかな。
【GK】:おk
【GK】:4はディーゼル発電機であることが分かった
【GK】:んーフレイガンはサイコを見失ったかな
【GK】:フレイガンの幸運で見てみるか
サイコ: 3も5の維持装置って事になるかな…
【GK】:1D100 フレイガンの幸運
【GK】:† GMゆっくりダイナ  フレイガンの幸運 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
【GK】:フレイガンはサイコを見失ってないな
【GK】:フレイガン「ぐぬぬ。神経圧迫が弱かったか...」
サイコ: そんなに焦ることないでしょう!フレイガン。
サイコ: ゆっくりお話ししたかったのよ……!
【GK】:フレイガン「ならば逃げる事はないじゃあないか ゆっくり話そう。」
サイコ: ええ、まあ。二人の距離はゆっくりと縮めていきましょうよ。トークをしながらね……
【GK】:フレイガンはニヤリとして
【GK】:突然右手が伸びてこちらに迫ったかと思うと、顔のようなものを形成して発声をした!
サイコ: 気持ちわる!
【GK】:右手の口「やぁ!ボクフレイガン君!」
【GK】:1/1D10でチェックしてくれ
サイコ: フレイガン自身がショゴス入りか…!
サイコ: 1d100 ?
【GK】:† さいこ  ? (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
サイコ: さすがセバス
プラム:
【GK】:あっ
クレメンス:(ウッ
【GK】:でもチェックにファンブルはつけない方向で。
サイコ: 1d10 ?
【GK】:† さいこ  ? (コロコロ…) 1D10 : 10 [ 計:10 ]
サイコ: !?
ジェニー:【これはまじで時間が為さそう】
【GK】:あっ
クレメンス:(アアッ
【GK】:あーじゃあアイデアで
サイコ: 1d100 IDA
【GK】:† さいこ  IDA (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
プラム: (SAN値チェックか
サイコ: 1d10
【GK】:† さいこ   (コロコロ…) 1D10 : 4 [ 計:4 ]
プラム: わろ
クレメンス:(狂気入ったな…
サイコ: なむさん!
クレメンス:説破!
ジェニー:【クライマックス待ったなし】
プラム: はよう棚調べさせて!
グレース:やばいことは分かった
プラム: 棚を動かして魔法陣的な門に飛び込むよ!
【GK】:じゃあプラムは幸運振ってくれ
プラム: d100 運
【GK】:† プラム/めざ  運 (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
【GK】:壁に激突した
プラム: ITEッ
クレメンス:(幸運が必要なのか・・?
ジェニー:【怪しい場所はわかってるし
物理的に場所が繋がってるならセバスの散弾銃で壁壊せばどうにか・・・】
プラム: (物理的じゃなくて門になってるんだと思う
ジェニー:【んじゃ人海戦術しかないか】
【GK】:とっさに幸運って言っちゃったけど厳密にはPOW×5ね
 幸運と同じなんだけど
クレメンス:(なら普通にチャレンジするしかないな
ジェニー:【GMの対応的に急を要していることはわかった】
ジェニー:【混乱妖精来てるかな?】
【GK】:次ジェニーか
【GK】:すまんなあっちが忙しいw
クレメンス:(そんな忙しいのかあっち・・・w
【GK】:忙しいというか見せ場だからなw
ジェニー:【ごろつきに抱きつくのみ】
【GK】:じゃあそれ組み付きね
ジェニー:覚悟しなさい
ジェニー:1d100 組み付き
【GK】:† じぇにー@ほわ  組み付き (コロコロ…) 1D100 : 25 [ 計:25 ]
プラム: (ほわさん抱きつきキャラ好きだな
【GK】:ゴロツキに組み付いた!
ジェニー:こっちはまかせて さいこちゃんをお願い
【GK】:次グレース
ジェニー:【二人目だよ】
グレース:ならば隠し通路を探しましょうか。セバスあなたの直観を信じなさい
グレース:幸運振っちゃっていいかな?
【GK】:いいよ
グレース:1D100 幸運(セバスの冴えた直感)
【GK】:† TEA/Grace  幸運(セバスの冴えた直感) (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]
ジェニー:【もうセバスでいいんだね セバスのものは俺のもの】
ジェニー:【セバスダイス目低すぎぃぃ】
【GK】:なんなんセバス
グレース:セバスちゃん
クレメンス:人類補完計画の産物かな?
【GK】:グレースは門を知覚した POWを1永久的に失えば門を通過できる
グレース:把握
クレメンス:(永久喪失かー
グレース:行くわよセバス
【GK】:グレースは門を通過する、でいいかな?
グレース:おk
【GK】:早口or多弁症だなー
サイコ: (緩い)
【GK】:フレイガン「君は特別なんだよ。神話的神秘をその精神に内包している。」
【GK】:フレイガン「だから私と同じ存在にしたいと思ってねぇ...」
【GK】:フレイガン「一緒に新たな存在になろうじゃないか...!」
【GK】:フレイガンは注射器を持って迫ってくるね
サイコ: やっと……やっと見つけたわ!異界との遭遇!非日常との境界!退屈からの離脱!
人ならざる者の世界……それに、やっと触れられることができるなんて!
いいえでもいずれは出会うものだと思っていた。私たちが前世でそうしてきたように。
ええフレイガン、俄然興味がわいてきたわ。話を聞かせてもらいたいわね。
あなたという存在の……!(この間3秒)
サイコ: (行動自体に制限はない?)
【GK】:ないとしよう
【GK】:DEXがフレイガンと一緒だなー
【GK】:プレイヤー有利としよう
【GK】:先に動いていいよ
サイコ: 8からなら軽く見積もっても15mは距離あるよね
サイコ: 6mからして
【GK】:いや逃げてる間にすでに追跡してきた感じ
【GK】:今はじゃあ6m離れてるとしよう
サイコ: バランス崩したにしては早くない?
【GK】:ただ右手は目の前にある
サイコ: ま右手はあるか…
【GK】:何せ異形の化け物だからな バランス崩してもどこでバランスとるかわかんねーぞ
サイコ: どっちに投げるのが正解かなー
サイコ: (全身がそうかわからんけどバランスで考えたら基幹は本体にあるはずだ……!)
サイコ: あなたの言う新たな存在!
それが転生することもなく無限に生きることのできる素晴らしい存在なら、
あるいは私は喜んでなるでしょう!その存在の不滅……不朽!
証明して見せてよ、フレイガン!
サイコ: 投擲(利き手の薬品)>フレイガン(体)
【GK】:ふむ
【GK】:投擲で振ってくれ
サイコ: 1d100 ?
【GK】:うん
サイコ: いや違う ロールのつもりだったw
サイコ: 1d100 ?
【GK】:† さいこ  ? (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]
【GK】:薬品は正しくフレイガンに命中したがフレイガンは特に危険を感じた様子はない
サイコ: (失敗だったか……)
【GK】:フレイガン「いかんなー薬品は丁重に扱わないと」
【GK】:フレイガン「君が投げたそれは感情抑制剤だよ。」
サイコ: 私の知っている種類のものではないわね……
サイコ: ラベルを張っておいてよ、この注射器の薬は何?
【GK】:フレイガン「それも感情抑制剤だよ。」
【GK】:フレイガン「普通に被検体をショゴス化するとね 精神が壊れてしまうんだが」
【GK】:フレイガン「感情抑制剤で精神を抑え込めばショゴス化から精神を守れるんだ」
【GK】:フレイガン「滅多に使わんが 君は特別だ」
サイコ: なるほどね……では、私でなくても「ショゴス」化できるっていうこと?
【GK】:フレイガン「そんなものは作り飽きたさ!」
サイコ: 今までの死亡者たち……あれは失敗作ではないの?
【GK】:フレイガン「あれは失敗作ではない。」
【GK】:フレイガン「原料だよ...」
サイコ: 「ショゴス」を生み出すために……原料も必要なの?
【GK】:フレイガン「まぁいろいろと手間のかかる薬品が必要だからね。
とりわけ人間の細胞組織は貴重だ。」
サイコ: 今まで作り出した仲間はどこ?療養所の職員たちがそうだということ?

Chapter B-12 [hospital] Chapter B-12 誘惑 [cave]
ジェニー:【火力があっち行ったしとりあえずOkかな】
クレメンス:(しかしさいこは発狂してると考えると・・
【GK】:クレメンスどーぞ
ジェニー:【やっぱり行けるやつはGOか】
ジェニー:【まぁごろつきは任せろ】
クレメンス:1ターンの間に壁チャレンジ行ける?





グレース:セバス参上
【GK】:グレースが1Aに居て 4に全裸のサイコ ちょっと離れてフレイガンがいる
グレース:へ、変態がいる!
【GK】:想像を絶する変態だぞ
サイコ: 驚かないでよグレースちゃん、その右腕……変態するよ!
【GK】:恐ろしいことにフレイガンは右手がゴムのように伸びていて
 右手に発声器官を形成し、サイコと会話している
【GK】:この異形のフレイガンを見たグレースは1/1D10でチェックしてくれ
サイコ: ウン
グレース:1D100 セバスガード発動
【GK】:† TEA/Grace  セバスガード発動 (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
グレース:
【GK】:大丈夫ファンブル扱いにはしないからw
グレース:1D10 セバスガード
【GK】:† TEA/Grace  セバスガード (コロコロ…) 1D10 : 4 [ 計:4 ]
【GK】:狂気には至らないな
サイコ: しかしセバスがナイスセーブ
グレース:紙一重だったわ。セバスが
【GK】:フレイガンは焦った様子無くサイコに近づいてくる
【GK】:サイコまで3m
【GK】:サイコアクションどーぞ
サイコ: 例えば私の友達……そこのグレースちゃん(+α)でも「新しい存在」になれるの?
【GK】:フレイガン「君が望むなら友人も同じ存在にしようじゃないか」
グレース:1D100 セバスガード発動
【GK】:† TEA/Grace  セバスガード発動 (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
グレース:
【GK】:大丈夫ファンブル扱いにはしないからw
グレース:1D10 セバスガード
【GK】:† TEA/Grace  セバスガード (コロコロ…) 1D10 : 4 [ 計:4 ]
【GK】:狂気には至らないな
サイコ: しかしセバスがナイスセーブ
ジェニー:【あぁ・・・ 大惨事の予感・・】
プラム: (早く見てみたいゾ
【GK】:壁チャレンジしていいよ
クレメンス:よし行こう
クレメンス:1D100 POW*5
【GK】:† クレメンス/hazu  POW*5 (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
クレメンス:行くでー!
ジェニー:【行くことがいいのかわからなくなってきた・・・】
ジェニー:くれちゃん たのんだわよぉ
サイコ: (ちょっと待とう)
クレメンス:さて・・
【GK】:クレメンスは1Aに出た
【GK】:4に全裸のサイコとフレイガン
クレメンス:ドコなんだよ…ココは…
クレメンス:ファッ!?
クレメンス:セクハラどころやなかったか!
サイコ: (フレイガンも全裸みたいな書き方だ!)
【GK】:恐ろしいことにフレイガンは右手がゴムのように伸びていて
 右手に発声器官を形成し、サイコと会話している
この異形のフレイガンを見たクレメンスは1/1D10でチェックしてくれ
グレース:全裸でもいいんじゃね
【GK】:もうフレイガンも全裸でもいいと思えてきた
クレメンス:なんや、けったいな格好しとるなあフレイムタンはん
サイコ: そうなると全裸で玄関まで迎えに来て
全裸のままだっこして運んでいったことになるな……
サイコ: 着替えるタイミングはなかったわけだから……
グレース:変態した瞬間にムキムキッ!ビリビリッ!じゃないの?
クレメンス:1D100 ?
【GK】:† クレメンス/hazu  ? (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
【GK】:クレメンスSAN値低いんだな
ジェニー:【50台が救いにかんじる・・・】
クレメンス:1D10 ?
【GK】:† クレメンス/hazu  ? (コロコロ…) 1D10 : 9 [ 計:9 ]
クレメンス:(アッ
【GK】:アイデア振ってくれ
ジェニー:【ダメなのかぁ・・・・】
クレメンス:1D100 IDA
【GK】:† クレメンス/hazu  IDA (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
【GK】:あーあかんなー
【GK】:狂気種別1D10ね
クレメンス:1D10 
【GK】:† クレメンス/hazu   (コロコロ…) 1D10 : 4 [ 計:4 ]
ジェニー:【とうとうこっちで明言されちゃったよ】
ジェニー:【あっち地獄絵図だよ】
プラム: 向こう楽しそう
プラム: 突入チャレンジしていいかな?
グレース:こんな楽しい状況なら狂気堕ちしたかった
【GK】:いいよ
【GK】:あーその前にゴロツキの対抗しとくか
【GK】:1D100 対抗
【GK】:† GMゆっくりダイナ  対抗 (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
【GK】:ダメだった ホモからは逃げられない
プラム: d100 突入!
【GK】:† プラム/めざ  突入! (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
ジェニー:【プラムはあっちへ行くか こっちでなにか探すか
選択肢が増えた気がするよ】
プラム: やった
クレメンス:彡()()あああああああああああああああああああああああ
ああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!! ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
サイコ: それが一番インパクトあるな!
【GK】:種別振る前に発狂するなw
サイコ: お揃いかよ!
【GK】:なんだサイコと一緒じゃないか
グレース:ここにも変態がー
クレメンス:(4て種別なんだっけ
【GK】:早口or多弁
【GK】:行動に制限はしない
クレメンス:先行入力のがあってるやんけ

Chapter B-13 組み付き [hospital] Chapter B-13 狂気 [cave]
ジェニー:【わかった
こっちはこっちで地獄絵図を描いてやるよ】
ジェニー:プラムちゃん 無理せず頑張ってきて

サイコ: だ、そうよ……どう、グレースちゃん、それにクレメンスちゃん?
どうやらフレイガンの研究は彼が言うには素晴らしいものだそうよ。
人を「ショゴス」にすることで、新たな存在になれるそう。
そうすれば不滅の肉体が手に入り、永遠に生きられるんだって。
私には神話的秘密があってとても気に入ったらしく、
私をその新たな存在にしてくれるそうなのだけど……
望むならあなた達も、一緒にその存在にしてくれるんだって!
さあ……どう、ふたりとも?あのフレイガンのように、なってみたい?(10秒以内)
クレメンス:続きまして、元日ハムのイースラー。
ヴェー、ヴェーヴェーヴェー、ヴェーデヴェンデヴェデヴェ..
クレメンス:ヴェーデーヴェンデヴェデヴェヴェーデーヴェー!!
【GK】:1Aにグレースクレメンス プラムもそこに出た
プラム: ウッ! ここは・・・?
グレース:永遠の命はいいけど、きもい姿は嫌よ
プラム: おっちゃんが狂ってる!
プラム: ねーちゃんは・・・いつも通りだ
グレース:いつも・・・裸?
【GK】:4に全裸のサイコと全裸じゃないフレイガンがいる
【GK】:恐ろしいことにフレイガンは右手がゴムのように伸びていて
 右手に発声器官を形成し、サイコと会話している
この異形のフレイガンを見たプラムは1/1D10でチェックしてくれ
プラム: え? うん
グレース:なんだあの子も変態かー
プラム: d100 ?
【GK】:† プラム/めざ  ? (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
プラム:
【GK】:なんなんだよw
サイコ: わろ
【GK】:ファンブルにはしないから1D10振ってくれw
プラム: d10
【GK】:† プラム/めざ   (コロコロ…) 1D10 : 5 [ 計:5 ]
【GK】:アイデアで
プラム: d100 アイデア
【GK】:† プラム/めざ  アイデア (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
サイコ: (もうほわさんも観戦できるこっちでやっていいんじゃない?
多分クライマックスでしょ?)
プラム: よし
プラム: d10
【GK】:† プラム/めざ   (コロコロ…) 1D10 : 2 [ 計:2 ]
ジェニー:【完全に発狂パーティーだよw】
グレース:稀に見るカオス状態
ジェニー:【半数が発狂のクライマックスとは一体・・・!】
ジェニー:【楽しみにしてるから そっちでいいよ】
ジェニー:【こっちはこっちで楽しむさ】
【GK】:ジェニー組み付いてるけどどーする?
ジェニー:【組み付きの2段目でおとすってあったよね?】
【GK】:1D6のダメージになる
【GK】:それで気絶するかどうかは内緒
ジェニー:【あればそれをイカせるで発動 まさぐるぜ】
ジェニー:みんないっちゃったみたいだし こっちは二人で楽しみましょうか
ジェニー:1d100 組み付き(イカせる)
【GK】:† じぇにー@ほわ  組み付き
(コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]  イカせる
【GK】:イカせるって何だよ...
クレメンス:(ナニしてるんだ・・
ジェニー:【いか臭くなる】
サイコ: この値はイったな
【GK】:ダメージを1D6で振ってくれ...
ジェニー:1 d6 ダメージ(イカせる)
ジェニー:1d6
【GK】:† じぇにー@ほわ   (コロコロ…) 1D6 : 6 [ 計:6 ]
ジェニー:【いったな】
【GK】:あ 逝ったわ
【GK】:1D100 CON
【GK】:† GMゆっくりダイナ  CON (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]
ジェニー:【ナイステクニシャン】
【GK】:イカなかった
【GK】:ゴロツキは抵抗を続けている
プラム: 腹上死
グレース:かわいそうに
ジェニー:あらぁ そんな我慢しなくていいのよ
ジェニー:我慢しちゃって かわいいわねぇ
ジェニー:そそられちゃうじゃない・・・
ジェニー:(じゅる
【GK】:ゴロツキの抵抗
【GK】:1D100
【GK】:† GMゆっくりダイナ   (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
【GK】:肉体的なヒステリーか感情噴出だな
プラム: ちっくしょおおおおおお
プラム: おっちゃんはもうだめだ!!
プラム: オレはねーちゃんと一生を添い遂げる!!
プラム: こんなところにいられるか!
【GK】:特にアクションがないならフレイガンのターンにするが
サイコ: (行動に一貫性がねぇ!)
サイコ: (もうちょい待ってほしい)
【GK】:おk
サイコ: (もう増員ないでしょ?)
サイコ: プラムはどう?
あのフレイガンのようになれば、ずっと生きていられるそうだけど……
グレース:(ここまでくると発狂に1足りないことが悔やまれる
クレメンス:ヴァーダヴァンダダダダヴァーダーダー
プラム: ねーちゃんがそうするならオレもそーするよ!
クレメンス:アトイッキュ、アトイッキュ、アトイッキュ、ブワァーーーン!ヒノ!ヒノ!!
サイコ: そうか……迷うわね……
プラム: ああなっても愛してくれるなら!
プラム: オレは一向に構わない!
プラム: ▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂うわああああああああああ
サイコ: 1:1に割れたな。クレメンス、あなたはどう!
この肉体……「爆アド」だと思わないの!?
プラム: \( 'ω')/ウオオオオアアーーーッッ
グレース:もう何が何だか。
紅茶でも飲んで落ち着くしかないわね(リアル紅茶タイム開始)
クレメンス:ツヅキマシテ…
サイコ: (これもうわかんないな……)
クレメンス:ハイ、オチアイセンシュ、モドリマス!イチローセンシュ!
サイコ: 真剣に悩んでるので行動をパスします。
クレメンス:ヴェー!ヴェーヴェーヴェー!!
サイコ: いや、後ずさりして3まで移動しようかな。
プラム: \( 'ω')/ウオオオアアアアギャオオオオオオオオオオンンン
ンアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイヤアアアアアアア
【GK】:では網のような箱に近づくと中には
人間の肺のような巨大な細胞のようなものが脈動しているのが見えた
【GK】:このクリーチャーを見たサイコは0/1D6で振ってくれ...
【GK】:これもうわかんねぇな
サイコ: 1d100
【GK】:† さいこ   (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]
サイコ: 1d6
【GK】:† さいこ   (コロコロ…) 1D6 : 1 [ 計:1 ]
サイコ: (全く綺麗にまとまりそうにない……)
クレメンス:(追撃ワロ

Chapter B-14 抱きつき [hospital] Chapter B-14 発電機 [cave]
【GK】:うむ
【GK】:ゴロツキはホモをひっぺがした
サイコ: ホモじゃなくてバイだ
グレース:ごろつきのSAN値がやばい
ジェニー:ふっふ~ん 逃げると尚更いかせたくなっちゃうわねぇ
プラム: 絵面が汚い
ジェニー:【ジェニーは何でも行けます】
グレース:(アシモフでも?
プラム: (偏差値高いぞそれは
ジェニー:体は正直ね お子さんはビンビンよぉ
ジェニー:【穴があれば何でも 求められれば受けも 愛多きbyプレイヤーです】
サイコ: 空鬼もいけるかな
グレース:デイジー逃げてえ
プラム: (70オーバー不可避
ジェニー:【ログだけじゃ70オーバー意味ふww】
サイコ: ケツが宇宙の異空間に持っていかれると思うと笑える
【GK】:再度組み付くなら組み付き振っといて...
ジェニー:【サイトにあげるとき消さないで注訳希望者w】
ジェニー:逃がさないわよぅ
ジェニー:1d100 組み付き(と言う名の抱きつき)
【GK】:† じぇにー@ほわ  組み付き
(コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]  と言う名の抱きつき
ジェニー:【半角カッコはダイス後に行くという新事実発覚】
クレメンス:(ほんとだ
【GK】:フレイガンはジリジリとサイコに迫っている
【GK】:他のやつら何かとれるアクションがあったら提案してくれ
プラム: 叫んでる
グレース:もう撃ってもいいかな?
プラム: ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
ウオオオオオッwwwwwwwwミスタァドォウナッツwwwwwwwwwwww
≡┗( ^o^)┛≡┏( ^o^)┓≡┗( ^o^)┛ヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)シ
┌(┌՞ਊ՞)┐キェァァァェェェェァァァ┗(↑o↑)┛<エゥンェゥゥゥゥゥン
三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルル☜╮(´ิ∀´ิ☜╮)('ω' )三('ω')三( 'ω')
┗(^ω^ )┛ ┏(^ω^ )┓ ゙┗(^ω^ )┛┏(^ω^ )┓!!!三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルル
✌(´◓◞◒◟◓`)✌キッキキキキwwwwwwwwキチントキチキチwwwwwww
L( ^ω^ )┘ム゙ォーム゙ォー└( ^ω^ )」♪パッパロロロロ。・゚・(^o^)・゚・。ワンワンオッ!
└┌└┌└(^o^)┘┐┘┐┘└┌(。°з ┐ )┘三└( ┌ ε°。)┐┘

サイコ: (いいと思う)
サイコ: (ただ、3~5がなんか装置っぽい)
グレース:セバス、この事態の収拾をつけなさい!
サイコ: (4が動力源だから、4を破壊するとなんか3、5は止まるかなあ)
クレメンス:カッセ!カッセ!
グレース:フレイガン撃っちゃうよ
【GK】:まず4は発電機だとサイコに情報提示したが
【GK】:フレイガンでいいんだね?
サイコ: (まあ眼前の脅威はフレイガンなんだけど)
グレース:セバス教えてもらってないからなあ
サイコ: (ショゴスだとしたら多少の攻撃は効かなさそうだからなあ)
クレメンス:(既にグレースじゃなくてセバスへの直接入力になるのか・・w
グレース:まあセバス何でもありなら4撃ちに行くけど
【GK】:サイコが発電機を撃てといってもおかしくはないと思う
サイコ: なんか爆発しそうだから撃ってみてほしい
サイコ: (ただPCとしては真剣に悩んでるからな……)
グレース:セバスはサイコのアイコンタクトを受け取った。実に優秀な執事である!
プラム: (爆発オチはやだなぁ
グレース:セバスは銃口の先を発電機に向けて引き金を引いた!
グレース:1D100 セバスクリティカルヒット
【GK】:† TEA/Grace  セバスクリティカルヒット (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
【GK】:普通のヒットだな
【GK】:距離があるから1D6ね
ジェニー:【セバスめっちゃ頑張ってる】
【GK】:まぁ壊れるんだけど
グレース:1D6
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 1D6 : 3 [ 計:3 ]
ジェニー:ぎんぎんじゃないの 軽く弾いただけで出ちゃうんじゃないの
【GK】:1D100 ゴロツキの抵抗
【GK】:† GMゆっくりダイナ  ゴロツキの抵抗 (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
ジェニー:我慢なんてしないで全部私に委ねなさい
【GK】:引っぺがす またくっつく 不毛や
ジェニー:【つまりそっち優先で】
ジェニー:逃げられると逆に燃えちゃうわねぇ♪♪♪♪
ジェニー:【いってもショットガン持ってるから下手なことできないのが本音です】
ジェニー:【いって気絶してくれれば ショットガン取り上げてそっちに向かうけど】
ジェニー:【みんなが帰ってくるまで抱きつく剥がされるでいいよ】
ジェニー:【そっちがんば】
プラム: (こっち来てもええで
ジェニー:【呼んでくれれば見学だけしてるよ】
ジェニー:【ログ待ちの焦らしもそれはそれで】
ジェニー:【キャラ的にはごろつき放ってはいけないからね】
【GK】:普通のヒットだな
【GK】:距離があるから1D6ね
ジェニー:【セバスめっちゃ頑張ってる】
【GK】:まぁ壊れるんだけど
グレース:1D6
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 1D6 : 3 [ 計:3 ]
クレメンス:(地の文ワロタ
【GK】:発電機は爆音を上げて停止した
サイコ: (いやこれをグレースのせりふと考える方が笑えるぞ
グレース:(もうそれでもいいや
【GK】:やがて動力が停止し地下は真っ暗になった
クレメンス:(名演技やんけ
クレメンス:ええ…
プラム: 暗い! こんなときは夜空がよく見える!
サイコ: アッアッ
【GK】:あ、ここ洞窟なんで。
プラム: 夜空に浮かぶ満点の星よ! オレに力を!
プラム: 何も見えない!!
【GK】:うーん...
サイコ: (でもこれで3.5に影響があるならフレイガンは焦るんじゃないかな……)
【GK】:これここからBADエンド行ってもGMに非があるだろうか
クレメンス:まだオチついとらんのに落とされたで!
ヴェーデーヴェンデデデデヴェーデーデー…(スロー)
【GK】:発狂してる連中はもうまとめて我に帰ってくれ
サイコ: BADエンドルートだったのかこれ……
プラム: 星を消し去ったのはお前か! オレから光を奪ったのは! 許さない!!
プラム: 院長に向かってダッシュ
【GK】:ちょっとこれどーするか真面目に議論しようw
クレメンス:ヴェー…デー…(素にもどる
【GK】:このままだとBADルートにしかならんぞw
サイコ: (多弁になってるだけで思想自体は普段通りのつもりなんだけど……)
プラム: (狂気に陥った人間3人抱えてトゥルーエンドいけるもんか?
グレース:轟々と爆音が鳴り響く発電機を背に、セバスは小さくため息をついた
サイコ: (というか狂気4ってそうではないの?)
グレース:(たまには全力でBADでもいいんじゃないかな?
【GK】:グレースいい事言った
サイコ: まあBAD以外に行けるのなら努力するけど…
プラム: (成り行きに任せる
グレース:(変に手心を加えず、思いっきりやっちゃってくれ
プラム: (BADならまぁしゃあなし
クレメンス:(とりあえずフレイガンを倒すのが正解なのかなんなのか・・
プラム: (グッドエンドにいけたら拍手で
サイコ: (ショゴスボディ倒せるのかなあ 瓶投擲してもノーダメだったし……)
グレース:(セバスの活躍に期待。
奴が本気を出せば、3連続くらいは1を出してくれるはず
【GK】:サイコが異形化してもキャンペーン的には美味しいんだが
サイコ: 面白そうならそれでも。
【GK】:とはいえショゴス化は1本の注射でどうこうなるもんでもないので
他探索者がサイコショゴスにされるのをずーっと待ってるのも変な話

Chapter B-15 暴走 [hospital] Chapter B-15 暗闇 [cave]
【GK】:もう全員こっちで相談する?w
ジェニー:ふふっ 武器なんて捨てて 心を解放してこっちへきなさいよ
ジェニー:【そっちはそんな際い状況なのか・・・胸熱】
ジェニー:【こっちはごろつきとの官能小説を一人で呟き続けるき満々だけど】
ジェニー:-ごろつきは散弾銃を握りしめながら自身の身体の異変に混乱していた
ジェニー:-心では否定しているのに
身体は敏感に反応してしまっている現実を受け入れられなかった
【GK】:何か始まってる!?
ジェニー:素直になりなさい
ジェニー:-目の前にいる男の声が嫌に魅惑的な響きとなって身体に刺さる
ジェニー:-ごろつきは・・・銃を床に落とし 全てをその男へ委ねた
サイコ: 1d100 pow
【GK】:† さいこ  pow (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
ジェニー:-しかし 身体は求めても心が否定する 銃を手放した今も男を拒み続ける
ジェニー:-見た目だけは・・・
這いずる男の手
拒みきれないごろつきの心とからだ・・・
サイコ: まず電気消えた時点で敗北は確定なの?
【GK】:ショゴスフレイガンは暗闇でも周りが見えてる
サイコ: 入り口の方の奴らの声を頼りにでも逃げられないの?
【GK】:逃げてもいいと言うか逃げるのをオススメする
プラム: (門から帰って門を閉じるとか
プラム: (別の出口があるのか
クレメンス:(発電機でなんとかして感電させて倒すんだったのか・・?
サイコ: (半ショゴスなら普通に殺せたやつかなこれ……)
【GK】:言われてみればそれもできるな
サイコ: 印を物理的に消しちゃえばいいんじゃないの?
プラム: (でも1Bも門っぽくない?
【GK】:1A1Bと並んでるから気付くかもしれんが
【GK】:そうそれ >プラム
プラム: 印消すならBもだけど、ここに繋がってるって事は、別のアクセスがあるんだよね
プラム: じゃないと洞窟の内側から描けないし
サイコ: Bはこっちから消して Aは向こうから消すというのは
プラム: AB消しても、別のアクセスがあるんじゃないかなって思った
サイコ: それでもそう近くはないんじゃないかな
プラム: 門の創造って、片方からでも作れるもの?
プラム: 時間稼ぎにはなるね
【GK】:門の創造って呪文はあるけど定義されてないんだよな
【GK】:時間稼ぎにはなるけどやっぱり作れるんじゃないか?
プラム: だよね
サイコ: 明るいところで倒すか…
プラム: あー光か
プラム: 弱体ワンチャン
サイコ: とりあえずAの方で逃げの一手じゃない?
クレメンス:まずは逃げないとダメか
プラム: 逃げようか
【GK】:じゃあ逃げる、でいいかな
サイコ: そうなるな
【GK】:フレイガンの神経圧迫が成功したらもう諦めてくれ
【GK】:閾値は30%だから
【GK】:1D100 神経圧迫
【GK】:† GMゆっくりダイナ  神経圧迫 (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
【GK】:うむ フレイガンはサイコを無力化しようとしたが失敗した
【GK】:逃げれるよ
サイコ: じゃあ入り口近くの人に先導してもらって 逃走しよう
クレメンス:逃げるが勝ちや!
【GK】:あーでもサイコがPOW×5に成功しないと門を知覚できないのか...
サイコ: (厳しいな……w)
サイコ: 1/3ぐらい
グレース:(セバスの力を借りたらいけるよ
サイコ: まあやるしかないかな
【GK】:とりあえず門までたどり着いた
【GK】:POW×5で失敗するたびにフレイガンの魔の手が...!
サイコ: じゃあ振ろうか
【GK】:頼むぞ
サイコ: 1d100 pow
【GK】:† さいこ  pow (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
サイコ: もうしらん
【GK】:これさぁ
【GK】:まぁ仕方ないよセバスだもんな
サイコ: セバスシステム
【GK】:サイコ回避あるけど暗闇だから半値ね
【GK】:原ショゴス押し潰し
サイコ: 1d100 回避
【GK】:† さいこ  回避 (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
【GK】:1D100 押しつぶし
【GK】:† GMゆっくりダイナ  押しつぶし (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
【GK】:振る前に回避されたw
サイコ: 先にこっち出ろよ
【GK】:まぁ回避は成功した
【GK】:他の探索者は先に逃げたいというなら門くぐっていい
グレース:セバスは上着を脱ぎ、背中からそっとサイコの肩に上着をかけた
【GK】:向こうは向こうで酷い事になってるけど
プラム: 紳士だ
サイコ: (紳士だ……!)
プラム: (プラムはサイコが門を知覚するのを見届けるよ
クレメンス:(かっけえ
クレメンス:(先に逃げるで!彡(^)(^)
【GK】:じゃあクレメンスは先にホモワールド行ってくれ
【GK】:サイコは再チャレンジね
サイコ: ok
グレース:セバスはグレースと共に門をくぐった
【GK】:あぁ...

Chapter B-16 地獄 [hospital] Chapter B-16 ショゴス [cave]
ジェニー:-別の次元で生死をかけ戦っている仲間をよそに
男達は身体を重ねていく・・・
ジェニー:【こんな感じでいいかな】
サイコ: 女子会している奴ら以上にひどい並列進行があるとは…
クレメンス:なんやここ・・
ジェニー:【絵画回乙】
ジェニー:【戻ってきた瞬間の地獄絵図】
ジェニー:はっ・・・はっ・・・
ジェニー:「やめっ・・・はげしっ・・・」
ジェニー:-ごろつきの声が漏れる
ジェニー:-一向に戻らない冒険者を余所に
二人の身体と汗は時間と共に濃密に絡み合っていく
クレメンス:彡()()…
ジェニー:【プラムには見せられないね】
クレメンス:(サイコはかなり素質ありそうだからな
ジェニー:「もう・・・あぁかかぁkkぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ジェニー:-ごろつきは・・・・その欲望に逆らうことができず・・・
その官能を受け入れると共に 全て切り捨てるように意識を失った
ジェニー:【ごろつきは燃え尽きてるよ】
ジェニー:【焼酎が一本空いたぜ いやぁ 明日平日なのに・・・】
サイコ: † さいこ  POW (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
サイコ: だめですね…
プラム: ねーちゃん!
【GK】:1D100 押しつぶし
【GK】:† GMゆっくりダイナ  押しつぶし (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
【GK】:半値で回避してくれ
サイコ: あれで命中かよ!
【GK】:うん
サイコ: 1d100
【GK】:† さいこ   (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]
サイコ: (だめだった)
【GK】:サイコはショゴスの体内にとりこまれた
サイコ: あっ
【GK】:フレイガンショゴス形態はこのまま重圧をかければサイコを押し潰すことが出来るが
【GK】:それはしない ここまでで1ラウンド
【GK】:今行動とれるのはグレースとプラムだが
【GK】:何か提案ある?
プラム: (グレースは帰っちゃったよ
【GK】:あ、そーか
クレメンス:(セバスだけいるのか・・w
サイコ: (セバスも帰った)
クレメンス:(かけただけだったのかw
【GK】:あんまり紳士じゃねぇ!
【GK】:プラム打開策頼む
プラム: ショゴスにメガトンキックを放つ
【GK】:いいよ
グレース:セバスはグレースを門の向こうに送り届けると何も言わず、再び門をくぐり抜けた
プラム: !?
クレメンス:(喋らないグレースが来たと考えればいいのか・・?w
【GK】:もうPCってグレースじゃなくセバスなんじゃないのか?
プラム: (新しい形態
プラム: くそおおおおお!
プラム: サイコを返せ!
サイコ: (キルバーンかな?)
クレメンス:(ニャガ~っ
プラム: d100 キック
プラム: d100
プラム: 蹴れない・・・
プラム: d100
クレメンス:ダイス神が拒否している…
サイコ: (効かないだろうしな……)
プラム: 1d100
【GK】:† プラム/めざ   (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
プラム: MA乗った
プラム: 2d6+1d4
【GK】:† プラム/めざ   (コロコロ…) 2D6 : 3 (1,2) + 1D4 : 3 [ 計:6 ]
【GK】:まぁ1のダメージだ
プラム: サイコは!
プラム: オレの!
プラム: お嫁さんになるんだ!
サイコ: (これはそろってショゴス化が板な気がしてきた)
【GK】:あーすまん サイコには伝えたからみんなに伝えた気になってた
【GK】:4はディーゼル発電機な
【GK】:4はディーゼル発電機 これ以上はもう何も言えん...
プラム: (ディーゼル・・・
クレメンス:(目星やIDAはどうだ・・
【GK】:じゃあ目星振っていいよ
【GK】:アイデアでもいい
プラム: d100 アイデア
【GK】:† プラム/めざ  アイデア (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
プラム: えー
サイコ: 冷却水のタンクがあるならショゴスに効くかも…
グレース:1D100 セバス・・・
【GK】:† TEA/Grace  セバス・・・ (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
サイコ: ディーゼルか
プラム: 3や5は建物?
サイコ: 5もなんかヘンなのが入った装置
サイコ: 3は筒みたいなものらしい
【GK】:あれ?俺そう言ったっけ
【GK】:すまんそれ逆だ
サイコ: あ、ごめんこっちの認識が逆だった
プラム: 345以外はよく分かってないんだよね?
【GK】:5は筒状の大きな装置 3は金属の箱(大きな肺みたいな細胞)
【GK】:8が診察台だとはサイコに伝えた
【GK】:他はまだ
プラム: 何かアクション取れるとしても3に対して1回くらいだろうなぁ
プラム: こっちにはプラムとセバスしかいないし
クレメンス:3がきになるな
クレメンス:SANチェックいった気がするけど‥

Chapter B-17 爆発
【GK】:しかし目星とアイデア成功した奴いないのか...
【GK】:このさい知識でもいいぞ
サイコ: セバスだな
プラム: 頼むセバス
グレース:アイデアでいこう
【GK】:よし
【GK】:ディーゼル発電機がこの施設の動力源なら、相応の燃料が必要なはずだ
【GK】:発電機に繋がっている装置・・・3は何かの化け物だから5ではないか?
【GK】:そう思った
サイコ: そもそもに発電機が落ちたわけではなかったのか……?
【GK】:いや 発電機は間違いなくクラッシュした
【GK】:でもこの部屋には大量の燃料があるって事だな
サイコ: ああそういうことか…
サイコ: でもプラムだと火種が不安かな?
プラム: セバスに撃ってもらう
【GK】:いいけど大爆発するぞ
【GK】:あのタンクになみなみとガソリンが入ってた場合、この洞窟に居るものの安全は保障しかねる
プラム: うーん
サイコ: 3が人間で作った燃料って事になるのかな…
クレメンス:燃料を適度に抽出してショゴスに付与してから撃たないといけない‥?
【GK】:あ、いや最初はタンクに穴が開くだけだ
【GK】:すまん 爆発は2発目からだな
クレメンス:穴をあける→ガソリンをくむ→ショゴスにかける→砂糖と塩を間違える
クレメンス:これくらいしか・・
プラム: そうこうしてるうちにサイコが押しつぶされそうだ・・・
【GK】:4D6 試しに
【GK】:† GMゆっくりダイナ  試しに (コロコロ…) 4D6 : 15 (5,4,4,2) [ 計:15 ]
【GK】:うーん...
サイコ: (撃ってみる……?
サイコ: 死ぬなあ
クレメンス:(サイコを押しつぶす気はないのでは・・?
クレメンス:(ショゴス化させたい感じする
【GK】:ちなみに爆発した場合
【GK】:6D6
【GK】:† GMゆっくりダイナ   (コロコロ…) 6D6 : 25 (2,5,5,5,5,3) [ 計:25 ]
【GK】:これが洞窟内のすべての設備と人物に飛ぶ
グレース:(とりあえず燃料をくむにも、爆発させるにも穴をあける必要はあるな
サイコ: (そう言ってるからな…)
サイコ: ショゴスに飲み込まれてるので装甲ください
【GK】:いいよ
サイコ: (しかしって感じだけど…w
【GK】:なるほど言われてみればサイコは無傷で済むな
クレメンス:ただどのみち着火時にサイコを逃さないと
クレメンス:一緒に黒焦げやな・・
サイコ: (でもこれなら時限式の仕掛けでなんとかいけないか?)
【GK】:作れるならそれがベスト
グレース:1D100 ショットガン
【GK】:† TEA/Grace  ショットガン (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
【GK】:用意されてる時限発火装置は死んだ
【GK】:その距離なら1D6ね
サイコ: エンジンがそうだったのか…
グレース:エンジン燃えてるなら時間差で着火するんじゃね?
クレメンス:(占い道具として当然ロウソクはあるとして
グレース:1D6
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 1D6 : 2 [ 計:2 ]
【GK】:ふむ
グレース:(どうやら二人セットじゃないと力を発揮しないらしい
【GK】:タンクはある程度の衝撃を想定しているらしく
【GK】:この距離からのショットガンでは破壊できなかった
【GK】:ではフレイガンのターンだ
【GK】:フレイガンは体内に手のような器官を作り、サイコに注射を行った
クレメンス:アアッ
サイコ: (これは精神抑制剤なのでまだ大丈夫だ……)
サイコ: (多分)
【GK】:サイコはこれ以降16分間一切の感情を失う
クレメンス:(こ、これはビタミン剤じゃ…!
【GK】:あらゆるSAN値の減少が免除されるよ
サイコ:
【GK】:プラム、セバスは何かアクションある?
プラム: うーん
グレース:タンク破壊にチャレンジ
サイコ: (ターン的にはまだ余裕はありそうに見える)
サイコ: (こっちに来ない限りは…)
【GK】:その距離なら1D6 十分接近すれば4D6ね
グレース:接近しながらうつか

Chapter B-18 セバス
【GK】:とはいえ相当な距離離れてるから
【GK】:今回も1D6
グレース:おk
グレース:1D100
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
グレース:1D6
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 1D6 : 2 [ 計:2 ]
【GK】:あぶないなw
【GK】:依然としてタンクは健在だ
【GK】:プラムはどーする?
【GK】:MAのったキックが1ダメージだったが...
プラム: 離れるしかない・・・
プラム: (でも時限着火どーするの?
プラム: (セバスを生贄にするならプラムは一旦門くぐるけど、良心的にどうなんだ・・・w
【GK】:それセバスなんじゃね?
サイコ: 着火に時間差があるのではないかという話が…
【GK】:セバスはいったい何のためにカミカゼ特攻してるんだろうか
サイコ: (命令?)
サイコ: だからまずはタンク破損するまではいってもいいのでは?
【GK】:タンクの耐久は20なので頑張って破壊してくれ
サイコ: (重いなー……)
【GK】:マジでそう書かれてるからなぁ...
クレメンス:(ウーン
サイコ: (これ本来素直に逃げるのが板だったのかな…
【GK】:ショゴス臭感じさせたら逃げると思って...
プラム: (タンク蹴りに行く?
【GK】:こだわりがないならプラムは逃げた方がいいんじゃねーかな
【GK】:セバスは死んでもいいかもしれんがプラムも爆発四散するとなると
プラム: (逃げるか・・・
プラム: 絶対助けに戻るからな!
プラム: ダーッ
サイコ: ゴポゴポ…
グレース:あとはやるだけやるか
【GK】:さてフレイガンは体にサイコを抱えたまま研究室の中を動き回っている
【GK】:おそらくサイコにまだ何かするつもりなんだろう
【GK】:セバス頼むぞ
サイコ: エロ同人みたいに!
【GK】:タンクの残り耐久は16だ
グレース:まさしくそれだよな
グレース:さらに近づいて撃つ
【GK】:4D6でいいよ
グレース:1D100
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
グレース:1D100
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
グレース:4D6
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 4D6 : 13 (2,4,1,6) [ 計:13 ]
【GK】:よし
【GK】:あーおしいな
サイコ: (もうちょっとか……)
【GK】:残り耐久3
【GK】:フレイガンは次に注射すべき薬物を漁っている
グレース:もっぱつ
【GK】:セバスどうぞ
グレース:1D100
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
グレース:4D6
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 4D6 : 14 (3,1,4,6) [ 計:14 ]
【GK】:タンクからディーゼル油があふれ出した!
サイコ: (やったか!?)
【GK】:物凄い量だ
【GK】:数百リットルは流れ出てる
【GK】:で、研究室を爆破する準備は整ったが
【GK】:実際どーする?w
サイコ: 壁からこう手だけ出してだな……
クレメンス:(そもセバス死亡の扱いから議論開始w
サイコ: チラチラっと……!
グレース:(それだよなあw
クレメンス:(まあ今回続投がないのは明かされてるけど
クレメンス:(死ぬとなんかキャンペーン的にまずいんだっけか
【GK】:いや終盤で死ぬ分には問題ない
クレメンス:(なるほど
【GK】:シナリオど真ん中で死ぬと困る
グレース:(実際倒すにはどれくらいの燃料がいると思う?
【GK】:今漏れだしてる燃料が爆発すると洞窟内のすべてのものに6D6のダメージが行くよ
サイコ: (火力的には十分そうな気がするが……)
グレース:やつだけ倒すのは厳しいか
クレメンス:(セバスのALL1-2に期待するしかない
プラム: (やっておしまい
【GK】:そもそもセバスの耐久がいくつなんだよ...w
サイコ: 45くらいあればイケる
プラム: 12じゃないの
クレメンス:(12だろ
プラム: あのステータス、セバスのだろ
クレメンス:(もはやグレースのステータスの中身がセバスなのは確定的に明らか
【GK】:まじか
グレース:1D100
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 1D100 : 19 [ 計:19 ]
グレース:4D6
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 4D6 : 11 (2,6,1,2) [ 計:11 ]
グレース:・・・
【GK】:では代表して6D6で爆破ダメージを振ってくれ
グレース:6D6
【GK】:† TEA/Grace   (コロコロ…) 6D6 : 22 (3,6,3,5,4,1) [ 計:22 ]
【GK】:げぇーまじか
グレース:微妙な数字だったか
【GK】:フレイガン死なんかった...
グレース:犬死にかよwww
【GK】:しかし研究室が壊滅したのは事実
サイコ: 23入って死なないのか……
【GK】:フレイガン「燃える!私の研究が!」
プラム: そこにプラムが颯爽と登場!
【GK】:そこら中に火がついてる
グレース:颯爽と登場して大丈夫なのか?www
【GK】:もはやサイコのことも忘れフレイガンはパニックになっている
【GK】:サイコはボロリとフレイガンの体から零れ落ちた
プラム: ねーちゃんこっちだ!
サイコ: ハッ…
クレメンス:(ぼろりワロタ
【GK】:感情が死んでるので担いでやってくれ...
サイコ: ポロリもあったね…
プラム: お姫様だっこ
プラム: そして門をくぐる
【GK】:門をくぐれていいよ
プラム: 1d100
クレメンス:ダメみたいですね…

Chapter B-19 逃亡
【GK】:閉めはこっち
プラム: シュタッ
【GK】:結局、どうなったかというと
【GK】:フレイガンの悪魔的研究は研究室の爆破によって阻止された
【GK】:フレイガンがあれからどうなったかは知らない 探索者は逃げるようにグリーンウッドを後にした
【GK】:サイコには後遺症が残り、妄想癖は悪化する一方だ
【GK】:~療養所にて fin~


Chapter A 診療所 TOP
<< PREV BACK

本作は、著:坂東真紅郎、ランディ・マッコール、アダム・クロシンガムほか/ 「クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ・フラグメント」 初版、KADOKAWA、2015年
に収録されているシナリオ「診療所にて」/著:ランディ・マッコール からの記述を引用しています。