「ガシャン!」



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Chapter A ガシャン!
友人から奇妙なメールが届いた。
Chapter A-1 ガシャン!
【KP】: 導入を始めます。
【KP】: 【土器の場合】
【KP】: 一週間前、気がかりなメールが入った。送り主は彼の悪友、宮口昌平からである、
【KP】: メールには題名も本文もなく、古びたホテルの写真が添えられているのみだ。
以降音沙汰はなく、君はいま一つ昌平の真意が読めずにいる。土器は、こういうときどうするだろうか?
【KP】: 背景が添えられた写真です。
土器:【知り合いがいれば声変えて いないなら1人で行くかな職業上こういうところはよく行くから特に抵抗ないでしょう】
【KP】: じゃあ、写真から見当をつけるってことかな。
土器:【かな ネットで検索したり周りに聞いたり 分からなきゃ警察なり】
【KP】: じゃあ、土器は資料としてこの写真をよく見てみるんだけど……
【KP】: じっと見つめていると、ふと写真が動いたような気がする。
【KP】: 【ガシャン!】
【KP】: 奇妙な金属音が聞こえた。
朱音:(だにィ!?
【KP】: そして、まさしく写真の中の建物に炎が揺らぐ様を視る!
土器:【うぉう】
【KP】: 0/1で正気度チェックを行ってください。
土器:1d100 SAN Cthulhu : (1D100) → 96
土器:これはなんだぁぁぁ
【KP】: はい
【KP】: 1の正気度を喪失しました。
【KP】: ……写真の光景はすぐにさびれたホテルへと戻り、PC2の幻視は治まった。
【KP】: (あ、PC2って言っちゃったw)
【KP】: ふと、小さくホテルの看板が映り込んでいることがわかる。
【KP】: 写真の風景の目星をつけた土器は、昌平の足取りを追ってその場所へと向かいます。
【KP】: 土器の導入は終了です。
土器:あいつは・・・大丈夫だろうか・・・ ドキドキ
【KP】: 【磯良木朱音の場合】
【KP】: 数日前、旅行に行ってきた妹とその友達の様子がおかしい。
【KP】: 3泊4日の道程だったはずが二日目に泊まった信州の宿から直帰し、即座に療養所への入院を余儀なくされた。
【KP】: 妹は「交霊会は成功した。本当に霊が降りてきたの」とうわごとを漏らすばかりだ。
友人たちも同じ様子で、まともな証言を得ることはできなかった。
【KP】: そういうわけで、事の真相を確かめに朱音は一人妹が立ち寄った信州に来ている。
陽は暮れ始めたあたりだ。さて、どういう行動に出るだろうか。
【KP】: (この読みあげ調教できないかな……)
朱音:(せやなw
朱音:(とりあえず妹達が止まった宿に行こう
西野:(やったぜ。)
土器:【妹たちを・・・調教・・だと・・・】
【KP】: 宿の位置は大体掴んでるね。
ただし山間の何もない場所にぽつんと立っているので、アクセスを考えてもらう必要がある。
朱音:(バス程度は出てないか?
【KP】: 駅周りにタクシーの停留所がある。今のところは見えないけど、ここで待ってもよい。
朱音:(そうしようか
【KP】: では、朱音は駅の前でタクシーが通りかかるのを待つ。
【KP】: 特に何もなかったけど朱音の導入はこれで終了です。
【KP】: 【西野明星と橘雪の場合】
【KP】: にしのみょうじょう
西野:はい
【KP】: 西野明星は友人である宮口絹江と会っている。
【宮口絹江】: 「ねえ……これ、どう思う?」
西野:うん?
【KP】: こういって絹江が見せてきたのは一通のメールである。送り主は宮口昌平。彼女の弟であり、唯一の肉親だ。
【KP】: 件名は「助けてくれ」とあるのみであり、本文には何も書かれていない。その代り、一枚の写真が添えられている。
【KP】: やはり背景が写真の画だ。
西野:弟さんがこーいうイタズラをするタイプじゃないとしたら...
西野:やっぱり何らかの意味があるんじゃないでしょうか
【宮口絹江】: 「そうよね。あの子は目を離すとすぐ危ないところに行ってしまうから……昌平は、私がいないとダメなの」
西野:つまりここは「危ないところ」である可能性が高いんですね?
【宮口絹江】: 「それで、このホテルに行ってみようと思うの。このメールから一週間、なにも返信がこないし……」
【宮口絹江】: 「なんだか、嫌な予感がするでしょ」
西野:同行しましょう。絹江さん一人で行く必要はないのでしょう?
【宮口絹江】: 「ええ、ありがとう。あなたぐらいにしか頼めなくて。
西野:まぁまぁ、旅先でおいしいものが食べられれば私は満足です。
【宮口絹江】: 「やっぱり大勢で行った方が心強いから」
【宮口絹江】: 「うーん、それはどうかしら……」
【宮口絹江】: では、西野は知人の雪を連れて、当のホテルへ向かうということでいいかな。
西野:(あ、雪に連絡したほうがいい?
【KP】: (喋ってもらいたいならw)
西野:(まぁいいかw
【KP】: 旧知の友人だった雪はツーカーの勢いで同行を快諾してくれたということで。
【KP】: さて……
【KP】: かまどホテルは築30年ほどの鉄筋コンクリート造4階建てのビルで、国道沿いに建ってはいるが、
周りにはほとんど何もなく、車で15分走ったところに寂れたドライブインがある程度だ。
【KP】: 設備は簡素なビジネスホテルと同程度のもので、食事などのサービスは提供されない。(残念)
【KP】: そのくせ、一泊八千円とサービスに対して宿泊費は妙に割高だ。
朱音:(クソホテルやんけ!
【KP】: 前述のとおり、かまどホテルは交通の便の悪い山間にあるから、車で来た三人が、
ふもとでタクシーを待っている朱音を拾って合流したとしようか。
西野:(これ西野は自家用車で来てるんだよね?
【KP】: (はい)
【KP】: そして、玄関で土器が合流した形だな。
【KP】: 【BGM導入い】
朱音:(雪が落ちる音
【KP】: (はい)
雪: !?

Chapter A-2 かまどホテル
【KP】: 探索者4人全員が「かまどホテル」玄関に集合した状態です。
朱音:どうも、乗せて頂いてありがとうございました
西野:食事の提供は無しですかー 買い込んでくるべきでしたねー
土器:【声に対してBGMがでけぇw】
【宮口絹江】: 昌平が見つかったらあとで、ドライブインの方に行ってみましょう。
雪: だいじょうぶですよ。 サンドイッチ作ってきましたから。
【宮口絹江】: 「あれ、あなた、土堀くんじゃない?」
雪: みんなで食べましょう~
【宮口絹江】: 「確か昌平の友達の……」
土器:はい お久しぶりです
土器:こんなところでお会いするなんてもしかしてそっちにもあの写真が?
朱音:写真?
土器:あれ?
土器:違うんですか?わたしはあいつからこんな写真が送られてきたので気になって
【宮口絹江】: 「ええ、あの写真。気味が悪かったでしょ。それに”助けてくれ”なんて……」
朱音:ええっ
雪: しゃしん?
土器:え?
朱音:うちは妹とその友達がここに泊まって
【KP】: 朱音は写真を見てみる?望むなら絹江が見せてくれるだろうけど……
朱音:おかしなって帰ってきてしまったんです
朱音:話しかけても幽霊がどうとかしか言わんようなってしまいました
朱音:幽霊……なんだろう……
雪: えー、こわいですね~
朱音:きっとこのホテルにすむ幽霊に取り憑かれてしまったんや
【KP】: (あ 間違えた
西野:まぁまぁ、ロクなホテルじゃないことはわかりました。一体ここは何なんです?
朱音:きっとその幽霊さえ爆散させれば妹も元に戻ると思うんです
【KP】: オカルトを振ると、前述の情報以外のことが分かるかもしれない
土器:1d100 オカルト Cthulhu : (1D100) → 99
土器:【今日は呪われてるのかな?】
朱音:待っとれよ蒼…お姉ちゃんが必ず助けたるからな…
朱音:(ダイスがヤバイ
【KP】: 土器は前に見た廃ホテルの怪談を思い出して怖くなってきた。
土器:ぞぞっ
朱音:
土器:っと、そういえば絹江さんは写真を見たとき変なことが起きませんでしたか?
【宮口絹江】: 変なこと……笑われるかもしれないけど、昌平の声が聞こえたような。
土器:声・・ですかわたしは かくかくじかじか ってことがありまして
朱音:写真から声が…?
雪: 動画なんですか?
朱音:やっぱり幽霊や…幽霊のしわざや
【宮口絹江】: いいえ、ただの画像よ。見てみる?
【宮口絹江】: やっぱりこのホテルに間違いはないようだけど……
土器:こっちもただの写真ですよ
雪: あ、はい。見せてください~い。
朱音:う、うちは遠慮しときます
西野:ちょっとそのメール私の携帯に転送してもらえませんか?
【宮口絹江】: ええ、いいわよ。
【宮口絹江】: (西野も見る?)
西野:(うん
【宮口絹江】: では、二人はかまどホテルの写真をじっと見つめる。
【KP】: するとやはり、この写真の中から何かの視線を感じるのだ。
【KP】: 【ガシャン!】
雪: !?
朱音:(デデン!?
【KP】: 土器と同じく、写真の中の建物に炎が揺らぐ幻視を体験する。
【KP】: 0/1 で正気度チェックを行ってください。
雪: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 42
雪: わわ、なんか動画みたいです
【KP】: 0だね。
西野:(あれ?西野のダイス反映されてない
【KP】: (うn)
【KP】: (振りなおしよろ)
西野:(ぐぬぬ 52だったのに...
西野:ダイス合計:54 (1D%10 = [4] 1D%100 = [50])
【KP】: 危ない。
【KP】: ……写真の光景はすぐにさびれたホテルへと戻った。
その後何度見返してもそれはただの画像にすぎなかった。
朱音:(ギリ
西野:(これホテルの外観の写真なんだよね?
雪: この写真のホテルがここなんですか?
雪: わたしたちも撮ってみましょうよ!
雪: 動画になるかも!
土器:とりえあえずわたしはこの写真を撮ったであろうところとから探してみようかと思ってます
朱音:撮るくらいなら、ウチも
【KP】: そうだなぁ
西野:土堀君に賛成ですねー。撮ったであろう位置から見れば何か見つかるかもしれませんし。
【KP】: 写真術か目星/2で振ってみてほしい
土器:1d100 写真術 Cthulhu : (1D100) → 35
雪: 1d100 目星 Cthulhu : (1D100) → 9
雪: やった
【KP】: すでに二人が成功を……。
朱音:1d100 目星/2 Cthulhu : (1D100) → 95
西野:1D100 一応めぼし Cthulhu : (1D100) → 1
朱音:(ファッ
【KP】: やめろ!もういい!わかった!
土器:【荒ぶるなぁ】

Chapter A-3 チェックイン
朱音:撮れたけど…なんもないで
【KP】: 写真を撮ったのは、角度的に自分たちが来た入り口側からではないことは見当がついた。
【KP】: 建物の反対側、裏側からとったものだろう。
雪: 動画になるかなーどうかなー?
【KP】: だが、そっち側はフェンスで区切られて一般客が入りえるエリアではないね。
西野:ふーむ
【KP】: 撮った画像はやはりただの画像である。
土器:お店の人に見せて話聞いてみましょうか
雪: しょぼーん
朱音:な、中には入らないんです皆さん
土器:わたしはもうチェックインして荷物置いてますからね
土器:【でいいんだよね?】
【宮口絹江】: 昌平がお邪魔してしまったのかもしれないわね。
迷惑をおかけてしまってたらいけませんし、話を聞きに行きましょう。
【KP】: (いや、まだ玄関で鉢合わせしただけだよ)
西野:絹江さんがそういうならそうしましょう。
【KP】: [
【KP】: (全員チェックインする?)
土器:ですねチェックインしたとかそんなことはなかったんだぜ
雪: (しよう)
西野:(インする
朱音:うう…背に腹は代えられんし…蒼を助けるためや…
朱音:入るしかない!
土器:【いこう】
【KP】: かまどホテル、フロントに到着しました。
西野:ホテルのロビーってワクワクしませんか?
雪: わー



【KP】:彼がこのホテルの支配人です。彼がひとりでこのホテルを取り仕切っているようです。
朱音:部屋が満室だったり‥せえへんかな…
【竈山俊樹】: 宿泊客?
朱音:アッハイ
西野:何部屋取ります?
雪: いっぱいとりましょう~
土器:各々で取ればいいんじゃないですか
朱音:そうするで
西野:じゃあ私はシングルで。


 かまどホテル

 著:坂本雅之、内山靖二郎、坂東真紅郎ほか/アーカム・メンバーズ/
 「クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ2015」
 初版、KADOKAWA、2015年
 

朱音:金ならある、金なら!
雪: えー・・・
【竈山俊樹】: 今は空いてる。好きな部屋を選んでくれ
雪: 西野ちゃんと一緒がいいなぁ・・・
西野:空いてる?全部屋空いてるってことですか?
朱音:大浴場あんねや
土器:【42の/は?】
【竈山俊樹】: 42号室以外は空いてる
土器:では41号室をお願いできますか
【竈山俊樹】: そこは改装中だ。今は使用できないよ
朱音:ようそんな部屋番号割当しますね
【KP】: 改装中>42ね
朱音:じゃあうちは33くらいに
土器:【うい】
雪: いちばん上! 4階がいいです。
【KP】: 間取りは邪魔なら閉じてもいいが【間取り】って発言すれば再度出てくるから。
朱音:日本のホテルいうと、大体「4」って数字を嫌いイメージがあるんやけど
西野:(ちょっとつついてみていい?
朱音:(おk
土器:【いいよ】
【竈山俊樹】: ああ、そうかね?気になるなりゃ他の部屋にすればいい。
朱音:(心理学ならまかせろー
【KP】: (ロールは宣言してね)
朱音:「33」なら「4」がついても怖ないんでうちは33で!
西野:宮口昌平という客が最近泊まったはずです。覚えてないですか?覚えてなかったら帳簿を確認してください。
雪: ちなみに中国では5が忌み数です
朱音:そうなんかー
朱音:そういやうちの蒼はどの部屋に泊まったんやろ
【竈山俊樹】: 宮口昌平……?いや、すまんが記憶にないね。何なら見てみるか?
土器:お願いします
西野:見せてもらえるなら見てみましょう。泊まったのではなく忍び込んだ...?
朱音:磯良木蒼って客にも覚えがないですか?
【竈山俊樹】: 個人情報がどうとか最近はうるさいが、名前だけならいいだろう。
【竈山俊樹】: そうして宿帳を見てみると、やはり宮口昌平の名前はないのである。
【竈山俊樹】: 彼がメールを送ってきた日には、「赤山竜二」の一名が予約しているのみだ。
雪: 偽名でしょうか・・・?
朱音:(つよそう
【竈山俊樹】: 「イソラギ……?ああ、意味のわからないことを喚き散らして、ホテルから逃げて行った変な連中か?」
朱音:!!ちょっと詳しく教えてもらえます?
土器:この赤山さんという方についても覚えていることがあれば教えていただいてもよろしいですか?
【竈山俊樹】: 「詳しくも何もあるか。単なる迷惑な話だよ。彼女らが部屋を汚したせいで42号室は改装中なんだからな」
朱音:えっ
朱音:あっ
朱音:すみません…(´・ω・`)シャオーン

Chapter A-4 部屋割り
【竈山俊樹】: 「赤山さんの方は、特に何も変わったことはないただの宿泊客だ」
朱音:(心理学を振ろうッ!!
【KP】: クローズドで振ります
雪: それはもしかして、赤山さんの皮を被った宮口さんだったりそうじゃなかったり??
土器:そういえば今日は他に宿泊のお客さんはいらっしゃらないんですか?
朱音:42以外は空いてるいうてたしそうやないんかな
【KP】: 心理学:窯山オーナーは42号室について語る時、忌避しているというか怯えているような印象を受ける。
朱音:…!
朱音:因みに妹が逃げてったのは
朱音:何日の何時頃ですか?
【竈山俊樹】: どういうことかね?
宿帳は名前を書いてもらうだけだから、偽名を使っているかと言われればそれもなくはないかもしれんが……
西野:まぁ私も本名を書く気はさらさらありませんし。
【竈山俊樹】: イソラギアオ……2週間前になるか。
土器:【オーナーの目の前でいったらアカンやろ】
西野:偽名を容認したのはオーナーのほうですからね!
土器:容認はしていませんよ・・・
雪: その赤山さんは、山のような大男でしたか? 2mくらいの?
【竈山俊樹】: まあ、部屋を汚されたら賠償も視野に入れているから、
今後は本名と連絡先まできっちり確認することにはしている。
雪: それとも小学生くらいの男の子ですか? SIZ8くらいの?
朱音:すいません…(´・ω・`)弁償だったら、うちが払うんで・・・
【竈山俊樹】: いや、大人の男性だ。
【竈山俊樹】: 大柄ではあるがね。
朱音:汚したっていうと具体的にはどんな感じなんですか
雪: 宮口さんの弟さんは山のような大男ですか? 3mくらいの?
朱音:そんなにでかいんですか!
西野:やめるんだ。
【宮口絹江】: いや、土堀くんと同じくらいよ。
雪: つまり・・・!
土器:普通の男ですよ
朱音:土掘さんが昌平さんという事…!
西野:まぁまぁ なんだかこれ以上オーナーをイジメるのはかわいそうに思えてきました。
雪: ぜんぜん違うヒトですね!
朱音:おら、どうやおら!朱音さんの真実の追求をうけろや!
西野:間取り
【竈山俊樹】: あぁ?ちょっとしたボヤだよ。カーペットが焦げてね。
土器:【全員に反映されるんだね】
【竈山俊樹】: うn
西野:(うわわずらわ
【KP】: 邪魔なら縮小するといいよ。
西野:(縮小できないんだけどw
朱音:とりあえず汚したぶんは弁償しますよってからに
土器:【うんw】
【KP】: 窓を小さくできる。
朱音:(画面の端っこに逃がしてるな
土器:【画像が小さくなるとは言っていない】
【KP】: (必要な時に開きなさい)
雪: ボヤってことは、中でローソクとか燃やしてたんですか?
雪: 地面にチョークで丸い模様をかいて、
朱音:sk,あ
雪: めらっさ!めらっさー! ってしてたんですか?
朱音:しかしこれは蒼の仕業やないですよオーナー!
【KP】: 知らんよそんなことは!
朱音:幽霊の仕業や
【竈山俊樹】: (私の発言です)
朱音:たぶん
西野:もうオーナーを虐めるのはよしましょう。
雪: めらっさーめらっさー♪
西野:オーナーさん、私には21号室を。あとこのあたりの銘菓なんかを教えていただければ...
【竈山俊樹】: 取る部屋は何部屋にするんだい!
土器:あとすいません この写真なんですけど
土器:あー 部屋は面倒くさいんで全部屋とりますから鍵ください
土器:みなさんは好きな鍵取ってってください
朱音:規模がでかい…!
【竈山俊樹】: (訝しんでいる……)
土器:で、この写真なんですけど
【竈山俊樹】: 写真がどうした!勝手に撮りたまえ!
西野:いいんですか!?
雪: わーい
土器:(さっきの写真を見せて)
これが取られた場所に行きたいんですがホテルの裏の方みたいなんですよいっても大丈夫ですか?
土器:フェンスを越えることになるんですけど?
【竈山俊樹】: 従業員用のエリアだ。ご遠慮願う。
朱音:むう…
土器:そうですかわかりましたじゃぁとりあえず部屋の鍵お願いします
【竈山俊樹】: さすがに泊まりもしないのに全部屋というわけにはいかん。
まだ泊まりに来る客がいるかもしれんからな。
朱音:買い占め失敗
西野:私は21号室でいいですよ。
朱音:33-4
雪: これ、部屋にベッドは1つずつしかないんですか?
【KP】: 基本的に2階は4人まで、他は2人まで泊まれる。
西野:あっ 2階のほうが広いのか...
土器:では私は41号室お願いしますできれば32号室も借りたいですが
雪: じゃあ西野ちゃんの部屋に泊まろっかな~
朱音:そうみたいですね
土器:間取り
西野:(増えよった
【宮口絹江】: わたしも一緒の部屋でいいかしら。
西野:じゃあ21号室に3人、かな?
【竈山俊樹】: 21:西野 橘 宮口33:磯良木41:土堀
【竈山俊樹】: これで構わんだろうか。
朱音:はい
土器:お願いします
西野:あとで食べ物買いに行きましょう!
朱音:行きましょう!
雪: サンドイッチならありますよ~

Chapter A-5 電話
【KP】: オーナーから各室のカギを受け取った。
雪: ハーブティーもあります
【KP】: オーナーは席に戻り、時計を磨き始めた。
土器:とりあえず部屋に行きましょうか 念のため携帯の番号くらいは交換しておきましょう
西野:さて、多少オーナーを弄りすぎた感が否めませんが
西野:まずはお風呂ですね!
雪: やった
朱音:大浴場や!
土器:私は少しホテルとその周りを調べてみます
【宮口絹江】: 昌平が心配だけれど……そうね、一旦は落ち着きましょうか。
朱音:働きモンやなあ
土器:ゆっくりお風呂楽しんでください
雪: ビート板とか、あるかな~
【KP】: じゃあ3人は入浴ということで
土器:普段から遺跡調べたりしてるのでそういうのが好きなんですよ
【KP】: 土器は探索をしてみるということでいいかな。
土器:【ボクはOK】
【KP】: 女子の入浴は長いものだから、1時間分程度探索できるとしておこうか。
土器:【風呂は1階・・・つまり・・・】
【KP】: どこを調べるか指定をお願いします
【KP】: 風呂でいいの?
西野:やめるんだ。
土器:【いやいやw】
朱音:ワロ
【KP】: 【隠れる】ロールが必要になるかな……
土器:【まずは4階いって上から周りを見回すかな】
【KP】: 【忍び足】も…
【KP】: 一階から直で4階まで。
土器:【今になって持ち物にデジカメ書き忘れたの気づいた・・・】
【KP】: 【BGM謎い】
【KP】: 4階はただ廊下が続いているだけだね。3階と同じ構造だ。
土器:【スマフォあるからいいけど】
【KP】: (デジカメとしての性能は認めるよ)
土器:【部屋に入って上から撮ったであろう場所のあたりを眺めてみよう】
【KP】: 天井が見えるだけだ。
【KP】: ああ、見下ろすってことかな。
土器:【うん 窓から下を 一的に見にくかったら廊下出て廊下の窓からかな】
【KP】: 煙突が地面から突き出ているよ。ボイラー関係の設備だと推測できるね。
土器:【とりあえず見える範囲をパシャっとこう】
【KP】: 今頃女子勢がこのボイラーの恩恵を受けたアツい風呂に入っているよ。
【KP】: 写真術どうぞ。
土器:1d100 写真術 Cthulhu : (1D100) → 60
【KP】: 成功。
【KP】: なんの変哲もない煙突の写真が撮れたのだけど……
【KP】: ふと、スマートホンの画面が切り替わる。
土器:【その場所から撮ったであろう所は見える?】
土器:ん?
【KP】: 着信だ。発信者は不明。
土器:【録音機能をONにして出よう】
土器:もしもし どちら様ですか?
【KP】: 電話口からパチパチと何かが燃えるような音がする。
【KP】: その音に混じりながら、確かに聞き覚えのある声が聞こえるのだ。
【KP】: 「や……く……は……すけ……くれ……」
【KP】: 「はやく……早く助けに来てくれ……!」
【KP】: 【ガシャン!】
土器:昌か!昌なのか!?どうした!どこにいる!おい
【KP】: 確かに昌平の声であった。その音を最後に、ぷつっと電話は切れてしまった。
土器:【しょう が あきらになっちゃった】
土器:おい! しょう!
【KP】: (ヘイをつけてやれ!)
土器:【一応録音を確かめる】
西野:(ショウヘイ ヘーイ!)
土器:【あだ名っぽくフルネームより昌のほうがいいかなと思ったんだけど】
【KP】: では録音を再生すると……
【KP】: やはりパチパチと燃えるような音が聞こえる。
土器:【声は?】
【KP】: しかし、昌平の声は聞こえず、あのガシャンというような音も聞こえることはない。
土器の呼びかける声だけが残っているのであった。
土器:くそっ 急がないと
土器:まさか・・・
【KP】: 他にこの部屋で調べたいことはある?
土器:【隣の42号室がわの壁を叩いて昌平の名前を呼びかけて壁に耳当てて一応確認だけしてみる】
土器:おい!昌平!!まさかそこにいないよな どんどん
【KP】: 聞き耳どうぞ。
土器:1d100 聞き耳 Cthulhu : (1D100) → 89
【KP】: ダメみたいですね。
【KP】: 沈黙が応えた。
土器:まぁいないか・・・
【KP】: では、時間を同じくして
【KP】: 大浴場側をすすめようか。
土器:【一応携帯にこのことをメールなりで風呂組に連絡だけして外を探索に行こうとするところでスタップ】

Chapter A-6 大浴場
【KP】: 【BGM停止】
【KP】: 【BGS:【雨音】】
朱音:はぁ~~~~~~^生き返るわぁ~~~~~~~♨
【KP】: メールは送信されましたが、4人とも入浴中です。
西野:(入浴場に背景があるってココ行く必要がある場所だったのか...?
【KP】: 背景はあっても差分はないんだ すまんな
朱音:(温泉♨のアイコンがうんこに見えるな
西野:しかしながら
雪: ばしゃばしゃ
西野:昌平君について真面目に考えると
西野:彼は忍び込んだ、連れてこられた、宿帳が改変された
西野:ぱっと思いつくのが3通り
【宮口絹江】: つまり、それってどういうことなの?
西野:そのうち連れてこられた、は線が薄い気がします
西野:写真を撮る余裕がありませんからね おそらく
朱音:写真とっとる暇ないやろしなあ
西野:宿帳の改ざんもオーナーの反応からするとうーん、って感じですねー
朱音:忍び込んだセンは理由がよくわからんですね
【宮口絹江】: ちょっとあのオーナー、気になるところがあるのよね……
雪: そうですね・・・
雪: 両腕に時計してましたからね・・・
朱音:ホンマか
【宮口絹江】: あの腕時計、昌平のものだったような気がするの
雪: 窯山・ザ・ダブルクロックですね
朱音:ええっ!
西野:そうなんですか?
【宮口絹江】: 市販されてるものだから同じものはいくらでもあると思うから、確証は持てないけど…
西野:しかし偶然であると一蹴するわけにもいきません
【宮口絹江】: そうね……
朱音:またつついてみなアカンですな
西野:思えば時計に執着してましたし
【KP】: うー うー
雪: うー?
【KP】: 聞き耳をどうぞ。
朱音:そのうーうー言うのをやめろっていっとるやろ!
雪: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 1
西野:1D100 聞き耳 Cthulhu : (1D100) → 8
朱音:1D100 聞き耳 Cthulhu : (1D100) → 4
朱音:!?
【KP】: なんなんだよもう!
雪: わろ
朱音:(184…ダイス女神からのメッセージか…
【KP】: じゃあ3人ともが、今浸かっている湯船の底から唸るような声を聴いた。
朱音:ひっ!!
【KP】: はじめはボイラーの音だと思っていたが、次第に音が大きくなる。
西野:すわっ!
【KP】: 気づくと、湯船は浸かっていられないくらいに熱くなっている!
雪:
朱音:あつ、あつい!
雪: よ、44℃くらいまでなら何とか・・・
雪: んーっ!
西野:みなさんとりあえず出てください。最悪私は素手でも...
朱音:なんやここの風呂は!
【宮口絹江】: 蛇口もダメみたい!私、先に上がるわ!
朱音:浴場がサウナになってまうで
雪: ま、まだがまんんん
【KP】: 他はどうする?
朱音:(出る
西野:じゃあ雪ちゃんは限界に挑むとして、私もあがりましょうか。
オーナーさんに難癖つける口実ができましたねー
雪: もうむりですお風呂でます
【KP】: では尚も残り続けた雪だが……
【KP】: 出る直前に、あの音を聞く。
【KP】: 【ガシャン!】
雪: わっ
朱音:うるさ!
【KP】: 蛇口からは沸騰したような湯が流れ続けた。
雪: あぢぅ
【KP】: 【BGS停止】
【KP】: 女子勢も浴場を後にし、フロント前で土器と合流したとしよう。
朱音:おらオーナー!ここの風呂はどないなっとるんや!
雪: あつかったですね~
土器:あれ? 皆さん早かったですね
朱音:朱音さんの煮物ができかけたで!
【竈山俊樹】: ふ、風呂?風呂がどうかしたかね?
土器:携帯見てくれました?
朱音:風呂が沸騰しとったで
土器:???
雪: 今ならおでんが作れますよ~
土器:そっちでも何かあったみたいですね
朱音:おでんは冷ますときに味がしみこむんやで
【竈山俊樹】: 何!?ボイラーの故障かな?すまん、見てくるよ。
朱音:うちらも付いて行ってええですか?
雪: じゃあわたし達も味が染みこんでるかもですね~
西野:何かが割れる音が聞こえたんです。何かを壊してしまっていたらいけませんので。

Chapter A-7 故障
【KP】: オーナーはフロントを後にし、大浴場へと向かって行こうとするけど……。
西野:(説得したい)
土器:【機械修理持ちもいた気がするし】
【KP】: (どういう方向で?)
朱音:(機械修理方向でいってみるか
朱音:うち、機械には強いしなんか役立てると思うで
【KP】: (今のオーナーとしては説得するまでもなく大浴場には行ってくれるが)
西野:(とにかく同行させてくれればいいけど)
朱音:(ボイラーのほうじゃないのか・・
【KP】: 同行は問題ないようだ。
朱音:ほな行くで!
土器:【よく見たらオーナー両手に時計つけてるな】
西野:(おk
【KP】: 【BGS:【雨音】】
【KP】: 大浴場です。
西野:温度はどうかな?
雪: わっ湯気がいっぱいです
土器:【BD版では湯気が消えます】
【KP】: 溢れ出たお湯はさっきほどの温度ではないが、やはり通常の温度ではありえないようだ。
オーナーは奇妙だという顔をして蛇口を見て回っている。
朱音:そういえば熱くなってくる直前にうーうーいう音も聞こえたな
雪: うー?
雪: ここのボイラーは人力なのですか?
【竈山俊樹】: それはボイラーの音だ。恐らくはボイラーの故障だろうな。
私には詳しくはわからんから、業者に修理を依頼するとしよう。
土器:【とりあえず湯船をパシャっておこう湯船したから声が聞こえたなら何か映るかもしらん】
朱音:さっき言ったようにウチに見させてもらえませんか
朱音:機械には強いですよ!
【竈山俊樹】: こんなことになってすまないが、それは断固拒否する。
ボイラー室に立ち入ってけがをさせるわけにもいかん。
朱音:ええーっ!
土器:【心理学だ】
西野:まぁそれはそうでしょうねぇ。
【KP】: (心理学振る?)
朱音:(一応ふっとくか
【KP】: 心理学:オーナーの態度はかたくなだ。朱音はその態度に不審なモノさえ感じ取っている。
朱音:お金を払った以上、大浴場を含むサービスを可能な限り提供するのがそちらの義務やろ!
朱音:うちを誰だと思うとんのや!
朱音:朱音さんやぞ!
雪: 朱音ちゃんでーす
朱音:こっちが協力する言うとんのやから風呂を修理させるのが通常の対応やねん!
西野:(せやろか?
【竈山俊樹】: それは申し訳ないと言っているだろう!何であれ、ボイラー室に立ち入らせるわけにはいかん!
朱音:おら、どうやおら!
【KP】: (そうだろうか?)
土器:【言いがかりです 本当に・・・】
【KP】: やっぱり竈山も譲らない様子だ。
雪: 朱音ちゃんはお風呂の修理をすると興奮するのです。
土器:【時計のタイミングはいつにする?】
朱音:(この流れだと言いくるめはともかく説得は通用しそうにないかな‥?
西野:(説得は無理っぽいなー
【KP】: 厳しいかな。
土器:【時計の話し+心理学でいい感じに突っ込みどころできれば合わせ技一本できそうだけど】
朱音:なら、そっちはどうや、その時計!ビシッ
西野:あ、オーナーさん、その腕時計。生活防水じゃないんで外したほうがいいですよ。
朱音:なんで腕時計2本もしとんねやあんた
朱音:二刀流か!
【竈山俊樹】: 趣味だ。
朱音:趣味なら、仕方ないな ( ´_ゝ`)
【竈山俊樹】: そうだな。こっちに来る前に外してくるべきだった。
雪: 竈山・ザ・ダブルクロックは業界では有名なのですよ
土器:【昌平の時計の話はしないの?】
西野:なんで私がその時計が生活防水じゃないって知ってる事に疑問を持たないんですか?
朱音:せやで!!
雪: なんでしってるんですか!?
【竈山俊樹】: さあ……そんなことを言われても困るが……
西野:知りませんよ。間抜けは見つかりましたけど。
【竈山俊樹】: この時計はそこそこ市場でも流通しているものだ。
詳しい者なら性能を知っていてもおかしくないだろう?
雪: そうなんですか! すごいですね~
朱音:いやしかし…!
雪: ちょっと見せてもらっても? いいですか?
雪: わたしにだけ
雪: こっそり
雪: だめ?
【竈山俊樹】: すまないが、ボイラーではなく電気系統がおかしくなった可能性もある。
一応できるだけは修理に臨んでみるから、もう行かせてくれ。
朱音:ぐぬぬ……
雪: あちゃ~
西野:まぁまぁ、そういうことならそれでいいでしょう。
土器:早めにお願いしますね
【竈山俊樹】: サービスが気に召さなかったならキャンセルも応じる。では。
雪: ブラジル選手のごとくスルーされちゃいました
西野:いえゆっくりじっくり調べてください
雪: えへへ

Chapter A-8 時計
【竈山俊樹】: 竈山は出て行った。玄関の扉を開ける音が聞こえるから、外出したものだと思われる。
土器:【直接的に盗まれたって単語出して動揺するか見たほうがえかったかね】
朱音:こっちから調べるしかあらへんな
西野:さてオーナーさんの居ぬ間にすべきこと
土器:【ひとまず浴槽パシャっていい?】
朱音:そもそもボイラー室はどこやろ
【宮口絹江】: 今の時計、さっきしてた昌平のものと違ったみたい。いくつも持ってるのかしら……?
土器:???
【KP】: 写真どうぞ
雪: ぜいたくですね~
土器:1d100 写真術 Cthulhu : (1D100) → 4
土器:昌平と時計に何か関係でもあったんですか?
朱音:イヤホンいっぱい持っとるみたいな感覚やろか
土器:(すっとぼけ
【KP】: いい写真が撮れた。30分くらい前に撮れればもっと価値のある写真になっただろう……
土器:【とりあえず風呂をでながらさっきの電話の話をみんなにするね】
雪: フリー素材につかえそうですね
【KP】: (PC感の体験が共有されました)
土器:ということがあって録音を聞き直しても昌平の声は消えてるんです
朱音:や…やっぱり幽霊が…
土器:それにしても時計ですか・・・怪しいといえば怪しいですね
朱音:怖い…でも蒼を助けんと…
土器:わたし 気になります!
【KP】: フロントに戻ってきました。
雪: じゃあ、うーうーいってたのも昌平ちゃん?
土器:か、昌平を捉えている何かってことになりそうですね
朱音:ひっ…
雪: おばけ~ですね
朱音:さて…奴がおらん間に何したろか
西野:42号室、暴いてみませんか?
【宮口絹江】: 【間取り】
土器:オーナー外行ったみたいですし
朱音:まずはそこか…
【KP】: 【間取り】
土器:今がチャンスですかね
【KP】: フロントに竈山の姿は見えない。
土器:とりあえず行ってみましょう
土器:時間が惜しい
朱音:カーペットが燃えただけいうんも自己申告やしな、結局中がどうなっとるかもわからん
雪: 修理頼むのに電話じゃなくて直接いくんですね
西野:あ、時計探してみてもいいかも
朱音:フロントから鍵を拝借しよう
土器:それはダメですよ
土器:犯罪ですから(鍵開けで開ける気満々
雪: あ、じゃあ
雪: わたしはフロントで店番してます
土器:【バレたらヤバイ系は最後の手段にとっておいたほうがいいんでない?】
朱音:土掘さん、鍵あけれるんですか!
雪: お客さんが来てだれもいないと困っちゃいますしね
土器:行ってみたらたまたま空いてることもあるかもしれませんよ(すっとぼけ
朱音:(そういえば機械修理も鍵開けに使えるんだっけ…?w
土器:【簡単な鍵ならOK ちゃんとした鍵なら鍵開け だったね】
朱音:なら行ってみよか
【KP】: じゃあ雪だけ残して42号室に行く?
西野:あー
土器:【雪がそれでいいなら】
西野:絹江さんと時計探したいな
土器:??
【KP】: ちなみに、「昌平がよくしていた時計」は、土器もわかるものとしていいよ。
朱音:時計はフロントの奥の部屋にでもしまってありそうやな
西野:スタッフルーム鍵かかってるかなぁ
【KP】: フロントとスタッフルームの間にドアはない。
土器:あんまりそういうことはおすすめできませんけど・・・ひとまず私は上に行きますね
朱音:うちも妹がおった部屋を見とかんとな
西野:うーん
朱音:本当なら弁償もせなアカンし…
雪: もの盗ったりしちゃダメですよ?
西野:時計は余裕があったらでいいかな
土器:【一応鍵開け系別れた方よくない?】
朱音:(時計の保管場所に鍵しまってる可能性はあるか‥
西野:まぁ時計は余裕があったら、で
西野:とりあえず42号室行きましょう
【KP】: じゃあ全員で42?
土器:【雪は?】
雪: (雪はフロントに)
【KP】: ok
土器:【フロントミッションですね わかります】
【KP】: じゃあ、先に
雪: Zzz
【KP】: フロントに残った雪の方だが……
土器:【寝るの早い】
雪:
【KP】: 【BGM謎い】
【KP】: ふらりと人影が近づいてくる。

Chapter A-9 竹城
土器:【風呂場の音が消えてないよ】
西野:(雨音消えてない?w
雪: あ、いらっしゃいませ~
【KP】: それを察することができたけど、どうする?
【KP】: 【BGS停止】
雪: 対応しようかな
【KP】: (通常営業ね)



雪: なんめい様でしょう?
【男】: ごめん、今は宿泊客ではないんだ。オーナーはいる?
雪: えーっと、オーナーはですね~
雪: お風呂がこわれちゃったんで、
雪: 修理するって言って
雪: どっか行っちゃいました
雪: わたしが店番です
雪: えへへ
【男】: なるほど。このホテルは呪われているからね。
雪: そうなんですか?
【男】: ああ、私は風水師だ。このホテルは風水に置いて最悪の状態にある。
死霊を呼び寄せて怪事を引き起こすのもすべてそれが原因なんだよ。
雪: へ~風水士さん
【男】: このホテルの呪いを解いて、呪縛された人々を開放するために来たんだ。
そういう意味ではオーナーがいなくて都合がよかった。
朱音:(RTA御用達さんか…
雪: そうだったんですか~
雪: わたしの運勢も占ってほしいな~
土器:(他にそんな事件でもあったのかな?
【男】: うむ……恐らく君、いや、君たちが求めるものは、すべて地下にあると風水が示している。
土器:(ただの言いがかりくさいけど
雪: わたしたち?
土器:(何かはしってるんだろうなぁ
西野:(まぁボイラー室は地下にあるだろうね
雪: じゃあおじさ・・・えっと、お名前はなんていうのですか?
【男】: たけしろ……竹城義郎だ。
雪: 竹城さんは除霊もできるんですか?
【男】: わたしも解放のために動いてみるが、できればオーナーには内緒で頼む。
わたしはオーナーには嫌われているからね。
【男】: 風水に御せぬものはほとんどないと言っていい。それでは。
【KP】: そう言うと、竹城は階段の方に向かって歩いていく。
雪: あ、わたしもついていこうかな
【KP】: では……
雪: でもお店番もあるしな~
雪: どうしよかな
【KP】: (どうする?)
雪: (どうする?)
【KP】: (相談タイムだ?)
朱音:(ついてっていいんじゃないかなー
土器:【下に行くならいいけど 上に来るならバッティングしないように連絡して欲しい】
西野:(明らかに店番は必要なくないか....w
朱音:(皆に連絡しておいた上で
土器:【ついて行くか行かないかは好きな方でいいと思う】
雪: (じゃあついていこう
雪: (皆にもメールしとこう
雪: (「やくざみたいな風水士さん1名ご案内~」)
【KP】: はい。
西野:(じゃあそのメールを見て、地下に行くことを選択していい?
西野:(あ、地下に行くとは断言されてないのか
土器:【まだそうね】
【KP】: では、月がメールを送信して頭を上げると、竹城の姿はどこにも見えない。
雪: あれ?
西野:
【KP】: ただ、階段を曲がった角から、コツコツと歩く音が聞こえてくるだけである。
朱音:(!?
雪: ま、まって~
土器:【その音から上行ったか下行ったかわかるよね?】
土器:【追え~】
【KP】: 月が竹城を追うと、地下へ向かう階段の踏面に、こけしが一つ転がっているだけである。
朱音:(???
【KP】: 心なしか、そのこけしの顔は竹城に似ている気がする……
【KP】: 目星どうぞ。
【KP】: (ん?)
土器:【雪?】
【KP】: (雪だ)
【KP】: (まあ仕方ないから視点を3人の方に戻そう)
【KP】: (こけしの正体は謎のままということで……)
【KP】: (3人はok?)
西野:うん
朱音:(おk
土器:【雪が戻ってきたらでOK】
土器:【こけしの正体のことね】

Chapter A-10 42号室
【KP】: まあ、一応4人が42号室の前に付いた段階で、雪のメールは受信することができたよ。
朱音:
朱音:他に客が来たんか
西野:あーこれ
西野:心配なので私は雪ちゃん見に行っていいですか?
朱音:ええですよ
土器:わかりました お願いします
土器:私達はこのまま42号室調べますね
【宮口絹江】: わたしはどっちに行ったらいいかな……?
朱音:(どっちかっていうと下かな‥?
西野:危険がなさそうなのは上じゃない?
朱音:(ショウヘイに近そうなのが下と思って
土器:【あんま変わんないから知り合いの一緒に来た西野の近くでええんでない・】
【宮口絹江】: そうね……じゃあ、下に行くわ。
【宮口絹江】: 下から昌平の声が聞こえてきた気がする・・・・・・
土器:お気をつけて
土器:さて・・ささっと終わらせちゃいましょう
【KP】: じゃあ、朱音と土器が42号室の前に立っている状態だね。
土器:【うむす ノブに手をかけてがちゃがちゃしようとしてる】
【KP】: 部屋は鍵がかかっている。鍵開けで十分開けられるが、機械修理で破壊して開錠することも可能だ。
土器:【さっき音しなかったのは確認してるし(失敗】
朱音:さて、土掘さん頼みます
土器:【鍵開けチャレンジOK?】
【KP】: ok
土器:1d100 鍵開け Cthulhu : (1D100) → 81
【KP】: あ……
土器:【おいっ】
【KP】: 技能値は80なので……
土器:【土器さんのダイスひどいな】
朱音:や、やっぱり開かへんのですか
【KP】: ギリギリ開きませんでした……
朱音:それなら…壊すしかあらへんな
土器:あせるな・・・あせるな俺・・・
【KP】: 機械修理どうぞう
朱音:朱音さんに任せとき!
朱音:1D100 機械修理 Cthulhu : (1D100) → 60
【KP】: だめでした
【KP】: いやいける
朱音:やったで。
【KP】: 鍵はぶっ壊れたよ。オーナーに見つかるとやっかいそうだが、これでひとまず部屋には入れる。
土器:【どんな感じで壊れてる?】
土器:【あと入る前に一応拳銃を手に持っておくよ】
【KP】: 【BGM停止】
【KP】: 見るからに錠の部分が外れてるね。
【KP】: 止め具を破壊したから修理には骨が折れそうだ。
【KP】: 【BGM怖い】
朱音:とりあえずその扉の処置は後で考えるとして
朱音:入るで・・
土器:【こけてエアガンぶつけて壊したことにしよう】
【KP】: 42号室です。
【KP】: 間取りは自分たちの部屋と大差ない。
【KP】: しかし、カーペットの焦げ跡が奇妙な模様のように広がっており、
置かれた調度品の底も焼け焦げていることが分かる。
【KP】: アイデアどうぞ
朱音:1D100 IDA Cthulhu : (1D100) → 80
土器:1d100 アイデア Cthulhu : (1D100) → 40
【KP】: 土器成功 朱音失敗
【KP】: 土器はこれが本物の超常現象であるという考えに取りつかれる。
【KP】: 0/1d3 の正気度チェックをどうぞ。
土器:1d100 san Cthulhu : (1D100) → 21
朱音:とりあえずオーナーの言うてた通りやな・・
土器:【とりあえずそこらへんをパシャパシャしとく】
土器:【OK?】
朱音:このけったいな道具も蒼たちが用意したんか…?
【KP】: 写真どうぞ。
土器:1d100 写真術 Cthulhu : (1D100) → 23
【KP】: 写真で焦げ跡の全容を把握することができたね。
土器:【あとスマフォの動画撮影機能おんにして胸ポケットに入れて撮影続けていい?】
【KP】: 【焦げ跡】


 焦げ跡

 著:坂本雅之、内山靖二郎、坂東真紅郎ほか/アーカム・メンバーズ/
 「クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ2015」
 初版、KADOKAWA、2015年
 

【KP】: このような模様になってる。
【KP】: どうぞ。
朱音:なんや顔みたいやな
土器:【次は焦げ跡にオカルトかなぁ】
【KP】: これを見た人は、オカルトを振ってくれ。
【KP】: あ、言うまでもなかった。

Chapter A-11 ウィジャ盤
土器:1d100 オカルト Cthulhu : (1D100) → 13
朱音:1D100 オカルト Cthulhu : (1D100) → 100
朱音:あっ
朱音:ウッ
土器:【www】
【KP】: まあ土器は成功だな……w
【KP】: 朱音は顔みたいだと思った。
朱音:他になんか怪しいところはないか・・?
朱音:蒼たちが突然逃げ帰ったなら
朱音:なんか残っとるかもしれん
朱音:(一応目星してみてもおk?
【KP】: オカルト:土器はこうした模様が「ヨグソトースの球霊の印」としてオカルトファンの間で
伝説となっているしるしであることを耳にしたことがある。
ヨグソトースという神を13の球霊の形で召喚する儀式に必要な印なのだ。
【KP】: いいよ。
朱音:1D100 目星 Cthulhu : (1D100) → 49
土器:1d100 目星 Cthulhu : (1D100) → 74
朱音:なんもないな!
【KP】: 土器目星成功か―
【KP】: 土器はベッドの下に大きな盤を見つける。
【KP】: 【ウィジャ盤】


 ウィジャ盤

 著:坂本雅之、内山靖二郎、坂東真紅郎ほか/アーカム・メンバーズ/
 「クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ2015」
 初版、KADOKAWA、2015年
 

【KP】: オカルトか知識で振ってみてくれ。
朱音:狐狗狸さんや!
土器:なんでこんなところにこんなものが
朱音:1D100 KNW Cthulhu : (1D100) → 75
土器:1d100 オカルト Cthulhu : (1D100) → 5
朱音:狐狗狸さんやろ!
【KP】: 朱音オカルト知識からっきしだね。
朱音:(オカルト苦手だからな‥
【KP】: オカルト:ウィジャ盤とは言ってみれば西洋のこっくりさんである。
文字を見るための窓が開いたボードをこっくりさんのように動かして占いをするのである。
土器:これは かくかくじかじか というものですよ
【KP】: オカルトに成功した土器は、簡単な使い方を知っているとしてもいいだろう。
朱音:狐狗狸さんじゃあないんか‥
土器:妹さんたちが使ったんですかね
土器:まぁ似たようなものですよ
朱音:こんなもんつかって何やっとったんや…
朱音:因みに、これは狐狗狸さんみたいに呪われるとかは…
土器:5ターン耐えてDethの文字を揃えればゲームに勝てたりもします
朱音:お、おう
土器:呪いですかあるかもしれませんね
朱音:ひっ
土器:後は・・・
朱音:やっぱり幽霊が・・
土器:【焼け方から火元特定とかは能力的に無理かなぁ】 
土器:【分かっても意味なさそうだけど】
朱音:(調度品の中にろうそくみたいなんがあるんじゃないかな?
【KP】: 焼け跡はまるでカーペットが自然発火したように超常的な形跡だ。
朱音:(なにィ
土器:【ちょうつね的ならしかたないな】
土器:【いない組で何か調べてほしいことある?】
朱音:このうぃじゃ板…?っていうので降霊を…したんか?なんで…?
土器:お姉さんでもわかりませんか
朱音:わからん…何でこんなことをしたんか‥
朱音:このウィジャ板は、持って行きます?
土器:パッと考えるとたまたま道具が手に入って試しにやってみたら
本当に変なことが怒っちゃったって感じでしょうかね
土器:持っていきましょう
【KP】: (もともとPCの設定としてはオカルトマニアの友人が……というものだったから)
朱音:じゃ、じゃあ持っといてもらえますか
【KP】: (妹と友人はそういうの好きな年ごろだったと思ってくれ……)
朱音:(おk
土器:オーナーは気づいてなかったみたいですし問題ないでしょう
土器:(カバンにすすす
【KP】: じゃあ42号室を後にしていいかな?
朱音:(おk
朱音:私らも地下にいってみましょう
土器:全部終わったらこれを妹さんに届けてもう危ないことはしちゃダメだと叱っておいてくださいね
土器:【OK】
土器:ですね
朱音:そうしとくで
【KP】: 【BGM停止】
土器:【あ、鍵の部分エアガンでぶん殴っとく エアガンひとつ壊れてOK】
土器:【で、あとでオーナーに怒られとく】
【KP】: 鍵は明らかにエアガンで攻撃したと分かる形で壊れた。
【KP】: ええと、それでは
土器:【アイコン動いてるの気付かなかったw】

Chapter A-12 こけし
【KP】: 降りてきた西野と絹江の二人が、階段の前でこけしを見つけた雪と遭遇した場面である。
雪: こ、こけし
【KP】: じゃあちょっと時間を前後して
【KP】: 雪が竹城に似たこけしを見つけた直後。
【KP】: 目星をどうぞ。
雪: d100
雪: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 93
【KP】: 何も気づかない……
雪: た、竹城さーん?
【KP】: 呼びかけはない。
雪: つんつん
【KP】: こけしの頭がポロっと外れてしまったね。
雪: わっ
雪: (素材は?
【KP】: 木製だが、胴体は空洞になっており、中には灰色の粉が入っている。
雪: なにか、はいってる?
【KP】: この粉について調べたければ、生物学か化学か医学のロールが必要になる。
雪: じゃあ地質学で・・・
【KP】: 地質学か……
【KP】: 地質学ではわからない分野であることはわかった。砂などではないね。
土器:【地質学ではわからない ということがわかるんですね わかります】
雪: そうだ、ご飯にふりかけて食べれば何か分かるかも・・・?
【KP】: 残念ながらこのホテルには食事のサービスはないのだよ……
雪: 大丈夫です。 おにぎり持ってきました。
【KP】: サンドイッチに振りかけるのを止めはしないけど
【KP】: やるの?
雪: おにぎりのひとつに振りかけて
雪: あとでたべる
雪: こけしの頭をもどして
【KP】: 粉はおにぎりにふりかけられました。
雪: た、竹城さ~ん
【KP】: 応えは返ってこない。
雪: つんつん
【KP】: じゃあ、こけしの底面に日付が刻まれていることにも気づいた。
雪: あれっ
【KP】: 2008/3/6とある。
雪: えーと
雪: 8年前?
【KP】: (今2016年8月26とさせてもらおう)
雪: じゃあ8年前
雪: ということは、このこけしは
雪: 8歳ですね
【KP】: そうなりますね。
【KP】: さて、階上から西野と絹江が下ってくる。
西野:ヤクザっぽい人どこに行きました?
雪: あっ西野ちゃん
雪: みてください、こけしですよー
西野:は、はぁ...
雪: 8歳なんですよ
【KP】: そうだな……行動の指針はある?
西野:(竹城さん消えたし、このまま地下?
雪: こけしを持っていこう
【KP】: 階段を下ると鉄製の扉に突き当たる。ボイラー室と書かれているね。
【KP】: やはりここに降りて行ったはずの竹城の姿もない。
西野:鍵は当然...
【KP】: 暗証番号のカギがかかっている。
西野:暗証番号ですか...
【KP】: 通常の鍵開けでは開けられないものだ。
雪: 何桁あります?
西野:スタッフルームに間抜けがメモしてないかなぁしてないよなぁ...
【KP】: 8桁。
雪: 20080306ですね!
【KP】: 合いませんでした。
朱音:(どうだ…?
朱音:(ダメでした
雪: えー・・・
西野:うーん... 得られたのはこけしだけ...
西野:せめて扉に耳を当ててみましょうか
【KP】: やる人は「聞き耳」をどうぞ。
西野:1D100 聞き耳 Cthulhu : (1D100) → 32
雪: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 96
【KP】: ウーウーとボイラーの唸るような音が聞こえるばかりだ。
【宮口絹江】: 今……聞こえたよね?
西野:えっ?
【KP】: 絹江は鉄の扉をガリガリとひっかき始める。
西野:ちょ、ちょっと!
【宮口絹江】: 今、この中から聞こえたよね?昌平の声が!姉ちゃん、こっちに来てくれって!
西野:うんわかった!聞こえた!でも開けられないから少し落ち着こう!
土器:【写真の時も声聞こえたって言ってたしなぁ】

Chapter A-13 パスワード
雪: 19960101を入力します!
【KP】: 失敗だった!
雪: えー・・・
【KP】: 事を終えた朱音と土器も降りてきてていいよ。
土器:どうですか
朱音:おっみんな
土器:そっちは何かわかっ・・って絹江さん何してるんですか
朱音:こっちはとりあえずオーナーの言ってた事が本当だったのがわかったくらいやな
【宮口絹江】: もう少しだって言ったのよ……たぶんきっと、この先に……
朱音:あとはウィジャ盤…?っていうのを蒼たちが使っとった
土器:昌平がこの先にいるんですか?
西野:絹江さんの見立てが正しければこの暗証番号さえわかれば...
【宮口絹江】: 【ウィジャ盤】
西野:なるほど
雪: 皆の誕生日をいれてみてください
西野:ウィジャ盤で聞いてみる?
朱音:ええっこ、これ使うんですか
雪: こっくりさんですか?
【KP】: 基本的にこっくりさんの用法で話しかけて使うことができるよ。
雪: でも何か儀式とかいるんじゃないですか?
土器:ここでは何が起こってもおかしくはないような場所ですし
【KP】: 使い方はオカルトに成功した土器が知っている。
土器:そんな難しいものではないですよ
雪: ろーそくとか
雪: ゆびとか
朱音:呪われてしまったらどないするんですか
雪: 全身が真っ白になります
土器:ものの試しです
土器:やってみましょう
土器:私と絹江さんでやってみますのでほかの方はオーナーが戻ってこないか見張ってもらっていてもいいですか?
【KP】: じゃあやる人がウィジャ盤への質問を……
雪: わたしは横で見てますね~
西野:私も参加で
朱音:が、頑張って・・
土器:【みんな参加するなら僕はやり方教えて階段の上でオーナー見張ってるよ】
西野:一人でできるものなら一人でもやりますが...
【KP】: まあ、簡単に説明できるもので一人知ってさえいれば何人でも参加できる。
雪: こっくりさんに対抗してあかねちゃんと500円玉で乱入しませんか?
土器:(やり方説明して)じゃぁ私は上を見ておきますので西野さんよろしくお願いします
朱音:そんな事したら怒られるちゃいますか幽霊に!
雪: 盤上の戦いですねっ
西野:じゃあ、はじめますけど...
土器:【こっくりさんvsウィジャ盤 かみんぐーん】
【宮口絹江】: 所定の儀式を済ませると、あたりに不吉な気配が漂い始める。
【KP】: 質問をどうぞ
雪: ぱちぱちぱち
西野:「あなたに尋ねます。探し人のための8の数字を教えてください。」
【ウィジャ盤】:
【ウィジャ盤】:
【ウィジャ盤】:
【ウィジャ盤】:
【ウィジャ盤】:
【ウィジャ盤】:
【ウィジャ盤】:
【ウィジャ盤】:
西野:入力してみて!(アイコンタクト)
雪: 49103257
【KP】: 雪が暗証番号を入力すると、ボイラー室のカギはあっけなく開いた。
雪: すごい!
【KP】: 一行は、ウィジャ盤が正しい答えを導き出した真実に不穏なモノを感じ、1/1d4の正気度を損失する。
雪: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 71
西野:1D100 Cthulhu : (1D100) → 58
雪: 1d4 Cthulhu : (1D4) → 2
土器:【ついでに絹江あたりが昌平の居場所とか無事とか聞こうとすると思うけど】
西野:1D4 Cthulhu : (1D4) → 1
土器:【これ今いない土器もやったほうがいいやつ?】
朱音:1D100 SAN Cthulhu : (1D100) → 74
【KP】: いやいないならいいよ。
朱音:ひええ、やっぱり幽霊や!幽霊の仕業や!
雪: 「こっくりさん、こっくりさん、体毛濃いですか?」
朱音:1D4 Cthulhu : (1D4) → 2
【KP】: ウィジャ盤は微動だにしない。
雪: たはーっ
雪: 指乗せてるヒトしか質問は受け付けないようです

Chapter A-14 交霊
【KP】: と思いきや、再び動き出し、文字を示し始める。
朱音:ちゃんとお願いして帰ってもらわな…
【KP】: しょ
【KP】:
【KP】:
【KP】:
【KP】:
【KP】:
【KP】:
【KP】:
【KP】:
【KP】:
【KP】:
【KP】:
【KP】:
【KP】:
【KP】:
西野:(退散してもらう?)
朱音:ひええっ
土器:【早めに切り上げたほうがいいかもね】
【KP】: そのまま、周囲から気配は四散して、ウィジャ盤は微動だにしなくなった。
西野:「まだいますか?」
【KP】: ウィジャ盤は動かないね。
土器:【返事はない ただのウィジャ盤のようだ】
【宮口絹江】: よかった、昌平は生きているのね!
西野:うん もう行っていいみたい
土器:(てってって・・・どうですか?何かわかりましたか?
朱音:だ、大丈夫なんか‥
西野:とりあえず扉は開きました
土器:おおー
雪: 地下に降りて、ビシャーンって扉閉まって開かなくなったりするかな? しないかなー?
土器:ご協力 感謝します(ウィジャ盤をカバンにしまうね
朱音:怖いこと言わんでください
【宮口絹江】: 昌平が地下で待ってるみたいです。早くいきましょう!
土器:昌平が?! 急ぎましょう
西野:熱くなってはいけません。冷静に冷静に。
土器:(エアガンとペイント弾を両手にセット
西野:(入るなら先陣切るけど
朱音:行ったって行ったって
土器:【じゃぁぼくは殿かな】
西野:では絹江さん、私の後ろに。
【宮口絹江】: ええ!
西野:行きますよ!
土器:【ごー】
【KP】: 地下のボイラー室です。
【KP】: ボイラー室は20畳くらいの広さがあり、大きな焼却炉と、
地下には不似合いな豪華なソファーとテーブル、そのうえには灰皿などが置いてある。
【KP】: 奥にはスチールの製の引き出しが付いたたくさんのロッカーがあるようだ。
【KP】: 西野、雪、土器の三人は、特にこの焼却炉に強く心を惹かれる。
西野:直ちに危険はない、かな...?
【KP】: まるで長年親しんだ愛用の品のように、秘められた美しさをひしひしと感じるのだ。
【KP】: 【BGM鎌い】
【KP】: ただちにイベントはない。探索をどうぞ。
朱音:このボイラーが壊れとるんか
土器:【聞き耳とめぼしかな】
西野:(目星振るくらいしかできないなー
雪: この焼却炉、なんだか懐かしい感じがしますね~
【KP】: 焼却炉は扉と見まごうほどの大きな扉が付いている。
【KP】: 好きなロールをひとつずつどうぞ
朱音:(機械修理で正常に動いているものかどうか判定することはできるかな
【KP】: 結果いかんでなんかしらの情報は出るかも。
雪: 1d100 目星 Cthulhu : (1D100) → 70
朱音:1D100 機械修理 Cthulhu : (1D100) → 72
土器:1d100 目星 Cthulhu : (1D100) → 81
朱音:(あっ
西野:1D100 目星 Cthulhu : (1D100) → 86
【KP】: アアッ
土器:【81まじでやめてください】
朱音:一見ちゃんと動いとるように見えるが‥・
【KP】: 全部失敗やん……笑
【KP】: じゃあおまけしておこうかな
雪: これって、触ったら熱いやつですか?
【宮口絹江】: 1d100 目星(30) Cthulhu : (1D100) → 91
土器:【www】

Chapter A-15 地下
【宮口絹江】: 昌平、どこにいるの?
【KP】: (目星はダメなようです)
【KP】: 朱音が炉を調べる際、ふたは開ける?
土器:いませんね地下というのはここではなくもっと別の場所なのでしょうか
西野:絹江さん、昌平君の携帯鳴らしてみてください。
朱音:うーん開けないでおこう
雪: 炉の中から何か聞こえないかな?
【KP】: 絹江が携帯を鳴らすと、ロッカーのほうからブーンと新堂する音が聞こえた。
【KP】: 振動ね。
雪:
土器:こっちか!
西野:よし開けますよ
朱音:なんやろう…
【KP】: ロッカーの中からは様々な品が出てくる。タイピン、ベルト、靴など。その中に携帯電話もあった。
朱音:これは…誰かの持ち物やろか
雪: 服は?
土器:【一応ロッカーとロッカーの中身をパシャっとく】
【KP】: みたところ服はない。
土器:【写真OK?】
【KP】: どうぞ。
土器:1d100 写真術 Cthulhu : (1D100) → 68
西野:十中八九昌平君のものでしょうが... 携帯がここにあるのにどーやって連絡してきたんでしょうか
土器:履歴を確認してみましょう
土器:【電話の発着信履歴とメールを確認】
【KP】: 確かに絹江と土器に送ったメールの送信履歴がある。
朱音:じゃあこれはやっぱり…
【KP】: この携帯電話は昌平のものに間違いなさそうだ。
朱音:でも本人おらへん…
【宮口絹江】: あの子、落としてしまったのかしら……
土器:【発信履歴やメール送信の最後の日付は?】
朱音:(やはり蓋開けるしかないのか‥
【宮口絹江】: 二人に送ったものが最後だ。
土器:私にかかってきた電話にはパチパチと火のような音がしていました
土器:火に関係しているこの場所に何かヒントがあると思うのですが
西野:やはり焼却炉?
朱音:こん…中に…
土器:見れる場所は全部開けてみましょう
【宮口絹江】: 再度機械修理を振ってみる?
朱音:1D100 蓋を開けて機械修理で見てみる Cthulhu : (1D100) → 49
【KP】: 炉に対してのロールをする場合
【KP】: 西野と雪には+5 土器には+10のボーナスが与えられる
土器:【目星?】
雪: 1d100 炉に聞き耳 Cthulhu : (1D100) → 61
【KP】: 機械修理:朱音は3人と違い炉に何の愛着も抱いておらず、炉の欠点をいくつも発見することができた。
工事の甘い部分がありプロの仕事とは思えない。
特に風呂の水を加熱する配管には大きな欠陥があり、
間違ったバルブをひねると、焼却炉内に配水されてしまう構造になっている。
高熱を帯びているときにこの水がかかれば、破損してしまう可能性すらある。
朱音:なんやこれはろくなもんじゃないで
【KP】: そして、炉の中にペンダントのようなものを見つける。
朱音:ん…?
【KP】: それは、あの42号室の焼け跡と同じ形をした土質のペンダントで、半分溶けてれんがと一体化しているようだ。
雪: (炉の中ってことは、もう扉開けてるの?
【KP】: 調べるにあたって開けたと判断した。
【KP】: 蓋を開けて、って言ってるしね。
土器:【だね】
朱音:おんなじ印か…ウィジャ盤だけやないんか…?
土器:私も一応調べましょう なにか身を賭していることがあるかもしれません
土器:1d100 炉に目星 Cthulhu : (1D100) → 65
西野:(目星かなぁ)
西野:1D100 目星 Cthulhu : (1D100) → 35
【KP】: とりあえず土器と西野が成功したかな
朱音:(炉に対しての執着は昌平の声聴いてる頻度か‥
【KP】: じゃあ……
【KP】: 土器が炉の中を覗こうとすると
【KP】: 【ガシャン!】
朱音:(いやこの音だな
【KP】: 蓋がしまり、首をしめつけてきた!
朱音:!?
【KP】: 1d6のダメージをどうぞ。
土器:なっ!!!
朱音:ひゃああぁぁぁ
土器:1d6 炉からのダメージ Cthulhu : (1D6) → 1
朱音:何やねん!何事やねん!
雪: (首が硬い
【KP】: そして、炉の中に煌めく炎を見る。
土器:ぐっ!!

Chapter A-16
【KP】: 炉には自動的に火が付き、燃え始めた!
土器:これは写真の時の
【KP】: 【BGS:【火】】
【KP】: 【BGM停止】
土器:くぅ じたばたじたばた
【KP】: 炉の温度が上がり始め、炉の近くにいる4人も暑くなってくる。
西野:とにかく助けないと!
雪: わっわっ
【KP】: うーうーと、炉の蠢く音がする。
西野:(今挟まってるんだよね?)
【KP】: 全員で対抗ロールに参加する?
【KP】: はい。
朱音:(おk
【KP】: じゃあ土器に振ってもらうかな。
土器:【1d100?】
【KP】: はい。
西野:(刀使ってテコでボーナスはいらない?徒手よりは力入ると思うけど
【KP】: そうだな。
【KP】: db分を振ってもらおう。
【KP】: その値をSTRのボーナスにするよ。
西野:1D4 Cthulhu : (1D4) → 3
【KP】: では合計は41だね。
朱音:に、逃げな!逃げなアカン!
土器:【では】
土器:1d100 炉に抵抗(全員で+刀でテコの原理ボーナス3 Cthulhu : (1D100) → 37
【KP】: (本当に全員なのか?笑)
朱音:(全員でおkw
土器:【磯野はいない気がしてきたw】
雪: んしょっ
【KP】: では焼却炉の蓋は開き、土器は引っ張られて離れた。
【KP】: 尚も焼却炉は燃え続けている。
土器:うわっ
朱音:どないなっとるんやこの焼却炉は!
雪: だ、大丈夫ですか?
雪: 冷えピタいりますか・・・?
西野:(しかし逃げて解決策あるかな 居座っても解決策ないけど...
朱音:さっきのクソ排水パルプを弄ったろう
土器:古代遺跡だとよくあることです 気にしないでください
【宮口絹江】: ひとまず離れないと焼死する勢いで燃えてるけど……
朱音:(そのアクションすらできないレベルか・・
土器:【何秒くらいここにいれそう?】
西野:(そんなに燃えてたのかw
雪: 火事になりませんか?
朱音:逃げなアカンで!
土器:【時間内なら仕方ない 逃げるしかないか】
雪: 消防車呼んだほうが・・・
土器:ひとまず退散しましょう お風呂のことを考えると少し経てば落ち着くでしょう
土器:でも今はやばいですね
朱音:(蓋自体はしめられる?
【KP】: 蓋に触れて火傷以上の覚悟があるのなら
西野:(昌平君の携帯回収しとく
朱音:(ウーンスルーでいいかな・・
土器:【蓋の形状と向きしだいならエアガンでふたうって閉めれるけど】
朱音:(一目散に逃げよう
西野:(絹江の手つかんで引っ張って逃げる
雪: にげましょう
土器:【みんなが逃げるの待って一番後ろをダッシュ】
【宮口絹江】: ああ、昌平が、まだきっとあそこに……
雪: あぢぅ
【KP】: 5人はボイラー室を後にした。
【KP】: 【BGS停止】
朱音:ゼェゼェ
雪: 汗かいちゃいましたね
【宮口絹江】: 一体……どういうことなんでしょう……あのボイラー室……それに昌平の携帯……
雪: 竹城さんもいませんでしたねぇ
朱音:オーナーが隠しとったのは間違いないけど
土器:オーナーを問い詰めるしかなさそうですね
朱音:なんなんやあの焼却炉は
西野:ウィジャ盤を信じるなら「生きて待っている」という事ですが
土器:場所が違うんでしょう 普通に見つかるような、行ける場所ではなさそうですね
西野:普通に「待っている」とだけ言えばいいものを「生きて」というあたり何か不穏ですね
雪: こっくりさんは味方なんでしょうか?
西野:しかし地下へのアクセスがもうないなら
朱音:いや…蒼をあんなんにしたんや…味方やない
土器:敵だとすればさっきの時に扉を開けれないようにして閉じ込めれば終わりですし見方だと思いますが
【KP】: PLとしての現状の推理をしばらく交わしてもらった方がいいかな。
土器:【それで今日はおわりかな? 時間的に】
朱音:(そうだなあ
【KP】: (そうした方がいい)

Chapter A-17 整理
雪: 地下の見取り図とか無いんでしょうか・・・
朱音:(単純に妹達がへんなん呼んじゃって昌平はそれに巻き込まれただけだと思ってたけど
土器:くそっ、あれは一体何だったんだ・・・・(でアイキャッチがどーーん
【KP】: 地下は大きなワンルーム。あの先に階段があったりするようなスペースも無い。
朱音:(ボイラーの構造からおかしいあたりオーナー自体もなんか噛んでるなあ
雪: さらに地下に通じる隠し扉が・・・?
朱音:さっきの扉の締まり方は明らかにおかしかったで・・
土器:こけしの粉を食べると不思議な世界へ行けてそこで川の向こうから昌平が手を振ってるのか・・・
朱音:獲物を誘っとるんやないか、あれは
雪: 人食い焼却炉?
朱音:そ、そんな感じや…
朱音:うう…言っててまた怖なってきた
西野:ウィジャ盤も人食い焼却炉のために嘘をついた可能性が?
朱音:番号を教えたのも待ってる言うたのもおびきよせる為なんやないか‥
朱音:オーナーがどう関係しとるかは、わからんけど・・
土器:ホテル(焼却炉)が食べた人の遺失物があのロッカーってことですか?
西野:勝手に開いたり閉まったりするから
西野:【ガシャン!】
朱音:昌平さんの持ち物があそこにあったのはようわからんな・・
土器:でもまぁ、あの反応からして焼却炉があんな状態なことは知ってるでしょうね
雪: 【ガシャン!】
朱音:誰の持ち物かもわからんけど焼却炉の中に溶けたアクセサリーみたいのあったし
朱音:そうだ、この紋様がそのアクセサリーにも、42号室にもあったんやが
朱音:【焦げ跡】
【KP】: 【焦げ跡】
朱音:何か関係あるんやろか…?
西野:ウィジャ盤にもういくつか質問してみてもいいかも
雪: そうですね
土器:出てくるかはわかりませんけどね
朱音:また、コイツを使わなアカンか…
【KP】: ウィジャ盤を使用するなら質問をどうぞ。
西野:(あ 続けていいの?
【KP】: まあ情報整理・収集フェイズとしてはやってもいいだろう。
土器:【時間進む感じなら礼儀としてオーナーのことを警戒して外で見張っとくよ】
【KP】: 一応ボイラーから出た時点で落ち着いてはいる。
閉めたボイラー室からはやっぱりうーうーという音が聞こえてくるけど。
土器:【KPがそういってくれるならお言葉に甘えて使ってみましょうか】
西野:(聞くべきことを整理しとこう
【KP】: 移動する場合はちょっと考えないとだけどウィジャ盤とか携帯とか使う分には残った時間でも問題はない。
西野:(昌平の居場所とほかには?
朱音:(むしろ次回までに聞くことを各々考えておくのもありかな
雪: (たけしろさん
土器:【あなたはだれ? あれはなに? 昌平はどこ?】
西野:(こけしがさっぱり意味わかんないなー
朱音:(模様についても聞こう
土器:【こけしに書いてある日付になにかここらへんで起こってないかネットで探してみる?
 携帯通じるならPCで検索かけれるけど】
朱音:(確かに日付は気になるな
【KP】: 日付で検索するの?
【KP】: ネットは通じるよ
朱音:(板使う前にそうしてみるか
土器:【図書館持ちの雪にPC貸そうか】
【KP】: まあ検索ワード指定と図書館技能で検索アクションをとれるとしてもいいかな
土器:【そういえば雪ふつうに僕とかオーナーとか竹しろとしゃべってるね】
【KP】: (言われてみれば……)
雪: 「2008/03/06 かまどホテル」
【KP】: 図書館どうぞ
雪: 1d100 図書館 Cthulhu : (1D100) → 85
雪: (わすれてた
土器:【www】
西野:(たぶん相手の顔を見てないとかいろいろあって補正がかかるんだろう...
【KP】: ウッ……w
土器:【ダメもとで僕もやろうか】
【KP】: ワードは一緒?
雪: かまどホテル・・・人食い焼却炉・・・ウッあたまが
土器:【ワードは一緒 それとは別に撮った写真をPCに取り込んで模様を画像検索できる?】
【KP】: いいでしょう。
土器:【ではまずワードから】
土器:1d100 図書館 [2008/03/06 かまどホテル] Cthulhu : (1D100) → 89
【KP】: はい
土器:【だめですね 次画像で】
【KP】: 画像検索かな…
土器:1d100 図書館 模様を画像検索 Cthulhu : (1D100) → 37
土器:【だめですね】
【KP】: ちょっと足りないなあ。
【KP】: 他の人も一応同様のことができるけど。
朱音:(やってみるか
西野:(まぁやって損はあるまい
朱音:1D100 図書館 画像検索 Cthulhu : (1D100) → 67
土器:【雪に画像をチャレンジをしてもらいましょう】
雪: 1d100 いめけん Cthulhu : (1D100) → 46
【KP】: アアッ…
西野:1D100 画像検索 Cthulhu : (1D100) → 67
【KP】: いらんときに一桁被るのに……w
西野:1D100 日付 かまどホテル Cthulhu : (1D100) → 87
西野:ダメでした。
【KP】: じゃあおまけで……
【宮口絹江】: 1d100 焼け跡 画像検索 Cthulhu : (1D100) → 37
【宮口絹江】: だめでした
雪: なぞは深まるばかり・・・!
朱音:(ウィジャ板さんに全部まかせよう…

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