「黒猫」



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Chapter A 猫の探索者たち
<血統トリック>
【KP】:トリックマイスター:セッション中に一度だけ幸運ロールを行い、他のトリックを模倣できる
【KP】:ライオンハート:失敗したSENロールの狂気表を無視し、自分で選ぶ
【KP】:寝て考える:1セッションに2回だけ、アイデアに失敗しても睡眠に成功すれば再度アイデアを振れる
【KP】:飼い猫:飼い猫である
【KP】:この毛の塊は何だ!:1セッションに1回、1D4ラウンドの間周囲の人間すべてに恐怖と吐き気を催させる。
危険が迫った状態では使えない。
【KP】:すでにここにいた:猫が到達可能な場所なら宣言するだけでそこに居たことにしてよい。
ただし誰も(猫も人間も)見て居ない時に限る。
【KP】:好奇心:キーパーから無茶ぶりがある
【KP】:飛躍:跳躍距離が2倍になる
【KP】:ドア開け:鍵のかかっていないドアなら閉まってても開けられる
【KP】:泥棒猫:この泥棒猫...
Chapter A-1 ニャース
【KP】:猫殺し!
死の恐怖に怯える動物のような甲高く、ぞっとする悲鳴が192X年6月3日の夜、アーカムの猫たちを恐怖に陥れた。
探索者は鋭い感覚で、ほとんどの人間が気付かないで眠っている間に、それを感じたのだ。
ウォルナット・ストリートの辺りから聞こえたように思える。
翌朝、興味本位でウォルナット・ストリートに来てみると、恐ろしいニュースが近所の猫の間に広まっている。
「トムトムが昨夜恐ろしい死を遂げた!」
プラム: (たむたむ!
【KP】:というわけでトムトムの惨殺現場へやってきたのだ。
クレメンス:(金リュウヒの技かな?
【KP】:ちなみにトムトムは各探索者と面識のある猫だった
ポチ:【ジェリジェリの仕業に違いにゃい】
サイコ: tomtom
【KP】:友人の無残な遺体を見た猫たちは0/1D4でSENチェックしてくれ
サイコ: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 46
プラム: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 84
クレメンス:1D100 Cthulhu : (1D100) → 77
プラム: 1d4 Cthulhu : (1D4) → 2
ポチ:1d100 san Cthulhu : (1D100) → 70
クレメンス:1D4 Cthulhu : (1D4) → 1
ペコ: 1D100 Cthulhu : (1D100) → 30
ポチ:1d4 san Cthulhu : (1D4) → 4
クレメンス:∧ ∧彡()()
【KP】:目星振りたい人はどうぞ
ポチ:1d100 目星 Cthulhu : (1D100) → 47
ペコ: 1D100 目星 Cthulhu : (1D100) → 67
サイコ: 1d100 目星 Cthulhu : (1D100) → 9
クレメンス:1D100 目星 Cthulhu : (1D100) → 77
プラム: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 70
サイコ: フッ・・・・・・(差分略)
【KP】:じゃあ現場を見下ろすようにそびえ立つ屋敷の窓に、優雅な飼い猫が窓からこちらを見ているのに気がついた
クレメンス:なんやアイツは
【KP】:彼女は「マダム」と呼ばれる、有名で裕福な猫だ
ポチ:トムトム・・・近々いこうと狙っていたのに・・・誰が一体こんなことを・・・
プラム: たぁ! ほぁ! とぅ! (ぴょんぴょん)
サイコ: (すでにそこにいろ!)
ポチ:許すまじ!!!!
クレメンス:(誰にも見られてない時じゃないと・・
プラム: おひさまに届かない・・・もう少しなのに・・・
【KP】:(そもそも到達可能ではないので無理なのだ...
サイコ: (無理か……)
プラム: 昨日はもうすこしでお月様に届きそうだった
【KP】:他にもトムトムの死を哀れんでいる猫たちがニャオと泣いている
サイコ: (ネコになってもやることは事情聴取かな・・・・・・)
クレメンス:お前らなんか知らへんか
【KP】:周りの猫たちはしばらくして興味をなくし、散り散りに去っていく
クレメンス:えっ…
プラム: ちょっとまつにょ!
サイコ: 猫はきまぐれだし……
【KP】:一匹の老猫がニャオと鳴いた
【KP】:この老猫は皆知っている
【KP】:ベンジャミンと呼ばれるこのストリートでは顔の広い猫だ
クレメンス:(エエッ
クレメンス:ベンジャはんか・・どうした
ペコ: (まさかのベンジャミン
プラム: お爺ちゃん、たむたむ殺しの犯人しらない?
【KP】:ベンジャミン「かわいそうなトムトム。やつらはお前の心臓も奪ったのか。
これで何匹目だ?おまえは4匹目だったか?かわいそうなトムトムよ。」
クレメンス:心臓を…?
【KP】:ベンジャミンは独り言を呟きながらため息をつくばかりだ
プラム: やつらって?
サイコ: 連続殺じ……ネコ犯なの?
【KP】:ベンジャミンの興味を引くなら地位でどうぞ
プラム: 犯にゃん知ってるの?
ポチ:1d100 地位 Cthulhu : (1D100) → 18
クレメンス:(地位は素の値1か・・
プラム: (GFPT3の出番だ
クレメンス:(出番だお嬢ーッ
サイコ: (GFPTいるしなんとかなるでしょ……
プラム: ゴロゴロ転がってよう
【KP】:(ノミでもいるのか...?
プラム: (多少はいそう
プラム: サイコのお腹をモフモフしよう

Chapter A-2 ベンジャミン
ポチ:ペンジャ爺さんあなた何か知ってるの?知ってるなら話してくれない?
【KP】:1D100 ペコの地位 Cthulhu : (1D100) → 72
サイコ: (あれ?)
ポチ:【ベンジャの隣にいってる】
【KP】:ベンジャミン「うむ... 猫を切り裂くもの<キャット・リッパー>の仕業だろう...」
ペコ: ご苦労
ポチ:【GMすらペコのお付になっただと・・・】
【KP】:ベンジャミンはぽつぽつと語りだした
クレメンス:(草
【KP】:彼は九日前に最初の犠牲者を発見し、埋葬した。
続けてその二日後に、ドックで同様の遺体を見た。
さらに3番目の事件についてはその目で犯行現場を目撃した。それは三日前の事であった。
プラム: それって猫なの? それとも、その辺歩いてる大きな猫?
【KP】:ベンジャミン「いや... キャットリッパーの姿をはっきりと見ることはできなかった。」
クレメンス:キャットリッパー…!?
クレメンス:クスリでもやっとるんか
サイコ: 「やつら」って複数犯みたいないいかたね。
サイコ: (トムトムの遺体は残ってる?)
【KP】:残ってるしアプローチしていいよ
【KP】:あんまりもたもたしてると缶切りがゴミ箱に捨ててしまうだろう...
ポチ:キャット・ザ・リッパーだとわかりやすいのに・・・きゃっ♪トリッパー♪って感じで何か嫌な感じ
プラム: (洞察で観察できる?
サイコ: (治療でアプローチしてみるか)
【KP】:洞察は仕草とかの観察力だからちょっと違うかな 治療でどうぞ
サイコ: 1d100 治療 Cthulhu : (1D100) → 15
【KP】:うん
 じゃあ臓物がぐちゃぐちゃにされているが、心臓だけはきれいさっぱり持ち去られていることに気付くよ
ポチ:【人間知識で人間の仕業かどうかとかわかる?これ人間の道具でやったやつだてきな】
サイコ: 心臓を集めるのが目的……?
プラム: 心臓だけ食べちゃったのかな?
クレメンス:ヒエッ・・
プラム: こわい!
クレメンス:何かに使うとかなんやろうか
【KP】:引き裂かれたトムトムの傷は、猫の爪や犬の牙でやられたように見えるね
プラム: クレメンスの毛だまりにダイブする
サイコ: ケモノか……
【KP】:人間が攻撃する時に使うような、鋭すぎる武器ではないことが分かる
クレメンス:引き裂かれし永劫トムラクール
ポチ:【犯人ぽい匂いとかを探そうと思ったら追跡?】
プラム: たぶん狂ったワンコとかの仕業だ
クレメンス:同じケモノでこんなことをするヤツがおるとは・・
【KP】:追跡振っていいよ
クレメンス:1D100 追跡 Cthulhu : (1D100) → 88
ポチ:1d100 くんかくんか Cthulhu : (1D100) → 44
クレメンス:・・・
プラム: 1d100 くんくん Cthulhu : (1D100) → 2
サイコ: 1d100 追跡かー Cthulhu : (1D100) → 42
サイコ:
【KP】:あークリティカルかぁ
プラム: このにおいは!
ペコ: 1D100 Cthulhu : (1D100) → 44
ポチ:怖がっている割には凄い仕事するじゃない♪ご褒美にあとで可愛がってあげるわ♪♪
プラム: ポチはやだ
【KP】:じゃあ花壇の玉石に奇妙な足跡が残されているのに気付いた
プラム: なんだこの足跡はぁ
【KP】:血の足跡だ
クレメンス:犯人の痕跡や!
プラム: 大きさは?
ポチ:ポチは・・・ってことは気になる相手がいるのねこのおませさん♪
【KP】:血の足跡は現場から遠ざかるように進み、消えてなくなった。
クレメンス:あらっ
【KP】:大きさはSIZ3くらい
プラム: おおきい!
プラム: やっぱりワンコじゃない?
ポチ:【当然匂いも消えてるのかな?】
【KP】:猫にしては大きいし、形も奇妙に見える
【KP】:臭いはもうないね
クレメンス:でかいな・・
クレメンス:しかし痕跡が途絶えてしもうたな
【KP】:普通の丸い肉球ではなく、尖って角ばったような足跡だ
サイコ: マダムが何か意味深な目線を送ってたし……
サイコ: 読んでみない?
サイコ: ロールが必要かな
クレメンス:あそこはどこの家や
プラム: マダムが何か見てたのかな?
【KP】:マダムは根っからの家ネコで、まったく外に出ないことを皆知っている

Chapter A-3 缶切り
【KP】:振りたい人は知識どうぞ
プラム: 1d100 知識 Cthulhu : (1D100) → 66
ポチ:いつか食べてみたいと思ってたのよねぇいい機会だし会いに行ってみたいものね
ポチ:1d100 知識 Cthulhu : (1D100) → 54
サイコ: 1d100 knw Cthulhu : (1D100) → 82
プラム: あそこに住んでる缶切りのこと誰か知ってる?
【KP】:そう、成功した猫は知っているのだ
【KP】:マダムの缶切りは盲目の老婆で、ずっと家に居てマダムと過ごしているのだ。
【KP】:その缶切りは生活に必要な物は全て宅配してもらっている。裕福な家である。
プラム: 外に出ないって事は、お出かけ用のドアもないのかな
【KP】:ないのである
クレメンス:むうっ
サイコ: 入るのにはちょっと気を使うかな……
プラム: 窓越しに会話って出来るのかな
サイコ: まあやってやれないことはないだろうから、方法を考えてみましょう
ポチ:【泥棒猫って鍵開けできなかったっけ?】
【KP】:鍵の閉まっているドアはあけられない>泥棒猫でもドア開けでも
クレメンス:家主に開けてもらうしかないゆうことか・・
ポチ:【そうだったか 何か家への侵入特化にした気がしたけど】
プラム: 窓越しに仕草とかを観察して事情を聞こう
サイコ: マダムの鳴き声をマネしてみるのは?
クレメンス:(良さそうだ
ポチ:ひとまず家の近くに行ってみましょうか換気扇なりドアなり窓なり何かしらアプロ-チは出来ると思うしね
ポチ:配達員の来る時間とか分かれば戸が空いた瞬間に特攻もできるんだけど
【KP】:じゃあ窓の下まで来た。マダムは憂鬱気な雰囲気でこちらを見下ろしている。
【KP】:人間知識振っていいよ
プラム: でも外に出ないなら鳴いても開けてもらえないんじゃ・・?
サイコ: 1d100 人間知識 Cthulhu : (1D100) → 38
ポチ:1d100 人間知識 Cthulhu : (1D100) → 24
ペコ: 1D100 Cthulhu : (1D100) → 96
【KP】:成功やね ファンブルはおいとこう
クレメンス:1D100 人間知識 Cthulhu : (1D100) → 47
【KP】:配達は太陽が一番高くなった時に必ずここに来る事を知っている 缶切りが食事をとるためだろう。
【KP】:あと2時間くらいだ
プラム: じゃあ侵入はできそうだね
プラム: 帰りはどうしよう
ポチ:まだ時間はあるしまずは窓の向こうのマダムに話しかけてみましょうか
クレメンス:少なくとも24時間後には出れるやろ^^
プラム: それじゃ今夜のお星様キャッチができない・・・
ポチ:内側からなら鍵も開けれるでしょうしね
ポチ:よぼよぼでよければ今夜私の金星を2つほどキャッチさせてあげるからがまんしなさい
プラム: いいです
クレメンス:(いら)ないです
プラム: (内側からでも鍵あけはできないんじゃ?
【KP】:さしあたってマダムの情報だが か細く真っ白で可憐な猫である
【KP】:できないよ>鍵
【KP】:マダムは窓から外を見下ろすのがお気に入りだが、決して外に出ようとはしない
ポチ:【回すタイプの簡単なやつなら飛びついてくるりってできるかと思ったけど】
プラム: とりあえず窓越しに話しかけてみよう
【KP】:じゃあアプローチどうぞ
プラム: マダムさん! きこえますか!
【KP】:マダムはこっちを見ている。聞こえているのかどうかはわからないが、目は合った。
クレメンス:^^ニコッ
プラム: あ、こっちからの声がわからないか・・・
サイコ: チラッ
プラム: とりあえず挨拶だけして中にはいろっか
ペコ: セバスチャン、ボディーランゲージで通訳なさい
プラム: (ノミがボディーランゲージを!?
【KP】:(セバスってノミじゃなかったか?w
ポチ:【なんて無茶な】
クレメンス:(そもそも他の猫の視界に入るものなのか・・
プラム: (1000匹のセバスでペコのキャンバスに猫文字を作るしかない
ポチ:【セバスがぴょんぴょんはねているのを想像するとそれはそれで愛らしい】
【KP】:特にやることがなければ配達を待つけども どーする?
プラム: ( ト モ ダ チ
サイコ: (異様すぎる……)
プラム: 帰りを配達に頼って、行きは声真似をして中に入る?
プラム: 元の声知らないけど・・・
【KP】:誰も聞いた事がない。
クレメンス:クッ
ポチ:そもそも声真似なんてできるこいたっけ?
サイコ: (技能自体が少ないからな)
【KP】:まぁいないなw
プラム:
サイコ: (なんらかのロールで挑戦はしてみたいが・・・・・・)
プラム: 帰りは適当に騒げば普通に追い出されるか
ポチ:じゃぁひとまず入口の方に行きましょうか
クレメンス:まあ最悪次の日の同じ時間に脱出やな・・
クレメンス:その間にまた犠牲者が増えてしまうかもしらんが

Chapter A-4 配達
【KP】:じゃあ玄関だ。
プラム: 配達員の缶切りを待とう
【KP】:では2時間ほどなごなごしていると配達員が車でやってきた
プラム: サイコのお腹に顔を突っ込む
【KP】:美味しそうな匂いもしている
サイコ: フンスフンス
プラム: ぺろぺろ
【KP】:配達員は荷物をそろえて玄関をノックしている。しばらくすれば開くだろう。
プラム: 間をすりぬけるぞ!
サイコ: (のりこめー^^
【KP】:さてどーやって侵入する?
プラム: (忍び歩きのデフォ値いくら?
クレメンス:開いたらすばやくなだれこむんや
ポチ:【忍び歩きは50だね】
クレメンス:ワイはちょっと離れたところにおって気がついたらおるか・・
ポチ:【タイミングとしては扉が相手配達員が荷物を持って渡そうとしているくらいかな】
クレメンス:(開いた瞬間、自分を見られてなければ既にそこに居れる?
【KP】:今からステルスして、誰かがマダムのところまでたどり着ければ、クレメンスはすでにそこに居る。
クレメンス:(マグネティックフォースみたいなものか
サイコ: (忍び歩きの高いポチに一任して
サイコ: (他は聴覚情報をかく乱することで補正をもらおう)
【KP】:とはいえ配達員の目があるぞ
ポチ:【逆にポチが振って失敗したらポチがかく乱するから
その隙にみんなが入ったほうが人数多くていいんでない?】
クレメンス:(ポチが入ったらクレメンスも入れるからクレメンスはステルスしといた方が良いか?
プラム: (ヨウル持ちのクレメンスは送り込みたい
ポチ:【配達員に飛び掛れば大丈夫】
サイコ: (下手すると蹴っ飛ばされるだけで死にそう・・・・・・)
クレメンス:(まあ残機あるし・・
プラム: (ゴロゴロ言いながら足にまとわりつく
クレメンス:ほなウチは消えるで
プラム: !?
クレメンス:スゥ───…
プラム: おっちゃんが消えた!
プラム: 石ころ帽子みたいに!
【KP】:じゃあ配達員動きだしていい?
【KP】:まだ議論する?
プラム: (いいよ
サイコ: (よし)
クレメンス:(準備完了!
ポチ:【じゃぁ忍び歩き振って配達員の後ろをついていきますか?】
【KP】:では配達員に答え、サングラスをかけた老婦人が扉をあけた
【KP】:忍び歩きどうぞ
サイコ: んにゃにゃー
プラム: ニャーン!
プラム: ゴロゴロ
ポチ:1d100 忍び歩き Cthulhu : (1D100) → 95
クレメンス:(
【KP】:ファンブルではないっ
サイコ: (
【KP】:でも見つかった
サイコ: いやしかし・・・
【KP】:配達員「奥さん!猫が!」
ポチ:【ジジイ病がこんなところに・・・】
クレメンス:(他の猫もチャレンジするしかないかな・・
プラム: ポチを囮に!
プラム: 1d100 忍び歩き Cthulhu : (1D100) → 43
ポチ:にゃーーーー
サイコ: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 83
サイコ: ウッ…
【KP】:配達員「猫だらけじゃないかっ!」
ポチ:【荷物の上に飛び乗って注意を引こう】
【KP】:プラムだけは見つからなかった
ペコ: 1D100 忍び Cthulhu : (1D100) → 57
プラム: (シタシタシタ
クレメンス:(磁力<マグネティックフォース>オン!プラム!
【KP】:配達員「あぁ!お弁当に猫がっ!やめるんだ!」
ポチ:にゃにゃーーん♪
プラム: ここが缶切りの家かー
プラム: ごろんごろん
クレメンス:待っとったで
【KP】:そんなゴタゴタがあって、3匹ほどつまみ出されたが、
プラム: いつのまに!?
【KP】:プラムはマダムのいる2階の寝室までたどり着けた クレメンスはすでにそこに居た。
プラム: (わろ
クレメンス:さて…
プラム: マダムさん、こにゃにゃちわ!
クレメンス:何かみたんやろか、マダム
【KP】:マダム「えぇ...」
【KP】:マダムは憂鬱気だ。情報を引きだそうとするならアプローチとロールを

Chapter A-5 マダム
プラム: (うーん
プラム: (とりあえず洞察を
【KP】:妥当なロールはヨウルだが、態度も問題になるので注意してくれ
【KP】:洞察振っていいよ
プラム: (あ、こっちでふるの?
【KP】:うん
プラム: 1d100 洞察 Cthulhu : (1D100) → 91
【KP】:だめーっ!
プラム: え?
【KP】:じゃない96かw
プラム: せやで!
【KP】:マダムのしぐさはどれをとっても優雅で気品を感じさせる
【KP】:礼節を欠いた態度はマダムを不快にさせるかもしれないね
クレメンス:ワイらはトムトムをあんな風にしたやつを探さんといかん…
ベンジャはんの言う事が確かならまだまだ犠牲者が出るで‥この通りやから教えてくれんやろか (ペコリモサァッ
プラム: こんにちわ、僕らはこの辺りの空き地をナワバリにしてる一介の野良猫です
【KP】:ヨウル振っていいよ
クレメンス:1D100 YUR Cthulhu : (1D100) → 63
【KP】:マダム「えぇ...見ましたわ。彼はトムトムという名だったのね。」
クレメンス:せやで
【KP】:マダムは気だるげに話し始めた。
【KP】:その日もいつものように窓から外を見下ろしていたのだという。
【KP】:月下に座っていたトムトム(この時はまだ彼の名前を知らなかった。)に襲い掛かる灰色の獣を見た。
それは猫のようであったが、ひずみゆがんでおり、不均等な体格をしていた。
普通の猫の3倍くらいの大きさがあったという。
クレメンス:本当にクスリでもやっとるんやないかキャットリッパー‥
【KP】:マダム「私は犬もたくさん見てきたけれど、あれは犬ではなかったわ。」
プラム: (マタタビ依存症
【KP】:マダム「金切声をあげる彼を一瞬で引き裂いた後、何かを口に咥えて姿を消したの。」
サイコ: (心臓?)
クレメンス:(かな
サイコ: (唾液が採取できるかもだけど猫じゃなぁ)
プラム: そうだったですか・・・
クレメンス:おっそろしいなあ・・
プラム: 仲間を集めて一網打尽にしよう!
【KP】:マダムの知っていることはこれくらいだ。
ペコ: 一瞬ですか
クレメンス:ついでにそいつは歩いて逃げてったんか?
【KP】:マダム「消えたように見えたわ。信じてくださる?」
クレメンス:信じるで
クレメンス:事実血の足跡が突然と途切れとったしな・・
プラム: うん!
クレメンス:あとワイも消えるのが得意やからな
プラム: えぇ・・・
クレメンス:(他に聴くことはないかな?
ポチ:【すでに・・・って隠れるの上位互換的な消える能力ではない気がするけど・・・】
プラム: (ないかな?
サイコ: (う~~ん)
クレメンス:(もらえた情報がこれまでの情報程度であんまり収穫がないなー
サイコ: (今のところ他に行けそうなところがないからな・・・)
ポチ:【新聞探して何かおもしろ情報ないかさがせないかな?】
サイコ: (月に跳躍するしか!)
ポチ:【人間側で何か事件起きてたらヒントあるかも】
プラム: (他の犠牲者の場所とか時間特定?
【KP】:じゃあポチは幸運振っていいよ
クレメンス:(確かに人間側となにか同期してる可能性
ポチ:1d100 幸運 Cthulhu : (1D100) → 90
ポチ:【今日もダメみたいですね】
サイコ: ウッ
【KP】:じゃあポチはどうでもいいチラシを新聞だと思って必死に読もうとしていた
ポチ:これは・・・人間の裸もやはりどうして・・・
クレメンス:(本当にろくでもないっ!
サイコ: (ポチやだ)
【KP】:さて外の方ではベンジャミンが缶切りによって粗末な扱いをされないように
トムトムをひきずり埋葬しようとしている
ポチ:【家の中では探せない?】
【KP】:ポチは外にいるよw
ポチ:【なかにいる2匹】
【KP】:あぁ探す?
ポチ:【マダムが協力してくれればどこにあるか教えてくれるかもだけど】
プラム: (盲目だから新聞読まないんじゃ?
クレメンス:マダムのご主人は新聞はとっとらんか?
ポチ:【ポチは広告を一通り楽しんだらベンジャ爺を手伝おう】
クレメンス:(あっそうか・・
【KP】:マダム「うちの缶切りは読み物は嗜みませんの。私相手に一方的に話し続けて参ってしまうわ。」
プラム: それで外に出れないんじゃ参っちゃうね
サイコ: (何か変なことはなしてなかったか聞けない?)
クレメンス:(それはキャットリッパーが?
プラム: 何か最近の人間の事件とか話してない?
サイコ: (いや、お婆ちゃんが)
プラム: 缶切りの事件
クレメンス:せやな、そういう話缶切りたちもしとらんか
【KP】:マダム「そうね... あまりそういう話は聞かないわね。」

Chapter A-6 帰還
クレメンス:ふむう‥やはりこれはうちらだけの事件なんやろか
クレメンス:事件の前後で缶切りがなんかごそごそしとったとかもあらへんか?
【KP】:マダム「えぇ...私はここから出ないし、うちの缶切りも浮世離れしていますので。
力になれそうにありませんわ。」
プラム: そうにゃんですか・・・
プラム: (じゃあ還る?
クレメンス:ウーン
クレメンス:(しかないかなー
サイコ: (帰ってからどうするかだな…)
プラム: じゃあ僕達は帰ります。 ありがとうございました!
プラム: また遊びにきていい?
【KP】:マダム「帰るなら玄関で缶切りを呼べば悪いようにはされませんわ。
うちの缶切りは猫に優しいですからね。」
クレメンス:おっありがとな
クレメンス:ほな…また…
プラム: (クレメンスに乗る)
【KP】:マダム「またね。」
プラム: またね!
プラム: GO! クレメンス!
クレメンス:缶切り呼んだろ!
クレメンス:ニ゙ャ゙ーン゙!
【KP】:玄関でニャアニャア鳴いていると
老婆は特に疑問を持たずに迷い込んでしまったのだろうと、玄関を開けてくれた。
クレメンス:すまんな
プラム: (シャカシャカシャカ
【KP】:さて ベンジャミンはトムトムのために地面を掘っている
サイコ: いままでの犠牲者もベンジャミンが埋めてるのかしら?
【KP】:ベンジャミン「そうしたこともあったよ。缶切りに先を越されなかったらそうするさ。」
サイコ: (せっせと動くベンジャミンの描写には何かの意味があるかなと思ったけど…)
ポチ:【ひとまず手伝おうか】
クレメンス:手伝おか
【KP】:ベンジャミン「うむ。すまんの。
最初の犠牲者は埋めてやれたが、他二つは缶切りに持って行かれてしまった。」
サイコ: 同じ缶切りだった?
【KP】:ベンジャミン「いや、あいつらは現場近所の缶切りどもだの。同じ缶切りではないよ。」
プラム: サイコの尻尾で遊ぶ
プラム: (たしったしっ
サイコ: (左右に振る)
ポチ:(プラムの首を掴んで)あんたも手伝うのよ
プラム: あぁぁあぁぁ
サイコ: なんだろう……掃除するというのもわからなくはないけど…・・
クレメンス:ヤツはどこから来てどこへ行くんやろか‥
ポチ:ジジイばっかに働かせるんじゃないの
プラム: しょうがないにゃあ
【KP】:ベンジャミン「うむ。穴はこれくらいでいいか。
お前たちは他の現場も見てくるか?何かわかるかもしれんぞ。」
プラム: そうしよう!
クレメンス:おっ
【KP】:ベンジャミンは他3つの犯行現場について教えてくれた
クレメンス:是非みたいで
クレメンス:サンキュージャッミ
ポチ:ベンジャ爺も気をつけるのよ一番事件に関わってるみたいだし無理しないようにね
【KP】:一つ目:ベイフライヤー教会付近
二つ目:リバータウンの川沿い
三つ目:イースト・カレッジ・ストリート
プラム: (ここの名称は?
【KP】:ウォルナット・ストリート
プラム: (結構離れてる?
ポチ:【地図ある?】
【KP】:そんなでもない
プラム: じゃあナワバリ内とみていいのかな?
【KP】:そんなに離れてないな ベンジャミンのなわばりの範囲
クレメンス:じゃあ一つ目から順にいってみよか
プラム: 他のナワバリは恐いからなぁ
プラム: (ちなみにここのナワバリのボスは?
【KP】:ボスではないが顔役はベンジャミンだ
ポチ:【そして一番エロいのはポチだ】
プラム: (便座がヘッドか
クレメンス:(その情報はいらないです
サイコ: (それ報
【KP】:じゃあ教会でいいかな?
クレメンス:(おk
サイコ: (おk
【KP】:では教会までやってきた
ペコ: (おk
【KP】:陰鬱な教会に、レンガ造りの家が面している
【KP】:缶切りの子供たちが遊んでいるな
【KP】:プラムは幸運振ってくれ
プラム: 1d100 幸運 Cthulhu : (1D100) → 65
プラム: ギリやぞ
【KP】:ダメだな
クレメンス:(ギリ!
クレメンス:(あれ?
【KP】:あ ギリか
サイコ: なん間に
【KP】:あ、そーかポチが振らなきゃいけなかったのかw 間違えた
【KP】:まぁいい 子供たちの会話が聞こえてくる
【KP】:子供たちの会話を理解するには誰かが人語に成功してくれ
クレメンス:1D100 人語 Cthulhu : (1D100) → 32
【KP】:うむ
プラム: 缶切りの言うことはわかんないなぁ
クレメンス:彡(゚)(゚)おっ!
プラム: たぶんあの缶切りの子供も、大きくなったらでっかい缶を開けれるようになるんだろな
【KP】:じゃあクレメンスは子供たちが深夜に通りをしのび歩く
灰色の怪物を見たと噂しているのを理解する
クレメンス:むっ!
クレメンス:来る時は歩きで来るんかアイツ・・?
クレメンス:帰る時は消えるのに・・
プラム: ウーン

Chapter A-7 ボス
【KP】:シークレットダイス
【KP】:缶切りのガキ「あ、!猫だ!」
プラム: にげろ!
サイコ: んなぁーー
プラム: 頭開けられちゃう!
【KP】:缶切りの子供たちにオモチャにされないうちに逃げだした
【KP】:道なりに行けば川沿いだ
【KP】:ここも調べる?
サイコ: (目星?)
【KP】:地元猫がいっぱいいる。釣りをする缶切りからおこぼれを貰おうとしているのだ。
ポチ:【目星か猫に聞き取りか釣り人の雑談きくかかね?】
クレメンス:(釣り人の雑談を聴いてみるか
【KP】:じゃあ先にストリート知識振っていいよ
ポチ:1d100 ストリート知識 Cthulhu : (1D100) → 24
【KP】:ふむ
【KP】:ではここ一帯はリカルドというボス猫が番をはっている事を知っている。
逞しく勇敢な猫だが、こちらから何かしなければとりたてて危険はない。
【KP】:リカルドとその子分は「マフィア猫」と呼ばれるほど数々の武勇伝があるらしい...
プラム: あ、アイサツしたほうがいいのかなっ?
サイコ: 何か知ってるかもしれないしね。
サイコ: 情報網は広そうだわ。
ポチ:美味しそうだしみるだけでもいってみましょうか
ポチ:【探して見つけれる?】
クレメンス:ちょっと怖いがどこにいるんやろか
【KP】:ではしばらく歩いたら出会えるとしよう
クレメンス:あれがリカルド…!
【KP】:そうリカルドである。顔に傷がある猫だ。
プラム: ふ、服従のポーズ!
プラム: お腹を出してゴロン
ポチ:男の子が簡単にそんなことするもんじゃないわよ(首根っこ掴んで起こす)
【KP】:リカルドと対話するなら地位かヨウルでどうぞ
サイコ: (ヨウル期待
クレメンス:ボスのリカルドはんでっかよろしゅー (ペコリモサァ
クレメンス:1D100 YUR Cthulhu : (1D100) → 3
【KP】:クリティカルか
サイコ: かなりのもさだな
【KP】:リカルドは自分を敬うクレメンスに気分を良くした。
クレメンス:キャットリッパーの話は聞き及んでまっか
【KP】:リカルド「ここから遠くない場所にやつは居たのさ。
文字通り断片に引き裂かれて、腐った漁網の上に倒れていたよ。
網が彼の血で染まっていたな。まっ黒な猫だったよ。かわいそうなやつ。
心臓が体から取り出されていたようだった。悲しいね。非常に悲しいよ。」
クレメンス:んっ黒・・
【KP】:リカルド「キャットリッパー?犯人をそう呼ぶのか?」
クレメンス:(トムトムも黒猫だったっけ?
クレメンス:ベンジャはんはそう呼んでましたな
【KP】:トムトムも黒猫だったな。
クレメンス:(つまり…
プラム: (じゃあ・・・
サイコ: (やったぜ。
サイコ: (黒猫の心臓が必要なのか……
ポチ:【おいっ】
クレメンス:キャットリッパーはここを期に他の所でも似たような事を続け取ります
クレメンス:このままではまだ被害が増えてまうでしょうな・・
プラム: 一緒に倒そうよ!
【KP】:リカルド「おう。俺たちも安全のために交代で見回りをすることに決めたのさ。」
【KP】:リカルド「てめぇの縄張りくらいは守れねぇとな」
プラム: さすがボス・・・!
サイコ: 黒猫を集めましょう。
クレメンス:このナワバリ一体の黒猫を一箇所に集めれば
クレメンス:ヤツをおびき出せそうですな
プラム: 泥んこになって皆で黒くなるとかどう?
【KP】:リカルド「俺は汚れるのはごめんだぜ。見てくれこの美しい毛並みを。」
【KP】:リカルドは変なプライドを持っているらしい...
クレメンス:そもそも見てくれだけクロクなっても効果があるかわからんな・・
クレメンス:黒く
プラム: ボスのファミリーに黒猫はいる?
【KP】:リカルド「いねぇな。やられたアイツもファミリーじゃなかった。まぁ悔しい事には変わりないが。」
プラム: そっかー(´・ω・`)
【KP】:そうだなー もう一度ヨウル振ってみてくれ
クレメンス:1D100 ヨウル Cthulhu : (1D100) → 69
【KP】:うむ
クレメンス:ニ"ャ"ー
クレメンス:モサッ
サイコ: もさだ
【KP】:リカルド「そうだな。犯行の夜、俺はノミに噛まれて一度目を覚ましたんだ。
奇妙な臭いがしたよ。
腐った卵か、缶切りどもがもつあの黄色い奇妙な、”いおう”って言うんだっけか?そんな臭いだ。」
クレメンス:それは……!
クレメンス:屁やな!(ニッコリ)
プラム: 夜にしか出ないのかな?
サイコ: (まさか……犯人はkity……)
プラム: ウーン

Chapter A-8 目撃にゃ
プラム: (次のところいく?
ポチ:【トムトムにあった匂いとは別の匂い?】
クレメンス:(実際の事件現場には何かないかな?
サイコ: (発生時だけ硫黄のにおいか……)
【KP】:遺体のあった場所はすっかり片づけられているな
クレメンス:ううむ‥
クレメンス:一応なにか痕跡がないか探してはみよか
クレメンス:(目星OK?
【KP】:うーん
【KP】:成功しても出せそうなヒントがない
クレメンス:(了解
クレメンス:なら次のトコいこか
【KP】:リカルド「なんかあったら俺を頼れよ!」
クレメンス:おおきに、ほな…また…
【KP】:では3番目の現場だ
【KP】:ここは工場が蒸気とお湯を垂れ流してるため、いつも暖かい
サイコ: スヤァ…
プラム: ぽかぽか
【KP】:ストリート知識振っていいよ
ポチ:1d100 ストリート知識 Cthulhu : (1D100) → 68
【KP】:うむ...
サイコ: はい
クレメンス:(これも初期値1かぁ
【KP】:ではここにはいつも母猫とその子供たちがいるが、面識はなかった
サイコ: (有効な技能がまるでわからんかったから腐りに腐ってるな…
ポチ:最近物忘れがひどくてね・・・
クレメンス:ひとまず話しかけてみよか
クレメンス:よっすどうも
【KP】:母猫がこちらに気付いたが、警戒しているようだ
【KP】:洞察振っていいよ
プラム: あやしい猫ではございません!
サイコ: 1d100 洞察 Cthulhu : (1D100) → 10
【KP】:うむ
サイコ: (やったぜ。)
プラム: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 76
プラム: 猫の忍者でもございません!
【KP】:母猫は無残na
【KP】:無残な猫の遺体を見てしまったため、警戒心が高まっているように見える。
子供たちを守ろうとしているのだ。
サイコ: おなかを見せるしかない。
クレメンス:怪しいもんやないで。その下手人を追ってるんや
サイコ: 何もおかしなことは言うとらん
【KP】:じゃあヨウルで
クレメンス:1D100 ヨウル Cthulhu : (1D100) → 76
【KP】:では母猫は見たことを語り始めた
【KP】:ある朝、彼女の子供たちが近所をぶらついていると、
工場の裏でむごたらしく殺された猫の死体を見つけた。
死体は配送ドアの正面に置かれた木製パレットの山の間に横たわっており、
すでに硬くなっていた。
クレメンス:残酷な・・
【KP】:彼らは従業員が遺体を拾いゴミ箱に持っていったのを目撃している。
哀れな黒猫がわき腹全体を深く切り裂かれていたのを確かに見たのだそうだ。
サイコ: やはり黒猫か……
ポチ:ベンジャ爺は犯行を目撃したって言ってたけどそのときは埋葬しなかったのね
クレメンス:(目撃したのトムトムだか3回めだかじゃなかった?
ポチ:【今いるところが3回目のイースト・カレッジ・ストリートじゃなかったっけ?】
【KP】:ここが3回目
クレメンス:(あっきたの3回めのとこか
【KP】:実際ベンジャミンはここで犯行を目撃しているはずである。
プラム: (あんまり有用な情報がでてこないなぁ
サイコ: (これジェニーの元に何か出てくるのを待つ流れなのかなー)
クレメンス:(しかないかなー
【KP】:現場でわかるのはここまでだ 夜まで地道な聞き込みをしてもいい
サイコ: (結構強そうだからリカルド借りれる流れにはしときたいな)
ポチ:その死体を見つけたのって3日前であってるかしら
【KP】:地道な聞き込みには幸運、地位、ヨウルのうち
二つの組み合わせに成功して一つの情報を得ることが出来るよ
【KP】:3日前だな
クレメンス:じゃあ幸運とヨウルでいってみるか
クレメンス:1D100 ヨウル Cthulhu : (1D100) → 73
クレメンス:1D100 LUC Cthulhu : (1D100) → 98
クレメンス:
ペコ: 1D100 地位 Cthulhu : (1D100) → 38
サイコ: あっあっ
ペコ: 1D100 幸運 Cthulhu : (1D100) → 7
【KP】:シークレットダイス
サイコ: 1d100 幸運 Cthulhu : (1D100) → 26
サイコ: 1d100 ヨウル Cthulhu : (1D100) → 47
【KP】:ペコが得た情報
サイコ:
【KP】:・川の中の島で恐ろしい儀式を行い猫と犬を生贄にした数人の学生がかつて居た。
プラム: 1d100 幸運 Cthulhu : (1D100) → 24
ポチ:1d100 幸運 Cthulhu : (1D100) → 29
プラム: 1d100 ヨウル Cthulhu : (1D100) → 87
ポチ:1d100 ヨウル Cthulhu : (1D100) → 32
ポチ:【成功できた】

Chapter A-9 聞き込み
【KP】:シークレットダイス
【KP】:ポチが得た情報
【KP】:・雄猫のセオドアが言うには、
サウス・パウダー・ミル・ストリート560番地に住むフェスター・モンターグが、地下室の窓をふさいでしまった。
これは残念だ。なぜならそのカビ臭くて、ホコリだらけの地下室にはいつもネズミがたくさんいたのだ
フェスタ―が窓をふさぐ前は、地下にガラス製のフラスコや古い本があったのだが...
ポチ:鍵が閉まって無いならその古い本を見に行けるかしら・・・
プラム: (缶きりが何か呼んだかんじか
クレメンス:新情報やな
【KP】:そんな感じで日が沈んできた
【KP】:あ、サイコも成功してるな
サイコ: はい。
【KP】:シークレットダイス
【KP】:・数夜前、家の屋根に座っていたジンボは、犬、もしくは非常に大きな猫が
サウス・パウダー・ミル・ストリートを駆けて行き、家の間に消えるのを目撃した。
それはだいたい550番地と580番地の間のどこかであった。
プラム: (560番地の家が本丸かな?
ポチ:【川の中の島と560番地はどのくらい離れてる?】
【KP】:そんなに離れてない。川の中の島はリカルドの縄張りの川辺
ポチ:せっかく出た情報だし寝る前にどちらか様子見だけでも行きましょうか
クレメンス:(560番本丸っぽいし最初に儀式とやらの話をリカルドにしに行くか・・?
サイコ: (ついでに島見とくかー)
プラム: (島見て、リカルドファミリーと一緒に560番に凸する?
【KP】:では川沿いに戻った
クレメンス:(その流れでいきたいね
【KP】:日はすっかり沈んでしまっている
【KP】:リカルド「おう。調査は捗ってるか?」
クレメンス:なんか缶切りがここで儀式やっとったそうやな
【KP】:リカルド「あぁその手の噂はいっぱいあるからなぁ」
サイコ: 調べてはいないのね。
【KP】:リカルド「俺も一つ知ってる。老婆ナニー・バンフィールドは猫に恨みがあってな。
やつに近づくと蹴られるかステッキで打たれるんだ。両方されるかもな。あるいはもっと酷い事も。」
クレメンス:そんな缶切りがいるのか・・
プラム: えぇ・・・
【KP】:さしあたって件の川の中の島は見える。何もない。植物が生い茂るだけだ。
サイコ: 痕跡は残らないか……
プラム: じゃあもう560番いっちゃう?
プラム: と言っても正面からぶつかって勝てるかわかんないけど・・・
サイコ: 行ってみようか。
クレメンス:リカルドはん、件のキャットリッパーと思われる巨大獣が560番地に入って行ったのを見たやつがおるらしいんや
【KP】:リカルド「560番地か。ネズミが多い事で有名だな。」
サイコ: (そこにキャットリッパーの実行犯がいるかどうかは三分程度と思う)
ポチ:【リカルドのいる位置から島はみえる?】
【KP】:見えるよ
ポチ:昔、その島で猫や犬がひどい目に遭う事件があったと聞いだのだけどボスさんはそのことについて何か知ってるかしら?
【KP】:リカルド「あぁ、でも数か月前の話だぞ。」
【KP】:リカルド「缶切りの学生連中が何かやったらしいな。相応の罰が下ったと聞いたが。」
プラム: (缶拾いかな
ポチ:その時の被害猫と犬については知らない?例えば全員毛並みが黒かったとか
【KP】:リカルド「いや、贄にされたのは特定の猫や犬ってわけじゃなかったと記憶してるぞ。」
ポチ:どんな儀式だったかは知ってる?
【KP】:リカルド「そこまでは知らねぇなぁ。」
ポチ:この事件について詳しい猫は仲間にいないかしら?
【KP】:リカルド「被害にあった連中は気の毒だが、それっきり何もなかったからなぁ。みんな忘れちまったんじゃないのか?」
ポチ:そうありがとう参考になったわ♪
クレメンス:(あとできるのは560番の家に潜入してみるくらいか‥
サイコ: (かなぁ
【KP】:じゃあ560番地行く?
サイコ: (でも素直には入れないな)
クレメンス:(いってみよ
プラム: いこう
【KP】:シークレットダイス
ポチ:【時間的に大丈夫なら入る前に中の構造と人が何人くらいいるか聞き込みしたいな】
【KP】:あーでもダイスに嫌われたな
【KP】:ポチは幸運振ってくれ
ポチ:【セオドアの記憶とナビゲーション合わせたら地図くらい見れないかな】
ポチ:1d100 幸運 Cthulhu : (1D100) → 3
クレメンス:ヒューッ!
【KP】:おっ
【KP】:じゃあみんな目星どうぞ
クレメンス:1D100 目星 Cthulhu : (1D100) → 32
ポチ:1d100 目星 Cthulhu : (1D100) → 59
サイコ: 1d100 目星 Cthulhu : (1D100) → 64
【KP】:クレメンスが見つけたな
ペコ: 1D100 Cthulhu : (1D100) → 1
ポチ:【www】
【KP】:ペコw
プラム: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 71
【KP】:560番地に向かう途中、灰色の歪んだシルエットの獣を見つけた
【KP】:まだ気付かれていない
クレメンス:彡()()
プラム: えっ
プラム: ぼ、ボス・・・
【KP】:リカルド呼びに戻るなら引き返してもいい
サイコ: ウッ……
プラム: (あれ、ついてきてないの?
クレメンス:(特に誘ってはなかったな
ポチ:【念のためポチだけ残って逃げられないように囮になって呼びに行くか純粋に気づかれる前に逃げるか2択かな?】
サイコ: (誘い込むか……
【KP】:これをよく観察するか接近するかしたらSENチェックいれるよ
サイコ: (速度がわからんけど)
ポチ:【聞こうと思ったらチェックはまだで良かったかそうなのよね 速度がわからんのが怖いよね】
プラム: (今のうちに先に見てチェックしとく?
ポチ:【気づかれてないしそれでいい気がするチェックの内容次第で行動決めようか】
クレメンス:(確かに
サイコ: (乗るか

Chapter A-10 灰色の獣


 土星からの猫

 著:坂東真紅郎、ランディ・マッコール、アダム・クロシンガムほか/
 「クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ・フラグメント」
 初版、KADOKAWA、2015年、69ページ
 

【KP】:では0/1D4で
ポチ:【というわけで観察しよう獣に目星?】
サイコ: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 88
クレメンス:1D100 SAN Cthulhu : (1D100) → 85
プラム: (きもいのきた!
クレメンス:1D4 Cthulhu : (1D4) → 4
サイコ: ウッ……
プラム: 1d100 SEN Cthulhu : (1D100) → 9
サイコ: 1d4 Cthulhu : (1D4) → 3
クレメンス:彡()()
サイコ: ヴォー・・・・・・
ポチ:1d100 SAN Cthulhu : (1D100) → 31
ペコ: 1D100 Cthulhu : (1D100) → 42
【KP】:うむ
【KP】:獣は何かを探している様子だ 今夜も獲物を狙っているのかもしれない
ポチ:【さてどうする?行動考えながら晩飯休憩にする?】
サイコ: (せめてポチ隠れた方がいいかもなー)
ポチ:【何かしらやってから休憩する?】
ポチ:【猫の隠れるは初期値いくつ?】
【KP】:25だね隠れる
サイコ: (もしくはポチンチンがリカルド呼びに行くとか……
ポチ:【だれがチン〇〇だ】
プラム: (プラムが呼びにいく? 足には自信あるけど
ポチ:【隠れる失敗してバレるのもやだし逃げないならポチは一定の距離を保ちつつ忍び足で付いて歩く感じかな?】
ポチ:【バレたらリカルド方向へ全力ダッシュで】
サイコ: [
サイコ: (黒猫以外は特に被害にあってないわけだし無理にポチを危険に晒す必要もないんでない?)
サイコ: (ジェニー形態だったら遠慮なく行かせてただろうけど……)
ポチ:【リカルドとぶつけたいならポチを囮にするのが一番てっとり早いでしょ】
ポチ:【ギリギリまではバレないようにしたいけど】
サイコ: (いやまあ本人がそれでいいなら……)
ポチ:【結局は隠れるないし忍び歩きのロール次第だけど失敗すれば逃げるの一択となる】
ポチ:【一応最年長だしね 体張るときは張るのさ】
サイコ: (ポチが無理に行かなければ様子を見て選択肢が発生するかもと思ったけど)
サイコ: (様子を見るための意味でも正気度チェックしたしな)
ポチ:【んじゃ何か起きるまで進める?】
【KP】:じゃあ現状維持?
クレメンス:(かなあ…
ポチ:【かね?観察続行だね】
プラム: unn
サイコ: (あい)
【KP】:いいんだね?
【KP】:1D100 獣の聞き耳 Cthulhu : (1D100) → 13
ポチ:【いいんじゃない?】
【KP】:こっちに気付いたようだ
クレメンス:ウッ
ポチ:【気づかれるの早かったなぁ】
ポチ:【てか出目いいな獣】
【KP】:しばらく躊躇した後、560番地に向かって進み始めた
【KP】:こっちには来ないようだよ
クレメンス:あら…
プラム: 大勢だと襲ってこない・・?
ポチ:【ついていくかしばらく時間を置くか】
サイコ: (行先はわかったしネコマフィア呼んできてもらおう)
サイコ: (無尽蔵かつ無条件に心臓が必要ってわけではないのかもしれない)
【KP】:どーいう布陣で呼んでくるか明らかにして欲しい
ポチ:【匂い覚えてあとで追跡とかできる?】
【KP】:じゃあ嗅ぎ取りで振ってくれ 誰もとってないけど
ポチ:【というかいまは硫黄臭してないの?】
クレメンス:(囲むのがよさそうだがコイツ消えるんだよなー)
【KP】:この距離だとわからない
プラム: 1d100 嗅ぎ取り Cthulhu : (1D100) → 28
サイコ: 1d100 聞き鼻 Cthulhu : (1D100) → 71
【KP】:初期値50なんで成功ね
ポチ:1d100 くんかくんか記憶 Cthulhu : (1D100) → 47
【KP】:やはり腐った卵の臭いだ
プラム: くちゃい!
クレメンス:くっさ!
ポチ:匂いがわかりやすいから鼻と耳にさえ注意していればそう簡単に奇襲されたりはしなさそうね
ポチ:バラバラに行って急に襲われても危ないからみんなでボスさんたちを予備に行ってみんなで向かいましょうか
サイコ: (まあすでにここにいたされる可能性もある・・・・・・)
【KP】:全員引き返す?
クレメンス:(うむマフィア呼んでこよ
【KP】:ではリカルドと子分2匹を呼んでこれた
プラム: (すくない・・・
【KP】:シークレットダイス
クレメンス:(すくねえ・・
ポチ:【子分すくねぇ】
プラム: (20匹くらい連れてきてくれ!
サイコ: (少ない)
【KP】:獣は姿を消してしまっている
クレメンス:あらっ
クレメンス:ボスの威光が怖くて逃げてしまったようやな
【KP】:リカルド「頷ける。」
ポチ:いきなり出てくる可能性もあるわ慎重に件の屋敷に向かいましょう
【KP】:じゃあ560番地行く?フェスター・モンターグが住んでるはずだ。

Chapter A-11 560番地
【KP】:リカルドを連れ来たけど獣は見えなくなりました。
【KP】:さてどうしよう
ポチ:【お屋敷に向かいましょう】
サイコ: (そうしよう)
クレメンス:せやな
【KP】:じゃあ560番地ね
プラム: いこう
【KP】:その家はこの区画の多くの家と似たような作りで、
手入れがされてなく見すぼらしいことを除けば特別目立つような建物ではない
【KP】:玄関には階段がある 1階が45cmほど高くなっているのだ
クレメンス:し、敷居が高い
【KP】:さしあたってすべての窓にはカーテンがかかっている
サイコ: 問題は地下室だよね……
ポチ:【窓の近くまで行って聞き耳してもよか?】
【KP】:近くの木に登ればカーテンの隙間から中を覗けそうだが、なかなかに頼りない気を登るハメに
サイコ: (登攀もまあまあ頼りないしね……
ポチ:【んじゃ登攀と聞き耳あるポチがとりあえず言ってみるよ】
【KP】:運が悪いと折れるかもよ
ポチ:【物音立てて人が出てきてもそれはそれで情報GETということで】
ポチ:【その窓以外に窓はない?】
サイコ: (良いと思う
【KP】:窓はそれなりにあるんだけど
クレメンス:(おk
【KP】:中を覗けそうなのは一つ
ポチ:【じゃあとりあえず行ってみます】
ポチ:【まず登攀?】
プラム: がんばれ
【KP】:うん
ポチ:行ってくるわね
ポチ:1d100 登攀 Cthulhu : (1D100) → 88
サイコ: はう
ポチ:年には勝てないわね・・・・
クレメンス:うん
プラム: だめ猫だ
【KP】:ダメだった
サイコ: んなぁー
ポチ:【飛躍では行けそうにない?】
ポチ:【もしくは登るのにボーナスとか】
【KP】:あー登攀+20でいいよ飛躍
ポチ:【ならポチに勝つね】
プラム: じゃあ
プラム: 毎晩星キャッチに挑戦してる僕が
プラム: 1d100 登攀 Cthulhu : (1D100) → 94
ポチ:【www】
【KP】:うーん...
サイコ: ダメ猫のダイス
プラム: くっ殺
【KP】:うーん
ポチ:【まだ枝折れてないし40あれば3人やればいけるんでない?】
【KP】:まぁそうだな
ポチ:【NPCにはまだ3びきの余裕があるし】
クレメンス:やってみよ!
クレメンス:1D100 登攀 Cthulhu : (1D100) → 18
クレメンス:彡(^)(゚)
ポチ:【さすがすでにいた先生】
サイコ: やったぜ。
【KP】:続いて幸運振ってくれ
プラム: 毛玉が木を登ってる!
クレメンス:1D100 幸運 Cthulhu : (1D100) → 44
【KP】:ふむ
【KP】:家具のシルエットと時々動く何者かの影が見える
【KP】:それだけ。
サイコ: フェスタ―とか言う缶切りかな……
クレメンス:缶切りぽいな・・
サイコ: どうやって地下室に入ろう?地下室の窓っていうのは元々はGLに露出してたの?
【KP】:目星振っていいよ
プラム: 1d100 mbs Cthulhu : (1D100) → 98
サイコ: 酷いな…・・・
サイコ: 1d100 目星 Cthulhu : (1D100) → 68
クレメンス:1D100 目星 Cthulhu : (1D100) → 7
プラム: サイコのお腹に凸しよう
クレメンス:むっ!
サイコ: ウッ……
ペコ: 1D100 Cthulhu : (1D100) → 47
プラム: モミモミ

Chapter A-12
【KP】:じゃあ玄関の下に雑草に隠れて地下室の窓があることに気付く
プラム: 板とかで塞がれてるの
サイコ: 中から板でも打ちつけられているのかな
【KP】:窓は二つあるが一つはモルタルか何かで完全にふさがれている
 もう一つはかなり絶妙に雑草に隠れてしまっており、家主はこれに気付かなかったのかもしれない
プラム: ほほう・・・
ポチ:ちょっと空くか試しみましょうか
サイコ: ドンドン
ポチ:【開けれる?】
クレメンス:どや
プラム: 頭ぐりぐり
【KP】:この窓は入ろうと思えば今すぐにでも入れてしまう ただしここでクレメンスは危険感知を振ってくれ
クレメンス:1D100 危険完治 Cthulhu : (1D100) → 18
ポチ:【絶好調】
【KP】:全身の毛がゾワッとした。
クレメンス:彡(゚)(゚)おっ子窓やんけ!
【KP】:それでも勇気を振り絞って入ってもいい。止めはしない。
クレメンス:彡(゚)(゚)…
プラム: 毛玉が2倍に・・・!
クレメンス:彡(-)(-)なんやさむなってきたな…風邪か…
サイコ: (失敗した方がかえって渋ったかもしれないなこれ……
ポチ:【とりあえず開けて中の様子を見ることはできる?その前に聞き耳と聞き鼻かな】
【KP】:どちらも振っていいよ
ポチ:1d100 聞き耳 Cthulhu : (1D100) → 32
ポチ:1d100 聞き鼻 Cthulhu : (1D100) → 34
【KP】:中を覗いても猫の目でも暗闇
【KP】:腐った卵の臭いはする
クレメンス:(うーん突貫は厳しそうだな
ポチ:【朝になってから行ってみる?】
サイコ: (部下少なかったしなぁ)
【KP】:物音は少なくとも地下室からは聞こえないな
ポチ:(扉を閉めてダメね全然見えないわ
サイコ: (ティンダロニーだとしてバンザイアタックしても攻撃手段がないよね)
ポチ:物音は聞こえないから何もいないきもするけど・・・あの嫌な臭いはするのよね・・・
プラム: (あれの正体知ってるんだけど、言っていいのかこれ・・・
ポチ:【GM次第かな・・・】
クレメンス:(さっき出てたアイコン的にはティンダロニーじゃないっぽ?
【KP】:まーどーあれ真っ向勝負で勝てる相手ではないなー
プラム: (名前がネタバレ
サイコ: 獄炎に灼かれよ……
【KP】:あーファイル名弄ってupした方が良かったか
プラム: (といってもステ詳細覚えてないけど
ポチ:【見てなかった・・・】
プラム: (ティンダロではない
ポチ:【きちんとするなら中に入って書物読む解決すればいいならどうにかしてこの家焼く】
サイコ: (単純な戦闘が解決策とは考えづらいな…)
クレメンス:(そういえばねこの世界だから放火しても罰せられはしないんだな・・
プラム: u-n
プラム: (試したい事はあるけど、プロセスが無い
サイコ: (ただほかのアプローチが思いつかん……)
ポチ:【新聞切り取って手紙作って人間に特攻させるとか】
プラム: (ドリランで情報収集しない?
クレメンス:(そんな事が
サイコ: (まあ月への跳躍あるしな)
ポチ:【攻めるにしても明るい時の方がいいと思うから一旦寝るのはいいと思うけど
ドリラン行っても何をどう調べればいいのかわからん】
プラム: dsikrktnkならアッチにもきっと影響を・・・
【KP】:あードリランはちょっと許可しかねる。ただでさえ選択肢の多いシナリオがもう手が付けられなくなる...w
プラム: (あら
サイコ: (ドリランに行かなくても大丈夫ということはわかったな…)
ペコ: ならアイデアロールを所望しよう
【KP】:その前にポチは人間知識を振ってくれ
プラム: やっちゃってくださいペコ姉貴!
ポチ:【行くにしても明確な調査内容とか方法とか宣言しないとあかんよね】
ポチ:1d100 人間知識 Cthulhu : (1D100) → 34
【KP】:ふむ
【KP】:ポチは缶切りどもが「けいさつ」という組織を作りコミュニティの安全を守ってるという事を知っている
ポチ:【新聞で手紙か・・・・】
サイコ: (えっ警察を?
プラム: (切り抜き手紙を作って咥えて警察と意思疎通を・・・
ポチ:【トムトムには悪気がするけど釣る為の死体も用意できるし】
クレメンス:(切り抜き手紙は確かに良いアイデアだが・・
クレメンス:(今んとこ缶切りがどう悪さしてるのかよくわからんのがな
【KP】:人語に成功すれば可能だよ >手紙
サイコ: (動物虐待くらいか……
ポチ:【前回の島での事件もあるしそれを引き合いに出せば】
ポチ:【マダムに協力お願いしてマダムを誘拐でもしたことにして
玄関あたりに手紙置いといて配達員に発見させて警察に通報させるとか】
サイコ: (あ、ボヤ起こせば警察来ないかな?)
ポチ:【それでも警察も消防も来てくれるだろうね】
サイコ: (クレメンスじゃないけど火計は確かに有効に思える)
ポチ:【やりようはいくらでもありそうだね】
サイコ: (火種に工夫が必要だが…)
プラム: (クレメンスはよく燃えそう
クレメンス:(やめて!

Chapter A-13 火計
ポチ:【適当な家からマッチでもくすねてくれば】
ポチ:【マッチなら猫でも運べて擦れるだろうし】
【KP】:擦れるか...?
【KP】:猫にマッチは無理じゃなかろうか...
ポチ:【1匹が口で台を抑えて1匹が口でマッチをするetc】
プラム: (そんでアチッってなる
プラム: (今の時期って冬?
【KP】:6月
プラム: (6月か・・・
クレメンス:(夜についてる街灯を火種にできないか?
サイコ: (時代的にアーク灯だったら)
ペコ: (部屋のランプを倒すとかだな
プラム: (夕飯を作ってる家の火を頂戴する
ポチ:[]
ポチ:【みんなで九つの生を利用した火だるまアタック】
クレメンス:暖炉があれば導火線させ用意できれば・・
ポチ:【今夜中だし全力でにゃーにゃー泣けば周囲の人出てくるからの
しつこくやってれば警察来てくれるとかないかなぁ】
サイコ: (おっさんが出てきそう(体験談)
【KP】:じゃあそろそろ
プラム: (ウチらが駆除されておわり
【KP】:腐った卵のような臭いだ!
【KP】:やつが帰ってきたようだ
サイコ: (えーーっ)
プラム: (みんなかくれろ!
サイコ: (たのしい火計談義 おしまい)
【KP】:直ちに隠れるか逃げるかしないと見つかるよ
ポチ:【どういう扱いになるかわかってないけど1回死ねるなら隠れるをチャレンジしたいかな】
【KP】:じゃあ振っていいよ隠れる
ポチ:【失敗して道ずれもあれだからみんながどうするか決めてから振る】
サイコ: (一人隠れるに成功したら残りは逃げてはどうか)
クレメンス:(逃げるでいいような気がするな今は・・
ポチ:【プラムとペコは?】
プラム: にげるよ
ペコ: 逃げましょう
【KP】:リカルドとその手下にも指示を出してくれ
ポチ:【んじゃポチだけ隠れる振ろう 失敗したらみんなから少し遅れて逃げよう】
プラム: ボス、一旦距離をおきましょう!
サイコ: (黒猫の心臓は何らかの条件になってる可能性も思うとちょっと怖いなー)
【KP】:リカルド「そうだな。あんな生き物は見たことがない。」
プラム: (ポチは1回死んだらシナリオGGな気もする
【KP】:じゃあペコは隠れる振っていいよ
【KP】:ポチだった
クレメンス:これは我らのナワバリ始まって以来の事件ですよボス!
【KP】:クレメンス完全に手下だな...w
ポチ:【今のところ隠れる反対派が2票だからあと1票反対票が入ったらやめる】
サイコ: (隠れて情報得たいのはそうだけど)
サイコ: (ポチがやることがリスキーだと感じてるから代わってもいい)
ポチ:【みんな初期値だからだれがやっても一緒だしね】
プラム: (それなら回避の高いプラムがやろう
サイコ: (どうせどっちも初期値だ)
ポチ:【そう言ってもらえるならほかの猫に変わってもらおう】
プラム: (回避100だし見つかっても逃げれるやろ
サイコ: (そうしよう)
ポチ:
プラム: 隠れるチャレンジ それ以外:即逃げ】
ポチ:【これかな】
【KP】:じゃあプラムは隠れる振ってくれ
プラム: 1d100 隠れる Cthulhu : (1D100) → 78
プラム: (´・ω・`)この・・・
【KP】:ダメだったがプラムは隠れた気になっている
プラム: どうだッ
【KP】:気付かれた!
プラム: お尻だしー
【KP】:【戦闘】
クレメンス:ああっ
プラム: うぅ、くちゃい・・・
【KP】:プラムから動いていいよ
プラム: 逃げるんだよォー!
プラム: こんなでかいのとお相撲ごっこなんてできないよ!
【KP】:じゃあ追いかけてくる
【KP】:DEXで対抗してくれ
【KP】:閾値は内緒
プラム: (えぇ・・・
プラム: 1d100 DEX Cthulhu : (1D100) → 50
プラム:
【KP】:うむ プラムは俊敏だった
プラム: ぴゅーー
【KP】:屋敷からだいぶ離れてしまったが追跡は振り切ったようだ

Chapter A-14 逃走
【KP】:【探索】
クレメンス:何とか…間に合ったみたいやな
【KP】:プラムはストリート知識かナビゲート振ってくれ
サイコ: (結局何もわからずじまいだなー
プラム: 1d100 ナビゲート Cthulhu : (1D100) → 61
【KP】:うむ やみくもに逃げてここがどこだかわからない
プラム: ドコなんだよ・・・ココは・・・
【KP】:獣の気配は完全に消えた
【KP】:プラムは夜が明けるまで合流不能とする
サイコ: ポチという野獣ならここに……
プラム: 迷子猫(´・ω・`)
サイコ: 再度火計を練るしか
プラム:
ポチ:【警察官の帽子を奪って逃げて屋敷の中に入る・・・】
クレメンス:火種をどうするかやな・・
プラム: (その辺にポイ捨てされてる煙草ない?
プラム: (火ついたままのやつ
プラム: (それ家の中にポイーで
ポチ:【あるとすれば川かな明日になれば釣り人にタバコ吸う人くらいいると思う】
サイコ: (あまり遠くだと火が持たなくないか?)
ポチ:【道端なら・・・偉い幸運が必要になる気がする】
プラム: (この時代ならいっぱいあるある
ポチ:【どうだいGM?】
【KP】:道端に落ちてたとして火は流石に消されてると思うぞ...
【KP】:そうでなければ火事だらけだ
クレメンス:この家には煙突はないか?
プラム: (いや、火も消さないクズとかおるやん
【KP】:あるよ
クレメンス:なら暖炉はあるちゅうことやな・・
ポチ:【夏だし暖炉に火は入れてないんでない?】
【KP】:煙は出てなかったことを覚えてていいよ
クレメンス:そういえばそうか・・
サイコ: (侵入経路ということでは?)
クレメンス:ただ、煙突から侵入はできそうやな
ポチ:【それなら使えるね 高さダメージが気になるけど】
サイコ: (でもリスキーかなー)
【KP】:登攀に成功すれば煙突からはいれるよ
プラム: (出られなくなりそう
ポチ:【クレメンスだけここにいたでノーリスクいけそう】
サイコ: (するとしてもプラム戻ってからだな)
ポチ:【どっちにしても特攻は明るいうちがいいから結果プラムと合流できる】
ポチ:【じゃぁ夜のうちに手紙作って警察に投げ込むだけ投げ込んで暖炉から突入する?】
サイコ: (まあ警察は使えるようだしやってみる価値はあんな)
【KP】:じゃあポチは幸運振ってくれ
ポチ:1d100 幸運 Cthulhu : (1D100) → 57
【KP】:じゃあその辺に新聞があった
クレメンス:読もうで!
【KP】:文字をちぎって並べれば匿名の手紙が出来上がる
ポチ:【街の猫を殺して以前あったような変な儀式をしようとしている人がいます
気持ちわるいので一度見に行ってもらえませんか場所は~~~です匿名希望よりとかでいい?】
【KP】:読むなら人語に成功してくれ
【KP】:さすがに至極簡単な文章しか作れないので
【KP】:文章を作るならこちらでそれっぽいものを用意する
ポチ:【うい ではクレメンスが人語で読むのチャレンジしてから手紙作成の人語チャレンジしようか】
クレメンス:1D100 人語 Cthulhu : (1D100) → 66
【KP】:読めない。
クレメンス:彡(゚)(゚)…
ポチ:1d100 人語 手紙作成 Cthulhu : (1D100) → 45
ポチ:【危なし】
クレメンス:彡(^)(^)これはちょっと違う言語のやつやな!
【KP】:じゃあ手紙が出来た
プラム: 「650 いえ たすけて」
ポチ:いや・・・ちゃんと英語よ
プラム: (こんな感じでどう?
プラム: 「560 house help」
ポチ:じゃぁいつものところで朝まで休みながらプラムちゃんをまって
プラムちゃんと合流できたら再度行きましょうかボスさんたちも最後まで付き合ってもらえるかしら?
【KP】:すまん。でかいうえに横になった
【KP】:まぁ急ごしらえの資料なので勘弁してくれ


 手紙

 deer poliz
 badd maan kilz cattz.
 560 soth paudr mll rod.
 go rest hmi.

 けいさつのみなさん
 わるいおとこがねこをころしています
 さす ぱうだ みる どうろ560
 かれをたいほしてください


 著:坂東真紅郎、ランディ・マッコール、アダム・クロシンガムほか/
 「クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ・フラグメント」
 初版、KADOKAWA、2015年、68ページ
 

サイコ: やばい閉じれねえ
クレメンス:(逆に間違えてすぐ閉じてしまった
【KP】:そんなことになるのかスマン...
サイコ: 【【手紙】】
サイコ: どうか
【KP】:なんで横になるんだろ 別の資料も横になっちゃったんだよな
クレメンス:とりあえず内容としては申し分ない
サイコ: (ともかく正答だったようだなコレ・・・・・・)
ポチ:【だね】
プラム: (やったぜ。

Chapter A-15 手紙
ポチ:【じゃぁ警察に届けて朝を待とう】
【KP】:それでいい?
プラム: (交番の前で咥えてちょこんと待つ?
サイコ: (置いとけばいいんじゃないかな
プラム: (どっかに飛んでっちゃわない?
クレメンス:(あとは警察がインパルス板倉した隙に同時に突入する?
サイコ: (ポストくらいは……)
プラム: (ポストがあればまぁ・・・
【KP】:ポストがあるとしよう
プラム: (じゃあタイミングあわせよう
ポチ:【プラム合流までスキップ】
【KP】:では朝だ
【KP】:どこに集合するかは明言してくれ
ポチ:【打ち合わせないし普段プラムが寝てるところじゃない?】
サイコ: (560番地が楽じゃない?)
クレメンス:560番地やな
プラム: (まぁ560に戻るかな
プラム: とぼとぼ・・・
【KP】:では
ポチ:【プラムと待ち合わせの相談とかしてなかったから変に動くと合流できな・・・・
GMが許してくれたならOK】
【KP】:プラムが戻ってきたあたりで、みんな眠くなってきた 猫はよく寝るのである。
プラム: つい海まで逃げちゃったよ
サイコ: スヤァ……
【KP】:各々数時間は寝ないと技能に支障をきたすとしよう
プラム: オオイカブサリスヤァ
【KP】:リカルドと手下はすでにその辺で寝てる
クレメンス:スヤァ…
プラム: 皆で固まって寝よう
ポチ:(ふふふ・・・食べたい放題じゃない・・・じゅるり・・・
サイコ: (ちょっと前にもスヤァしてはいるが…・・・
【KP】:じゃあ寝るという事で一致してるし昼まで寝た。
ポチ:【寝る前に合流できたってことでしょ?】
【KP】:うん
【KP】:昼だ。ぼちぼち気力も戻った 作戦はどーする?
【KP】:侵入するなら今のところ3パターンある
ポチ:はっ・・・不覚・・・眠気に負けてご馳走を食べそこねるなんて・・・
年を取るのは本当にいやね・・・
【KP】:地下窓 煙突 警察に紛れて
サイコ: (警察に紛れるかな)
プラム: (折角手紙だしたしね
クレメンス:(さっきの危険感知的には
クレメンス:(正面から入るとヤツの迎撃が待っていそうなので、
警察の介入と同時に別の場所から入るのもありかなと
サイコ: (なら煙突か)
プラム: (別というと煙突?
【KP】:あいかわらず煙突は煙を出していないね
サイコ: (でも調べたいのは地下室だから
サイコ: (むしろ警察が突入した少しあとのタイミングで地下室に行っては?
プラム: (警察が帰ってからってこと?
サイコ: (警察が踏み込んで
サイコ: (内部の者がアクションしてから、ということ
サイコ: (迎撃に灰犬が玄関側へ駆り出されるかもだし
サイコ: (だって、なにかあると遠巻きに言われてるのってどう考えても地下室だよね?)
プラム: (じゃ警察が突入して少しして、窓から地下へ行く?
サイコ: (警察の突入後、危険感知を交えて様子を見よう)
【KP】:では来るかどうかわからない警察を待ってみる?
サイコ: (待ってみよう)
【KP】:じゃあみんなそれでいいかな?
ポチ:【OKうい】
プラム: (1日くらいは待とか
プラム: ごろごろ
【KP】:シークレットダイス
クレメンス:(おk
プラム: サイコダキー
プラム: ポチケリー
【KP】:ふむ
サイコ: フンスフンス
【KP】:日が暮れてしまった
【KP】:腐った卵の臭いがする...!
プラム: ビクッ
プラム: 今! 腐った卵の夢みた!
サイコ: むぅ…
【KP】:隠れるか逃げるかしないと見つかりそうだけど
クレメンス:ダメか・・
ポチ:【逃げて手紙をまた投げて明日も待ってみて 昼過ぎでも来なかったら矯正突入かなぁ】
サイコ: [
サイコ: (もう一度投げるかー)
プラム: (とりあえず逃げよう
【KP】:全員ガン逃げでいい?
クレメンス:おk
サイコ: はい
【KP】:獣はどこかに行ってしまった

Chapter A-16 警官
【KP】:しばらくして、制服の缶切りがやってくる
クレメンス:
ポチ:【遅ればせながらやってきたか】
【KP】:缶切り「失礼、フェスタ―氏はおられるか!」
【KP】:缶切りは玄関を乱暴に叩いているね
プラム: (チャンス!
【KP】:まだ様子見?
サイコ: (木の上で部屋の中の様子を見ても?)
クレメンス:(行くかゾノ
【KP】:木の上から様子見たいなら登攀 クレメンスならすでにそこに居ていい。
サイコ: (いてもらお)
ポチ:【登るのは1匹いれば十分だね】
クレメンス:行こか スゥ─…
ポチ:【だからそういう能力では・・・・】
【KP】:ではフェスタ―・モンターグらしき缶切りが慌てているのがわかる
【KP】:フェスタ―はあちこち何かを隠したりしながら、渋々玄関を開けた
【KP】:フェスタ―「なんですか?」
プラム: (アタリだ!
【KP】:制服「いやあ。夜分遅くすみませんね。少し気になる手紙が届きましてね。」
クレメンス:(そろそろ行くか?
サイコ: (じゃあむしろ2階か?)
【KP】:フェスタ―「私はもう寝るところだったんですが...」
サイコ: (会話中に2回探して)
サイコ: (証拠らしきものを咥えて玄関に出てくるってのは……)
プラム: (おk
【KP】:制服「少しだけ話を聞かせてくださいよ。コーヒーくらい振る舞いますから。」
プラム: (二手にわかれる?
【KP】:二人の缶切りはもめているね
プラム: (全員で煙突ダイブする?
【KP】:といった感じで時間を止めて議論していいよ
サイコ: (煙突いきたい)
クレメンス:(煙突まで行くのにスキル必要ある?
【KP】:煙突ダイブは登攀に成功しないと落ちる
サイコ: (登攀と目星の強いポチもこっちに欲しいな)
クレメンス:(まあ落ちても残機が1減る程度やろ・・
【KP】:あぁ落ちてもダメージはないよ 猫だし
サイコ: (ネコ受け身でおk)
【KP】:ただ物音くらいはするかもしれないな
サイコ: (まあ多少なら問題あるまい・・・・・・)
ポチ:【入口から特攻してかき乱すのもアリッチャありな気がするけど戦闘しないこと考えたら
どうせバラバラに逃げるし分かれても分かれなくてもどっちでもいいと思う】
クレメンス:(みんな煙突でいいか・・?
サイコ: (そこでフェスタ―も不自然な動きできないだろうし)
ポチ:【行きたい人がいきたいところ突貫すればいいんでない?】
サイコ: (煙突オールインでいいと思う)
プラム: (まぁ目星するなら人数いたほうがいいか
サイコ: (下手に1,2人で地下室行くのもやだろう……
ポチ:【ボスと部下には外で待っててもらって外に変化あれば煙突突貫して知らせてもらおう】
プラム: (むしろボス達もついてきてもらった方がいいのでは?
ポチ:【んじゃ全員で煙突GO?】
【KP】:まとまったかな?
クレメンス:(おk
サイコ: (おk)
【KP】:じゃあ登攀から振ってくれ
ポチ:1d100 登攀 Cthulhu : (1D100) → 63
ポチ:はい
プラム: 1d100 登攀 Cthulhu : (1D100) → 75
サイコ: 1d100 登攀 Cthulhu : (1D100) → 12
プラム: ぎにゃー
サイコ: ドニャァ……
クレメンス:1D100 登攀 Cthulhu : (1D100) → 91
クレメンス:グワーッ
プラム: (なんだこいつら・・・
クレメンス:(っていうかすでに居ればよかった・・
【KP】:落ちた奴いるけど 登れたヤツはどーする?気にせず入る?
ペコ: 1D100 登攀 Cthulhu : (1D100) → 74
サイコ: (うーん そうだな)
ポチ:【成功したの1人だけですけどね】
プラム: (ボス達のぶんも振ってもらおう
サイコ: (一足先に目ぼすか…)
【KP】:1D100 リカルド Cthulhu : (1D100) → 92
【KP】:1D100 手下1 Cthulhu : (1D100) → 36
サイコ: (こいつら・・・・・・)
【KP】:1D100 手下2 Cthulhu : (1D100) → 12
【KP】:手下二人は登れたようだな
ポチ:【ボスぇ】

Chapter A-17 侵入
【KP】:リカルド「うっ 古傷がっ」
クレメンス:(ボス・・
クレメンス:古傷ならしゃあないな
プラム: しゃあなしやで
サイコ: (手下二人をいただいてINだ!)
ポチ:私たちに気を使ってわざと失敗するなんて優しいとこあるじゃない
プラム: 跳躍でもう1回とびたい!
プラム: 今こそお月様キャッチを成功させるとき!


 モンターグの家

 著:坂東真紅郎、ランディ・マッコール、アダム・クロシンガムほか/
 「クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ・フラグメント」
 初版、KADOKAWA、2015年、65ページ
 

【KP】:居間と書斎の中間に落ちた
サイコ: 部屋1くっさ!
ポチ:【入ってるには入ってるんでしょ? 着地に失敗しただけで】
【KP】:プラムは再チャレンジ認めよう
ポチ:【それとも失敗した猫は屋根に登れずに庭に落ちたってこと?】
プラム: 1d100 シュートザムーン! Cthulhu : (1D100) → 16
サイコ: (煙突に上るのを失敗したんじゃないの?)
【KP】:庭に落ちてる
プラム: やった!
【KP】:プラムも登れたな このまま落ちればサイコを下敷きにできる
プラム: 見た!? 今すこし月に触れた!
プラム: じゃあ煙突ダイブ!
ポチ:【なら外の様子見て警官が帰ろうとしたら
玄関から中に特攻して警官返さないように気を引くか】
サイコ: ウッ……
【KP】:サイコは回避振ってくれ
ポチ:【それか地下室の扉開けてにゃーにゃー泣いて気を引くか】
【KP】:あ 猫の回避ってDEX×4なのか初期値
プラム: うん
【KP】:全員100じゃないか...
サイコ: 1d100 回避 Cthulhu : (1D100) → 16
サイコ: 危ない危ない
プラム: シタッ
【KP】:全員じゃないかw
プラム: (プラムだけ100
ポチ:【うん】
ポチ:【最低がクレメンスの72かね】
プラム: サイコねーちゃんのナイト推参!
【KP】:今こんな感じ
ポチ:【あークレメンス上げてるからサイコか】
ポチ:【2回のあからさまな魔法陣w】
【KP】:長いイスやテーブルがあるな ここでは目星ふっても成果はない
サイコ: 窓から覗いた部屋はどこ?
【KP】:2階の魔方陣
サイコ: (部屋1か……)
プラム: 2階いくなら玄関を通る必要があるか・・・
サイコ: (今玄関ホールで話してるの?)
【KP】:うん
【KP】:玄関でもめてる
【KP】:聞き耳振っていいよ
プラム: (玄関ホールと玄関は別物?
ポチ:【忍び足に成功すればバレないんじゃない?あれなら外から騒いで気を引くし】
【KP】:ホールと玄関は別もの 玄関は外
サイコ: (成功確率が半々だからな~)
サイコ: (気を引いてもらうか
ポチ:【戸が空いてるかが問題だね】
クレメンス:(我らはどうするか・・
クレメンス:(正面に行くか
サイコ: (あ)
ポチ:【全員でやるのもあれだし 一匹だけ外でにゃーにゃー騒いでるだけでいいんでない?】
サイコ: トリックマイスター使えんかな
ポチ:【しまってたとき用に扉開けで残しといたほうがいい気がするけど】
サイコ: (すでに階段にいるように・・・・・・)
【KP】:試してみていいよ
プラム: (この毛玉は何だで缶きり2人をタップするとかどう?
ポチ:【階段ならもう部屋1でいいんじゃない?】
サイコ: じゃあ幸運か
クレメンス:(毛玉何だするか
サイコ: 1d100 幸運 Cthulhu : (1D100) → 8
ポチ:【そんな毛玉能力もあったね】
サイコ: フッ・・・(差分略)
【KP】:居た。
【KP】:聞き耳は振らなくていいの?
プラム: (2人の間に既にいて、この毛玉は何だで嘔吐状態でタップする黄金のコンボ
【KP】:全員振っていいんだけど
プラム: 1d100 聞き耳 Cthulhu : (1D100) → 91
ポチ:1d100 聞き耳 Cthulhu : (1D100) → 30
クレメンス:1D100 Cthulhu : (1D100) → 45
【KP】:ふむ
【KP】:二人はもめているが 警官はとにかく屋敷の中を見せてくれとしきりに頼んでいる
 強行もあるかもしれない
ポチ:【いい警官】

Chapter A-18 この毛の塊は何だ!
クレメンス:(よし既にそこに居て毛玉になっていよう
ポチ:【中から苦しそうににゃーって泣けば来てくれるか】
【KP】:じゃあクレメンスは好きな場所で毛玉になっていいよ
【KP】:二人の缶切りは口論が白熱して周囲に警戒が及んでいない
ポチ:【じゃぁ登攀再チャレンジできるなら中に入ろうと頑張ってみようか】
【KP】:いいよ
クレメンス:じゃあ玄関で二人の間に
ポチ:【なら・・・】
ポチ:1d100 登攀再チャレンジ Cthulhu : (1D100) → 59
ポチ:【あぶねぇ】
ペコ: 私も続こう
ペコ: 1D100 Cthulhu : (1D100) → 40
【KP】:フェスタ―「この毛の塊はなんだ!」制服「この毛の塊はなんだ!」
【KP】:持続時間1D4で振ってね
サイコ: あの毛の塊はなんだ!?
プラム: (わろ
【KP】:1D100 リカルドの登攀 Cthulhu : (1D100) → 22
クレメンス:1D4 Cthulhu : (1D4) → 1
クレメンス:(短い・・
【KP】:一瞬だった
サイコ: (ウッ・・・・・・)
サイコ: (この間に階段に!)
プラム: その一瞬の隙をついて階段を上る!
【KP】:十分通れるとしよう
ポチ:【いまは
クレメンス:缶切りのそばポチ、ペコ、リカルド:暖炉そばその他:階段だね】
【KP】:じゃあ階段にきたあたりで 地下から腐った卵の臭いが漂ってくるのに気づく
サイコ: ウッ……
プラム: ウッ
プラム: いそごう!
ポチ:【これで地下へは行きづらくなったなぁ】
プラム: 部屋1には入れるかな?
ポチ:【次の行動は階段組は2回へ直行?】
【KP】:2階の部屋1はドアが閉まってるな
プラム: ポチがいるか・・・
ポチ:【サイコ使っちゃったからなぁ 行くしかないか】
サイコ: (失策だったな…)
ポチ:【クレメンスに気を引くの頑張ってもらおう】
ポチ:【まずクレメンスと缶切り2人の今の状態を知りたいすり抜けれるなら階段直行で】
クレメンス:フサッ
【KP】:もうなんか警官が中に踏み入ろうとしている
プラム: (いきなり人語を喋りだすとかどうだ
プラム: (度肝ぬかれるだろう
ポチ:【理解出来るだけで喋れるわけではないのでは?】
【KP】:喋れるわけではないなw
プラム: (「おかえり」って言う猫を動画で見た事がある
サイコ: (入ってきてどうなるかだな~)
ポチ:【じゃぁ警官が中、家主が外を向いて話しているとすればホールを通った場合
気づくのは警官だから猫を見たらさらに踏み込もうとすると考えると気にせず直行でいいか】
クレメンス:お値段以上ニトリ…
クレメンス:我々は…
プラム: シャベッタァァァ
【KP】:じゃあ警察が押し入ってくるまで様子見する?
ポチ:【というわけでポチは階段直行かな】
クレメンス:(警察が押し入るならそれに便乗するか
ポチ:【ペコが残るならリカルドはそのままキャット用としてペコの護衛、
ペコも来るなら3匹でダッシュかね】
【KP】:ではとうとう警察は押し入ってきた
クレメンス:のりこめー
【KP】:警察「何だこの異臭は!」
サイコ: あっあっあっ
サイコ: 何だこの毛の塊は!
【KP】:二人の缶切りは地下に降りていった
プラム: (地下いったかー
ポチ:【なら地下の様子探る要因は欲しいね】
プラム: (ポチには至急2階の部屋1を開けてもらって、中の様子みて、
プラム: (何もなければ地下にいく?
ポチ:【クレメンスは文字読む要因で2階がいいねとりあえずリカルドに様子みてもらうか】
サイコ: (そうしよう
ポチ:【リカルド:地下サイコ、プラム、ポチ、クレメンス、手下×2:部屋1
ペコ: どうする?今こんな感じ?】
クレメンス:(2F行こうか
プラム: (とりあえず開けてくりゃれ
プラム: (どのみち地下には行くと思おう
【KP】:では部屋1はポチの手によって開けられた
【KP】:この部屋はチョークで五芒星が描かれている
クレメンス:なんやこのけったいな絵は!
クレメンス:子供deお絵かきみたいなもんやで~
サイコ: チョークフミフミしようぜ!
プラム: こすりこすり
【KP】:燃えかけの黒い燭台がある 何かの薬瓶がいくつか転がっている
ポチ:【とりあえず目星かね】
【KP】:それくらいだなぱっとみ見つかるものは

Chapter A-19 あやしい部屋
プラム: フーム
ポチ:【本棚に何か隠したらしいしそこらへんを重点的にだね
クレメンスは直接見たし目星にプラスつかないかな?】
【KP】:じゃあ+15で目星振ってね
ポチ:【やったぜ。】
プラム: (結構人数いるしプラムはすぐに地下に行って様子見てこようかな
ポチ:【この段階で誰がどう行動するか決めてからロールしたほうがいいかね?】
【KP】:いやそこまで厳密に処理しなくていいよ
サイコ: (まだ余裕はあるらしい)
【KP】:とりあえずクレメンスは目星振っていい
ポチ:【よかった ボスいるし急がないと1人しかいない警官の命がマッハかと心配していた】
クレメンス:1D100 目星 Cthulhu : (1D100) → 84
【KP】:ダメだった
サイコ: (他は通常値?)
クレメンス:彡(^)(^)なんもないな!
【KP】:通常の値なら振っていいよ
ポチ:【では次いきます】
ポチ:1d100 目星 Cthulhu : (1D100) → 68
ポチ:はい
サイコ: (クレメンスの探してるあたりを調べるならもうちょいマシそうだけど)
サイコ: (如何か)
【KP】:まぁ+5くらいで
ポチ:【プラス15でもダメでした】
サイコ: 1d100 目ぼす Cthulhu : (1D100) → 45
サイコ: だめでした
【KP】:うん...
【KP】:1D100 手下の目星 Cthulhu : (1D100) → 25
【KP】:見つけた
ポチ:【おお】
プラム: (よくやったフルット!
ポチ:【この手下有能すぎるだろ】
【KP】:出てきたのは香炉だったな
サイコ: 日曜日のフルットだ!
サイコ: (香炉?)
【KP】:香炉。 香そのものものってる
ポチ:【本じゃないのか
 ならビンタ押して液体ぶちまけて
 香炉もめちゃくちゃにして地下へGOかな?】
【KP】:臭いを嗅ぎ取ると、わずかに部屋から同じような臭いを感じ取れる
クレメンス:むう
サイコ: (これを隠したのか……)
サイコ: (なんか重要なモノであることは間違いないな?)
プラム: (見られるとマズイのか・・・
ポチ:【そういえば泥棒猫って探索とかにも有効な何かないんだっけ?】
プラム: (見せたろ!
サイコ: (じゃあ見せてやろう!)
【KP】:泥棒猫はすでにスキルに補正がかかってる
【KP】:その値がサイトに載ってる
ポチ:【咥えて持っていける?】
ポチ:【そうなのか】
【KP】:いいよ
プラム: (地下へGOだ!
【KP】:では地下では
サイコ: ゴーゴー!
【KP】:警官「なんだこれは!動物の臓物じゃないか!」
【KP】:フェスター「あっあっ...」
【KP】:フェスタ―はもうダメだ。
プラム: m9つ(´・ω・`)
ポチ:【フェスターのメンタル・・・】
【KP】:警官「あの手紙はイタズラではなかったようだな!逮捕する!」
サイコ: (こっちも隠せよ!)
プラム: にゃったぜ!
【KP】:フェスタ―にお縄がかかった
サイコ: これで一件落着!
クレメンス:灰犬はどこに行ったんや・・?
ポチ:【卵の臭いは?】
【KP】:すごいする >臭い
プラム: くちゃい! >ω<.
【KP】:具体的には地下の部屋1から漂ってくる
サイコ: (まだなんとかしなきゃいけないのかなぁ)
【KP】:警官「こんなにも猫を集めて... しばらくは覚悟するんだな!」
サイコ: んなぁー
クレメンス:(「終わり、閉廷!」
プラム: な~ご
ポチ:【扉の前に行ってカリカリしてみる?】
【KP】:警官はフェスタ―を連れて探索者たちをしり目に去って行った
クレメンス:に”ゃ”ー

Chapter A-20 逮捕
ポチ:【行っちゃたね】
サイコ: (下手すりゃ後は放置で片付くのでは……)
クレメンス:勝ったな
サイコ: (家宅捜索はいるだろうし……)
プラム: (かな
ポチ:ふぅこれでひと段落ね・・・
サイコ: (昔のシナリオならここで終わってもおかしくはない)
【KP】:そう思うならここで勝利宣言をしてもいい
ポチ:このひどい臭いは・・・・触らぬ神に祟りなしって感じかしら・・・
プラム: (え・・・
【KP】:勝利宣言するなら後日どうなったのか説明して閉めるけど
【KP】:どうする?w
ポチ:当分夜間の警備は続けたほうがいいとは思うけど
少し状況をみて缶切りたちの働きを見てみましょうかしら
サイコ: (怪物に対しては解決策が思いつかないんだよな~)
クレメンス:(これあかんやつやw
サイコ: (多分)
サイコ: (ポチが死ぬな)
プラム: (バウンスしないとダメか
【KP】:【BGM恐怖】
サイコ: (書斎見てみない?)
【KP】:【恐怖】
プラム: (探索するか~
ポチ:【あと見るなら倉庫かな】
ポチ:【使える手下は探索手伝ってもらってボスには地下見張っておいてもらおうか】
【KP】:では缶切りを見送り、どうしたものかと議論していると
【KP】:腐った卵の臭いがひときわ強くなる
プラム: あ、ヤバ
クレメンス:ウッ・・
【KP】:洞察振っていいよ
サイコ: 1d100 dst Cthulhu : (1D100) → 6
プラム: 1d100 洞察 Cthulhu : (1D100) → 6
ポチ:【www】
プラム: えっ
クレメンス:(なかいいな!
サイコ: んなぁー
ポチ:【仲良しかw】
プラム: サイコ、結婚しよう
ペコ: (強いな
【KP】:さて困った あの獣は主を失ってしまったのだ!
サイコ: え?別にいいけど。
プラム:
ペコ: おめでとう
【KP】:おめでとう
サイコ: 「生きて帰ったら」っていうのはどう?
ポチ:【ここまで好奇心が発動していないことに若干の恐怖】
プラム: よし、そうしよう・・・!
サイコ: (コントローラーが香炉なのかな…!?)
クレメンス:そ、それは・・
【KP】:じゃあプラムは好奇心とプライドに賭けて部屋1を覗いてみることにした
プラム: 生きて帰ったら僕達は夫婦だ!
ポチ:むむむ・・・この強い匂い・・・主を失っておとなしくしてくれるならいいけど・・・
暴れられると厄介ねあの缶切りも多分飼い慣らしてたんだろうし
屋敷の中に飼い慣らし方書いた書物ないかしら
プラム: チラッ
ポチ:ってプラムちゃん!!!
【KP】:居たのだ!
クレメンス:ないのだ!
プラム: (`・ω・) <・・・
【KP】:獣は少しうろうろした後、苛立たしそうにあたりの家具に八つ当たりを始めた!
サイコ: 居たのか!
プラム: 不機嫌そう!
【KP】:プラムは洞察振っていいよ
プラム: 1d100 洞察 Cthulhu : (1D100) → 68
【KP】:うむ
【KP】:フェスタ―が連行されたことはこの獣にとって非常に不利益な事であったようだ。
 これからこの獣は何をしでかすかわからなくなった。
サイコ: (どうすればいいんだろう……)
サイコ: (心臓は獣のおやつだったのかな……?)
ポチ:【どうにかする方法がないか屋敷の本をやら日記やらを探して調査するしか・・・・】
プラム: (書斎いってみよか
ポチ:【とりあえず地下にいるのは危ないし1階無いし2回に上がって扉を閉めて
襲われても時間が稼げるようにしておかなきゃ】
サイコ: (やっぱ書斎行こう)
クレメンス:こいつを送り還す方法をさがさんとな・・

Chapter A-21 探検
【KP】:じゃあひとまず上へ
【KP】:書斎を探す、でいいかな?
【KP】:ちなみに入れる
サイコ: (そうしよう)
クレメンス:(おk
ポチ:【まぁ1階だと調べるなら書斎かね】
【KP】:壁を一目の覆うほどの本棚は、全てオカルト関連の著書で埋まっている
サイコ: (う~ん)
サイコ: (オカルト振ってみるか)
クレメンス:ここもけったいな部屋やな・・
【KP】:机にはまずまずのスケッチがびっしりかかれた記録が残されている
プラム: 変な缶きりだなぁ
【KP】:人語で振ってみて
ポチ:1d100 人語 Cthulhu : (1D100) → 22
サイコ: 1d100 人語り Cthulhu : (1D100) → 22
【KP】:うん
クレメンス:1D100 人語 Cthulhu : (1D100) → 86
サイコ: エッ
プラム: ちょ!
クレメンス:彡(^)(^)わからんな!
【KP】:かぶったら結婚だっけ?
ポチ:ふふふ・・・・心変わりが早いのね・・・
ペコ: 1D100 人語 Cthulhu : (1D100) → 4
【KP】:生きて帰ろうね!
クレメンス:!?
プラム: ポチを威嚇しよう
プラム: シャーッ
【KP】:このノートには延命、悪霊召喚、妖術などの覚書だが、一貫性に欠けている
ポチ:【追従したのサイコなのに威嚇されるこの理不尽さ・・・・濡れる!!!】
【KP】:え?漏れる?
クレメンス:(毒島先輩かな?
ポチ:【退散とか服従とかはないの?】
【KP】:ないみたいだ
サイコ: 役に立たない魔導書?があるだけか。
ポチ:【悪魔召喚の記述に召喚したものに服従するとか
契約を遵守する限り服従するとかあれば上書きできないことになるしなぁ】
サイコ: キーは香炉なのかなぁ。
ポチ:【扱いの注意 みたいに弱点とか載ってないのかぁ】
ポチ:【ノートの原点を探せばヒントないかな とは思うけど探す場合は図書館になる?】
【KP】:あー人語かなぁ
【KP】:1D4ラウンド熟読してもらおうかじゃあ
プラム: (獣が・・・
クレメンス:(追ってきてるのか・・
ポチ:【じゃぁ時間怖いから2回の倉庫とかを並列して探しておいてもらいたいかな
人語ない組みは】
サイコ: (1d4ラウンドかけるかー)
ポチ:【ポチはひとまず読もう】
プラム: (じゃあ2階の倉庫漁るか
【KP】:まず1D4振ってから人語振ってね
ポチ:1d4 熟読 Cthulhu : (1D4) → 4
ポチ:1d100 人語 Cthulhu : (1D100) → 25
【KP】:MAX!!MAX!!
ポチ:【ポチは4ラウンド本を読んでます成功してよかった・・・・】
ポチ:【1d4を4しか出してないな今日・・・・】
サイコ: (どーする)
クレメンス:(倉庫かなー
プラム: (魔法陣の部屋にはもう何もないのかな?
サイコ: (全員一階にとどまると)
サイコ: (2階にキーがあった場合詰められる可能性)
サイコ: (ということで二階いくわ
サイコ: (それぞれいきたいところ行ったらいいんじゃなくって?)
【KP】:せやで
ポチ:【調べてない部屋しかないしね】
クレメンス:(倉庫で
サイコ: (倉庫だなー
【KP】:あ 倉庫ドア開けが必要だ
サイコ: ウッ……
プラム: 寝室は開いてる?
【KP】:寝室は入れる
クレメンス:gultu
クレメンス:ヤツは地下にいるんかなあ

Chapter A-22 選択
ポチ:【クレメンスが人語チャレンジして成功したら
2ラウンド目でポチ解読キャンセルして2回へ向かったりできる?】
クレメンス:ひょっとしたら地下に送り還すゲートみたいなのが・・
【KP】:うーむ
【KP】:かなり苦しそうだし許可してみよう
ポチ:【となりましたがどうしますか?】
クレメンス:(ならやってみるか
クレメンス:1D100 人語 Cthulhu : (1D100) → 55
クレメンス:(おしいな・・
ポチ:【継続ラウンドを・・・】
サイコ: (うーんじゃあ一緒に読むか~)
【KP】:あーじゃあクレメンスは危険感知も振ってみて
クレメンス:1D100 危険感知 Cthulhu : (1D100) → 4
【KP】:おぉ
ポチ:【www】
【KP】:じゃあこの屋敷はすでにどこかに隠れるか何かしない限り危険であり、
妙案がないなら出直した方がいいと察する
サイコ: (ええッー)
クレメンス:(ええーっ
クレメンス:逃げるしかないか・・
【KP】:逃げるとして、あとは決戦を残すのみだけど
【KP】:時間大丈夫かな
サイコ: (逃げても倒す方法が思い浮かばないんだけど…)
ペコ: なら、逃げますか
プラム: (どのみち決戦しかないなら探索する・・・?
サイコ: (でも推奨されてるのが謎だ)
サイコ: (外で何とかする方法が手に入るってこと?)
【KP】:一応ルルブに解法が一つ載ってるが普通にやってて思いつくとは思えない...
プラム: (じゃああまり頼りたくないけどアイデアを・・・w
クレメンス:(それほどか・・
サイコ: (これから家を焼こうぜ?)
【KP】:んで「自由な発想で撃退してくれ。KPはアドリブで対応してやれ。」って感じでかかれてる。
サイコ: (部屋1ならなんかあるっしょ)
プラム: (燃やすかぁ~
サイコ: (お香焚くぐらいだしな!)
ポチ:【逃げるならポチはなんとか怪しそうなページだけ抜き取って逃げ出すかな・・・
燃えかけの燭台では家焼けないよなぁ】
クレメンス:火種になりそうなもんは・・
【KP】:床が焦げる程度じゃないか?何か足さない限りは
サイコ: (なんかあるやろ!)
クレメンス:(じゅうたん程度はないのか?
【KP】:樫木の床だったよ
サイコ: (あ、暖炉あるやん)
ポチ:【状況を1回整理しよう
獣:直ぐにでも屋敷でないとやばい状態解決策案
1:本を読む 但し今のところ成功してるけど4ラウンドかかるしいい手があるかはわからない
2:燃やす 火種と家への着火剤をどうするか 燭台?台所?暖炉?
3:一回ガン逃げしてその後にするかほかの案を探す】
サイコ: (本を読んで何とかできるとは思えないんだよな)
【KP】:あーでも
サイコ: (KPの発言見る限り)
ペコ: レンズで集光しよう
ペコ: 6月の天気のいい日ならできるはずだ
サイコ: (夕方じゃね?)
【KP】:案外ガチンコで勝てるのかもなぁ2D3+dbが80%全員が持つと考えると
プラム: (猫は3回攻撃できるしね
プラム: (右手左手噛みつき)
ポチ:【回避不能のSAN値減少攻撃がないと考えれば回避もみんな高いしまぁ・・・・】
プラム: (8匹で迎え撃ってみる・・・?
ポチ:【ここでキッティが来てくれれば・・・・】
【KP】:1回は死ねるしな
プラム: (何か+αはほしいけど
ポチ:【時間的にはそれをお願いしたいダイスの嵐で楽しそうでもあるし】
サイコ: (何かしらこっちに地の利が欲しいな)
ポチ:【玄関ホールで囲んで全方位攻撃くらいしか地の利はないんでない
結局みんな接近攻撃しかないからひっとあんどうぇいもできないし】
【KP】:階段上がってきたところ袋にする感じ?
プラム: (そうするか
ポチ:【あとは幸運で成功したらボスが戻ってこないの気になった手下が玄関から追加されるとか?】
サイコ: (玄関ホールなら逃げも容易いな
ポチ:【特に反対意見とか追加案がなければ僕は階段上がりでボコるでOK】
プラム: (他に何も思いつかないし
プラム: (ジャレあうか
クレメンス:モフサァ・・
【KP】:じゃあ派手にやって見るか

Chapter A-23 猫万歳
【KP】:【決戦】
【KP】:プラムからどうぞ
クレメンス:(ジャーンジャーン
プラム: いくぞこのばけねこ!
ポチ:覚悟決めるわよ男は度胸!女は愛嬌!!両刀は最強!!!
プラム: (2d100?
【KP】:まず攻撃手段だけど
【KP】:噛み付き+ひっかき+ひっかきなら3D100引き裂きなら1D100
ポチ:【3B100じゃなくていいの?】
【KP】:噛み付きが30%1D4 ひっかき1D3+db40%引き裂きなら80%で2D3+db
サイコ: 引き裂きの方が確実だなーdbきついし
ポチ:【なら3d100で100以下なら成功ってことでいいのかな?】
プラム: (-1d6だもんね・・・
ポチ:【110か】
【KP】:3D100で30%以下と40%以下二回を出さないと外れる
プラム: (1d100x3ってことね
【KP】:うん
ポチ:3B100 test Cthulhu : (3B100) → 62,75,86
【KP】:これなら全部外れてる
ポチ:【ならこっちのほうが見やすいね】
プラム: じゃあ
プラム: 引き裂こう
プラム: フシーッ!
【KP】:どうぞ
プラム: 1d100 引き裂き Cthulhu : (1D100) → 12
ポチ:【お】
サイコ: よし!
プラム: 2d3-1d6 Cthulhu : (2D3-1D6) → 5[3,2]-2[2] → 3
プラム: この! この!
【KP】:おーいいじゃん
ポチ:【あれ?獣の回避はなし?】
【KP】:ダメージになった
【KP】:あー回避はしないよ
ポチ:【いい情報】
【KP】:ペコどうぞ
ペコ: 1D100 引き裂き Cthulhu : (1D100) → 12
【KP】:ダメージどうぞ
ペコ: 2d3-1d6 Cthulhu : (2D3-1D6) → 6[3,3]-1[1] → 5
サイコ: (つよ)
【KP】:えっ
ポチ:【プラム×ペコ サイコ×ポチ が出来上がりますね】
サイコ: (勝ったな)
サイコ: (やだ)
プラム: (同時に振ってないから
【KP】:獣はボロぞうきんになった
ポチ:【って・・・今日のペコは爆発してるなぁ】
プラム: よわ!
ポチ:こんなのにあんなに怯えてたのね・・・・
【KP】:【平穏】
サイコ: (!?)
ペコ: セバスチャンのサポートがうまく決まったみたいね
プラム: (ペコが最大値だしたからな・・・
【KP】:すまん、予想以上に弱かった
プラム: ノミなのに!
ポチ:【ノミスゲェな】
クレメンス:(よっわ
サイコ: (狼よりよわいやん)
プラム: どうだ! かったぞ!
プラム: もう弱虫プラムなんて言わせないぞ!
プラム: ハァハァ
【KP】:そうして
ポチ:よく頑張ったわねかっこよかったわよ♪
【KP】:フェスター・モンターグは警察にこってり絞られた後、
屋敷に戻って土星からの猫がいなくなったことに気付きおおいに嘆いた
サイコ: (土星からの猫ニーだったのか……)
【KP】:一連の猫殺しはフェスタ―・モンターグが土星からの猫に指示して
行われていたものだと界隈の猫たちは納得し、探索者たちを大いに称えた
【KP】:特にリカルドは英雄と祭り上げられたとか何とか
プラム: (ファッ
【KP】:~黒猫 おわり~


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本作は、著:坂東真紅郎、ランディ・マッコール、アダム・クロシンガムほか/ 「クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ・フラグメント」 初版、KADOKAWA、2015年
に収録されているシナリオ「黒猫」/著:インゴ・アーレンス からの記述を引用しています。