「オークション」


Chapter B オークション TOP
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Chapter C オーディエンス
探索者たちに残された時間は少ない……
Chapter C-1 アパート
アシュリー:残された期日は、あと3日…。
ベンジャミン:俺が思うに、あのおっさんがヤベー事してるみたいだな
キッティー:くらうす殿のところへは・・・玄関から堂々と入っていくでござるか?
【KP】:というわけで……
ベンジャミン:なぜコソコソする必要がある
【KP】:探索者たちは住所をたどって、ウィーン街はずれのフォルシュトラッセ地域へと到着する。
【KP】:渡された住所には荒れた3階建ての建物が建っている。
【KP】:建物は一層に一世帯ごとの表札がかけられており、三階それぞれに以下の名が書かれていた。
【KP】:
1階:No.2 アドルフ・リーバーマン 管理人
2階:No.3 R.ホルスト
3階:No.4 ヴォルフガング・ドルンハイム博士
キッティー:2人が玄関で会話しつつ一人が室内にひっそり侵入して物色してみる・・・とかも手でござるよ
アシュリー:(博士つよそう
アブ:No.1はどこへ・・・
キッティー:地下・・・でござろうか
ベンジャミン:クラウスは居候なのか?
アブ:偽名とか?
ベンジャミン:まぁいい、両方行ってみるか
【KP】:どちらのフロアへ?
ベンジャミン:(2階からかな?
ベンジャミン:(Kityは屋根裏に・・
キッティー:まずは管理人に聞いてみてはどうでござろう?
【KP】:非常識な男の常識的な意見
アシュリー:(草
アブ:【二人で2階行って その間にキッティが3階で忍者ごっこするというのは】
キッティー:拙者は常に常識的でござる
ベンジャミン:管理人に何て聞くつもりだおめー
【KP】:立食パーティのナイフセットをくすねる常識的な男
キッティー:髭をはやした中年男性は2階と3階どちらに住んでいるか・・・でいいでござろう
キッティー:(自己防衛のために装備を整えるのは常識的でござるな
アブ:こんなかだと・・・・ギリギリ見た目普通なキティが聞きに行くのがいいのか?
アブ:・・・普通か?
アシュリー:(全員対して変わらん!
ベンジャミン:よし、行ってこい
キッティー:(ひどいでござる
キッティー:誰か言いくるめか説得もちも来てほしいでござるが
アブ:【20で頑張れ】
キッティー:(初期値20?
アブ:【キッティのドイツ語】
アシュリー:(ベンジャだけが20もってる
アシュリー:(初期値はいち
ベンジャミン:(不動
キッティー:(ハッ・・・そういえば独語通じないことにはどうしようもない
アシュリー:(えふびーあい!
【KP】:うむ。交渉する場合にはある程度ドイツ語の技能が必要ですね。
【KP】:FBI?は仕事中。
キッティー:(ベン殿つれてけば独語だいじょうぶ!
アブ:【まぁとりあえずひとりで行ってみるよろし】
アシュリー:(11はあるしな!
アシュリー:(いや20だわ
アシュリー:(11はアブさんか
キッティー:では試に行ってみるでござるか
キッティー:ごめーん!
キッティー:ごめーーーん!
キッティー:管理人殿はござらんかぁぁっぁあああああああああああああ
【KP】:kityが1階のドアを叩くと、管理人があらわれる。
アブ:【すごい謝ってる】
アシュリー:(すごい可愛く謝ってるように見える
【KP】:少し歳の行った陰気な男で、Kityをいぶかしげに見たのち、ドイツ語で早口でまくしたてた。
【KP】:ドイツ語ロールでどうぞ。
キッティー:拙者、ここに住んでいるという髭を携えた中年男性に会いに来たのでござるが・・・何階におられるでござろう?
キッティー:1d100 独語 Cthulhu : (1D100) → 1
ベンジャミン:!?
キッティー:ぺらぺーら
アシュリー:(は!?
【KP】:!?
アブ:【w】
【KP】:うむ、この早口の喋り方はkityがどこかで学んできた独語と相性がいいようですね。
アシュリー:(ボディガード以外の仕事では有能な男
キッティー:(絶好調な出だし
【KP】:彼と会話する限り、以降の独語ロールはレスひ不要です。
ベンジャミン:(独特のスラングまで織り交ぜて会話するレベル
キッティー:(さすが忍者きれい
【KP】:そして、彼の早口はどうもkityを居住希望者だと思っているらしく、
もう余った部屋は一つもない、と言っているらしかった。
キッティー:!?
ベンジャミン:(2世帯しか入らんのかここは・・
キッティー:ち、違うでござる、髭を生やした中年男性が何階に住んでいるかでござるが・・・
【KP】:そして、「3人とも髭を生やしている」という証言を聞き漏らすことも無かっただろう。
アシュリー:(草
ベンジャミン:(はい

Chapter C-2 管理人
キッティー:(全員・・・というか3人!?
キッティー:(まさか1階の自分まで含めてるんじゃ
キッティー:(実際でてきた管理人は髭はやしてる?
【KP】:管理人のアドルフも、言われてみればごま塩のような白髪交じりの髭が伸びている。
アブ:【良かった・・・髭の2人くらいとかきつい】
アブ:【2人暮らし】
キッティー:(クラウスという単語を出して反応をうかがえないだろうか
【KP】:kityがクラウスの名を出して管理人に尋ねれば、「住人のことを話すことはできない」と断られる。
キッティー:むぅ・・・これは埒が明かんでござるな・・・一旦2人のところへ戻るでござる
アシュリー:(やっぱり「クラウス」は住人ではあるという事か
アブ:【No.1は?】
【KP】:廊下で立っている二人の前にkityが戻ってきます。
キッティー:(それも聞いてみる?
アブ:【ついでに】
キッティー:カクカクシカジカでござった
キッティー:(じゃあもう1階戸津
アブ:つまり何も・・・って あいつまた戻ってったぞ
キッティー:ごめーん!ごめーーーーん!ドンドンッ
アブ:せわしないな・・・
アシュリー:(また謝ってる
ベンジャミン:(ちょっと面白い
【KP】:素早く二人に状況を話し終えたのち、再度戻って扉を叩いた。
【KP】:俊敏な動きはまさに忍者である。
アシュリー:(俊敏な動き(DEX5)
キッティー:(dex5は伊達ではない
【KP】:管理人はそんな忍者を鬱陶しそうに、ドアを少し開けて睨んでいる。
ベンジャミン:(不審者認定される
キッティー:何度も申し訳ないでござるが、ここの地図を貰ったはいいがNo.1の階がないのは何故でござろう?
キッティー:(灰伊賀
【KP】:やはり「住人の情報を話すわけにはいかない」との一点張りで、彼は扉を閉めようとする。
キッティー:(地図じゃなく表札みただけだった
アシュリー:(ドイツ語低いので単語を誤った感
キッティー:住人ではなく表札のNoについてでござるが・・・!
【KP】:彼はそれも「住人の情報である」と暗に言ったのだ。
アシュリー:(せやなぁ
キッティー:(地下があるのか聞いても同じこと言いそうな頭デッカチ!
ベンジャミン:さて、2階と3階、どっちに行く?
アシュリー:(じゃあやっぱりNo.1がクラウス部屋っすかね‥さっきの「三人」呼ばわりも重要な証言だったのでは
キッティー:戻るでござるか・・・
ベンジャミン:同時に訪問させてもらおうぜ
アブ:2階からでいいんじゃないか
【KP】:今は昼頃でござったかな。
キッティー:ふたりともー
ベンジャミン:(あー
アブ:同時?
キッティー:No.1について聞いてみたでござるがまるまるうまうま
ベンジャミン:(じゃあどこかに隠されたNo1が・・?
キッティー:これは・・・どこかに地下があるのではござらんか・・・!
ベンジャミン:(あながち見当違いでもなさそう
アシュリー:(地下やったかな?隠し部屋かもしれへんわ。断(確(地下か隠し部屋かわからへんわ
【KP】:一行は正面から尋ねてみただけなので、周囲の目を気にしなければ建物の周辺を回って調べてみることもできる。
キッティー:(あ、そういえば地質学もってた ふってみてもいい?
ベンジャミン:(調べてみよう
【KP】:振ってもいいけど。
アブ:【とりあえずアブジャミンで中調べて キッティが隠密で外調べる?】
ベンジャミン:(まず皆で建物調べたほうがよさそう
キッティー:(管理人に2凸した挙句、外をウロウロしだす不審者
アシュリー:(不審すぎる・・
キッティー:(とりあえず建物調べる前に地質学
【KP】:振って、どうぞ
アブ:【では仲良く行くか 地質学後に】
キッティー:1d100 地質学 Cthulhu : (1D100) → 75
キッティー:うーむ・・・ここの土は良い土でござるなぁ
アシュリー:(クゥーン
【KP】:土を掘ったkityは満足げだ。
アブ:・・・・・・・
キッティー:(掘ったとかアウト
ベンジャミン:(犬かな
アシュリー:(土堀
アブ:楽しそうで何よりだ
キッティー:(シュエだ!
キッティー:さて、建物を調べてみるでござるか
ベンジャミン:さっきのアクションに意味はあったのか・・・
キッティー:普通に地下への階段がそこらへんにないでござろうかね
ベンジャミン:建物の裏手に部屋が無いか?
キッティー:拙者は土に興味が少しある故
【KP】:まあ、周辺を回って調べれば、ロールの必要なく裏口に地階へつづく階段が見つかりますよ。
アブ:離れ的な?
アブ:地下あった
ベンジャミン:ほう・・

Chapter C-3 地下
キッティー:あっけなく見つかったでござるな
アブ:よし じゃぁキティちょっと様子見てきてくれ
【KP】:ドアには何も書いていないし、少しだけ地上に出た天窓は中から閉ざされており、その様子はうかがいしれない。
ベンジャミン:(2人にパシらされるKity
キッティー:(ここは壁パッシブ持ちのべん殿が適任ではござらんか
アブ:【せっかくの隠密チャンスと思ったのに・・・】
ベンジャミン:行くか、アブ
アブ:ふぅ 行きますか
ベンジャミン:こっからは男の世界だ
キッティー:(アブない・・・!
アブ:それはちょっとよくわからない
【KP】:(kityは男ではなかった……? 
キッティー:(漢でござるからな
アブ:【は?(マジ切れ】
ベンジャミン:(とりあえず聞き耳を
アブ:【振っても?】
【KP】:いいですよ。
ベンジャミン:1d100 kkmm Cthulhu : (1D100) → 8
アブ:1d100 聞き耳 Cthulhu : (1D100) → 80
キッティー:(たかい
アブ:【丁度10倍!】
ベンジャミン:イエイ
キッティー:(今使っておるのがその10倍界王拳じゃよ
【KP】:ドアに耳を立てて中の様子を伺ったが、物音はしない。郊外を飛ばすフォード車の音を背中で聴くだけだ。
ベンジャミン:留守か・・?
アブ:鍵は・・・ガチャガチャ
キッティー:(ピッキング・・・!
ベンジャミン:キッティーはシキテン切ってろ
キッティー:(ドアノックもせずにドアガチャとか不審者
【KP】:扉は内開きの木製ドアであるが、取り付けられたカギはしっかりとした鉄錠である。
アブ:【不審者じゃないといつから錯覚していた】
キッティー:(ハッ・・・!?
【KP】:(不審者を指摘する不審者)
アブ:ふんむ・・・・・留守かな?
アブ:鍵も閉まってるなぁ・・・
ベンジャミン:しゃーねぇ、出直すか
アブ:この木製の扉...階段で足滑らしてこけた勢いでぶつかったら壊れたりしないかな・・・
アブ:例えばの話・・・
キッティー:(表札は出てないのかね?
ベンジャミン:(ないよ
【KP】:壊れるかもしれないし、壊れないかもしれない。
【KP】:>ドアには何も書いていないし、少しだけ地上に出た天窓は中から閉ざされており、その様子はうかがいしれない。
キッティー:(ドアに表札がついてるとは限らんので念のため
アブ:とりあえずほかの住人に話聞いてみるか
アブ:せっかく来たし
ベンジャミン:大きな音を建てると管理人が飛んできそうだしな
ベンジャミン:そうするか
アブ:なんか管理人ともペラペラだったし
アブ:キティならいけるだろ
【KP】:2階か3階かということになるかな。
キッティー:何やら不穏な視線が・・・!
アブ:頼りにしてるぜ
ベンジャミン:2階から行くか
アブ:だな
キッティー:ごめーん!ごめーーーーーん!
アシュリー:(ま謝
ベンジャミン:話は隣で聞いといてやるから
【KP】:二階、R.ホルストのドアを叩きます。
【KP】:返事はない。
キッティー:(え、べん殿が主体で話すのでは
ベンジャミン:留守か
ベンジャミン:3階行くか
キッティー:とりあえず2階も不在のようでござるし3階へ行ってみるでござるか
アブ:さくさく
【KP】:3階、ドルンハイム博士のドアを叩く。
キッティー:ごめーん!ごめーーーん!ドンドンッ
【KP】:……返事はない。
アシュリー:(誰もいねえ・・
キッティー:(ただの しかばねのようだ
アブ:しかばねぇなぁ
ベンジャミン:(住人がいるというのは管理人の妄想なのでは?
アブ:いったん戻るか
アブ:【悲しすぎる・・・】
【KP】:じゃあ、アイデアをどうぞ。
ベンジャミン:1d100 Cthulhu : (1D100) → 98
キッティー:1d100 ida Cthulhu : (1D100) → 40
キッティー:(ふぁんぶる・・・
【KP】:ベンジャミンは管理人が狂気に満ちた人物であり、
このアパートは彼の妄想で満ちた空虚な建物なのではないかと急に怖くなる。
アブ:1d100 あいであ Cthulhu : (1D100) → 36
【KP】:0/1の正気度を損失します。
アシュリー:(草
ベンジャミン:1d100 SANC Cthulhu : (1D100) → 79
【KP】:した。
ベンジャミン:この建物は狂気に満ちているぜ・・・
ベンジャミン:矛盾した螺旋だ・・
キッティー:急に何を言い出すでござるか・・・

Chapter C-4 チンピラ
【KP】:キッティーとアブはふつう、現地人はこの時間に仕事に出ているのではないかと言う考えに思い立った。
キッティー:(ギャングでは思いつかないのも仕方ないでござるな!
アブ:忍び込むなら今か・・・
アブ:まぁベンさんもなんか疲れてるみたいだし
【KP】:正体不明のやべーやつ。
キッティー:しかし扉を破壊すると証拠が残ってしまうので問題になるでござるよ
アブ:時間置いて出直そう
キッティー:そうでござるな
アブ:腹も減ってきたしな
【KP】:開錠に挑める技能は…
【KP】:無いすねこの3人
アブ:【そうなんです】
キッティー:(むしろ5人でもそう
【KP】:開錠(物理)しか……
アブ:【きってぃ持ってれば本当に隠密チャレンジしてほしかったけど】
【KP】:やりたければアイデア次第では。
【KP】:(まだフォクシーが戻ってくるまで時間もあるし……w)
キッティー:(ベルトのバックルを使ってカチャカチャしてみるでござるか・・・!
アシュリー:(物理的なやつではさすがに管理人に通報されそうだが・・w
アブ:【管理人にてきとうに言いくるめしてマスターで開けてもらう方向で考えてみるか】
アシュリー:(ファンブルしない限りは言いくるめ得や!
ベンジャミン:(そっちのがまだ希望あるな
【KP】:1階の管理人室に戻る?
キッティー:(しかし独語56の言いくるめ20で期待値11.2%・・・!
アシュリー:(独語クリ補正ってキッティーのみ継続なん
【KP】:キッティーのみ継続。
アシュリー:(まあ逆にキッティーが通訳することにすればそこはパスできる!
キッティー:(通訳するでござるか
アシュリー:(今じゃパワーをベンジャに!
【KP】:通訳を通して説得する場合は半減、とあるので
アシュリー:(ウッ
【KP】:やはり大して変わらん期待値だな!
ベンジャミン:(どのみち半分だな・・
キッティー:(無念
アシュリー:(なら本人がいったほうがマシだな・・
【KP】:ので他のアプローチの方が現実的だろう。
アシュリー:(期待値的には
ベンジャミン:(じゃあ単騎で行ってくる
アシュリー:(手裏剣でキコキコする
【KP】:では、三度管理人室の扉を叩く。
ベンジャミン:おう、いるか
ベンジャミン:ドンドン
キッティー:(鍵穴に傷がついてバレるでござるよ
【KP】:二度追い払った忍者の後ろには体躯の大きい男が二人立っており、管理人アドルフは身構える。
ベンジャミン:ちょっと話いいか
【KP】:2回チェンジしたらヤクザがきたでござる。
アシュリー:(怖すぎワロタ
キッティー:(単騎で行ったのではござらんか・・・
アブ:にこぉっ
ベンジャミン:(面白いからまぁw
【KP】:管理人は早口でまくしたてる。
【KP】:二人も一応ドイツ語のロールをどうぞ。
ベンジャミン:1d100 ドイツ語 Cthulhu : (1D100) → 38
アブ:1d100 DGO Cthulhu : (1D100) → 23
キッティー:(ミカジメを払ってもらわないとでござるな
アブ:にこぉぉっ
ベンジャミン:お宅のとこのクラウス・フンダープレストなんだが、うちで借りた金をまだ返してもらってねぇのよ
【KP】:この管理人の喋るドイツ語はアブには少し急がしすぎた。
ベンジャミン:本人が返るまで部屋で待たせてもらうぜ。
キッティー:(これでは本当にやべーやつでござる
【KP】:管理人は流石に警戒している。
【KP】:言いくるめをどうぞ。
ベンジャミン:1d100 言いくるめ Cthulhu : (1D100) → 89
キッティー:(
キッティー:(893
【KP】::(
ベンジャミン::(
アシュリー:(だめでした
【KP】:管理人はドアチェーンを嵌めた。
アシュリー:(草
キッティー:これ以上は警察を呼ばれかねんでござるな
アブ:【べんさん! かっこいい捨て台詞を!】
ベンジャミン:ドアに足と髪を
アシュリー:(本田くんのリーゼントが!
キッティー:(足はわかるが髪も挟むでござるか
【KP】:(オレはここまでだぜ……)
アブ:【髪w】
ベンジャミン:また来るからよォ!
ベンジャミン:バタン
【KP】:ドアが閉まった後、中から鍵を回す音を聞いた。
アブ:【あばよぉ!】
キッティー:酷い嫌われようでござるな
アブ:べんさんの迫力が本気過ぎただけですよ
アブ:失敗ではない!
アブ:飯行きましょう
ベンジャミン:おう
【KP】:立ち絵描いといてなんだけどこの三人ハタから見たらどう見てもやべーやつ。
キッティー:腹が減っては戦はできぬでござるな
【KP】:では……どうしまそう。
キッティー:(善良な市民でござるよ
ベンジャミン:(合流?
【KP】:警察署サイドも資料探しが終わり、午後3時過ぎになる。
アブ:【やくざと記憶喪失と野球選手 普通普通】
キッティー:(ぽんこつえふびーあいいも帰ってきたし合流でもいいのではござらんか
アシュリー:(ロ読ごは終わったかな?
【KP】:レストランも空き始めた時間だ。ランチタイムのみの店などは徐々に閉め始めている。

Chapter C-5 訪問
【KP】:一行はウィーン市内で落ち合う。各々集めてきた情報を持ち寄って。
アシュリー:というわけでダストー墓地っていうところで墓荒らしがあったみたいだよ。
アシュリー:海外勢の宿泊先のホテルもゲットした。
キッティー:こちらはくらうす殿が地下部屋に住んでそうだが留守中ということくらいしかわかってないでござるな
【KP】:行く先をディスカッションしといてもらうぐらいはいいんじゃないか。
アシュリー:地下…なんでそんなところに。
アシュリー:部屋には入れなかったん?
ベンジャミン:(行き先は地下?
アシュリー:(鍵開け試してもいいかもしれんし
キッティー:部屋はカギが掛かっていたでござるよ。
ひとまず夜までは戻ってこないでござろうし・・・墓地にいってみるでござるか?
キッティー:(誰ももってなくない?
アシュリー:(他の海外勢の宿泊先当たってみてもし
アシュリー:(墓地調べてみてもいいかもしれへんわ
ベンジャミン:(墓地いくなら戦闘の用意はしたいな
【KP】:【BGM:Dragonborn】
アシュリー:(ほんまや誰ももってないな鍵開けは
ベンジャミン:(アレいそうだし・・
キッティー:墓荒らしが2人組の背の低い影・・・というのは今回バラバラにされていたあの姉弟があやしいでござるな
ベンジャミン:(普通にグールだと思う
アブ:墓地は夜が良いかな
キッティー:指示していたのはあうす殿ではござらんか
アブ:そっちの方が雰囲気あるだろ
アシュリー:えっ夜に…墓地に…
アシュリー:あ、あかるいうちのほうが
キッティー:(アッー!
キッティー:夜になるとまともに調べるのもおっくうになるでござるよ
ベンジャミン:夜までボーっと待つより、墓地を散歩してた方がいいかもな
アシュリー:そうそう。
アブ:他の海外勢回って
アブ:帰ってきたころにクラウスのとこいって
アブ:最後墓地
アブ:ではだめなのか?
アシュリー:だ、ダメではないけど
キッティー:そんなに夜の墓地が好きでござるか・・・
アブ:せっかくなら楽しんだ方がいいだろ
【KP】:強者の余裕
アシュリー:夜の墓地で…!?
アブ:気負い過ぎたっていいことねえさ
ベンジャミン:(盆踊りを延々と見せられる
アブ:墓荒らしってのも夜の方がかちあいやすそうだしな
アシュリー:ぐっ…
キッティー:まぁそうではござるな
アシュリー:それは、たしかに…
キッティー:では海外勢のところへ行ってみるでござるか・・・誰のところから行ってみるでござる?
アシュリー:(フォクシーいける?
アシュリー:そうだなー‥Lot9勢からかな
フォクシー:(inした
アシュリー:マーガレット氏と、ミシェル氏だっけ
アブ:正直そっちはあんまり期待もしてないし行きたいとこある奴の言うところでいいに1票だ
キッティー:そのようでござるな
キッティー:一言も会話していないみしぇる殿をまずあたってみてはどうでござろう
アシュリー:なんも情報ないから確かにそっからでいいかな
ベンジャミン:土産でも持ってくか
アブ:ついでに歩いて食べれるパンでも買って喰いながらいこうぜ
キッティー:な、鉛弾でござるか・・・?
アシュリー:サンドイッチサンドイッチ
アブ:懐中電灯なんかも買い揃えないとな
アシュリー:ええ…
アブ:楽しくなってきたぜ
【KP】:ピタサンドだよ
アシュリー:オレンジジュースも
フォクシー:林檎と干し肉でいいや
キッティー:ふるぐらでござろう
【KP】:一応グラニューラはこの時代でも普及していたみたいですね。
【KP】:オーストリアでどうかは知らないけど……
アシュリー:(結構歴史古そうなたべものだしな
キッティー:(調べてたのか・・・
【KP】:何か買い物する場合は
【KP】:一般的な食料は特に財産への負担はない。
キッティー:(懐中電灯は?
アシュリー:(懐中電灯はちょっとお金かかるかな
【KP】:好事家に手土産を持っていくのなら半端な贈り物は逆に舐められるだろう。
【KP】:懐中電灯かぁ。
アブ:【ランプ?】
キッティー:(財産(マイナス)
【KP】:大したことなさそうだけど、観光客と思って甘く見た行商人に売りつけられる価格は£1d10。
キッティー:(ぼったくりや
アシュリー:(知識ロールかなにかでもっと一般的な値段に!
アブ:本当にその値段でいいんだな?(通じない言葉と効果のない威圧

Chapter C-6 ホテル
【KP】:サクッと行こうサクッと!
アブ:【あぶのから減らし解いて】
キッティー:(言いくるめるしかない
ベンジャミン:(もう裸一貫で行こう
【KP】:まだまだ資産は残ってるし。
アシュリー:(人数分で10£でいいんけ?
【KP】:欲しい人がそれぞれ1d10。
アシュリー:(おk
【KP】:その値段で「お得だ!」と思って購入してしまう。
アシュリー:じゃあとりあえず一個
アブ:1d10 かいちゅうでんとう Cthulhu : (1D10) → 3
アシュリー:1D10 Cthulhu : (1D10) → 8
アシュリー:お得だ!
ベンジャミン:(おれはいらんかな
キッティー:(ぼったくられとる
フォクシー:なくてもいいや
アシュリー:じゃあはいキッティーこれ持って
キッティー:せ、せっしゃでござるか
アブ:??アシュリーと値段が違う気が・・・まぁいいか
キッティー:まぁひとまず懐へ
アシュリー:ガードとしては先導して道を照らさないとだめでしょ・・
キッティー:(いざとなれば投げる道具になるな
【KP】:各々遅めの昼食と二つの懐中電灯を用意しました。
キッティー:拙者としては他に照らしてもらって手裏剣を投げたいでござるが・・・
フォクシー:じゃあ持とうか?
【KP】:シュリケン
アブ:仕事を投げるのが得意なのか このSPは
アシュリー:じゃあ私が後ろから照らしたほうがいいか・・
アシュリー:フォクシーさんも戦闘となると銃使うだろうし
アシュリー:回収。
キッティー:では返して億でござるよ
アシュリー:じゃあミシェル氏のところいこうか
フォクシー:利き手があれば打てるよ
ベンジャミン:おう
アシュリー:手土産はなくてもいいか‥?FBIの権威で
フォクシー:...
キッティー:鉛弾でよいでござろう
アシュリー:物騒だな・・
ベンジャミン:(なぜ好戦的になる・・
アシュリー:(宿泊先にGOでいいかな
フォクシー:(おk
キッティー:(FGO
アシュリー:(部屋尋ねられるかようわからんけど
【KP】:ミシェル氏の宿泊先のホテルへ向かいます。
アシュリー:(まあこの時代のホテルのセキュリティなんてガバやろ…多分…
アブ:時間が潰せればなんでもいいさ
アシュリー:(もしも…いたとして…だとしたら…
【KP】:なかなかグレードの高いホテルだ。フロントでは常に二人のホテルマンが構えている。
アシュリー:うっ
アブ:おぉ
アシュリー:思ったよりちゃんとしてるな…
【KP】:ベンジャミンの宿泊先と同じくらいのグレードですね。
アシュリー:FBIの捜査だといえば通してくれるかも!
アシュリー:GOGO
フォクシー:信用してもらえるかどうか...
キッティー:べん殿いいところに泊まってるのでござるな
【KP】:エビフライに過剰な期待をする一行・。
ベンジャミン:(自信がなくなって草
フォクシー:まぁいいや ちょっと行ってくる
キッティー:(えふびーあいぶつけんぞ!
フォクシー:(ホテルマンにアクセス
キッティー:(コネクトでいこう
アシュリー:私もついてこ
フォクシー:捜査官だ。ミシェルにあわせてくれ。
フォクシー:(バッジ見せながら
アシュリー:くれ。
フォクシー:(普通に信用でいい?
【KP】:通訳の必要はない。一流ホテルマンは様々な客に対応するため、多言語を見につけている。
アシュリー:(つよい
キッティー:(さすが一流ホテルマンは格が違った
【KP】:信用は必要ないかな。
【KP】:ホテルマン自身が判断することはない。客室につないで、お通ししてよいか確認をするのだが
【KP】:名前と肩書、できれば要件を伝えておく必要がある。
ベンジャミン:(要件か・・
アシュリー:FBIの権威も必要ないなら‥
アシュリー:オークションハウスの使いの者と名乗るのもいいのでは
アシュリー:嘘は言ってないし・・
【KP】:判断をするのはお客様本人である、とホテルマンは付け加えた。

Chapter C-7 ミシェル・ド・ボルサバン
フォクシー:だそうだが...
アシュリー:先日のオークションの件で、という事で話をすれば
アシュリー:犯人でないなら通してもらえそうじゃない?Lot9がどうなったかとか知りたいだろうし
キッティー:(訳:ほてるまん「めんどいから客に丸投げやでぇ」
ベンジャミン:(単に権限が無いだけやぞ
アシュリー:FBIの名前を出すとむしろ警戒されそうだし…
アシュリー:(オークションハウス√でいっていいかな
キッティー:するでござろうな
ベンジャミン:(たしかに、怪しい友の会主催だもんな
キッティー:(いってしまおう
アシュリー:ではオークションハウスの者が、先日のオークションの件でお話したいと伝えてください
【KP】:ホテルマンはしばしベル電話を耳に当て話し込む。
アシュリー:どうだ…?
【KP】:シークレットダイス
キッティー:やったか・・・!?
キッティー:(フラグ
【KP】:その後「レストランでお待ちください」と、フロント隣のホールを案内される。
アシュリー:お、いけた感じかな‥?
フォクシー:じゃあ待とうか
キッティー:(ここはナポリタンで有名なレストラン
ベンジャミン:(ヤクザが来たりして
アブ:喰ってきたの失敗だったか・・・
【KP】:レストランとして営業しているのは夕方から、もう1〜2時間してからだ。
今ここはカフェとして営業しており、客席はまばらである。
アシュリー:コーヒーでも頼むか・・
フォクシー:カプチーノひとつ
【KP】:しかし振る舞われるコーヒーや紅茶は一流のもので、しばしの待ち時間探索者たちを和ませるだろう。
アブ:オレンジジュースひとつ
キッティー:緑茶はないでござるか?
ベンジャミン:水でいい
フォクシー:リョクチャ? なんだねそれは...
アシュリー:リョクチャ‥?
【ミシェル・ド・ボルサバン】:ほどなくして、ミシェル氏が降りてくる。彼は一人である。
こちらの姿を見ると少し驚いたものの、軽く会釈をしてこちらのテーブルに向かってくる。
キッティー:緑色の茶の風味を楽しめる美味い茶でござるよ・・・!
アシュリー:ペコ‥


【ミシェル・ド・ボルサバン】:どうも。昨夜は大変でしたな。
アシュリー:ええ
アシュリー:(どう切り出すかな
フォクシー:(とりあえず適切なところで心理学は振りたい
【ミシェル・ド・ボルサバン】:オークションハウスからの使いというのは?
アシュリー:(使用人が殺された事、Lot9が盗まれた事など
【ミシェル・ド・ボルサバン】:皆さんはわたしと同じ参加者のはずでは。
アシュリー:(今んとこコンタクト取れた事からコイツはそんな怪しくなさそうだが・・
アシュリー:ちょっと色々ありまして
ベンジャミン:面倒な事になっちまってなぁ
キッティー:(死体みっけて疑い晴らすためと正直に言っていいものかどうか
フォクシー:私の方では事件が起きてから立場が変わってしまいましてね
アシュリー:先日、"何か"あってオークションが中止されたのはご存知かと思いますが
アシュリー:その"何か"の嫌疑が私達とアウスペルク氏にかかってしまっていて‥
キッティー:(とりあえずロット9消えたこと、9を自分たちも興味があって調べているって感じで伝えてみてはどうだらう
【ミシェル・ド・ボルサバン】:まさかあのアウスペルク氏が、表立って参加客を容疑者扱いなどせんでしょう。
アシュリー:いやまた厄介なのはなんかFBIのすごいひと?も一緒にいたらしくて
アシュリー:アウスペルク氏も一緒に容疑者扱いされてしまってるんですよね
【ミシェル・ド・ボルサバン】:オークションハウスがしばらく閉鎖となれば厄介ですね。
アシュリー:そうそう。
【ミシェル・ド・ボルサバン】:私もそれほど長くは滞在していられませんし、皆さんもそうでしょう。
アシュリー:なのでオークションの再開をするためにも
フォクシー:私なんて事が綺麗に片付かなかったら何されるかわかったもんじゃないぞ
アシュリー:何があったかを調査しないといけないハメに・・
【ミシェル・ド・ボルサバン】:それは大変ですね。
【ミシェル・ド・ボルサバン】:シークレットダイス
アシュリー:(心理学振られてるんかな‥?
【ミシェル・ド・ボルサバン】:心理学:ミシェルの言葉は事件に対して無関心なふうである。
アシュリー:(今んとこ応じてくれたし黒ではなさそうに感じてるので、Lot9盗まれた事話してよさそうかな
ベンジャミン:(いいんじゃないかな
キッティー:(lot9行方不明って知ったら発狂する流れだな・・・!
アシュリー:(その流れで殺人も明かす必要がでてきそうだけど
アシュリー:まずですね何があったかっていうと
アシュリー:残りのオークションの品のうちの1つが盗難にあってしまったんですよ
【ミシェル・ド・ボルサバン】:そのようですね。
キッティー:(知ってるのか
アブ:【ミシェ電】
【ミシェル・ド・ボルサバン】:私もアウスペルク氏に直接話を伺いました。
あんな流れになって、気にならん者もおらんでしょう。
アシュリー:確かに…
【ミシェル・ド・ボルサバン】:落札を終えたマーガレット女史なども詰め寄っていたのではないかな。
アシュリー:でも盗難されたのが1つだけっていうのが妙なんですよね
キッティー:(しかしlot9が盗まれたとわかっているなら事件に無関心というのもおかしな話
アシュリー:Lot9の頭象?っていうやつですか
アシュリー:盗難目的なら他にも色々持ってけたでしょうし
フォクシー:そのスジの考え方で言えば 捜査をかく乱するために普通適当に持って行く...

Chapter C-8 好事家
【ミシェル・ド・ボルサバン】:ミシェルは拳で口元を隠し、身を揺する。笑っているのだ。
フォクシー:Lot9だけが目的でもね
アシュリー:??
アシュリー:(ラケルさんのあの立ち絵思い出す
【ミシェル・ド・ボルサバン】:皆さんもそれぞれ、目的の品を求めてオークションに参加されたのではないのですか?
【ミシェル・ド・ボルサバン】:例えば、あなたはロット5に執心されていましたね。
アシュリー:私は「なんかいいのあるかなー」程度だった・・
キッティー:む・・・!
アシュリー:そうねこのボディーガード
【ミシェル・ド・ボルサバン】:ですが、逆に言えば他の品物、算木や頭蓋骨など欲しがりましたか?
アシュリー:エロ本を買ってしまった・・
【ミシェル・ド・ボルサバン】:言ってしまえば、オカルトオークションなどハタから見ればガラクタのよせあつめですよ。
キッティー:つまりみしぇる殿はlot9には興味がない・・・ということでござるか?
【ミシェル・ド・ボルサバン】:好事家しか欲しがらないから、盗品を捌こうにも苦労する。
アシュリー:あーたしかに金品と違ってそれはありますね
【ミシェル・ド・ボルサバン】:逆ですよ。
わたしから見ればあなたにとってのロット5と同じように、ロット9以外は殆どただのガラクタです。
アシュリー:そう、そう
フォクシー:だからこそ目的がわからないように複数持って行くのが正常な盗人の心理だと思うけどな...
アシュリー:私、恥ずかしながら知識不足であれがどういう謂れのものかわかんないんですけど
キッティー:盗品を捌こうと思うならまず真っ先にlot16の金でござろうな
【ミシェル・ド・ボルサバン】:なるほど、興味深い。
盗人の立場に立ってものを考えられるものはあの場には居れぬ者かと思っていました。
アシュリー:フランスですぴりちゅある?会の主催をやってるミシェル氏ならきっとご存知だろうと思って
フォクシー:少なくとも二人居ましたよ実際。
フォクシー:いや3人かも。
アシュリー:あれの謂れがわかれば、どういう目的でもって行ったのかもわかりそうですし
【ミシェル・ド・ボルサバン】:真犯人は案外育ちの良い人間かもしれませんね。
アシュリー:なるほど‥
キッティー:みしぇる殿がlot9に興味があるのは・・・アレがどういう物かわかるのでござるか?
【ミシェル・ド・ボルサバン】:……あれを手に入れるのに協力してくれると約束するのであれば、私もそれを話しましょう。
フォクシー:できるやついるか?私は保障しかねる。
キッティー:(言うは易し
アシュリー:協力っていうのはどの程度‥?
 オークションが再開したとして他の人の財力削りを手伝う、貴方の邪魔はしない、程度なのか
アシュリー:アウスペルク氏に話をつけて確実に手に入れられるようにする程度か・・
【ミシェル・ド・ボルサバン】:無論、他の見返りがないとは言いません。
アウスペルク氏に掲示した額と引き換えとします。
キッティー:!?
アブ:金か
【ミシェル・ド・ボルサバン】:真犯人から取り返したものを私にそのまま渡して頂きたい。
アブ:それなら気が楽だな
アシュリー:えーと確か・・
アシュリー:せん・・
キッティー:(みしぇる1000提示してたっけ・・・?
アシュリー:(1000ポンやね
アシュリー:(一番高いし協力相手としてはまあ
フォクシー:アウスペルクがそれでいいと言うなら私からは文句はないんだが...
アブ:【アウスペルだから130でいいのでは?】
アブ:見つけてもてきとうに壊れてたとかでもいいだろうし
フォクシー:(事前に直接買い取りたいって言った額が1000じゃなかった?
アブ:どうにでもなるだろ
アシュリー:ただ、要求してくるって事はあれを用途として使う場合、あれが失われる事はなさそうって事で良いんですね?
キッティー:(しかしlot9が盗まれたと知って事件に無関心という怪しさもある
アシュリー:真犯人をつきとめたけど頭象が壊れてた…とかなってたらどうしようもないですし
アブ:【氏に か 氏が と勘違いした】
【ミシェル・ド・ボルサバン】:あれを失うことは犯人にとっても損失でしょう。その真価を知らないのでなければ。
アシュリー:(逆にLot9が盗まれたとなって途方にくれてたのかもしらん
アシュリー:(組織のトップではあるけど外国での調査なんてできなさそうだし・・
キッティー:(まぁ言うだけなら只。取引得やな!
アシュリー:まあ、はずみで壊れたりはしてしまいかねないので、そういう場合を例外とするなら
アシュリー:約束してもいいんじゃないかな?
ベンジャミン:ちょっと待て。 俺たちはまだ他に寄る所があるんだぜ。
フォクシー:そもそも協力するだけだしな。絶対に手に入れると約束するわけじゃない
アシュリー:(マーガレットルートも同じ流れな気はするな
アシュリー:(報酬高いだけミシェルのほうがいいかなって・・
ベンジャミン:(両方と約束した場合・・・
アシュリー:(魔王の盾が手に入る。
フォクシー:Lot9の現在の正式な所有者はアウスペルクだ。私が約束できるのはアウスペルクの手に戻すところまで。
キッティー:(ギャングなら両方と言葉だけ交わしていいほうにつくものでござろう
フォクシー:そこからの取引は各々頑張ってい頂きたい...
【ミシェル・ド・ボルサバン】:それではこちらも話すわけにはいかない。
あの品物の真価が伝わることは、オークションの競争相手を増やすようなものだ。
【ミシェル・ド・ボルサバン】:申し訳ないが。
アシュリー:まあ、ちょっと検討してみます。
【ミシェル・ド・ボルサバン】:そうしていただけると幸いです。
フォクシー:なぁベンジャミン。
ベンジャミン:(社に持ち帰って検討を
アシュリー:(一旦これで下がってマーガレットにも同じ流れの話をしてみるのがいいかな

Chapter C-9 約束
フォクシー:協力するだけなら約束してしまったらどーだ?ベンジャミンはミシェルに。
例えばマーガレットはアシュリーが。みたいな協力体制でも嘘にはならない。
アシュリー:これが大人のズルさ…
フォクシー:汚い大人なんていっぱい見てきたよ。私もそーだし。
ベンジャミン:ほう・・・だとすると、俺はアシュリーから本気で奪う事になるぜ・・?
アシュリー:えっ
フォクシー:やってみろ小僧。
アブ:(オレンジジュースうまー
アブ:くぴくぴ
ベンジャミン:俺たちの世界じゃ、信用が物を言うからよ・・
アシュリー:ギャングってそういうものなの??
アシュリー:なんか裏切りが激しそうな世界かと思っていた・・
フォクシー:まぁ実際そーなんだ。信用はともかく面子とか凄くめんどくさい。
キッティー:(信用が得られないのなら消してしまえ・・・!
ベンジャミン:(仲間内でスマブラするのもまた一興やな
アシュリー:私としてはLot9の情報が得られるなら誰に協力してもいいんだけど・・
ベンジャミン:それじゃあ、チームを分けて約束をするか・・
アシュリー:それ意味あるかな??
アシュリー:どっちみち手に入る情報はLot9の情報でしょ
アシュリー:まあ、どっちかがどっちかの知らない細かい事は知ってるかもしれないけど
フォクシー:とりあえず一人はミシェルに協力する約束をするのは有効だと思うぞ
フォクシー:履行するかどうかはともかく
アシュリー:提示した額が桁違いな事をみると、クラウスさんも含めてみんな「真価」について知ってはいると思う
アシュリー:(一回マーガレットの話きいてみてから判断する?
アシュリー:(俺は協力するならどっちかが余計なHATE溜めなくていいと思うが・・
アブ:【普通に協力するから教えて でいいのでは?】
ベンジャミン:(いいとおも
アシュリー:(どっちに?
アブ:【海外勢がお互いに あいつと約束したぜ お前も? 的なことにはならんとおもうし】
アブ:【どっちにもでいいんとちゃうん】
アシュリー:(そりゃならんかもしれんけど 実際手に入ったらどうすんの?
ベンジャミン:(再びミシェルに会えるとも限らん
アシュリー:(どっちに渡すん
アブ:【壊せばええやん】
アシュリー:(ええ・・
ベンジャミン:(俺が持ち帰る
アシュリー:(ええ・・
アブ:【それか】
フォクシー:(マーチンに接収させる。
キッティー:(再び隠せばいいでござるな
ベンジャミン:(キッティーにあげる
アブ:【キッティーが持ち帰る】
【ミシェル・ド・ボルサバン】:(一人として契約を履行する気が無くて笑う)
アブ:【かぶった・・・】
アシュリー:(俺はあるぞww
キッティー:(呪われてたらどうするでござるか!?
アシュリー:(マーチンに持ち帰ってもらうと言い訳もたつのでいいが
アシュリー:(アイツ持ち帰るの‥?
アシュリー:(普通に「いらない」っていいそう
キッティー:呪いの代物ならそれが一番でござるな
キッティー:(あ、かっこついてない
フォクシー:(わからんが 個人的にはアウスペルクに返したいので協力の約束はしかねる。
【ミシェル・ド・ボルサバン】:(き、きこえてるんですけど……)
アシュリー:(草
キッティー:(きのせいきのせい
アブ:【アブサンジュース飲んでるし 気のせい気のせい】
アシュリー:(協力の約束は履行したいと思ってるのでどっちかと約束したいと思っている
ベンジャミン:(PL的には約束したいが、PC的にはしなさそう・・
アブ:【時間的に次はクラウスだろうし とりあえずここで話は聞いときたい】
【ミシェル・ド・ボルサバン】:(なかなか割れたな……)
アブ:【PC的には話だけ聞いて後で 何の話?】
アシュリー:(アブさんもベンジャルートか・・
アブ:【糞みたいないわくつきならそれ欲しがるやつもくそ そんなスタイル】
アシュリー:(協力自体したくない:1票 普通に協力する:1票 協力するする^^え?何の話?:2票
フォクシー:ベンジャミン。
アシュリー:(キッティーは…!?
【ミシェル・ド・ボルサバン】:(せやな:一票)
フォクシー:本当に協力体制をしいて、実際に履行出来たら
アシュリー:(草
フォクシー:本来の我々の目的が完遂されるのでは?
キッティー:(協力したかったけど、見つからなかったものは仕方ないよなぁ?ニコッ票
ベンジャミン:それを考えてるから、おいそれと約束したくねえんだよ
アブ:【そがあったな その二人は】
アシュリー:ベンちゃん実はマーガレットさんの方に協力したいだけなんじゃ…!?
ベンジャミン:(怪しいスピリチュアルの会とコネ作るくらいなら、鉄鋼関係の方がまだいい
アシュリー:美人だし。
ベンジャミン:ウッ
アシュリー:それでいいならそっちと協力するほうにもっていくけど・・
【ミシェル・ド・ボルサバン】:マーガレット女史と秤にかけているわけですか。
アシュリー:そういう事みたいですよ。
アシュリー:オークションします?w

Chapter C-10 価値
【ミシェル・ド・ボルサバン】:一応伝えておくと、彼女はおそらく象の真価を知りません。
アシュリー:ほう…
アシュリー:象の・・
【ミシェル・ド・ボルサバン】:彼女は文通しているアレイスタ―・クロウリーのファンで、
彼の頼みで落札しようとしているだけですよ。
アシュリー:く、詳しい!
アシュリー:そのクロウリーさんだかっていうのが真価を知ってるけど彼女はしらないなら
【ミシェル・ド・ボルサバン】:立食パーティで話す機会があったので。
まぁ、本心のところを話しているとは限りませんが……
アブ:【くろうりー....くろうりーど....う...CC...】
ベンジャミン:(ロット11の著者か
アシュリー:あ、そうなんだ
アシュリー:(ほんまや
アシュリー:(キッティー票が今んとこ無効なので
キッティー:(え、無効なんだ
アシュリー:(あ、言ってるか
【ミシェル・ド・ボルサバン】:(統合すると、本気で履行するつもりのアシュリー 表向き同調するつもりの男3人)
キッティー:(ソボロよし逃げ
【ミシェル・ド・ボルサバン】:(フォクシーも履行で主目的果たし狙いかな……?)
アシュリー:(どのみち最多票は男衆のするする^^え?なにそれ?ルートを採用するのが一番よさげではあるが
【ミシェル・ド・ボルサバン】:(表向き全員履行で腹の内はみんなそれぞれ違う、というのも面白いとは思う)
【ミシェル・ド・ボルサバン】:(最終的に処理できるかはわからんが……w)
ベンジャミン:(スマブラになる
フォクシー:(ベンジャミンに流す フォクシーの主目的はマーチンからの依頼を果たすことに移行した
アシュリー:(フォクシーもそうなら、とりあえず
アシュリー:(「約束はする」のは一致したな
アシュリー:(履行するかどうかは…強く当たって流れで
【KP】:(まぁ、パパッと進行しちゃおう)
アシュリー:というわけでそれならミシェルさんに協力するのがいいとおもうよ!
フォクシー:お嬢がそう言うなら仕方ないな
【KP】:私もそう思います。:)
【ミシェル・ド・ボルサバン】::)
キッティー:
アシュリー:オークションの品が盗まれて戻らないって事で
アウスペルクさんのオークションハウスの信用にはちょっと影響が出るかもだけど・・
アシュリー:このまま真相明らかにならなかったら私達も容疑者Xにされてしまうし。
アシュリー:背にストマックは替えられないうんぬん
【ミシェル・ド・ボルサバン】:まぁ、オカルトオークション自体が一般客にはクローズドの催しです。
氏の手腕は確かですし、問題ないでしょう。
アシュリー:そうそう。
キッティー:肚であって胃ではないのではござらんか
アシュリー:そうともいう
【ミシェル・ド・ボルサバン】:申し訳ないですが、一応紙上で契約をしておきたい。5人の署名を戴いても?
アシュリー:わたしはオッケー。
キッティー:(抜け目ないでござるな
フォクシー:なら私はおりる。署名は4人で頼む。
アシュリー:それだと無理なんじゃないかなー
フォクシー:とはいえ
キッティー:拙者は署名okでござるが
フォクシー:私は今はマーチンの犬だからな...
フォクシー:今後動き辛くなるとマズいんだ
アシュリー:となると・・・
【ミシェル・ド・ボルサバン】:では、またの機会にということで……
アシュリー:あとはアブさんとベンちゃんかな。アブさんは特に異は唱えてなかったと思うけど…
アブ:おれは話聞いときたいけど
キッティー:(暗に向こうから断られたでござるな
アシュリー:(フォクシーこれOKの意じゃないの?w
アシュリー:(全員署名しないとダメよって意味でしょ
フォクシー:あーじゃあ誰か私を説得してくれ
キッティー:(言いくるめがあるな
フォクシー:(そもそもフォクシーはここまで本名を名乗ってない
フォクシー:(偽名の署名が有効かどうか法律で振れないか?
アシュリー:(空条Q太郎でもいいっちゃいい気はする
アブ:【そこは別にええんちゃうん ミシェル自体が本名知らんのだし どうせうやむやにするし】
フォクシー:(だから説得するふりを。
アシュリー:先の話からするとマーチンさんは3日後に首尾が得られなかったら部下のフォクシーさんでも
キッティー:(こちらは「紙に名前を書いてくれ」と言われただけでござるな
アシュリー:容赦なく罰してしまうのでは
【KP】:法律を振ってもいいよ。

Chapter C-11 信用
アシュリー:だから早く事件を解決するためにも
フォクシー:1D100 法律 Cthulhu : (1D100) → 48
アシュリー:署名すべきそうすべき
アシュリー:あとはベンちゃんだけど・・
ベンジャミン:・・・
【KP】:まず、ミシェルが促しているのは合法の行為ではない。盗品の横流しなのだから。
よって書状の法的な拘束力は無効になる。
アシュリー:さっき言ってたフォクシーさんとの目的って、なんかギャングのコネ作るとかそういう?
ベンジャミン:それもあるが・・・
ベンジャミン:約束したからには、履行は絶対だ。
【KP】:ただし、契約を破棄するという行為がギャンググループの信用と言う意味でどういう意味合いを持つかとなれば、
ベンジャミンの考えはあながち外れても居ない。
アシュリー:だからさ、マーガレットさんが本当にあの頭象の真価を知らないんであれば
ベンジャミン:良いだろう、グリーンドラゴンの名のもとに、契約をしてやる。
キッティー:(紙ごと「消す」んだ
アシュリー:よっしゃ
【KP】:よって偽名が法律上有効かどうかということは特に意味はない。
ただし彼が自分たちの素性を知るすべを持っていたとしたら、著しく信用を損なうことになるだろう。
アシュリー:やっぱ男は決断力が重要だよ決断力が!
ベンジャミン:その代わり、相応の対価は貰うが構わねえな?
フォクシー:ということらしい。私はこのお嬢ちゃんに説得されたのでお嬢ちゃんに感謝してくれ。
アシュリー:1000£はみんなでやまわけで・・
フォクシー:書類を回してくれ!
【KP】:アウスペルク氏に提示したものと同額。それと頭象の情報で……
【KP】:よろしい。締結しましょう。
キッティー:(これで借金も消せるでござるな・・・!
アシュリー:(たしかに
アシュリー:借金分キッティーのぶんはアブさんにスポイルされることに
アシュリー:カキカキ
【KP】:全員自分の本名を書くということでいいのかな。
アシュリー:(普通に書いた。
フォクシー:(本名は書かない。
【KP】:裏設定を後から出されるとKPは困ってしまうから……w
ベンジャミン:(フルネーム考えてねぇ・・
キッティー:(拙者はkityでござるよ
アブ:【本名なんだったかな】
フォクシー:(Foxyとだけ書いておく
アシュリー:(まあ考えてなくても「本名を書いた」っていう行動示すだけでいいんじゃないかな・・w
アブ:さらさら
アブ:しゃしゃーーーん
ベンジャミン:ガリガリ
【KP】:5人分の署名が済みました。
アシュリー:(Win95が起動したときの音みたいな‥>シャシャーン
【ミシェル・ド・ボルサバン】:よろしい。ではまず、前金ではないですが、頭象の情報についてお渡ししましょう。
アシュリー:ゴクリ…
【ミシェル・ド・ボルサバン】:ロット9:鋲打ちされた真ちゅうの頭象
来歴:この品はロジャー・ベーコンを真似て、ある黒魔術師が作ったものだと伝えられている。
像には神霊が宿り、あらゆる質問に答える能力があると言われている。
未知の儀式がその能力を目覚めさせるのだという。
キッティー:べーこん?
アシュリー:ベーコンは調味料
【ミシェル・ド・ボルサバン】:私はこれをグループの交霊会に使用するつもりなのです。
他のものはどうか知りませんがね。
アシュリー:あらゆる質問に答える能力が‥
アシュリー:つまり、全知を得る、みたいな…
【KP】:(実在する?)
フォクシー:タヌ吉は元気にしてますか?って聞いていい?
アシュリー:(たぶんそう部分的にそう
アブ:ほぅ・・・・
アシュリー:未知の儀式を知らない私達には使えないのでは姐さん‥
フォクシー:そうかー... 破いた手紙をもう一度したためるしかないか...
アブ:ミシェルさんはその儀式をご存じってわけですか
【ミシェル・ド・ボルサバン】:そうなりますね。恐らく、マーガレット女史は知らないでしょう。
アシュリー:まあ、思ったよりそれ自体は邪悪なものではないんだね
アブ:その儀式は当然内緒 ということですかね
キッティー:全・・・知・・・。あか・・・し・・・っく・・・イス・・・う・・・頭が・・・
【ミシェル・ド・ボルサバン】:少しカマをかけて見ましたが、まるでとんちんかんなことを言っていましたから。
アシュリー:椅子?

Chapter C-12 方針
【ミシェル・ド・ボルサバン】:署名頂いたものの、念のためあなたたちには
無価値ながらくたのままであってほしい、という事です。内緒にさせてください。
アブ:うん 話聞いて少しやる気出てきたかな
ベンジャミン:儀式にも頭にも興味はねぇ
【ミシェル・ド・ボルサバン】:会に参加していただけるのなら後々我がフランスの集会場へとお越しください。
首尾よく手に入れば、頭象を用いた交霊会をお見せできると思いますよ。
アシュリー:まーそうだよね。
アシュリー:へー
ベンジャミン:そいつは何人くらい集まるんだ
【ミシェル・ド・ボルサバン】:今は7,80人程度です。
フォクシー:参加するかどうかはともかく 首尾よく行ったらこの白スーツのベンジャミンを信頼のおける男として
これから仲良くしてやってくれ。
キッティー:(これイスとの交信儀式では・・・
アシュリー:(かもしれぬ
キッティー:(下手したらダビングされたkityがもう1体でてくるでぇ
ベンジャミン:頭は取り返してやる・・・
ベンジャミン:ベンジャミン・ラクーンとグリーンドラゴンをよろしくな・・
アシュリー:(フルネームが!
【ミシェル・ド・ボルサバン】:では、よい知らせを期待しています。お互いの今後のため、良い取引となりますよう。
アブ:ああ
【ミシェル・ド・ボルサバン】:近々市内も物騒ですし、お気をつけて。
アブ:楽しみに待ってろ
ベンジャミン:おう
フォクシー:え タヌ吉と名前がかぶってる...
【ミシェル・ド・ボルサバン】:(こ……こわい……)
アシュリー:そちらもお気をつけてー
フォクシー:まぁあれはコールサインだったが... こうも違うタイプの男と被るとは...
【KP】:ミシェルは去っていく。いつの間にかレストランにも客が増えて、ディナーのいい香りがしてくる。
アシュリー:準全知が得られるなら強行手段も納得…
アシュリー:けどミシェルさんがしたマーガレットさんの話が真実なら
アシュリー:マーガレットさんはそんな強硬手段には出ないはずだよね。
フォクシー:いやーどーだろうな
フォクシー:ファンって言ってたが熱烈なものなら...
ベンジャミン:アレイスターってのにどれだけ傾倒してるかによるな
【KP】:(ファンの語源は……)
アシュリー:狂信者みたいな?
アシュリー:じゃあ逆に
アシュリー:クラウス氏があれを求める動機みたいのは・・
アシュリー:酒場で喧嘩してたときなんか言ってたんだっけ
ベンジャミン:死んだ奥さんを蘇らせる方法か?
アブ:どうする?
アシュリー:を聞きたいってことだから
【KP】:(次の目的地はどう?それ次第で中乙を考えよう)
アブ:時間も時間だし 墓の前に行くならどっちか一人だと思うが
アブ:わかれるか?
アシュリー:強硬手段に出る動機としては、十分すぎると思う
アシュリー:ということで私はクラウスさんを当たりたいかな
フォクシー:ベンジャミンはどーする? グループとしてはベンジャミンに従いたいが。
ベンジャミン:そうだな・・・
【KP】:なので、方針だけは先に決めてもらおう
ベンジャミン:とりあえず
ベンジャミン:飯を食おう
アシュリー:そうだね…
フォクシー:あ、あぁ... じゃあ好きな店選んでくれ...
キッティー:腹が減っては戦はできぬでござるからな
アシュリー:ここで良くない?
アブ:クラウスいるかもしれないしな
アシュリー:(マーガレットに話を聞くチームとクラウス家いくチームかな
アブ:俺は酒場⇒クラウス⇒墓 を希望する
キッティー:(くらうすはむしろまた酒場にいってたり
【KP】:(それが上手くわかれれば、休憩を利用できるかもしれないので)
アシュリー:(酒場かー
アシュリー:(クラウスルートは酒場→家でもいいけど
ベンジャミン:(クラウスルートいくわ
フォクシー:(ベンジャミンフォローで
アシュリー:(キッティーとアブさんは?
キッティー:(ぼでーがーどるーとで
アブ:【酒場⇒クラウス⇒墓】
アシュリー:(キッティーも仕事内容的にはアシュリーフォローだが前回みたいに別ルートいってもええで
アシュリー:(みんなクラウスルートやんけ!
アシュリー:(それでもいいかな…別に…

Chapter C-13 レディ・マーガレット
アシュリー:(俺が押したらアカンかったと思ったら大丈夫だった
【KP】:ではアブさんはみんなと別れてひとり、マーガレット女史の宿泊するホテルへと向かいます。
アブ:なんだかんだあって一人で行くことになったけど
アブ:まぁ一人は一人で気が楽か
【KP】:ここも先ほどのホテルに劣らず、一流のホテルです。しかしその規模は少し小さい。
【KP】:フロントで先ほどと同じように言伝をしていれば、間もなくしてマーガレット女史が降りてくる。
【KP】:小さいホテルで、レストランはついていないようです。フロントで待つように言われました。
アブ:言葉通じて助かったけど・・・
【レディ・マーガレット】:パーティの際に話したこともあり、アブさんについては良く覚えていたらしく、
こちらに気付くと軽く会釈をします。
アシュリー:(マーガレットは英人なので英語でいける!
アブ:どうもマーガレットさん 忙しいときにすみませんね


【レディ・マーガレット】:……どうも。私の宿泊先をどこで?
アシュリー:(アメリカ英語とイギリス英語の違いはあるかもだ
【レディ・マーガレット】:まあいいわ。あの勤勉な警察官たちがしゃべってしまったんでしょうから。
アブ:そんな感じです
アブ:少しお話が聞きたくてうかがわせてもらった次第ですよ
アブ:と言っても立ち話もなんですね
アブ:なんかいいお店あります? ホテルの周りに
【KP】:たちばなし
アブ:当然だしますから
アブ:【橘!】
【レディ・マーガレット】:いいえ、ここで結構。ウィーンの食事は合わないわ。
アブ:あら残念
アブ:それじゃ手短に
アブ:とりあえず起きた事件についてはどれほど聞いてます?
【レディ・マーガレット】:ロット9が盗まれたそうね。
【レディ・マーガレット】:オークションはしばらく延期。
【レディ・マーガレット】:それから、お前は容疑者だからしばらくウィーンを出るなって、遠巻きに言われてる。
アブ:マーガレットさんもですか
アブ:こっちは容疑者どころかほぼ犯人に決めつけられてますよ
アブ:それで自分で疑いを晴らすために色々動いてましてね
アブ:とりあえず商品について情報が欲しいので狙ってた人の所を回ってる感じです
【レディ・マーガレット】:それはまあ、大変ですのね。
【レディ・マーガレット】:……わたしの狙いはロット11ですけど?
アシュリー:(おとぼけ
アブ:そうなんですか?
【レディ・マーガレット】:ええ。だから容疑者扱いされるなんて甚だ不愉快よ。
アブ:連れに がーれっと氏のロット9を見る目はマジだったでござる!話を聞くでござる!!したけど
アブ:って言われたんだけど・・・
アブ:【したけどってなんだ】
【レディ・マーガレット】:失礼かもしれないけど……
アシュリー:(草
【レディ・マーガレット】:あなたの友達って凄く個性的みたいね。
アブ:まぁ時間もないしサクサク行きましょう
アブ:ここまで来てんです
アシュリー:(全部情報をぶちこんでいけ
アブ:言わなくてもわかってるでしょう
【レディ・マーガレット】:えっ……?
アブ:欲しくないもの事前に買おうとする人 俺は見たことないですけど
アシュリー:(け、けだもの!
【レディ・マーガレット】:……私が事前に交渉したって?
アブ:ええ
アブ:私と初めて会ったあの時でしたっけね
アブ:あ,勘違いだけはしないでください
アブ:貴方が犯人だと思って聞いてるわけじゃないんで
【レディ・マーガレット】:ふうん……では、否定も肯定もしないでおくわ。
アブ:犯人を見つけるためにまず商品の情報が欲しいだけなんですよ
アブ:なんで盗んだかがわからないと犯人像も絞れませんから
【レディ・マーガレット】:まあ……真鍮の頭象について、知ってることを話してもよろしくてよ。
【レディ・マーガレット】:あなたの目的は真犯人の追及。私の目的は頭象。そう言うことでいいのなら。
アブ:俺としては像自体にこだわりないですからね
アブ:有ったら勝手に探して勝手に見つけて勝手に持って逃げますよ
【レディ・マーガレット】:では、わたくしの部屋の前に勝手に置かれていても仕方ないことね。
アブ:そんなこともあるでしょうね
【レディ・マーガレット】:ひょっとするとあの象は……偉大な存在が秘められた儀式具……
みたいなもの……なんじゃないかしら。
アブ:儀式具?
【レディ・マーガレット】:ええとね……
アシュリー:(ひょっとすると…みたいなもの…なんじゃないか…
アシュリー:(わかんねえなナイトアイ!
アブ:【かまかけの成果かな】

Chapter C-14 無知
【レディ・マーガレット】:とある特殊な儀式を行うことにより……像が目覚めて
【レディ・マーガレット】:その先は……ええと……言わなくても分かるでしょう?
アシュリー:(わろ
アブ:・・・もしかしてですけど・・・あまり・・お詳しくない・・・?
アブ:・・・なるほど・・・誰かに頼まれでもした感じですか
【レディ・マーガレット】:否定も肯定もしないでおくわ!
アシュリー:(可愛く見えてきた
アブ:そのオークション行くなら俺それ欲しいからついでに頼むよ 的な
アブ:へー ふーん
【レディ・マーガレット】:なかなかずけずけと物を言うひとね。
アブ:意外と可愛らしいとこもあるんじゃないですか 人に頼まれたものがんばってちゃんと取ってこようとしてるなんて
【レディ・マーガレット】:得体の知れない流浪人のくせに。
アブ:ちょっと印象変わりましたよ♪
【レディ・マーガレット】:な、何それ!?
アブ:一応これでも普段は真面目なスポーツマンなんですけどね
【レディ・マーガレット】:まあいいわ。約束を違えない紳士だとは思っておきたいけれど。
アブ:ちなみに・・・一応聞きますけど
アブ:その方が直接 もしくはその方を良く思ってない方が っていうせんで思い当たることとかは無いですか?
【レディ・マーガレット】:どういうこと?
アブ:俺は他に話す気ないですけど・・・
 失礼ですがマーガレットさんのその素直で可愛い性格だと警察あたりに誰かに頼まれたとかってのはすぐばれる可能性があります
アブ:その際単純に考えればその方まで疑いがかかることは火を見るより明らか
【レディ・マーガレット】:皮肉がお上手ね。
アブ:俺としてはそれも込みでさっさと解決しちゃいたいんですよ
アブ:少しでも・・・手掛かりになるようなことがあれば話してくれませんか
【レディ・マーガレット】:それは有り得ないわ。
アブ:【既に肯定してる件】
【レディ・マーガレット】:言っておくけれど、わたしは頼まれたわけではなく、
単に彼が欲しがっていると聞いて手に入れようと思っただけだから。
アブ:好きな人のために頑張ってると・・・ やばい・・すげぇ可愛く見えてきた・・
【レディ・マーガレット】:ファンとは見返りを求める関係ではないでしょ。
相互の深い関係ではないから、彼がなぜ欲しがっているかまでは知らないし、繋がりなど有り得ないわ。
【レディ・マーガレット】:は?
アシュリー:(わろ
アブ:あと念のため・・・ 彼 ファン ですでにそれが誰かもわかってしまうので・・・
【レディ・マーガレット】:そ、それより自身の潔白を心配した方がよろしいんじゃなくって?
アブ:本当に気を付けてくださいね
【レディ・マーガレット】:うるさいわね!
【レディ・マーガレット】:こちらこそ念のために言っておくわ!これは独り言だけれど!
アブ:すごい心配になってきた・・・素直でかわいすぎるでしょこの人
アシュリー:(ここで何か起こって発狂したらけだものルート
アブ:【ろっくおーーーん】
【レディ・マーガレット】:他人の事を詮索しているつもりでしょうけど、あなたたちも既に調べ上げられているのよ。
アブ:でしょうね
アブ:だから自分で動いてるんですよ
アブ:まぁ別に知られて困ることもないんで むしろ知ってもらってチームのファンが増えればこっちのもんですよ
【レディ・マーガレット】:私だって犯人かと思って、伯爵に得体のしれない田舎者たちの情報を買ったけれど
アシュリー:(あいつが情報源か・・
【レディ・マーガレット】:彼は即座に情報を用意してくれたわ。きっと既に伯爵に依頼していた人がいたんでしょうね。
アブ:買いかぶられ過ぎてるな・・・調べてもがっかりすること請け合いだろうに・・・
アブ:買ったって言いましたけど・・・興味本位で聞きますけど・・・おいくらでした?
【レディ・マーガレット】:4人まとめて£50。格安サービスよ。
アシュリー:(やっす
【レディ・マーガレット】:趣味の悪い紫スーツのことだけは伯爵もお手上げの様子だったけれど。
アブ:www
アブ:俺もあれは良くわかってないですよ
アブ:【あとなんか聞きたいことある?】
アブ:【無いなら・・・】
アブ:【フロントで油性ペン借りれる?】
【KP】:宿泊者の名前を書くテーブルに備え付けのペンがある。
アブ:(ボールにペンできゅきゅーーー
キッティー:(拙者のことがわからないとは伯爵もたかが知れているでござるな・・・!
アブ:貴重なお話ありがとうございました
アブ:情報量代わりにこれ受け取ってください
【KP】:え、いらないわ。
アブ:【サインボールと£50を渡す】
アブ:その内価値でますから
アブ:事件も解決できる野球選手ってね
アシュリー:(おきゃんぴー
アブ:でわー
【レディ・マーガレット】:まぁ、屋敷の倉庫にでも飾っておいてあげてもいいけど。
【レディ・マーガレット】:せいぜい約束は違えないでね。
アブ:(手をひらひら
アブ:がんばってきますわ
アシュリー:(書面まで用意したミシェルと違ってふわっとした回答で約束したとするマーガレットちゃん
アブ:【萌えキャラ】
【KP】:社会経験の差なんです。
アシュリー:(チョロイン

Chapter C-15 クラウス・フンダープレスト
【KP】:では……
【KP】:4人はクラウスのアパートへ。
アシュリー:ここに、地下が‥!?
キッティー:普通に階段があるでござるよ
アシュリー:あ、そうなんだ…
【KP】:既に夜闇は深くなって、都心部を離れるにつき灯りは減り心細くなる。
アシュリー:管理人の人にいって開けてもらうのは?
アブ:【酒場スキップルート化】
ベンジャミン:あいつはダメだ。役にたたねぇ。
キッティー:個人情報がどうので断固拒否されたでござるよ
【KP】:このアパートからも、各階からわずかに灯りが漏れるばかりだ。
アシュリー:(そういえば忘れてたな、まあなんとかなるやろ
アシュリー:今回はFBIがいる!
【KP】:(寄る?)
【KP】:(寄るならそっちから行くけど)
フォクシー:(なくてよくない?
アシュリー:(ここで何の成果も得られなかった場合くらいでいいかな・・
キッティー:(とりあえず帰ってるだろーっていう算段で
アシュリー:まずは訪ねてみる?
ベンジャミン:そうするか
アシュリー:居るかな…?
【KP】:ではパパっと進行しましょう。
【KP】:地階の扉ですが、叩いても反応は返ってきません。
アシュリー:居留守の可能性は…?
キッティー:明かりが漏れてたりは・・・しないでござろうか
フォクシー:クラウスさーん 柔軟な対応に定評のあるクラウスさーん 居留守だったら酷いですよー
【KP】:昼間と同じく、わずかに除く天窓は中からカーテンか何かで閉ざされている。
アシュリー:では今度こそFBIの権威を使うというのは
キッティー:ここは聞き耳を立ててみるでござるか?
【KP】:聞き耳どうぞ。
アシュリー:1D100 聞き耳 Cthulhu : (1D100) → 85
フォクシー:1D100 kkmm Cthulhu : (1D100) → 43
キッティー:1d100 kkmm Cthulhu : (1D100) → 84
ベンジャミン:1d100 Cthulhu : (1D100) → 2
フォクシー:に。
アシュリー:(やりますねぇ!
アブ:【次は3!】
【KP】:では、四人で扉に聞き耳を立てます。
【KP】:この絵面かわいい。
アシュリー:コソコソ…
キッティー:うーん・・・何も聞こえんでござるなぁ
アシュリー:同じく…
ベンジャミン:何も・・
アシュリー:ホシは居ない、か…!?
アシュリー:やはり、か…?
【KP】:ベンジャミンは中から物音を聞きます。
キッティー:(「何も・・」って言ってるぞこいつ・・・!
アシュリー:(草
【KP】:扉を2、3開く音ののち、足音がこちらへ近づいてくる。
ベンジャミン:きた
アシュリー:
キッティー:!?
【KP】:中からカギがくるりと回り、クラウス・フンダープレストが現れます。
キッティー:おっふ
アブ:【登場の大物感】
フォクシー:なんだ居るじゃないか
アシュリー:あ、いるじゃん…


【クラウス・フンダープレスト】:おや……
アシュリー:こんばんわ
アシュリー:(おやすみいいいいいいいいいおきてえええええええ
キッティー:(首絞めハム太郎
ベンジャミン:夜分にすまねぇな
【クラウス・フンダープレスト】:そちらのお嬢さんは、オークションの時の……
アシュリー:どうもどうも。アシュリーちゃんと愉快な仲間達です。
【クラウス・フンダープレスト】:オークションはあんなことになってしまい残念でした。
フォクシー:愉快な仲間のえびふーらいです。
アシュリー:ええ、実に…
【クラウス・フンダープレスト】:よくここが分かりましたね。ボロ屋でお恥ずかしい。
アシュリー:なんでこんな地下に部屋を…?
【クラウス・フンダープレスト】:安酒場といい、どうもこういう場所の方が落ち着きまして。
キッティー:地階とは他と一味違って逆に面白いではござらんか
【クラウス・フンダープレスト】:わかりますか。
ベンジャミン:(心理学よろしこ
キッティー:(つまり変人ということでござるな
フォクシー:(許されるなら振ってみよう
【クラウス・フンダープレスト】:シークレットダイス
【クラウス・フンダープレスト】:クラウスは主題の見えない訪問と会話に焦り、戸惑っているように見える。
夜の訪問者たちに不審を抱いている。

Chapter C-16 強引
キッティー:(早く本題に入れということだろうか
アシュリー:(ふむ…やはり最有力候補!
アシュリー:先日のオークションの事件ですね。
【クラウス・フンダープレスト】:はい。
アシュリー:あれ、盗難とはべつに殺人があったんですよ。
アシュリー:いやまあ盗難するための殺人だとおもうんですけど
【クラウス・フンダープレスト】:……殺人が……。
アシュリー:我々はじつはえふびーあいでして
フォクシー:我々というか私だけど...
アシュリー:だ、大体似たようなもんだし
【クラウス・フンダープレスト】:(え、どっちなんですか……?)
アシュリー:フォクシーさんの上司に許可もらったから私達も大体FBIだよ!
フォクシー:えーと 私がFBIで、このお嬢さんが現地協力員
【クラウス・フンダープレスト】:ほう……
フォクシー:本当です。
アシュリー:そう、そう
【クラウス・フンダープレスト】:それで、私に何を?
アシュリー:(どう攻めるかなー強引に踏み込むか??
フォクシー:(押せ押せでいい気もする
アシュリー:(ホシじゃなかったときえびふらいになるけど・・
ベンジャミン:(他の面子と同じようなアプローチは?
フォクシー:(ホシじゃなくてもなんか吐き出すんじゃねーかなぁ
キッティー:(まずは事前にあうすと交渉してたことを突っ込んでみるとか
アシュリー:(そうしてみるか
アシュリー:クラウスさん。なんかアウスペルク氏にオークションすっとばして
アシュリー:Lot9を買おうとしてたみたいですね。
【クラウス・フンダープレスト】:それは……間違いありません。
アシュリー:なるほど…あの頭象って一体なんなんです?
【クラウス・フンダープレスト】:先にミシェル氏が交渉していたと聞いたものですから、つい焦ってしまい……
キッティー:(あたまかたど
フォクシー:そんなに凄いものなのか?ただのアート程度の認識だったが...
【クラウス・フンダープレスト】:万能の神託を与える神像だと、オカルト界では伝わっています。
アシュリー:ついでにマーガレットさんもその後交渉してたらしいですよ
フォクシー:(まぁだいたい同じかな
アシュリー:(うん
キッティー:くらうす殿はそれが本物だと・・・思っているでござるか?
【クラウス・フンダープレスト】:あなたもあのメダリオンが治世者を暗殺に用いられた本物だと思っているから、
欲しがったのではないのですか?
アシュリー:キッティー殿もそのメダリオンが本物だと…思っていたでござるか…?
アシュリー:被った。
キッティー:ぬ・・・それは・・・まぁそうでござるな・・・
【クラウス・フンダープレスト】:(そうでござるぞ。
アシュリー:いやまあ仮にそうだとしたら本当に万能に近いものだと思うんですが。
アシュリー:ちなみにそれを手に入れたらクラウスさんは何がしたいですか?
【クラウス・フンダープレスト】:……早逝した妻の言葉がもう一度聞ければ。
【クラウス・フンダープレスト】:そう言って、クラウスは酷く落ち込む。
アシュリー:すいません、実はそのあたりのいきさつは酒場あたりで伺ってまして‥
アシュリー:動機としては十分かなって思っているんですけど。
【KP】:……一体、何がしたいのかね?つまり、私が犯人であると……
キッティー:(ここで心理学はふれないんかね
フォクシー:そうは言っていません。ですが盗まれたものがLot9である以上
【KP】:人の過去を詮索して、それを尋ねに夜分訪れたと言うのか!
フォクシー:Lot9にお手つきした者はみんな容疑者なのです。
キッティー:(逆ギレし始めたでござる
フォクシー:これがポリのやり方なんです。汚いでしょう?
アシュリー:こっちも…人生がかかってますので
フォクシー:私もうんざりしてるよ...
【KP】:すまないが帰ってくれ!……全く汚いやり方だ!私が容疑者と言うのなら警察で逮捕令状を貰って来たまえ!
アシュリー:(くっ令状を出してきたか…
フォクシー:同じ言葉を何度となく聞いたよ...
アシュリー:(スマブラするか
フォクシー:だいたい頭を下げるのはタヌ吉の仕事だったが...
【クラウス・フンダープレスト】:(かわいそう)
ベンジャミン:(凸する?
アシュリー:(たぬ吉の胃の状態が察される
キッティー:(↓\→HS
【KP】:(どうしよう?)
アシュリー:(どうすっかな…一旦引き下がって墓地行く?
フォクシー:待ってくれクラウス!実を言うとあなたは他と比べて分が悪い!本当に釈明してくれないとマジで令状が出そうだ!
フォクシー:(信用ふれる?
【KP】:どうぞ。ただし、特殊な理由により若干の補正がかかってます。
フォクシー:(む
ベンジャミン:(む
フォクシー:(とりあえず振るよ
フォクシー:1D100 信用 Cthulhu : (1D100) → 2
フォクシー:に。
アブ:【草】
キッティー:(3じゃなかった
アシュリー:(にどあることは
【KP】:(ここでクリティカルなのか……)
ベンジャミン:(やりますな
キッティー:(つまりこのあと3が3回くる
アシュリー:(FBIの面目躍如
ベンジャミン:(99が99回くるかもしれん
アシュリー:(ひとがしぬで

Chapter C-17 クラウス宅
【クラウス・フンダープレスト】:……
【クラウス・フンダープレスト】:好きにしたまえ。
アシュリー:おっ…
アシュリー:潔白が証明できる事を祈ってますよ。ほんとです。
フォクシー:調書をとるのは得意じゃないからな... 各自聞きたい事は今のうちに頼む
キッティー:くらうす殿は「みしぇる殿が先にlot9の交渉をした」ことを誰から聞いたのでござろう?
ベンジャミン:(聞きたい事ある?
【クラウス・フンダープレスト】:彼がアウスペルク氏の部屋から出て行くのを見ただけだ。
氏に尋ねたところ、その通りだった。
ベンジャミン:(ほぼ黒だと思ってるんだけど・・
アシュリー:(俺もそうだと思うんだけど今回の反応的にちょっとヴァルネラビリティ減った…
フォクシー:(限りなく黒いがわかりやすい黒だからなー
キッティー:(墓荒らしの小さい2人のほうが気にかかるでござる
【クラウス・フンダープレスト】:パーティは楽しかった。同好の士だと思っていたのに。君も警察官の仲間だったのか。
フォクシー:すまない。嫌われるのは慣れてる。気にしないでくれ。
アシュリー:同好の士でもありますし、警察官?の仲間でもありますよ
【クラウス・フンダープレスト】:(キミじゃない……)とばかりにアシュリーに目線を向けている。
アシュリー:(草
ベンジャミン:実を言うとな、俺たちにも容疑がかかっている
【クラウス・フンダープレスト】:悪いが、表で待たせてもらうよ。
【クラウス・フンダープレスト】:自分の家が荒らされる様を見ているなど気分が悪い。終ったら言ってくれたまえ。
キッティー:(
アシュリー:ハイ‥
ベンジャミン:(あぁ、部屋見ていいよってことか
アブ:【紳士】
キッティー:(好きに家内探索しろということか
アシュリー:(そうなるね
フォクシー:じゃあ、すまないが取り調べを始めよう
【クラウス・フンダープレスト】:4人全員が家の中に入る?
アブ:【逃げないように見張りつけなくて大丈夫?】
アシュリー:ど、どういう所探したらいいのかな…?
フォクシー:(フォクシーは入る
ベンジャミン:(ベンジャ見張りしとく
アシュリー:(それは要るとおもう
キッティー:拙者が見ていようでござる
キッティー:(DEX5の機敏さを見よ!
アシュリー:(ベンジャ+キッティーで見とく、女性陣で家探しになるかな?
ベンジャミン:(家探しするなら目星マンは多い方がいい
ベンジャミン:(ベンジャの方がDEXもSTRも高いので
ベンジャミン:(見張りをしとこう
アシュリー:(じゃあキッティーもつれてこ
アシュリー:ガードも念のためにハウス。ハウス
キッティー:(せやな
【KP】:(ただ、このあたりでマシンガンばら撒くのは流石にマズいと思ってください)
フォクシー:おいkity何突っ立ってんだ早く輪に入ってこいつってんだろバーローJustDoIt!
ベンジャミン:(マシンガンは墓地でグールにぶっぱしよう。
アシュリー:ベンちゃんクラウスさんの事はまかせた!
フォクシー:でははじめよう
アシュリー:(部屋の中はどんな感じだろう‥
キッティー:(ひとまずmbs?
【KP】:ちょっと待ってね
アシュリー:(間取りあるならやはり黒かなあー
ベンジャミン:ほんまにあった
【KP】:こんな感じになります。



キッティー:ひろい・・・
アシュリー:さすがに広いな…
アブ:【ファイト!】
【KP】:【BGM:Beautiful torment】
フォクシー:適当開けるぞ (2番
【KP】:(正直さっさとアブさん迎えてほしかったが)
アシュリー:プロの判断に任せます!
キッティー:(なぜ1番ないんだろう
アシュリー:(せやな‥
【KP】:一行はフンダープレストのアパートに立ち入る。
玄関ホールは決して広くはないものの、丁寧に飾られており家主の几帳面な性格がうかがえるだろう。
アシュリー:(本当だ1番がないってことは
フォクシー:本人がいいと言ったんだ 徹底的にやる
アシュリー:(さらに地下がある表れでは?
【KP】:一行はフォクシーを先頭に向かって右手の部屋に立ち入る。
アシュリー:(玄関か廊下が1だったのかもしれんが
【KP】:ここは居間だ。ソファが1つといすが二脚、サイド・テーブルが数個にさまざまな種類の酒瓶が並べられている。
アシュリー:秘密基地みたいだな・・。
フォクシー:(目星など必要?
ベンジャミン:(確かにこれだけ本格的だったらアブさん拾いたかったな・・
【KP】:ううん。居間を軽く調べるが、目立って気になるものはない。
アシュリー:(はい
アシュリー:(まあしゃあなし…
フォクシー:特に何もないみたいだな
ベンジャミン:(ワンルームだと思っていた
フォクシー:向かいの部屋行ってくる (3番
キッティー:(普通の家屋レベルの広さ
アシュリー:お…

Chapter C-18 書斎
【KP】:この部屋は図書室兼書斎のようだ。薄暗いこの部屋は埃っぽくて息が詰まりそうになる。
アシュリー:(まあ金持ちだし‥
ベンジャミン:(家に図書室あるのいいな・・・
キッティー:(拙者の図書スキルにまかせろーバリバリ
フォクシー:書斎か...
フォクシー:ドイツ語はもううんざりだよ
【KP】:古典文学の他ミステリー小説が一段を閉めており、さらに大量のオカルト関係の本がある。
アシュリー:あの頭象や必要な儀式について調べてたなら、ここで出しっぱなしになってる本に書いてあったりするのかな
【KP】:本を調べてみる場合は図書館。1回につき30分程度の時間を要する。
キッティー:あたまかたどについての本があるか探してみるでござるか?
アシュリー:本探しか…
フォクシー:私の仕事じゃないな 他あたってくるから本探したい奴はここに居てくれ
アシュリー:あんまり得意じゃないけど調べてみようか
フォクシー:(拳銃抜きつつ6番
アシュリー:1D100 図書館 Cthulhu : (1D100) → 41
アシュリー:くっ、いつもはメイドに持ってこさせるから・・
キッティー:拙者がとりあえず探して後であしゅ殿に戻ってもらって訳すのでも・・・と思ったらもう本探ししていたでござる
【KP】:(kityはどうすんの?
キッティー:1d100 図書館 Cthulhu : (1D100) → 62
アシュリー:(探す→読むだとどっちにしろ2手分かかるやろしな
キッティー:ぬぅ・・・見当たらないでござる
アシュリー:(惜しい・・
アシュリー:むう…
【KP】:じゃあ先んじてえふびーあいが移動する。
【KP】:どちらに?
フォクシー:(6
アシュリー:(もう一回くらい試す価値はあるか?まあえふびーあいの行動結果を見てからでも
【KP】:こちらの部屋は食堂らしい。明らかに一人用の小さいテーブルが立っている。
食器はほとんど埃をかぶっており、生活感はあまりない。
アシュリー:(研究の過程よりクラウスに協力者がいるかが一番欲しい情報やな‥
キッティー:(4は大きさ的に厠、5は風呂でござろうか・・・
ベンジャミン:(そうなんだよなぁ
ベンジャミン:(いるんだろうけど、
フォクシー:(特に要求されるスキルがないなら次行く
【KP】:30分を用いて調べることができる。
ベンジャミン:(詳細は知っておきたい感じ
【KP】:ロールは目星。
アシュリー:(789あたりが怪しいが
フォクシー:(じゃあ保留にして次行きたい
アシュリー:(時間経過でアブさん召喚も視野に入るかな‥?
【KP】:じゃあそのまま移動先を。
フォクシー:(4の扉あけてみる
アシュリー:(「アイツ等遅いな…」みたいな
フォクシー:トイレか
【KP】:トイレでした。
キッティー:(厠と知っているのに見に行くでござるか
アシュリー:(虱プレスは定石!
フォクシー:じゃあ5番は風呂かな?
キッティー:(おぬしも好きよのぅ
ベンジャミン:(物置かもしれん
フォクシー:(あけてみる
【KP】:とりあえずフォクシーがトイレに行ったタイミングで
【KP】:図書室のふたりのドタバタも終わります
【KP】:何の成果も得られませんでした。
【KP】:二人は続き図書室の本を探す?
キッティー:(こっちは1回成功するまでは試してみたいが
アシュリー:(とりあえずは図書館おいといて7,8,9の部屋探しのほうを優先するか
アシュリー:(キッティーは図書館しててもいい
アシュリー:(期待値高いし
キッティー:(期待値的にはあと2回くらいやれば見つかるだろう
アシュリー:私はもうちょっと違うところを調べてみよう
【KP】:では図書館から…
アシュリー:(バランス派の男みたいなフラグ立てやめーや
キッティー:(頭像についてでいいのか儀式のほうのがいいのか
フォクシー:(じゃあ比較的安全そうな5をアシュリーにクリアリングしてもらって 怪しそうな7をフォクシーで凸しない?
アシュリー:(儀式のほうかな‥
アシュリー:(おk(5クリアリング
キッティー:1d100 だーくりちゅある Cthulhu : (1D100) → 36
アシュリー:フォクシーさんどこー
アシュリー:お風呂だここ
キッティー:こ・・・これは・・・!
【KP】:アシュリーが立ち入ったのはバスルーム。脚のついた浴槽と銅製の造作がそろっている。
【KP】:kityは図書室の本を読み漁り続ける。
アシュリー:地下のバスルームってどうなのかな…地熱で冬でも暖かいのかな・・
【KP】:だが、思うにこの本はどれもオカルト関係のインチキ本ばかりだ。
キッティー:(木炭燃やして一酸化炭素中毒だな
アシュリー:(ええ・・?
フォクシー:ゴキブリやネズミが這い上がってくると真っ先にこの部屋だよ
キッティー:(えせおかると

Chapter C-19 キッチン
キッティー:(本棚の裏に秘密のスイッチあったりしないんか!
アシュリー:(ダミー部屋…?隠された”1”の部屋があるならここでは?
【KP】:だが、その中に輪廻転生や死者の復活に関係する資料だと共通性を見つけることができる。
【KP】:フォクシーはダイニングから連続するキッチンへと踏み入る。
アシュリー:(誰かが頭象の事をクラウスに教えた可能性
フォクシー:ただの厨房だここ!
【KP】:台所は汚れており、流し台の皿は放置されたままだ。
キッティー:(あうすでは・・・?
【KP】:さて、ここで……
【KP】:ベンジャミンはアイデアをどうぞ。
アシュリー:(む
アブ:【一方そのころアブは・・・・(こいつ・・・ちょろいぞ)】
キッティー:(タンポポとじゃれあっているフラグ
【KP】:(たのしそう)
アシュリー:(仮にクラウスもデコイならむしろマーチンが怪しい気がしてきたな‥
【KP】:おい、ベンジャミン
ベンジャミン:1d100 Cthulhu : (1D100) → 73
キッティー:(あうすが一番怪しいのでは
フォクシー:(流石にマーチンはマジもんだと思ってるけどなーFBIの動向把握してるあたり
アシュリー:(こどもがしんどんねんで
アシュリー:(あとはまあ一番なんか強そうな
アシュリー:(ニコライ
【KP】:ベンジャミンはクラウスをよく見張っていたと言えるだろう。
彼はベンジャミンが問いかけても何も返答することはなかった。
アブ:【あれが・・・普通の子供ならな・・・】
アシュリー:(ジョージはないだろ・・・下手したらダビングしたキッティーだろ‥
【KP】:そのため、暗がりからの奇襲に気付けなかったのだ。
【KP】:【BGM停止】
アシュリー:(ウッ
キッティー:(じょーじどのからはなれろ!
アブ:【お】
【KP】:シークレットダイス
【KP】:あ、シークレットにしちまった
【KP】:s1d100 ピストル1 Cthulhu : (1D100) → 39
ベンジャミン:PCも油断していた
【KP】:1d100 ピストル2 Cthulhu : (1D100) → 56
フォクシー:銃声だー!
アシュリー:(集中砲火やんけ!
【KP】:銃声が鳴り響く。
キッティー:(2発撃つとか確実に殺しにきている
アシュリー:!?
ベンジャミン:(真っ先に狙われた
アブ:【2発w】
【KP】:特性回収
【KP】:1d8 Cthulhu : (1D8) → 8
アシュリー:(ウッ
キッティー:
【KP】:彼の純白のスーツが真っ赤に染まる
フォクシー:(まぁ対なる特徴が実際にあるので本当にあってもおかしくはない
【KP】:8点のダメージを受ける。まずはCONロールをどうぞ。
ベンジャミン:1d100 CON Cthulhu : (1D100) → 32
【KP】:お、こらえた。
ベンジャミン:ってぇな・・
アシュリー:(さすがベンジャ!
アシュリー:銃声!?
【KP】:暗がりから現れたのは、ベンジャミンは見慣れているであろうギャングです。
【KP】:人数は6人ほど。手にピストルかブラックジャックを手にしている。
アシュリー:(多いな!
アシュリー:(協力者はニコライってことかー
【KP】:クラウスは銃痕を押さえるベンジャミンを見下ろして、そちらへ逃れようとします。
【KP】:ベンジャミンはどうする?
ベンジャミン:相手にとって不足はねぇ
ベンジャミン:(マシンガンを構えて応戦するか
ベンジャミン:(死にそうだけど
アシュリー:(ピストル持ち2人はきついな
キッティー:(とりあえず図書室からはすぐにその場にいけるのかね
【KP】:いや、移動の時間はかかるよ。
アシュリー:(むしろ籠城するというのは?
ベンジャミン:(籠城戦か
アシュリー:(クラウスを逃がすつもりなら逃してはしまうが
キッティー:(くらうすに逃げられそうだが
ベンジャミン:(それはもう仕方ないのでは
アシュリー:(うむ
フォクシー:(せやで
アシュリー:(どのみちそうなったらそうなったて
ベンジャミン:(という訳で屋内に逃げよう
アシュリー:(家探しすればニコライとの繋がりも出てくるし
フォクシー:(クラウスを確保しようと思ったらほぼほぼ死体になる
ベンジャミン:(止まるんじゃねぇぞ・・・
アシュリー:(ギャングがクラウス助けた事も証拠みたいなもんでしょ
【KP】:ベンジャミンはケガを引きずりながら、クラウスのアパートへ退却する。

Chapter C-20 狙撃
アシュリー:(相手が攻め込んでくるなら・・・
ベンジャミン:おい、ギャングが攻めてきたぞー!
【KP】:ギャングはそれを追わず、クラウスに着いて消えてゆく。
アシュリー:(帰ってきたアブサンとはさみうちの
キッティー:(自分のことかな?
ベンジャミン:(あら
アシュリー:(まあそうやろ
【KP】:【BGS:【冒涜的な気配】】
フォクシー:お前腹に穴あいてんぞ!
フォクシー:ちょっとシャツ脱げ!
【KP】:白いスーツを赤に染めたベンジャミンが倒れ込んでくる。
アシュリー:えっなんだベンジャのブラフかー
アシュリー:ってあれ!
アシュリー:それ!
ベンジャミン:胃に穴が開くタマじゃないと思ってたんだがな・・・
アシュリー:う、撃たれてんじゃんッ
フォクシー:(応急手当したい
【KP】:どうぞ。
ベンジャミン:表に立ってたのが俺でよかった
フォクシー:1D100 てあて Cthulhu : (1D100) → 28
アシュリー:あ、あわわ
キッティー:ネクタイと相まって赤が映えるでござるな
フォクシー:1D3 Cthulhu : (1D3) → 3
ベンジャミン:レディやモヤシなら死んでたぜ・・
アシュリー:あ、す、凄いフォクシーさん…
フォクシー:まぁ不格好だがこれで許せ
【KP】:モヤシのほうが体力高かった。
ベンジャミン:すまねぇな、相棒
アシュリー:的確な応急処置だ…
キッティー:(せやな
【KP】:一応の処置をするものの、ベンジャミンの失血は大けがと言って差し支えないものです。
アシュリー:こ、これクラウスさんにやられたの!?
フォクシー:どうする?面子気にして芋引けねぇ!とか言う連中は私は嫌いだぞ。
ベンジャミン:ニコライの駒だ
ベンジャミン:奴ら手を組んでやがった
アシュリー:じゃあ、クラウスさんの協力者は
キッティー:にこらい殿でござったか
キッティー:(土器もどきめ!
ベンジャミン:戦争だ・・・!
アシュリー:私達の動向は常にニコライ伯爵に把握されてたみたいだし
アシュリー:まあ、戦争をするなら
アシュリー:脅威も勝手に帰ってくれたことだし…物的証拠がこの家から見つかるかな
フォクシー:そうか... お前も生き急ぐんだな...
【KP】:探索を続けるかい。
アシュリー:ベンちゃんまだ大丈夫?
ベンジャミン:(ぐったりしてよう
アシュリー:アブさんも大丈夫かな‥
アブ:【一方そのころアブは・・・・(ちょろ過ぎて心配になってきた・・・)】
【KP】:アブさんは、リア充してる
ベンジャミン:(紅茶飲んでる
アシュリー:(8,9開けときたいが…ベンジャがピンチっていう感じあるしなー
フォクシー:見てないところも見ておこう。
アシュリー:そうしよう。
フォクシー:ベンジャミンは戦争をしたいらしい。
キッティー:(1も探したいが
アシュリー:すぐ済むからちょっとだけこらえてね‥
【KP】:では……
フォクシー:戦争なら最後に勝っていれば問題ない。
アシュリー:まあ、どのみちクラウスさんはもうこの家には戻ってこれないでしょ
キッティー:(9が1への階段かな?
【KP】:一行は、奥の部屋に立ち入った。
【KP】:【BGS停止】
ベンジャミン:勝つから戦争するんだろうが!
【KP】:主寝室はひどく散らかっている。衣類がそこら中に投げ出され、クローゼットの引き出しは半分開いたままだ。
あちこちに夜食の食べ残しが散らばっている。
ベンジャミン:負け戦なんざする気は微塵もねえ!
キッティー:(主寝室ってどこ?(´・ω・)
フォクシー:そうか なら死ぬなよ? 勝つことに生き残ることは含まれてなからな私たちの立場では。
【KP】:こ↑こ↑
アシュリー:(9はこの部屋からのみ行ける部屋か
キッティー:べん殿をベッドに寝かせておくでござるか
アシュリー:あ、そうしよ
ベンジャミン:ベチャッ
アシュリー:気が利くなガード!
フォクシー:私はもっと奥まで見てくる
キッティー:ベッドが血だらけになってももう良いでござろう

Chapter C-21 合流
【KP】:フォクシーは9を捜査
【KP】:他は?
【KP】:ベッドルームを調べる場合は目星。
キッティー:ついてく
アシュリー:この部屋に何かないかな。
キッティー:!?
アシュリー:ベッドの下にエロ本とか。
【KP】:離れてくボディーガード。
アシュリー:(!?
【KP】:フォクシーとキッティーはウォーキングクローゼットに立ち入ります。
キッティー:あ・・・な・・・?
【KP】:戸を開いた瞬間、少し甘ったるい臭いが漂ってくる。
フォクシー:なんだこれ?
ベンジャミン:(くみ取り式
キッティー:(第二の厠
【KP】:床には少し大きな穴が開いており、粗い石段が下まで続いている。
【KP】:アシュリーは目星を。
キッティー:くらうす殿は和式派でござったか・・・
【KP】:【BGM:Corridor of time】
アシュリー:1D100 目星 Cthulhu : (1D100) → 48
アシュリー:(だめです
ベンジャミン:(トンネルかな・・
【KP】:なんも見つかりもはん。
【KP】:どうしよう。
アシュリー:(これが「1」か
アシュリー:(アブさん待って降りるというのは
ベンジャミン:(待ちたいな
ベンジャミン:(さすがに戦力がきびしい
キッティー:場所はわかったことだしべん殿をひとまず病院へ連れて行ってからではござらんか?
アシュリー:(帰りが遅いと「こっちから行くか…」ってさすがになるだろ…多分…
【KP】:まあ、病院に連れて行けばもう一度治療を認めますよ。
アシュリー:(病院アンドアブさん連れてくる面子
アシュリー:(待っとく面子
【KP】:めんこ
キッティー:(べいぶれーど
ベンジャミン:(じゃあ1人でそれやるから、残りは他の部屋を目星しておくというのは
アブ:【KPが許してくれるならここを待ち合わせにして落ち合って墓場ってことにしててくれれば合流しやすい】
アシュリー:(一人で病院行くの強さ感じる
フォクシー:(じゃあメボスかな
アシュリー:(そうしよう
【KP】:迎えに行くべきだと感じるかなぁ。
アブ:【別の待ち合わせ場所?】
ベンジャミン:(もう悠長にはしてられないから、病院ついでに迎えにいくよ
キッティー:(そもそも待ち合わせ場所決めてないでござるな
アブ:【個人的には墓場近くで待ち合わせなイメージだった】
アシュリー:(まあ適当な場所だったことにして合流後病院→帰ってくる でいいかな
キッティー:(合流まで放置されるべん殿カアイソウカアイソウ
【KP】:まぁ、不思議な力で察知して向かってくるならそれでもいいか。
ベンジャミン:(脳内携帯電話
アシュリー:(アブさんなら納得できる・・
【KP】:けが人が一人で病院行って戻ってくるよりは…
アブ:【彫刻にひびが・・・・・何かあっちであったのか・・・】
キッティー:(いつも彫刻持ち歩いてんのか・・・
ベンジャミン:(テリーマンの靴紐みたい
アシュリー:(けが人単独病院行はロールちょっと見てみたかったけどだめだったかw
アブ:【まぁ時間的にはアブサンパート相当早く終わってるだろうし 軽い会話だけだから】
アブ:【こっち直接向かってみてるのも無くはない】
アシュリー:(じゃあ合流して降りる、でいいかな‥?
キッティー:(歩くたびにダメージロール
アシュリー:(しんでしまいます
ベンジャミン:(家探ししてる間、病院いこかな
ベンジャミン:(迎えに行かなくていいなら
【KP】:じき、アブさんが訪れます。入り口の前では管理人が訝しげに腕を組んでいる。
アブ:【ただ病院も普通の病院に銃創こさえてだとあれだろうから】
アシュリー:(病院いくなら目星も図書館もないアシュリーがつきそうのはありかな
アブ:【組織経由でいいの無いかね 普通に解放してくれるならいいんだけど】
【KP】:戦闘能力ないしな。
フォクシー:(初期値も馬鹿にならんので
アシュリー:(病院行き/アブ回収がないならもう降りる、でいい気はする
ベンジャミン:(そうなるな
フォクシー:(もう突っ込むか
アブ:【とりあえず・・・・】
キッティー:(ふぉくしー殿が穴につっこむでござるか・・・
ベンジャミン:(個人的には回復しておきたいけど・・w
アブ:おい! そこに血痕あったけど何か・・・ってベンさん!!
アシュリー:(病院行くならその間家探しして、かえってきてから突っ込むだが
家探しパートでは1以外からはあんま得るものがなさそうだ
フォクシー:(もう突っ込んだよベンジャミンの腹の銃痕に
ベンジャミン:ちょいとしくじっちまってな・・

Chapter C-22 地下の地下
【KP】:病院行って診察はまぁまぁ時間かかるからな。
【KP】:処置ともなればますます。
アブ:おいおい 大丈夫かよ!
アブ:さっさと病院行くぞ!
アシュリー:こ、殺すつもりだったんだ…こんな、こんなにかんたんに‥
アシュリー:(病院行くの?
アブ:って病院どこあんだ? 移動手段は・・・あれか 大家しめあげてくるまで運ばせて・・・
アブ:死ぬなー!!べんさん死ぬなーーーー!!
ベンジャミン:落ち着け! そう簡単には死なねえ!
キッティー:(今のMAPを見るとアシュリーがベッド占領、ベンはベッドルーム入り口で放置、
アブが大声でベンと会話という狂気
アシュリー:なんかアブさんのテンションが高いな‥
【KP】:なんかいいことでもあったんだろうか…
アシュリー:(ベン入り口で放置は草
ベンジャミン:(ちょっとだけ下覗いてみよう
ベンジャミン:(広かったら病院いく
フォクシー:キッティーライト持ってなかったか?
アブ:【仲間がしにそうは普通にトラウマの扉開いてもいいかと】
アシュリー:(あーそうだな更にマップが広がってる可能性もあるか
フォクシー:誰だっけ今持ってんの
キッティー:あしゅ殿が持ってるでござるよ
アシュリー:とりあえず私が持ってるよ
ベンジャミン:(狭かったら少し探索してからゆっくり病院いこう・・
【KP】:アブリー
アシュリー:確かアブさんも買ってた。8£で安かったよね!
フォクシー:この穴照らしてくれないか 広そうか?
アシュリー:オッケー。
アシュリー:(じゃあまず穴を照らせミリオしてみよう
【KP】:では懐中電灯を頼りに少しだけ石段を降りて、B2Fを覗く。



アシュリー:(広くはないな・・
ベンジャミン:(ひろい!
キッティー:(どっち!?
【KP】:狭苦しく、圧迫感を感じます。ハウスの地下で嗅いだような甘ったるいにおいが強くなってきます。
アシュリー:(実質3部屋くらいやろ!
アシュリー:この甘ったるいにおいはなんだろう
アブ:【(ベンさんの)霊(魂がさまよう)室】
アシュリー:はちみつ?
フォクシー:まぁまぁ意味わかんねー地下室だな... 住居も地下室だけど
アブ:ちっ
キッティー:(8£がスルーされててカアイソウカアイソウ
フォクシー:OK 作戦はどーする?
【KP】:嗅いでいると気分が悪くなってくる。ハンカチが無いとむせかえるほどだ。
アブ:こんなとこさっさと調べてベンさん病院連れてくぞ
アシュリー:ウッ…
アブ:あいつら・・・・俺の前に出てきたら一人残らずぶっ殺してやる・・・・
アシュリー:そうだね…奴らが大挙して攻めてこない保証もないし‥
アシュリー:ここは一体・・
ベンジャミン:アブ・・・お前意外と優しいんだな
アシュリー:左と右に別れてるね
【KP】:では、懐中電灯で部屋を照らします。
【KP】:そこは悪夢の世界だ。
アシュリー:(!?
アシュリー:カチャ
【KP】:部屋のあちこちに遺体の死に装束で作った壁掛けが、汚れた骨とともにぶらさがっている。
キッティー:(ベッドに寝かせてた怪我人をわざわざ連れてくるとか鬼畜すぎひん?
アシュリー:は…
【KP】:その骨たちは頼りない光に照らされ、まるで死人のように青白く見えるのだ。
アブ:【ベンさんはベットでしょ?】
アシュリー:(一緒に来たことに!
【KP】:この不穏な部屋の雰囲気があまりにも陰鬱なため、探索者は1/1d6正気度を喪失する。
ベンジャミン:(ついてきてる
アシュリー:1D100 SANC Cthulhu : (1D100) → 82
【KP】:(ということだそうだ)
ベンジャミン:1d100 SANC Cthulhu : (1D100) → 16
フォクシー:1D100 Cthulhu : (1D100) → 76
キッティー:(MAPにいる(しかも前衛というか最前列
アシュリー:1D6 Cthulhu : (1D6) → 1
アブ:【元気だなぁ】
フォクシー:1D6 Cthulhu : (1D6) → 5
アブ:1d100 san Cthulhu : (1D100) → 93
キッティー:1d100 さn Cthulhu : (1D100) → 88
アシュリー:ウッ‥

Chapter C-23 トラウマ
アブ:【くるか・・・】
アシュリー:で、でもあの時の死体に比べれば・・
アシュリー:このくらい
アブ:1d6 san Cthulhu : (1D6) → 5
フォクシー:(そーいやダニッチクリア報酬貰っとけばよかったな...
フォクシー:1D100 あいであ Cthulhu : (1D100) → 33
アシュリー:クラウスさん‥これは…
アブ:【よし・・・よし・・・・ アイデアを】
キッティー:(これ失敗が1d6だっけ?
フォクシー:(狂気どーする?
アシュリー:これはダメだよ。
アブ:1d100 アイデア Cthulhu : (1D100) → 70
ベンジャミン:あのタヌキ、悪趣味な野郎だ
【KP】:【BGM:Corridor of time】
アブ:【おいいいいい】
フォクシー:タヌキの悪口はよすんだ!
ベンジャミン:(Kityふってどうぞ
【KP】:(特にここで思いつくことはないが)
アシュリー:奥さんの声が聞きたいっていうのはわかるけど…
キッティー:1d6 san↓ Cthulhu : (1D6) → 6
【KP】:(凄く残念なお姉さんになってほしい所存)
アシュリー:そのために許されていい事じゃあ、ないよ…
キッティー:あばばばばばばばbbbbbbb
アシュリー:(草
アシュリー:(ちょっといい所見せたばかりなのに!
キッティー:(この散華つよい
【KP】:kityもアイデア。
【KP】:アブサンは失敗しちまったな!
キッティー:1d100 ida Cthulhu : (1D100) → 54
アブ:【くっそ】
【KP】:またトラウマをほじくろうかと思ったのに……
ベンジャミン:(Kityは比叡山のトラウマを・・
アブ:【アブまじでアブ】
アシュリー:(わろ
キッティー:(ストレスから黒髪に戻るんですねわかります
【KP】:kityは信貴山城で最後に見た、屍たちを思い出す。
【KP】:考えてみれば、ここはあの悪夢の地下牢そっくりだ!
アシュリー:(「屍だ」
フォクシー:はいクソ事件ー 二度と関わらんわこんなクソ事件
【KP】:死の瞬間が蘇ってくる。
キッティー:(PCの中身が屍をおもいだせない模様
アシュリー:(渾身の七天殺が一切通らなかったあの悪夢が!
アブ:逆に殺すことにためらう必要が無くて気分が良いな
ベンジャミン:(縄遊びしてたとこや
キッティー:(ああ、久秀のまわりの!
フォクシー:ダニッチもこんなだったしやってられないしー
アブ:俺は右見てくるからフォックスさんは左を・・・・
ベンジャミン:お、おいどうした・・
【KP】:さて、部屋の真ん中には小さなテーブルがある。
アシュリー:どうしたボディーガード
フォクシー:嫌ですーもうあと全部タヌ吉に任せますー
キッティー:こ・・・これは・・・井戸から・・・井戸からばけものがくるでござるよ!
みんな逃げるでござるぅぅぅぅうううううう
アシュリー:フォクシーさんまで!
【KP】:テーブルに置かれているのは銀の大皿と本が一冊。
アシュリー:井戸?井戸があるの?
【KP】:皿の上には黒っぽい物質が残っている。分析には博物学が必要。
アブ:これは・・・まずい・・・
フォクシー:タヌ吉― コーヒー淹れてくんね?
アシュリー:まずいの??
アブ:二人ともいっちまってる
ベンジャミン:そのタヌ何とかはもういないんだ! 目を覚ませ!
ベンジャミン:そいつも浮かばれんだろ!
アシュリー:こ、ここがショックすぎてっていうことか
アシュリー:役にたたないガードだな!
アシュリー:本を探すしか能がないのか!しっかりしろ!
【KP】:kityは、狂気にかられ
フォクシー:そうかタヌ吉はもう居ないのか...
アブ:こんな時・・・くそ・・言っても始まらねぇ
【KP】:建物が倒壊すると錯覚して逃げ去ろうとします。
アブ:すまねぇきてぃまずはお前からだ
アブ:【捕まえて占め落として大人しくさせようとする】
フォクシー:タヌ吉がいたころはデスクワークもそれなりには楽しかったんだけどなーそれなりには
【KP】:えぇ……
ベンジャミン:(ブラックアブさんきた!
キッティー:逃げねば・・・!逃げねば、天井が落ちてくるでござる・・・!

Chapter C-24 狂気
【KP】:組み付きチャレンジを。
アシュリー:あ、アブさんは冷静だ…!
アブ:1d100 組み付き Cthulhu : (1D100) → 67
フォクシー:うてばひびく。
アシュリー:場慣れしている…!
【KP】:kityは組み付き返しか
アブ:すまねぇ・・・俺にはこんなやり方しかできないんだ・・・
キッティー:1d100 回避 Cthulhu : (1D100) → 85
【KP】:回避を試みて。
キッティー:(チッ
アシュリー:(言うまえに振っててわろ
【KP】:抱えあげられる。
アシュリー:アブさん!私になんかできることあるかな??
ベンジャミン:(組み付きは組み付きでしか回避できひんのや
アブ:少し休んでてくれ・・・
【KP】:(まあ、戦闘中ではないから。)
アシュリー:オッケー!
アブ:【きゅっ はもう1回組み付き?】
アシュリー:ヒッヒッフーヒッヒッフー
【KP】:(逃げ去ったほうが面白そうなのもあるし……w)
アシュリー:(せやなぁw
【KP】:いや、ひとまずそれで抑えられててもいいかな。
フォクシー:上司には誰かに「ダンスに誘われる」まで一人で踊り続けろとか言われるしなー いつまで踊ればいいんだよ
【KP】:落としたいなら組み付き振ってもらうけど。
アブ:1d100 組み付き きゅっ Cthulhu : (1D100) → 20
キッティー:ぐぅ・・・!離すでござる・・・!このままでは天井が・・・!
アシュリー:フォクシーさんがネガティブに入っている‥
【KP】:落ちたな。
アシュリー:頭を撫でてあげよう・・
フォクシー:タヌ吉― なんでダンスに誘ってくれなかったんだよ...
アシュリー:よしよし
キッティー:天・・・井・・が・・・・(白目
アブ:とりあえずこれできてぃは大丈夫だ(床に寝かす
ベンジャミン:そのダンスってのは、俺じゃあダメなのか?
アシュリー:だ、大丈夫かな…?
アブ:フォクシーさんは・・・まだ大丈夫な方だな
フォクシー:タヌ吉が良かったんだもん!!
アシュリー:ベンちゃんかわいそう
ベンジャミン:(ダメな子になってしまったな・・・
アブ:アシュリーさんはフォクシーさんとベンさん見ててくれ ついでにこの部屋も
アブ:ひとっ走り隣の部屋は俺が見てくる
アシュリー:オッケー。フォクシーさんもベンちゃん相手なら受け答えはできるみたいだ・・
【KP】:どっち?左?右?
アブ:【まず右】
アブ:ベンさんは少し待っててくれ
アブ:さっさと終わらして病院連れてくから
アシュリー:キッティーが落としたこのメダリオン、ひょっとして不幸のアイテムとかでは…?
【KP】:右の部屋に立ち入る。
アシュリー:あれを落としてからだぞ。
アシュリー:(怪物
【怪物】:そこでアブは4体の怪物を見る。
アブ:【多いw】
アシュリー:(4匹かあーー
【怪物】:彼らは薄汚れた黒いぼろきれをまとい、屍を喰らっている。
アシュリー:(でも小柄っていうことだしあんま強いやつではないのでは
【怪物】:そして、その8つの目が同時にアブを見るだろう。
ベンジャミン:(二段攻撃あるのでは
アシュリー:(かもしれぬ・・
フォクシー:(とりあえず目安に持続ラウンド振ってみていい?
【怪物】:0/1d6の正気度を損失します。
アブ:【キッティが無事なら隠密で様子見あったのになぁ 惜しい人を落とした】
アブ:1d100 san Cthulhu : (1D100) → 85
アブ:1d6 san Cthulhu : (1D6) → 6
【怪物】:まずいですよ!
アシュリー:(ああ!
ベンジャミン:(アッ・・
アブ:【もっかいアイデアかな】
【怪物】:まずいですよ!
【怪物】:はい。
アシュリー:(まだだ!アイデアが!
アブ:1d100 アイデア Cthulhu : (1D100) → 73
アブ:【・・・・・】
アシュリー:(そうかんたんには発狂しない男
ベンジャミン:(耐えた
【KP】:(耐えた…

Chapter C-25 怪物
【KP】:酷く狼狽します。
アブ:【何メンタルなん?】
アシュリー:(さすがに潜ってきた修羅場の数が違うな
【KP】:怪物はこちらを睨んでいる。
【KP】:アブさんはどうしよう。
アブ:【上に逃がすのがいいか・・・・左に何もないことを祈って左に隠れててもらって上にひきつけるか・・・】
アシュリー:(いきなり襲ってくることはなさそうだ
ベンジャミン:(相手の目を見ながら後退するのだ・・
アシュリー:(何も見なかったことにしてもう片方を探すというのは
アブ:【とりあえず様子見ながら後ずさって襲ってきそうなら大声で逃げろ――って叫ぶ かな】
【KP】:怪物のうち一体はじりじりとにじり寄ってくるように見える。部屋が暗く、距離感がつかめない。
キッティー:(こういう時は背中を見せずに後ずさりすればいいんだ
キッティー:(逃げろーー!→腹に穴1人、鬱中1人、おねんね1人、戦闘能力皆無1人
アブ:【なら大声出すと一気にきそうだから部屋手前までじりじり後ずさって普通の声で 上に逃げろ って伝えるかな】
アブ:【通路狭そうだし 1vs4 は無さそうだから時間稼ぎ暗いはできる 気がする】
【KP】:では、蒼白な横顔のアブさんと、彼のつぶやきを聞いた一行は
【KP】:ただならぬ状況を察していいです。
アシュリー:えっ…
フォクシー:(狂気は?w
キッティー:zzZ...
【KP】:駄目な方向で進行。
アシュリー:(フォクシーの状態なら、手を引いていけばそのまま走ってくれそうではある
【KP】:ただし、kityはオチています。
アシュリー:(キッティーは誰か担がないと・・
アブ:【たぬきちが上に迎えに来たぞ で上逃げてくれないかな・・・】
ベンジャミン:(アシュリーが担ぐと面白い
アシュリー:(いけそう
アシュリー:(そうしてみるかwww
アブ:【SPw】
【KP】:やってみろ、小僧……!
アシュリー:(フォクシーをたぬきちで言いくるめし
アシュリー:(キッティーをやってみる
【KP】:では……
アシュリー:(これで上まで逃げる、でいいかな
ベンジャミン:ほら、行くぞフォクシー!
【KP】:戦闘の怪物、一体がアブさんへ飛びかかってくる。
フォクシー:いーやーでーすー フォクシーちゃんもう糞事件ばかりでうんざりですー
アシュリー:(戦闘の怪物(クソつよそう)
アブ:【アブは部屋に蓋閉める感じで ばっちこい】
【KP】:(先頭)
【KP】:【BGM :warn】
【KP】:2d100 攻撃 Cthulhu : (2D100) → 120[70,50] → 120
フォクシー:タヌ吉もこーやってFBIをやめていったのだなぁ...
アシュリー:(外れそう!
【KP】:どっちも外れた。
アブ:【YES】
【KP】:3体の怪物が後ろから無感情にその様子を見ている。
キッティー:(50ないのか
【KP】:梯子は誰から登る?
アシュリー:(まずは負傷しているベンジャ?
アシュリー:(キッティー抱えるのに1ターンかかる?
キッティー:てんじょうがぁ…おちてくるぅ…むにゃ…
【KP】:大丈夫だよ。恐らく重さなりの抵抗はあるけど。
アシュリー:(こいつSIZ12もあるのかよ!
ベンジャミン:フォクシーしっかりしねぇか!
【KP】:ベンジャミンが朦朧とするフォクシーの手を取って上へのぼる。
【KP】:二人が先にログアウトします。
アシュリー:ナイス、ベンちゃん!
フォクシー:だいたいコールサインも狐って... 狩りの標的じゃん...
【KP】:アシュリーはKTYのSIZと
【KP】:STRで対抗してください。
アシュリー:(閾値10か・・)
アシュリー:…まあ、これも主人の務め
【KP】:失敗した場合、撤退の足取りは遅いものになります。
アシュリー:1D100 STR Cthulhu : (1D100) → 44
【KP】:重かった。
アシュリー:お、重いー!
アシュリー:ズルズル
【KP】:アブさんは……
アシュリー:マジで役立たずだなこいつ・・・!
【KP】:まず、奥の穴から怪物が1体、2体と現れるのを見る。
キッティー:あたまが…こすれるぅ…むにゃむにゃ…
【KP】:行動をどうぞ。
ベンジャミン:(増えた!
アブ:【ふえてるぅw】
【KP】:(ボディーガードとは……)
アブ:【アブは手を出さず様子見かな】
フォクシー:(kityを責めてはいけないよ。ダイスには逆らえないからね。
【KP】:ではそのまま立ちはだかる?
ベンジャミン:アブ! お前も逃げろ!
アブ:【うい 手を出して増えられたらやばし】
キッティー:(モンスターハウスで見えない奥からゾロゾロとイエティが迫ってくるのを想像した

Chapter C-26 逃走
【KP】:道路は狭く、何体もの怪物が同時に襲ってくることはなさそうに見える。
アブ:まだだ・・・アシュリーさんが上がりきるまでは
【怪物】:では引き続いて…
【怪物】:2d100 かぎ爪 Cthulhu : (2D100) → 96[91,5] → 96
ベンジャミン:(次のターン上から手を伸ばしてアシストしたい
アシュリー:(うっ
アブ:【草】
【怪物】:回避を行ってください。
アブ:1d100 回避 Cthulhu : (1D100) → 44
アブ:【死死 これは縁起がいいね】
【怪物】:では、回避に成功しましたが、クリティカルのため
アブ:ふぅ・・・ふぅ・・・
【怪物】:カギ爪がわき腹をかすめていく。1d3+1d2のダメージを受ける。
【怪物】:1d3+1d2 Cthulhu : (1D3+1D2) → 1[1]+2[2] → 3
アブ:くっ
【怪物】:3点のダメージを受けます。
【KP】:アシュリーの抱えたkityがふいに軽くなる。
アシュリー:お?
キッティー:(質量変わるのか・・・!
ベンジャミン:(草
アシュリー:(ベンジャのアシストということでは?w
【KP】:ベンジャミンが手を貸している。彼のSTRを加えて対抗ロールを行ってください。
ベンジャミン:ファイトー!
【KP】:(ガス浮遊かな)
アシュリー:ナイスベンちゃん!
アシュリー:1D100 STR Cthulhu : (1D100) → 99
アシュリー:(ええ・・
アブ:【草w】
【KP】:ファーーーーーーー
ベンジャミン:えぇ・・
【KP】:ベンジャミンが引っ張られてずり落ちてしまう。
キッティー:(これは落される勢い
ベンジャミン:ステーン
アシュリー:(せやな・・
【KP】:ログインしました。
アシュリー:おっ、ベンちゃんひさしぶり。
アブ:【クライマックス】
【KP】:さて、アブのターンです。
ベンジャミン:おう、また会ったな
【KP】:尚も後ろに控えた怪物はこちらに歩み寄ってくる。
アブ:頼む・・・こっちも結構やばそうだ
【KP】:行動をどうぞ。
アブ:急いでくれ・・・
アシュリー:次はいける次は。
ベンジャミン:(キッティー渇仰
【KP】:二人で?
アシュリー:(三人でというのは?
【KP】:アブはパス?
ベンジャミン:左足もってくれ。 右足もつから。
【KP】:アブが移動を完了するまで1ラウンドかかる。
【KP】:(それ、ひきずってね?)
アシュリー:おーキッティー。モテモテだな。
アブ:【パスかなぁ・・・攻撃でのファンブルが怖い】
アシュリー:Handsumだ。
【KP】:じゃあ二人はどうしよう。
アシュリー:(また17*12でSTRチャレンジかな。
ベンジャミン:(その方がよさげ
【KP】:ドゾー
アシュリー:イクゾー!
アシュリー:1D100 STR Cthulhu : (1D100) → 2
アシュリー:(にどあることは
ベンジャミン:ブンッ
アブ:【あ,手に邪神像を知らずに握りしめておこう 右手懐中電灯 左手邪神像】
【KP】:加減しろ!
キッティー:(これは放り投げられる勢い
アブ:【ひどいw】
アシュリー:力が沸いてくる‥!
アシュリー:あ、これあれだ
アシュリー:火事場のクソ力?いうやつや
【KP】:3人がログアウトしました。主寝室できょとんとしているフォクシーの前にkityが跳ね飛ばされてくる。
フォクシー:なんか来た
キッティー:イダァ!
ベンジャミン:(すごい絵面
アシュリー:ベンアシュドッキングーーーッ!

Chapter C-27 脱出
【怪物】:怪物のターン。
アブ:よし
【怪物】:1d100 Cthulhu : (1D100) → 81
【怪物】:1d100 Cthulhu : (1D100) → 33
アシュリー:アブさんは大丈夫かな・・・ハラハラ
【怪物】:外れます。
【KP】:アブさんは……
アブ:【なに・・・怖い・・・】
アブ:【逃げます】
ベンジャミン:アブが引き揚げたらここを塞ぐぞ!
【KP】:はーい。
【KP】:もう護るものはいないので、踵を返して階段へ向かいます。
【KP】:その背中に怪物が飛びかかる。
【KP】:1d100 歯 Cthulhu : (1D100) → 66
【KP】:はずれました。
アシュリー:(はずれそう!
アブ:【歯!】
【KP】:自動的に、アブさんは逃走に成功します…。
【KP】:【BGM停止】
アシュリー:(歯を立てるのに失敗した矮小な雑魚がいた。
キッティー:(噛みつきじゃないんだ
ベンジャミン:よし、バリケードつくれ!
アシュリー:ワチャワチャ
フォクシー:(まだ狂気続いてる?w
【KP】:もうちょっとばかり……w
アブ:【上上がってくる?】
【KP】:五人は脱出に成功し、散らばったもので地下への穴を埋めました。
ベンジャミン:(もうちっとだけつづくんじゃ
アシュリー:(梯子は上がれんのかもな
キッティー:(こっちは一度気絶してるけどどうなんだ・・・
【KP】:静寂が蘇ってくる。
キッティー:(しじま
アシュリー:気付けするしかないな!
アブ:くそっ・・・
ベンジャミン:水でもかけとけ
アブ:何かしら手掛かりがあったはずなのに・・・・
アブ:すまねぇ
アシュリー:ぜー・・・はー・・・
【KP】:5人のうち半数が満身創痍ですね。
アブ:俺が何も考えずつっこんだから・・・
アシュリー:いや、あれが手がかりだよ。
キッティー:(やかた・・・みず・・・せいすい・・・ハッ
ベンジャミン:アンタのせいじゃねぇよ
【KP】:(一人はフレンドファイアだが……)
アシュリー:マーチンさんにこの地下の事を教えれば
フォクシー:そーそーそれ考えてた
アシュリー:あれが今回の事件の下手人だってわかるでしょ
フォクシー:面倒な書類仕事をタヌ吉にぶん投げるように
ベンジャミン:あとは頭をどこにやったかだな・・
アブ:とりあえずアシュリーさんはべんさんを病院に運んでやってくれるか
アブ:キティと一緒に
アシュリー:そうしよう。
アシュリー:コイツマジでいつまで寝てるんだ・・
【KP】:アブは……?
アブ:おれはフォクシーさんとここで警察の到着まつよ
【KP】:了解です。
アブ:着くころにはフォクシーさんも元に戻ってるだろ
【KP】:では…アシュリーとベンジャミンがキッティーを抱えながら外へ出る。
【KP】:二人はアイデアをどうぞ。
キッティー:zzZ...
ベンジャミン:1d100 アイデア Cthulhu : (1D100) → 45
フォクシー:かように有り難がられる神様も私に与えたのはロクでもない運命ばかりじゃないか
アシュリー:1D100 IDA Cthulhu : (1D100) → 70
アシュリー:(惜しい・・
フォクシー:初めて食べた梅干しの衝撃を除いては。
アブ:おっ・・・さすがに酒ぐらいは置いてるか
アブ:フォクシーさんも飲むかい
【KP】:二人は出口の両脇から奇襲を受けます。
フォクシー:くれ。
アブ:【止まらないw】
ベンジャミン:ファーー
ベンジャミン:(止まるんじゃねぇぞ・・
【KP】:ベンジャミンを襲ったギャングと同じ。今度はベンジャミン「のみ」奇襲をに気付いたようである。
【KP】:ベンジャミンは回避をどうぞ。
アシュリー:(帰ってきたかー
キッティー:(抱えられている拙者はどうなるでござろう
【KP】:無視された。
アシュリー:(わろ

Chapter C-28 奇襲
ベンジャミン:(回避がないのでアシュリーを庇おう
アブ:【頭から落ちて目でも覚めるんじゃない?】
アシュリー:(HP
フォクシー:そりゃそーだよ 狐連れてりゃ狩られる側だよ
アシュリー:(6なんだよなー!
アブ:【ダメージ1d3くらいで】
【KP】:両脇なのでかばいアクションはちょっと間に合わないですね……
ベンジャミン:(じゃあ、回避をすててマシンガン構えられる?
キッティー:(拙者も捨てられるでござるな
【KP】:構えてもいいが、反撃は次ラウンド以降になるよ。
【KP】:まぁkityは無視されてるし大丈夫でしょ。
ベンジャミン:(どのみち助からない気がする・・
キッティー:(地面に捨てられた衝撃で起きないものか
【KP】:じゃあ、このラウンドの後覚醒チャンスを。
【KP】:回避捨てるなら直ちにダメージ処理を行うけど。
ベンジャミン:(全員分?
【KP】:ふたりぶん。
ベンジャミン:(二人か・・
【KP】:あ、でもこれアレだな……
【KP】:いや、もう先に行おう。
【KP】:ギャングが構えた武器はテイザー(スタンガン)です。
アシュリー:(拉致されるんかな
【KP】:kityを伝わって3人全員に電流が流れますね。
ベンジャミン:(草
キッティー:(え、ひどい
アシュリー:(こいつほんま
アブ:【w】
【KP】:ダメージは無い。継続ターンを振ってもらうことになる。
【KP】:【BGM :warn】
【KP】:1d8でどうぞ。
キッティー:(これは流石にチャンスとか関係なく起きたろう・・・
ベンジャミン:1d8 Cthulhu : (1D8) → 8
アシュリー:(ええ‥
【KP】:kityは逆に電気ショックでcon覚醒してもいいですよ。
キッティー:1d100 覚醒con16 Cthulhu : (1D100) → 94
ベンジャミン:(健康になる
【KP】:ダメダ―!
アシュリー:(こいつ
キッティー:(ファーwwww
【KP】:アシュリーも。
アブ:【竹生える】
アシュリー:(ああ、1D8は別々か
アシュリー:1D8 Cthulhu : (1D8) → 6
アシュリー:(だめだーーー
ベンジャミン:(リーゼントがアフロになる
【KP】:二(三)人とも崩れ落ちる。
【KP】:シークレットダイス
アシュリー:あっ‥あ!
キッティー:(追い気絶というやつでござる
【KP】:ギャングたちはアシュリーを抱える。
アブ:なんだ!
フォクシー:(これ悲鳴くらいは聞こえるやつ?
アシュリー:ころり‥
ベンジャミン:(ハイエースされた
キッティー:(悪戯されちゃう!
【KP】:(聞こえていいよ)
【KP】:そして、ドイツ語で叫び、車に乗せて連れ去っていった……。
ベンジャミン:(Kityのちんちんをもぐ悪戯
フォクシー:誰だ今やって見ろ小僧って言った奴は!
【KP】:【BGM停止】
アブ:くそっ!
【KP】:【Se:【走行】】
フォクシー:あらー誰も居ない!
【KP】:覚醒している全員でドイツ語をどうぞ。
キッティー:zzZ...
フォクシー:1D100 ドイツ語 Cthulhu : (1D100) → 81
アブ:1d100 どいちゅご Cthulhu : (1D100) → 78
アシュリー:スヤァ‥
アシュリー:(えふびーあい!
アシュリー:(だめだ!
【KP】:(あ、ベンジャも意識はあるぞ)
ベンジャミン:(あるのね
ベンジャミン:1d100 Cthulhu : (1D100) → 54
【KP】:スタンして身動きならんだけ
アシュリー:(あ、そうなんだ

Chapter C-29 拉致
キッティー:(ギリギリ
アシュリー:(アシュリーも?
アブ:【おお】
アシュリー:(ベンジャ成功したしいいか・・
【KP】:では、ベンジャミンは彼らの言い残した言葉を聞いた。
アシュリー:(まあいちおうふっとこ
アシュリー:1D100 独語 Cthulhu : (1D100) → 19
キッティー:1d100 すりーぷらーにんぐ Cthulhu : (1D100) → 20
【KP】:こいつの命はお前たちが黙って立ち去るかどうかにかかっている。依頼人からの警告だ、と。
アシュリー:(なんだコイツ!?
【KP】:(なんだコイツ?)
キッティー:(kityは独語について少し学習した・・・!
【KP】:アシュリーはハイエースされ、じきに眠りに落とされます。
アシュリー:ムムーッ!
ベンジャミン:クソが!
【KP】:【BGM : Song of storms】
【KP】:じき、全員が覚醒して
【KP】:ベンジャミンはその言葉を伝えて構いません。
アブ:すまない・・・・俺だけが五体満足だったのに・・・
【KP】:狂気もあけていいし、気絶やスタンから目覚めてもよい。
アブ:俺が落ちつていて対処してれば・・・
アブ:あいつらが戻ってくることくらい少し考えればわかったことなのに・・・・
フォクシー:(え?これ連れ去られたのに合流してんの?
アブ:本当にすまない・・・
ベンジャミン:(アシュリーだけ捕獲された
キッティー:なんだか背中が痛いし、体中が痺れている気がするでござる・・・
アシュリー:(連れされてたのアシュリーだけかな
【KP】:(連れ去られたのはアシュリーのみ)
フォクシー:(あぁそーか
ベンジャミン:アブ、お前だけ気負う事はねぇ。
【KP】:(アシュリーは申し訳ないがしばらく超自然生命体になって見守ってもらうことになる)
アシュリー:(ええんちゃう?
ベンジャミン:嬢ちゃんを取り返す事を考えるんだ
キッティー:このままでは拙者ぼでーがーどの仕事をクビになってしまうでござるよ・・・
フォクシー:糞事件にうんざりして自暴自棄になってる間にそんなことが...
アブ:とりあえずベンさんは病院へ行こう・・・
アシュリー:(本当にな・・・
ベンジャミン:奴ら、一般人を巻き込みやがった。 許されねぇ。
【KP】:(もうクビ間近な気がする……)
アブ:これでベンさんも倒れたら・・・
ベンジャミン:お前もケガしてるだろ。 行くぞ。
フォクシー:お嬢... どこまで無事で救出できるか...
ベンジャミン:(守れなかった・・・
キッティー:(守護れなかった
フォクシー:(やつらがホモでなければすでに無事ではあるまい
【KP】:ひとまず病院に?
ベンジャミン:(びょいん
アブ:【うい】
【KP】:では、病院の治療を受ける。
【KP】:それぞれ体力か正気度の好きなほうを回復してくれていい。1d3で。
【KP】:(消耗が激しいので……)
フォクシー:1D3 SAN Cthulhu : (1D3) → 1
ベンジャミン:1d3 HP Cthulhu : (1D3) → 1
キッティー:1D3 SAN Cthulhu : (1D3) → 1
キッティー:(なにこの1だらけ
アシュリー:(わろ
アブ:1d3 san Cthulhu : (1D3) → 1
アブ:【よし】
【KP】:急患で運び込まれたベンジャミンは医師を大きく驚かせたものの、夜明けごろには全員の処置が終わった。
ベンジャミン:くそ、一張羅が・・
フォクシー:よし お嬢を取り戻すぞ
【KP】:(プロ医師陣 無能)
フォクシー:そんなもん帰ってから新調しなおせ!
キッティー:(あれ?SAN減ってない・・・各自で減らしておけ・・・と?
アブ:どうする・・・
【KP】:その間、アシュリーの意識についてですが
アシュリー:ムニャムニャ‥
キッティー:(とりあえず5減らした
アブ:あいつらはこっちを監視してるんだろう・・・
【KP】:昼夜が分からない状態で彼女は目を覚まします。
フォクシー:今も酷い事されてるに決まってる!私の時みたいに!
アブ:べんさん、フォクシーさん こういう時はどう動くのが正解なんだ
【KP】:周囲は真っ暗、身動きもとれない。
アシュリー:ンンーーーッ!
ベンジャミン:(Good
【KP】:身体が何かで縛られている様子はない。
アシュリー:バタバタ

Chapter C-30 疑心暗鬼
【KP】:アイデアをどうぞ。
アシュリー:(車の中だな!
アシュリー:1D100 IDA Cthulhu : (1D100) → 49
【KP】:アシュリーは自分が棺の中に閉じ込められているのだと察知する。
アシュリー:(それどころではなかった!
【KP】:0/1d3の正気度を損失します。
アシュリー:1D100 SAN Cthulhu : (1D100) → 28
アシュリー:なんだ棺か・・
キッティー:(棺詰
アシュリー:さしづめ棺詰ってとこか
アシュリー:いかんこれじゃキッティーだ
【KP】:そして、クラウスが「もう少し大人しくしていてくれ」と語る声を聴く。
【KP】:その後何を言っても、彼が返答をすることはなかった。
アシュリー:おま…お前‥
【KP】:さて、4人の探索を始めてください。
フォクシー:まずどこに連れ去られたと思うよ
ベンジャミン:ニコライのところだろう
アシュリー:(墓地。
ベンジャミン:(墓地くさいなぁ
アブ:【だろうなぁ】
ベンジャミン:ボスのとこに連れてったんだろ
フォクシー:正直マーチンに全部話してしまうのが手っ取り早いが お嬢が今も酷い目に合ってると思うと溜飲が下がらん
キッティー:にこらい邸はないでござろうか
【KP】:一応参加客については
アブ:ここから離れろ ってのはあの屋敷に触れなければ動いても問題ないのか・・・
【KP】:宿泊先のリストを入手しているけど。
キッティー:(あ、にこらい海外勢だったっけ
ベンジャミン:(現地人
アシュリー:(ニコライは地元
キッティー:(だよね
【KP】:ん?ロシア人だけど。
ベンジャミン:(あれ
アシュリー:(あれ?そうだったのか!
アシュリー:(地元のギャングだとずっと思ってい
アブ:【ロシアンマフィアん】
キッティー:((´・ω・)?
【KP】:単に彼がどこでもネットワークを持っているというだけで。
アシュリー:(思ったよりつよかった
キッティー:(顔が広いギャングでござるな
ベンジャミン:伯爵に会って来る。
フォクシー:まてまて 無為無策では人死にが出る...
【KP】:伯爵の宿泊先として記されたホテルは4人が宿泊している先と同レベルの普通の宿だ。
【KP】:市内からさほど離れていない場所にある。
アシュリー:(思ったよりお金かけてないな・・
ベンジャミン:(ニコライの目的はなんだろな・・
アシュリー:(クラウスも利用されているだけなのかも
アブ:【クラウスのパトロンってだけで面白がってるだけな印象があるなぁ】
ベンジャミン:(かもなぁ
フォクシー:マーチンにニコライを抑えさせてる間に本命をかすめ取るのが少数戦力のムーブに良いと思うのだが
フォクシー:ただ本命がどこかわからん 墓地かもしれないが決め手がない
アブ:まずはどうにかしてマーチンに連絡を取る必要があるってことか・・・
ベンジャミン:マーチンからの依頼はそれで果たせるな
フォクシー:署に行けば居るかもしれないし 少なくとも連絡先はわかると思う 協力体制のはずだ
アブ:マーチンと接触する分は問題ないのか?
アシュリー:(マーチン連絡先もらってなかったんだっけ・・
【KP】:無い。
アブ:アシュリーさんの安全敵に
【KP】:一応宿泊先のホテルは
ベンジャミン:(立ち去れというのは「家から」なのか「国から」なのか・・
【KP】:他の参加者と同じく記されている。
【KP】:「国から」ですね。
【KP】:翻訳の中で失われてしまったニュアンス的には……
フォクシー:どう動こうが尻尾巻いて逃げない限り同じだと思うぞ
ベンジャミン:それでおいそれと逃げるって選択肢はねぇだろ
ベンジャミン:約束を守る保証もねぇ
キッティー:国から去っても無事解放される保証はないでござるな
アブ:いや・・・流儀と言うか こういうのは良く知らないから・・・
アシュリー:(コイツ…文字が黒いぞ!
アブ:派手に動かず いいやり方ってのはあったりしないのか?
【KP】:(偽物だ!)
キッティー:(わたしだ
フォクシー:少なくともこの4人で全面戦争は無理だ ベンジャミンは血の気が多いが...
フォクシー:使えるモノは特殊捜査官でも使うべきだと思うぞ
キッティー:敵の場所がわからないから人手はあるだけ欲しいでござるな
キッティー:アウス殿は…連絡取っても無意味でござろうか?
ベンジャミン:マーチンとは連絡をとろう
アブ:やり方は二人に任せる
アブ:何かできることが有ったらいってくれ!なんでもやる!
アシュリー:(ん?

Chapter C-31 サー・マーチン
【KP】:じゃあ、マーチンが宿泊しているというホテルへ向かう?
フォクシー:(異論がないならフォクシーとしては行きたい
ベンジャミン:(そうするか・・
ベンジャミン:(対案が無い
ベンジャミン:(ニコライには札束ビンタしたいが・・
アシュリー:(札束ビンタするのか・・;
【KP】:マーチンが宿泊しているホテルはみすぼらしいもので、フロントに入れば労働者とすれ違います。
キッティー:(しかし墓地にいってたらその間に埋められてしまうでござるな…
【KP】:大したセキュリティもなく、疑いも無くフロントからマーチンが呼ばれてくるだろう。


【サー・マーチン】:捜査は順調かね、フォクシー捜査官。
キッティー:(1人墓地に向かうムーブはダメかね?
フォクシー:順調どころじゃないんですけど!
ベンジャミン:(しにそう
【サー・マーチン】:ほう。
アシュリー:(しにそう
ベンジャミン:この腹をみてくれ。
【サー・マーチン】:これはこれは。どこでドンパチをやらかした?
フォクシー:状況証拠はクラウス宅に、ニコライ派のギャングは私の現地協力員を拉致していきましたよ。令状をはやく!
フォクシー:今更自分の目で確かめてくるなどと言いますまいな!
【サー・マーチン】:クラウスか。確かに彼は私も怪しいと思ってはいた。警官を彼の自宅へ向かわせよう。
アシュリー:(マーチン「あーそういう事ね完全に理解したわ」
キッティー:(理解してない
アブ:奥に地下室がある 中は化け物がいる 気をつけろ
【サー・マーチン】:これでウラが取れれば、君はしっかりケイサツの仕事をしに来ていたことになる。無罪放免だな。
フォクシー:ニコライ派はおそらく金か何かで協力している。とにかくあいつらと衝突してるんだ。非常にまずい。
フォクシー:今もアシュリーが酷い目に合ってるんだ!助けてくれ!なんでもする!
【サー・マーチン】:ニコライ派?ニコライ・ティチェフスキー氏の部下たちのことか?
フォクシー:そうだそれだ!
アシュリー:(えらい食いついてきたな
【サー・マーチン】:彼は現地のギャングに顔も利くだろうが、
旅行に付き添っている直接の部下はボディーガードの2,3人だけと聞いたが。
ベンジャミン:(ぬ・・
アシュリー:(???
フォクシー:そうなのか? ベンジャミン知ってるか?
【サー・マーチン】:まぁ、我々の調査が間違っている可能性もある。クラウスのヤマが確かならお手柄だった。
【サー・マーチン】:しばらく休んでいるといい。
フォクシー:だーかーら!
ベンジャミン:・・・俺は用事ができた
ベンジャミン:(ニコライに会いに行こう
フォクシー:マーチンもアシュリーを見ただろ!あんな小さい子がギャングに酷い目に合わされてるんだぞ!
キッティー:(拙者は墓地へ向かうか…!
ベンジャミン:(まとまりがねぇ!笑
アシュリー:(わろ
【KP】:(どうしても行きたいなら止めはしないけど……)
キッティー:(素直ににこらいに会った方がいいのならそちらでも
ベンジャミン:(ニコライの部下ではなかったのかもしれん・・
フォクシー:頼む!機動隊でもこの際新人でもなんでもいい!ニコライの足止めをして欲しい!
【サー・マーチン】:現地のギャングについては私も把握しきっていない。
クラウスのウラが取れれば芋づる式に引っ張られるかもしれん。
【サー・マーチン】:ふむ、では私がついて行ってやろうか?
フォクシー:あぁじゃあ来てくれ!
アシュリー:(技能は高そう
【サー・マーチン】:現場などインスマス海戦以来で体もナマっているだろうがな。
ベンジャミン:(伝説の海兵!
フォクシー:クラウスの件は報告だけ見れば十分だろ あんなの新人の経験に使っちまえ
キッティー:(役たたずフラグ…!
【サー・マーチン】:だが、伯爵も立場のある人物だし、宿泊先は市内だ。
物騒な地域とはいえ、それほど強硬手段にも出られまい。
フォクシー:まぁいい あんた本人が直接出向くって言うなら逆に誠意を感じるよ 頼む。
【サー・マーチン】:まぁ、到着するまで信頼できる部下もおらんしな。行こうか。
【サー・マーチン】:(kityとアブは?)
フォクシー:(こっちはOK
アブ:【ごー】
キッティー:(ついていこうか
アシュリー:(ステンバーイ
【サー・マーチン】:君も行くのか、アブ。フォクシー捜査官の裏付けが事実なら君も無罪放免だ。
アブ:行くに決まってんだろ!
アブ:あんな思い・・・1度だけで十分だ
アシュリー:(かっこいい
【サー・マーチン】:そうか。
【KP】:では……
【KP】:一行は、市内のホテルへと向かいます。
【KP】:そこは一般的なホテルと何ら変わらないフロントルームだった。
【KP】:【BGM:Die house】
ベンジャミン:(物騒なBGM
【KP】:これまでと同じように、フロントが客室への電話を通す。
【KP】:すぐに通話は終わり、「客室へお進みください」と、ホテルマンが4人に着いて案内する。
ベンジャミン:ズカズカ

Chapter C-32 ニコライ伯爵
【KP】:それはホテルには不似合いなVIPルームだった。
ベンジャミンの泊まった宿とは比較にならない絢爛さで、探索者を圧倒してくる。
アシュリー:(つよい
ベンジャミン:奥は凄いんだな・・
【ニコライ伯爵】:大きな椅子にはニコライが座り、傍らには3人のボディガードが控えている。
【ニコライ伯爵】:その中には、ベンジャミンと衝突した男も含まれているようだ。
ベンジャミン:ごきげんよう伯爵、突然の訪問ですまない。


【ニコライ伯爵】:これはこれは。
【ニコライ伯爵】:昨夜は大変だったそうですね。
【ニコライ伯爵】:お怪我は大丈夫ですか?
アシュリー:(こいつーーーー
ベンジャミン:おかげ様で。
キッティー:(白々しい
ベンジャミン:取引がしたい。
【ニコライ伯爵】:私の商品が情報と知ったうえでですか。
ベンジャミン:ああ
【ニコライ伯爵】:では、どういった取引を。
ベンジャミン:昨夜、俺たちを襲った奴ら、つまりアシュリーを連れ去った奴らの情報を
【ニコライ伯爵】:ふむ。
【ニコライ伯爵】:わかりませんね、ベンジャミン。彼女はあなた達ギャングの主目的とは無関係です。
【ニコライ伯爵】:むしろ、現地のギャングと無駄な争いを起こすのは却って得策ではないはずです。
【ニコライ伯爵】:あなたとはクレバーな取引を築いていけると思っていましたよ。
ベンジャミン:伯爵、お察しの通り、俺は感情で動くタイプだ。
【ニコライ伯爵】:どうしてもそれが知りたいのならお答えしましょう。
ですがグリーンドラゴンとの関係はこれでお終いです。
アシュリー:(おおわりい
ベンジャミン:(むーん
アシュリー:(ドンパチが始まる予感しかない
ベンジャミン:(未だに伯爵が白か黒か判断しかねるんだよなぁ
アシュリー:(グリーンドラゴンとの関係がおおわりい って事はそういう事じゃないか?
フォクシー:(しかしその商品は出せるには出せるが都合が悪いって言ってないか?
キッティー:(七点殺で4人まとめてヤルしかないな…!
【ニコライ伯爵】:(心理学振ってみるかい?
ベンジャミン:(そう、伯爵も手を組んでるから情報を出したくないっていう線と
ベンジャミン:(言った言葉のまんまの線か
ベンジャミン:(心理学よろす
【ニコライ伯爵】:シークレットダイス
【ニコライ伯爵】:心理学:ニコライ伯爵の言葉は、暗に他の顧客情報を語るということを含んでいる。
ベンジャミン:(あーなるほど
フォクシー:(あ、これフォクシーもこの場に居るの?
アシュリー:(いるんちゃう?
【KP】:(ついてきてなかったの?)
キッティー:(つまりにこらいの指示で動かしてるわけではないのか
フォクシー:(先にベンジャミンがinしたのかと思ってたw
【KP】:(じゃあ振らない方が良かったかな……w)
【KP】:4人(+1)全員案内されているよ。
【KP】:(まあ、いてもいいということなら。)
フォクシー:(いやマーチンとのやりとりで ニコライのとこ行ってくるって言ってたからw
ベンジャミン:オーケー、俺も他の組と事を荒立たすつもりはない。
【ニコライ伯爵】:ほう。
アシュリー:(チョロインの前にニコライに調べさせたのがクラウスって事かなあーーー
ベンジャミン:盗まれたロット9、真鍮の頭象の行方の情報は如何か?
キッティー:(みんな頭パオーンやな
【ニコライ伯爵】:なるほど。言ってしまえばそれも同義ですが……
アシュリー:(言いくるめチャンス…!?
ベンジャミン:(え、じゃあ何なら教えてくれるの・・・
キッティー:(暗に犯人同じやでって言ってるな
キッティー:(これはもうアシュリーの行き先…とかでは
【ニコライ伯爵】:それを知りたい理由はなんです、ベンジャミン。私は今取引相手としてのあなたを見定めているのです。
【ニコライ伯爵】:感情で動く人間ならそれで構いません。情報は手切れ金としてお渡ししましょう。それは約束します。
ベンジャミン:もうご存知かもしれないが、俺はミシェル・ド・ボルサパン氏と取引をした。
アシュリー:(キャラとしての目的を取るかPCの安全を取るかって事かな
ベンジャミン:それを破棄してオメオメと帰るのは組の名に傷をつける。
【ニコライ伯爵】:(PLに悩んでほしいだけ。 
アシュリー:(そういうやつ。
アシュリー:(ただまあ、おめおめと引き下がるなら
アシュリー:(何事もなく終わると思うが
ベンジャミン:(それでシナリオ終わるのは何か寂しくない?
アシュリー:(真実は明かされない事になると思うねん、ほなまた。
【ニコライ伯爵】:なるほど、旅仲間の安全でなく組の契約のためですか。
キッティー:(埋めend
【ニコライ伯爵】:よろしい、信頼しますよ、ベンジャミン。
たとえそれがあなたの本心を占める最大の目的ではないとしてもね。
【ニコライ伯爵】:まず、彼女をさらったのは私の部下のギャングではありませんよ。
オークションに何人もボディガードを連れ歩くのも無粋でしょう。
アシュリー:(想像よりも3回りくらい大物すぎた
キッティー:(こいつ深き者では…
アシュリー:(べつにニャルであっても驚かない
フォクシー:(深きものにこんな気品はない。

Chapter C-33 取引き
【ニコライ伯爵】:彼はクラウス氏に依頼され私が手配させた町のごろつきです。
契約内容はクラウス氏の警護と、彼女の誘拐も追加されたそうですね。
アブ:【第2の 小僧ぉ 候補だと期待してたのに】
アシュリー:(小僧候補は敵だった場合のジョージ
【ニコライ伯爵】:ごろつきたちはクラウスから金を受け取って街で遊んでいますよ。
見つけることは難しくはないでしょうが、立件は面倒でしょうね。
アシュリー:(そういう繋がりだったかあ
アシュリー:(たしかにギャングの武器がブラックジャックってちょっと
ベンジャミン:(火力が控えめ
アシュリー:(荒々しすぎるな
【ニコライ伯爵】:まぁ、少しばかりごろつきを手配してしまった私にも申し訳なさはある。
キッティー:(しかしそうなると助手Bをやったのは…
アシュリー:(武器としてはCoC最強すぎると思うけど・・
アブ:【コスパ最高】
ベンジャミン:(靴下があれば作れるしな・・
【ニコライ伯爵】:クラウス氏の目的は知りませんが、彼は家近くのコストー墓地に小屋を作っています。
アシュリー:(初期値もダメージもたけーんだよなw
フォクシー:(みんなも靴下に石つめよう
ベンジャミン:墓地か・・
アシュリー:(ストッキングに小銭でもいいぞ。
【ニコライ伯爵】:何度かあちらに出向くこともあったそうですので。行くとすればあそこにいるのではないかな。
【ニコライ伯爵】:あそこには彼の奥さんも眠っているし。
ベンジャミン:(もう儀式入ってるかもしれんなぁ
【ニコライ伯爵】:(
アシュリー:おっそろそろ時間や。ほなまたなぁ)
キッティー:(代わりの肉体を用意した反魂の儀式…か?
フォクシー:(確認したいんだけど この場にマーチンも居んの?
【サー・マーチン】:いるよ。
アシュリー:(いる
【サー・マーチン】:ムスっとしてる。
ベンジャミン:(そうだろうな・・w
キッティー:(かわいい
フォクシー:マーチン、立件は難しいなんて言ってたが... ヤツらに高い代価を払わせることは可能だろうか。
キッティー:(捜査官が目の前にいると知った上でのこの会話ではあからさまに挑発されてるようなものだな
ベンジャミン:もう頭もそこにあると考えてよさそうだな・・・
アブ:【してるんでしょ】
【サー・マーチン】:舐めるなよ。すぐに手配するさ。
フォクシー:頼む。 誇りにかけて。
【KP】:それでは…
【KP】:行動先を
アシュリー:(どこだ…!?
アブ:【質問していい?】
キッティー:(tomb
アシュリー:(一体どこなんだ……!?
アブ:【紳士に】
【KP】:(あ、いいっすよ)
【KP】:(ニコライのほうに?)
アブ:俺から2つあんたに聞きたいことがある
アブ:いいか?
ベンジャミン:(2つも!
【ニコライ伯爵】:ふむ。それは取引ですか?
【ニコライ伯爵】:(私は、土器ではありませんよ 
アブ:そうだな
アシュリー:(草
キッティー:(えっ
【ニコライ伯爵】:続けてください。
アブ:1つはミシェルはあれの正しい使い方を知ってるのか?
【ニコライ伯爵】:頭象のことですか。オカルトについては私は専門外でしてね。
【ニコライ伯爵】:ですがミシェル氏はスピリチュアルサークルを仕切る都合上、参加者の誰より目利きだと伺っていますよ。
キッティー:(にこらいまで頭パオーン…
アシュリー:(知ってはいそう。でもなんかスピリチュアル集団の降霊儀式、ってそんなに邪悪な印象ないんだよな
アブ:そうか
ベンジャミン:(オカルトサークルみたいな感じ
【ニコライ伯爵】:もう一つは?
アシュリー:(仮に何かやべーやつを引き寄せたとしても
アシュリー:(その時は別の探索者がなんとかしてくれるかなって
ベンジャミン:(フックになる
【ニコライ伯爵】:(同じ探索者かも知れない)
アシュリー:(かもしれぬ…
アブ:2つ目は・・・・・・あんたから個人的に情報を買うにはどうしたらいい・・・
こっちは・・・完全に個人的なものだが・・・・・俺たちを調べたらしいあんたなら俺が何の情報が買いたいかはわかってるだろう
【ニコライ伯爵】:よろしい。それではまた事件後で会いましょう。今回は取引先が増えた。
【ニコライ伯爵】:実りあるオークションでしたよ。
ベンジャミン:ありがとう、伯爵。 感謝する。 これが金庫の引換券だ。
アブ:すまない・・・時間を使った
ベンジャミン:1000ポンド預けてある。
ベンジャミン:足りるかな?
【ニコライ伯爵】:頂いておきましょう。
【ニコライ伯爵】:わたしが今後商品をあなたから仕入れることもあるかもしれない。
【ニコライ伯爵】:その時に協力してもらえるなら。
ベンジャミン:ええ、是非とも。

Chapter C-34 墓地
【KP】:では、もう伯爵に聞きたいことはないだろうか。
【KP】:ベンジャミンのプレイの内容とか。
フォクシー:(フォクシーはOK
ベンジャミン:(草
アブ:【満足】
ベンジャミン:(なんかある?
アシュリー:(草
ベンジャミン:(もう相手はクラウス+グールだけだと思うけど
【KP】:まあ、移動先は墓地なんだろうけど
キッティー:(にこらいまで頭パオーンな理由とか
アブ:【ちゃんと例の人探してるムーブ入れれて満足! あとは発狂だけだ】
【KP】:何をするか探索者4人にそれぞれ聞いておきましょ。
ベンジャミン:(頭を取り返す
フォクシー:(全力救出ムーブ
【KP】:準備を含めても構わんけど、所持品に描いてるものは持ってるとしてもいい。
ベンジャミン:(マシンガンあるなら俺はいいかな
アシュリー:(何も用意できねえ!
ベンジャミン:(映画みたく葉巻くわえてグールにズバロロダダドムゥってしたい
アシュリー:(懐中電灯はアシュリー持ちで良かったかな
【KP】:では、墓地へ向かいます……
アブ:【彫刻刀きってぃに上げとくか】
キッティー:(食卓のナイフとフォークをまだ持っていた・・・?
アシュリー:(持っててええんちゃう?
アシュリー:(捨てたアクションもなかったし
キッティー:(くらうすに刺しておこう
【KP】:いいよ。
フォクシー:(グレートディッパーポイントキルが見れるのです?
【KP】:【BGM停止】
【KP】:まず……
【KP】:アシュリーはしばし、運ばれるような感覚を覚えます。
アブ:【刑事さんはごろつきように仕事にもどったかな?】
アシュリー:‥。
【KP】:棺の中からでさえも風の音が聞こえてくる。
【KP】:じき、硬い床の上に降ろされる。振動で体が痛む。
キッティー:(手裏剣7枚とナイフフォークで九点殺できるな・・・!
【KP】:棺が開いて、光が差し込んできます。久しぶりの光に目がくらむ。
アシュリー:IDEDEDEDEDE
アシュリー:うおっまぶし
アブ:【彫刻刀断られた・・・】
キッティー:(すでにいろいろと持っているからな・・・
アシュリー:(のちのアーティファクトになるかもしれんしとっとき



【KP】:そこはダス・ト―墓地。
キッティー:(だすとぅーだす
アシュリー:墓地か‥
【KP】:この場所に枯れ葉がざわめいて冷たい風が身に染みるばかり。
遮蔽になるようなものは何もなく、野ざらしになった墓石のくちたさまは哀愁を誘う。
【クラウス・フンダープレスト】:そして、光に目が慣れるころ、クラウス・フンダープレストの姿を見る。


アシュリー:(変態しやがった!
アシュリー:…!
【クラウス・フンダープレスト】:整えていた髪は見る影もなく、その目は完全に正気を失っている。
アブ:【だんだん感】
キッティー:(最後かまきりになるんです?
ベンジャミン:(良いデザインをしている
【クラウス・フンダープレスト】:カランと乾いた音を立てながら杖を床に落とすと、懐のナイフへと持ち替えた。
【クラウス・フンダープレスト】:本当だな、頭象よ。
【クラウス・フンダープレスト】:血を捧げ、呪文を唱える。
アシュリー:儀式を終えたのか…
【クラウス・フンダープレスト】:それで私の妻を取り戻せると……
アシュリー:本当に?
キッティー:(もう頭ぱおーんで通すの?(´・ω・)
【KP】:頭象はくぐもったような、奇怪な声をで喋る。
【KP】:「左様。唱えよ、呪文を」
【KP】:そして……
【KP】:その場所に探索者たちが集合する。
アシュリー:!!
ベンジャミン:(ああ、ようやくKityの言ってる事がわかった
アブ:【その時・・・5人が揃った!(プロフェッショナル風】
アシュリー:(わかんなかったのかw
フォクシー:(俺ずっとジャングル生い茂ってた
キッティー:(今まで通して頭ぱおーんやで
【KP】:(え、ぜんぜんわかんない 
ベンジャミン:(何言ってんだコイツ? って思ってた
アシュリー:(いや頭象 って漢字で通してるし
キッティー:(頭像
フォクシー:(象 像
【KP】:(ああ…)
アシュリー:(ふつうにそういう単語だったのかなって
キッティー:(ぱおーん・・・
キッティー:(みんなガネーシャになっちゃう
ベンジャミン:(頭ぱんぱかぱーん ってニュアンスかと
フォクシー:(頭ガネーシャのシナリオはもうやったから!

Chapter C-35 戦闘
【KP】:そして、木陰からはあの怪物……グールたちが。



ベンジャミン:5体もおるなぁ
アシュリー:みんなーーーーーーー
【KP】:戦闘ラウンドを開始します。
アブ:むしろ5体で済んで良かったってところだ
フォクシー:クラウス... 貴様、逆鱗に触れたな...
ベンジャミン:(増えるかも
【KP】:(配置はこれでいい?)
アシュリー:(日常識Broken'Down!
キッティー:(3をやれば前衛1人くらいはくらうすのとこまで行けるだろうか・・・?
ベンジャミン:(アブベンジャ前衛?
【KP】:(大人四人の配置は入り口で自由にやってもらっていい)
アブ:【アブベンジャ―ズ】
ベンジャミン:(これでいいかな
アシュリー:(よさげ
アシュリー:(ちな手裏剣の射程ってどのくらい?
【KP】:(まーこんぐらいの距離なら大体直線で8マスくらいちゃう
キッティー:(5とくらうすには届かないくらいか
【KP】:遮蔽物は気にしてもらうけど。
アブ:【じゃぁ普通に届くな アブのボールも】
キッティー:(墓石は遮蔽物・・・?
キッティー:(目の前にあるんやが・・・
【KP】:でかそうなやつは。
キッティー:(ちょっとこれはひどくないですかね
フォクシー:(マーチンも働いてください!
【KP】:配置変えてもいいけど、入り口(フォクシー)周辺8マス
キッティー:(まーちん邪魔や場所変われwww
【KP】:マーチンはごろつき捕まえに行った。
【KP】:配置良ければDEX順に処理する。
キッティー:(ここから3を殺るのが一番だろう
ベンジャミン:(アブが特攻して他3人が射撃で援護する戦法でいこか
ベンジャミン:(クラウスの所までたどり着いたら締め落してもらう流れで
アブ:【絞め殺すの間違いでは(わきわき】
アブ:【あと怪物でSANチェックははいるのかな?】
【KP】: a,
アシュリー:(あ
【KP】:そうですね。
アブ:【あれは状況?】
ベンジャミン:(アブはさっき見て発狂したので
【KP】:配置決定後に。
アシュリー:(ほんまや
【KP】:配置これで良いなら始めます。
ベンジャミン:(無敵状態
ベンジャミン:(OK
【KP】:まずは正気度チェックから。
アシュリー:(アシュリーは固定よね
【KP】:1/1d6。
キッティー:(dex5の機敏さを見せてやろう
【KP】:アシュリーは棺がここなので、固定すね。
ベンジャミン:1d100 SANC Cthulhu : (1D100) → 10
アシュリー:(行動自体は自由にできるんけ??
キッティー:1d100 かいぶつ Cthulhu : (1D100) → 62
アシュリー:1D100 SANC Cthulhu : (1D100) → 64
フォクシー:1D100 Cthulhu : (1D100) → 16
アシュリー:1D6 Cthulhu : (1D6) → 5
フォクシー:(よしよし
アシュリー:(あっ
アブ:【w】
フォクシー:(まぁその出目が戦闘員に来なかったと思えばマシ
アシュリー:(せやな
キッティー:(えっと現在SANより低ければ1D6でいいんだっけ・・・
アシュリー:(アイデアふろ
【KP】:dozo-
アシュリー:(低ければ1でええんやで。
アシュリー:1D100 IDA Cthulhu : (1D100) → 22
アシュリー:(こういうときだけ低い!
【KP】:ファー!
キッティー:(ああ、低ければというか高いから1d6だな
アシュリー:(1D10振る?
【KP】:いや……
キッティー:1d6 散華(san下) Cthulhu : (1D6) → 3
【KP】:クラウスよりも、クラウスに語り掛ける頭像が恐ろしくてたまらない。
キッティー:う・・・頭が・・・
アシュリー:(なぜ当て字を‥?
アブ:【キッティ耐えた】
アシュリー:あ…
キッティー:(頭ぱおーんじゃなくなった(´・ω・)

Chapter C-36 開戦
【KP】:その閉ざされた目、響いてくるような声に恐怖がこみ上げてきて、その場に縛られる。
【KP】:1d10振ってください。
アシュリー:1D10 Cthulhu : (1D10) → 9
アシュリー:(ながいなーーーーーー
【KP】:しばらく縛られるな……
【KP】:では順に。
アブ:【これを華麗に助けたら一気に株もどせるな】
【KP】:dex14組の
アシュリー:(がんばるんやで。
【KP】:フォクシー及びアシュリーだが
【KP】:アシュリーの移動は不可。
【KP】:他の行動に制限はないですが…
アシュリー:(クラウスと隣接?
【KP】:(うn)
アシュリー:(組み付きして口塞いで詠唱邪魔するくらいか?
キッティー:(dex5のワイ、低見の見物
アシュリー:(25ならまあチャレンジする価値あり
【KP】:ひくすぎる(5)
アブ:【頭怖い で弾き飛ばす?】
ベンジャミン:(やり得やな!
【KP】:フォクシーは?
【KP】:(DEX一緒やけど
フォクシー:(無論射撃だが... どれから行く?
アシュリー:(とりあえず組み付きチャレンジしてみる方向かな
ベンジャミン:(3かな?
アシュリー:(クラウス止めたらゾンビども止まるんか‥?
ベンジャミン:(どうやろ・・
アブ:【いちおうクラウスには射線通る】
フォクシー:(3って墓石が邪魔じゃない?
キッティー:(3は可能ならこちらに任せてほしいが・・・先に動かれる可能性はある
アシュリー:(先の家での戦闘を考えると微妙なところやが
【KP】:(墓石じゃないな)
フォクシー:(クラウス直接狙えるなら撃ちたいが
アシュリー:(少なくともクラウスは止めないとアカン感じはある
【KP】:(狙えるけど、アブやら避けて狙うのを思うと
アシュリー:(逆にクラウスさえ仕留めたら怪物残ってても
【KP】:-20の補正はつけてもらうか
アシュリー:(逃げればいい(意志)
アブ:【当たるのはアシュリーかな?クラウスかな?】
フォクシー:(-20でも撃っていいならいいよね?
キッティー:(伝説のフレンドリィファイア
【KP】:どうぞ。
アシュリー:(あとミシェルの話が確かなら
アシュリー:(頭象破壊が一番良い?
フォクシー:(それは相棒が困るので。
アシュリー:(まあそうやな
アブ:【呪文は教えてもらってるっポイし もう手遅れな気がする そっちは】
アブ:【無視でいいかと】
アシュリー:(FFはまあ仕方ないと割り切るで!
アシュリー:(ほなまた!
フォクシー:(じゃあ振っていいかな
アシュリー:(先にいってもらうか
キッティー:(ふらぐ
【KP】:あいよ!
ベンジャミン:(がんばれ
フォクシー:(むしろ射撃優先なんだな鼻蔵宅って
ベンジャミン:(ルルブに沿うとそうなるな・・
フォクシー:(だから基本的にはアシュリーより先に動くんじゃないか?
フォクシー:(というわけで撃ちます
ベンジャミン:(しかしKPが優先でもある
フォクシー:1D100 射撃>クラウス Cthulhu : (1D100) → 77
アシュリー:(仮に組み付き成功したとして‥だとしたら…誤射発生すると回避チャンスが無くなる分損じゃない?
アブ:【おしい】
アシュリー:(ざんねん
【KP】:(特殊行動との兼ね合いが微妙だから、味方内は纏めといた方が楽だと思う)
【KP】:アシュリーどうぞ。
フォクシー:(遮蔽物補正がなければあたっていた...
アシュリー:あ…あれが!!
アシュリー:あれが諸悪の根源なんだ…!
アシュリー:クラウスさんから離さなきゃ…!
アシュリー:1D100 組み付き Cthulhu : (1D100) → 89
アシュリー:ごろごろ
【クラウス・フンダープレスト】:暴れるないでくれ。すぐ終わる……すぐに終わるから……
キッティー:なにやらイチャイチャしているようでござるな・・・
アシュリー:終わるかーッ
【クラウス・フンダープレスト】:(ベンジャミンどうぞ 
ベンジャミン:(3にマシンガン!
アブ:【なんかアシュリーに興奮してるだけの変態に見えてきた】
キッティー:(2ではないのか・・・
【KP】:はい!

Chapter C-37 儀式
ベンジャミン:(2がいいの?
キッティー:(3はこっちで処理しようかと
アシュリー:(3先に消えたら
ベンジャミン:(ナイフだけじゃ死なないと思うで
アシュリー:(キッティー的にも楽ちゃう?
【KP】:(こっちで処理しようかと(強気)
キッティー:(手裏剣7枚あるでぇ・・・!
アシュリー:(北斗を雑魚に撃つのか・・
アブ:【全部使うのに7ターンかかるな】
キッティー:(提案:七点殺させて?
ベンジャミン:(最後尾だし、場の状況を見てフレキシブルに動いた方がいいと思う
【KP】:(あ、いいっすよ)
キッティー:(いいんだ
アシュリー:(するならクラウスにせえって思ったけどアシュリーにも普通に当たる可能性ある事を考えるとまあ
ベンジャミン:(というわけで、3にマシンガン!
キッティー:(草
アシュリー:(まあ他のダイスの結果を待とう
【KP】:最初に手裏剣さえあれば七点殺してもいいよって言ってたと思う。
アシュリー:(うむ
【KP】:言ってなかったっけ。笑
キッティー:(そうだったっけ
【KP】:どうぞ!
フォクシー:(言ってたはず
アシュリー:(ただダメボはないしなw
ベンジャミン:1d100 マシンガン! Cthulhu : (1D100) → 37
キッティー:(装甲なければワンチャン
ベンジャミン:ズバロロダダドムゥ
アシュリー:(それでも装甲のない人間相手なら一撃必殺だと思うが
【KP】:1d100 回避(Ghoul3) Cthulhu : (1D100) → 20
アシュリー:(強い…!?
フォクシー:(む...
アブ:【お】
【KP】:(dEXの値から行って……
【KP】:マシンガンは墓石を粉々にします。
キッティー:(しかし7発もあるとFFも23%になるわけで
アシュリー:(それはそれで!
アブ:【クラウス狙ってアシュリーに当てるのがベストだな】
ベンジャミン:(葉巻プカー
フォクシー:(dbない手裏剣が1枚刺さったくらいじゃ
アシュリー:(ええ・・
アシュリー:(でも解雇はより現実的になる
【KP】:怪物は接近を。
キッティー:このばけものたちはやいでござる・・・!
【クラウス・フンダープレスト】:クラウスはナイフで切りかかります。
【クラウス・フンダープレスト】:1d100 ナイフ Cthulhu : (1D100) → 81
アシュリー:!?
ベンジャミン:(よわい
キッティー:!?
【クラウス・フンダープレスト】:錯乱したクラウスに頭像が語り掛ける。
アシュリー:生贄の血が必要とかそういう・・
キッティー:(ぱおーん再び
アシュリー:(像だろ!
ベンジャミン:(ファミチキください・・・)
フォクシー:(今度は頭パオーンしてないだろ!
【クラウス・フンダープレスト】:「血を、儀式の血を捧げよ。さもなくば覚醒することはできぬ。
キッティー:(やはりこいつが諸悪の根源
【KP】:アブどうぞ
ベンジャミン:(これ、一滴でも血が流れたらアウトなんかな
アブ:【すり抜けできないよね 当然】
アシュリー:(そのリスクはあるが
【KP】:跳躍かなんかで飛び越えることなら可能。
アシュリー:(そのリスクを避けるとなると破壊しかなくなるな
アブ:【登る方があるけど・・・これなら跳躍かぁ】
キッティー:(頭像に七点殺か
アシュリー:(部位狙いも含むと微妙なところになるが
【KP】:怪物の背は低く、跳び箱のように飛び越えることは現実的に思える。
その際多少なりダメージが与えられるかもしれない。
アシュリー:(跳躍か・・
ベンジャミン:(アブのサイズならいけそう
【KP】:アブさんの跳躍は 35ほどだが……
アブ:【投擲も20減らされたら30だしなぁ】
アシュリー:(北斗撃つ対象としては墓石も壊れたしクラウスか頭像くらいしかもうない気がする
アブ:【とりあえずこのターンは跳躍チャレンジさせてもらおうかな】
【KP】:どうぞ・
アシュリー:集まってるグールは一匹倒したとしても雀涙だし・・
キッティー:(しかし射線に怪物3がいる
アブ:【次以降は様子を見ながら減らすのと跳躍選ぶ感じで OK?】
フォクシー:(OK
ベンジャミン:(おk

Chapter C-38 肩車
アシュリー:(跳躍アシストというのは
【KP】:ミスった場合は阻まれ、端に移動に失敗します。
アシュリー:(むったんの時にやったみたいな・・
【KP】:誰かがケツを押せば可能かも。
キッティー:(すかいらぶはりけーんか
アシュリー:(キッティーをアブが飛ばす!
【KP】:kityを踏み台にしたら折れそう。
アシュリー:(逆は折れそう
キッティー:(逆やろ
【KP】:投擲か…
アブ:【折れるw】
ベンジャミン:(あー
【KP】:人間を投げるのは……どうだろう……いけるんだろうか……
アシュリー:(飛んでフリーになったキッティーが次ゴールに北斗キメる
【KP】:STR・SIZ対抗に成功して
ベンジャミン:(アブがKityを投擲して、Kityが手裏剣投擲か・・
【KP】:その上で投擲かな…
アブ:【あの手を組んでそこにキティが足のけて ほいっ ってやるやつ】
キッティー:(空中に向けてキックで足で受けるんじゃあないのか・・・
アシュリー:(サンジがやってたみたいなやつか・・
ベンジャミン:(普通に跳び箱した方が良さそう
アシュリー:(それだと参照技能がキックに・・
フォクシー:(あれ空想科学読本ではどう考察されてたっけか...
【KP】:ただ、肩車したら
【KP】:アブほどのSIZだし、遮蔽物の存在を無視してもいいですよ。
キッティー:(肩車しても跳べなくね・・・?
ベンジャミン:(なるほどな!
【KP】:木々が阻んでいるならともかく、墓石程度だし。
ベンジャミン:(移動砲台だ
アシュリー:(肩に立つタイプの肩車でしょ
アシュリー:(早乙女基夫On北条明みたいな
キッティー:(アブの背中を足掛かりに肩からジャンプだな・・・!
【KP】:その間アブさんの回避にデバフがかかるけど。
ベンジャミン:(ジャンプはせんでいい、ジャンプは・・・
アブ:【アブのターンで肩車して キティのターンで手裏剣投げてクラウス倒したら名誉回復】
ベンジャミン:(アブの登頂から手裏剣を投げるのだ・・
【KP】:デバフをかけなくてもいいが、失敗した場合はkityも振り落とされる。
キッティー:!?
アシュリー:(あとはデバフを受けるアブさん次第かな・・
アブ:【いっすよ】
アシュリー:(肩車北斗か・・
キッティー:( 合 体 技 
【KP】:じゃあアブは膝をまげて、kityに背中を預ける。
【KP】:kityどうぞ。
アブ:お前にかかってる ここは決めてくれよ
キッティー:(2の右上までいける・・・でいいのかな?
アシュリー:そろそろ仕事しろ無能ーーーーーーー!
アブ:【アブと重なる】
キッティー:(これクラウス狙いでいいんかな
【KP】:まあその通りだし仕方ないか。
ベンジャミン:(クラウスねらって
フォクシー:(全力でどうぞ。
アブ:【高さが出るから遮蔽は無視できる】
アシュリー:(FFで死んでも恨まんから
アブ:【そんな裁量】
アシュリー:(好きにやったれ!
キッティー:我が奥義を見せる時が来たか・・・!北斗七点殺・・・!
ベンジャミン:!?
キッティー:7d100 北斗七点殺→クラウス Cthulhu : (7D100) → 433[24,87,42,89,83,47,61] → 433
アシュリー:ナナンテンコロセ…!?それは一体‥!
アシュリー:(全命中!
フォクシー:なんだ今のワザマエは!
キッティー:(2発はずれとるで
【KP】:MPの消費も。
フォクシー:試験に出ないよぉ...
ベンジャミン:ニンジャだ! NINJAがいるぞ!
アシュリー:(あ、投擲85か・・89はフォクシーの銃だったか
アブ:【MPでよかったぁ 頭の横で発狂されるとキツイ】
アシュリー:あっ…それ、メダリオンッ………!
【KP】:2d6+1mp
アブ:な・・・1度に7枚を投げただと・・・
アシュリー:不幸のメダリオンを攻撃に使うという事だな…!考えたな!
キッティー:(だめーじよくわからんぞw mpはどこにかかるんだ
【KP】:消費で気絶もしかねない
【KP】:ダメージはまだ、回避もあるし。
ベンジャミン:(コストだよ!
【KP】:mp消費は2d6+1
キッティー:(あ、mpあった
アシュリー:(mp が余計でダイスがふれてないな
【KP】:いや、本人に振ってほしい

Chapter C-39 北斗七点殺
キッティー:2d6+1 mp消費 Cthulhu : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5
【KP】:ok
【KP】:では回避を5回……
【KP】:5d100 回避 Cthulhu : (5D100) → 278[63,76,37,29,73] → 278
キッティー:(1発くらいクリティカル欲しかった
アブ:【お】
アシュリー:(3つは当たったか…他は‥?
【KP】:全段命中します。
アシュリー:(や っ た ぜ 。
キッティー:(回避ひくかった だめーじは?
【KP】:1d4+1を5回。
アシュリー:(勝ったな。
ベンジャミン:(あとは装甲次第だな・・w
キッティー:(装甲あるかわからんので5回わけて
キッティー:1d4+1 Cthulhu : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
キッティー:1d4+1 Cthulhu : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4
キッティー:1d4+1 Cthulhu : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
フォクシー:(やっぱ比叡山火力って頭炎上なんやな
キッティー:1d4+1 Cthulhu : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
キッティー:1d4+1 Cthulhu : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
アシュリー:(こいつw
キッティー:(うーん・・・
アブ:【草】
アシュリー:(それでも死ぬだろ・・
アシュリー:(15なら
【クラウス・フンダープレスト】:時代を越えて5枚の手裏剣がクラウスへ突き刺さる。
アシュリー:えっなになに…!
【クラウス・フンダープレスト】:彼の体から血が噴き出して、血の湖を作る。
アシュリー:すげえ・・
【クラウス・フンダープレスト】:その中にクラウスは倒れて行きます。
キッティー:ふ・・・決まったでござる・・・!(キリッ
アシュリー:(血液!
フォクシー:外道が! 負けて死ね!
【クラウス・フンダープレスト】:そして、頭像が血の水たまりの上へ転がる……
キッティー:(アッー!
アシュリー:(いやこれは・・



【KP】:第2ラウンドへ。
ベンジャミン:(ボス降臨?
アシュリー:(おわんねー!
アブ:【かな】
【KP】:DEX14組。
アシュリー:(像にパンチして血溜まりからすっとばす?
アブ:【動けないし遠ざけれるならそれは手かと】
アブ:【襲われるリスク回避】
フォクシー:すまないがあの像には手出しが出来ん。3人でなんとかしてくれ。私は怪物をやる。
ベンジャミン:(像もって戦線離脱する方針?
アシュリー:(期待値的にもアシュリーができるのはそれくらいだな
アブ:キティ このまま俺を踏み台にしてアシュリーさんのとこまで走れ
アシュリー:(普通に持ち上げる事は可能か?
キッティー:拙者の主火力は失われたでござる・・・!
アブ:きっちり仕事完遂して見せろ
ベンジャミン:(表面についた血をゴシゴシしたら効力が消えないかな
【KP】:狂気により恐ろしく、手で持ち上げるには相当の精神力が必要となる
アシュリー:(キッティーがくるならその像ごと抱えて逃げてもらって終わりかな
アシュリー:(そういえばそうだった!
【KP】:pow5で対抗ロールを行ってもらうかな。
アブ:SPの仕事は敵を倒すことじゃない 対象を守ることだ 違うか!
ベンジャミン:(あァ〜
アシュリー:(まあ振り得かな
キッティー:(キックして林へゴールインではダメなのか
アシュリー:(こいつSTR8しかねえのか・。
【KP】:狂気を克服するのは対抗ロール次第。
アシュリー:(ベンジャ的にもできればミシェルに届けたいやろ
ベンジャミン:(届けたいな
アブ:【ゴールしても自らセンターサークル戻ってくるやろ こいつ】
アシュリー:(あんなん林ゴールインでよし逃げしたら
アシュリー:(誰が拾うかわからんで
アシュリー:(破壊か持ち去るか 5B インスタント
ベンジャミン:(もちさろ
アシュリー:(というわけでまずはPOW対抗で拾う事にチャレンジしたいが
キッティー:(ブーメラン BB インスタント
【KP】:どうぞ。
アシュリー:(アシュリー奪還はキッティーでいいか?
アシュリー:1D100 POW Cthulhu : (1D100) → 64
【KP】:(ギリギリか……)

Chapter C-40 覚醒
アシュリー:う……お…
キッティー:(ひろえましたね
アブ:【アシュリー奪還しに行って手裏剣回収するキティを観たい】
アシュリー:血なんぞ吸わせないぞーーーーッ!!
【KP】:では、その際にクラウスの血に塗れた頭像に信じられない変化を見る。
アシュリー:!?
キッティー:(骨針が出てくる
【KP】:その鋲打ちされた目は見開いており、眼孔のなかには無量の光が広がっている。
【KP】:そして、口を開いてこう言うのだ。
アシュリー:(変態しやがった!
アブ:【<◎><◎>】
【lot9】:尋ねよ。汝の求める答えとはなんだ。
【KP】:フォクシーどうぞ。
アシュリー:(一回いけるな‥
フォクシー:(完全に狙い撃てるのはどれ?
キッティー:(ギャルのパンティーおくれ!
アシュリー:(Lot9「ギャルから剥げばよかろう」
アシュリー:(コイツは答えしかくれないからな!
キッティー:(なるほど
【KP】:障害無し1〜3 5-20 4 lot9
アブ:【このターン棒術でキティ振り回そう そうしよう】
アシュリー:(肩に乗った男に棒にされる男
フォクシー:(じゃあ3でいい?
キッティー:(一応手持ちに10£のお高いナイフがある・・・!
アシュリー:(ホーリーランドのパン屋思い出すな…
ベンジャミン:(いいとおもう
キッティー:(パン屋なんて出てたっけ・・・
アシュリー:(土屋先輩
キッティー:(ああ
アブ:【おにゃにゃします】
ベンジャミン:(アブに2体隣接してるのは不味い
アシュリー:(せやな
フォクシー:(まぁ3に射撃で
【KP】:どうぞ
フォクシー:1D100 射撃 Cthulhu : (1D100) → 13
アシュリー:(やった!
フォクシー:(これ貫通してるので。
キッティー:(えふびーあいの時とはうってかわって優秀
【KP】:お、貫通してるな
フォクシー:(というかフォクシーの貫通閾値は44
【KP】:45oリボルバーは基本が1d10+2
アシュリー:(やったか!
フォクシー:(回避は?
キッティー:(手裏剣の火力が雀の涙に見える
【KP】:1d100 回避 Cthulhu : (1D100) → 65
【KP】:命中しましたな
フォクシー:(じゃあ2D10+4でいいんだっけ?
【KP】:2d10+2+2だな。
【KP】:4でいいけど。
アブ:【忍者の自信を貫通】
【KP】:(まだわからない)
フォクシー:2D10+2+2 弾丸を噛め。 Cthulhu : (2D10+2+2) → 20[10,10]+2+2 → 24
フォクシー:(は?
アブ:【おお】
アシュリー:(ワロタ
ベンジャミン:ファーー
キッティー:(えっ
アブ:【やはりFBIと忍者は違うな】
ベンジャミン:(貫通装甲あったかな・・
アシュリー:えっ‥なんか凄い…
アシュリー:銃を撃つのにもなんかこう・・
キッティー:(どこの徹し
アシュリー:オーラが‥
【KP】:グールは急所を貫かれて、あっという間に絶命する。
【KP】:ベンジャミンどうぞ。
ベンジャミン:(しんだ
ベンジャミン:(1にマシンガンを
【KP】:どうぞ。
フォクシー:お前ら最低でも一人1killだぞ!
アシュリー:(あとベンジャとアブさんがノルマ
キッティー:(拙者はくらうすで達成してるのでせーふ・・・!
アシュリー:(アシュリーもだな!
ベンジャミン:(いや、アブ隣接してるし2でいいかな?
アシュリー:(質問の内容どうすっかな…
【KP】:(お前も死亡圏内なんやで)
キッティー:(「お前の消し方」
ベンジャミン:(クソイルカ
アブ:【消したらあかんのや】

Chapter C-41 グール
ベンジャミン:(じゃあ1を撃つか
アブ:【止め方くらいがちょうどいいかね】
ベンジャミン:1d100 マシンガン Cthulhu : (1D100) → 18
フォクシー:(黙らせかた。くらいの方が丸くない?
【KP】:1d100 回避 Cthulhu : (1D100) → 97
アシュリー:(草
【KP】:ウッ……
アシュリー:(弥助来てない?
キッティー:(帰し方でもいい 二度と頭像に戻ってこなくともミシェルに頭像渡せば文句は言われまい
フォクシー:(転べっ!
【KP】:では、1がなまじ避けようとすることで
ベンジャミン:(あぁ、黙らし方はいいかも
アシュリー:(ダメージがひどくなる!
【KP】:後ろに居る4へと流れ弾が命中しますね。
ベンジャミン:(お
【KP】:1へ通常のダメージロールを。
キッティー:(貫通武器だ・・・!
【KP】:最大値からそれを差し引いた値を最大値として
【KP】:もう一度ロールします。
アシュリー:(トランプルか
【KP】:デジタルダイスの強みだな。
ベンジャミン:(2d6+4だっけかな
【KP】:マシンガンは2d6+4スよね
フォクシー:(ベンジャミンがトランプル持ってるのスゲーしっくりくる、
ベンジャミン:2d6+4 ダメージ Cthulhu : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
アブ:【きれい】
【KP】:じゃあ続けて1d5を。
ベンジャミン:1d5 Cthulhu : (1D5) → 3
ベンジャミン:(つよい
【KP】:1d100 con Cthulhu : (1D100) → 5
アシュリー:(手強いな・・
ベンジャミン:(ぁ・・?
アブ:【草】
【怪物】:グール1はすんでのところで気絶を耐える。
アブ:【体力ひっくいな】
【怪物】:では、2と4の反撃を……
キッティー:(HP12以上あるってことか
【怪物】:2と1だ
アブ:【あ,1か ちぇっく】
アシュリー:(グールだし人間よりちょい高い程度だとおもう
【怪物】:(個体による)
【怪物】:2d100 カギ爪>ベン Cthulhu : (2D100) → 103[54,49] → 103
【怪物】:クソァ!
【怪物】:2d100 カギ爪>アブ Cthulhu : (2D100) → 114[48,66] → 114
アシュリー:(弥助
【怪物】:クソァ!
ベンジャミン:(めっちゃファンブルしたように見えた
【クラウス・フンダープレスト】:血だまりの中、クラウス・フンダープレストが蠢く。
キッティー:(こいつ・・・うごくぞ!
ベンジャミン:(再生した!
フォクシー:(いきとったんか!
【クラウス・フンダープレスト】:頭をあげて、アシュリーが持ちあげた頭像へ手を伸ばす。
アシュリー:…。
【クラウス・フンダープレスト】:私の……わたしの答えは……こたえ……
【クラウス・フンダープレスト】:1d100 con Cthulhu : (1D100) → 36
【クラウス・フンダープレスト】:致死量の出血に関わらず、意識を保っています。
【KP】:アブさんどうぞ。
アブ:【右に進めるだけ進んできてぃを下したいけどできる?】
キッティー:(これクラウスにさらにナイフ刺したらどーなるんだろ
アシュリー:(死にますな
フォクシー:(イジメみたいになる
【KP】:しにそう
ベンジャミン:(死体下痢
【KP】:3マスくらい。
アブ:【おろさずにそのままキティに投げさせた方が射線気にしなくていいからいいのかな?】
キッティー:(むしろ怪物2の頭も足蹴してそのまま右上に着地くらいのほうが
アシュリー:(コイツの使用、コストとか要るんかな‥?
【KP】:それは……
【KP】:まだ混沌の中
アシュリー:(OK
アブ:【2に組み付きで砲台しとくかぁ】
アシュリー:(まあ今のクラウスの行動で判定されなかったなら一回は試して見るか・・

Chapter C-42 着地
【KP】:では組み付きどうぞ
【KP】:でも
【KP】:キッティーは足場失って落ちそう
アシュリー:(あwろ
アシュリー:(わろ
アブ:1d100 組み付き砲台 Cthulhu : (1D100) → 11
【KP】:やりますねぇ!
キッティー:(空中で足バタバタしちゃう
アブ:【強い土台】
アブ:暴れるな馬鹿
フォクシー:(足がこう、バタバタするんじゃない?
【KP】:アブは怪物を取り押さえる。
【KP】:kityは
アブ:よいしょぉ
【KP】:跳躍かDEXx5で好きなほうをどうぞ。
ベンジャミン:(ひくい
【KP】:(忍者……)
フォクシー:(DEXェ....
アブ:【クラウスに投げるか】
アブ:【フォークを】
キッティー:(緑の線のように怪物2の頭踏み台で普通に走ってはだめなのか・・・?
アシュリー:(DEX5笑う
【KP】:いや、足場が不安定になったから
キッティー:(さすがにdex5では成功すると思えん・・・w
【KP】:まず着地が必要かな。成功すればいい場所に着地できる。
ベンジャミン:(跳躍や!
【KP】:転げ落ちることはないだろうが、失敗すれば元の場所に押し戻される。
フォクシー:(まぁこの作戦のおかげでクラウス1killできてるんだから一回くらいコケても笑わんよ
キッティー:(跳躍ないんですが(白目
【KP】:アブの後ろですね。
アシュリー:(跳躍初期値いくらだっけ
アシュリー:(DEX*5のほうがまだワンちゃんあったとおもう
アブ:【10】
ベンジャミン:(25%
アシュリー:(どっちや!
【KP】:つまり
【KP】:一緒なんだよw
【KP】:25.
アシュリー:(ワロタ
アブ:【25だった】
【KP】:跳躍の方がカッコいいな。
アシュリー:(跳躍しよ
【KP】:ボディガードの汚名挽回に期待する。
キッティー:拙者の歩法をとくと見よ・・・!
【KP】:成功すれば反動を利用して、飛び越えて良い。
フォクシー:(跳躍活躍したところ見たことないけど 足引っ張てるところはすげー見るよな
キッティー:1d100 跳躍 Cthulhu : (1D100) → 36
アシュリー:(わかる
キッティー:コテッ
アブ:【おしい】
【KP】:いやまあ、失敗しても元の場所に戻されるだけなんで
【KP】:kpとしては振り得のつもりだよ。
【KP】:じゃあ、アブの後ろに押し戻され
【KP】:kityのアクションをどうぞ。
アシュリー:(まだナイフとフォークがあったな!
【KP】:あるな。
【KP】:ハウスからくすねたヤツ。
アシュリー:(高級ナイフもあるぞ!
キッティー:(怪物1にフォーク投げで どうせもう気絶寸前だよな
アシュリー:(当たったら死ぬまで普通にあるし
【KP】:ok 遮蔽はありません。
アシュリー:(気絶も十分
アブ:【そこはご主人の所に走ってほしいけど】
【KP】:ナイフのダメージは1d4
アブ:【移動はできないのか】
キッティー:(跳躍挑戦したあとに普通に移動してもいいんだろうか・・・?
【KP】:いいよ。
キッティー:(え・・・いいの
アシュリー:(いいらしい
【KP】:跳躍は飽くまで、前のターンアブさんがアクションしたことによる誘発型の提案だから。
フォクシー:(跳躍は振り得だったんやで
キッティー:(なるほど 何マス移動できる?
【KP】:3・
アシュリー:(私も同行する
【KP】:顔文字みたい。
ベンジャミン:(;3;
キッティー:(斜めは→↑みたいに2マスって考えでいいのかな
【KP】:はい。
フォクシー:(スパロボ式
キッティー:(いけてここか
ベンジャミン:(そうなるな
アシュリー:(SLG式

Chapter C-43 問いかけ
【KP】:移動で完了って感じでいいかな。
キッティー:(いけるなら追加で怪物2にきりかかっておくけど 無理なら終了で
アシュリー:(これ普通にグール滅ぼせるのでは…?
【KP】:では終了で。
アシュリー:(流石に厳しいかw
【KP】:怪物5が移動して……
ベンジャミン:(誰かは死にそうだな・・



【KP】:アシュリーの手に持った真鍮の頭像が語り掛けてくる。
アシュリー:(なら質問のかたっぽは諦めるんだけど
アシュリー:(このグール、クラウスが操ってるのかな?
ベンジャミン:(頭じゃない?
キッティー:(頭像「ぱおーん」
アシュリー:(頭かーーー
アブ:【頭を撮りに行ったのこいつらだろうし クラウスだと思ってたけど】
ベンジャミン:(グールのバウンス方法聞く?
アシュリー:(質問の仕方としては「探索者が無事にここを乗り切れる最適解」くらいがいいかなって思うけど
アシュリー:(一番したかったのは
フォクシー:(無害な像にしたい
アシュリー:(これ一回の吸血で一回って感じで
アシュリー:(コイツ自体を無害にするには破壊するしかないと思っているんだけど・・
アシュリー:(「お前を永久に無害にする方法」って聞いてもいいけど時間かかる方法が来そう
アシュリー:(あるいは「壊すしかないで」ってくるか
ベンジャミン:(そこも1個目の質問に含まれるかもしれんな
アシュリー:(「何かを呼び寄せる」はたしかチョロインの談で
フォクシー:(壊すしかないならそれはそれで
アシュリー:(「儀式によって覚醒する」がミシェルの談だったかな
【KP】:さて、像に何を問う?
フォクシー:(対価が必要かもしれないので最終的な判断は任せる
アシュリー:(神霊が宿り、その能力を目覚めさせる
アシュリー:(なのでミシェルの言をそのまま解釈するならやはり象自体が黒幕だったりという事はないのではと
ベンジャミン:(像がグールを操っていれば、無害にする方法を聞けばグールも一緒に無害化されるかもしれない
ベンジャミン:(違うならクラウスにトドメを刺すまで
アブ:【このターンはどうにかなりそうだし 好きなの質もしてみてええとおもうよ】
アブ:【出方伺えばええんや】
ベンジャミン:(時間がかかる方法なら持ち逃げする
アシュリー:(吸血が必要な以上、質問できるのは多分この一回かぎりじゃないかな
アシュリー:(またクラウス血溜まりに漬けたら一回いけると思うけど・・w
キッティー:(血は目の前にいっぱいある(ゲス
【KP】:げすげす
フォクシー:(何せ致死量だからな
アシュリー:(ターンは余計にかかるが
アブ:【キティHP14あるし 10くらい分出血させても平気兵器】
ベンジャミン:(一番したい方でいいんじゃないかな
ベンジャミン:(質問
アシュリー:(OK
アシュリー:(じゃあそうするで。
【KP】:どうぞ。
アシュリー:よし…
アシュリー:像…お前に聞くぞ
キッティー:(聞く像
ベンジャミン:(いうと思ったよ
アブ:【君にはがっかりしっぱなしだよ】
アシュリー:クラウスさんの奥さんが、今のクラウスさんにかける言葉を、教えてあげて。
【lot9】:……それには、呪文を唱えるがよかろう。
キッティー:!?
アシュリー:(だめかー
【lot9】:彼は不可解な呪文を暗唱し始める。
【lot9】:アシュリーはpow対抗を1d100で振ってください。
アシュリー:1D100 POW Cthulhu : (1D100) → 4
アシュリー:(よんぞ!
アブ:【3が飛ばされた・・・】
フォクシー:(つよい
キッティー:(ぅゎ っょぃ
【lot9】:うむ、石像の言葉は恐怖と誘惑をはらんでいるものの、それに呑みこまれる事態は避けられた。
【KP】:フォクシーは……
【KP】:どうしよう?
フォクシー:(グールkill狙いで
【KP】:(何番?)
フォクシー:(無傷なやつどれだっけ
【KP】:
【KP】:2は組み疲れ中
フォクシー:(じゃあそれで
【KP】:1は瀕死、4は流れ弾で3点
【KP】:どうぞ
フォクシー:(5番
フォクシー:1D100 射撃 Cthulhu : (1D100) → 82
アシュリー:(貫通はしないか・・
フォクシー:(うむ...

Chapter C-44 呪文
【KP】:(結構危ういっすね…
【KP】:1d100 回避 Cthulhu : (1D100) → 92
【KP】:命中します。
キッティー:(しかし隣接しているあぶべんもHPは低い
アシュリー:(弥助ェ!
フォクシー:1D10+2 ダメージ Cthulhu : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
フォクシー:(ふんわり
アシュリー:(ふんわり銃創
キッティー:(えっ
【KP】:やさしい。
アブ:【ないす反動】
【KP】:では
【KP】:ベンジャミン
ベンジャミン:(1にトドメさすか
アブ:【ベンジャはアブの後ろに下がった方が良い気が・・・】
【KP】:どうぞ
ベンジャミン:1d100 マシンガン Cthulhu : (1D100) → 88
ベンジャミン:(あたらん
アシュリー:(ギブブ
キッティー:(パンチならいけましたね・・・
【KP】:派手に墓石をぶっ飛ばした。
ベンジャミン:(パンチは構え直さないといけない
フォクシー:(そもそも装弾数いくつだっけ
【KP】:2の対抗ロールを。
アシュリー:(マシンガンは連射できるんだよね・・w
【KP】:1d100 対抗 Cthulhu : (1D100) → 95
アシュリー:(わろ
【KP】:アブさんに固められたグールはびくともしない。
キッティー:(わたるすけ
アブ:【べんさんきあいだ!!】
【KP】:4は動かず……
【KP】:怪物1の反撃を。
アブ:【きてぃ無視・・・】
アシュリー:(サイン会)
【KP】:2d100 カギ爪 Cthulhu : (2D100) → 145[79,66] → 145
【KP】:クソァ!
アシュリー:(やったぜ。
キッティー:(べん殿モテモテ
ベンジャミン:俺は退かねぇからよ・・・
アシュリー:(弥助しかおらんやんけ
【クラウス・フンダープレスト】:クラウスは……
アシュリー:‥。
【クラウス・フンダープレスト】:頭像が唱えたものと同じ呪文を復唱しようとします。
【クラウス・フンダープレスト】:しかし、半ばで声は薄れ、絶命する。
【KP】:アブさんは…
アシュリー:あっ、
キッティー:(あ・・・死んじゃった・・・これ復唱さえしてやればクラウス妻の言葉が聞けたんだろうか
アブ:【怪物は消える気配とか止まる気配はないかな?】
【KP】:今のところは組み付かれたまま。
アブ:【復活させて直接聞けよ だったんじゃないの?】
【KP】:次ラウンドはわからないです。



キッティー:(鬼畜ゥ
アブ:【とりあえず首折るか】
【KP】:どうぞ。
アブ:1d100 組み付き Cthulhu : (1D100) → 65
ベンジャミン:(こわE
アシュリー:(天 蓮 華
【KP】:流れ作業のように、アブさんはグールをオトしてしまった。
【KP】:ラウンドの最期、kityは…
アシュリー:(一番対ユニットで仕事してる男
キッティー:(クラウス息絶えたし怪物1にフォークを
【KP】:どうぞ。
キッティー:1d100 投擲(フォーク) Cthulhu : (1D100) → 67
【KP】:1d100 回避 Cthulhu : (1D100) → 28
アブ:【あぶない】
【KP】:命中します。ダメージは1d4でどうぞ。
アシュリー:(トドメさしたれ!
キッティー:1d4 グサァ Cthulhu : (1D4) → 4
フォクシー:(つよい
【KP】:まあ、対抗ロールの必要さえなくグールは倒れます。

Chapter C-45 沈黙
【KP】:そして……
【KP】:手負いの二体は、その様子を見て、
キッティー:(45mmリボルバー並の威力を出すフォーク・・・!
【KP】:後ずさり、足早に墓穴へと逃げて行く。
ベンジャミン:へぇ、ボディーガードってのは嘘じゃなかったんだな
キッティー:(チキンだった
【KP】:追求しない限り戦闘ラウンドは終了です。
アブ:【ななめで逃げてくるのかわいい】
アシュリー:逃げてく…
【KP】:【BGM停止】
フォクシー:畜生っ!やっぱりまた汚れ仕事だったじゃないか!
アシュリー:はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アシュリー:死ぬかと思った!本当に!
ベンジャミン:おい、大丈夫か
【KP】:墓地が静寂を取り戻す。
キッティー:拙者、守るより遠くより攻めるのを得手とする故
アシュリー:いや、結果的には旦那より大丈夫だよ。無傷。
アブ:【lot9はダンマリかな?】
フォクシー:酷い事されなかったか...?
アブ:良かった・・・本当に無事で良かった・・・
【KP】:しかし、なおも頭像は目を開いたまま、アシュリーに語り掛ける。
アシュリー:棺に入れられた。
アシュリー:む…
【KP】:「呪文を唱えよ……呪文は……〜〜……」
ベンジャミン:(はよ眠れ
アシュリー:覚醒したまんまだな…
キッティー:(復唱し終えてないからまだ有効なままなのか
アシュリー:この状態のをミシェルさんに渡すのはあれだし・・
キッティー:(「お前の消し方」
アブ:さっきもその状態から質問になったし・・・
アブ:時間を待つか血につけるかしたらいいのかな?
【KP】:喋らずに放置していれば血は流れ落ちて、その瞼は徐々に閉じてゆくよ。
ベンジャミン:(スリープモードに入った・・
アシュリー:そうだったかな?あと呪文を唱えれば、クラウスさんの奥さんが何を言ってくれるかは聞けると思うけど・・
アシュリー:もう、聞いてくれる人はいない
キッティー:(しかし血を付ければ覚醒するアブない状態
ベンジャミン:もう必要ない。向こうで会えだろ。
フォクシー:正直相棒がそれでいいならこのまま有害な像でもミシェルに渡してしまっても構わん... 私はな。
アシュリー:お、眠ってく‥
アブ:とりあえず噂の小屋とやらを調べてみるか
【lot9】:呪文を……呪文……
アブ:何かあるかもしれない
キッティー:(ファーブルスコ…ファーブルスコ…
アシュリー:(モルスァ
アブ:儀式とやらが血をつけるだかならいくらなんでも危なすぎる
【KP】:小屋の中には悲しいほど何もない。グールの食べ残しであろう骨が転がっている。
ベンジャミン:(頭を受け取ろう
【KP】:頭像はじき、眠りにつきます。
アブ:屋敷の地下か・・・・
アシュリー:どうぞ。
アブ:ベンさんどうするつもりだ
アブ:いくらなんでもそのまま渡すなんてしないよな
【KP】:頭像はベンジャミンが受け取りました。
フォクシー:あとはマーチンに片づけてもらおう 私はもう疲れたぞ。
キッティー:せめて今後の儀式でも覚醒しないよう無効にできればいいでござるが
ベンジャミン:契約を履行する。 本当に奴が儀式を知ってるとは限らねぇ。
アブ:いくらなんでもそれは賛成できねぇよ
アブ:今回のは運が良かった方だ
アシュリー:この像の真価がなんであれ、私は放置したって構わないかなって思うかな‥
アブ:そんなもんそんなままで野放しにしてたらいくらでも危ない事件が起きる
アシュリー:これがなくても、人を殺す人は殺すよ。
フォクシー:私のスタンスはお嬢に近いな
アブ:あんたらは・・・あれを見てないからそんなことが言えるんだ・・・
キッティー:しかし野放しにすればそれを助長させてしまうのは確かでござるな
フォクシー:対立する二人で決めてくれないか。
アシュリー:異常に発達した学問に近いと思うんだけど。
ベンジャミン:その時は、その時の奴らに任せるさ
アブ:人を殺すとかじゃない・・・そいつらはな・・・簡単に世界なんてぶっ壊すのさ
ベンジャミン:俺たちがこうしたようにな。
アシュリー:これじゃなくても世界をぶっ壊すようなものって他にもいっぱいあるんじゃないかな‥
フォクシー:実際見てきたよ そーいうもの
フォクシー:部外秘だけどな
ベンジャミン:良い事を教えてやるよ、アブ。
アブ:【うーん・・・・長くなりそうだしさくっと終わらすか・・・】
ベンジャミン:ミシェルに頭を渡すところまでは契約に入ってるが、
ベンジャミン:そのあとの事は預かり知らねぇ。
ベンジャミン:誰かさんに奪われても俺は知らねぇよ。

Chapter C-46 帰国
アシュリー:結局のところこれは手段だよね
アシュリー:包丁だって、誰かを喜ばせるものになるし。
アシュリー:誰かを殺す事ができる。
キッティー:(手持ちスキル「隠れる」「忍び歩き」 あっ・・・
アブ:【手土産できたな】
フォクシー:私の拳銃も殺した数と同じくらい守ったと思ってるよ...
アブ:・・・・・・・・・・・
アシュリー:ミシェルさんが信用に足る人かはわたしも判断できないんだけどさ…
アブ:俺は知らねぇぞ・・・それのせいで何が起きてもな・・・
アブ:戻ろう・・・俺も天然御嬢さんの所いかなきゃなんねぇ
アブ:シャワーぐらいは浴びたい
アシュリー:(天然お嬢さんのところに行くのか・・
フォクシー:あぁ... 帰ろう...
【KP】:アブがマーガレットにどう言い訳をするかは、ひとまず置いておくとして……
ベンジャミン:あぁ、正直アンタとは戦り合いたくねぇからな
アブ:俺もベンさんとやり合うなんて酒くらいで十分だ
【KP】:【BGM :epirogue】
【KP】:ひとまずこの事件は終わりを迎える。
ベンジャミン:じゃあ、また会う事があれば飲もうや
アシュリー:そうねー
【KP】:オークションで落札した品々は、後でアウスペルクが送ってくれるそうだ。
また、残りの品々もそのうちオークションを再開するという。
アシュリー:っていってもアメリカでは禁酒だよ!
アブ:【像いらねぇ】
【KP】:一行は来た時と同じ船を、今度は5人で乗って、アーカムへ帰ってゆく。
ベンジャミン:嬢ちゃん、あれはな、方便なんだ。
アシュリー:パールハーバーくらまあバーボンは薬として売ってるからね
アシュリー:(文字消し忘れ!
アシュリー:(IWハーパーだな
キッティー:あ・・・手裏剣・・・
アシュリー:いやまあ、父上へのお土産ならこのエロ本があるから
【KP】:5人はそれぞれの目的を果たして無事に帰還を果たす。
アシュリー:あの不幸のメダリオンはあの地においといていいでしょ・・。
ベンジャミン:手元に残ったのは129ポンドだけか。
アシュリー:あれをキッティーが手放した瞬間私達も逆転できたんだし
フォクシー:派手に使ったな...
アシュリー:あれは不幸のアイテムだったんだよ。、
【KP】:フォクシーやアブに対し、あれからマーチンに追及されることもなかったし
ベンジャミン:旅はこれくらい楽しまなきゃな
キッティー:そうでござろうか・・・何か・・・大切なものだった気がするでござるが・・・
アシュリー:それはそうと私、暴漢にさらわれて殺されそうになるところまでいったんだけど・・
アシュリー:その辺ボディーガードとしてどうなん??
【KP】:それぞれが満足したかは別として、平穏な日常は返ってきたのである。
キッティー:た、助けたでござるよ・・・!?
ベンジャミン:コネも作れたし、今回はボスも褒めてくれるだろ。
アブ:あの120は見物料にしとくよ
アシュリー:そうなんだけど、危険な目に合わせたんだから
アブ:珍しいものが見れた
アシュリー:評価としてはやばくない??
アシュリー:私が報告すれば、だけどさ
アシュリー:というわけで連絡先を寄越すでござるよ。
キッティー:アブ殿たすけて・・・!
キッティー:なにやらただならぬ予感・・・!
アシュリー:私が連絡したらすぐに来る事な。
ベンジャミン:はは、良い舎弟ができたな
キッティー:そもそも拙者、連絡先などないに等しいでござるが・・・
アブ:いちゃつくなら勝手にやってくれ
キッティー:ひどいでござる
アシュリー:父上がなんかの事務所に依頼したって言ってたけど・・
アシュリー:そこの連絡先でいいかな
フォクシー:拝啓、親愛なるタヌ吉へ...
【KP】:さて…
フォクシー:えーっと 何書けばいいんだっけ?
アシュリー:あっ、キッティー以外はみんなかっこよかったよ!プロの仕事だった!
【KP】:では、ひとまず船旅は終わりを迎える。
【KP】:数日後、kityはアーカムから消えていた。
キッティー:気が付いたときにはそこで世話になっていたであろうし・・・まぁそこへ戻ることになるでござろうなぁ
アブ:【居なかった】
ベンジャミン:シュリュズベリイ号、アーカムに帰還する!
キッティー:(けすけすされた
アシュリー:(消えた
ベンジャミン:(草
【KP】:アブやアシュリーが彼を探しても、彼の姿はない。
【KP】:探偵事務所に連絡しても、彼の行く先はまるでわからないと言うばかりだった。
アシュリー:一体何者だったんだ、あいつ・・
【KP】:そして……また数週間後、ベンジャミンは一つのニュース記事を目にするだろう。
アシュリー:そもそも無関係の人間だったのでは・・?
【KP】:フランスのとあるカルトサークルで、70人ほどが行方不明になったそうだ。
ベンジャミン:おーこわ
アブ:【謎の邪神像だけを残して・・・・】
【KP】:それがミシェル・ボルサバンのものであるかどうかはわからない。
しかし彼の行く先は、ニコライ伯爵に尋ねても両手をあげるばかりだった……

Chapter B オークション TOP
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本作は、著:内山靖二郎、坂東真紅郎、ウィリアム・バートン、ランディ・マッコールほか/ 「クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ・コデックス」 初版、KADOKAWA、2017年
に収録されているシナリオ「オークション」からの記述を引用しています。