「ダニッチへの帰還」


Chapter A ダニッチへの帰還 TOP Chapter C 洞窟探検
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Chapter B 聞き込み
ダニッチの聞き込みは骨が折れそうだ。
Chapter B-1 買出し
【KP】:では、朝になりました!
【KP】:良い朝だ!
【KP】:再開
ロッキー:COありますか
ベルン:狩人CO(二日目)
ロッキー:(平穏な朝がやってきたということでいいのかな)
【KP】:そうだね
ロッキー:じゃあひとまず一通り家を周り
ロッキー:合流した体で……
【KP】:どこに行く?
ピック:【男は連れて歩くの?】
フォックス:拷問したい
ロッキー:(意識はどうだろ……)
【KP】:ボーっとしているね
ベルン:(話ができる程度か‥?
フォックス:(精神分析で何見たのかわからんかな
【KP】:してみていいよ
ベルン:拷問かぁ~
ロッキー:(とってないんだよなぁ……)
ベルン:FBIの拷問ってちょっと興味あるカモ
【裸の男】:あああー
【裸の男】:おおおお
【裸の男】:あうあうあうあう
ベルン:・・・
ロッキー:服を着せよう……
ピック:【ぼーっとではないなぁ】
ベルン:(心理学どう?
ピック:1d100 精神分析 Cthulhu : (1D100) → 70
【KP】:ダメですな
ベルン:(この世の深淵を抱えて・・
フォックス:(心理学じゃダメ?
【KP】:うーん
【KP】:まぁ、振ってみて
フォックス:(いいの?
【KP】:あ、おれか
【KP】:シークレットダイス
ロッキー:(綴命の錬金術師に見せに行くか)
【KP】:この男との会話は不可能に見えた
ベルン:どう?
フォックス:よし 捨てよう
ロッキー:保護したのも無駄足だったかな……
ロッキー:まあこの村の人間ではないようですし
ベルン:でもまた襲ってくるかもしれないよ
フォックス:縛ったまま捨てればいいんだよ
ロッキー:保安官に預けて外にリリースしてもらえるようにしておきましょう……
ロッキー:何かの儀式に再利用されてしまうのもイヤですし。
フォックス:足の腱を切ってから捨てるか?
【KP】:ひどいやつだな・・・
ロッキー:そこまでする必要あります?
フォックス:私に殴りかかって機だけで十分な理由になるんだなこれが
ピック:村長にあずけておけばいいんじゃないかい
ピック:うまくやってくれるだろうさ
ベルン:タッカーさんが預かるの嫌がってたし‥負担になるかも
ロッキー:では男は保安官に引き渡すとして……
ロッキー:少なくとも不審者の処理は保安官の仕事でしょうし。
ロッキー:洞窟探索の準備を進めますか。
ベルン:なら雑貨屋に寄って灯りを買っていこう
フォックス:ランタンがいいな灯りなら
ロッキー:何が起きてくるかもわからないし……
ロッキー:スペランカーのヘルメットみたいなのがあれば。
【KP】:ではオズボーンの雑貨屋に行きます
【オズボーン】:いらっしゃい
【オズボーン】:何かご入用かね
フォックス:ランタンと油をくれ
【オズボーン】:はいはい
【KP】:ランタンを1つ購入した。
ベルン:懐中電灯はないかな?
ロッキー:(火種も兼ねるなら人数分もっといた方がいいか)
【KP】:この時代にも初期の懐中電灯があるっぽいな
【KP】:点灯時間は短そうだけど
【KP】:ランタンは1つの燃料につき12時間くらいで
ロッキー:湿気るようなトラブルも嫌だし電灯も用意しとこう。
ベルン:(電池がマンガンくらいしかなさそうだしなあ‥
【KP】:OK
【KP】:では懐中電灯も1つ購入した。
ピック:【ロープの買い足しも】
【KP】:何mのを何本?
ベルン:(入れ替え用の電池も買えるかな?
【KP】:では1つ買えることにしよう
ベルン:じゃあ電池も
ロッキー:電灯は非常用で……
ピック:【5mくらいのを3本くらい?】
【KP】:ではそのように。

Chapter B-2 探検隊
ベルン:ヘルメットは?
【KP】:ヘルメットもあるよ
ロッキー:じゃあもらっておこう。
ベルン:人数分いただきましょう
【KP】:OK、ではヘルメットを4つ
ベルン:ピックおばさんはヘルメット被れるのかな・・
ピック:【この状態ならなんとか・・・】
ピック:【こっちだー】
【KP】:ランタンの燃料はいくつ買っておく?
ロッキー:(あるだけと言いたいが……)
ロッキー:(まあ4つぐらいか)
ピック:【あんまり量あっても手がふさがっちゃうしね】
【KP】:では、合計48時間ぶんだな
ベルン:こんだけあれば余裕だね
ロッキー:丸一日探索して引き返したとしても足りるのでまあこんなところで……
フォックス:崖降りたりしたことも考えると
フォックス:ロープ5Mってちょっと怪しくない?
ロッキー:(崖がどれくらいだったんだろ)
ロッキー:(結んでも15弱か)
【KP】:この前のところ?
ピック:【もっと長いのあったほうがええ?】
ベルン:誰か時計持ってる?
フォックス:うん
フォックス:(時計くらいピック以外は持ってていいんじゃない?
【KP】:ロッキーが腕時計してるな
ロッキー:イラストに描いた記憶が…
【KP】:男がいたところの崖は2、30mくらいあったんじゃないかな
ロッキー:(じゃあ念のため10mを3本にしとく?)
ベルン:(そうしよか
フォックス:(縦穴がないとも限らん
フォックス:(あって持て余すことはないだろう
【KP】:では追加で10mのロープを3本購入した。
ベルン:探検隊っぽくなってきたね!
ロッキー:あとはまあ……
フォックス:じゃあ私狩人ね
フォックス:タヌ吉はおとり
ロッキー:昨日機会を逃した協力者の聞き込みも
ロッキー:道々行っておきましょう。
【オズボーン】:どこかに冒険でもいくのかい?
フォックス:ちょっと洞窟を暴きにね
ロッキー:新しい後輩にはもうちょっと優しくした方がいいと思いますよ。
【オズボーン】:ほー、洞窟。
ロッキー:(なんだろうこの食いつき)
ベルン:(わからん・・
フォックス:私なりの愛なんだが... わかってくれないかそうか...
ロッキー:(何か聞いてみるか)
【オズボーン】:じゃあ非常食でも買っていきなよ
【オズボーン】:安くしとくよ!
ロッキー:じゃあそうしましょう。
ベルン:商魂逞しい・・
フォックス:そうだタヌ吉なんか食ったか?私は下宿で食べた
ベルン:乾パンとかそういうのかな?
ロッキー:あ、食べてないな。これ頂きます。
【KP】:皆の所持品を更新したので確認してくれ。
フォックス:干し肉とチョコレートもくれ!
ベルン:非常食も人数分んでいいんじゃない?
【KP】:じゃあx4にしとこう
フォックス:あとランタンは誰か徒手空拳に自信があるやつ持ってくれないか
【KP】:誰が何持つかも今のうちに整理しといてくれ
フォックス:私は両手あいてた方が動きやすい
ベルン:私は両手塞がってても大丈夫かな
ベルン:あんまり重たいと邪魔になるけど・・
フォックス:ベルン頼めるか?
ベルン:はい
ピック:ロープはこのままわたしが持って歩くよ
ロッキー:【資料2】
ロッキー:じゃあこの目撃者も……
ロッキー:大勢はいらないでしょうし手分けして当たって、現地集合でどうでしょう。
ベルン:馬車もたしか複数あったね
【KP】:うん
フォックス:じゃあ上からウエスリー担当しようか?
ロッキー:(幸い分裂しても個々で戦える面子だし……
ロッキー:ではウィル・ハッチンスの方を。
フォックス:集合場所はここでいいだろう 暖かい飲み物も置いてるだろうし
ベルン:現地集合じゃないの?
【KP】:とりあえず時間を1時間すすめて、
フォックス:現地集合だと○○も必要そうだ ってなりそうじゃない?
【KP】:現在10時。
フォックス:まぁ必要そうだと思った奴がここにきて買ってから現地でもいいが
【KP】:500番台の中央部、400番台の西部まで1時間くらいかな
ベルン:ウェスリーさんいくならその次も同じ担当でいけそう
フォックス:じゃあジョージも受け持とうか?
ロッキー:サム・ハッチンスもオレが担当しますよ。となりだし。
ベルン:じゃあ303のほうにいこうかな
ロッキー:カーティス・ウェイトリーとアールソーヤーも近そうなので……
ピック:私は残ったのいこうかね
ベルン:ここだけだいぶ違った場所なの気になるし
ベルン:っていっても八珍ズも正反対かあ
ベルン:(はちちんず(BAN)

Chapter B-3 散開
ロッキー:じゃあここで集合の方が都合が良さそうですかね。
ベルン:そうだね。三方に散らばって
ベルン:また帰ってこようか
ベルン:(504もコーリー方面に近いけど
ベルン:(残ったやつ=ほわさん単独でいく?
ベルン:(そこだけ担当多いしピック+FOXで良い気も
ピック:【言いくるめあるし時間短縮考えたら散らばったほうがええかね】
ベルン:(交渉スキルは確かにほしいな・・
ベルン:(一応各人信用言いくるめ説得のいずれかはあるな
【KP】:
フォックス:508、510
ロッキー:433、502、504
ベルン:303
ピック:513、434
【KP】:こんな感じ?
ロッキー:え、
ロッキー:433.434のつもりやで
ベルン:(ロッキー433/434ちゃう?
ベルン:(ああ502も513もまだ形状してなかったな・・
ロッキー:502/504がピックで
ロッキー:513は位置的に
ロッキー:ピックかフォックスのどっちかあるいは両方が
ロッキー:終わった後に行く感じかな
ベルン:そんな感じで
ピック:【らじゃらび】
【KP】:
フォックス:508、510
ロッキー:433、434
ベルン:303
ピック:502、504、513
【KP】:じゃあこうかな
ロッキー:
フォックス:508、510、(513)
ロッキー:433、434
ベルン:303
ピック:502、504、(513)
ロッキー:(名前が単位みたいに読み上げられて笑う)
ロッキー:(8チン)
【KP】:では、各々散開するとして
【KP】:裸の男を・・・
ベルン:散ッ
ベルン:(あぁ~忘れてたぁ~
フォックス:足の腱切って捨てればいいよ
ロッキー:(保安官に丸投げ)
ベルン:でも生贄か何かにされちゃうかもしれないし
ベルン:保安官さんに預けるか
ベルン:殺しとくかどっちかかな
ロッキー:預けましょう
フォックス:流石に殺すのは忍びない
ベルン:うん…
【KP】:じゃあ、運よくトリストラムが雑貨屋に買い物に来た事にしようか
ロッキー:この季節に脚の腱切って捨てるのもほぼ同義では……
【トリストラム】:おはよう、煙草くれ。
ベルン:だいたい死んでるようなもんだし・・
フォックス:じゃあ蜂蜜塗って木にしばっとく?
【トリストラム】:なに物騒な相談してるんだ?
ピック:こっちが聞きたいよ
ベルン:この暴漢どうしようかって話
ロッキー:ああ、昨日の不審者なんですけど……
ベルン:一晩経ったら落ち着くかと思ったんだけど
フォックス:完全に了解不能で困ってんだよ
ベルン:この通りあうあうあー(^q^)な状態に…
ロッキー:結局何も聞き出せなさそうなんで、暴行の現行犯として
【トリストラム】:ふーむ、困ったな。 村には収容所も無いし。
ロッキー:そのまま突きだそうかと……
【トリストラム】:アイルズベリィにでも連れていくか
フォックス:アイルズベリィに何かあるのか?
【トリストラム】:あそこはそこそこ大きな町だからな。
ベルン:(地名言われてサッとどのあたりか出ないw
【KP】:ダニッチの近くにある普通の町だと思ってくれ
ベルン:ガサゴソ
フォックス:まぁ手に余るんでそっちに任せるよ
ベルン:そうしよ
ピック:よろしくたのむよ
【トリストラム】:ああ、では連行するか。
ロッキー:お疲れ様です。
【KP】:トリストラムは男を連れていった。
ロッキー:厄介な案件だけ押し付けたみたいで心苦しいな……
フォックス:とはいえこの町の暴漢は本来彼の管轄だろう
ベルン:そうそう
ロッキー:じゃ、各々聞き込みに行きましょうか
ベルン:ハーイ
フォックス:帰ったらあったかいコーヒー飲もうぜ
【KP】:ではフォックスとピックは中央部、ロッキーは西部、ベルンは北東部へと向かった。

Chapter B-4 西部
【KP】:誰から処理しお
ロッキー:(心が休まるな……)
ロッキー:じゃあしょっぱなやろか
ロッキー:434kara
【KP】:OK
フォックス:(んじゃ頼む
【KP】:時間が1時間すぎます
ロッキー:一人で仕事するのって最高だな……
ベルン:(わろ
ロッキー:さて、サム氏の家から
ロッキー:こんにちわー
【KP】:ウィル・ハッチンスの家はそこそこ綺麗だった。
ベルン:(ハーレムな筈なのに・・
ロッキー:(あ、ウィルからか)
【KP】:あ、サムでもいいか
【KP】:まぁいいや一緒に処理しよう。
ロッキー:(434って言っちゃったけど若番からいこ)
ロッキー:(なにもなさそう)
【KP】:サムとウィルは玄関先で談話していた。
【KP】:サム「お、こんにちは」
【KP】:ウィル「何か用か?」
ロッキー:こんにちわ。
ロッキー:サム・ハッチンスさんですかね。
【KP】:サムは老齢で、ウィルは中年に見える。
【KP】:サム「そうだ」
ベルン:(サムハッ戦ス三
ロッキー:実はアーミテッジ教授に依頼されて近辺の調査をしているんですけど。
【KP】:サム「あぁ・・・」
ロッキー:サム氏は半年前の教授が解決した事件の目撃者だそうですね。
【KP】:サム「そうだが・・」
ロッキー:確か、お隣のウィル・ハッチンス氏も。
【KP】:ウィル「私は居合わせただけだ」
ロッキー:あ、ウィル氏でしたか。それは丁度いい。
【KP】:ウィル「父もそうだ」
ロッキー:まだ事件の禍根が残っているということで、聞き込み調査を行ってます。
ロッキー:居合わせたというのは……
ロッキー:教授が怪物を退散させる場面に?
ロッキー:あるいは事件の間のどこか。
【KP】:サム「あのアイルズベリィの警官達が谷に姿を消した日、
私もコールド・スプリング・グレンを歩いていたんだ」
【KP】:サム「とても不快な臭いがした」
【KP】:ウィル「私は怪物の足跡が谷に向かっていくのを見た」
【KP】:ウィル「恐ろしい光景だったよ」
ベルン:(住んでるのは43Xだけど居たのは50Xのあたりって事か‥303もそうかな
ロッキー:(そーなるかな)
ロッキー:(うーん、報告の内容が断片的に聞けるだけか?)
ロッキー:残っていたのは足跡だけですか?
ロッキー:なんだかこう……ねばついた液体が残っていたとか……
【KP】:ウィル「あと、ねばつく液体が残ってたな」
【KP】:ウィル「そう、それだ」
【KP】:ウィル「くっさいんだよ、アレ」
ロッキー:実は昨日怪物の目撃情報があった場所で調査をしたんですが、まだ残っていたんですよ。
【KP】:ウィル「半年前からずっと残ってるよ」
ロッキー:当時のものがそのままということですか。
【KP】:ウィル「そうなるね」
ロッキー:(ここはだいたい報告内容と同じレベルだなぁ)
ロッキー:(あ、半年前って夏だよな?)
【KP】:ああ、事件の日が約半年前だから
ロッキー:事件の当時って夏ごろですよね。
【KP】:便宜上そのくらいの感覚で言ってる
ロッキー:雪がなくても足跡は残るんですか?
【KP】:ウィル「ああ、土にめりこんでたよ」
ロッキー:結構大きいようだから確かにありえなくはない……
ロッキー:それはちょっとありがたい。
ロッキー:後はそうだな……エイモス・ウェイトリーについて何か知りませんか?
【KP】:サム「エイモス・・・彼は魔術師だ」
ロッキー:事件に関連する参考人として調査しているんですけど……
ロッキー:魔術師。
【KP】:サム「皆避けていた」
ロッキー:交友は広くなかったようですね。
【KP】:サム「そうだな。 秘密主義者だった。」
ロッキー:協力者……友人は誰ひとりいなかったんですか?
【KP】:サム「いないだろうな・・・」
【KP】:サム「ラヴィニアにはいただろうが」
ロッキー:ラヴィニアとは?
ロッキー:サムの妻ですか?
【KP】:サム「彼の娘だよ」
ロッキー:え、じゃあ彼の妻は
ロッキー:ノア・ウェイトリーなんですか。
【KP】:あ、ごめん。 人名勘違いしてた。
ロッキー:(なんだかわけわかんなくなってきたぞ)
ロッキー:ラヴィニアが間違い?
【KP】:エイモスの事をノアだと勘違いしてた
【KP】:ちなみに、エイモスに関しては2人は何も知らない。
ロッキー:じゃあ:サム「エイモス・・・彼は魔術師だ」 ぐらいから全部
ロッキー:なかったことにしていい
ベルン:(二人がそう勘違いしたということで・・
【KP】:うん
ロッキー:ということなのか。
【KP】:まぁ、老齢だから・・・
ロッキー:じゃあ逆にそうしよう。
ロッキー:なんてこった!エイモスはウィルバーと怪物の祖父ってことになるのか。
ロッキー:これはキナ臭くなってきたぞ。
ロッキー:お二人とも、ありがとうございました。
【KP】:サム「いいってことさ彡(^)(^)
ロッキー:(ではおわりで)

Chapter B-5 中央部
フォックス:(じゃあ2番手いこか?
【KP】:OK
ベルン:(おk
フォックス:(こっちも二人まとめて処理された方が手っ取り早いがw
【KP】:そうだなぁ
【KP】:では、ジョージの家の玄関先でウエスリーがジョージと談話してる感じで
フォックス:(あ アーミテッジのメモ持ってきてていい?
フォックス:(さっきの資料
【KP】:いいよ
フォックス:じゃあ
フォックス:すまない、そこのお二人さん
 私はアーミテッジ教授の手の者だが 少し時間をいただけないか
【KP】:ウエスリー「構わないが・・・」
フォックス:この教授のメモを見てくれ 君たちの名前があるだろう?
フォックス:(信用にボーナスつかない?
【KP】:じゃあ+5で
フォックス:1D100 信用 Cthulhu : (1D100) → 65
【KP】:2人はフォックスを信用したようだ。
フォックス:おおかた何を聞きに来たのか察してくれただろう 知ってる事を教えてくれないか
【KP】:ジョージ「知ってる事って言ってもなぁ」
【KP】:ウエスリー「ウェイトリーの廃墟にはべたべたする汚い物質が残ってるよ」
フォックス:件の事件の痕跡だな
【KP】:ジョージ「卵の腐ったような臭いするよな」
【KP】:ウエスリー「そうそう、しかも日によって増えたり減ったりしてるんだぜ」
【KP】:ジョージ「えっそうなのか」
フォックス:それは初耳だな
フォックス:実物を見てきたが生物学に精通している人間が何も分からなかった
フォックス:細胞か何かではないと思ったんだが...
【KP】:ジョージ「何なのかはさっぱりわからん」
フォックス:エイモスについては?教授はエイモスを危険視している。
【KP】:ウエスリー「あいつはただのチンピラだよ」
ロッキー:(彼は魔術師だ!
ベルン:(そいつらは耄碌してただけだろ!
フォックス:じゃあちょっと横道にそれるが
フォックス:この町に錬金術が蔓延しているという話は知っているか?
【KP】:ジョージ「蔓延?」
フォックス:まぁ蔓延というか裏で錬金術の秘術を行使しているやつが居たというか
 とにかくまだわからないことだらけだが
フォックス:その様子だと錬金術は表には出てなかったみたいだな
【KP】:ジョージ「ウェイトリーは秘密の鉱山を持っていたという噂だが・・・」
【KP】:ジョージ「そうか錬金術か・・・」
ロッキー:(それが地下か―)
ベルン:(鉱山だったのか‥
フォックス:ウェイトリーは裕福だったか?
【KP】:ジョージ「あまりそうは見えなかったけどなぁ」
【KP】:ジョージ「昔のウェイトリー家はとても成功してたらしいが」
【KP】:ジョージ「今はこのありさまだ」
フォックス:没落したのか...
フォックス:(こんなもん?
フォックス:(他に何もなければ切り上げるが
【KP】:じゃあ次はベルンかピックかな?
ベルン:行こうか
【KP】:ではフレッドの家へ。
ベルン:パッカパッカ
【KP】:フレッド・ファーは農場であくせく働いていた。
ベルン:こんちにはー
【KP】:フレッド「おう?」
ベルン:ちょっと人を探しているんですけど
ベルン:フレッドファーって人はもしかして
ベルン:貴方?
【KP】:フレッド「そうだけども」
【KP】:フレッド「なんか用け?」
ベルン:私は教授の手伝いをしてまして
ピック:【急になまった】
ベルン:ちょっと前になんか見えない怪物が出たとかで
【KP】:フレッド「あー」
ベルン:貴方も目撃者らしいのでお話を聞かせてもらおうかなって
【KP】:フレッド「あれはすンげかったぁ」
ベルン:ほうほう
【KP】:フレッド「教授さん達が粉まいてよ」
【KP】:フレッド「そしたらきもいのが出てきてよ」
ベルン:(それは…根じゃな?
【KP】:フレッド「んで、どっかに行っちまった」
ベルン:すごい!
ロッキー:(小学生並の感想)
ピック:【作文!!!】

Chapter B-6 北東部
ベルン:エイモスウェイトリーって人を知ってますか?
【KP】:フレッド「あー」
【KP】:フレッド「あいつの農場はダメだぁ」
【KP】:フレッド「何もしとらんけぇ」
ベルン:それは失踪してから?それとも元から?
ベルン:元からな気もするけど・・
【KP】:フレッド「ずっと前からだが、失踪してんのけ?」
ベルン:なんか家にいってみたんですけどいませんでした
【KP】:フレッド「先週、村で見たけどなァ」
ベルン:!!それはどこで?
【KP】:フレッド「どこだったかなァ」
ベルン:早く
ベルン:早く
【KP】:フレッド「森でだったかなァ」
【KP】:フレッド「いや山でだったかなァ」
【KP】:フレッド「谷でだったかもなァ」
ベルン:・・・
フォックス:(ダメだコイツw
ベルン:えーっとちょっと待ってよ
ベルン:ガサゴソ
ピック:【でもちゃんと村の敷地内人はやっぱりいるってことだね】
ベルン:それってセンティネルヒルの近くだったりしない?
【KP】:フレッド「あー」
【KP】:フレッド「そうだったかもしんねェ」
ベルン:ウィルバーウェイトリー家の近くあたり
ベルン:(肯定っぽい返しだけどいまいち信用できねえな・・w
ベルン:(聞いとくのこのくらいでいいかな?
ロッキー:(わからんな……)
ロッキー:手当たり次第地名出していこう
ベルン:(他うろついてそうな場所っていうと‥
ロッキー:フライ家の廃墟!CSG!ドロローサへの道!
ベルン:えーっと、コールドスプリングクリークあたりだったとかでもない?
【KP】:フレッド「あー」
【KP】:フレッド「そうだったかもしんねェ」
ベルン:うん…
ベルン:(まあ大体探索範囲のどっかにはいた程度の認識でいいかこれw
ロッキー:(しゃあないな
ベルン:ご協力ありがとうございました!
【KP】:フレッド「あいよー」
【KP】:じゃあピックかな
ベルン:パッカパッカ(帰還
ピック:【ういうい】
【KP】:502から?
ピック:【こっちも一緒にできそうならまとめてもらったほうがいいけど】
ピック:【バラなら数字通り行きましょうかね】
【KP】:じゃあヘンリー・ウィーラーが、アール・ソーヤーの玄関先に・・・
ピック:ちょっとそこのお二人さん
【KP】:ヘンリー「何かね?」
ピック:カーティス・ウェイトリーって人とアール・ソーヤーって人を探してるんだけど
ここらへんであってるかい?
【KP】:アール「アール・ソーヤーは私だが・・」
【KP】:ヘンリー「カーティスの家はあっちだよ」
ピック:失礼だけどそっちのあなたは?
【KP】:ヘンリー「ヘンリー・ウィーラーだけど・・」
ピック:あら ちょど良かったヘンリーさんも探してたんだよ
ピック:わたしはピックってものでね教授と村長に頼まれて件の怪物のことを調べてるんだ
ピック:少し話を聞かせてもらってもいいかい?
【KP】:アール「ああ、いいですとも」
ピック:とりあえず怪物について知ってることを教えてもらえるかい?
【KP】:ヘンリー「透明だったよ」
【KP】:ヘンリー「あと臭かった」
ピック:臭かったのか・・・
ピック:あとエイモンやウェイトリー家についてなにか知ってるかとはあるかい?
ピック:錬金術とか金貨とか密造酒とか
ピック:後そうだね 変な祭壇を見つけたんだけどそれについてもなにか知らないかい?
【KP】:ヘンリー「ウェイトリー家は金の製法を秘密裏に持っていて、財を成したというよ」
【KP】:アール「祭壇?」
ピック:ああ 大きな石が組まれてできてる祭壇みたいなものがあったんだけど
何を目的に作ってるのかよくわからなくてね
【KP】:アール「あー・・」
ピック:なにか知ってるのかい?
【KP】:アール「いや・・」
ピック:思い当たることがあるならなんでもいいから話してもらえないかい?
【KP】:アール「ないよ」
ピック:実は今も怪物の事件が終わってなくてこの村で何かがおきそうなんだよ
ピック:眉唾とかもしかしたら程度でもいいから何かあるなら教えてくれると助かるんだけど
ピック:【でいいくるめしてみていい?】
【KP】:うーん
【KP】:説得か信用かなぁ
ロッキー:(近いしfoxに来てもらおう)
ピック:【色々な意味で無い】
ピック:【かねぇ】
フォックス:(でもこれ同時進行のていじゃないの?
フォックス:(いや行ってもいいなら行くけどw
【KP】:時間差でなら
ロッキー:(フォックスーーーッはやくきてくれーッって叫べば終わった後に来る)
ピック:【一度ピックパート切った後にフォックスと合流して再チャレンジってかんじ?】
【KP】:まぁ、そんな感じ

Chapter B-7 カーティス
ロッキー:(スターフォックスのクズ「何をしとるフォックス!早く!)
ベルン:(いくかゾノ
ピック:【もともと513は合流してって話だったし】
ピック:後で思い出したりしたときは村長の方にでも連絡をしておくれ
ピック:あと錬金術とか密造酒とかについては何か知らないかい?
ピック:最近は変な宗教も村で流行ってるって噂も聞いたけど
【KP】:ヘンリー「へー」
ピック:知らない感じだね
ピック:時間を取らせたね ありがとう
ピック:わたしたちはこの件でまだ色々調べたりするから
そのうちまた話を聞かせてもらうこともあるかもだけど
ピック:また協力お願いするよ
【KP】:では、フォックスを待つ間502に行ってもいいよ
ピック:【待ってろウェイトリー】
ピック:【カーティスは家の前にはいない感じかね?】
【KP】:いない感じだね
ピック:(ノックノック)カーティスさーん いるかーい?
【KP】:返事はない。
ピック:カーティスさーーん
ピック:【聞き耳かな?】
【KP】:ではどうぞ
ピック:1d100 ききみみ Cthulhu : (1D100) → 80
ピック:【だめですね】
ピック:【ドアの鍵はしまってるよね?】
【KP】:いや、開いてるね
ピック:【んじゃ開けて呼びかけてみようか】
ピック:カーティスさーーん いないのかーーい?
ピック:鍵開けたままなんて無用心だよーーー
【KP】:開けると、居間の椅子にカーティスが座っていた。
【KP】:目は虚ろだ。


【カーティス】:・・・
ロッキー:(ウッ……)
ピック:【うわぁ】
ベルン:(なにィ
ピック:あんたがカーティスさんかい?
ベルン:(どうやら当たりを引いたようだな!
【カーティス】:あ・・あ・・
ピック:これは・・・
ピック:どうしたもんかね
ロッキー:(精神分析ねぇな……)
ピック:【とりあえず近づいてほっぺペンペンしながら呼びかけてみようか】
ピック:カーティスさん 大丈夫かい?(ぺしぺし
【KP】:カーティスは震え始める。
【カーティス】:こ・・・声が・・聞こえる・・・
【カーティス】:やめ・・やめてくれ・・あぁ・・・
ピック:ちょっと 大丈夫かい? おーい
【KP】:カーティスの体は小刻みに震え、痙攣しているかのようだ。
【KP】:何かを伝えようと口をパクパクしているが声にならない。
【カーティス】:・・・!!
ピック:どうしたんだい?何か言いたいのかい?
【KP】:そしてカーティスの揺れる体は恐ろしい様子で分解していった。
【KP】:【BGM怪奇】
【KP】:これを見たピックは0/1d4の正気度を失う。
ピック:1d100 sancheck Cthulhu : (1D100) → 43
ベルン:(まさか居るのか…?
ピック:1d4 sandown Cthulhu : (1D4) → 1
ロッキー:(もっぺん聞き耳振るか?)
【KP】:あとには誰も座っていない椅子があるだけだ。
ロッキー:(さすがに屋内はいないと思うけど……)
ピック:なんだってんだい・・・
ピック:【一応目星で部屋の中探索して外出る感じかな?
 降っていいなら再度聞き耳もしてみたいけど】
【KP】:いいよ
ピック:1d100 ききみみ Cthulhu : (1D100) → 37
ピック:1d100 めぼし Cthulhu : (1D100) → 78
【KP】:物音はしないね
ピック:私だけじゃこれ以上できそうなことはなさそうだねひとまずフォックスと交流するか
【KP】:では、カーティスの家を後にします
フォックス:(んじゃ合流していい?
【KP】:いいっすよ

Chapter B-8 消失
【KP】:【BGM探索】
フォックス:おーピック首尾はどうだ?
フォックス:手ぶらで返るとタヌ吉が怖いぞっ!
ピック:こっちはかくかくしかじかって感じだね
ピック:アールが何か知ってそうなんだけどわたしじゃ話してもらえなかったよ
フォックス:は?人が分解?耄碌したか...
ピック:もうわけがわからないよ
ピック:先にそっちの現場見に行くかい?
フォックス:そうだな近いしな
ピック:部屋の中を軽く探索はしたんだけどわたしじゃ何も見つけられなくてね
【KP】:では再びカーティスの家だ。
【KP】:中はガランとしている。
ピック:そこの椅子に座ってたんだけどね
フォックス:触ってみよう
ピック:震えだしたと思ったら何かを言おうとしてそのまま消えちまったよ
フォックス:(あったかい?
【KP】:椅子は人のぬくもりがあった。
【KP】:さっきまで確かにここに座っていたのだ。
ロッキー:(しかしこんなぽっと出に立ち絵が……
フォックス:ふむ 嘘はついていないようだな
ロッキー:(まさか……まだ生きているのか……?
ピック:ウソだったほうがむしろ良かったと思うよ
ロッキー:(いやむしろイスに座った立ち絵ってことはここで出番は終わり……?)
フォックス:もう一度家探ししてみるか?
ピック:頼むよ
【KP】:どうぞ
フォックス:1D100 目星 Cthulhu : (1D100) → 33
【KP】:では、フォックスは壁に大きなスコップが立てかけてあるのを発見した。
【KP】:土で汚れている。
フォックス:土は乾いてる?
【KP】:いや、湿ってるね
フォックス:最近使われたものだな
フォックス:庭のあたりも見てみるか
ピック:流石だね 全然気付かなかったよ
ピック:だね
フォックス:まぁ一応プロだからな
ピック:一応スコップも持っていこうか
フォックス:ちなみにタヌ吉はもっと有能だぞっ!
ピック:庭じゃなくても土見たらロッキーならどこらへんのものか
めぼしつけれるかも知れないしね
ピック:【庭をめぼす?】
【KP】:庭を見たが、掘り返したような跡はなかった。
フォックス:庭ではないのかもしれないな
フォックス:土のサンプルをとっておこう
フォックス:タヌ吉ならなにかわかるかもしれないしな
ピック:スコップも少し借りていこうか
ピック:掘ったり殴ったり使える道具だからね
フォックス:まぁその辺は任せるよ
ピック:でだ 少しアール・ソーヤーと話をしてきてもらっていいかい?
フォックス:そうだな 行くか
【KP】:OK、では再びアール・ソーヤーの家だ。
【KP】:アールはまだ玄関先にいた。
ピック:【ついでに最近のカーティスの様子とかも聞いてみとこうか】
フォックス:やぁやぁ 私はこの浮浪者の後ろ盾だが
【KP】:アール「あぁ、どうも」
フォックス:(FBIバッジをチラッ
フォックス:(信用振っていい?w
【KP】:じゃあ+5で
フォックス:1D100 信用 Cthulhu : (1D100) → 9
【KP】:つよい
ベルン:(つよい
ピック:【バッジのチカラでバッチリだね】
ベルン:(なんて?
【KP】:では、アールはフォックスを信用した
フォックス:もう一度この女の話を聞いてやってくれないか
【KP】:アール「・・・何かな」
ピック:さっき話を聞かせてもらった時の対応がやっぱり気になってね
どんな小さなことでもいいんだ
ピック:知ってること,気になることがあるなら教えてくれないかい?
【KP】:アール「そうだな・・・」
【KP】:アール「最近、カーティスの様子が変なんだ」
ロッキー:(変だったな……w)
【KP】:アール「あの事件以来、ぼーっとした様子で反応が薄いし、
夜中とかもフラフラとどこかへ行ってしまう」
ピック:どこへ行ってたかはわかるかい?
【KP】:アール「さぁ・・・」
【KP】:アール「何も話してくれないんだ」
ピック:そうかい カーティスが普段仲良くしていた人とかは知ってるかい?
ピック:そんな人がいるなら何か知ってるかもしれない
【KP】:アール「さぁ・・・わからないな」
ピック:そうかい ありがとね
ピック:いい情報をもらえたよ
フォックス:まぁタヌ吉に怒られない程度の仕事はしたかな
ピック:そうだ 行き先がわからなくてもどっちの方へ歩いて行ったとかは覚えてないかい?
【KP】:アール「うーん、彼は群区を散歩するのが趣味だからなぁ」
【KP】:アール「あっちこっち行ってると思うよ」
ピック:散歩が趣味とは いい趣味してるやつだね
ピック:助かったよ 本当にありがとね
ピック:さて みんなと合流しますか
フォックス:あぁ 集合場所に行こう
【KP】:ウェイトリーの廃墟集合?
ロッキー:(用意するものもないならひとまずそのへんか?)
フォックス:(うむ
ベルン:(おk

Chapter B-9 合流
【KP】:OK、では合流します。
【KP】:12時です。
ロッキー:(あー)
ロッキー:(祭壇のことマザビショに聞いといた方がよかったかもな)
ベルン:斯く斯く然々でエイモスは一週間前まではこの辺りにいたんだって
フォックス:あいかわらず陰鬱な廃墟だぜ
ベルン:(マザービショップのところってどのあたりだっけ
ベルン:(すげー遠くなかった?
ロッキー:(メモには双子が知ってるかもってあるけど、ビショップ絡みだった気がする)
【KP】:92番地ですな
ベルン:(そこまで遠くはないのな
ロッキー:(気にはなる……)
ベルン:(なら集合場所当初の予定通り雑貨屋にして
ロッキー:(で行きたい)
ベルン:(マザービショップ寄ってく?
ベルン:(そうしよう
【KP】:まぁいいか
【KP】:【BGM平穏】
ベルン:ただいまー
ロッキー:お疲れさまでした
ベルン:斯く斯く然々(ty
ピック:はぁ 本当に気疲れしたよ
フォックス:コーヒー、紅茶、コーラ、ミネラルウォーターガス有りガス無し・・・ お前ら何飲む?
ロッキー:なんと!エイモス・ウェイトリーは魔術師だった!そうですが……
ロッキー:結構お年を召したハッチンス氏の証言なので……なんとも……
ベルン:なんとなくの印象なんだけど
ベルン:エイモスさんは金が欲しいだけなんじゃない…?
ロッキー:しかしそうなると協力者は誰なんでしょう。
ベルン:結果的にそれが化物を蘇られせる事になる感じ
フォックス:こっちの情報としては
ロッキー:エイモスの交友関係も狭くあまり協力者に思い当たるところがないんですよね……
フォックス:ウェイトリーは別に裕福に見えてはいなかったのに鉱山を持ってたらしいな
ベルン:予めノアかウィルバーがそうなるよう仕向けていたとか?
ロッキー:故ウィルバーが協力者だった……
ベルン:協力者というより エイモスが掌で踊ってるっていう
ピック:こっちはカクカクシカジカってかんじだねフォックスに手伝ってもらって
このスコップを見つけたんだけど ロッキーなにかわからないかい?
ロッキー:ウィルバーを金のフェロニエールで蘇らせて計画を再開するとか?
フォックス:そうだこの土を見てほしかったんだ
ベルン:土?
ロッキー:土ですか。何かわかるかなぁ。
【KP】:地質学どうぞ
ピック:協力者ではなさそうだけど操られるなりでカーティスがなにかしてた可能性はあるね
ロッキー:1d100 地質学 Cthulhu : (1D100) → 55
【KP】:ダメですね・・
フォックス:そうかそうか
フォックス:捨ててしまえこんなもの! どうせその辺の泥に決まってる!
ロッキー:重要そうなら現地で見た方がいいかもです。
ロッキー:周囲と比較して異質なところもあるかもしれないし……
ベルン:食べてみないとわからない所もあるし
ロッキー:(ので次寄れる機会があれば現地で再ロールさせてもらおう)
ベルン:ひとまず、出発しよーか。
ロッキー:(45だし二回やれば1回ぐらい当たるやろ……)
ベルン:どっか寄ってくとこある?
フォックス:そうだな次の手を打とう
ロッキー:ああ、祭壇について聞き込みでもわかんなかったし
ロッキー:マザービショップに聞いてみようかと思うんですよ。
ロッキー:前回の事件から信用できる人だとは思います。
フォックス:そうかじゃあ行ってみよう
ピック:あと密造酒に関する邪教の話が全然出ないのも気になるんだよねぇ
ベルン:というかこの地域の中で一番私達が知らない事しってそうだしねー
ロッキー:意味深なこと言われてますしねぇ。
【KP】:OK、では移動する前に目星をどうぞ。
フォックス:1D100 Cthulhu : (1D100) → 66
ロッキー:邪教については「マリー・ビショップ」の方にも当たりたいですが……
ロッキー:1d100 Cthulhu : (1D100) → 10
ベルン:1D100 目星 Cthulhu : (1D100) → 77
ピック:1d100 うめぼじ Cthulhu : (1D100) → 17
【KP】:では、大柄の男が雑貨屋の前に座り込み、
コーラを飲みながらこっちを眺めているのに気付いた。
ベルン:
ベルン:まさかあれが・・
フォックス:あの男がどうかしたのか?
ベルン:何か憮然としてこっち見てるけど・・
ベルン:何か用?
ピック:こっちを見てるみたいだね
ベルン:話しかけてみよう
ロッキー:ダニッチではよくあることだけど……

Chapter B-10 大柄な男
ベルン:何か用ですか(威圧


【大柄な男】:ふん
【大柄な男】:失せろ
フォックス:まぁ露骨なよそものだからなー私たち
ベルン:あ?
フォックス:おいおいベルンちゃんを怒らせると怖いぞ?
ロッキー:はあ。
ベルン:でもなんか今迄の人は散ってったし
ベルン:それとは違う感じするね
ベルン:私はベルンカステルだけど‥貴方の名前を教えてくれないかな?
【KP】:男はペッと唾を吐くだけだ。
ベルン:なんだコイツ…
フォックス:(ここは説得か?
ベルン:私らに対してなんかあるワケ?
ロッキー:(まず心理学だな)
【KP】:心理学どぞー
フォックス:(どぞー
【KP】:シークレットダイス
【KP】:今まで接してきた村人はまぁまぁ人当たりの良い人達であったが、
一般的なダニッチの村人はこのようなものだ。
ベルン:(普通だった‥
ベルン:(威嚇だけして去るか
フォックス:(目星振らせて出てきた男だから何もないって事はないと思うんだがなー
フォックス:(説得できないか?>ロッキー
ベルン:(まあ何かし得
ロッキー:(説得の方がいいのか?60しかないけど)
ロッキー:(威圧くるめのほうがハマるかなと思った)
フォックス:(どうあれ信用はダメそう 誰か頼む
ベルン:(ひとまずどっちか振ってだめならもう片方でいこう
ロッキー:(まあやってみるか)
ロッキー:じゃあまずは下手に出ましょう。
ロッキー:すみません僕らは中央の方から来てます捜査官でしてね。
ロッキー:1,2お話させていただければお望み通りすぐにでも立ち去りますので。
ロッキー:ご協力願えませんか。
【大柄な男】:話す事はねぇ
ベルン:(わざわざ立ち絵もあるくらいだからなあ
ロッキー:はあ。
ベルン:イラッ☆
ベルン:コイツ蹴っていいかな?
ピック:随分と熱心にこっちを見てたじゃないかい
話すことはなくてもなにかこっちに言いたいことはあるんじゃないのかい?
フォックス:FBI的には黙認するぞベルン
【大柄な男】:ああ
【大柄な男】:消えろ。 ぶっとばされんうちにな。
ピック:黙認はだめだろう・・・
ベルン:あるのか
フォックス:よしピックぶっとばされてくれ
ベルン:なぜこんなに強気なんだ・・
フォックス:その咎でこの男を締め上げるから
ロッキー:しかしどうでしょうコイツ。
ベルン:(わろ
ピック:ぶっとばされんうちに・・・ねぇなにか私たちにいられたら困ることでもあるのかい?
ロッキー:昼間からコーラをかっくらってるくらいですし……
ベルン:コーラは眠気止めにいいんだよ
ロッキー:密造酒などに興味を示すか、あるいは関係のある男なのでは?
フォックス:でも私も昼間からコーヒーかっくらうしなぁ...弱みとしては薄くないか
ロッキー:弱みではないです。フッかけてみる価値ぐらいはあるかなと。
フォックス:(言いくるめ持ち見せ場じゃないか?
ベルン:(密造酒やるから的な?
ピック:こっちは村長から頼まれてこの村に来てるんだ
 私たちに消えろってのは村長たちに逆らうってことでOKかい?
ロッキー:(再度言い方を変えて心理学頼もう)
ピック:顔は覚えたからね それにその体格だ 村長に伝えれた一発で誰かはわかるんだろうね
ロッキー:僕らこの村で禁酒法を犯していると思われるエイモス・ウェイトリーについて調べているんですよ。
ピック:【言いくるめるにしても何をどう言いくるめるのか・・・】
ロッキー:(ここでもう一度心理学できない?)
【KP】:OK
【KP】:シークレットダイス
フォックス:(カーッ!酒ほしいわぁっ!密造酒でいいから酒ほしいわぁっ! とか
ピック:【ただののんだくれだ】
【KP】:男に少し動揺が見えるね。
ロッキー:む……
フォックス:こいつブルッてんぞ
ロッキー:何か知ってることでもあるんですか?
ベルン:アル中の禁断症状なんじゃない?
ロッキー:知っている状況で敢えて黙秘していると後々怖いですよ。
【大柄な男】:なんだ、やる気かコラ
ベルン:私はもう準備できてるんだけど
【KP】:男が立ち上がると、かなりの体格である事がわかる。
【KP】:具体的に言うとSIZ17くらい。
ロッキー:(こっちはSIZ18だぞ!)

Chapter B-11 チンピラ
フォックス:やってもいいけどこれ何だかわかる?これね、FBIバッジ
【裸の男】:FBI?なんだそりゃ。
【裸の男】:おまえじゃねえ!
ベルン:(草
ピック:【www】
ベルン:(もう↓の入力中の時点で笑ってしまった
フォックス:(やっぱあいつの足の腱切っとくべきだったな
ロッキー:(なんだこのオッサン!?)
【大柄な男】:こっちです
ベルン:(変態しやがった
フォックス:よしピックあいつと喧嘩しろ 非常に癪だが女性という事で庇護対象にしてやる
ピック:FBIも知らないのかい?
 まぁやるって言うならやってもいいけど ロッキーが言ったみたいに殴る前に喋ったほうがいいと思うけどね
【大柄な男】:なんだこのババアは
フォックス:私は誰のでもいいから足の腱を切りたいぞ
ベルン:ごめん私もよくわからない…このおばさんについては…
ロッキー:(なんだろう……)
ピック:【なんなんだこのパーティ・・・】
ベルン:しばらく一緒に過ごしてはいるけど…
ロッキー:なんだといわれてもな……
ベルン:何なんだと言われると…
ピック:ただのババアじゃだめなのかい?
ベルン:お前のようなババアがいるか
ピック:こんなババア路地裏歩けば10歩に一回は出会えるよ
ベルン:(SIZ18のババアって頭に思い浮かぶのが完全に北斗のアレなんだよな…w
ベルン:路地裏でも見た事ないよ!
フォックス:行けピック殴れ 後のことは法律だけはまじめに勉強した私に任せとけ
ベルン:(言いくるめまだ?w
ロッキー:(言いくるめチャレぐらいは……)
【大柄な男】:(あ、いいっすよ
ピック:【していいの?】
ピック:どのみち1対4だ やり合うよりは素直に知ってること話な コーラくらいはおごってあげるから
ピック:1d100 言いくるめ Cthulhu : (1D100) → 30
【KP】:では、言いくるめられた男は、1対4に不利だと感づいた。
ベルン:(えぇ…
フォックス:まぁ拳銃持ちが二人も居るしな...
ベルン:(INT4くらいだろこいつ・・
ロッキー:(syamuさんか……)
【KP】:当初は1人でも何とかなるかと思っていたが、ピックが予想以上に大きく見えたのだ
ベルン:(草
ピック:【ビックなピック】
フォックス:(行けピック!のしかかりだ! こうかは ばつぐんだ
ピック:こっちも忙しくてね やるんなら手加減できないし
 何か知ってそうなあんたに話を聞かないで返す余裕もないんだ
ピック:どうすんだい?
【大柄な男】:うぐ・・
ベルン:(この立ち絵めちゃくちゃボキボキボキィッて音しそうですこ
【KP】:2人が並ぶと壮観である。
ピック:男なんだろう さっさとはっきり決めな
ベルン:でかい…
フォックス:いいかよく聞けこの女はマジで何しでかすかわからない。本当にわからないんだ信じてくれ。
ピック:【何をしでかすかはわかってるけど
そのすることが殺人とか足の腱を切るような人よりは大丈夫だと思う】
【KP】:大柄な男が思わず後ずさると、雑貨屋の裏から更にチンピラが出てきた。
ベルン:お?
ロッキー:む……


【小柄な男】:おいおいおい、何びびってんだレミュエルちゃーん
ベルン:名前かわいいな…
フォックス:(コンビニにたむろしてるアレ?
ピック:名前ありがとうございます
【小柄な男】:こんな少人数によぉ〜


【中肉中背の男】:んだ。
ピック:せっかく隠してたのに・・・
ロッキー:(雑貨屋ってオズボーンの?)
ピック:【並んだら携帯のアンテナみたいなやつらだ】
ロッキー:(しかないよな)
【KP】:そだね
ベルン:(確かに今迄ジッと見されたのは
ベルン:(毎回雑貨屋に出入りしてたときだった気がするな
フォックス:行けピック あとで正当防衛を主張してやる
【小柄な男】:そんな奴らお前なら楽勝だろ〜
ベルン:(何人いるんだ?
【中肉中背の男】:んだ。
ピック:だからFBIが煽ってるんじゃないよ・・・どんだけ肉体言語が好きなんだい・・・
ベルン:(中肉中背から感じる大先輩感
ロッキー:んだ。(便乗)

Chapter B-12 乱闘
【小柄な男】:お前はそのでっかい奴やっとけ。 俺はそっちの可愛い子をやるからよ。
ベルン:えー
ベルン:でっかいほうが欲しかったんだけどな
ベルン:(今距離はタッチか?
【中肉中背の男】:兄ちゃん、おれは。
【小柄な男】:お前は適当にやっとけ。
ピック:【んだ以外も喋るんかい】
ベルン:(なら先制したい
【中肉中背の男】:え〜
【中肉中背の男】:おれもかわいい子がいいなぁ
ベルン:(情報聞くにしても一人残ってりゃいいだろ‥
ロッキー:まずいですよ!
【小柄な男】:後で分けてやるから!
【中肉中背の男】:ほか。
ロッキー:(まあ死んでも一人くらいなもんだろ)
フォックス:あぁマズいな
 ピックだけをけしかけて無視してマザーのところ行くつもりだったんだが
ベルン:(一人ノしたら戦意喪失しそうだしな・・
ピック:【なんで人死前提で動いてるんだろう・・・】
【小柄な男】:ほらほら、さっさとやれ。
ロッキー:(銃が調整できないからな……)
ロッキー:(ベルンは積極的に殺しそうだし……)
【KP】:先制するならどうぞ。
ベルン:(全員タッチ距離?
【KP】:そだね
ロッキー:でもまあ先制しない方が正当防衛を主張しやすいですね。
ベルン:(じゃあ小柄対象で
ピック:【正当防衛すら破棄しやがった・・・】
ベルン:(だってもうFOXが正当防衛主張してやるって言ってるし・・
ベルン:1D100 キック Cthulhu : (1D100) → 23
フォックス:そんなのピックをけしかける口実に決まってんじゃん
【KP】:MA乗ったな・・・
ロッキー:えぇ……
ピック:【違う方が罠にハマったな・・・】
ベルン:殴る前に喋るっていうか
【KP】:ダメージどうぞ
ベルン:喋る前に殴らなきゃ、ダメでしょ
ベルン:2D6+1D4 Cthulhu : (2D6+1D4) → 2[1,1]+4[4] → 6
【KP】:しょっぱい
【KP】:小柄な男はベルンに蹴りとばされた。
ピック:あぁもう・・・
ロッキー:(まあSIZ小さそうだしここから調整が難しいな)
ロッキー:(でもこのサイズなら半分行ってる可能性も
【中肉中背の男】:兄ちゃーーん
ベルン:FBIが正当防衛、主張してくれるっていうし…
ピック:残念 ウソだったそうだよ
フォックス:まぁベルンに関しては擁護しよう
ロッキー:ウッ胃が……
【レミュエル】:やりやがったなテメェ
【レミュエル】:ぶっ殺してやる!
フォックス:どう見ても事案だし...
ベルン:レミュエルちゃんはでっかいほう担当でしょ?
ロッキー:まあ……締め上げれば密造酒に関する何かは吐くかもしれない。
ロッキー:やっちまった以上はしょうがねえ。やるか。
【KP】:乱闘が起きそうなところに、トリストラムがやってきた。
ベルン:!?
ベルン:な…
【トリストラム】:こらーー!! 何やっとるんだお前たち!!
フォックス:ベルンちゃんは悪くないんです!
ベルン:この人達がいきなり私達を襲おうとしてきて…
ベルン:私が可愛いから‥
【中肉中背の男】:げっトリストラムだ! 逃げろ!
フォックス:そうだよ(そうだよ)
ロッキー:逃げないと困ることでもあるのかな。
【小柄な男】:おい! ジェド!
フォックス:あれか?保安官を邪魔者扱いしてるって言う
【中肉中背の男】:なんだ、兄ちゃん
ベルン:結局なんだったんだろうねこいつら・・
【小柄な男】:おぶってくれ。 腰が抜けた。
ロッキー:保安官、彼ら捉えた方がいいですか?
【中肉中背の男】:んだ。
ロッキー:ぼくらも気がついたら乱闘が始まってまして……
ベルン:逃がさないほうがいいカナ?
【KP】:男達は一目散に逃げて行った。
ロッキー:じっくり事情聴取したい。
フォックス:一言あれば動けますよトリストラム氏
ベルン:チッ 逃げ足だけは早いね…
【レミュエル】:けっ! 調子に乗るなよトリストラム
ベルン:トリストラムさん何もしてないのに…

Chapter B-13 収拾
【トリストラム】:はぁ・・はぁ・・まったく、何て奴らだ
ベルン:本当にね!
ロッキー:彼ら何なんですか?
【トリストラム】:どうしようもないチンピラどもだ。
ベルン:本当にね!
フォックス:ただヤンチャしてるだけのチンピラ?それとも法を犯してるタイプのチンピラ?
ピック:もう色々諦めることにするよ・・・
【トリストラム】:法は犯してるだろうな。
フォックス:ならしょっ引くか
ロッキー:ヤサはどこ?
【トリストラム】:兄貴分のテンプルは誘拐、殺人なんでもありだ。
【トリストラム】:何度も捕まってる。
ベルン:へー
ピック:それでよく戻って来れてるなぁ
ベルン:保安官の数が足らないって感じかな
【トリストラム】:この辺じゃ私一人だからな・・・余罪もたくさんあるだろう。
フォックス:牢獄もないんじゃないか?私たちの手でアルカトラズまで送ってやろうか
【トリストラム】:それは助かるな。
ベルン:じゃあ次に奴らを見つけたら
ベルン:問答無用で御用でいいね!
【トリストラム】:そうだな。
ベルン:なんとなくだけど
ベルン:エイモスとも繋がりありそうだね
フォックス:1D100 法律 Cthulhu : (1D100) → 92
ベルン:(えぇ‥
フォックス:うん 気にしないでくれ
ロッキー:密造酒かエイモスに反応してたぐらいだし、
すくなくとも出所くらいは繋がってるかもしれないですね。
ベルン:4人とも固まってたら一網打尽にしやすいんだけどね
ベルン:次は邪魔も入らないだろうし…
【トリストラム】:確かに繋がりはあるかもな。
【トリストラム】:ウェイトリー同士だ。 まぁ、血の繋がり自体は薄そうだが。
ロッキー:ちなみに彼らの家はどこです。
ベルン:えーと、レミュエルウェイトリーに、ジェドウェイトリー‥
ベルン:あの私がふっ‥いや勝手に転んでた小柄なのは?
ロッキー:のん気にいてくれるかは怪しいけど。
【トリストラム】:ジューバル・ポッターだ。
ベルン:ポッター!!
フォックス:あいつはウェイトリーじゃないのか
【トリストラム】:似てるやつがジェド・ポッターだな。
ベルン:血が薄いからファーストネームも違うのね
【トリストラム】:でかいやつはレミュエル・ウェイトリーだ。
ベルン:許さんぞポッター!
【トリストラム】:兄貴分がテンプル・ポッターだな。
フォックス:お辞儀をさせるしかあるまい
ロッキー:義兄弟みたいなもんか。
ベルン:次は名前どおりテンプルにぶち込んでやる…
【トリストラム】:ジューバルとジェドは本当の兄弟だ。
ロッキー:ちなみに過去の誘拐って……
フォックス:なぁトリストラム氏。やつらを法的に拘束してもいいように一筆書いてくれないか。
フォックス:それだけで随分動きやすくなるんだが。法の犬としては。
ベルン:できればDead or dieって一筆も。
ロッキー:トリストラム氏の方でこれまでに罪状を把握しているのならどうにでもなるでしょう。
ベルン:あっ違う違う Dead or Aliveだ
【トリストラム】:まぁ、誘拐の件は新聞にも載ったからな。
ロッキー:(内容は?)
【トリストラム】:確かまだ家にあった気がするが・・・ちょっと探してみないとな。
フォックス:まぁやつらをしょっ引いたらその時見せてもらうよ
ロッキー:オズボーンさんとこにないかな。
ロッキー:いや、ひょっとしたらウィルバーやエイモスにつながっているかもしれないです。
ロッキー:早めに見ておきたいな。
ロッキー:祭壇にもウィルバーの家にもたくさん人骨がありましたよね。
【トリストラム】:では探してこよう。 その間時間を潰しておいてくれ。
ベルン:はーい
フォックス:じゃあ...
【トリストラム】:やれやれ、今日は忙しいな・・・
ロッキー:じゃあ、マザービショップのところに行ってます。
ロッキー:申し訳ない。
ベルン:ん、他にもなんかあったんです?
【トリストラム】:あっそうそう、あの男、警官だったよ。 アイルズベリイのな。
ロッキー:(裸の男を保護)
【トリストラム】:半年前に行方不明になってたらしい。
ロッキー:警官か……
ベルン:半年前…?
フォックス:事件の頃だな
【トリストラム】:まぁ、また後で話すよ。
【KP】:そう言ってトリストラムは去っていった。
ベルン:という事はあの傷はまだ化物が復活したって事が確定したわけじゃなさそうだね
ピック:【警察になったのに気がついたら半裸で混紡持って暴れてた・・何を(以下略】
ベルン:ぬめぬめも未だに残ってるし
フォックス:あれ大きくなったり小さくなったりするんだぜ
ベルン:(こんなとこかな?

Chapter A ダニッチへの帰還 TOP Chapter C 洞窟探検
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